ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
こういうのを動画でやっていただけるのは本当に素晴らしいです。 まさにこれからはじめようとするまっさらな人こそ、このメソッドを試して欲しいです。私は覚えることに本気になってからこのメソッドに取り組みましたが、それまでに単語カード式で覚えてしまっていたので、脳みその書き換えに苦労しました。 「文字速度」「実行速度」といいますが、要するに「K」なら「レーレレー」みたいに聴こえる音をカタマリとして覚えろ、ということですよね。「点と線のイメージ」として理解してからじゃないと聞き取れないじゃないか、じゃなくて意味なんかない「音のカタマリ」として覚えてしまうんだ、ということですよね。 このメソッドのつまづきポイントは、動画の中でおっしゃってる通り、一日数文字しか進まないことですよね。いまCWを志すのはオジサンが多くて、集中力が続かないの自分で分かってる(私です)のでやる気があるときに進めちゃいたくて、単語カードとか表にして貼り出しておくとほんの数日でイメージが覚えられるからついやっちゃうんです。分かってしまえばまさに、急がば回れ、なんですけどね。
one nextさん、こんにちは。どうもありがとうございます。コッホ法とそれを用いた学習サイト、LCWOは良く出来ていると思います。文字速度のあたりは、おっしゃるとおりです。1つの文字符号を1つの音の塊として理解するためには、それなりに短い時間で音が終わる必要があるようです。言われて見れば当たり前のことで、もう大昔から分かっていることらしいのですが。本当にCW交信を実際にやりたい、という強い目的意識があれば、おそらくこの方法を信じて少し(といってもせいぜい1ヶ月程度?)頑張ってみると結果は大きく違うのではないかと思います。これから始める人にはお勧めですよね。今苦労されている方向けには、また別の対処方法など小手先の運用テクニックがあるのかもしれません。それも別に少しだけヒントとして動画で出したいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
はじめまして😊🤲LCWOやりはじめました😆早く覚えてBJTさんと交信したいです😍無線を楽しんでるBJTさん素敵です😊👍👍👍
いわくにAA262さん、こんにちは。Twitterでもお世話になってます。LCWO始めましたか。私も初心者ですけど、多少わかることがあるかもしれません。困ったこと、知りたいことがあれば聞いてください。近いうちにCWで交信できることを楽しみにしています。😊
JA1BJT局の動画を見て、LCWOとA1 clubに参加申請しました。年齢的に難しいかと考えましたが習得したいですね。
こんにちは。LCWOとA1 Clubにご参加されましたか。CW練習、少しずつ始めてみると面白いと思います。いつかお空でもお会いできましたら、どうぞよろしくお願いします。
符号を覚えることはとても簡単だ 早く言いたいです~
波良広志さん、こんにちは。その先もっと楽しいことが待ってますから〜早くそうなっちゃいましょう。😊
歌は世につれ世は歌につれではありませんが今手に入りやすい合理的な方法。大変助かります。貴局より早くから同じ方法で取り組んでましたが追い越されてますね🤣現在の王道と思いますので、広めますね😊お空でお会い出来るよう、頑張ります。
手書きで受けて後で入力目から鱗 でした。なんか凄く上達した感じです😊
Hisakatsu Katohさん、こんにちは。LCWOはツールのひとつでしょうけど、結構役に立つと思うのです。コッホ法、LCWO、なるべくうまく使って、より多くのCWに興味のある方が実際にCW交信できるといいな、と思っています。お空でつながりましたら、どうぞよろしくお願いします。😊
そうですか。ひとつでも何かヒントになったものがあると嬉しいです。😊
初めての20WPMでしたが、鉛筆を持つ指がつりました。合格するための勉強法で超速合格し、合格してからCWを覚えようと考えていましたが、そもそも2級合格まで2年もかかってしまいました。(笑
こんにちは。20WPMの書き取りはものすごく大変ではないかと思います。CW、近いうちにお空でお相手いただけたら嬉しいです。
約20年ぶりにCW交信を再開しようとしています。これまでに、幾つかの練習アプリ(CW.mania, MorseWords, MorseMaster, RST599等)を試してみましたが、LCWOは基本(文字単位の正確さ、語単位の聴き取り力、通信文としての速度)を合理的にステップアップ出来る機能が備わっているので、優れたアプリだと思います。ご紹介いただき、有り難うございました。活用させていただきます。
J Masudaさん、こんにちは。LCWOはとても良く出来ていますね。これがあって今の自分があると思っています。たまたまTH-cam動画で海外の方がLCWOをお勧めしているのを見かけて使い始めてみました。後から、A1 CLUBでもお勧めしていたり、現在の日本語訳はA1 CLUBの方のサポートがあって出来ているようなことを知ったり。使い方次第ですが、CWの練習にはいろいろ使える環境だと思います。
