DaVinci Resolveで写真を現像するメリット・デメリット【Lightroom,Capture Oneよりおすすめ】
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- Capture One から DaVinci Resolveに写真現像を乗り換えた林が、ワークフローとともにDaVinciでの現像のメリット・デメリットを話します。
【本が出ました!】
「みようみまねで自分らしい表現にたどりつく 写真解体新書」
林が所属するプロダクション「bird and insect」が贈る全ての写真好きのための書籍です。
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【このチャンネルって?】
ストレスに弱い林が写真・映像の作品やチュートリアルや作品、ガジェット、キャットについて紹介するチャンネルです。
①写真・映像に関して言語化されていないことを言語化する
②スナップの面白さを伝える
がテーマとなります。
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@birdandinsect
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hayashi.with.cats@gmail.com
すみません。。!!
12:43 付近で音声が5秒分くらい飛んでしまっています🥺今気づきました。。
「DehancerなしでもフィルムライクなものをDehancerでさらにフィルムライクにしていきます。例えばグレインを入れるのもDehancerで行なっています」的なことを言っております!!
そしてラスト、何度も高評価チャンネル登録のお願いを言い直しているのをカットし忘れておりました。。
決してそんなに高評価チャンネル登録が欲しいわけではあります
一括でjpegに書き出しできますよ!
21:06 のところで”スチルを保存”ではなく、その下の”全クリップのスチルを保存”にすると、全クリップが一気にギャラリーに表示されます。
あとは、ギャラリーで全選択して書き出しを行えばOKです😌
なんと!!
超有益情報をありがとうございます!!!
しばらく映像のグレーディングに慣れたいから写真もDavinciにしよかなーーーーーーーーーー
\けーすけ参戦/
熱い🔥ぜひぜひ!!
1ソフトの中でここまでグレーディングの幅を出せるダビンチの懐の深さに改めて驚きました...
林さんはHOWの部分にWHYの要素を細やかに含めてくださるのでいつも勉強になります!詳細編も待ち遠しいです.
DaVinciは本当に奥の深いソフトです!
なるほど。。!!HOWの部分にWHY、言語化いただいて初めて意識することが出来ました。
ありがとうございます!!🌲🌲
いつも勉強になるコンテンツをありがとうございます!☺️
「画質の落とし方」の動画も楽しみすぎて眠れません!
ありがとうございます🌲🌲
寝なくてもギリ死なないくらいのうちにはコンテンツ化出来ると思います!
林さん神動画の連投ありがとうございます!
画質の落とし方も楽しみですb
嬉しすぎるおことば!!ありがとうございます!!
面白く興味深いコンテンツでした。
質問です。林さんにとって Adobe Photoshop はどの立ち位置にあるか聞きたいです。
Adobe系プロファイルの色再現性問題から Lightroom Classic と同じように Photoshop は最初から選定範囲外という感じなのでしょうか。
画像を汚す・ランダム性を加えるレタッチという方向性では、 Photoshop に優位な部分もあるんじゃないかと思ったのですが、林さんはどのように考えてるのか知りたいと思いました。
ありがとうございます!
Photoshopめちゃくちゃ使いますよ!
シンプルに現像の範囲のものはDaVinci、レタッチの範囲はPhotoshopという切り分けで使ってます🙌
レタッチはPhotoshop一択です!
@@hayashi_hayashi お答え頂きありがとうございます。
当動画だと DaVinci Reolve 単体でレタッチ部分まで広く成立してる手法に見えた故、どのような工程でどこに重きを置いてるのか興味があったのです。
僕は今まで、現像は色調補正やノイズ除去程度にとどめ、小顔化やバレ消しレタッチの後、フイルムライク化や汚し処理する方が良いと考えていました。もしくは現像からレタッチまで1枚ずつやるなら全部一環で Photoshop で通すかなと。そのため、この動画の手法はとても新鮮に感じられ勉強になりました。
貴重な解説ありがとうございます。
初歩的ですが
LUTの部分だけ複数のレイヤーノードを採用するのは
どういった理由でしょうか?🙇♂🙇♂
いつも変なところで話していますね~!一瞬で引き込まれてしまいます!林さんのオリジナリティに憧れます!😆
変なところww
ありがとうございます🌲🌲
@@hayashi_hayashi 木の絵が二つで林なんですね!流石は林さん!いつもどこでもクリエイティブがすごいですね!
