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病原菌って見えないし、どういう病気かもわからずに『顔が崩れたり膿が出てくる』ってなったら、怖いよな。できれば近くに来ないでくれ…と思うのはしょうがないよ。
だから、正しい知識がいるんだよ。コロナで何を学んだの？
@@けんたんなりあまちしげるなり「当時としては」仕方無い、だろ？国語の時間寝てたの？
初めてハンセン病に関する本を読んだときは涙が出そうになった。療養所に見学に行き、誇張でないと知った。
コロナ禍の初期も酷い差別が生まれて、患者さんとその家族は批難されていましたね。
この問題について考えるたびに思う。感染力が低く遺伝もしない事が証明されており、何より治療で完治できると解っている現代において患者を隔離するなんて非人道的だ、差別は許されないと叫ぶのは簡単。でも当時それらは解っていなかった、その上一度罹れば治療法が無く、見た目が酷く崩れて社会的死を迎えるしかない。自分や家族にもそのような悲惨な病気がうつるかもしれない、そうなれば現代であっても同じ反応になるのではないかと思う。ハンセン病患者当人やその家族でさえ、もしそうでない側だったとしたらその殆どは差別？区別？する側に回っただろう。当時の差別の苦しみや差別を語り合い理解を図っていく事自体は悪いことではない。ただそれも、結果的に感染力が低く治療可能と解ればこそ言えるだけであり根本的には何も変わっていないし悲しいけれども綺麗ごとではどうしようもない事柄だと思う。
コロナに対する反応見ても分かるけど、未知の病に対する対応を差別だの人権だのの問題にするのはナンセンス、ましてや病気が解明され、治療方法が確立されてから言い出すのは論外。ハンセン病の場合、もう怖い病気でなくなったからよいものを、もし仮に、未知の病が、治療も予防も困難な真に怖い病気だったなら、かわいそうなんて言って厳格な対処を躊躇してれば、一家全滅、一村全滅、さらには一つの文明が滅ぶ、なんてことも起こりえるのだから。人権だの差別だのと言い張る連中は、時の権力者が断固たる措置を取らず、甘い対応をし、結果病魔が猛威を振るったなら「権力者が～」「政府が～」と真っ先に騒ぎ立てる連中であり、かってハンセン病患者に対してヒステリックな反応した連中と何も変わらない。
同意です。ちゃんと知識のなかった時代の事を現代の私たちが責める資格はないですね
全く同感です。克服できた病だからこそ言える事ですよね。
以下2点が理解されていないから、このハンセン病差別の問題が十分に理解されていないと感じる。1.癩菌が発見された当初から感染性は低いということがわかっていたのに、日本は過度な隔離政策を進めた2.特効薬ができた後も50年隔離政策を継続し、撤廃されたのは1996年間違いなく日本政府の対応に問題があった。仕方ないと考えるは、ある意味思考停止であるので、その考え方もよくはなく、当時の状況を鑑みても何が問題があったかを考えていくのが大事。
ハンセン病じゃないけど三丁目の夕日で一平くんが赤痢だと判明した時に保健所の人たちが家を消毒しにやってきて近所の野次馬がその様子を見てるという話があったな。赤痢はハンセン病より危険だから消毒は仕方ないけど、当時は他の感染症もそういう対処する様子を目の当たりにしてるのなら人々を怯えさせる効果は凄いものがあると思う。自動車修理工場だから関係ないのにその月の売上は赤字になっちゃうという結果だった。
熊本で宿泊拒否された事例がありましたね。しかも21世紀に入ってから。ハンセン病がテーマになっている映画で、樹木希林さん主演の「あん」という作品がありますが、とても良い作品でした。
