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「亜麻色の髪の乙女」はヴィレッジ・シンガーズがオリジナルだと思ってましたその前に青山ミチさんが歌ってたんですね
青山ミチさんまで堀抜いたのはお見事🎵ヴィレッジシンガーズ版、とドヤ顔の方が多いですね。
厳密に言うと別物だが、尾崎紀世彦さんの「また会う日まで」は全く違う歌詞で出したが、売れなかったから歌詞を変えて尾崎紀世彦さんに歌わせたらしい。
ズー・ニー・ブーの「ひとりの悲しみ」。メロディーは全く同じ。
カバーされ過ぎて本家が歌っても「スタレビもカバーしてるんですね」と言われる木蘭の涙
小泉今日子さんの学園天国も、1974年にフィンガー5が、ヒットさせた歌謡曲ですから。
他には、石川ひとみ「まちぶせ」…三木聖子のカバー安西マリア or 田中美奈子「涙の太陽」…エミー・ジャクソンのカバー小山ルミ「二つのギター」…ロシア民謡のカバー山本譲二「ふるさとの話をしよう」…北原謙二のカバー薬師丸ひろ子「時代」…中島みゆきのカバーetc
「まちぶせ」は後にユーミンもセルフカバーしてますね。
「まちぶせ」は國府田マリ子さん(声優、歌手、ラジオパーソナリティ(世界まる見えのナレーション))のカバーをよく聞く。
確か、“choo choo train”は中西圭三さんの作曲である。😮彼が歌ったバージョンだと、中西圭三さんの方がジャストミートでした。伝え方も。😅
「夢で逢えたら」は吉田美奈子さんがオリジナル。大滝氏のはセルフカバー。
そうですね。大瀧さんが最初に提供したのが吉田さんです。色々逸話があるのですが長くなるのでwiki参照。何かで見た覚えがあるのですが邦楽で最も多くの人にカバーされた曲が「夢で逢えたら」だそうです。
元々はアンルイスに歌わせる予定だった。
@kakizuki13 後に英語詞でカバーしてますね。
小西康陽のアレンジした森丘祥子(現・柴田くに子)Ver.と村上ゆきVer.が好き。
昭和歌謡の定番「別れの朝」。高橋真梨子さんがよく歌ってるイメージだけどペドロ&カプリシャスがオリジナルではなく洋楽のカバー。ちなみにペドロ&カプリシャスがリリースした時のVoは高橋さんではなく先代の前野曜子氏。「黄昏のビギン」は元々は水原弘さんのセカンドシングルのB面。水原版から約30年後にちあきなおみさんがカバー。そのごCMで使われたりして一気にメジャーになった。
ロス・インディオス&シルヴィアの「別れても好きな人」はパープル・シャドウズのカバーフランク永井の「君恋し」は二村定一のカバー鹿取洋子の「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」はDIESELのカバー
SMAPの「朝日を見に行こうよ」は、ミラクルシャドウというバンドさんが原曲です。こちらも沁みる良い曲です。
なごり雪はず〜っとイルカさんのオリジナルだと思っていたから今このトピ見て軽く衝撃を受けました😮
作詞・作曲が元「かぐや姫」のメンバー伊勢正三さんです。大林宣彦監督の2002年の映画「なごり雪」でも、伊勢正三さんが原案として参加し、主題歌としてもご自身で歌っていました。
@@おーちゃん-p3h 何で女性目線の『22才の別れ』じゃなくて男性目線の『なごり雪』をイルカがカバーしたのか不思議なんだよね。イルカはパブリックイメージが女性というより少年っぽいからだとは思うけど。でも、イルカってこの時点で結婚してて人妻だったんだよね。
@@satosin2660 当時の資料によると、正やんがイルカさんに歌ってほしいとお願いしたらしい。ちなみに、風としてのデビュー曲の「22歳の別れ」も本当は新しい相棒の大久保一久さんの為と風としてリスタートする為に別楽曲を準備していて、あえて「かぐや姫」時代につくりアルバム収録されている「22歳の別れ」をデビューシングル化する予定は無かったがレコード会社からの指示であった事や、ウィキペディアでこの曲についてさもありなんと書かれている事は事実ではない事を吉田拓郎さんと坂崎幸之助さんのラジオ番組で暴露していました。
他にも、海岸通、雨の物語など伊勢正三さんの曲をイルカはカヴァーしてます。
@@satosin2660 伊勢正三さんがイルカさんにぜひとも歌ってほしいと熱望したと、のちのちインタビューに答えていました。作者本人の希望なので、経緯はよくわかりません。
三木聖子のまちぶせも取り上げて欲しかったですね。石川ひとみがカヴァー。
「夢で逢えたら」のカバーだけ集めてCD4枚組のアルバムになるくらい、様々な人たちが歌ってますね。
中島みゆきさんの「糸」もB面曲なのに50組以上と数多くのアーティストにカバーされていますね。
ナイアガラーだけど流石にあれは買う気が起きなかったわ。😄
小泉今日子デビュー曲「私の16才」はカバーですね。森まどかの「ねぇ・ねぇ・ねぇ」が原曲。
素敵なラブリーボーイは林寛子。
勇気100%は光GENJIの曲だということは知ってました
忍たまも放送長いしなぁ。
ドリフの大爆笑の元ネタ、「隣組」の作詞は岡本太郎さんのお父さんの岡本一平さんですよ。
誰もカバー曲と知らない曲の中で、もっとも有名だと思うのは、北島三郎の『与作』。原曲を歌っていた弦哲也は、歌手としては目が出ず、北島三郎から作曲家の道を進められ、転身。公益社団法人日本作曲家協会の会長にまで上り詰めた。代表曲は石川さゆりの天城越え等。
ペドロ&カプリシャスの別れの朝はユドユルゲンスの夕映えの二人❤サーカスのミスターサマータイムと愛で殺したいは、ミッシェルフェルガンのカバー郷ひろみの哀愁のカサブランカはバディーヒギンスのカバーどの曲もアレンジャーの腕が生かされて日本の楽曲になっているよね🎉
