“黒紋付着ました!”報告、します! いつ?どこで?どんなコーデで?【月刊アレコレ】【アレコレ】【arecole】【きもの】【着物】【着付け】【黒紋付】【パーティ】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 30 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 16

  • @bluebird_aotaro_0331
    @bluebird_aotaro_0331 4 วันที่ผ่านมา +8

    月刊アレコレのデジタル版を所望いたします。😊

    • @arecole-ch
      @arecole-ch  3 วันที่ผ่านมา +3

      コメントありがとうございます。
      いままでも何回か検討したことがあるのですが、実はデジタル版、思っている以上にコストがかかるので、経費的に合わなさすぎて(^_^;) 難しいのです。単にデータをアップするだけではなく諸々のシステムの構築が必要になります。
      すみません、本誌でご覧いただけたらうれしいです〜(≧▽≦)

  • @hirominakamura6235
    @hirominakamura6235 4 วันที่ผ่านมา +2

    数十年前の女子大の卒業式でも、黒紋付に袴姿の学生は数人いました。
    皆でかっこいい!と、注目の的でした。

  • @村麗
    @村麗 2 วันที่ผ่านมา +1

    「母の着物を着る」を実践しつつ、つい最近アレコレ登録した者です。2024年の作品展で賞を頂いて、10月表彰式の着物候補に黒紋付考えました。難しかったのはやはり帯。袋帯と言えば…留袖用の袋帯。合わせると母の帯ですから昭和感が出てしまいましたので、初釜*炉開きの一張羅、龍村の名古屋帯と道明の帯締めと伊達衿で、ようやく現在のコーデに近づいた様な気がします。合わせのコートはまだ暑く、薄手の塵除けが欲しくなります。結果的に黒紋付ではなく、「黒羽織➕色無地」で出席。この選択も黒羽織の動画おかげです。更に高橋工房の黒の長羽織動画を見たら、必要性を実感します。長くなりましたが、情報と知識をありがとうございます。

    • @arecole-ch
      @arecole-ch  วันที่ผ่านมา

      お持ちの黒紋付、黒羽織を活用なさるのは素晴らしいです!
      そして私も黒羽織の便利さは改めて感じます。
      黒紋付に龍村の名古屋帯、いいですねー。
      今週は黒紋付のコーディネートについてアップしますので、
      よかったらこちらも参考になさってください(^^)

  • @harumiichihara9505
    @harumiichihara9505 3 วันที่ผ่านมา +2

    高橋の女将も大好きです😊

  • @kurika3145
    @kurika3145 4 วันที่ผ่านมา +1

    よく拝見させて頂いております。
    和装とは奥が、深くて、いつの時代は?という言葉が必ず付いてきますね。
    黒紋付に、色の入った袋帯。
    憧れておりました。
    素晴らしいですね。
    一つお伺いしたいのですが、現場に着いてから羽織を脱いだと、伺いましたが、その時はコートでは、無いでしょうか?
    やはり、羽織よりコートの方が格が高い様に思いますが、如何でしょうか?

    • @arecole-ch
      @arecole-ch  3 วันที่ผ่านมา +1

      コメントありがとうございます。
      はい、おっしゃるとおりです。羽織は礼服に合わせるものではない、山崎豊子の「女系家族」でも描かれているように“カーディガン”のようなカジュアルな位置づけですが、昨今、羽織の対する認識は位置付けが変化してきていると実感しています。
      それを踏まえた上でなのですが、黒紋付の敷居を下げる提案として、
      ・出かけるときに黒い薄羽織を着ると黒紋付の印象の強さが和らぐこと
      ・昨今は紋織を染めたカジュアルにおける黒の無地が流行っていること上記の理由もあり、帯に色があると今どきのクールなコーディネートに見えます(黒紋付を見せたくないというのではありませんが)。
      会に出席したあとの二次会やお茶をするときでも気軽に参加しやすいので、羽織という選択を提案しました。(会の中で羽織は着用しません)
      そして、これが完全にフォーマルなシーンでの着用や、
      裾に柄のある黒留袖でしたら羽織は着ません。コートを選択します。
      上記の良し悪しはおいて、いまはきものが活発になってきているからこその、変化であり、羽織に対する認識も移行期と感じています。

