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同年代の高校球児でした。松山商業と熊本工業…伝統校同士の決勝ってだけでも最高なのに…あのバックホーム。ユニホームもお互いカッコいいな。
これが夏の甲子園決勝ってのがまた込み上げる。選手の大半が野球人生の最後を覚悟で戦ってるのだから
練習で何度もやらかして監督さんに叱られてばかりの矢野くんがどんな出塁アイテムも許されない絶体絶命の大ピンチの中で練習ですらなかなか出来なかった超絶バックホーム!矢野くんはこの決勝戦の最高のヒーローでしたね😊
そごうの地下のテレビで見た時の盛り上がりと興奮は忘れない。
高校野球史上最高、もっとも感動的かつ奇跡的なプレー。こんなのがあるから夏の甲子園はたまらない。
本当にそうですね。私も当時はTVで観ていました。とても感動したのを、今も鮮明に覚えています。
この満塁策もなかなかに勇気がいるはず。松山商の作戦が完璧に決まった。スゴイ。
当時のドラゴンズの主砲、アロンゾ・パウエル選手が試合前、選手食堂で何気に見てたら目を話せなくなり、日本の高校野球の大ファンになったという逸話を聞いたことがあります。
今からながらこの動画で、感動の涙です。当時ではなかったYou Tubeの動画🆙有難うございます。
何気にこの大会ベスト4すべて公立高校っていうのが良いよね
この年の夏の甲子園はとにかく夢中で見てました。泣きながら決勝戦見て、その後輝け甲子園の星を買いに本屋に走りました。この間、歴代優勝校投手は今どうしてるみたいな企画で新田投手がチラッと出てて、おじさんになってても、新田くんの面影はしっかり残ってて嬉しかったです。
この試合を観て衝撃を受け、四国に渡る度に松山商詣でをする東北人です。
ホームランを打たれ膝をついた新田を起こしに行った松山商。ホームでアウトになった星子に手を貸しに行かなかった(行けなかった)熊本工。これが差だったという熊本工の選手のコメントが印象的でした。何が来ようともこれがNo.1です。
打った瞬間誰もが行ったと思い大歓声、そして、風に戻されてライトが捕球体制についたときには一瞬の静けさ、ホームへ返球するときの声援、ジャッジの瞬間の落胆の声と大歓声。この一連の流れだけで当時の雰囲気が伝わり、動画で見ても鳥肌が立ちました。素晴らしい動画をありがとう。
代わったところに打球は飛ぶ。。まさしくその通りになりました。何度観ても鳥肌が立ちます。私の中では甲子園史上最も記憶に残る名勝負です。
横浜高校の渡辺元監督が言うには、変わったところに打球が飛ぶのではなく、打球が飛びそうなところに守備固めの選手を入れているのでそこに打球が飛ぶのはある意味想定内との事だそうです。
松山商の澤田監督の采配が素晴らしかったです。
今も語り継がれる、奇跡のバックホーム。高校野球史上最高のプレーだと思います。代わったライトの矢野君はこの1投のために、補欠でも腐らずにたゆまぬ鍛練を続けていたのだろう。この1投で矢野君の人生は大きく変わりましたね✨こんなプレーは今後二度とみられない。当時熊工を応援していましたが、まさに敵ながらあっぱれ。あの場面で、新田君から矢野君に交代を告げた松山商業の監督の采配は見事。本当に素晴らしい決勝戦でした。
何回見ても凄い。
あらゆるスポーツの中でもこれほどの奇跡を見たことがありません。1000年に1回のプレーでしょう。
サッカーアジアカップの李忠成も同じくらい凄くないですかね?WBCの大谷VSトラウトが巡ってきてフルカウント三振で優勝とかも同じくらいすごいですよね?
矢野君と似たような感じだったのがデュプリーかな
@@socialdistanceclub4247どちりももちろん凄いけど、ただ「奇跡のプレー」ということではこのバックホームには遠く及ばないかなと… 自分も他に並ぶものを探したけど思いつかない
@@socialdistanceclub4247あなたが言いたいことは分かるが、それらとはステージが違うと思う。それらは奇跡ではない。これは紛うことなき奇跡。
本当に奇跡ですよね❤
こんなに感動的なバックホーム、2度と訪れないだろう。
昨日訪れましたね
@@ishizaki100シチュエーションなども含めてさすがにここまでではないと思います。
ここまで深くなかったですしね
一年に一回は見てしまう w
交代して重圧のなかで監督の指示でライトに守備につく矢野さん。満塁で物凄いプレッシャー。そこでいきなりのライト犠牲フライ一か八かの矢野さんの好返球これって奇跡の好返球ですよね。野球経験者には鳥肌が立つ場面でした。野球は本当に楽しいスポーツです。
何回観ても号泣定期
今現在2024年9月ですがこの当時28年前ですがまだわたくしも若い頃でした、仕事中ラジオ聞いてましたがとても興奮してたのを思い出します。28年経ってもしょっちゅう見てます。本当に最高のプレイですよね。永遠に高校野球史上語り尽くされるプレーです。最高だー😂
これマジで凄すぎてヤバい1年代打も凄い、あのタイミングで矢野に代えた監督も凄い、あそこに投げた矢野の凄い、そしてあの場面でちゃんと見てた審判も凄い!!
