ちょっと珍しいヤママユガ科 クロウスタビガの成長記録②

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
  • 羽化の瞬間を撮ってやる…
    【BGM】
    BGMerより「タベモノサガシ
    ※標本画像はオリジナルのものです。無許可の転載、複製、転用等はおやめください。

ความคิดเห็น • 3

  • @きしざわゆうご
    @きしざわゆうご 8 วันที่ผ่านมา +1

    最後の繭はウスタビガの繭では無いのですか?家にあるクロウスタビがの繭はもっと小柄で茶色く、柄がないやつです。

    • @yamamAyu6464
      @yamamAyu6464  8 วันที่ผ่านมา +1

      コメントありがとうございます。
      困ったことに、ケース内でできていた繭はこれ1つなんです。
      私も、むし社出版の「日本のヤママユガ」や、先輩飼育家のブログの写真を見ていて、茶色くて落ち葉に擬態する繭をイメージしていました。(なので飼育ケースには落ち葉を敷いていました)
      幼虫が枝から降りて、地面を歩き出した時には、やっぱりそうかと思ったのですが、数日所用で外出していた間に出来ていた繭は緑でした。
      うちにある、今年蛹化したウスタビガの繭と比較すると、
      ①ウスタビガの繭の大きさが4cm前後であるのに対して、クロウスタビガ(?)は3cmほどと小柄
      ②クロウスタビガ(?)の方が、繭を作る糸の密度が低い
      ③クロウスタビガ(?)は、繭を吊り下げて作るのではなく、壁に沿って貼り付けるように作った
      という違いがあります。
      どうなんでしょう、確かに終齢まではキハダを食べていたのですが、どこかのタイミングで取り違えて、ウスタビガを飼ってしまっていた可能性がありますかね…?

    • @yamamAyu6464
      @yamamAyu6464  8 วันที่ผ่านมา

      確認していて、もう一つ違いに気付きました!
      ④ウスタビガの繭は桜餅の香りがしますが、クロウスタビガ(?)の方は、独特な、苦味を連想する香りです
      とりあえず羽化するまで待って、また結果を報告します。