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85歳ロウ付けが分からず現在に至る。早速挑戦、楽しみが増えたありがとうさんです。
コメントありがとうございます!!そう言っていただけて嬉しいです!動画の概要欄にロウ付けに必要な道具なども掲載してますので参考にご覧ください。
85歳というと、ミスター長嶋ジャイアンツと同い年ですか!ぜひお元気で!
@@TV--eq3uu さ
プロの職人さんの仕事を説明付きでみられるなんて、めったに叶うことではありません。貴重な動画です。
前から興味あってやりたいと思っていましたが、どうやってやるのか分からず。とてもありがたい映像です。2人の職人さんのうち1人は強度優先、もうおひとりはロウのあとを見せない仕上がりの良さをしっかり追求されている様に思いました。滅茶苦茶ためになりました
ミュージックの音がおおきすぎー
コメントありがとうございますm(__)mご意見参考にさせていただきます!!
ロウつけについて何も知らなかったので、ためになりました。 職人さんたちとの掛け合い(?)がうまく絡んでなかったので、アレでしたが、基本的なことを学びました
コメントありがとうございます!!今後の動画制作の励みになります!絡みまで見ていただいて…勉強します(^^)/
金属をつけるのは溶接機が無いと無理と思ってたんですがロウ付けは手軽でいいですね、解り易く凄く参考になりました。練習してみようと思います。
コメントありがとうございます!!ロウ付けは手軽にお家でできるのでおすすめです(^^)是非チャレンジしてみてください!
ロウ付け終わってまだ熱いのが見た目で分からないので気が抜けていると熱いの忘れてうっかり素手で掴みそうだ。
以前、視聴させて頂いたミニルーター編を参考にドレメルを購入決定しましたが、今回のロウ付け編も大変参考になりました。此れでDYIの知識も広がり感謝致します。有難うございます。
昔旋盤使ってたときハイスチップロウ付けしてパイト作ってたな〜懐かしい
難しいのはロウ付けの前後。実際の宝飾の現場、特にブライダルジュエリーの分野では、ロウ付けした痕跡を全く分からない状態に仕上げないといけません。まず合わせ目は寸分のスキマもなく完璧に合わせる事。ロウ付け後は巣埋めローラーポイントで周りの地金を寄せるようにかけ、ロウ目を覆います。ロウ材は母材よりすり減りやすく磨きすぎると溝になって現れてしまうので、ロウ目の仕上がりは腕の良し悪しが顕著に現れますね。
素敵なアドバイスです。有り難う!
気になっていたことをまんま説明いただいたのでめっっっっっっっっちゃくちゃ参考になりました!ありがとうございます!
コメントありがとうございます!!そう言っていただけて動画制作の励みになります(^o^)近々ロウ付け第二弾も考えているのでまた見ていただけると嬉しいです!
ステンドグラスに、共通するので勉強になりした。ありがとうございました。
すばらしいありがとう 購入してみます。
ありがとうございます😊参考になりました❤
音楽がうるさすぎる。トークのボリュームの10%でOK。
たいていの人はそんなに何度も金属を接合しなければならないことはないと思うのでわざわざ溶接機を購入できないよね。そんな時ろう付けが選択肢にあると便利だね。
コメントありがとうございます!!おっしゃる通りで、自宅で簡単にできるのでロウ付けはおすすめです!溶接機を使った接合も今度動画でご紹介しますね(^o^)/
とても丁寧な説明ありがとうございます
勉強になりました。強度がありそうで、色々な用途に使えそうですね。
コメントありがとうございます!!宝飾業界ではよく使用される技術です!参考になれば嬉しいです(^^)
ロウ付け、ことにど素人のロウ付けなんぞ強度はまったくありません。人力で簡単に外せますから。
ロウを下に置いて上まで流れるのは知らんかった。熱の伝わり方を考えると失敗しにくいのか❗
コメントありがとうございます!!僕も目から鱗でした!どれも失敗せず綺麗に流れてましたよ~!
ロウ付けした後の後処理(研磨)についても知りたいです。。
ろう付け、楽しいですね!溶接は機械の購入費用もかかるし、ハードル高いけどこれなら金属同士の接合も試しにやってみたくなりました。とみちゃん、職人の方、本当にありがとうございました。
コメントありがとうございます!!ロウ付け覚えれば作れるものが増えるのでぜひトライしてみてください(^^)/
局所的にロウ付けしたい!接合ヶ所以外にロウが延びるのが嫌だ!っていう人はえんぴつで接合ヶ所以外のところを黒塗りするといいらしいですよあとガソリンエンジン用のマフラーの修正に使われる方はできるだけ融解温度の高いロウ剤を使いましょうね脱脂をしておかないと中途半端にフラックスが流れて中途半端につくこともあるのでお忘れずに早ロウならポケットバーナーでもできないことはないのでアクセサリー作りに重宝するかもですね
わかりやすかったです
ありがとうございます!少しでもお役に立てたら嬉しいです☺
これ、無料で公開してしまって良いのでしょうか。めちゃくちゃ参考になりました。
コメントありがとうございます!!たくさんの人に見てもらって少しでも参考にしてもらえたらいいなと思ってやってるので、そう言っていただけて嬉しいです(*^^*)
小さすぎる大きいものも使えるのか?パイプでやってみたが温度が足りないようでした。大きいものでやってみてください。
貴重な動画で大変勉強になりました。溶接でも母材を溶かさないのはあります。
今度 行います。
コメントありがとうございます!!お家でできるのでせひ試してみてください(^^)/
初めまして!お疲れ様です🙇♂️作田さんのチャンネルから来ました!次の動画楽しみにお待ちしております🙇♂️
コメントありがとうございます!!見ていただいて嬉しいです(^^)/
細かく材料のリンクを書いて頂いていてありがたいです。
ロウ付を動画の様にしてみましたが、ロウ材が流れ込まず玉状になってしまいます。ロウ材が間違っているのか、フラックスが間違っているのか分かりませんが。ロウ材は銀ロウでフラックスは銀ロウ用の物を使いました。ロウ付しようと思ったのは、鉄材です。自分にはロウ付は無理かなーと思いました。
昔から興味はあったのですが当時の知人が酸素バーナーを使用していたと思います、私にとっては高価になるため手を出せず幾年月(笑) 暇を持て余す時期となりましたが貧乏は相変わらずなので、もしかしてこんな私でも手が出る予算で始められるのでしたら嬉しいです。登録させていただきましたので今後も宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます!!コツを覚えれば誰でも自宅で簡単にできるので、おすすめの技術です!登録ありがとうございます(^^)これからもよろしくお願いいたします!