セーフです。クソ審判のせいで熊本工が可哀想
打った瞬間の大歓声とアウトのコールの大歓声。2回のすごい大歓声。
たまたま休暇を取った平日の午後。帰宅してテレビをつけたらちょうど監督がライトの守備交代を告げたところだった。球史最高の名場面に違いない。
松山商 沢田監督の大事な場面での控え選手ライト矢野選手起用にも、神がかりを感じます。
まだ野球に申告敬遠という概念が無かった良い時代でした。投手が敬遠の4球を投げる間に何が起こるか分からないのが野球なのに。実際、2者連続敬遠の最後の1球が捕手が構えた位置からは大きく外れています。あれが捕逸になっていたらその時点でゲームセットでした。
いつ見ても 泣ける。
いつ見ても、何回観ても、何年経っても泣ける
さあ西浦達雄さんの瞬間(とき)流そうぜ!
冷静で、時に辛口コメントの解説原田富士雄さんが「鳥肌立ってるんですよね・・・」「こりゃもう・・・」と興奮状態。それだけのプレーだったということが改めて解ります。
このプレイは審判・走者のリアクションも芸術点が高い。台本のないリアルだからこそ、感情が出るシーンである。
行ったー!文句なし!をちゃんと後で謝ってるんだよな。このシーンはそこまでがセット。ちなみに松山商は夏の甲子園で唯一愛称を持つ。「夏将軍」。時代は流れていくけど夏の甲子園で愛称を持つ学校は他にはない。白球の記憶で1番流してほしいし、その回に当たると今でも鳥肌が立つ
私も鳥肌がたった!凄いプレーだ!!
涙が出てきます!
この試合を最後に「公立校同士の決勝戦」も実現していない。とうとう今年2017年は、49代表のうち公立校はわずか8校となってしまった。いつの日かまた、こんなシーンが見られますように。頑張れ公立高校!!
私立相手は公平な戦いじゃないですよね。
今年の高松商とか結構期待してるんだけど厳しいかな
@@you9274様「四国四商」(松山商、高知商、高松商、徳島商)というワードも過去のものになりつつあります・・・
9回裏2アウトからの熊本工の同点HRといい、このバックホームといい、高校生の時にしか出来ない、見ることの出来ない、「魂(たましい)」の素晴らしさに感動します!
松山商業の守備が凄い。このバックホームはもちろん、5回裏の3塁タッチアウト、8回裏のファーストライナー、9回裏のホームランの後のショートゴロ。どれか一つでもなければ熊本工業だっただろう。
9回の同点ホームランの時もランナー出てたらサヨナラでしたもんね
三沢との伝説の試合もそうだったけど昔の松山商業の守備の鍛えられっぷりは凄まじかった。
11回表にレフトが捕っていたらどうなっていたかわからないな。
何回やっても大暴投するからいつも監督に怒られてた矢野さんライトを矢野さんに代える直前、もうその時既に亡くなられていた松山商業の監督のお父さんの声で、『ライトは変えんでもええんか?』って、監督に聞こえたって逸話もあるし、もう色々神憑り
先ほどNHKで「28年目のバックホーム」という番組がやっていました。すごい肩ですね。矢野さんは当時はミスばかりしていたと話していました。野球の神様は見ているのですね。感動をありがとうございました🙏
12:39 タッチアップだからフォースプレーではなくてタッチプレーですよ。だからこそドンピシャで無駄のない所にストライク送球きたのが凄すぎた。
あざす参考になりました✨いやぁ凄い
背番号9を付けながらチーム事情から余り出番の無かった矢野選手が最後にやっと巡って来た出場機会。準備もしないで、いきなり沢田監督に出ろと言われ「決勝戦に出られる喜び」しか頭に無いまま守備に着いたそうですね。ここも何か泣かせられます。キャッチボールとかで準備を整えていたら反って緊張して、あのプレーは出来きなかったかもしれないとの事だそうです。
この試合は、後世に語り継がれる、とてもいい試合!!トーナメントは、エラーの少ないほうが勝つ!! やはり、鉄壁の守備だよ!!
奇跡のバックホームと言うけれど、猛練習の賜物。当時の松山商業、野手が全員ストライクのバックホームを連続して投げないとその日の練習が終わらなかったからね。
矢野選手は練習ではいつも大暴投でキャッチャーの頭上にしか送球出来なかった 一か八かの送球がたまたまハマったと思う 本人も同じプレイは2度はできないと思います だからキセキなんですね
テレビで見てた。今もつい見てしまう。9回裏から試合終了まで、なんというドラマか。これが最後の公立校同士の決勝戦。もうしばらくはないだろう。頼むから松山商復活してよ。
矢野君の好返球もさることながら、球審の目の鋭さにも脱帽だね。誰もが試合終了を確信した雰囲気の中で「アウト」とコールする勇気があるのは審判の鑑。
反論ではありませんが、勇気は関係ないと思います。あの時、審判の方も確かにサヨナラを意識したそうですが、「1番判定しやすいところで」と、冷静に一塁側ファールグラウンドに出たそうです。
ランナーの両手を挙げて、審判を見ている姿を見たら、勢いで、セーフと言ってしまいそうになりますよね
@@asasen9124やかましいわ
好ゲームでしたネ〜今でも興奮します。奇跡のバックホーム素晴らしい試合…熊本工業の初優勝が夢となった場面残念無念の瞬間でしたネ。
「なんと、なんと3-3のまま!」私はここにアナウンサの腕を感じました
野球マンガのワンシーンみたい。鳥肌立った。
松山商業対熊本工業、こんなに素晴らしいシーンは初めて見ました。ビデオを見ててもまるでその場に居るような感動と興奮を味わいました。本当に良かった、ありがとう青春😂
この「奇跡のバックホーム」を演じた松山商業のライト矢野選手は後に四国愛媛放送に入社、そしてサードランナーの熊本工業の星子選手は地元でスポーツバーを経営しています。店名は「タッチ·アップ」と命名しています。後に、矢野さんはある野球雑誌で取材された時、「星子君が「タッチアップ」なら僕もいずれ店を持つことがあれば「バックホーム」にしようかな」と笑って言われてました。
どんなに月日が流れても、このプレーだけは忘れられない。まさにミラクル中のミラクル。
この試合は夜勤上がりでリアルでかじり込んで見てました私は熊本市生まれなので熊工でした😊
勝負の世界ではガッツポーズをやった方が良い思う。素直な気持ちを出すのは自然な事。ましてや矢野君のヤッターのガッツポーズは清々しい。
この、ガッツポーズ、素敵ですよね。矢野さん何度もやったって、言ってて、跳び跳ねてて、見ていて、感動します。この、矢野さんのガッツポーズをみて、否定する人、いますかね?
