【2023年、国交省が考えている6つのことPart2】えっ!工期内に完成したのに残業オーバーで罰則?(3つ目)「職人に高い賃金を支払います」と会社は約束しなさい!(4つ目)【残業多いと工期違反?】

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @omannaka
    @omannaka ปีที่แล้ว

    職人の賃金は難しいのです。
    技能職である以上、成果に差が生まれます。
    未経験新人とその職種30年のベテランもいるわけで。
    8000~9000円の求人というのは、求人募集する側は未経験者に向けていますね。
    資材運搬、清掃くらいしか最初はさせられません。資格の問題もあります。そうしながら仕事をOJTしていく。
    電気工事業ですが、新人も20000円、親方も20000円というわけにはいかないのです。
    新人10,000円親方30,000円というように割り振るわけです。
    職種でいくらみたいな基準は無理です。スキルが同一なら可能ですが職人の世界では不可能ですね。

  • @hnd-oka953
    @hnd-oka953 ปีที่แล้ว +2

    建設業で労働している内装業は1人親方(2次下請け)が多いと思う。元請ー1次下請けは建設業法に
    基づき法定福利費や労務費、現場必要経費等を受けっとているが1-2次下請けは人件費(手間)のみでCCUSやインボイスに加入出来る職人も限られているのが現実です。個人事業主(1人親方、2、3次下請け)の民間工事の場合は1次下請けと見積もり契約書を交わして工事着工よりも工事着工後に注文書-請書になり契約金額が不明で現場に入場している状況です。
    人件費(手間)のみで労務費や現場必要経費は元請から貰ってないの一言で終わっているのが現状です。

  • @HT-hf1gb
    @HT-hf1gb ปีที่แล้ว +1

    疑問に思うのですが・・・
    公共工事において、ある工種(例えば土工事)を下請け会社に発注する場合、下請けに発注する金額は、入札時の工事費内訳で考えた場合、直工費が目安となるのでしょうか?
    もしそうだとすると、下請けの会社の経費は、職人の賃金を削って捻出するということになるのでしょうか?

  • @cat-ov8dk
    @cat-ov8dk ปีที่แล้ว

    労働時間が残業時間込みで考えてる事に違和感を持てないのが問題だと思う。
    あくまで"残"業ですよ

  • @ysnhiroG
    @ysnhiroG ปีที่แล้ว

    実力や経験年数に関わらす、賃金はそんなに変わらなくなるのでしょう。