興味深かったです。バーナーはBBQの時に炭火を付けるものでも出来ますでしょうか?
タップ切るかチョットナッター使おうw
いつも楽しい動画ありがとうございます。作田さんのチャンネル(笑)からこちらの動画をチャンネル登録させて頂きました。アクセサリーなどのモノづくりに興味があったので非常に助かります。
コメントありがとうございます!!これからも皆さんに楽しんでいただける動画をお届けできるよう頑張ります^^
ステンレスの寸胴鍋の切れつ、をふさぐ為にロウ付けしたいのですが、お湯を沸かした時に、毒性は、大丈夫でしょうか?宜しくお願いします🙇。😮
アルミのロー付やってください
最後の比較で2番目は早送り3番目はカット入り...これじゃーなんの比較にもならねーよww
シルバー925に対してプロは5分ロウを使いますか?
鑞付けと溶接は別物だ。
別と言えば別だがロウ付けも、お互いに溶けあって合金状になってくっ付いている。
大変勉強になる動画をアップして頂きありがとうございます。自分の場合は、庭にある真鍮の水栓が凍結により、ひびが入ってしまい、水漏れになってしまっています。裂け目はパイプに沿って横に約2センチ程割けましたが、幅は一番広い場所は2ミリ弱あります。これでも蝋付けで直せますか?もしよかったら、是非教えて下さい。お願い致します。
コメントありがとうございます!!パーツとパーツを接着する際にはロウ付けをお薦めしますが、水栓のひび割れの補修にはあまり向いておりません。止水テープによる補修はいかがでしょうか?とても万能なテープがありますのでそちらのリンクを貼っておきます。あとはUVボンドもおすすめいたします。参考にしてみてください。■ゴリラ テープクリスタルクリアwww.tools-shop.net/shopdetail/000000044691■S&F UV接着パテ&エツライトセット UVPT (ハード) 20gwww.tools-shop.net/shopdetail/000000034548
@@TV--eq3uu 丁寧なお返事ありがとうございます😊。大変参考になりました。チャンネル登録をさせていただきます。これからも沢山のためになる動画を楽しみにしています!
1200度のヒートガンも利用してます。あと低温銀ロウとか
太いドリルが破損してもロウ付けでも しばらく持ちますよ。
旋盤やフライスの超硬チップもロー付けでつけてありますから トンネル掘削のシールドマシンの刃も ロー付けです
質問です。原付マフラーのクラック補修に利用可能でしょうか?一応、若い頃に勤めてた会社で経験はありますが…。あと、フラックスと銀ロウはDIYショップ等で購入可能でしょうか?半自動溶接機を購入となると費用も掛かりますし…。
コメントありがとうございます!!溶接が無難だと思います。一応フラックス、銀ロウの購入できるリンクを貼りつけておきますね!・フラックスwww.tools-shop.net/shopbrand/k-welding10/・銀ロウwww.tools-shop.net/shopbrand/k-welding46/
お初です。「ろう」の番号は溶解温度と言う事でしたが、そんな事より強度的にはどうなんでしょうか? 見てる側としてはそれが知りたかったのでは?少なくとも私はそう思いました。
コメントありがとうございます!!強度はどれも同じです!付け方や量によっては変わりますが・・・
@@TV--eq3uu さん強度はどれも同じ「付け方にも依る」って、それが見たかったんですけど・・・、残念。
参考にさせていただきます(^^)
ロウ付けは溶接の一種で、半田付けもロウ付けの一種です。ロウ付けは融点が高い、半田は融点が低い。
風呂場えの配管のロウズケの仕方教えて下さい、
コメントありがとうございます!!配管の材質や状態の詳細が分かりかねるのでお答えできません💦申し訳ございません。またお風呂場の配管はご自身でやると取り返しのつかないことになりかねないので僕ならプロにお任せします(;´∀`)
ステンレス製リングも同じ要領でろう付け可能でしょうか?
ステンレスもロウ付けすることが可能です。母材を溶かして接合する「溶接」に比べてロウ付けの強度は劣りますが、外観に変形や歪みがほとんど起きないというメリットがあります。是非お試しください(^^)
ロウ付けや半田付けも溶接の一種で母材とロウや半田が溶けあって合金を作ってしっかりと結合するんですよ。ただ、半田は錫を主体とした合金で、強度が小さいし、熱に弱いという欠点がありますが銀ロウなどはやや強度が大きいし、熱にも強いです。
そもそもロウ付けは「溶接」ではありません。異種材を用いた「溶着」の一種で、一般的な樹脂接着剤と基本的に同じです。溶接とは母材そのものを溶け合わせて接合しますし、補助材として用いる溶接棒も基本的に母材と同種で母材共々溶け混ざります。鉄を例に挙げると、溶接すると溶接部も全て鉄ですが、ロウ付けの溶着部は同じ鉄にはなりませんよね。
ロウ付けや半田付けは溶接の一種で、お互いに溶けあって合金が形成されて結合します。塩ビやアクリルの接着は溶剤を使ってお互いに溶けあって結合します。
「ロウ付けと溶接の違い」ガス火等を用いて金属を接合するという点では、溶接とロウ付けは似ています。 溶接は母材自体を溶かして接合しますが、ロウ付けは低音で溶ける合金を接着剤として用いて接合するため、母材を傷つけないという点が大きな違いでしょう。融接とかろう接と混同してませんか。検索しましょうね。
@@nonsink 母材は溶接ほど深くは溶けていませんが母材も溶けて合金になっています。深く溶けないので母材へのダメージが少ないだけです。溶接の定義の違いだから違うと言えば違うし、同じと言えば同じ。
@@doragon5546 それはアルミをアルミ棒で両方が溶ける温度まで熱して付ける、と言う特殊かつ非常に難しい場合は有るけど。ここまで来ると鉄同士を鉄線で付けるガス溶接を似たようになります。ただしどちらも「合金」は介在しません。あくまでも同種金属同士の溶接接合になり、母材も溶ける温度まで上げるので、この動画の様に気軽には出来ません。簡単じゃないよ。ちなみに、前出の塩ビ等は母材も溶剤で溶かして付けるから、これも溶け合ってなので溶接と言えば溶接かな、一般的にそれを溶接とは言わないけど。溶接とは、同材同士の母材も(溶接棒も)溶けるまで高温にし、溶けあって同じ金属になり一体化させること。決して何処にも合金なんか出来ない。思い込みは好きで良いけど、深く一体化させ強度も母材同様にするのが溶接。
Panasonicオーダーサイクルフレームの工場動画では母材への熱影響を最小限に抑える為、銀ロー付けしてると紹介されてましたが、その昔工場見学したBRIDGESTONEサイクルの輸出用フレームは、1ヵ所あたり複数台のバーナーを使って真っ赤に炙って真鍮ロー付けされてました。(シティサイクルはスチールパイプをアルミインジェクションで固めるBS独自の工法だった。現在はTIG溶接が主流。)量産工程であえて真鍮ロー付けするメリットは何だと思われますか?