本当に奇跡。主審も審判人生でベストジャッジと言ってますが、唯一後悔しているのが、アウトのコールを2回してしまった事らしいですね。同じランナーを二度アウトには出来ないので。審判も興奮してたんですね。
激遅レスながら、あれは本当にアウトだったのか後にTV番組で映像解析をしたらやはりギリギリのタイミングでアウトという結果になっていました。もしランナーの胸の前に球が来ていなければセーフ。本当に「奇跡」としか言いようがありません。
テレビで生で見ていて大興奮していたのを今でも鮮明に覚えています。実況の方が、打った瞬間「行ったー!これは文句なし!」と言った言葉に誰もが疑わなかったのではないでしょうか。おまけに興奮冷めやらぬままに「満塁だからタッチはいらないんですよね!フォースプレーです」とか訳わからない実況も入れてましたね。実況の方も大興奮して平静を保てなかったからこそ出た言葉だったのでしょう。後にも先にも高校野球史上最高のプレーでした。
スローでよく見ると間違いなくアウトなんだけど、球審がよく見てたなって思う。バックホームと同じくらい球審にも「アッパレ!」だ。
熊本県民です、このシーンは伝説❗❗熊本工文句なしのサヨナラ優勝だと当時小6の自分も思ったくらいだった
あの飛距離でランナーも俊足なのに、アウトって普通じゃありえんのに何回見てもアウトなんだよな。キャッチャーがミットに収めた位置とタイミングがドンピシャすぎてあそこ以外では成立しなかったんじゃないかと思う。本当の奇跡だと思う。
当時星子君は50mを5秒台で走るの俊足です。しかもスタートもドンピシャだったと本人も言ってました。まさに奇跡ですよね
頭から滑り込んでおけば、と思わせますが、あの打球でまさか、あそこに返球されるとは、誰も予想しなかったでしょうね。
あのタイミングではプロでも、いや、イチローでもアウトにするのはほぼ無理。実際、矢野選手が後日番組の企画で同じ状況で何球投げてもアウトにできないどころか、ホームベース付近にも着弾しなかった。本当に奇跡です。
満塁ですけど、この場合はタッチ要りますよね? 12:37
@@Fujitani松商の堅守とは日々の守備練習において、全部員が失策なく終わる夜遅く迄延々と続く。仮に最後の選手が完璧に出来なければ、再度先頭の選手に戻り反復するといった、甲子園出場常連校に多い傾向にありがちな練習法だ。お馴染み奇跡のバックホームと称された松商・矢野右翼手の本塁への好返球。矢の如く、熊工の三走・星子選手の左耳をかすかにかすめた球は、直後石丸捕手のミットに確実に収まる。同時に初の全国制覇を阻したその遠投だが、当の矢野からすれば40回やって、僅か1度の成功率だと言う。
今でも覚えています。実況の方のホームでのアウトの場面でフォースプレーでタッチが要らないと言ってますが、ライトへの犠牲フライによるタッチアップなのでホームではタッチは要りますね。
そういうマジレスというか真面目レスはセンス悪い。「タッチアップなのでホームではタッチは要ることなど知ってるだろうけど、それを間違えるくらい実況も頭が興奮状態だったんだね」あたりのコメントが欲しい
松山商対三沢の試合を見たのが小学6年であまりの感動で中学野球部へ入部しました。我が人生で2回目の感動。さらに2024年8月21日神村学園対関東一校で奇跡のバックホーム。野球最高‼️
ハイタッチではなく握手なのが時代を感じる
このバックホームの出来事をきっかけに翌年から自分は夏休み高校野球をハマって見るようになった。⚾夏休みは高校野球ありよ
決勝戦の土壇場で有名校同士の最高の舞台装置付きで一生の感激に尽きる🎉
高校野球屈指の名采配ライトを代えてなかったらどうなってたのやら
またまた みてた。両チーム 立派ですよね。泣けてきた。😂
先頭打者2塁打、バント、敬遠2つ。次打者初球が上がった瞬間。熊本工の勝ちと思ってしまいましたね当時。90年代の決勝のベスト試合です
これ映画物だろ!鳥肌やばいです
高山アナウンサーの『アウト~~❕x2』の甲高い声…。今でも忘れる事が出来ないです!
審判はよくアウトにしてくれた。スローで見てもギリギリだけど本当にアウトだった。選手も素晴らしかったが審判も素晴らしかった。
1996年って自分が生まれるよりも全然前の年だけどこの時って公立同士の決勝とかあったんだね
名勝負
監督の判断も良かったな
ミスター球審の目に間違いはなく、よもやのタッチアウト!