大瀧詠一は結構カバーされているし、楽曲提供した曲のセルフカバーも多いね。例えば太田裕美との競作になった「さらばシベリア鉄道」とか。山下達郎もシュガー・ベイブ時代の曲を含めてセルフカバーを結構リリースしている。達郎がシュガー・ベイブ時代に並行して参加した大瀧詠一・伊藤銀次とのユニット「NIAGARA TRIANGLE」に収録された「パレード」は後に「シュガー・ベイブ」と自分自身でセルフカバーされている以外に様々なアーティストにカバーされて、その代表的なのがEPOさんですね。あと、吉田拓郎も楽曲提供後にアルバムにセルフカバーを収録したり(襟裳岬・風の街・水無し川・やさしい悪魔等)、kinkiに提供した「全部だきしめて」も同時期に競作で自分でもリリースしたりしている。梓みちよの「銀河系まで飛んでいけ!」もほぼ同時期(前年)にキャンディーズのアルバムに収録された楽曲のカバーシングルであった(当時二組ともナベプロ所属で渡辺晋社長と作詞の喜多條忠が仲が良かったのと梓みちよと吉田拓郎が仲が良かった縁で、それ以前に拓郎は「メランコリー」を提供している)。同楽曲は中原理恵も1983年に再カバーリリースされている。柏原芳恵の「ハロー・グッバイ」はアグネス・チャンの元歌の「冬の日の帰り道」の歌詞を作詞の喜多條忠が一部変えたものを讃岐裕子が「ハロー・グッバイ」としてリリースしたもののカバー。因みにこの曲の作曲者の小泉まさみは庄野真代の元夫。
「さらばシベリア鉄道」はJohn Leytonのカバー。😄
@@harupanta6431 大瀧詠一の「さらばシベリア鉄道」は松本隆作詞・大瀧詠一作曲のオリジナル楽曲で、初出は大瀧詠一の1981年リリースの日本最初のCDアルバムと言われる「A LONG VACATION」の10曲目・アナログ盤B面5曲目に収録された楽曲です。このアルバムは全作曲:大瀧詠一・全作詞:松本隆の作品になります。同名異曲が存在するらしいんですが、まったく別物で、大瀧詠一のオリジナル楽曲とは違う作品ですので、貴殿の勘違いと思います。この楽曲も小林旭さんや坂本冬美さん、福山雅治さん等数多くのアーティストにカバーされていますし、ついでに言えば、アルバムの1曲目の「君は天然色」もカバーが多い楽曲の一つですね。
@@おーちゃん-p3h 様、ナイアガラーでは有名なことなんですけど。カバーで勘違いしちゃったかな。john leyton - johnny remember meを検索して曲を聞いてね。😄
ザ.ノーランズの「Gotta pull my together」をアイドル時代の石野真子さんが「恋のハッピーデイト」でカバーしてました✨
ノーランズと言えば、ウィンクも「セクシーミュージック」をカバーしていましたよ。
アリスの今はもう誰も関西フォークのウッディウーってグループのカバー曲 アレンジは全く違うし、アリスバージョンしか知らなかった。
ちあきなおみの「矢切の渡し」を知らなかったんだよねえ。
なごり雪は普通に伊勢正三が作ってイルカに提供したのかと思ってたけど違うのかな?あとどこで聞いたかは忘れたけどむしろイルカさんは歌うのを遠慮して拒んだけど周囲が推したみたいな、記憶ある最初イルカバージョンで慣れてたから風(かぐや姫)バージョン聴いて元のが良いな…と思ったけど今は違う良さを感じて両方プレイリストに入れてる
かぐや姫が1974年にリリースして翌年の1975年にイルカさんがカバー曲としてリリースしました。後年、伊勢正三のソロカバーもリリースされています。
葛城ユキの「ボヘミアン」は大友祐子のカバー
トキオ「カンパイ!」・・・ベイシティ・ローラーズ「サタデーナイト」のカバー曲でしたよ。
色々知らないことが知れたためになる動画でした動画に出てたHIMのアクエリアスはMAXに銀河の誓いという名前でカヴァーされてました布袋寅泰のC'MON EVERYBODYはエディー・コクランのカヴァー
一風堂はもはやラーメン店の屋号として定着してるけど....もっと再評価してほしい ボウイよりも前にドイツのハンザスタジオでレコーディングしてる 土屋昌巳はJAPANやアーケイディア(デュラン・デュラン)との仕事も有名だけど、モッズ、ウイラード、ブランキー、グレイ、イエモンをプロデュース 見岳章はカルチャークラブの「君は完璧さ」をカバー(カルチャークラブの同曲の最初の邦題は「冷たくしないで」)美空ひばりの「川の流れのように」の作曲者
スタンド・バイ・ミーがベン・E・キングのオリジナルじゃないと知った時は衝撃だった
確かに。ロコモーションがカイリー・ミノーグのオリジナルじゃないと知ったのも衝撃だったかな。Please Mr. Postmanがビートルズのオリジナルじゃないことを知った時は更に衝撃だった。
winkのカバーといえば「Mighty Mighty Love」という曲があるんだけど、この曲はゼーガー&エバンズの「西暦2525年」という曲のカバーなんだが、社会問題をテーマにした重めの曲をアイドルがカバーするというのが結構すごいなと思う。
「西暦2525年」のジャケは電気グルーヴがカバーしてるw
高田みずえの硝子坂(木之内みどり)や柏原よしえのハロ-グッバイ(アグネス・チャン)もカバー曲ですよ。
高田みずえ繋がりて 私はピアノと そんなヒロシに騙されて サザンオールスターズのカバーです
@@宮地裕士-z1r 高田みづえちゃんはレコード売り上げ枚数トップ3の曲(私はピアノ、硝子坂、そんなヒロシに騙されて)が全てカバーだったんですね。
昭和:高田みづえ平成:島谷ひとみさて令和は…?
@@宮地裕士-z1r 「そんなヒロシに騙されて」は正しくはサザンのアルバムに収録されてはいますが、原由子さんソロのカバーになります。
@@恭宏神藤 柏原芳恵の「ハローグッバイ」はアグネス・チャンのカバーというより、歌詞が違うから厳密には讃岐裕子のカバーと言ったほうが正解でしょう。讃岐裕子さんはそんなに有名ではなかったけど「ぎんざNOW」を見ていた世代にはせんだみつおさんのアシスタントをしていたアイドルと言えば思い当たる方も多いのでは?