ねり銀ロウてのもあるの忘れてません?後酸化防止材使わないんですか?材料が真っ黒!
コメントありがとうございます!!フラックスと組み合わせて使用できる酸化防止剤があるのでそちらに浸けてもいいですし、ロウ付け後には希硫酸やディクセルなどで酸洗いをするので酸化被膜が取れます。概要欄にも上記について追記させていただきました(^^)
数日前より貴殿の動画を見るようになり登録しました。毎日が日曜日の80歳近いDIY大好き爺いです。昼も夜も暇ですから日本は勿論の事世界中の方の投稿を見て楽しみ真似をして簡単な物は自作しています。世界中に知恵者が居て楽しみです。ところでガスバーナーのメーカーと型式と価格が知りたいです。ホームセンターで入手出来ますか?早ロウから番手の種類が有りましたがロウ付け後の強度は変わりますか?御教示賜りたくお願い致します。
コメントしてくださりありがとうございます!!使用していたハンドバーナーは新富士 ガストーチ RZ-820Sというものでお近くのホームセンターで探してみてください。念のためURLも貼っておきます。www.tools-shop.net/shopdetail/000000034484ロウの強度ですが、早ロウから順に枯れるのが早くなり経年劣化で徐々に強度が変わってきます。参考になれば嬉しいです(^o^)
早速ご回答賜り有り難う御座いました。これからも楽しみにして見させて頂きます。今後とも宜しくお願い致します。
@@腹我立造 ありがとうございます!そう言っていただけるとやりがいを感じます!次の動画も楽しんでいただけるように頑張ります!
ロウ付けは、不可の掛からない様な部分ですね❓
負荷
ど素人です。ステンレスパイプ同士を溶接したいと思ってます。ボートのオーニングを組みたくて動画を探していたらこちらを拝見しました。ロウ付けでも出来ますか?強度的にどうですか?
コメントありがとうございます!!ステンレスもロウ付けすることが可能です。ロウ付けの強度は母材を溶かして接合する「溶接」に比べて劣りますが、外観に変形や歪みがほとんど起きないというメリットがあります。是非お試しください(^^)
このチャンネル以前から見てる人はわかるかもしれませんが せっかくロウの使用温度帯説明してるんだったらフラックスなんで必要なのかまで説明して欲しかったなぁ。
コメントありがとうございます!!見ていただいてありがとうございます。申し訳ありません、確かに説明が抜けておりました。次回撮影の参考にさせていただきます(^^)ちなみにフラックスは酸化膜除去のために使用します。
初心者です。ナットと板のろうづけは、最初から板の上にナットとロウを乗せて熱したらダメなんですか?前もって熱する必要があるんですか??なにか勘違いしてたらすみません。
コメントありがとうございます!!板材にナットとロウを乗せて加熱した場合、板材のほうが体積が大きく熱が回りにくいためナットに先に熱が回り、きれいにロウ付けできない可能性が高くなります。その対処法として、以下方法があります。①板材を予め加熱しておくことでナットと板材の温度をある程度均一にしておく②最初からナットを乗せて加熱する場合はからげ線などで固定し、板材の方から温めていく動画ではわかりやすく①の方法で行いました。理屈を理解していればどちらでも結構ですので、ぜひ試してみてください(^^)
結局、ロウとかフラックスとか買ってしまった^^不器用な自分にも出来そうな気がした。それくらい分かりやすい。
ありがとうございます!少しでもお役に立てたら嬉しいです😊
ステンレスのろう付け、みたかったです
コメントありがとうございます!!次回撮影の参考にさせていただきます(^^)
ステンレスは温度あげると黒く成るから温度低い、早ロウの方がいいですよステンレス鉄等は慣れがひつようです。
気をつけないと金属蒸気、ヒュームを吸って健康被害を起こしますよ
画像が小さ過ぎる見えない。全然見えない。
コメントありがとうございます!!見ていただきありがとうございます。ご意見参考にさせていただきます(^^)
家庭用エンジン発電機のマフラーに、ステンの水道用フレキパイプを取り付けて、排気管を延長したいのですが、マフラーだとロウ付けなら融けちゃいますかね?
コメントありがとうございます!!融けるというのは発電機本体の樹脂部分でしょうか?実物を拝見しないとなんとも言えない部分があるのですが、僕ならロウ付けではなくホームセンターなどで売っている耐熱テープを使います!超高温に耐えられるものも売ってますのでぜひ検討してみてください(^^)
銀ロー付けなら溶けませんよ
@@yupa1953 ありがとうございます、バーナーで炙って銀ロウ付けという事でしょうか?カセットガスのバーナー持ってるんですけど溶接可能ですか?エンジン稼働中マフラーの熱で溶けませんかね?
ろう付けでは、鋳物同士の貼り付けもできますか
コメントありがとうございます!!鋳物同士のロウ付けはもちろん可能です。ただ母材が大きくなるほど温めに時間を要します。また冷めにくいように耐火煉瓦などで囲いをしながら作業してみても良いかもしれません。是非お試しください(^^)
質問です.長物の板材をつなげてT字ですが切り取った板ロウの量が少なくてまわりが少ない時,きちんとまわす為にロウの追加が必要だと思いますが挿しロウで追加するのですか?