矢野君のバックホームも凄いけどキャッチャーもランナーと交差するタイミングでよく取ったと思う、もう1回やれと言われても出来ないと思う
本人も言ってますね「もう一度やれと言われてもできません」と矢野選手は強肩だけどノーコンらしく、松山商のチームメイトも「あー、またとんでもない暴投になるな」と思ったそうですよ
神が演出したドラマ。夏の甲子園決勝、サヨナラ負けのピンチ。奇跡の守備交代采配、奇跡のバックホームアウト。そして優勝。
11:31 奇跡のバックホーム
キャッチャーが構えた「ここしかない」というゾーンとタイミングにどんぴしゃに返球が来た。アウトにできる確率はコンマいくつの世界じゃないか。
満塁策をとった時は、松山商敗けたと思った。バックホームがアウトの判定。すげえと。凄まじい練習してんだなあと。記憶に残っている甲子園の試合は、この試合と、佐賀北の逆転満塁ホームランです。
11:51 改めて見ると観客も「信じられない」ポーズになってますね😲
/(^o^)\
タイブレークと申告敬遠の導入でこんな緊張感は味わえない
解説者が、松山商業は、こういう練習をしてるだろう。田島くんは、インコースを上手に打つと述べた直後にインコースを掬い上げた。それを見事なバックホームで本塁アウト。解説も見事でした。
改めて落ち着いて見ると、矢野選手は、落下点に入るまでに、基本に忠実に、目を切り気味に動いていて、送球動作への入り方もしっかりできている。あの場面で、代わった初球に、そこまでなかなかできませんよ。そういうところからも、普段、地道に練習を重ねてきたことが窺えるし、その結果がこのバックホームに繋がっていると思う。にしても、報酬は大き過ぎるけどね。決勝の舞台といううえに、たぶん今だとキャッチャーはこの位置で捕球を待てないであろうことからも、二度と見られない場面と言えそうですね。中継ですが、リアルタイムで見られたことであの時の状況を思い出せる。めちゃラッキーだと、改めて思いますね。
最後まで浜風が味方した 打球はアゲンストだけど送球はフォロー 浜風の後押し無ければセーフだった
神がかっているね。
元祖エリア51! 生でみていた! 当時は、その凄さが分からなかった。 今では甲子園の伝説のプレー!ヤッベーよなぁ~。 たまらん!監督が前日に矢野の遠投練習していてここで本戦投入する監督の采配も心地よき!
タッチアップは満塁だけどホースアウトでは無いはず。投げた矢野さんも凄いけど、取ったキャッチャーも凄い。
自分も「え?」と思いましたが、その後アナウンサーも訂正したそうです。そのくらい皆興奮していたのですね。
アナウンサーも興奮しすぎて頭回らなくなってますね笑
12:39
青春だなー彼女とかいたら格好付けれるだろうな。幸あれ!
両チームの『明暗』が分かれたイニング。
ある意味この場面での満塁策は妥当ではあるが、ボークや打撃妨害ならサヨナラになる。そういうリスクがある中で出たあの奇跡のバックホームは永久に伝説だ。
これはラジオで聴いていた人は?ってなるよね
9:33で武者震いする熊本工業の生徒、9:40で涙が止まらない3塁側の女子生徒の画像があるからこそ、この後の1球の画像に重みがかかってくる。肖像権その他いろいろあるかもしれないが、今後「奇跡のバックホーム」を放映するときは、ここの画像も必ず含めてほしい
このシーン一つ取っても、高校野球の中継は民放よりNHKかな。ちなみに実況の高山アナウンサーは2015年に逝去。
同感です。1998年夏の準々決勝、横浜とPLの死闘はホームランで決着がつきましたが、あのホームランの時の実況もNHK石川アナウンサーの方が民放アナより上だと自分は思いますね。
山田市之助 様その石川アナも2013年に亡くなられています。53歳という若さでした。
高山哲哉2020年5月27日落ち着いた口調でニュースをつなぎ、時に温かく、時にユーモラスに場を盛り上げる。
@@佐々川謙三 さん 「行ったあ、これは文句なし」もお堅い見方をすればミスかもしれなかったが、こうした歴史的一戦に於いては寧ろ名文句になりますよね。
国営放送の一名アナウンサーでした。情報ありがとうございます。
球場が興奮の坩堝の中でアナウンスされた、迷子がちゃんと見つかったのかが気になるw
鋭い‼️そんなこと、気づきませんでした。もう、何度も見てるのに。あの、雰囲気で、アナウンスなんて、耳に入らなかったかも知れませんね。
奇跡のバックホームだけがクローズアップされるが、沢田監督の①満塁策②ライトの交代、この二つは神がかった采配である。
これがアウトになったばかりに未だに熊本県勢は甲子園優勝できていない
夏はそうだね(春は優勝アリ)
熊工の星子選手が二塁打を打ちホームにタッチアップした瞬間熊工優勝したと思いました。
12:48 このタイミング、コースドンピシャ、少しでもズレてるとセーフ😲
松商敗れたりと思ったな大興奮だったな懐かしい👏💪
タッチいります!
何日か前に野球で流れは存在しない的な記事をyahooで見たけど、この試合見ても流れはないなんて言えるんかな?
