#15 宝竜滝 AVATA2
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- 和歌山県新宮市熊野川町滝本にあり、裏那智とも称されるこの滝は、一ノ滝と二ノ滝からなる合計落差105m、立派な滝つぼと、開けた谷を前に堂々とそびえる名瀑です。滝の岩面は平滑で、水流はほぼ一直線に滝つぼに注ぎ、巨大でありながらも女性的な優美な印象を受けます。滝の巨大さと滝前の谷の広さは、Nモード＋モーションコントローラーの限られた飛行速度で対応しづらく、編集に苦労しました。滝の広大さ、上品さに負けて、自分の実力では撮りきった感がいまひとつでした。つまり、滝に負けました(笑) いつかまた実力をつけて再び挑戦したい滝でした。
撮影機材：DJI Avata2 機体カメラ PLフィルター motioncontroller&Headtracking Nモード
映像処理：gyroflow ダビンチリゾルブ DJI標準LUT
撮影モード：AUTO D-Log-M 4k60fps EISオフ
登録と許可：DIPS機体登録，ドローン保険加入済，アマ無線４級、他、各種許可申請済、補助者配置
BGM:Uncharted Lands Brand X Music
AVATA2 Cinematic Waterfall footage with MotionController & Headtracking
HORYU-taki waterfall, Japan
Japanese "HORYU" means "Treasure & Dragon".
Located in Takimoto, Kumanogawa-cho, Shingu City, Wakayama Prefecture,Japan, this waterfall, also known as Ura-Nachi, is comprised of Ichinotaki and Ninotaki, with a total height of 105m, a magnificent basin, and a famous waterfall that rises majestically in front of the open valley in front of the waterfall. is. The rock surface of the waterfall is smooth, and the water flows almost in a straight line into the basin, giving it a huge yet feminine and graceful impression. The size of the waterfall and the width of the valley in front of the waterfall were difficult to handle with the limited flight speed of the N mode + motion controller, making editing difficult. The vastness and elegance of the waterfall made me feel like I wasn't able to take enough pictures with my own ability. In other words, I lost to the waterfall (lol). It was a waterfall that I would like to try again someday when I have improved my skills.
awesome cinematic japanese waterfall footage with DJI AVATA2, motioncontroller & Headtracking
![[TH] 2024 PMSL SEA Finals D3 | Fall | รู้ผลทีมแชมป์ พร้อมตั๋วสู่ PMGC](http://i.ytimg.com/vi/7NxsN0Ch6vk/mqdefault.jpg)
まじかで見る滝の迫力と少し引いてから見える滝の姿の美しさを両方楽しませて貰いました😍👍
有難う御座います😊
ご視聴、コメント、ありがとうございます😃
難しい被写体でした。動画の画角や構図の構成、いつも参考にさせていただいています。🤩
Beautiful place, perfectly captured 👌
Thank you for watching and commenting.😍 It was a very beautiful waterfall.🏔
開幕の両側からの枝のせり出しを抜けるシーン、迫力でますね。
滝前の下り旋回、すばらしい技術ですね。没入感が半端ないです😶
１：５３以降の2クリップと、２：２３以降の2クリップがとても気に入っています。
チルト操作を生かしたお手本のような映像。
いつも参考にさせてもらっています。
ありがとうございます🙂
オープニングは数パターン用意しましたがこのロケーションでは離陸から低空で滝へ一直線に向かうのが一番見映えがしました。速度感を出すにはやはり対象物に寄るのが基本だなと思いました。滝前の下り旋回は最近クセになってきてつい得意げにクルクルしてしまいます(笑) あれ、実は落ち口で流水のやや左から降りて、途中で右に旋回する準備しています。私もその4クリップが気に入っています。
いつもご視聴、コメントいただきありがとうございます。😄
This is such a great video.👍
Thanks a lot😃✌ It was a good waterfall.🌊
垂直に落ちる滝の大迫力が伝わって来ます‼️
Avata2のNモードで落差105mの滝の縦飛行をするには相当のご苦労があったと思います😮
お見事です👏👏👏
いつも見ていただき、コメントしていただきありがとうございます🙏。
でかすぎて広すぎて対応不可 って感じでした(笑) マニュアル飛行求めてプロポ買おうかな🤔・・・(笑)
毎度いったいどの位置に離着陸ポイントを設定して電波切れないよう工夫してるのか？まったくもって謎です😅
酷暑の中、今回も涼しく迫力ある映像を楽しませて頂きましたm(_ _)m
いつもご視聴、コメントありがとうございます😊。
離着陸ポイントは、エンディング3:04で谷底に茶色く見える道路の木陰で、滝から350m手前です。
AIZU-DRONEさんのような大先輩にお伝えできるような大した工夫はございませんが、電波に関しては、「見通し距離」を重視しています。
現場ではつい滝に近づいて、滝つぼ周囲に陣取ってしまいがちです。ところが、滝つぼから上げると、滝の落ち口を越えて奥へ飛ばした瞬間に機体が分厚い岩盤の影に入ることになり、急激に電波が減衰します。 滝ではあえて距離を離してでも水平に機体を見通すほうがいいようです😁。#10迷い滝も滝から300m離れたところから離陸して滝上の峡谷の奥でも余裕でした。逆に#12隠れ滝はロケーション的に滝直下からしか離陸できなかったので、落ち口を越えて20mが限界でした。
2016年頃、Phantom2 Vision+が見通し250mでギブアップ😭であったことを懐かしく思います。長文失礼いたしました。