デイドリームビリーバーのオリジナルを教えてくれてありがとうございます😂
タイマーズの時もモンキーズのカバーとして伝わってた
『デイドリームビリーバー』一番最初に聞いたのは、アン・マレーのカヴァーのカヴァーだった。
フランク永井「君恋し」→原曲は二村定一二葉百合子「岸壁の母」→原曲は菊池章子石原裕次郎「胸の振子」→原曲は霧島昇あまりに昔のものばかりですが。
「君恋し」はフランク永井以前にディック・ミネもリリースしていた。
クインシー・ジョーンズの『Ai no Corrida(愛のコリーダ)』はチャズ・ダンケルの楽曲のカバー。空耳ではなく大島渚監督の映画『愛のコリーダ』を元ネタに作られた歌。
ザ・ヴィーナス「キッスは目にして」・・・元々クラッシック「エリーゼの為に」をザ・ピーナッツが「情熱の花」で、カバーしたのが最初でした。
18:33ズー・ニー・ヴーってのを初めて知ったけど、ジャケが今風すぎて最近のヴォーカルグループっぽくって、そっちが尾崎紀世彦のカヴァーなのかと思った。ファッションがオシャレすぎる。
町田義人さんが抜けなきゃもう少し知名度があったかも
フランスギャル「夢見るシャンソン人形」は中尾ミエや弘田三枝子がカバーしてたな
「ウンジャラゲ」は夜ヒットで植木等さんの前で歌ってる。
小泉今日子の『私の十六才』 2、3年前までカバーとは知らなかった。ちなみワシは50オーバーのオッサンですわ。中坊の頃、何も知らず知らず聴いていた😂40年近く知らなかった😂
洋楽同士のカバーは知らなかったけど、洋楽の邦楽カバーとか邦楽同士のカバーはある程度の年齢以上ならほぼ常識的に知っていると思う(さすがに「難破船」が加藤登紀子さんが20歳のころの作品とまでは知らなかったけど。ある意味で「恐るべき才能」だなと思う)EXILEがカバーしてる曲は「Choo Choo Train」はまだHIROさんがかつて所属していたグループの曲カバーだからいいけど、他の曲はやはり原曲の方がいいなとしか思えない。「銀河鉄道999」もカバーしてるけど、これも原曲の方が好きだな。そういえば、「勇気100%」は最近、映画の主題歌ということで「なにわ男子」がカバーしてるけど、意外と違和感なく聴けたな。「なにわ男子」がある程度大人って言える年齢でのデビューだからかもしれないけど、他のジャニーズユニットのカバーより歌詞が心に響くように聞こえるんだよね。あの曲は大人になってから聞く方が心に響くってところもあるからかもしれないけど…
ホフディランの「スマイル」は「女なら笑ってないとかわいくない」じゃなくて「女性は笑ってる方がかわいいよ」って解釈してた。ネガティブに捉えるよりポジティブに捉えた方がいいのにって思ってしまう🤔
ネット民は捻くれた人が多いから
ゴリエの「Mickey」はトニー・バジルの日本語カバー。そして元の曲はレイシーの「キティ」つまりカバーのカバー。
すみれ色の涙ブルー・コメッツ岩崎宏美
原曲はアルバムの曲で元々良美さんがブルコメ好きでLPを所持していたのを宏美さんがレコード会社に持参したのがカバーした経緯だったらしい。
@@otku_in_miyazaki妹の良美ではなく、宏美の姉の初美がファンだったのでは❓
小泉今日子「素敵なラブリーボーイ」林寛子のカバー内山田ひろしとクールファイブ「中之島ブルース」はアローナイツのカバー日野美歌「氷雨」は佳山明生のカバー。イルカのなごり雪は当初 イルカは かぐや姫の人気曲であった なごり雪のカバーをヒットしても嬉しくないと抵抗があり 断っていた。小堺一機司会の ライオンごきげんようのサイコロトークの サイコロを振る時の曲は 薬師丸ひろ子の曲。明日があるさ(ウルフルズ等 複数がカバー)は坂本九。牧村三枝子の みちづれは 渡哲也が原曲。
小泉今日子はデビュー曲の『私の16才』も森まどかの『ねえ・ねえ・ねえ』のカバー
@@榎田達治-w9k 牧村三枝子さんの「みちづれ」は正確には渡哲也さんとの競作でカバーではありません。
@おーちゃん-p3h レコード会社や歌手が異なる音盤で、ほとんど同時期に作られたものを競作そう呼んでいます。 元の楽曲を後から別の歌手やレコード会社から出すものをカバー曲といいます(定義より)。牧村さんの みちづれは競わせる為にリリースした訳じゃなく渡さんは牧村さんのリリース条件にテレビやラジオ、コンサートでの歌唱を拒否し2人で競うのを嫌った。牧村さんは渡さんの3年後にリリースしていて同時期リリースじゃなく競作扱いではありません。
ブラビの『スタミナ』も林田健司・作曲だよね。
深夜食堂のオープニング曲の『思ひ出』はアイルランド民謡のカバー
個人的に「「夢で逢えたら」はが最高😸
追加です。千葉紘子の「折鶴」は小柳ルミ子のカバー。小柳ルミ子の「京のにわか雨」は今陽子のカバー。
「ChooChooTrain」は、ZOOの方が印象的な世代…
令和6年の紅白でイルカさんとこうせつさんが共演してた
「はぐれそうな天使」は岡村孝子さんのオリジナルだと思っていたけれど来生たかおさんのカバーだったんですね。
どっかの自動車のコマーシャルだったかと?岡村孝子ver。
セルフカバーになるがKANの「桜ナイトフィーバー」はこぶしファクトリーへ「ポップミュージック」はJuice=Juiceへそれぞれ提供したのをカバーしてるんですが、両曲とも提供したのよりもBPMが遅いという
年齢バレるけどどの曲も本家から聴いていたわ個人的にはカバーした人の歌みたいに紹介されるのが納得いかないので、音楽番組はちゃんと調べて流してほしいと思ってしまうカバーされるだけの魅力があるんだよ本家には
(本当かどうかは何とも言えないけど)バレンタインキッスは秋元が元の歌を聞いて曲は良いけど歌詞がイマイチ、曲は良いから自分が歌詞を考えて歌を作り直したいから権利を譲ってほしいって頼んで権利譲ってもらったって話を聞いた事ある
フジファブリックの「若者のすべて」いろんな人がカバーしてるけど、ヨルシカのsuisさんのカバーが一番好き
よしもと芸人の「ビタースゥイートサンバ」・・・元々は、トランペット奏者「ハーブ・アルバート」のインストゥルメンタルで「オールナイトニッポン」テーマ曲でも有名
カバーは挙げだしたらキリが有りませんね。西城秀樹のナイトゲームや抱きしめてジルバもカバーですし。
「オーシャンゼリゼ」は元々イギリスのバンドがイギリスの「ウォータールー通り」を歌ったものそれを「シャンゼリゼ通り」の歌に変えて歌ったのがフランス在住のアメリカ人
夏祭りは、あまりにも演奏が下手過ぎてた萎えたなジッタリン・ジンの原曲知ってたからそして、哲ちゃんのTMのカバーも酷かった鈴木亜美は論外
西城秀樹はワム!のケアレス・ウィスパーもカバーしてます。(タイトルは「抱きしめてジルバ」)
ケアレス•ウィスパーなら郷ひろみさんもカバーしてた。
洋楽だとビートルズのTwist and Shoutも実はカバー曲だと知って凄い驚いた。
ココリコ坂から『さよならの夏』手嶌葵さんはカバー。1976年同名テレビドラマ。森山良子さんがオリジナル。
夢で逢えたらは吉田美奈子やろ
そうですね。作ったのは大瀧詠一ですが、最初に発売したのは、1976年の吉田美奈子です。動画を修正して欲しいですね。
この曲が私の代表曲になっちゃうからって、吉田美奈子はレコーディングを嫌がったらしいね。
田原俊彦の「哀愁でいと」はレイフ・ギャレットの「ニューヨークシティナイト」のカヴァーだね