11:40~「アウト~‼️」「アウト‼️」「何とダフルプレー‼️」
タッチは要ります。実況も興奮してルールが分からなくなってたんでしょう。
同年代の高校球児でした。
松山商業と熊本工業…伝統校同士の決勝ってだけでも最高なのに…あのバックホーム。
ユニホームもお互いカッコいいな。
これが夏の甲子園決勝ってのがまた込み上げる。選手の大半が野球人生の最後を覚悟で戦ってるのだから
練習で何度もやらかして
監督さんに叱られてばかりの
矢野くんが
どんな出塁アイテムも許されない
絶体絶命の大ピンチの中で
練習ですらなかなか出来なかった
超絶バックホーム!
矢野くんはこの決勝戦の
最高のヒーローでしたね😊
そごうの地下のテレビで見た時の盛り上がりと興奮は忘れない。
高校野球史上最高、もっとも感動的かつ奇跡的なプレー。こんなのがあるから夏の甲子園はたまらない。
本当にそうですね。私も当時はTVで観ていました。とても感動したのを、今も鮮明に覚えています。
この満塁策もなかなかに勇気がいるはず。松山商の作戦が完璧に決まった。スゴイ。
当時のドラゴンズの主砲、アロンゾ・パウエル選手が試合前、選手食堂で何気に見てたら目を話せなくなり、日本の高校野球の
大ファンになったという逸話を聞いたことがあります。
今からながらこの動画で、感動の涙です。当時ではなかったYou Tubeの動画🆙有難うございます。
何気にこの大会ベスト4すべて公立高校っていうのが良いよね
この年の夏の甲子園はとにかく夢中で見てました。
泣きながら決勝戦見て、その後輝け甲子園の星を買いに本屋に走りました。
この間、歴代優勝校投手は今どうしてるみたいな企画で新田投手がチラッと出てて、おじさんになってても、新田くんの面影はしっかり残ってて嬉しかったです。
この試合を観て衝撃を受け、四国に渡る度に松山商詣でをする東北人です。
ホームランを打たれ膝をついた新田を起こしに行った松山商。ホームでアウトになった星子に手を貸しに行かなかった(行けなかった)熊本工。これが差だったという熊本工の選手のコメントが印象的でした。何が来ようともこれがNo.1です。
打った瞬間誰もが行ったと思い大歓声、そして、風に戻されてライトが捕球体制についたときには一瞬の静けさ、ホームへ返球するときの声援、ジャッジの瞬間の落胆の声と大歓声。この一連の流れだけで当時の雰囲気が伝わり、動画で見ても鳥肌が立ちました。素晴らしい動画をありがとう。
代わったところに打球は飛ぶ。。まさしくその通りになりました。何度観ても鳥肌が立ちます。
私の中では甲子園史上最も記憶に残る名勝負です。
横浜高校の渡辺元監督が言うには、変わったところに打球が飛ぶのではなく、打球が飛びそうなところに守備固めの選手を入れているのでそこに打球が飛ぶのはある意味想定内との事だそうです。
松山商の澤田監督の采配が素晴らしかったです。
今も語り継がれる、奇跡のバックホーム。高校野球史上最高のプレーだと思います。代わったライトの矢野君はこの1投のために、補欠でも腐らずにたゆまぬ鍛練を続けていたのだろう。この1投で矢野君の人生は大きく変わりましたね✨こんなプレーは今後二度とみられない。当時熊工を応援していましたが、まさに敵ながらあっぱれ。あの場面で、新田君から矢野君に交代を告げた松山商業の監督の采配は見事。本当に素晴らしい決勝戦でした。
何回見ても凄い。
あらゆるスポーツの中でもこれほどの奇跡を見たことがありません。1000年に1回のプレーでしょう。
サッカーアジアカップの李忠成も同じくらい凄くないですかね?
WBCの大谷VSトラウトが巡ってきてフルカウント三振で優勝とかも同じくらいすごいですよね?
矢野君と似たような感じだったのがデュプリーかな
@@socialdistanceclub4247どちりももちろん凄いけど、ただ「奇跡のプレー」ということではこのバックホームには遠く及ばないかなと… 自分も他に並ぶものを探したけど思いつかない
@@socialdistanceclub4247
あなたが言いたいことは分かるが、それらとはステージが違うと思う。それらは奇跡ではない。これは紛うことなき奇跡。
本当に奇跡ですよね❤
こんなに感動的なバックホーム、2度と訪れないだろう。
昨日訪れましたね
@@ishizaki100
シチュエーションなども含めてさすがにここまでではないと思います。
ここまで深くなかったですしね
一年に一回は見てしまう w
交代して重圧のなかで監督の指示でライトに守備につく矢野さん。満塁で物凄いプレッシャー。そこでいきなりのライト犠牲フライ一か八かの矢野さんの好返球これって奇跡の好返球ですよね。野球経験者には鳥肌が立つ場面でした。野球は本当に楽しいスポーツです。
何回観ても号泣定期
今現在2024年9月ですがこの当時28年前ですがまだわたくしも若い頃でした、仕事中ラジオ聞いてましたがとても興奮してたのを思い出します。
28年経ってもしょっちゅう見てます。本当に最高のプレイですよね。
永遠に高校野球史上語り尽くされるプレーです。
最高だー😂
これマジで凄すぎてヤバい
1年代打も凄い、あのタイミングで矢野に代えた監督も凄い、あそこに投げた矢野の凄い、そしてあの場面でちゃんと見てた審判も凄い!!