コメントありがとうございます!!差しロウでも可能です!同じ分数もしくはそれより早く溶けるロウでロウ付けしてください。その際にはフラックスを追加してくださいね。不安でしたら一回バレルかけると良いです!是非おためしください(^^)
ロウ付けは母材を溶かさないので溶接では無くてロウ接ですよ母材同士にしみ込んで極薄な合金層が出来ますフラックスは猛毒のフッ化水素なので蒸気を吸わないように換気が必要です。
コメントありがとうございます!!見ていただいてありがとうございます!溶接には大きく分けて3種類「融接」「圧接」「ろう接」とありまして今回はその中の「ろう接」をご紹介しました。近々ほかの溶接方法も動画でご紹介しますね(^^)
良いアドバイスです。有り難う御座います。80歳近いDIY大好き爺いからのお礼です。
自分で合金層が出来るといってるじゃん。
母材は合金になった部分の融点がさがって溶けあっています。合金になってない大部分は融点が高いのでろうづけは母材へのダメージが小さくなりますが、全くダメージがない訳ではありません。
とても勉強になりました!ありがとうございます!(こんなに良い動画なのに、厳しいコメントが多いのはきっと業界的に職人気質の方が多いからかな〜…><)これからも応援しています&勉強させていただきます。
応援のコメント嬉しいです😊これからも少しでも皆さんのお役に立てるような動画を配信できるよう頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします~!
素人を変な方向へ誘導する、全く誤った言動が多いからですよ。司会者が素人過ぎ、アホすぎます。
ろうづけと、溶接一緒にしたらダメだぞ
コメントありがとうございます!!見ていただいてありがとうございます!ご意見参考にさせていただきます(^^)
ろう付け溶接って言い方も有るぐらいなので広義ににはろう付けも溶接の一種ですよ。
@@山岸マユミ-k8f 溶接とロウ付けは全くの別物minsaku.com/category01/post126/
@@山岸マユミ-k8f あー私そっち系の専門的学部にいたから。混同はダメだよ。いろんな意味であとから取り返しつかなくなる
@@masahirosasaoka1153 ロウ付けは溶接の一種って習ったぞ。WIKIで「溶接の分類」見てごらん。
質問させて下さい。5mm厚の鉄板に穴を開け貫通させた10mmの鉄パイプをロウ付けしようと思ってるのですが圧入した状態でも熱膨張でロウは中まで流れるでしょうか?適度なクリアランスが必要でしょうか?(例えば50μとか)
コメントありがとうございます!!ロウは金属接着剤の様なものなので、隙間がないと流れません。なので圧入ですとクリアランスがないので流れません。
@@TV--eq3uu様 返信ありがとうございます。あと古くて固形化したフラックスでもバーナーで炙ると溶解しますが扱い難いので再液化する方法が有れば教えて下さい?
@@宮内浩太郎 コメントありがとうございます!固まってしまったフラックスは水(お湯だと溶けやすいです)で溶かしてみてください。是非お試しください(^^)
内容は興味深いくて良いが、技術者への態度、言葉遣いがなっていない。
コメントありがとうございます!!見ていただいてありがとうございます。参考にさせていただきます。
人間はみな平等だ。
溶接とロウ付は違うものですよ
言葉の定義が出来ていないのでイライラするわ。キチンと準備しましょうね。
コメントありがとうございます!!見ていただいてありがとうございます!参考にさせていただきます(^^)
ナットを板材に付けるんなら、普通はスポット溶接するでしょ。ロウ付けは面倒だし強度がない。この動画の例なら、あのナットにボルトをどんどん締めていけば簡単にナットが外れてしまいますw
また襟が無くなってる…しかも二色‼︎烏滸がましく質問なんですけどメスティン(アルミ飯盒)をフッ素加工のような焦げ付き防止できる薬剤?道具?をシーフォースさんに置いてないですか??業者さんに発注も出来るんですが送料が高いのと、出来る事なら自分で加工してみたいのですが…流石に調理器具は専門外ですよね…
コメントありがとうございます!!残念ながら弊社ではフッ素樹脂コーティング剤は取り扱いしておりません・・申し訳ありません(;O;)
とみちゃんTV 丁寧な回答ありがとうございました😊
何の説明も無く人がコロコロ変わるの意味わからんし、自己解決って何?自己責任ってこと?フラックスの必要性とか毒性とか一番大事な安全面に対しての説明が無いし、進行グダグダで解り難いので、ロウ付けやろうと思ってる人はちゃんとした資料で勉強した方がいいです。
コメントありがとうございます!!今後の参考にさせていただきます(^^)
ロウ付けと溶接は別物です。勘違いした人がマフラーなんかロウ付けで接合したら最悪バラバラになって死亡事故に繋がりますよ。再生目的の非常に悪質なミスリードだと思います。
ベジータめんどくさそうにするなよ!!
作業に入るまでが長すぎる
コメントありがとうございます‼見ていただいてありがとうございます!参考にさせていただきます(^^)
@@TV--eq3uu 内容が良いだけにもったいないです。
溶接と鑞付は別物です。勘違いしないでください。溶接は被接合母材の一部を熔解して接合するのに対して、鑞付は被接合母材は熔解せず、母材より融点の低い鑞を母材表面に流して接合する方法です。強度は一般的には溶接の方が、高くなります。ちなみに半田付けは鑞付の仲間に分類されます。 正しい情報を掲載してください。
いやいや
溶接って母材を溶かして接合するのじゃないの?ロウ付けは溶接とは違うと思うけど。
ロウ付けは溶接の一種って習ったぞ。WIKIで「溶接の分類」見てごらん。
ロウ付や半田付けは法的分類としては「ろう接」と分類される溶接方法の一つです。ろう付けの技法の中には「アークろう付」といった、母材をロウとして利用するために「アーク溶接機」などを使う溶接技法も含まれています。溶接法には他にも、圧接という方法もあります。こちらは、超音波溶接や、いわゆるスポット溶接という方法が含まれます。ちなみに、被覆アーク溶接・TIG溶接・MIG/MAG溶接などは「融接」という溶接法に含まれます。もっと言えば、ロウ接、圧接、融接は、「冶金的接合法」として、分類されています。これとは別にボルトやリベットなどで締結する方法を「機械的接合法」と分類されます。
間が長いな。
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普段作業してる奴しか解らへん言葉使わんと素人にでも解る様にて言うといていきなりあぶります!て、予熱します。て、言うてくれやんとわからへんがなそんな細い母材をろうずけせんでもハンダこてで、できるやんけ⁉️
85歳ロウ付けが分からず現在に至る。早速挑戦、楽しみが増えたありがとうさんです。
コメントありがとうございます!!
そう言っていただけて嬉しいです!