    • @kurika3145
      @kurika3145 3 วันที่ผ่านมา +1

      大変熟慮したお返事ありがとうございます。私は多分編集長より、年上であると思います。
      私の着物に関する知識はあくまで自分や周りの方々の見聞きしたものなので、
      形通りです。これから、又変革があって良いと思います。
      もっと、もっと面白い着物の、着方を
      楽しみにしております。陰ながら応援しております❣️

    • @arecole-ch
      @arecole-ch  2 วันที่ผ่านมา +1

      柔軟なコメントありがとうございます。(^^)
      実は私も「羽織は公で着るものではない」という概念がかなりありました。
      今回は位置づけが変わってきていると実感しての提案ですが、
      そうはいっても、私個人として公で人前に出る立場だとすると
      紋付きの黒羽織以外で羽織を着て出ることはまだしばらくはないと思います。
      生きていたら(笑)20年後は変化に合わせて着ているかもしれません(笑)。

  • @ykkd5668
    @ykkd5668 4 วันที่ผ่านมา +2

    私は能のお稽古を20年ほどしています。能の世界では黒紋付はユニフォームみたいなものです。地謡や後見の先生方は皆さん黒紋付です。で、私も来年の発表会では黒紋付を着る予定です。仕舞袴も履きます。2年前の父の葬儀にも着ましたけどね。そんなわけで黒紋付は一部の業界では普通かなと思います。

  • @SuzukenCoLTD
    @SuzukenCoLTD 4 วันที่ผ่านมา +2

    黒紋付で思い出しました。愛知県のある村の昭和12年の葬式の風景です。
    th-cam.com/video/TwhYGRRoS9g/w-d-xo.htmlsi=eycpeU_QThU64J6Q

    • @arecole-ch
      @arecole-ch  3 วันที่ผ่านมา +1

      わあ、貴重な映像のご紹介ありがとうございます!

    • @SuzukenCoLTD
      @SuzukenCoLTD 3 วันที่ผ่านมา

      @@arecole-ch さん
      とても裕福な家の葬式の風景ですが、大往生された当主(だと思います)の葬式なので長寿にあやかりたい人が集まっていることもあるので黒紋付だけでなく白喪服(喪主)、黒留袖等と自由多彩な服装をしています。芸者さんらしき人も写っています。長寿の大往生のお葬式は「お祝い」ムードだったと聞いています。大往生された人の葬式の花は縁起物で花を奪い合ったとも聞いています。参考になればと思います。

  • @ykkd5668
    @ykkd5668 4 วันที่ผ่านมา +1

    もう1つ申し上げますと、能の世界では黒紋付の上には羽織などはお召しになりません。外出時に羽織っていらっしゃるのは紋付きの羽織(黒以外の色のようです)かコート(室内では脱ぐ)みたいです。マニアックな話ですが参考までに。

    • @arecole-ch
      @arecole-ch  3 วันที่ผ่านมา +2

      コメントありがとうございます。
      はい、伝統芸能の方の黒紋付のことや、羽織は着ないこと、コートとの位置づけの違いも存じています。
      黒紋付の敷居を下げる提案として、
      ・出かけるときに黒い薄羽織を着ると黒紋付の印象の強さが和らぐこと
      ・昨今は紋織を染めたカジュアルにおける黒の無地が流行っていること
      上記の理由もあり、帯に色があると今どきのクールなコーディネートに見えます(黒紋付を見せたくないというのではありませんが)。
      会に出席したあとの二次会やお茶をするときでも気軽に参加しやすいので、羽織という選択を提案しています。(会の中で羽織は着用しません)
      そして、これが完全にフォーマルなシーンでの着用や、
      裾に柄のある黒留袖でしたら羽織は着ません。コートを選択します。
      私自身、昨今の羽織の位置づけに変化を感じており、たまたま最新号月刊アレコレでも羽織の着用シーンについてのアンケートを取り上げて、その変化を目の当たりにしています。記事では伝統芸能の世界での黒紋付や羽織の認識も紹介しています。その上で一般の着用として、変化を取り入れた、私自身のフォーマル未満カジュアル以上のときの実践をしています。
      ただ、おっしゃるように違和感を感じる方もいらっしゃると思いますので、そこはきちんと従来の位置づけを前提としたうえでの提案として説明したいと思います。