@@Akio-mx1ux 「夜のヒットスタジオ」にキャンペーンで来日したレイフ・ギャレットがゲスト出演した際、同日出演していた田原俊彦が芳村真理からのインタビューでレイフの事を「親友です」と答えた際に、通訳から翻訳を聞いたレイフがあからさまに嫌な顔をした事を何故か強烈に覚えています。
め組のひとでラッツ&スターが初期に本当に靴墨を顔に塗っていたのを知らずにいると、昭和の宴会芸って言われるんだな…
ディズニーランドの「エレクトリカルパレードのテーマ」は、ペリー&キングスレイの「バロック・ホウダウン」という曲のカバー。
かぐや姫のリーダーだった南こうせつが、大ヒット曲「神田川」に続くシングル盤は「赤ちょうちん」になったが「なごり雪」にするべきだったと述懐しているTH-cam動画を最近目にした。当時、何故かぐや姫はこの曲をシングルカットしないのだろうとずっと思っていた。それほど、かぐや姫の作詞担当だった正やんが初めて作詞作曲したこの曲は「22歳の別れ」と共にインパクトがあった。 それから幾星霜。時々、イルカのなごり雪を耳にする機会があるが、いつも、「わたしはイルカのなごり雪なんて認めない!歌詞の内容からいっても正やん!オーバーオールのおばさんには似合わない」とGFが憤っていたのを思い出す。
荻野目洋子「湘南ハートブレイク」武内千佳「No,No,No」のリメイク(歌詞が違う)。
サーカスのMr. サマータイム、原曲はフランス語 Une Belle Histoire
李仙姫(이선희)さんの「美しい江山」(아름다운 강산)。あまりにも大ブレイクして広まったため、当時は当たり前のように李仙姫さんの曲として聴いていた。実はロックのゴッドファーザーと言われる申重鉉(신중현)のカバーだと知ったのはかなり後のことである。
YMOの「TIGHTEN UP ( Japanese Gentlemen Stand Up Please!)」 はアメリカのArchie Bell & the Drellsがオリジナル。「Japanese Gentlemen Stand Up Please!」はYNOががバーするに辺り付けられたサブタイトル。
こう見るとオリジナルが随分遡る曲多いんだなぁ。「オー・シャンゼリゼ」は英国のバンド・ジェイソン・クレストの「ウォータールー・ロード」がオリジナル。フランス語の歌詞が付けられて歌ったのはジョー・ダッサンというアメリカ人…。また、「マイ・ウェイ」はフランスの歌手クロード・フランソワの「コム・ダビテュード」という曲に英語歌詞を付けて、フランク・シナトラが歌った。調べればわかるけど知らない人は知らない(当たり前かw)
アメリカのバンドのインスト曲に大阪を舞台にした日本語歌詞が付き台湾出身の新人歌手がカバーした「雨の御堂筋」まあ原曲のタイトルにも御堂筋って入ってるし原曲もカバーも同月リリースだから初めからそういう企画だったんだろうけど。
「Stop! In the Name of Love」は高橋幸宏氏のカバーも良い。
SEAMOがシーモネーター時代にサンプリングした情熱トロピカーナはWHAM!のCLUB TROPICANAが原曲
まちぶせ、は石川ひとみも歌ったけど、三木聖子のが好き。
@@松本幸夫-h8n 三木聖子さんはドラマ「悪魔のようなあいつ」で沢田研二さんの妹役を演じていたのを記憶しています。
@おーちゃん-p3h あのドラマ好きやった。
EXILEはゴダイゴの「銀河鉄道999』もカバーしてるぞ
レイチャールズの「Ellie My Love」はサザンオールスターズの「いとしのエリー」のカバーエリーなんて外国の歌っぽいから逆だと思っていた・・・
元々日本のCMのためにレイチャールズにカバーを依頼した
伊秩弘将作曲なら高橋克典&仲間由紀恵のデュエット「愛してる」もカバーソング…。ガーデンズ「Believe」の歌詞を秋元康の物に乗せ替え「デュエットソング化」した物!
め組の人はMEGUMIさんもカバーされている。後、辺見えみりさんが、「ロビンソン」で、ブレイクした直後のスピッツの「流れ星」をカバーされた。
SHAZNAが、カバーした最後に紹介されてるグループ「ピーチ」のアルバムは、絶品です。車上荒らしで盗まれてから聴くことが出来なくなった。SHAZNAがカバーした曲も好きだが、「ギブミー トゥモロー」て曲も最高だ。もう売ってないよね。
狩人の「アメリカ橋」→元は湖東美歌水森かおりの「アメリカ橋」→元は山川豊
セリーヌ・ディオン{Power of Love'93ころのヒット}をテレサテン’85のライブで歌っててJennifer Rushの´84ヒットのカバーだと知った。
矢野顕子さんの「ひとつだけ」は元々アグネスチャンに提供したアルバム曲だったが、詩を少し変えてセルフカバーしたら、そっちの方が、メジャーになったので、アグネスチャン本人も矢野顕子Verをカバーしたというパターンもあります。
更にロングコートダディがネ・・・カヴァーする
福山雅治の「Squall」も松本英子に提供した曲のセルフカバーですねやっぱりあの曲は女性ボーカルの方が合ってて良いと思います
White BerryがカバーしたJITTERIN'JINNの夏祭り、原曲について音楽番組やWhite Berryがカバーだと言わないのにも問題あるよ。(イカ天世代なので余計怒るやつね💢)
タイマーズのデイ・ドリーム・ビリーバーの歌詞は恋人同士の歌ではなくて忌野清志郎さんとお母さんの歌なのでしたよね?
竹内まりやの名前が出て来たとき、「恋じゃないかい」はKarla Bonoffの"Isn't It Always Love"のカバーだと指摘がなかったな。
19:08〜TM=彼らって全盛期は個人的にタイムリーのはずだったが今やTM=西川貴教になってる自分がいるwww
SMAPの朝日を見に行こうよも一応カバーだけと、あんまり知られてないかも?キョロo(・ω・=・ω・)oキョロキョロo(・ω・=・ω・)oキョロ後は、夜空ノムコウやリンゴジュースは、スガシカオのカバーだもんなぁ(*´▽`)
君の瞳に恋してる ボーイズタウンギャングも いいが フランキーヴァリのもいい
BaBeも日本語カバーが多かったイメージのあるデュオだった。
玲於奈が歌ってる方が有名かも知れない「風をあつめて」もはっぴいえんどが元ネタね。
沢山の人がカバーしてるが、そもそも「玲於奈」自身を知らない
西城秀樹のYMCAはカバーして出すって話になったとき周囲から猛反対にあったんだよね志村けんが歌番組に出演して植木等の前でウンジャラゲ披露したら植木等がめっちゃ不機嫌になってた動画あったなV6のTAKE ME HIGHERデイブ・ロジャースが提供、後に本人がセルフカバー
V6「テイク・ミー・ハイヤー」・・・メンバーの長野博主演「ウルトラマンティガ」OPでした。
まぁ洋楽でもあるからいいんじゃないのとは思うw代表例:ジプシーキングス「Volare」、ドメニコ・モデューノのカバーw エルビス・プレスリー「この胸のときめきを」、ピノ・ドナッジョのカバー
ZARDは「君がいない」もカバー。しかも元曲とは作詞のクレジットが変わってる
ZARDの君がいないや愛は暗闇の中ではカバー曲ですね。
カバーならまだマシで、原曲をぶっ壊して劣悪なアレンジにしちまうのもたまにある。もっとも、どこまでがカバーで、どこからがアレンジかの定義は無いが。
勇気100%といえば光GENJI。世代じゃない平成生まれだけど、この曲はそのイメージ。Hey! Say! JUMP世代とのジェネレーションギャップ的な?