動画の概要欄にロウ付けに必要な道具なども掲載してますので参考にご覧ください。
85歳というと、ミスター長嶋ジャイアンツと同い年ですか!
ぜひお元気で!
@@TV--eq3uu さ
プロの職人さんの仕事を説明付きでみられるなんて、めったに叶うことではありません。貴重な動画です。
前から興味あってやりたいと思っていましたが、どうやってやるのか分からず。とてもありがたい映像です。2人の職人さんのうち1人は強度優先、もうおひとりはロウのあとを見せない仕上がりの良さをしっかり追求されている様に思いました。滅茶苦茶ためになりました
ミュージックの音がおおきすぎー
コメントありがとうございますm(__)m
ご意見参考にさせていただきます!!
ロウつけについて何も知らなかったので、ためになりました。 職人さんたちとの掛け合い(?)がうまく絡んでなかったので、アレでしたが、基本的なことを学びました
コメントありがとうございます!!今後の動画制作の励みになります!
絡みまで見ていただいて…勉強します(^^)/
金属をつけるのは溶接機が無いと無理と思ってたんですが
ロウ付けは手軽でいいですね、解り易く凄く参考になりました。
練習してみようと思います。
コメントありがとうございます!!
ロウ付けは手軽にお家でできるのでおすすめです(^^)
是非チャレンジしてみてください!
ロウ付け終わってまだ熱いのが見た目で分からないので
気が抜けていると熱いの忘れてうっかり素手で掴みそうだ。
以前、視聴させて頂いたミニルーター編を参考にドレメルを購入決定しましたが、今回のロウ付け編も大変参考になりました。此れでDYIの知識も広がり感謝致します。有難うございます。
昔旋盤使ってたときハイスチップロウ付けしてパイト作ってたな〜懐かしい
難しいのはロウ付けの前後。
実際の宝飾の現場、特にブライダルジュエリーの分野では、ロウ付けした痕跡を全く分からない状態に仕上げないといけません。
まず合わせ目は寸分のスキマもなく完璧に合わせる事。
ロウ付け後は巣埋めローラーポイントで周りの地金を寄せるようにかけ、ロウ目を覆います。
ロウ材は母材よりすり減りやすく磨きすぎると溝になって現れてしまうので、ロウ目の仕上がりは腕の良し悪しが顕著に現れますね。
素敵なアドバイスです。有り難う!
気になっていたことをまんま説明いただいたので
めっっっっっっっっちゃくちゃ参考になりました!
ありがとうございます!
コメントありがとうございます!!
そう言っていただけて動画制作の励みになります(^o^)
近々ロウ付け第二弾も考えているのでまた見ていただけると嬉しいです!
ステンドグラスに、共通するので勉強になりした。ありがとうございました。
すばらしいありがとう 購入してみます。
ありがとうございます😊
参考になりました❤
音楽がうるさすぎる。トークのボリュームの10%でOK。
たいていの人はそんなに何度も金属を接合しなければならないことはないと思うのでわざわざ溶接機を購入できないよね。そんな時ろう付けが選択肢にあると便利だね。
コメントありがとうございます!!
おっしゃる通りで、自宅で簡単にできるのでロウ付けはおすすめです!
溶接機を使った接合も今度動画でご紹介しますね(^o^)/
とても丁寧な説明ありがとうございます
勉強になりました。
強度がありそうで、色々な用途に使えそうですね。
コメントありがとうございます!!
宝飾業界ではよく使用される技術です!
参考になれば嬉しいです(^^)
ロウ付け、ことにど素人のロウ付けなんぞ強度はまったくありません。人力で簡単に外せますから。
ロウを下に置いて上まで流れるのは知らんかった。
熱の伝わり方を考えると失敗しにくいのか❗
コメントありがとうございます!!
僕も目から鱗でした!
どれも失敗せず綺麗に流れてましたよ~!
ロウ付けした後の後処理(研磨)についても知りたいです。。
ろう付け、楽しいですね!溶接は機械の購入費用もかかるし、ハードル高いけどこれなら金属同士の接合も試しにやってみたくなりました。とみちゃん、職人の方、本当にありがとうございました。
コメントありがとうございます!!
ロウ付け覚えれば作れるものが増えるのでぜひトライしてみてください(^^)/
局所的にロウ付けしたい!接合ヶ所以外にロウが延びるのが嫌だ!っていう人はえんぴつで接合ヶ所以外のところを黒塗りするといいらしいですよ
あとガソリンエンジン用のマフラーの修正に使われる方はできるだけ融解温度の高いロウ剤を使いましょうね
脱脂をしておかないと中途半端にフラックスが流れて中途半端につくこともあるのでお忘れずに
早ロウならポケットバーナーでもできないことはないのでアクセサリー作りに重宝するかもですね
わかりやすかったです
ありがとうございます!
少しでもお役に立てたら嬉しいです☺
これ、無料で公開してしまって良いのでしょうか。めちゃくちゃ参考になりました。
コメントありがとうございます!!
たくさんの人に見てもらって少しでも参考にしてもらえたらいいなと思ってやってるので、そう言っていただけて嬉しいです(*^^*)
小さすぎる大きいものも使えるのか?
パイプでやってみたが温度が足りないようでした。
大きいものでやってみてください。
貴重な動画で大変勉強になりました。溶接でも母材を溶かさないのはあります。
今度 行います。
コメントありがとうございます!!
お家でできるのでせひ試してみてください(^^)/
初めまして!お疲れ様です🙇♂️
作田さんのチャンネルから来ました!
次の動画楽しみにお待ちしております🙇♂️
コメントありがとうございます!!
見ていただいて嬉しいです(^^)/
細かく材料のリンクを書いて頂いていてありがたいです。
ロウ付を動画の様にしてみましたが、ロウ材が流れ込まず玉状になってしまいます。ロウ材が間違っているのか、フラックスが間違っているのか分かりませんが。ロウ材は銀ロウでフラックスは銀ロウ用の物を使いました。ロウ付しようと思ったのは、鉄材です。
自分にはロウ付は無理かなーと思いました。
昔から興味はあったのですが当時の知人が酸素バーナーを使用していたと思います、私にとっては高価になるため手を出せず幾年月(笑) 暇を持て余す時期となりましたが貧乏は相変わらずなので、もしかしてこんな私でも手が出る予算で始められるのでしたら嬉しいです。登録させていただきましたので今後も宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます!!
コツを覚えれば誰でも自宅で簡単にできるので、おすすめの技術です!