セーフです。クソ審判のせいで熊本工が可哀想
打った瞬間の大歓声とアウトのコールの大歓声。2回のすごい大歓声。
たまたま休暇を取った平日の午後。帰宅してテレビをつけたらちょうど監督がライトの守備交代を告げたところだった。球史最高の名場面に違いない。
松山商 沢田監督の大事な場面での控え選手ライト矢野選手起用にも、神がかりを感じます。
まだ野球に申告敬遠という概念が無かった良い時代でした。
投手が敬遠の4球を投げる間に何が起こるか分からないのが野球なのに。
実際、2者連続敬遠の最後の1球が捕手が構えた位置からは大きく外れています。
あれが捕逸になっていたらその時点でゲームセットでした。
いつ見ても 泣ける。
いつ見ても、何回観ても、何年経っても泣ける
さあ西浦達雄さんの瞬間(とき)流そうぜ!
冷静で、時に辛口コメントの解説原田富士雄さんが「鳥肌立ってるんですよね・・・」「こりゃもう・・・」と興奮状態。それだけのプレーだったということが改めて解ります。
このプレイは審判・走者のリアクションも芸術点が高い。
台本のないリアルだからこそ、感情が出るシーンである。
行ったー!文句なし!をちゃんと後で謝ってるんだよな。このシーンはそこまでがセット。
ちなみに松山商は夏の甲子園で唯一愛称を持つ。「夏将軍」。
時代は流れていくけど夏の甲子園で愛称を持つ学校は他にはない。
白球の記憶で1番流してほしいし、その回に当たると今でも鳥肌が立つ
私も鳥肌がたった!
凄いプレーだ!!
涙が出てきます!
この試合を最後に
「公立校同士の決勝戦」も実現していない。
とうとう今年2017年は、49代表のうち公立校はわずか8校となってしまった。
いつの日かまた、こんなシーンが見られますように。頑張れ公立高校!!
私立相手は公平な戦いじゃないですよね。
今年の高松商とか結構期待してるんだけど厳しいかな
@@you9274様
「四国四商」(松山商、高知商、高松商、徳島商)というワードも過去のものになりつつあります・・・
9回裏2アウトからの熊本工の同点HRといい、このバックホームといい、高校生の時にしか出来ない、見ることの出来ない、「魂(たましい)」の素晴らしさに感動します!
松山商業の守備が凄い。このバックホームはもちろん、5回裏の3塁タッチアウト、8回裏のファーストライナー、9回裏のホームランの後のショートゴロ。どれか一つでもなければ熊本工業だっただろう。
9回の同点ホームランの時もランナー出てたらサヨナラでしたもんね
三沢との伝説の試合もそうだったけど昔の松山商業の守備の鍛えられっぷりは凄まじかった。
11回表にレフトが捕っていたらどうなっていたかわからないな。
何回やっても大暴投するからいつも監督に怒られてた矢野さん
ライトを矢野さんに代える直前、もうその時既に亡くなられていた松山商業の監督のお父さんの声で、『ライトは変えんでもええんか?』って、監督に聞こえたって逸話もあるし、もう色々神憑り
先ほどNHKで「28年目のバックホーム」という番組がやっていました。
すごい肩ですね。矢野さんは当時はミスばかりしていたと話していました。
野球の神様は見ているのですね。
感動をありがとうございました🙏
12:39 タッチアップだからフォースプレーではなくてタッチプレーですよ。
だからこそドンピシャで無駄のない所にストライク送球きたのが凄すぎた。
あざす参考になりました✨
いやぁ凄い
背番号9を付けながらチーム事情から余り出番の無かった矢野選手が最後にやっと巡って来た出場機会。準備もしないで、いきなり沢田監督に出ろと言われ「決勝戦に出られる喜び」しか頭に無いまま守備に着いたそうですね。ここも何か泣かせられます。キャッチボールとかで準備を整えていたら反って緊張して、あのプレーは出来きなかったかもしれないとの事だそうです。
この試合は、後世に語り継がれる、とてもいい試合!!トーナメントは、エラーの少ないほうが勝つ!! やはり、鉄壁の守備だよ!!
奇跡のバックホームと言うけれど、猛練習の賜物。
当時の松山商業、野手が全員ストライクのバックホームを連続して投げないとその日の練習が終わらなかったからね。
矢野選手は練習ではいつも大暴投でキャッチャーの頭上にしか送球出来なかった 一か八かの送球がたまたまハマったと思う 本人も同じプレイは2度はできないと思います だからキセキなんですね
テレビで見てた。今もつい見てしまう。
9回裏から試合終了まで、なんというドラマか。
これが最後の公立校同士の決勝戦。もうしばらくはないだろう。
頼むから松山商復活してよ。
矢野君の好返球もさることながら、球審の目の鋭さにも脱帽だね。誰もが試合終了を確信した雰囲気の中で「アウト」とコールする勇気があるのは審判の鑑。
反論ではありませんが、勇気は関係ないと思います。あの時、審判の方も確かにサヨナラを意識したそうですが、「1番判定しやすいところで」と、冷静に一塁側ファールグラウンドに出たそうです。
ランナーの両手を挙げて、審判を見ている姿を見たら、勢いで、セーフと言ってしまいそうになりますよね
@@asasen9124
やかましいわ
好ゲームでしたネ〜
今でも興奮します。奇跡のバックホーム素晴らしい試合…
熊本工業の初優勝が夢となった場面残念無念の瞬間でしたネ。
「なんと、なんと3-3のまま!」
私はここにアナウンサの腕を感じました
野球マンガのワンシーンみたい。鳥肌立った。
松山商業対熊本工業、こんなに素晴らしいシーンは初めて見ました。ビデオを見ててもまるでその場に居るような感動と興奮を味わいました。本当に良かった、ありがとう青春😂
この「奇跡のバックホーム」を演じた松山商業のライト矢野選手は後に四国愛媛放送に入社、そしてサードランナーの熊本工業の星子選手は地元でスポーツバーを経営しています。店名は「タッチ·アップ」と命名しています。
後に、矢野さんはある野球雑誌で取材された時、「星子君が「タッチアップ」なら僕もいずれ店を持つことがあれば「バックホーム」にしようかな」と笑って言われてました。
どんなに月日が流れても、このプレーだけは忘れられない。まさにミラクル中のミラクル。
この試合は夜勤上がりでリアルでかじり込んで見てました私は熊本市生まれなので熊工でした😊
勝負の世界ではガッツポーズをやった方が良い思う。素直な気持ちを出すのは自然な事。ましてや矢野君のヤッターのガッツポーズは清々しい。
この、ガッツポーズ、素敵ですよね。
矢野さん何度もやったって、言ってて、跳び跳ねてて、見ていて、感動します。
この、矢野さんのガッツポーズをみて、否定する人、いますかね?