HIM出処だとMAXの銀河の誓いはHIMのAQUARIUSが原曲。
「亜麻色の髪の乙女」はヴィレッジ・シンガーズがオリジナルだと思ってました
その前に青山ミチさんが歌ってたんですね
青山ミチさんまで堀抜いたのはお見事🎵
ヴィレッジシンガーズ版、とドヤ顔の方が多いですね。
厳密に言うと別物だが、尾崎紀世彦さんの「また会う日まで」は全く違う歌詞で出したが、売れなかったから歌詞を変えて尾崎紀世彦さんに歌わせたらしい。
ズー・ニー・ブーの「ひとりの悲しみ」。
メロディーは全く同じ。
カバーされ過ぎて本家が歌っても
「スタレビもカバーしてるんですね」と言われる木蘭の涙
小泉今日子さんの学園天国も、1974年にフィンガー5が、ヒットさせた歌謡曲ですから。
他には、石川ひとみ「まちぶせ」…三木聖子のカバー
安西マリア or 田中美奈子「涙の太陽」…エミー・ジャクソンのカバー
小山ルミ「二つのギター」…ロシア民謡のカバー
山本譲二「ふるさとの話をしよう」…北原謙二のカバー
薬師丸ひろ子「時代」…中島みゆきのカバーetc
「まちぶせ」は後にユーミンもセルフカバーしてますね。
「まちぶせ」は國府田マリ子さん(声優、歌手、ラジオパーソナリティ(世界まる見えのナレーション))のカバーをよく聞く。
確か、“choo choo train”は中西圭三さんの作曲である。😮
彼が歌ったバージョンだと、中西圭三さんの方がジャストミートでした。
伝え方も。😅
「夢で逢えたら」は吉田美奈子さんがオリジナル。大滝氏のはセルフカバー。
そうですね。大瀧さんが最初に提供したのが吉田さんです。色々逸話があるのですが長くなるのでwiki参照。
何かで見た覚えがあるのですが邦楽で最も多くの人にカバーされた曲が「夢で逢えたら」だそうです。
元々はアンルイスに歌わせる予定だった。
@kakizuki13
後に英語詞でカバーしてますね。
小西康陽のアレンジした森丘祥子(現・柴田くに子)Ver.と村上ゆきVer.が好き。
昭和歌謡の定番「別れの朝」。高橋真梨子さんがよく歌ってるイメージだけどペドロ&カプリシャスがオリジナルではなく洋楽のカバー。
ちなみにペドロ&カプリシャスがリリースした時のVoは高橋さんではなく先代の前野曜子氏。
「黄昏のビギン」は元々は水原弘さんのセカンドシングルのB面。
水原版から約30年後にちあきなおみさんがカバー。そのごCMで使われたりして一気にメジャーになった。
ロス・インディオス&シルヴィアの「別れても好きな人」はパープル・シャドウズのカバー
フランク永井の「君恋し」は二村定一のカバー
鹿取洋子の「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」はDIESELのカバー
SMAPの「朝日を見に行こうよ」は、ミラクルシャドウというバンドさんが原曲です。
こちらも沁みる良い曲です。
なごり雪はず〜っとイルカさんのオリジナルだと思っていたから今このトピ見て軽く衝撃を受けました😮
作詞・作曲が元「かぐや姫」のメンバー伊勢正三さんです。大林宣彦監督の2002年の映画「なごり雪」でも、伊勢正三さんが原案として参加し、主題歌としてもご自身で歌っていました。
@@おーちゃん-p3h
何で女性目線の『22才の別れ』じゃなくて男性目線の『なごり雪』をイルカがカバーしたのか不思議なんだよね。
イルカはパブリックイメージが女性というより少年っぽいからだとは思うけど。
でも、イルカってこの時点で結婚してて人妻だったんだよね。
@@satosin2660 当時の資料によると、正やんがイルカさんに歌ってほしいとお願いしたらしい。ちなみに、風としてのデビュー曲の「22歳の別れ」も本当は新しい相棒の大久保一久さんの為と風としてリスタートする為に別楽曲を準備していて、あえて「かぐや姫」時代につくりアルバム収録されている「22歳の別れ」をデビューシングル化する予定は無かったがレコード会社からの指示であった事や、ウィキペディアでこの曲についてさもありなんと書かれている事は事実ではない事を吉田拓郎さんと坂崎幸之助さんのラジオ番組で暴露していました。
他にも、海岸通、雨の物語など伊勢正三さんの曲をイルカはカヴァーしてます。
@@satosin2660 伊勢正三さんがイルカさんにぜひとも歌ってほしいと熱望したと、のちのちインタビューに答えていました。
作者本人の希望なので、経緯はよくわかりません。
三木聖子のまちぶせも取り上げて欲しかったですね。石川ひとみがカヴァー。
「夢で逢えたら」のカバーだけ集めてCD4枚組のアルバムになるくらい、様々な人たちが歌ってますね。
中島みゆきさんの「糸」もB面曲なのに50組以上と数多くのアーティストにカバーされていますね。
ナイアガラーだけど流石にあれは買う気が起きなかったわ。😄
小泉今日子デビュー曲「私の16才」はカバーですね。森まどかの「ねぇ・ねぇ・ねぇ」が原曲。
素敵なラブリーボーイは林寛子。
勇気100%は光GENJIの曲だということは知ってました
忍たまも放送長いしなぁ。
ドリフの大爆笑の元ネタ、「隣組」の作詞は岡本太郎さんのお父さんの岡本一平さんですよ。
誰もカバー曲と知らない曲の中で、もっとも有名だと思うのは、北島三郎の『与作』。
原曲を歌っていた弦哲也は、歌手としては目が出ず、北島三郎から作曲家の道を進められ、転身。
公益社団法人日本作曲家協会の会長にまで上り詰めた。
代表曲は石川さゆりの天城越え等。
ペドロ&カプリシャスの別れの朝はユドユルゲンスの夕映えの二人❤
サーカスのミスターサマータイムと愛で殺したいは、ミッシェルフェルガンのカバー
郷ひろみの哀愁のカサブランカはバディーヒギンスのカバー
どの曲もアレンジャーの腕が生かされて日本の楽曲になっているよね🎉
大瀧詠一は結構カバーされているし、楽曲提供した曲のセルフカバーも多いね。例えば太田裕美との競作になった「さらばシベリア鉄道」とか。山下達郎もシュガー・ベイブ時代の曲を含めてセルフカバーを結構リリースしている。達郎がシュガー・ベイブ時代に並行して参加した大瀧詠一・伊藤銀次とのユニット「NIAGARA TRIANGLE」に収録された「パレード」は後に「シュガー・ベイブ」と自分自身でセルフカバーされている以外に様々なアーティストにカバーされて、その代表的なのがEPOさんですね。あと、吉田拓郎も楽曲提供後にアルバムにセルフカバーを収録したり(襟裳岬・風の街・水無し川・やさしい悪魔等)、kinkiに提供した「全部だきしめて」も同時期に競作で自分でもリリースしたりしている。梓みちよの「銀河系まで飛んでいけ!」もほぼ同時期(前年)にキャンディーズのアルバムに収録された楽曲のカバーシングルであった(当時二組ともナベプロ所属で渡辺晋社長と作詞の喜多條忠が仲が良かったのと梓みちよと吉田拓郎が仲が良かった縁で、それ以前に拓郎は「メランコリー」を提供している)。同楽曲は中原理恵も1983年に再カバーリリースされている。柏原芳恵の「ハロー・グッバイ」はアグネス・チャンの元歌の「冬の日の帰り道」の歌詞を作詞の喜多條忠が一部変えたものを讃岐裕子が「ハロー・グッバイ」としてリリースしたもののカバー。因みにこの曲の作曲者の小泉まさみは庄野真代の元夫。
「さらばシベリア鉄道」はJohn Leytonのカバー。😄
@@harupanta6431 大瀧詠一の「さらばシベリア鉄道」は松本隆作詞・大瀧詠一作曲のオリジナル楽曲で、初出は大瀧詠一の1981年リリースの日本最初のCDアルバムと言われる「A LONG VACATION」の10曲目・アナログ盤B面5曲目に収録された楽曲です。このアルバムは全作曲:大瀧詠一・全作詞:松本隆の作品になります。同名異曲が存在するらしいんですが、まったく別物で、大瀧詠一のオリジナル楽曲とは違う作品ですので、貴殿の勘違いと思います。
この楽曲も小林旭さんや坂本冬美さん、福山雅治さん等数多くのアーティストにカバーされていますし、ついでに言えば、アルバムの1曲目の「君は天然色」もカバーが多い楽曲の一つですね。
@@おーちゃん-p3h 様、ナイアガラーでは有名なことなんですけど。カバーで勘違いしちゃったかな。john leyton - johnny remember meを検索して曲を聞いてね。😄
ザ.ノーランズの「Gotta pull my together」をアイドル時代の石野真子さんが「恋のハッピーデイト」でカバーしてました✨
ノーランズと言えば、ウィンクも「セクシーミュージック」をカバーしていましたよ。
アリスの今はもう誰も
関西フォークのウッディウーってグループのカバー曲 アレンジは全く違うし、アリスバージョンしか知らなかった。
ちあきなおみの「矢切の渡し」を知らなかったんだよねえ。
なごり雪は普通に伊勢正三が作ってイルカに提供したのかと思ってたけど違うのかな?