登録ありがとうございます(^^)
これからもよろしくお願いいたします!
興味深かったです。バーナーはBBQの時に炭火を付けるものでも出来ますでしょうか?
タップ切るかチョットナッター使おうw
いつも楽しい動画ありがとうございます。
作田さんのチャンネル(笑)からこちらの動画をチャンネル登録させて頂きました。アクセサリーなどのモノづくりに興味があったので非常に助かります。
コメントありがとうございます!!
これからも皆さんに楽しんでいただける動画をお届けできるよう頑張ります^^
ステンレスの寸胴鍋の切れつ、をふさぐ為にロウ付けしたいのですが、お湯を沸かした時に、毒性は、大丈夫でしょうか?宜しくお願いします🙇。😮
アルミのロー付
やってください
最後の比較で2番目は早送り3番目はカット入り...これじゃーなんの比較にもならねーよww
シルバー925に対してプロは5分ロウを使いますか?
鑞付けと溶接は別物だ。
別と言えば別だがロウ付けも、お互いに溶けあって合金状になってくっ付いている。
大変勉強になる動画をアップして頂きありがとうございます。自分の場合は、庭にある真鍮の水栓が凍結により、ひびが入ってしまい、水漏れになってしまっています。裂け目はパイプに沿って横に約2センチ程割けましたが、幅は一番広い場所は2ミリ弱あります。これでも蝋付けで直せますか?もしよかったら、是非教えて下さい。お願い致します。
コメントありがとうございます!!
パーツとパーツを接着する際にはロウ付けをお薦めしますが、水栓のひび割れの補修にはあまり向いておりません。
止水テープによる補修はいかがでしょうか?とても万能なテープがありますのでそちらのリンクを貼っておきます。
あとはUVボンドもおすすめいたします。
参考にしてみてください。
■ゴリラ テープクリスタルクリア
www.tools-shop.net/shopdetail/000000044691
■S&F UV接着パテ&エツライトセット UVPT (ハード) 20g
www.tools-shop.net/shopdetail/000000034548
@@TV--eq3uu 丁寧なお返事ありがとうございます😊。大変参考になりました。チャンネル登録をさせていただきます。これからも沢山のためになる動画を楽しみにしています!
1200度のヒートガンも利用してます。
あと低温銀ロウとか
太いドリルが破損してもロウ付けでも しばらく持ちますよ。
旋盤やフライスの超硬チップもロー付けでつけてありますから トンネル掘削のシールドマシンの刃も ロー付けです
質問です。原付マフラーのクラック補修に利用可能でしょうか?一応、若い頃に勤めてた会社で経験はありますが…。
あと、フラックスと銀ロウはDIYショップ等で購入可能でしょうか?
半自動溶接機を購入となると費用も掛かりますし…。
コメントありがとうございます!!
溶接が無難だと思います。
一応フラックス、銀ロウの購入できるリンクを貼りつけておきますね!
・フラックス
www.tools-shop.net/shopbrand/k-welding10/
・銀ロウ
www.tools-shop.net/shopbrand/k-welding46/
お初です。
「ろう」の番号は溶解温度と言う事でしたが、そんな事より強度的にはどうなんでしょうか? 見てる側としてはそれが知りたかったのでは?少なくとも私はそう思いました。
コメントありがとうございます!!
強度はどれも同じです!付け方や量によっては変わりますが・・・
@@TV--eq3uu さん
強度はどれも同じ「付け方にも依る」って、それが見たかったんですけど・・・、残念。
参考にさせていただきます(^^)
ロウ付けは溶接の一種で、半田付けもロウ付けの一種です。ロウ付けは融点が高い、半田は融点が低い。
風呂場えの配管のロウズケの仕方教えて下さい、
コメントありがとうございます!!
配管の材質や状態の詳細が分かりかねるのでお答えできません💦
申し訳ございません。
またお風呂場の配管はご自身でやると取り返しのつかないことになりかねないので僕ならプロにお任せします(;´∀`)
ステンレス製リングも同じ要領でろう付け可能でしょうか?
ステンレスもロウ付けすることが可能です。
母材を溶かして接合する「溶接」に比べてロウ付けの強度は劣りますが、
外観に変形や歪みがほとんど起きないというメリットがあります。
是非お試しください(^^)
ロウ付けや半田付けも溶接の一種で母材とロウや半田が溶けあって合金を作ってしっかりと結合するんですよ。ただ、半田は錫を主体とした合金で、強度が小さいし、熱に弱いという欠点がありますが銀ロウなどはやや強度が大きいし、熱にも強いです。
そもそもロウ付けは「溶接」ではありません。異種材を用いた「溶着」の一種で、一般的な樹脂接着剤と基本的に同じです。
溶接とは母材そのものを溶け合わせて接合しますし、補助材として用いる溶接棒も基本的に母材と同種で母材共々溶け混ざります。
鉄を例に挙げると、溶接すると溶接部も全て鉄ですが、ロウ付けの溶着部は同じ鉄にはなりませんよね。
ロウ付けや半田付けは溶接の一種で、お互いに溶けあって合金が形成されて結合します。塩ビやアクリルの接着は溶剤を使ってお互いに溶けあって結合します。
「ロウ付けと溶接の違い」
ガス火等を用いて金属を接合するという点では、溶接とロウ付けは似ています。 溶接は母材自体を溶かして接合しますが、ロウ付けは低音で溶ける合金を接着剤として用いて接合するため、母材を傷つけないという点が大きな違いでしょう。
融接とかろう接と混同してませんか。検索しましょうね。
@@nonsink 母材は溶接ほど深くは溶けていませんが母材も溶けて合金になっています。深く溶けないので母材へのダメージが少ないだけです。溶接の定義の違いだから違うと言えば違うし、同じと言えば同じ。
@@doragon5546 それはアルミをアルミ棒で両方が溶ける温度まで熱して付ける、と言う特殊かつ非常に難しい場合は有るけど。ここまで来ると鉄同士を鉄線で付けるガス溶接を似たようになります。ただしどちらも「合金」は介在しません。あくまでも同種金属同士の溶接接合になり、母材も溶ける温度まで上げるので、この動画の様に気軽には出来ません。簡単じゃないよ。
ちなみに、前出の塩ビ等は母材も溶剤で溶かして付けるから、これも溶け合ってなので溶接と言えば溶接かな、一般的にそれを溶接とは言わないけど。
溶接とは、同材同士の母材も(溶接棒も)溶けるまで高温にし、溶けあって同じ金属になり一体化させること。決して何処にも合金なんか出来ない。
思い込みは好きで良いけど、深く一体化させ強度も母材同様にするのが溶接。
Panasonicオーダーサイクルフレームの工場動画では母材への熱影響を最小限に抑える為、銀ロー付けしてると紹介されてましたが、その昔工場見学したBRIDGESTONEサイクルの輸出用フレームは、1ヵ所あたり複数台のバーナーを使って真っ赤に炙って真鍮ロー付けされてました。
(シティサイクルはスチールパイプをアルミインジェクションで固めるBS独自の工法だった。現在はTIG溶接が主流。)
量産工程であえて真鍮ロー付けするメリットは何だと思われますか?