今晩は、自分もこれを使っていますが…中々覚えるのに苦労しています。56歳には少し難行苦行になりそうです。
FB 5NN 73さん、こんにちは。LCWOお使いですか。私も途中で少し難儀したところがあります。受信速度UPは合調法の語呂合わせの呪縛で結構キツかったです。それでもなんとか今はコールサインだけなら30WPMまで(2〜3回聞き直しますが)取れるようになったので、パドル打ちのCWならある程度の速度までは対応できるようになりました。細かいヒントというか対処方法はいくつか分かってることもあります。どこか特定のところで苦労されているようであれば訊いてください。分かる範囲でヒントを差し上げられるかもしれません。ちなみに私もほぼ同い年だったりします。今月56歳になります。どうぞよろしくお願いします。
@@JA1BJT 30WPですか!!!自分は10WPM設定で尚且つ7WPMから少しずつ上げて行く練習をして、時間も2分・3分・・・と長く聞いて聞き取り練習をしていました。K/M/U/R/とやって行ったのですが、サボりをしてしまい、今は、最初からやり直しています。こんな調子ですからいつまで経っても覚えられませんよね…
最初からやり直し、一旦仕切り直して再挑戦、それもよいと思います。時間はデフォルトどおり、1レッスン1分で十分だと思います。なかなか1分間集中するのは難しいと思います。ぜひ少しずつチャレンジしてみてください。近いうちに交信できますように。どうぞよろしくお願いします。
丁寧な解説ありがとうございます早速LCWO ユーザー登録しました頑張ってみようと思います
ぎふYK89 JQ2SGSさん、こんにちは。LCWO、とても良いと思います。これから始めるのであれば、わりと簡単に覚えられると思います。以前にいくつか別の勉強方をしていると、途中でひっかかったりすることもあるようです。私自身もそうでしたけど、(ストレートに言うと)合調法で語呂合わせで覚えてしまった文字は速度が上がらなくなったり。他にもいろいろあるでしょうけど、もし分からない事があれば訊いてください。全部わかっているわけではありませんが、ヒントになりそうなことは分かるかもしれません。どうぞよろしくお願いします。私もまだLCWOで受信速度UP訓練中です。😊
@@JA1BJT さん2文字は100%でクリアーしましたが3文字になったとたんガクリト下がってしまいました。いきなり壁にぶつかったようです
おはようございます。2文字、最初のレッスン1ですね。クリアおめでとうございます。3文字になったとたん。。。というのは、1. 今の設定、文字速度と実効速度はどのくらいでしょうか。2. 新しく追加された文字U Uだけ音を流して聞いていて、Uだと識別できますか。できるなら大丈夫です。3. キーボードに入力するのに手間取りますか。それとも音から文字にするのに手間取りますか。このあたりの違いをよーくご自身で観察してみてください。4. キーボード入力に手間取る感じであれば、実効速度を15WPMから10WPMに落としてみたり、それでも厳しければいっそ5WPMまで落としてみます。5. 音がうまく聞こえない感じの場合は、文字速度を20WPMから段階的に下げて、15WPM(最下限)まで調整してみます。6. レッスン2はまだ最初です。LCWOとのつきあいかたを模索するタイミングなので、何度かうまくいかなくても全く問題ないです。7. このあたりを調整、また学習意識としてもって、再度レッスン2をやってみてください。またわからなければ、訊いてください。
@@JA1BJT さん丁寧な回答ありがとうございます。文字速度20WPM 実効速度15WPMで挑戦しましたが、耳が追い付かなくなったので、文字速度18WPM 実効速度13WPMにしてみました。文字は認識できますが、文字の間隔が狭く筆記が間に合わないかんじです実効速度を遅くしてみます
@@yk89jq2sgs6 たぶんそれが良い方法だと思います。符号をひととおり覚え終えてから、少しずつ実効速度を上げて行くことができます。いまはなるべく符号を少しずつ覚えられるように、実効速度を遅くして工夫してみるのが一番だと思います。また、何かあったら訊いてください。
やってみましたが難しい。ステージ1だけで10回以上かかってしまった。これで最後まで行くのは前途多難の予感しかしない。
こんにちは。LCWO始めてみましたか。最初うまく慣れないと難しく感じることもあると思います。レッスン1は、ふたつの音の聞き分け、聞き分けた音それぞれがアルファベットの何という文字になるかを即座に判断すること。そのあたりから始まります。速さについていけない感じがしたら、実効速度を思い切って遅くしてみてください。私は最も遅い状態で5WPM相当まで実効速度を落としてみました。考える時間が必要ならそれでなんとかなるかもしれません。ぜひ続けてみてください。
大変素晴らしい動画アップいただいてありがとうございます。3アマをクリアするために最初に画像(視覚)で覚えてしまった弊害だったのかぁ・・・LCWOでイチから、いやマイナスからかもしれませんが再学習したいと思いますので、CWerデビューしましたらお相手ください。