あとどこで聞いたかは忘れたけどむしろイルカさんは歌うのを遠慮して拒んだけど周囲が推したみたいな、記憶ある
最初イルカバージョンで慣れてたから風(かぐや姫)バージョン聴いて元のが良いな…と思ったけど今は違う良さを感じて両方プレイリストに入れてる
かぐや姫が1974年にリリースして翌年の1975年にイルカさんがカバー曲としてリリースしました。
後年、伊勢正三のソロカバーもリリースされています。
葛城ユキの「ボヘミアン」は大友祐子のカバー
トキオ「カンパイ!」・・・ベイシティ・ローラーズ「サタデーナイト」のカバー曲でしたよ。
色々知らないことが知れたためになる動画でした
動画に出てたHIMのアクエリアスはMAXに銀河の誓いという名前でカヴァーされてました
布袋寅泰のC'MON EVERYBODYはエディー・コクランのカヴァー
一風堂はもはやラーメン店の屋号として定着してるけど....もっと再評価してほしい ボウイよりも前にドイツのハンザスタジオでレコーディングしてる 土屋昌巳はJAPANやアーケイディア(デュラン・デュラン)との仕事も有名だけど、モッズ、ウイラード、ブランキー、グレイ、イエモンをプロデュース 見岳章はカルチャークラブの「君は完璧さ」をカバー(カルチャークラブの同曲の最初の邦題は「冷たくしないで」)美空ひばりの「川の流れのように」の作曲者
スタンド・バイ・ミーがベン・E・キングのオリジナルじゃないと知った時は衝撃だった
確かに。
ロコモーションがカイリー・ミノーグのオリジナルじゃないと知ったのも衝撃だったかな。
Please Mr. Postmanがビートルズのオリジナルじゃないことを知った時は更に衝撃だった。
winkのカバーといえば「Mighty Mighty Love」という曲があるんだけど、この曲はゼーガー&エバンズの「西暦2525年」という曲のカバーなんだが、社会問題をテーマにした重めの曲をアイドルがカバーするというのが結構すごいなと思う。
「西暦2525年」のジャケは電気グルーヴがカバーしてるw
高田みずえの硝子坂(木之内みどり)や柏原よしえのハロ-グッバイ(アグネス・チャン)もカバー曲ですよ。
高田みずえ繋がりて 私はピアノと そんなヒロシに騙されて サザンオールスターズのカバーです
@@宮地裕士-z1r 高田みづえちゃんはレコード売り上げ枚数トップ3の曲(私はピアノ、硝子坂、そんなヒロシに騙されて)が全てカバーだったんですね。
昭和:高田みづえ
平成:島谷ひとみ
さて令和は…?
@@宮地裕士-z1r 「そんなヒロシに騙されて」は正しくはサザンのアルバムに収録されてはいますが、原由子さんソロのカバーになります。
@@恭宏神藤 柏原芳恵の「ハローグッバイ」はアグネス・チャンのカバーというより、歌詞が違うから厳密には讃岐裕子のカバーと言ったほうが正解でしょう。
讃岐裕子さんはそんなに有名ではなかったけど「ぎんざNOW」を見ていた世代にはせんだみつおさんのアシスタントをしていたアイドルと言えば思い当たる方も多いのでは?