ねり銀ロウてのもあるの忘れてません?後酸化防止材使わないんですか?材料が真っ黒!
コメントありがとうございます!!
フラックスと組み合わせて使用できる酸化防止剤があるのでそちらに浸けてもいいですし、
ロウ付け後には希硫酸やディクセルなどで酸洗いをするので酸化被膜が取れます。
概要欄にも上記について追記させていただきました(^^)
数日前より貴殿の動画を見るようになり登録しました。毎日が日曜日の80歳近いDIY大好き爺いです。昼も夜も暇ですから日本は勿論の事世界中の方の投稿を見て楽しみ真似をして簡単な物は自作しています。世界中に知恵者が居て楽しみです。ところでガスバーナーのメーカーと型式と価格が知りたいです。ホームセンターで入手出来ますか?早ロウから番手の種類が有りましたがロウ付け後の強度は変わりますか?御教示賜りたくお願い致します。
コメントしてくださりありがとうございます!!
使用していたハンドバーナーは新富士 ガストーチ RZ-820Sというものでお近くのホームセンターで探してみてください。
念のためURLも貼っておきます。
www.tools-shop.net/shopdetail/000000034484
ロウの強度ですが、早ロウから順に枯れるのが早くなり経年劣化で徐々に強度が変わってきます。
参考になれば嬉しいです(^o^)
早速ご回答賜り有り難う御座いました。これからも楽しみにして見させて頂きます。今後とも宜しくお願い致します。
@@腹我立造 ありがとうございます!そう言っていただけるとやりがいを感じます!次の動画も楽しんでいただけるように頑張ります!
ロウ付けは、不可の掛からない様な部分ですね❓
負荷
ど素人です。ステンレスパイプ同士を溶接したいと思ってます。ボートのオーニングを組みたくて動画を探していたらこちらを拝見しました。ロウ付けでも出来ますか?
強度的にどうですか?
コメントありがとうございます!!
ステンレスもロウ付けすることが可能です。
ロウ付けの強度は母材を溶かして接合する「溶接」に比べて劣りますが、
外観に変形や歪みがほとんど起きないというメリットがあります。
是非お試しください(^^)
このチャンネル以前から見てる人はわかるかもしれませんが せっかくロウの使用温度帯説明してるんだったらフラックスなんで必要なのかまで説明して欲しかったなぁ。
コメントありがとうございます!!
見ていただいてありがとうございます。
申し訳ありません、確かに説明が抜けておりました。
次回撮影の参考にさせていただきます(^^)
ちなみにフラックスは酸化膜除去のために使用します。
初心者です。
ナットと板のろうづけは、最初から板の上にナットとロウを乗せて熱したらダメなんですか?
前もって熱する必要があるんですか??
なにか勘違いしてたらすみません。
コメントありがとうございます!!
板材にナットとロウを乗せて加熱した場合、板材のほうが体積が大きく熱が回りにくいためナットに先に熱が回り、きれいにロウ付けできない可能性が高くなります。
その対処法として、以下方法があります。
①板材を予め加熱しておくことでナットと板材の温度をある程度均一にしておく
②最初からナットを乗せて加熱する場合はからげ線などで固定し、板材の方から温めていく
動画ではわかりやすく①の方法で行いました。
理屈を理解していればどちらでも結構ですので、ぜひ試してみてください(^^)
結局、ロウとかフラックスとか買ってしまった^^
不器用な自分にも出来そうな気がした。
それくらい分かりやすい。
ありがとうございます!
少しでもお役に立てたら嬉しいです😊
ステンレスのろう付け、みたかったです
コメントありがとうございます!!
次回撮影の参考にさせていただきます(^^)
ステンレスは温度あげると黒く成るから温度低い、早ロウの方がいいですよステンレス鉄等は慣れがひつようです。
気をつけないと金属蒸気、ヒュームを吸って健康被害を起こしますよ
画像が小さ過ぎる見えない。全然見えない。
コメントありがとうございます!!
見ていただきありがとうございます。
ご意見参考にさせていただきます(^^)
家庭用エンジン発電機のマフラーに、ステンの水道用フレキパイプを
取り付けて、排気管を延長したいのですが、マフラーだとロウ付けなら
融けちゃいますかね?
コメントありがとうございます!!
融けるというのは発電機本体の樹脂部分でしょうか?実物を拝見しないとなんとも言えない部分があるのですが、僕ならロウ付けではなくホームセンターなどで売っている耐熱テープを使います!超高温に耐えられるものも売ってますのでぜひ検討してみてください(^^)
銀ロー付けなら溶けませんよ
@@yupa1953 ありがとうございます、バーナーで炙って銀ロウ付けという
事でしょうか?カセットガスのバーナー持ってるんですけど溶接可能ですか?
エンジン稼働中マフラーの熱で溶けませんかね?
ろう付けでは、鋳物同士の貼り付けもできますか
コメントありがとうございます!!
鋳物同士のロウ付けはもちろん可能です。
ただ母材が大きくなるほど温めに時間を要します。
また冷めにくいように耐火煉瓦などで囲いをしながら作業してみても良いかもしれません。
是非お試しください(^^)
質問です.
長物の板材をつなげてT字ですが切り取った板ロウの量が少なくてまわりが少ない時,きちんとまわす為にロウの追加が必要だと思いますが挿しロウで追加するのですか?
コメントありがとうございます!!
差しロウでも可能です!同じ分数もしくはそれより早く溶けるロウでロウ付けしてください。
その際にはフラックスを追加してくださいね。不安でしたら一回バレルかけると良いです!