こんにちは。動画を見て頂いてどうもありがとうございます。コッホ法とLCWOはとても素晴らしいツールだと思います。ぜひ音で覚えて、覚えた時点で実戦的に使えるCWにしていきましょう。結局はその方が近道なのだと思います。近いうちにCWでも交信よろしくお願いします。
@@JA1BJT 今日オススメ動画に表示されたんですよ。いつも観ているはずなのになぜこの動画を見逃していたのか?観たけどスルーしてしまっていたのか・・・出来ることなら時を戻したいですwまあ悔やんでも仕方ないのでポジティブに本日から早速練習開始しております。
@@jk1ool14 たまたまオススメ動画に出てきたのですね。動画の数が多すぎて埋もれてしまっていたかもしれません。早速練習、素晴らしいです。
解読しているうちに次の文字がやって来る。で、それが積み重なって何が言いたいのかわからなくなる。流石に交信は定型文だから599bkぐらいはなんとかなるけどラバスタまでの道のりは遠いですねぇ。
下村良江さん、こんにちは。599BKからラバスタ。ラバスタで使われる単語や言い回しを覚えるまでは、結構慌てふためいてしまいますね。きっとそのうち慣れると思っています。リグとアンテナは、ずっと無線をやってきたわけではないので機種名がわからず、私には超難問だったりします。
有益な動画、ありがとうございます。実効速度は、どのぐらい下げても大丈夫なものなのでしょうか? レッスン8 において 実効速度7 (文字速度 20) でないと、なかなか 90% を越えないのですが、実効速度7 のままレッスンを先に進めても、実践に耐えうる力がつきますでしょうか?
こんにちは。LCWOで符号を覚えていらっしゃる最中ですね。最初は文字を全て覚えることを優先してよいと思います。実行速度7でも大丈夫です。Lesson40最後まで進んで行ってください。一度41文字を、1文字ずつでも聞きとれるようになったら、その後は、少しずつ実効速度を上げていく練習で、脳内デコード処理の時間を短くしていく訓練になります。私も最初の最初は途中でうまく行かないときは実効速度を5まで落としたりもしています。きっとうまくいきます。GL
@@JA1BJT 回答、ありがとうございます。三歩進んで二歩下がる、というような感じですが、地道に続けたいと思います。なお、電鍵を使った「打つ」方の練習ですが、どういった時点で始めるのが良いのでしょうか? ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
@@IsamuNozaki こんにちは。電鍵を打つ練習についてですが、エレキーとパドルでの打鍵練習であれば、いつ始めても大丈夫だと思います。私は聞き取り練習している間は、無線機(内蔵エレキー)もパドルも持っていなかったので、無線機を買ってから始めましたが、打鍵練習はさほど時間かかりません。符号を覚える練習の合間に、息抜きにそれまで覚えた符号を打鍵練習してみるとか、やり方はいろいろあると思います。飽きずに楽しめるのが一番でしょう。
@@JA1BJT 回答、ありがとうございます。LCWO を レッスン 40 まで一通り終えたところで、「打つ」方の練習も考えたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
CWのハードルは高いと思っていましたが、2~3週間程度で覚えられると聞いてLCWOをやり始めました。しかし、1日15分程度で3レッスンとかとても無理な状況です。どうしても頭の中でトンツーになってしまい、音⇒文字にダイレクトになりません。考えているうちにどんどん遅れてしまいます。まだlesson5ですが90%クリアできません。。。先は長そうです。
こんにちは。LCWOでCW符号を覚え始めたということですね。2〜3週間というのはひとつの目安です。個人差もありますので、あまり拘らなくてもよいと思います。CWが出来たら、どんな楽しみがあるでしょうか。私の場合は、ただ単に、CWの符号が聞き取れたら面白そう。それだけで始めました。今から思い返すと、あまりよく考えてなかっただけのような気もしますが、聞き取れたら面白そう、というのが原点だったので、CW符号を覚える際、途中で何度かつまづいても、なんとか頑張ってコッホ法でレッスン40まで辿り付けたような感じです。元々、無線はやっていなかったので、トンツーというのもあまり馴染みがなかったです。練習時間は短めで、そのかわり集中して耳を研ぎ澄ませる。キーボード入力などがあまり得意でないと、少し時間がかかるかもしれません。そうでなければ10分あれば、5〜7回ぐらいはできるでしょう。1つのレッスンは1分間で終わります。3回続けて出来なくても、4回目にはできるようになるかもしれない。どうしても出来なくて、という時でも、一晩経てばなぜか出来るようになったりすることもあります。ひとつずつレッスンをクリアしていけば、そのうち必ず最後まで到達できます。GL
@@JA1BJT ご返信ありがとうございます。やるしかないのはわかっているので、あーだこーだ言わずにやります。出来なければ出来るようになるまでやればいい、やめたければやめればいい、ただそれだけですね。わかっているんですが、つい弱音を吐いてしまいました。BJTさんの動画をモチベに短期決戦で頑張ります!