大多数の人は免疫機能の働きで発病しない感染症だけど、血縁者は体質も似るだろうし閉鎖的な土地環境だと結婚相手も血族なこともあるだろうから、一家全員で発病という可能性はあり得るし、体質の他の感染要因のもう一つが乳幼児期における排菌患者との濃厚で頻繁な接触だから、病態が明らかになるまでは上記の条件と相まって遺伝病だと誤解されていたんだよね…。
高校の先生が生涯かけてハンセン病の支援・人権保護活動をされていました。ホテル宿泊拒否のニュースには、いつの時代の話してんねん！！と私でさえ憤慨しました。でも、私はたまたま正しい知識に触れる機会があっただけで、現代では知らなくても仕方ないとも思います。ネットで簡単に情報を得られるようになった今、冷静な判断が出来る事を願っています。うp主さん取り上げてくださってありがとうございます。
少女漫画史上に残る名作わたなべまさこ先生の「ガラスの城」、ラストでこの病に罹った悪女イサドラの一頁使った凄まじい描写が忘れられませんり
今回のコロナも、後期は別として患者が出た家は、石をなげられたり、張り紙されたりとかなり時代錯誤な差別行為をされ、引越せざるを得なかったらしいですよね
砂の器もこの病の話でしたな。
原作は駄作、映画は愚作。
3:00ここのセリフカッコ良すぎて痺れた
北条民雄のいのちの初夜を読むと胸がギュッとなります
解説を聞いていたら、コロナの対応も全く同じに感じました。都会から帰ってくる人や罹ったを差別したり。今は命の危険が少ない感染症と分かっても、中々人間の本質は変えられないですね。綺麗事だけでは済まされない
新型コロナで差別なんて日本ではありませんでしたよ。
もののけ姫に出てくる、包帯だらけの人達も、らい患者がモチーフと有りましたね。愛媛県では、ライ患者の半生を劇にして、小学生が公演する等の教育もしてました。
最近盛り上がっている、マスクナルシストやルッキズムも新たに差別を助長しそうで怖い。
作家の川端康成さんの弟子の一人にハンセン病患者である北條民雄さんがいらっしゃいますが、酷い差別を受けたと言われてますよね(´・ω・`)本名が公表されたのも近年のことですし。
TVなどでは〝ハンセン病問題〟や〝ハンセン病者差別〟については騒ぐけどハンセン病に関しては滅多に語られないのでTH-camのっくいう動画はとても助かります。
最弱の感染症と言われているので接する機会が多い近親者が感染することが多く家単位で差別があったんだよね
戦国武将の大谷吉継もハンセン病患者である時、茶会の場で大谷の鼻から膿が茶碗に落ちたが石田三成は平然と茶を飲み干し、それに感じ入った大谷は関ヶ原の戦いでは敗戦も覚悟の上で石田の元に馳せ参じた逸話があります。
不思議なのが、それほど、気遣う事ができ、優しく度量があったなら、なぜ、他の武芸派同僚に気遣う事ができなかったのか、、。思ったほど、まわりから信頼されてなかったのは、、、。💧
HIAさんそりゃあ、周りの武闘派が文治派を見下してたからでしょう。それと、綺麗好きな三成が身なりを気にしない不潔な武将を嫌っていたって話も有るようですね。元々お互い良く思って居なかったって事でしょう。
遺伝すると信じられていた病なら、断種は仕方ないと思うけど、後に｢断種したのにもぉおお、またかよおおおおおおおおおおおおおお!!｣ってなりそう
どっかのジークさんで草
断種は非人道的行為だったけど施設内で子供が産まれたらその養育はどうする？の問題があるから致し方ない事でもありました。子供が施設内で育てば、彼等もまた差別と偏見の眼に晒される。家族親族が引き取ってくれればいいけどハンセン病患者が親族内にいる事をひた隠しにしている人が多かったから期待は出来なかった。松本清張の小説「砂の器」はそれが犯人の動機となっているし。