是非おためしください(^^)
ロウ付けは母材を溶かさないので溶接では無くてロウ接ですよ
母材同士にしみ込んで極薄な合金層が出来ます
フラックスは猛毒のフッ化水素なので蒸気を吸わないように
換気が必要です。
コメントありがとうございます!!
見ていただいてありがとうございます!
溶接には大きく分けて3種類「融接」「圧接」「ろう接」とありまして今回はその中の「ろう接」をご紹介しました。
近々ほかの溶接方法も動画でご紹介しますね(^^)
良いアドバイスです。有り難う御座います。80歳近いDIY大好き爺いからのお礼です。
自分で合金層が出来るといってるじゃん。
母材は合金になった部分の融点がさがって溶けあっています。合金になってない大部分は融点が高いのでろうづけは母材へのダメージが小さくなりますが、全くダメージがない訳ではありません。
とても勉強になりました!ありがとうございます!
(こんなに良い動画なのに、厳しいコメントが多いのはきっと業界的に職人気質の方が多いからかな〜…><)
これからも応援しています&勉強させていただきます。
応援のコメント嬉しいです😊
これからも少しでも皆さんのお役に立てるような動画を配信できるよう頑張りますので
どうぞよろしくお願いいたします~!
素人を変な方向へ誘導する、全く誤った言動が多いからですよ。司会者が素人過ぎ、アホすぎます。
ろうづけと、溶接一緒にしたらダメだぞ
コメントありがとうございます!!
見ていただいてありがとうございます!
ご意見参考にさせていただきます(^^)
ろう付け溶接って言い方も有るぐらいなので広義ににはろう付けも溶接の一種ですよ。
@@山岸マユミ-k8f
溶接とロウ付けは全くの別物
minsaku.com/category01/post126/
@@山岸マユミ-k8f あー私そっち系の専門的学部にいたから。混同はダメだよ。いろんな意味であとから取り返しつかなくなる
@@masahirosasaoka1153 ロウ付けは溶接の一種って習ったぞ。WIKIで「溶接の分類」見てごらん。
質問させて下さい。
5mm厚の鉄板に穴を開け貫通させた10mmの鉄パイプをロウ付けしようと思ってるのですが
圧入した状態でも熱膨張でロウは中まで流れるでしょうか?
適度なクリアランスが必要でしょうか?(例えば50μとか)
コメントありがとうございます!!
ロウは金属接着剤の様なものなので、隙間がないと流れません。
なので圧入ですとクリアランスがないので流れません。
@@TV--eq3uu様 返信ありがとうございます。
あと古くて固形化したフラックスでもバーナーで炙ると溶解しますが
扱い難いので再液化する方法が有れば教えて下さい?
@@宮内浩太郎 コメントありがとうございます!固まってしまったフラックスは水(お湯だと溶けやすいです)で溶かしてみてください。
是非お試しください(^^)
内容は興味深いくて良いが、技術者への態度、言葉遣いがなっていない。
コメントありがとうございます!!
見ていただいてありがとうございます。
参考にさせていただきます。
人間はみな平等だ。
溶接とロウ付は違うものですよ
言葉の定義が出来ていないのでイライラするわ。
キチンと準備しましょうね。
コメントありがとうございます!!
見ていただいてありがとうございます!
参考にさせていただきます(^^)
ナットを板材に付けるんなら、普通はスポット溶接するでしょ。
ロウ付けは面倒だし強度がない。この動画の例なら、あのナットにボルトをどんどん締めていけば簡単にナットが外れてしまいますw
また襟が無くなってる…しかも二色‼︎
烏滸がましく質問なんですけど
メスティン(アルミ飯盒)をフッ素加工のような焦げ付き防止できる薬剤?道具?を
シーフォースさんに置いてないですか??
業者さんに発注も出来るんですが
送料が高いのと、出来る事なら自分で加工してみたいのですが…
流石に調理器具は専門外ですよね…
コメントありがとうございます!!
残念ながら弊社ではフッ素樹脂コーティング剤は取り扱いしておりません・・
申し訳ありません(;O;)
とみちゃんTV
丁寧な回答ありがとうございました😊
何の説明も無く人がコロコロ変わるの意味わからんし、自己解決って何?自己責任ってこと?
フラックスの必要性とか毒性とか一番大事な安全面に対しての説明が無いし、進行グダグダで解り難いので、ロウ付けやろうと思ってる人はちゃんとした資料で勉強した方がいいです。
コメントありがとうございます!!
今後の参考にさせていただきます(^^)
ロウ付けと溶接は別物です。
勘違いした人がマフラーなんかロウ付けで接合したら最悪バラバラになって死亡事故に繋がりますよ。
再生目的の非常に悪質なミスリードだと思います。
ベジータめんどくさそうにするなよ!!
作業に入るまでが長すぎる
コメントありがとうございます‼
見ていただいてありがとうございます!
参考にさせていただきます(^^)
@@TV--eq3uu 内容が良いだけにもったいないです。
溶接と鑞付は別物です。勘違いしないでください。溶接は被接合母材の一部を熔解して接合するのに対して、鑞付は被接合母材は熔解せず、母材より融点の低い鑞を母材表面に流して接合する方法です。強度は一般的には溶接の方が、高くなります。ちなみに半田付けは鑞付の仲間に分類されます。 正しい情報を掲載してください。
いやいや
溶接って母材を溶かして接合するのじゃないの?
ロウ付けは溶接とは違うと思うけど。
ロウ付けは溶接の一種って習ったぞ。WIKIで「溶接の分類」見てごらん。
ロウ付や半田付けは法的分類としては「ろう接」と分類される溶接方法の一つです。
ろう付けの技法の中には「アークろう付」といった、母材をロウとして利用するために「アーク溶接機」などを使う溶接技法も含まれています。
溶接法には他にも、圧接という方法もあります。こちらは、超音波溶接や、いわゆるスポット溶接という方法が含まれます。
ちなみに、被覆アーク溶接・TIG溶接・MIG/MAG溶接などは「融接」という溶接法に含まれます。
もっと言えば、ロウ接、圧接、融接は、「冶金的接合法」として、分類されています。
これとは別にボルトやリベットなどで締結する方法を「機械的接合法」と分類されます。
間が長いな。
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普段作業してる奴しか解らへん言葉使わんと素人にでも解る様にて言うといていきなりあぶります!て、予熱します。て、言うてくれやんとわからへんがなそんな細い母材をろうずけせんでもハンダこてで、できるやんけ⁉️