佐高信 『反戦川柳人 鶴彬の獄死』【著者に訊く!】 2020628
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.พ. 2025
- 兵士として未曾有の「隊長への質問」で処罰されるが屈せず、そののちも、命をかけて反戦の川柳を詠み続け、ついには監獄で赤痢に罹患し29歳の若さで獄死した鶴彬。
さまざまな文献を引きながら、魂に叫びの真髄に迫る渾身の著。
更には『佐高信評伝選5』(旬報社)の司馬遼太郎と藤沢周平での辛辣な司馬批判。
もう1冊『日本の闇と怪物たち 黒幕、政商、フィクサーたち』(平凡社新書)も紹介。
著者・佐高信の八面六臂の活躍ぶりに驚く。
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佐高さん、ガンバって下さい!本、3冊買いますので😁
鶴彬さんほど心の強い人が他にいるのでしょうか?。真実を訴えるために自身の考えうる様々な恐怖に打ち勝っている。物事の本質を見抜く力とそれを人々に訴える力、神の力を持った人だなと思います。そのような人を愚かな人間たちの考えや行為で失った日本の損失は大きい。そんな生き方ができた人が実際にいたことが驚きです。
私的には佐高さんこの頃好感度爆上がり中です偶然見たこの対談面白かった😊市内で唯一頑張っている本屋さんで買います🎉
再び、こんな時代が来ないように、私達は、動かなければなら無い。。
3冊とも本当に興味深かったです。そして司馬遼太郎批判、明治維新批判には胸がすく思い。そこからしっかり検証しないとまた鶴彬さんのように獄中死させられる人が生まれちゃう。(あれこの3冊ってぐるぐるめぐってる?)
司馬遼太郎は三権新聞卒業生ですから
面白かった、読んで見ようと思います
遅読の人間には、「人間斬り」佐高氏(今回も司馬遼太郎のメッタ斬りはお見事)の刊行ペースは速すぎる。当方は、以前に刊行された魯迅の本や、西山太吉氏の『最後の告白』も、買いはしたもののまだ読めていない始末。とはいえ、またまた興味ぶかい諸書をご紹介いただいたので、全部買うかどうかは別にして(もちろん一部は購入して)、学ばせていただきたい。
とても興味深いお話。今から三冊書店に買いに参ります。文化度の高い発信に感謝です。
山形には地方をじかたと読むと主張した真壁 仁と言う民俗学者がいらしたのでは。佐高信さんのふるさと山形をしのび拝見しておりました。ありがとうございました。
路地裏文化倶楽部
山縣有朋はXですが山形県は北前船の成果文化圏です明治維新の際の官軍の良識派がいたのでしょう藤沢周平も井上ひさしも同県の出身者です
上から目線でもなく下から目線でもなく私は尊敬しております
佐高さんの著書確かにすごい量です!新旧併せて買いまくってますが読む方が追いつきません😓がしかしまだ時間はたっぷりあるので!?必ず読み切ります!なのでこれからもどんどん新著を出して下さい(笑)少しでも多くの人に読まれることを願って已みません👍
鶴彬の本を読み涙したことを覚えています
すごい時代だったんだなぁと、昔の話として語れるようになってて欲しい。
お話を聞いて触発されたので、ご紹介まで。
東京大衆歌謡楽団という人たちの活動に心惹かれています。昭和の歌謡曲をライブだったり神社の奉納として演奏し続けている人たち。
日本の心深くに在る何かに触れる、佇まいと音声に惹きつけられて…。
日常の生活者に寄り添う活動と、ありかたを考えさせられて心惹かれています。
信じられる未来がある。前を向いて進もうよ。そんな時代を生きてきた私たちであると思い出させてくれる。
ひとときわが身を振るいたたせて貰える。そんな人たち。
過ちは繰り返します、自民党。
中国、ロシアじゃなくて?
自分の生命をも顧みない凄い意志の人だ。
それほど当時の日本国内は狂気に満ちていたと言うことだ。
このあいだ買いました。面白い
「司馬遼好きと、カラオケ行って谷村新司の昂を歌うヤツ、ボクは大っ嫌いなんですよ」🤣🤣😂😂
戦争に反対して歴史の闇に消えていった人々に光を当てるのが真のジャーナリズム。
46:00〜谷村新司の『昴』が嫌いな鈴木さんには、アリス時代の『それぞれの秋』や堀内孝雄『愛しき日々』をお勧めしたい。
司馬遼󠄁太郎に関しては文藝春秋で編集者だった半藤一利さんに『清張さんと司馬さん』という本があります。ノモンハンを書くための取材をした元軍人に司馬氏の非礼があったことが記されています。そのため思想的に半藤さんに近い司馬氏よりも、松本清張に作家として共感しているように思えました。
「鶴彬」読みます。
間違いなく似てる👍
最初に読んだのが楜沢健の“だから鶴彬”だったな
わたしも「昴」歌う男は好かん。
藤沢周平の作品はテレビドラマ向けに書かれたと思っています。どの作品にも絶世の美女が出て来て、海坂藩は美女だらけなの?「蝉時雨」は好きですが、短編はどれも割に浅めで、テレビで2時間でチャンチャンと終わる感じで好みじゃありません。
司馬遼太郎氏についていささか異論があります。私は特に司馬ファンではありませんが彼の著作の多くを読んでいます。ちなみに阪神間などの高級住宅街ではなく大阪東郊のごく普通の下町に住んでいた同氏夫妻が散歩する姿を二度ほど見かけたことがあります。彼の人気の故はその独特の巧みな文章にありますが、書かれる人物の特徴は「官、制約嫌い、型破りの創造者好き」ということではないでしょうか。主な題材である明治維新についても坂本や西郷、大久保、高杉、大村ら維新に貢献したにもかかわらず暗殺されたり憤死した人々への傾斜は見られますが、伊藤、山県や井上、桂など主に長州閥で維新政府の要職を得て日本政府の制度づくりの中心人物であった人物には冷淡です。確かに「坂の上の雲」の題材には違和感はありますが、かといって同氏が日露戦争礼賛論者ということでは無いと思います。氏は軍隊生活を経験しています。幸い前線にはいかずに済みましたが、彼が軍隊嫌いであったことは云うまでもありません。明治維新には批判はあるし、私もその悪しき部分が昭和の軍閥に受け継がれたと(それは現在の安倍政権dまでも)思いますが、270年にも及ぶ封建体制の打破がすぐに民主的な体制に変わることなどありえません。不平等条約の改正にだけでも半世紀を費やしたのです。むしろ私は近年の「徳川家の時代=江戸礼賛」傾向に少なからず違和感を抱いています。藤沢作品は読んでいませんが、映画やドラマを通じて大変好ましく思っています。
明治日本の行く先の有力な alternative には自由民権国家があったわけで、自由民権運動への関心が低いのに歴ヲタ小説家の枠を超えて国民的歴史作家になってしまったのはありえないです
🏺⤵️
この人、まだ生きてたんだ!?
平成ヴァカさょ・ヴァカぅょの不毛な鍔迫り合いを展開した不毛なエセ文化人筆頭(笑)。
あー驚いた。
特高日本のメディアの暗部だな‼️
釈迦に説法ですが、明治礼賛の坂の上を書いていたのは四十代だった68年頃、小説家最後期80年代後半あたりの司馬遼太郎は中国物の小説が主体になって韃靼疾風録以降は小説を書いていないとされており、この動画の司馬遼太郎評が後半生にどれだけ当てはまるのかは再考が必要ですね。