どこかの鬼滅の刃解説で半天狗はハンセン病をモチーフにされてると言われてますよね
らい予防法の背景に外国から日本の防疫を非難されたことがあるのか。いつまで外圧に弱いんだよ。けど一度やり始めたら金科玉条のように修正しなのが問題。廃止が20世紀末って何よ。
歴史上の人物だと大谷吉継が有名ですね
重度の皮膚疾患の可能性もあるから断定はできないけどね。アトピーとか表皮水疱病とかでも見た目が酷いことになるし。
聖書に記載されて何千年も人類を怖がらせた怖い難しい病。昔は医学的に分からない。
権力者にはスケープゴートには丁度いい存在だった。
ベン・ハーで母と妹がハンセン病にかかってしまって投獄される描写があったのを思い出した
もののけ姫にも出ていたよね...。
もののけ姫はアシタカと同じタタリヘビの呪いだと思うけどね
@@hystericcharms アシタカじゃなくてたたら場の人達の方。(包帯を巻いている人達)
@@55tg 設定では病名は言及されてない。んでアシタカもいずれたたら場のあの人たちみたいに全身がああなる(ラストでそういう描写が)。ナゴの守が元々はたたら場でエボシにああされたと考えると、おそらく森を切り開く時にアシタカのような目にあった犠牲者たちなのではないかと予想がつくの。
この動画で罹りやすい体質もあると初めて知りました。それは自分では分かりませんね。何処かの旅館が宿泊を断った事件がありましたが、差別だー！と言うのは簡単でしょう。実際自分が温泉に浸かってる時に入ってこられても普通の顔をしていられるでしょうか😢私は乳がんで片方の乳房がありませんが、あの人乳がんや！と言われました😢
映画「砂の器」を見てほしい。ハンセン病患者を演じた名優・加藤嘉の叫びを聞いてほしい。
ブラザーサン シスタームーン というキリスト教の映画で、中世のイタリアで、ライ患者が集団で鈴をつけて山中に住み、そこに親切な人が毎日パンを持って行くという場面があります。また、放浪癩だと思いますが、砂の器という有名な映画に、そのような親子が出てきます。
ユーゴ内戦的な恐ろしさを感じる
0:46 この人イケメンで草
とても興味ある題材だったけど、もう少し深い話が欲しかった。
結局少数派になれば不遇な環境が待ち受けてるって事か、少数派にならないように願いながら生きていくわ
9:27
そういやユーチューブの動画で、日本の古い風景の写真を並べた中に、癩病患者の写真が混じってたことがあったけど、ものを知らないことは怖い。
昔の日本の風景が主題だったんですよね？癩病患者が写っているから除外したり癩病患者が写っているとわざわざ説明する必要はないと思うのですが、何か混じっていることに問題があるのでしょうか？
妖怪とかってハンセン病とかの疾病とかからだろうな。眠り姫だって長く睡眠しちゃうのが元では？
マリアさんの言うように当時病気に対し知識がありませんでしたからね、綺麗事では済まされません、わしもハンセン病患者ってウエスタンラリアートかましてくると冗談で思ってました、でも実際問題「あなたはどうですか？」と問われたら·········！(´・ω・｀)
予防法が出来た当時は富国強兵の時代で、治療法も無かった。戦後に治療法が確立されても予防法が廃止されなかったのは政府の怠慢。ただ今の皮膚科医でも、L型、B型などの区別のつかない人も多いし、熱瘤を診たことが無い医師が大半でしょう。
感染するのは(;_;)ごく一部の人で 戦後 治療薬が出来たが(;_;) 法改正に時間が掛かりすぎたわ
内容を見たいので我慢したけど後ろで流れてる繰り返しの音楽が苦手…:( ´ཀ` ):
今回の反コロナの人も政府が間違ってる!て感じなのかな?何を信じればいい...