本当に奇跡。
主審も審判人生でベストジャッジと言ってますが、唯一後悔しているのが、アウトのコールを2回してしまった事らしいですね。同じランナーを二度アウトには出来ないので。
審判も興奮してたんですね。
激遅レスながら、あれは本当にアウトだったのか後にTV番組で映像解析をしたらやはりギリギリのタイミングでアウトという結果になっていました。もしランナーの胸の前に球が来ていなければセーフ。本当に「奇跡」としか言いようがありません。
テレビで生で見ていて大興奮していたのを今でも鮮明に覚えています。
実況の方が、打った瞬間「行ったー!これは文句なし!」と言った言葉に誰もが疑わなかったのではないでしょうか。
おまけに興奮冷めやらぬままに「満塁だからタッチはいらないんですよね!フォースプレーです」とか訳わからない実況も入れてましたね。
実況の方も大興奮して平静を保てなかったからこそ出た言葉だったのでしょう。
後にも先にも高校野球史上最高のプレーでした。
スローでよく見ると間違いなくアウトなんだけど、球審がよく見てたなって思う。
バックホームと同じくらい球審にも「アッパレ!」だ。
熊本県民です、このシーンは伝説❗❗熊本工文句なしのサヨナラ優勝だと当時小6の自分も思ったくらいだった
あの飛距離でランナーも俊足なのに、アウトって普通じゃありえんのに何回見てもアウトなんだよな。キャッチャーがミットに収めた位置とタイミングがドンピシャすぎてあそこ以外では成立しなかったんじゃないかと思う。本当の奇跡だと思う。
当時星子君は50mを5秒台で走るの俊足です。しかもスタートもドンピシャだったと本人も言ってました。まさに奇跡ですよね
頭から滑り込んでおけば、と思わせますが、あの打球でまさか、あそこに返球されるとは、誰も予想しなかったでしょうね。
あのタイミングではプロでも、いや、イチローでもアウトにするのはほぼ無理。実際、矢野選手が後日番組の企画で同じ状況で何球投げてもアウトにできないどころか、ホームベース付近にも着弾しなかった。本当に奇跡です。
満塁ですけど、この場合はタッチ要りますよね? 12:37
@@Fujitani
松商の堅守とは日々の守備練習において、全部員が失策なく終わる夜遅く迄延々と続く。仮に最後の選手が完璧に出来なければ、再度先頭の選手に戻り反復するといった、甲子園出場常連校に多い傾向にありがちな練習法だ。お馴染み奇跡のバックホームと称された松商・矢野右翼手の本塁への好返球。矢の如く、熊工の三走・星子選手の左耳をかすかにかすめた球は、直後石丸捕手のミットに確実に収まる。同時に初の全国制覇を阻
したその遠投だが、当の矢野からすれば40回やって、僅か1度の成功率だと言う。
今でも覚えています。
実況の方のホームでのアウトの場面でフォースプレーでタッチが要らないと言ってますが、ライトへの犠牲フライによるタッチアップなのでホームではタッチは要りますね。
そういうマジレスというか真面目レスはセンス悪い。
「タッチアップなのでホームではタッチは要ることなど知ってるだろうけど、それを間違えるくらい実況も頭が興奮状態だったんだね」
あたりのコメントが欲しい
松山商対三沢の試合を見たのが小学6年であまりの感動で中学野球部へ入部しました。我が人生で2回目の感動。さらに2024年8月21日神村学園対関東一校で奇跡のバックホーム。野球最高‼️
ハイタッチではなく握手なのが時代を感じる
このバックホームの出来事をきっかけに翌年から自分は夏休み高校野球をハマって見るようになった。⚾夏休みは高校野球ありよ
決勝戦の土壇場で有名校同士の最高の舞台装置付きで一生の感激に尽きる🎉
高校野球屈指の名采配
ライトを代えてなかったらどうなってたのやら
またまた みてた。両チーム 立派ですよね。泣けてきた。😂
先頭打者2塁打、バント、敬遠2つ。次打者初球が
上がった瞬間。熊本工の勝ちと思ってしまいましたね当時。
90年代の決勝のベスト試合です
これ映画物だろ!鳥肌やばいです
高山アナウンサーの『アウト~~❕x2』の甲高い声…。
今でも忘れる事が出来ないです!
審判はよくアウトにしてくれた。スローで見てもギリギリだけど本当にアウトだった。選手も素晴らしかったが審判も素晴らしかった。
1996年って自分が生まれるよりも全然前の年だけどこの時って公立同士の決勝とかあったんだね
名勝負
監督の判断も良かったな
ミスター球審の目に間違いはなく、よもやのタッチアウト!