@@ふま-t4k こんにちは。弱音をこっそりこぼしても大丈夫だと思います。そのうちきっとうまくなります。👍
2年以上前の動画に対して申し訳ありません。LCWOで90%正解したら次のステップへと書いてもありますし貴局も言われていますが1回でも90%以上であれば次へ進んで良いものなのでしょうか?私は念の為に2回目も90%以上もとやっている為かなかなか進みません。ご教授頂ければ幸いです。
こんにちは。LCWOを使って練習中ですね。ご質問の件ですが、説明どおり、一度でも90%になったら次に行ってしまってよいと思います。次に行くと、1文字増えるだけです。そこでまた90%になればよいだけです。気持ち的に2回出来たら、まぐれじゃなくて出来ただろう、みたいな感覚があるかもしれませんが、そのあたりは気にしなくてもよいのではないでしょうか。一気にいくつか連続で進むこともありますし、たまに停滞してしまうこともあるかもしれません。なるべく毎日継続して最後まで一気にやりきってしまうのがコツかもしれません。GL
@@JA1BJT OM 早速のご回答ありがとうございます。還暦過ぎてからのCWなので頭も覚え切れませんしキーボードを打つ手も劣っています。hi今はFT8中心ですがボケ防止のために頑張っとります。いつもアクティブなBJT様には感服しております。楽しみにしておりますので無理無い程度に頑張られてください。73
CWの勉強は、脳に新しい刺激が入るようで、活性化されるような感覚があります。いくつになっても新しいことに挑戦するのは、とてもよいことなのでしょう。お空でもお会いできましたら、どうぞよろしくお願いします。GL 73
最初から早くの符号を覚えるのはアメリカではプロのやり方ですね。 以前、第二次大戦中に電信の教育をしていたときは、最初から 20WPM くらいで覚えさせたみたいですね。アメリカではモールス コードは Boy Scout などで、 - . - の表を見ながら、ゆっくりと送りますね。 それは、懐中電灯とかの点滅で、モールス コードを送るために、おそくなりますね。 まあ、くらやみで、または、太陽の光を鏡で反射して電信を送るみたいですね。 それで、アメリカでは、アマチュア無線家でも、特に最近は 多くの人は 5WPM ですね。 Straight Keyですね。最初は受信の仕方も、Boy Scout のやり方と同じで、 モールス コードを 聞きながら、見ながら、紙に - . . - と書いて、それで、表を見て、それは X だと言う感じですね。 その場合は、文字と文字の間に数十秒おきますね。 アメリカで、Morse Code を聞いていると、半分かそれ以上は 5WPM の人くらいの割合でしょうか。そのように、キットの、自分で作ったQRP機などで遊んでいる人は多いですね。 アメリカで、プロの通信士を養うように 最初から 20WPM でTrainingをすると、おちこぼれて、あきらめる人が多いと思いますね。 実際に、軍隊では落ちこぼれは結構いたみたいですね。AG6JU
Porco Utahさん、こんにちは。LCWOは理に適った仕組みだと思います。音感法で覚えるというのは100年近く前からわかっていたこと。日本でもA1 CLUBで紹介されていますし、LCWOの日本語メニューもそこで対応したそうです。こういった学習方法がきちんと主流になって、無駄な苦労をせずCWで実際の交信をすぐに始められるようになることを願っています。
@@JA1BJT さんへ、そうですね、最近は第二次大戦で通信兵をしていた人もアメリカではいなくなったので、実際に職業として電信をしていた人はいなくなりましたね、韓国戦争あたりからは、テレタイプが使われるようになって、ベトナムではほとんど電信は一部を除いては使わなかったと聞きますね。 それで、最近アメリカで電信を教える先生がいなくなっていますね。 Boy Scout のリーダーの人は若い人が多くて、まあ、点と 長線をみて電信を教えていますね。 ところで、私は日本にいたときも日本帝國海軍、陸軍で通信兵をしていた人に一度も会っていないですね。 アメリカでは、1990年ごろまではかなりたくさん知り合いでいたのですが。アメリカではアマチュア無線をしている人は今でもそうですが、元軍人が多いですね。私のはまりでは 7割は元軍人の人ですね。 AG6JU
こういうのを動画でやっていただけるのは本当に素晴らしいです。
まさにこれからはじめようとするまっさらな人こそ、このメソッドを試して欲しいです。私は覚えることに本気になってからこのメソッドに取り組みましたが、それまでに単語カード式で覚えてしまっていたので、脳みその書き換えに苦労しました。
「文字速度」「実行速度」といいますが、要するに「K」なら「レーレレー」みたいに聴こえる音をカタマリとして覚えろ、ということですよね。「点と線のイメージ」として理解してからじゃないと聞き取れないじゃないか、じゃなくて意味なんかない「音のカタマリ」として覚えてしまうんだ、ということですよね。