デイドリームビリーバーのオリジナルを教えてくれてありがとうございます😂
タイマーズの時もモンキーズのカバーとして伝わってた
『デイドリームビリーバー』
一番最初に聞いたのは、アン・マレーのカヴァーのカヴァーだった。
フランク永井「君恋し」
→原曲は二村定一
二葉百合子「岸壁の母」
→原曲は菊池章子
石原裕次郎「胸の振子」
→原曲は霧島昇
あまりに昔のものばかりですが。
「君恋し」はフランク永井以前にディック・ミネもリリースしていた。
クインシー・ジョーンズの『Ai no Corrida(愛のコリーダ)』はチャズ・ダンケルの楽曲のカバー。
空耳ではなく大島渚監督の映画『愛のコリーダ』を元ネタに作られた歌。
ザ・ヴィーナス「キッスは目にして」・・・元々クラッシック「エリーゼの為に」をザ・ピーナッツが「情熱の花」で、カバーしたのが最初でした。
18:33
ズー・ニー・ヴーってのを初めて知ったけど、ジャケが今風すぎて最近のヴォーカルグループっぽくって、そっちが尾崎紀世彦のカヴァーなのかと思った。ファッションがオシャレすぎる。
町田義人さんが抜けなきゃもう少し知名度があったかも
フランスギャル「夢見るシャンソン人形」は中尾ミエや弘田三枝子がカバーしてたな
「ウンジャラゲ」は夜ヒットで植木等さんの前で歌ってる。
小泉今日子の『私の十六才』 2、3年前までカバーとは知らなかった。
ちなみワシは50オーバーのオッサンですわ。
中坊の頃、何も知らず知らず聴いていた😂
40年近く知らなかった😂
洋楽同士のカバーは知らなかったけど、洋楽の邦楽カバーとか邦楽同士のカバーはある程度の年齢以上ならほぼ常識的に知っていると思う(さすがに「難破船」が加藤登紀子さんが20歳のころの作品とまでは知らなかったけど。ある意味で「恐るべき才能」だなと思う)
EXILEがカバーしてる曲は「Choo Choo Train」はまだHIROさんがかつて所属していたグループの曲カバーだからいいけど、他の曲はやはり原曲の方がいいなとしか思えない。「銀河鉄道999」もカバーしてるけど、これも原曲の方が好きだな。
そういえば、「勇気100%」は最近、映画の主題歌ということで「なにわ男子」がカバーしてるけど、意外と違和感なく聴けたな。「なにわ男子」がある程度大人って言える年齢でのデビューだからかもしれないけど、他のジャニーズユニットのカバーより歌詞が心に響くように聞こえるんだよね。あの曲は大人になってから聞く方が心に響くってところもあるからかもしれないけど…
ホフディランの「スマイル」は「女なら笑ってないとかわいくない」じゃなくて「女性は笑ってる方がかわいいよ」って解釈してた。ネガティブに捉えるよりポジティブに捉えた方がいいのにって思ってしまう🤔
ネット民は捻くれた人が多いから
ゴリエの「Mickey」はトニー・バジルの日本語カバー。そして元の曲はレイシーの「キティ」つまりカバーのカバー。
すみれ色の涙
ブルー・コメッツ
岩崎宏美
原曲はアルバムの曲で元々良美さんがブルコメ好きでLPを所持していたのを宏美さんがレコード会社に持参したのがカバーした経緯だったらしい。
@@otku_in_miyazaki
妹の良美ではなく、宏美の姉の初美がファンだったのでは❓
小泉今日子「素敵なラブリーボーイ」林寛子のカバー
内山田ひろしとクールファイブ「中之島ブルース」はアローナイツのカバー
日野美歌「氷雨」は佳山明生のカバー。
イルカのなごり雪は当初 イルカは かぐや姫の人気曲であった なごり雪のカバーをヒットしても嬉しくないと抵抗があり 断っていた。
小堺一機司会の ライオンごきげんようのサイコロトークの サイコロを振る時の曲は 薬師丸ひろ子の曲。
明日があるさ(ウルフルズ等 複数がカバー)は坂本九。
牧村三枝子の みちづれは 渡哲也が原曲。
小泉今日子はデビュー曲の『私の16才』も森まどかの『ねえ・ねえ・ねえ』のカバー
@@榎田達治-w9k 牧村三枝子さんの「みちづれ」は正確には渡哲也さんとの競作でカバーではありません。
@おーちゃん-p3h
レコード会社や歌手が異なる音盤で、ほとんど同時期に作られたものを競作そう呼んでいます。 元の楽曲を後から別の歌手やレコード会社から出すものをカバー曲といいます(定義より)。牧村さんの みちづれは競わせる為にリリースした訳じゃなく
渡さんは牧村さんのリリース条件にテレビやラジオ、コンサートでの歌唱を拒否し2人で競うのを嫌った。
牧村さんは渡さんの3年後にリリースしていて同時期リリースじゃなく競作扱いではありません。
ブラビの『スタミナ』も林田健司・作曲だよね。
深夜食堂のオープニング曲の『思ひ出』はアイルランド民謡のカバー
個人的に「「夢で逢えたら」はが最高😸
追加です。
千葉紘子の「折鶴」は小柳ルミ子のカバー。
小柳ルミ子の「京のにわか雨」は今陽子のカバー。
「ChooChooTrain」は、ZOOの方が印象的な世代…
令和6年の紅白でイルカさんとこうせつさんが共演してた
「はぐれそうな天使」は岡村孝子さんのオリジナルだと思っていたけれど来生たかおさんのカバーだったんですね。
どっかの自動車のコマーシャルだったかと?岡村孝子ver。
セルフカバーになるが
KANの
「桜ナイトフィーバー」はこぶしファクトリーへ
「ポップミュージック」はJuice=Juiceへ
それぞれ提供したのをカバーしてるんですが、両曲とも提供したのよりもBPMが遅いという
年齢バレるけどどの曲も本家から聴いていたわ
個人的にはカバーした人の歌みたいに紹介されるのが納得いかないので、音楽番組はちゃんと調べて流してほしいと思ってしまう
カバーされるだけの魅力があるんだよ本家には
(本当かどうかは何とも言えないけど)
バレンタインキッスは秋元が元の歌を聞いて曲は良いけど歌詞がイマイチ、曲は良いから自分が歌詞を考えて歌を作り直したいから権利を譲ってほしいって頼んで権利譲ってもらったって話を聞いた事ある
フジファブリックの「若者のすべて」
いろんな人がカバーしてるけど、ヨルシカのsuisさんのカバーが一番好き
よしもと芸人の「ビタースゥイートサンバ」・・・元々は、トランペット奏者「ハーブ・アルバート」のインストゥルメンタルで「オールナイトニッポン」テーマ曲でも有名
カバーは挙げだしたらキリが有りませんね。
西城秀樹のナイトゲームや抱きしめてジルバもカバーですし。
「オーシャンゼリゼ」は元々イギリスのバンドがイギリスの「ウォータールー通り」を歌ったもの
それを「シャンゼリゼ通り」の歌に変えて歌ったのがフランス在住のアメリカ人
夏祭りは、あまりにも演奏が下手過ぎてた萎えたな
ジッタリン・ジンの原曲知ってたから
そして、哲ちゃんのTMのカバーも酷かった
鈴木亜美は論外
西城秀樹はワム!のケアレス・ウィスパーもカバーしてます。(タイトルは「抱きしめてジルバ」)
ケアレス•ウィスパーなら郷ひろみさんもカバーしてた。
洋楽だとビートルズのTwist and Shoutも実はカバー曲だと知って凄い驚いた。
ココリコ坂から『さよならの夏』手嶌葵さんはカバー。1976年同名テレビドラマ。森山良子さんがオリジナル。
夢で逢えたらは吉田美奈子やろ
そうですね。作ったのは大瀧詠一ですが、最初に発売したのは、1976年の吉田美奈子です。
動画を修正して欲しいですね。
この曲が私の代表曲になっちゃうからって、吉田美奈子はレコーディングを嫌がったらしいね。
田原俊彦の
「哀愁でいと」
は
レイフ・ギャレットの
「ニューヨークシティナイト」のカヴァーだね
