ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 23 ก.ค. 2024
- JOLMO LANDERというメーカーのキルト型シュラフ、15,800円(2023.8)で購入しました。
これから秋までのシーズンで役に立ちそうなシュラフで、なるべく安いものを探している方の一つの選択肢になると思います。
Amazonリンク↓
amzn.to/45LRcTL
AliExpressリンク↓
s.click.aliexpress.com/e/_Ddl...
0:00 概要
2:23 キルト型シュラフがいいと思った理由
4:21 内容物の紹介
6:27 スペックの紹介
8:37 シュラフを広げました
12:07 ストラップをつけます
21:02 寝てみて使ってみての感想 - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
Regularで良い気がするけど色がオレンジになっちゃうんですよね😂
コメントありがとうございます
色も購入の際の大事な要素ですから
サイズで色を変えるのは、消費者側としては要らない要素でしたね
でも、サイズは私も使うとしたらレギュラーで十分じゃないかと思っています
はじめまして。
シュラフ探していて、キルトのことも知り、この動画を拝見しました。
キャンプ経験なく初心者でこのタイプは変化球すぎますかね？
UL志向で、自転車やバイクツーリング時のキャンプで使いたいのと、テント泊登山でも使いたいと欲張りな目的で探していました。
モンベルさんの#3 のシュラフでも良いかと思ったのですが、このキルトタイプであらばとりあえず平地の3シーズンは温度調節可能で幅広く使い勝手良さそうで、春秋の寒い山に行くとなった時には別のシュラフとブースト用でこのキルトがあれば便利りそうでかつ購入品に無駄がでなさそうと素人考えで思ったのですがどうでしょうか？
ディノダさんこんにちは。よく調べられていると思います。個人差があるのでどれくらいの温度まで…という話はできませんが、仰られるようにオールシーズンで使用できるのが魅力ですね。私は寝返り頻度が多いので、一度横向きで寝ている時に背中に冷えを感じた事がありますがバンドを短く調整した事でそれ以降冷えを感じる事がなくなりました。本番前に実験することが大事だと思います。世間的にキルト型シュラフは珍しいので、確実性を求めるのであれば使用実績も多いmont-bellのシュラフがいいと思いますが、冒険してみたい、普通じゃないものを使いたい、キルト型に興味がある、という場合はぜひキルト型をお勧めします。私はまさにそれで、普通じゃ面白くない、変わったものを使いたいという思いもありましたから。結果現時点でもキルト型を買って良かったと思っています。参考になれば幸いです。
@@outdoor_days
返信ありがとうございます！
確かに確実性を求めるならモンベルを買っておけば失敗はほぼないですよね。
キルト型は冒険、変化球な選択であることわかった上で使うものだと理解できました。
自分も人と違うことが好きなタイプですし、使い方の幅の広さがULやミニマリスト的な観点でも魅力があるので、キルトにはやはり興味はあります。
しかし登山などリスクが高い環境での使用だと不安が残る部分も同時にありますのでもう少し調べた上で慎重に検討したいと思います。
大変有益な情報をありがとうございました！
こんにちは、使用レビューなど聞かせていただきたいです。
コメントありがとうございます。
まだ外の気温が使用環境に届いていないので使用レビューはもうしばらくお待ちください。
はじめまして！
私もこのシュラフ検討しているところです！
実測重量分かれば教えていただけませんか？
コメントありがとうございます
寝袋単体での重さは604gです
Amazonに書かれている重量の約20gオーバーでした
@@outdoor_days ありがとうございます！やっぱり600g超えてるんですねー。。。
@gochio レギュラーサイズであれば600gを下回ると思います。
うさぎ屋さんの身長はおいつくになりますか？
私は180cmなのでレギュラーでいけるかどうか悩ましいところなんですよね。
私も180cmです
レギュラーサイズのことは私もお伝えできないのですが、ラージサイズは頭まで被ることができました