このメソッドのつまづきポイントは、動画の中でおっしゃってる通り、一日数文字しか進まないことですよね。いまCWを志すのはオジサンが多くて、集中力が続かないの自分で分かってる(私です)のでやる気があるときに進めちゃいたくて、単語カードとか表にして貼り出しておくとほんの数日でイメージが覚えられるからついやっちゃうんです。分かってしまえばまさに、急がば回れ、なんですけどね。
one nextさん、こんにちは。どうもありがとうございます。
コッホ法とそれを用いた学習サイト、LCWOは良く出来ていると思います。
文字速度のあたりは、おっしゃるとおりです。1つの文字符号を1つの音の塊として理解するためには、それなりに短い時間で音が終わる必要があるようです。言われて見れば当たり前のことで、もう大昔から分かっていることらしいのですが。
本当にCW交信を実際にやりたい、という強い目的意識があれば、おそらくこの方法を信じて少し(といってもせいぜい1ヶ月程度?)頑張ってみると結果は大きく違うのではないかと思います。これから始める人にはお勧めですよね。
今苦労されている方向けには、また別の対処方法など小手先の運用テクニックがあるのかもしれません。それも別に少しだけヒントとして動画で出したいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
はじめまして😊🤲
LCWOやりはじめました😆
早く覚えてBJTさんと交信したいです😍
無線を楽しんでるBJTさん素敵です😊👍👍👍
いわくにAA262さん、こんにちは。
Twitterでもお世話になってます。
LCWO始めましたか。私も初心者ですけど、多少わかることがあるかもしれません。
困ったこと、知りたいことがあれば聞いてください。
近いうちにCWで交信できることを楽しみにしています。😊
JA1BJT局の動画を見て、LCWOとA1 clubに参加申請しました。年齢的に難しいかと考えましたが習得したいですね。
こんにちは。
LCWOとA1 Clubにご参加されましたか。
CW練習、少しずつ始めてみると面白いと思います。
いつかお空でもお会いできましたら、どうぞよろしくお願いします。
符号を覚えることはとても簡単だ 早く言いたいです~
波良広志さん、こんにちは。
その先もっと楽しいことが待ってますから〜
早くそうなっちゃいましょう。😊
歌は世につれ世は歌につれ
ではありませんが
今手に入りやすい合理的な方法。
大変助かります。
貴局より早くから同じ方法で取り組んでましたが追い越されてますね🤣
現在の王道と思いますので、広めますね😊
お空でお会い出来るよう、頑張ります。
手書きで受けて後で入力
目から鱗 でした。
なんか凄く上達した感じです😊
Hisakatsu Katohさん、こんにちは。
LCWOはツールのひとつでしょうけど、結構役に立つと思うのです。
コッホ法、LCWO、なるべくうまく使って、より多くのCWに興味のある方が実際にCW交信できるといいな、と思っています。
お空でつながりましたら、どうぞよろしくお願いします。😊
そうですか。ひとつでも何かヒントになったものがあると嬉しいです。😊
初めての20WPMでしたが、鉛筆を持つ指がつりました。
合格するための勉強法で超速合格し、合格してからCWを覚えようと考えていましたが、そもそも2級合格まで2年もかかってしまいました。(笑
こんにちは。
20WPMの書き取りはものすごく大変ではないかと思います。
CW、近いうちにお空でお相手いただけたら嬉しいです。
約20年ぶりにCW交信を再開しようとしています。これまでに、幾つかの練習アプリ(CW.mania, MorseWords, MorseMaster, RST599等)を試してみましたが、LCWOは基本(文字単位の正確さ、語単位の聴き取り力、通信文としての速度)を合理的にステップアップ出来る機能が備わっているので、優れたアプリだと思います。ご紹介いただき、有り難うございました。活用させていただきます。
J Masudaさん、こんにちは。
LCWOはとても良く出来ていますね。これがあって今の自分があると思っています。
たまたまTH-cam動画で海外の方がLCWOをお勧めしているのを見かけて使い始めてみました。
後から、A1 CLUBでもお勧めしていたり、現在の日本語訳はA1 CLUBの方のサポートがあって出来ているようなことを知ったり。
使い方次第ですが、CWの練習にはいろいろ使える環境だと思います。
今晩は、自分もこれを使っていますが…中々覚えるのに苦労しています。
56歳には少し難行苦行になりそうです。
FB 5NN 73さん、こんにちは。
LCWOお使いですか。私も途中で少し難儀したところがあります。受信速度UPは合調法の語呂合わせの呪縛で結構キツかったです。
それでもなんとか今はコールサインだけなら30WPMまで(2〜3回聞き直しますが)取れるようになったので、パドル打ちのCWならある程度の速度までは対応できるようになりました。細かいヒントというか対処方法はいくつか分かってることもあります。