@@Akio-mx1ux 「夜のヒットスタジオ」にキャンペーンで来日したレイフ・ギャレットがゲスト出演した際、同日出演していた田原俊彦が芳村真理からのインタビューでレイフの事を「親友です」と答えた際に、通訳から翻訳を聞いたレイフがあからさまに嫌な顔をした事を何故か強烈に覚えています。
め組のひとでラッツ&スターが初期に本当に靴墨を顔に塗っていたのを知らずにいると、昭和の宴会芸って言われるんだな…
ディズニーランドの「エレクトリカルパレードのテーマ」は、ペリー&キングスレイの「バロック・ホウダウン」という曲のカバー。
かぐや姫のリーダーだった南こうせつが、大ヒット曲「神田川」に続くシングル盤は「赤ちょうちん」になったが「なごり雪」にするべきだったと述懐しているTH-cam動画を最近目にした。当時、何故かぐや姫はこの曲をシングルカットしないのだろうとずっと思っていた。それほど、かぐや姫の作詞担当だった正やんが初めて作詞作曲したこの曲は「22歳の別れ」と共にインパクトがあった。
それから幾星霜。時々、イルカのなごり雪を耳にする機会があるが、いつも、「わたしはイルカのなごり雪なんて認めない!歌詞の内容からいっても正やん!オーバーオールのおばさんには似合わない」とGFが憤っていたのを思い出す。
荻野目洋子「湘南ハートブレイク」
武内千佳「No,No,No」のリメイク(歌詞が違う)。
サーカスのMr. サマータイム、原曲はフランス語 Une Belle Histoire
李仙姫(이선희)さんの「美しい江山」(아름다운 강산)。あまりにも大ブレイクして広まったため、当時は当たり前のように李仙姫さんの曲として聴いていた。実はロックのゴッドファーザーと言われる申重鉉(신중현)のカバーだと知ったのはかなり後のことである。
YMOの「TIGHTEN UP ( Japanese Gentlemen Stand Up Please!)」 はアメリカのArchie Bell & the Drellsがオリジナル。「Japanese Gentlemen Stand Up Please!」はYNOががバーするに辺り付けられたサブタイトル。
こう見るとオリジナルが随分遡る曲多いんだなぁ。「オー・シャンゼリゼ」は英国のバンド・ジェイソン・クレストの「ウォータールー・ロード」がオリジナル。フランス語の歌詞が付けられて歌ったのはジョー・ダッサンというアメリカ人…。また、「マイ・ウェイ」はフランスの歌手クロード・フランソワの「コム・ダビテュード」という曲に英語歌詞を付けて、フランク・シナトラが歌った。調べればわかるけど知らない人は知らない(当たり前かw)
アメリカのバンドのインスト曲に大阪を舞台にした日本語歌詞が付き台湾出身の新人歌手がカバーした「雨の御堂筋」
まあ原曲のタイトルにも御堂筋って入ってるし原曲もカバーも同月リリースだから初めからそういう企画だったんだろうけど。
「Stop! In the Name of Love」は高橋幸宏氏のカバーも良い。
SEAMOがシーモネーター時代にサンプリングした情熱トロピカーナはWHAM!のCLUB TROPICANAが原曲
まちぶせ、は石川ひとみも歌ったけど、三木聖子のが好き。
@@松本幸夫-h8n 三木聖子さんはドラマ「悪魔のようなあいつ」で沢田研二さんの妹役を演じていたのを記憶しています。
@おーちゃん-p3h
あのドラマ好きやった。
EXILEはゴダイゴの
「銀河鉄道999』も
カバーしてるぞ
レイチャールズの「Ellie My Love」はサザンオールスターズの「いとしのエリー」のカバー
エリーなんて外国の歌っぽいから逆だと思っていた・・・
元々日本のCMのためにレイチャールズにカバーを依頼した
伊秩弘将作曲なら高橋克典&仲間由紀恵のデュエット「愛してる」もカバーソング…。ガーデンズ「Believe」の歌詞を秋元康の物に乗せ替え「デュエットソング化」した物!
め組の人はMEGUMIさんもカバーされている。後、辺見えみりさんが、「ロビンソン」で、ブレイクした直後のスピッツの「流れ星」をカバーされた。
SHAZNAが、カバーした最後に紹介されてるグループ「ピーチ」のアルバムは、絶品です。
車上荒らしで盗まれてから聴くことが出来なくなった。
SHAZNAがカバーした曲も好きだが、
「ギブミー トゥモロー」て曲も最高だ。
もう売ってないよね。
狩人の「アメリカ橋」→元は湖東美歌
水森かおりの「アメリカ橋」→元は山川豊
セリーヌ・ディオン{Power of Love'93ころのヒット}をテレサテン’85のライブで歌っててJennifer Rushの´84ヒットのカバーだと知った。
矢野顕子さんの「ひとつだけ」は元々アグネスチャンに提供したアルバム曲だったが、詩を少し変えてセルフカバーしたら、そっちの方が、メジャーになったので、アグネスチャン本人も矢野顕子Verをカバーしたというパターンもあります。
更にロングコートダディがネ・・・カヴァーする
福山雅治の「Squall」も松本英子に提供した曲のセルフカバーですね
やっぱりあの曲は女性ボーカルの方が合ってて良いと思います
White BerryがカバーしたJITTERIN'JINNの夏祭り、原曲について音楽番組やWhite Berryがカバーだと言わないのにも問題あるよ。(イカ天世代なので余計怒るやつね💢)
タイマーズのデイ・ドリーム・ビリーバーの歌詞は恋人同士の歌ではなくて忌野清志郎さんとお母さんの歌なのでしたよね?
竹内まりやの名前が出て来たとき、「恋じゃないかい」はKarla Bonoffの"Isn't It Always Love"のカバーだと指摘がなかったな。
19:08〜
TM=彼らって全盛期は個人的にタイムリーのはずだったが
今や
TM=西川貴教
になってる自分がいるwww
SMAPの朝日を見に行こうよも一応カバーだけと、あんまり知られてないかも?キョロo(・ω・=・ω・)oキョロキョロo(・ω・=・ω・)oキョロ
後は、夜空ノムコウやリンゴジュースは、スガシカオのカバーだもんなぁ(*´▽`)
君の瞳に恋してる ボーイズタウンギャングも いいが フランキーヴァリのもいい
BaBeも日本語カバーが多かったイメージのあるデュオだった。
玲於奈が歌ってる方が有名かも知れない「風をあつめて」もはっぴいえんどが元ネタね。
沢山の人がカバーしてるが、そもそも「玲於奈」自身を知らない
西城秀樹のYMCAはカバーして出すって話になったとき周囲から猛反対にあったんだよね
志村けんが歌番組に出演して植木等の前でウンジャラゲ披露したら植木等がめっちゃ不機嫌になってた動画あったな
V6のTAKE ME HIGHER
デイブ・ロジャースが提供、後に本人がセルフカバー
V6「テイク・ミー・ハイヤー」・・・メンバーの長野博主演「ウルトラマンティガ」OPでした。
まぁ洋楽でもあるからいいんじゃないのとは思うw
代表例:ジプシーキングス「Volare」、ドメニコ・モデューノのカバーw
エルビス・プレスリー「この胸のときめきを」、ピノ・ドナッジョのカバー
ZARDは「君がいない」もカバー。しかも元曲とは作詞のクレジットが変わってる
ZARDの君がいないや愛は暗闇の中ではカバー曲ですね。
カバーならまだマシで、原曲をぶっ壊して劣悪なアレンジにしちまうのもたまにある。
もっとも、どこまでがカバーで、どこからがアレンジかの定義は無いが。
勇気100%といえば光GENJI。
世代じゃない平成生まれだけど、この曲はそのイメージ。
Hey! Say! JUMP世代とのジェネレーションギャップ的な?
HIM出処だとMAXの銀河の誓いはHIMのAQUARIUSが原曲。