林さんこんにちは。個性的なコンテンツと画面と構成、いつもながらとても勉強になります。DaVinciでのグレーディングはマイクロパネルを使用するほうがよりシビアにコントロールできるのでしょうか。あるいはそれほどの必要性はありませんでしょうか。イタリア車のMaserati Levante というSUVはV8ガソリンエンジン車とV6ディーゼル車があるのですが、ガソリンエンジンらしいサウンドを聞かせるためにディーゼル車のマフラーにはスピーカーが内蔵されています。そしてガソリンエンジン音調に変換して排気しています。昨今、デジタル画像をフィルムライクにする手法がありますが、CCDの頃はあまり聞かなかったと感じています。皆さん写真を扱われる方はやはりCMOSの画像に何かしらの違和感を感じているのかもしれないと最近思っています。 少し使いにくいコマンドですがGFXにピクセルシフトマルチという機能があって、そこにリアルカラーと高解像と二つの設定がありますが、リアルカラーの方はフォビオンセンサーの形式に似た画像処理でおそらくは仮想ピクセルのデモザイク処理をしていないと思います。シングルショットのデモザイクの写真画像とは若干雰囲気が違いますが、個人的にはリアルカラーの画像の方が気に入っています。問題は撮影するのが非常に面倒臭く、ほとんど使えないということです。
いつもありがとうございます🌲🌲
マイクロパネルを使った方が作業は早くなると思います!よりシビアにという意味では使わなくても同じことは出来るので、変わらないかと!
マセラティを引き合いにデジタルのフィルムライク化を考えるの、すごく面白いです。確かにCCDの頃は聞かなかったですね。ひとつは現像ソフトが未発達であまりパラメータをいじれなかったこと、もう一つは仰る通りCCDよりもCMOSの方がよりデジタル的な色味だということだと思います。
自覚されるかは別として、CMOSに違和感を無意識のうちにでも感じる人の割合は相当高いのではないでしょうか。
100Sのピクセルシフト、すっかり試すのを失念して返却してしまいました。。リアルカラーとっても気になるので、機会があれば是非試そうと思います!!撮るのは大変そうですねww
DaVinci Resolveで現像する際に写真のセレクトはどうされているのでしょうか!
写真ソフトではないため、その日撮った全てのDNGデータを読み込まないでしょうし、レーティングやカラータグの機能もないと思うのでその辺をどうされているのか気になります。
大変興味深くみさせていただきました…!
Cam WBとPrintというノードが具体的に何の処理をしているかよくわからず、、
もしよければ教えていただきたいです。
Devinch resolveが写真用のソフトを出すと偉い事になりませんかね。
いつも有益な情報ありがとうござます!
resolveで現像いいですよね〜!
本編動画の中からサムネや写真などを切り出す際、一貫性がとれて便利ですし…!
ただデリバーで大量の素材(20枚くらい)をTIFFデータ化するときにたまに1.2枚書き出されないんですよね…笑わたしのPCの持病かもしれませんが…
学生です。最近x-t5で写真を撮っていてraw現像に興味が出てきたのですが、スチールの現像のみの利用でDaVinci 購入はありでしょうか?それと現像を勉強するのにおすすめな本などありますでしょうか?
スチールの現像のみでもDaVinci購入はありだと思います!
大量に現像する必要がある場合にはCapture Oneの方がおすすめですが、最終的な仕上がりは必ずDaVinciの方が上になります。
現像はそんなに覚えることは多くないので、本は必要ないかと思います。
手前味噌ですがこちらの動画で解説していることが現像の全てです。
m.th-cam.com/video/Be1kEzLoayc/w-d-xo.html&pp=ygUG54--5YOP
@@hayashi_hayashi お忙しい中返信ありがとうございます!フィルムを再現の動画はちょうど隙間時間に見ているところだったのでよかったです。関係ないですが、写真解体新書を購入してワークを順番にやっています!
私も林さんと同じくM1macbookproと有償版davinciを使っているのですが、なぜかfujiのXT4のRAFからAdobe DNG Converterや無償版Capture Oneで変換したDNGではメディアオフラインになってしまいます...
何か変えるべき設定などがあるのでしょうか?
なるほどー。。!!
僕の環境だと、フジはどのRAWもDNG 変換しさえすれば問題なくDaVinciで開けるんですよね…
ごめんなさいちょっとわからず…
@@hayashi_hayashi 返信ありがとうございます!
こちらとの環境はそこまで変わらないようなんですが何かが違うんでしょうね...
とりあえずは無償版capture oneと出会えたのでこちらで編集していきます!
はじめまして。DaVinci Resolveで現像する際のプロジェクト設定はどのようにされてますでしょうか?タイムライン解像度を現像するカメラの解像度にカスタムで設定する感じでしょうか?
初めまして!
説明不足ですみません!
現像作業を軽くしたいので、
縦横比だけ合わせて軽め(長辺2000など)に設定して現像する→最後に書き出したい解像度に合わせて変更し、スチルを保存or書き出す
がおすすめです!
@@hayashi_hayashi ありがとうございます!以前に林さんが解説されたCaptureoneの現像動画でDaVinci Resolveで写真現像するという話題を拝見してから自分なりに試行錯誤していましたが今とてもすっきりしました!!因みに縦写真は最初にプロジェクトプリセット(横)保存して縦写真は縦写真だけそのプリセットを「Use vertical resolution」でやってます〜
動画の更新ありがとうございます!
僕もカラグレに慣れたいので、これからダヴィンチで写真も現像します!!
ちなみに、ソニーのARWは変換しないとダメでした。。
すごー!
デリバーのページで一括書き出し出来るの知らなかったです!
出来ます!
ただあくまでも動画として扱われるので、それぞれの写真を1フレームにしておかないととんでもない量の写真が書き出されますww