どこか特定のところで苦労されているようであれば訊いてください。分かる範囲でヒントを差し上げられるかもしれません。
ちなみに私もほぼ同い年だったりします。
今月56歳になります。どうぞよろしくお願いします。
@@JA1BJT 30WPですか!!!自分は10WPM設定で尚且つ7WPMから少しずつ上げて行く練習をして、時間も2分・3分・・・と長く聞いて聞き取り練習をしていました。K/M/U/R/とやって行ったのですが、サボりをしてしまい、今は、最初からやり直しています。こんな調子ですからいつまで経っても覚えられませんよね…
最初からやり直し、一旦仕切り直して再挑戦、それもよいと思います。
時間はデフォルトどおり、1レッスン1分で十分だと思います。
なかなか1分間集中するのは難しいと思います。
ぜひ少しずつチャレンジしてみてください。
近いうちに交信できますように。どうぞよろしくお願いします。
丁寧な解説ありがとうございます
早速LCWO ユーザー登録しました
頑張ってみようと思います
ぎふYK89 JQ2SGSさん、こんにちは。
LCWO、とても良いと思います。これから始めるのであれば、わりと簡単に覚えられると思います。
以前にいくつか別の勉強方をしていると、途中でひっかかったりすることもあるようです。
私自身もそうでしたけど、(ストレートに言うと)合調法で語呂合わせで覚えてしまった文字は速度が上がらなくなったり。
他にもいろいろあるでしょうけど、もし分からない事があれば訊いてください。
全部わかっているわけではありませんが、ヒントになりそうなことは分かるかもしれません。
どうぞよろしくお願いします。私もまだLCWOで受信速度UP訓練中です。😊
@@JA1BJT さん
2文字は100%でクリアーしましたが
3文字になったとたんガクリト下がって
しまいました。
いきなり壁にぶつかったようです
おはようございます。2文字、最初のレッスン1ですね。クリアおめでとうございます。
3文字になったとたん。。。というのは、
1. 今の設定、文字速度と実効速度はどのくらいでしょうか。
2. 新しく追加された文字U Uだけ音を流して聞いていて、Uだと識別できますか。できるなら大丈夫です。
3. キーボードに入力するのに手間取りますか。それとも音から文字にするのに手間取りますか。このあたりの違いをよーくご自身で観察してみてください。
4. キーボード入力に手間取る感じであれば、実効速度を15WPMから10WPMに落としてみたり、それでも厳しければいっそ5WPMまで落としてみます。
5. 音がうまく聞こえない感じの場合は、文字速度を20WPMから段階的に下げて、15WPM(最下限)まで調整してみます。
6. レッスン2はまだ最初です。LCWOとのつきあいかたを模索するタイミングなので、何度かうまくいかなくても全く問題ないです。
7. このあたりを調整、また学習意識としてもって、再度レッスン2をやってみてください。
またわからなければ、訊いてください。
@@JA1BJT さん
丁寧な回答ありがとうございます。
文字速度20WPM 実効速度15WPMで
挑戦しましたが、耳が追い付かなくなったので、文字速度18WPM 実効速度13WPMにしてみました。
文字は認識できますが、文字の間隔が狭く
筆記が間に合わないかんじです
実効速度を遅くしてみます
@@yk89jq2sgs6 たぶんそれが良い方法だと思います。
符号をひととおり覚え終えてから、少しずつ実効速度を上げて行くことができます。
いまはなるべく符号を少しずつ覚えられるように、実効速度を遅くして工夫してみるのが一番だと思います。
また、何かあったら訊いてください。
やってみましたが難しい。ステージ1だけで10回以上かかってしまった。
これで最後まで行くのは前途多難の予感しかしない。
こんにちは。
LCWO始めてみましたか。
最初うまく慣れないと難しく感じることもあると思います。
レッスン1は、ふたつの音の聞き分け、聞き分けた音それぞれがアルファベットの何という文字になるかを即座に判断すること。そのあたりから始まります。
速さについていけない感じがしたら、実効速度を思い切って遅くしてみてください。私は最も遅い状態で5WPM相当まで実効速度を落としてみました。考える時間が必要ならそれでなんとかなるかもしれません。
ぜひ続けてみてください。
大変素晴らしい動画アップいただいてありがとうございます。
3アマをクリアするために最初に画像(視覚)で覚えてしまった弊害だったのかぁ・・・
LCWOでイチから、いやマイナスからかもしれませんが再学習したいと思いますので、CWerデビューしましたらお相手ください。
こんにちは。動画を見て頂いてどうもありがとうございます。
コッホ法とLCWOはとても素晴らしいツールだと思います。
ぜひ音で覚えて、覚えた時点で実戦的に使えるCWにしていきましょう。
結局はその方が近道なのだと思います。
近いうちにCWでも交信よろしくお願いします。