矢野君のバックホームも凄いけどキャッチャーもランナーと交差するタイミングでよく取ったと思う、もう1回やれと言われても出来ないと思う
本人も言ってますね「もう一度やれと言われてもできません」と
矢野選手は強肩だけどノーコンらしく、松山商のチームメイトも「あー、またとんでもない暴投になるな」と思ったそうですよ
神が演出したドラマ。夏の甲子園決勝、サヨナラ負けのピンチ。奇跡の守備交代采配、奇跡のバックホームアウト。そして優勝。
11:31 奇跡のバックホーム
キャッチャーが構えた「ここしかない」というゾーンとタイミングにどんぴしゃに返球が来た。アウトにできる確率はコンマいくつの世界じゃないか。
満塁策をとった時は、松山商敗けたと思った。
バックホームがアウトの判定。
すげえと。凄まじい練習してんだなあと。
記憶に残っている甲子園の試合は、この試合と、佐賀北の逆転満塁ホームランです。
11:51 改めて見ると観客も「信じられない」ポーズになってますね😲
/(^o^)\
タイブレークと申告敬遠の導入でこんな緊張感は味わえない
解説者が、松山商業は、こういう練習をしてるだろう。田島くんは、インコースを上手に打つと述べた直後にインコースを掬い上げた。それを見事なバックホームで本塁アウト。解説も見事でした。
改めて落ち着いて見ると、矢野選手は、落下点に入るまでに、基本に忠実に、目を切り気味に動いていて、送球動作への入り方もしっかりできている。あの場面で、代わった初球に、そこまでなかなかできませんよ。そういうところからも、普段、地道に練習を重ねてきたことが窺えるし、その結果がこのバックホームに繋がっていると思う。にしても、報酬は大き過ぎるけどね。
決勝の舞台といううえに、たぶん今だとキャッチャーはこの位置で捕球を待てないであろうことからも、二度と見られない場面と言えそうですね。中継ですが、リアルタイムで見られたことであの時の状況を思い出せる。めちゃラッキーだと、改めて思いますね。
最後まで浜風が味方した 打球はアゲンストだけど送球はフォロー 浜風の後押し無ければセーフだった
神がかっているね。
元祖エリア51! 生でみていた! 当時は、その凄さが分からなかった。 今では甲子園の伝説のプレー!ヤッベーよなぁ~。 たまらん!監督が前日に矢野の遠投練習していてここで本戦投入する監督の采配も心地よき!
タッチアップは満塁だけどホースアウトでは無いはず。投げた矢野さんも凄いけど、取ったキャッチャーも凄い。
自分も「え?」と思いましたが、その後アナウンサーも訂正したそうです。そのくらい皆興奮していたのですね。
アナウンサーも興奮しすぎて頭回らなくなってますね笑
12:39
青春だなー
彼女とかいたら格好付けれるだろうな。
幸あれ!
両チームの『明暗』が分かれたイニング。
ある意味この場面での満塁策は妥当ではあるが、ボークや打撃妨害ならサヨナラになる。そういうリスクがある中で出たあの奇跡のバックホームは永久に伝説だ。
これはラジオで聴いていた人は
?
ってなるよね
9:33で武者震いする熊本工業の生徒、9:40で涙が止まらない3塁側の女子生徒の画像があるからこそ、この後の1球の画像に重みがかかってくる。肖像権その他いろいろあるかもしれないが、今後「奇跡のバックホーム」を放映するときは、ここの画像も必ず含めてほしい
このシーン一つ取っても、高校野球の中継は民放よりNHKかな。
ちなみに実況の高山アナウンサーは2015年に逝去。
同感です。1998年夏の準々決勝、横浜とPLの死闘はホームランで決着がつきましたが、あのホームランの時の実況もNHK石川アナウンサーの方が民放アナより上だと自分は思いますね。
山田市之助 様
その石川アナも2013年に亡くなられています。53歳という若さでした。
高山哲哉2020年5月27日落ち着いた口調でニュースをつなぎ、時に温かく、時にユーモラスに場を盛り上げる。
@@佐々川謙三 さん 「行ったあ、これは文句なし」もお堅い見方をすればミスかもしれなかったが、こうした歴史的一戦に於いては寧ろ名文句になりますよね。
国営放送の一名アナウンサーでした。情報ありがとうございます。
球場が興奮の坩堝の中でアナウンスされた、迷子がちゃんと見つかったのかが気になるw
鋭い‼️
そんなこと、気づきませんでした。
もう、何度も見てるのに。
あの、雰囲気で、アナウンスなんて、耳に入らなかったかも知れませんね。
奇跡のバックホームだけがクローズアップされるが、沢田監督の①満塁策②ライトの交代、この二つは神がかった采配である。
これがアウトになったばかりに未だに熊本県勢は甲子園優勝できていない
夏はそうだね(春は優勝アリ)
熊工の星子選手が二塁打を打ちホームにタッチアップした瞬間熊工優勝したと思いました。
12:48 このタイミング、コースドンピシャ、少しでもズレてるとセーフ😲
松商敗れたりと思ったな大興奮だったな懐かしい👏💪
タッチいります!
何日か前に野球で流れは存在しない的な記事をyahooで見たけど、この試合見ても流れはないなんて言えるんかな?
11:40~「アウト~‼️」「アウト‼️」「何とダフルプレー‼️」
タッチは要ります。
実況も興奮してルールが分からなくなってたんでしょう。