2024.1韓国ソウル。妥協しないで、ひとりテッチャン食べる!

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
  • #韓国旅行 #韓国料理 #ホルモン焼き #東大門
    美味しい映像は、中間位から見られます!ラスト、長くなりすみません!好きなところだけお楽しみください!

ความคิดเห็น • 3

  • @user-fk4my2ih9j
    @user-fk4my2ih9j 26 วันที่ผ่านมา

    서울 여행 재미 있었어요?

  • @masanaka-h6f
    @masanaka-h6f 26 วันที่ผ่านมา

    モツ(ホルモン)のメッカは東京です。歴史も古いです。江戸の終りから明治にかけて盛んでした。ホルモン焼は大阪だけの呼び名です。大阪以外ではモツ煮込み、もつ焼き、モツの串焼きなど、モツと呼んでいます。
    大阪なら、どて煮、どて焼が大正時代から食べられています。
    韓国には昭和33年ごろにホルモン焼きは伝わりました
    浅草のホッピー通り
     浅草の伝法院西側に、「ホッピー通り」というストリートがあります。
    昼間からホッピーを飲む人で混雑する飲兵衛の聖地。ズラリと並ぶ居酒屋の名物は、ホッピーと煮込みです。このストリート、別名「煮込み通り」ともいいます。
     この内臓肉の煮込みは、150年以上前から存在する東京の伝統食。記録に残る動物の内臓料理としてはかなり古い部類に入ります。
     古い資料ですと、坪井正五郎『工商技芸看板考』(1887年刊)に、明治維新の頃に富士山藤次郎という人が、品川で牛の煮込屋を開業したとあります。
     進斎年光『浮世繁昌穴さがし』(1871年刊)には、天秤棒で煮込みを売り歩く振り売りの姿が描かれています。
     これらの資料には煮込みの具体的な姿は描かれていません。煮込みの姿が明らかになるのは、1884年の服部誠一『東京新繁昌記初編』においてです。
     そこに描かれた煮込みは、「弁慶」のような串に刺さった煮込みでした。