@@JA1BJT 今日オススメ動画に表示されたんですよ。いつも観ているはずなのになぜこの動画を見逃していたのか?観たけどスルーしてしまっていたのか・・・
出来ることなら時を戻したいですw
まあ悔やんでも仕方ないのでポジティブに本日から早速練習開始しております。
@@jk1ool14 たまたまオススメ動画に出てきたのですね。動画の数が多すぎて埋もれてしまっていたかもしれません。
早速練習、素晴らしいです。
解読しているうちに次の文字がやって来る。で、それが積み重なって何が言いたいのかわからなくなる。流石に交信は定型文だから599bkぐらいはなんとかなるけどラバスタまでの道のりは遠いですねぇ。
下村良江さん、こんにちは。
599BKからラバスタ。ラバスタで使われる単語や言い回しを覚えるまでは、結構慌てふためいてしまいますね。
きっとそのうち慣れると思っています。
リグとアンテナは、ずっと無線をやってきたわけではないので機種名がわからず、私には超難問だったりします。
有益な動画、ありがとうございます。実効速度は、どのぐらい下げても大丈夫なものなのでしょうか? レッスン8 において 実効速度7 (文字速度 20) でないと、なかなか 90% を越えないのですが、実効速度7 のままレッスンを先に進めても、実践に耐えうる力がつきますでしょうか?
こんにちは。LCWOで符号を覚えていらっしゃる最中ですね。
最初は文字を全て覚えることを優先してよいと思います。
実行速度7でも大丈夫です。Lesson40最後まで進んで行ってください。
一度41文字を、1文字ずつでも聞きとれるようになったら、
その後は、少しずつ実効速度を上げていく練習で、脳内デコード処理の時間を短くしていく訓練になります。
私も最初の最初は途中でうまく行かないときは実効速度を5まで落としたりもしています。
きっとうまくいきます。GL
@@JA1BJT 回答、ありがとうございます。三歩進んで二歩下がる、というような感じですが、地道に続けたいと思います。
なお、電鍵を使った「打つ」方の練習ですが、どういった時点で始めるのが良いのでしょうか? ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
@@IsamuNozaki こんにちは。
電鍵を打つ練習についてですが、エレキーとパドルでの打鍵練習であれば、いつ始めても大丈夫だと思います。
私は聞き取り練習している間は、無線機(内蔵エレキー)もパドルも持っていなかったので、無線機を買ってから始めましたが、打鍵練習はさほど時間かかりません。
符号を覚える練習の合間に、息抜きにそれまで覚えた符号を打鍵練習してみるとか、やり方はいろいろあると思います。
飽きずに楽しめるのが一番でしょう。
@@JA1BJT 回答、ありがとうございます。LCWO を レッスン 40 まで一通り終えたところで、「打つ」方の練習も考えたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
CWのハードルは高いと思っていましたが、2~3週間程度で覚えられると聞いてLCWOをやり始めました。しかし、1日15分程度で3レッスンとかとても無理な状況です。どうしても頭の中でトンツーになってしまい、音⇒文字にダイレクトになりません。考えているうちにどんどん遅れてしまいます。まだlesson5ですが90%クリアできません。。。先は長そうです。
こんにちは。LCWOでCW符号を覚え始めたということですね。
2〜3週間というのはひとつの目安です。個人差もありますので、あまり拘らなくてもよいと思います。
CWが出来たら、どんな楽しみがあるでしょうか。
私の場合は、ただ単に、CWの符号が聞き取れたら面白そう。それだけで始めました。
今から思い返すと、あまりよく考えてなかっただけのような気もしますが、聞き取れたら面白そう、というのが原点だったので、
CW符号を覚える際、途中で何度かつまづいても、なんとか頑張ってコッホ法でレッスン40まで辿り付けたような感じです。
元々、無線はやっていなかったので、トンツーというのもあまり馴染みがなかったです。
練習時間は短めで、そのかわり集中して耳を研ぎ澄ませる。
キーボード入力などがあまり得意でないと、少し時間がかかるかもしれません。
そうでなければ10分あれば、5〜7回ぐらいはできるでしょう。1つのレッスンは1分間で終わります。
3回続けて出来なくても、4回目にはできるようになるかもしれない。
どうしても出来なくて、という時でも、一晩経てばなぜか出来るようになったりすることもあります。
ひとつずつレッスンをクリアしていけば、そのうち必ず最後まで到達できます。
GL
@@JA1BJT ご返信ありがとうございます。やるしかないのはわかっているので、あーだこーだ言わずにやります。出来なければ出来るようになるまでやればいい、やめたければやめればいい、ただそれだけですね。わかっているんですが、つい弱音を吐いてしまいました。BJTさんの動画をモチベに短期決戦で頑張ります!
@@ふま-t4k こんにちは。
弱音をこっそりこぼしても大丈夫だと思います。
そのうちきっとうまくなります。
👍
2年以上前の動画に対して申し訳ありません。
LCWOで90%正解したら次のステップへと書いてもありますし貴局も言われていますが1回でも90%以上であれば次へ進んで良いものなのでしょうか?
私は念の為に2回目も90%以上もとやっている為かなかなか進みません。ご教授頂ければ幸いです。
こんにちは。LCWOを使って練習中ですね。
ご質問の件ですが、説明どおり、一度でも90%になったら次に行ってしまってよいと思います。次に行くと、1文字増えるだけです。そこでまた90%になればよいだけです。
気持ち的に2回出来たら、まぐれじゃなくて出来ただろう、みたいな感覚があるかもしれませんが、そのあたりは気にしなくてもよいのではないでしょうか。
一気にいくつか連続で進むこともありますし、たまに停滞してしまうこともあるかもしれません。なるべく毎日継続して最後まで一気にやりきってしまうのがコツかもしれません。GL
@@JA1BJT OM
早速のご回答ありがとうございます。
還暦過ぎてからのCWなので頭も覚え切れませんしキーボードを打つ手も劣っています。hi
今はFT8中心ですがボケ防止のために頑張っとります。
いつもアクティブなBJT様には感服しております。楽しみにしておりますので無理無い程度に頑張られてください。73
CWの勉強は、脳に新しい刺激が入るようで、活性化されるような感覚があります。
いくつになっても新しいことに挑戦するのは、とてもよいことなのでしょう。
お空でもお会いできましたら、どうぞよろしくお願いします。GL 73
最初から早くの符号を覚えるのはアメリカではプロのやり方ですね。 以前、第二次大戦中に電信の教育をしていたときは、最初から 20WPM くらいで覚えさせたみたいですね。アメリカではモールス コードは Boy Scout などで、 - . - の表を見ながら、ゆっくりと送りますね。 それは、懐中電灯とかの点滅で、モールス コードを送るために、おそくなりますね。 まあ、くらやみで、または、太陽の光を鏡で反射して電信を送るみたいですね。 それで、アメリカでは、アマチュア無線家でも、特に最近は 多くの人は 5WPM ですね。 Straight Keyですね。
最初は受信の仕方も、Boy Scout のやり方と同じで、 モールス コードを 聞きながら、見ながら、紙に - . . - と書いて、それで、表を見て、それは X だと言う感じですね。 その場合は、文字と文字の間に数十秒おきますね。 アメリカで、Morse Code を聞いていると、半分かそれ以上は 5WPM の人くらいの割合でしょうか。そのように、キットの、自分で作ったQRP機などで遊んでいる人は多いですね。
アメリカで、プロの通信士を養うように 最初から 20WPM でTrainingをすると、おちこぼれて、あきらめる人が多いと思いますね。 実際に、軍隊では落ちこぼれは結構いたみたいですね。
AG6JU
Porco Utahさん、こんにちは。
LCWOは理に適った仕組みだと思います。音感法で覚えるというのは100年近く前からわかっていたこと。
日本でもA1 CLUBで紹介されていますし、LCWOの日本語メニューもそこで対応したそうです。
こういった学習方法がきちんと主流になって、無駄な苦労をせずCWで実際の交信をすぐに始められるようになることを願っています。
@@JA1BJT さんへ、そうですね、最近は第二次大戦で通信兵をしていた人もアメリカではいなくなったので、実際に職業として電信をしていた人はいなくなりましたね、韓国戦争あたりからは、テレタイプが使われるようになって、ベトナムではほとんど電信は一部を除いては使わなかったと聞きますね。 それで、最近アメリカで電信を教える先生がいなくなっていますね。 Boy Scout のリーダーの人は若い人が多くて、まあ、点と 長線をみて電信を教えていますね。 ところで、私は日本にいたときも日本帝國海軍、陸軍で通信兵をしていた人に一度も会っていないですね。 アメリカでは、1990年ごろまではかなりたくさん知り合いでいたのですが。アメリカではアマチュア無線をしている人は今でもそうですが、元軍人が多いですね。私のはまりでは 7割は元軍人の人ですね。 AG6JU