と
なんだか今一つハンセン病につて理解出来ない内容薄っぺらいハンセン病の歴史がつらつらと述べられてるだけでどうしたら感染するのか、治療方法とかも詳しく入れて貰えないと理解し難い
そもそも感染力はとても弱く、治る病気なんだからそこまでいらんのでは
@@hystericcharms 当方予備知識が薄くもっと掘り下げた内容を期待していたものですから残念です
ウィー‼️🤟😆それはスタン・ハンセンやろ(ノリツッコミ)👋😆
病原菌って見えないし、どういう病気かもわからずに『顔が崩れたり膿が出てくる』ってなったら、怖いよな。できれば近くに来ないでくれ…と思うのはしょうがないよ。
だから、正しい知識がいるんだよ。コロナで何を学んだの？
@@けんたんなりあまちしげるなり
「当時としては」仕方無い、だろ？
国語の時間寝てたの？
初めてハンセン病に関する本を読んだときは涙が出そうになった。療養所に見学に行き、誇張でないと知った。
コロナ禍の初期も酷い差別が生まれて、患者さんとその家族は批難されていましたね。
この問題について考えるたびに思う。
感染力が低く遺伝もしない事が証明されており、何より治療で完治できると解っている現代において
患者を隔離するなんて非人道的だ、差別は許されないと叫ぶのは簡単。
でも当時それらは解っていなかった、その上一度罹れば治療法が無く、見た目が酷く崩れて社会的死を迎えるしかない。
自分や家族にもそのような悲惨な病気がうつるかもしれない、そうなれば現代であっても同じ反応になるのではないかと思う。
ハンセン病患者当人やその家族でさえ、もしそうでない側だったとしたらその殆どは差別？区別？する側に回っただろう。
当時の差別の苦しみや差別を語り合い理解を図っていく事自体は悪いことではない。
ただそれも、結果的に感染力が低く治療可能と解ればこそ言えるだけであり根本的には何も変わっていないし
悲しいけれども綺麗ごとではどうしようもない事柄だと思う。
コロナに対する反応見ても分かるけど、未知の病に対する対応を差別だの人権だのの問題にするのはナンセンス、ましてや病気が解明され、治療方法が確立されてから言い出すのは論外。
ハンセン病の場合、もう怖い病気でなくなったからよいものを、もし仮に、未知の病が、治療も予防も困難な真に怖い病気だったなら、かわいそうなんて言って厳格な対処を躊躇してれば、一家全滅、一村全滅、さらには一つの文明が滅ぶ、なんてことも起こりえるのだから。
人権だの差別だのと言い張る連中は、時の権力者が断固たる措置を取らず、甘い対応をし、結果病魔が猛威を振るったなら「権力者が～」「政府が～」と真っ先に騒ぎ立てる連中であり、かってハンセン病患者に対してヒステリックな反応した連中と何も変わらない。
同意です。ちゃんと知識のなかった時代の事を現代の私たちが責める資格はないですね
全く同感です。克服できた病だからこそ言える事ですよね。
以下2点が理解されていないから、このハンセン病差別の問題が十分に理解されていないと感じる。
1.癩菌が発見された当初から感染性は低いということがわかっていたのに、日本は過度な隔離政策を進めた
2.特効薬ができた後も50年隔離政策を継続し、撤廃されたのは1996年
間違いなく日本政府の対応に問題があった。仕方ないと考えるは、ある意味思考停止であるので、その考え方もよくはなく、当時の状況を鑑みても何が問題があったかを考えていくのが大事。
ハンセン病じゃないけど三丁目の夕日で一平くんが赤痢だと判明した時に保健所の人たちが家を消毒しにやってきて近所の野次馬がその様子を見てるという話があったな。赤痢はハンセン病より危険だから消毒は仕方ないけど、当時は他の感染症もそういう対処する様子を目の当たりにしてるのなら人々を怯えさせる効果は凄いものがあると思う。自動車修理工場だから関係ないのにその月の売上は赤字になっちゃうという結果だった。
熊本で宿泊拒否された事例がありましたね。
しかも21世紀に入ってから。
ハンセン病がテーマになっている映画で、樹木希林さん主演の「あん」という作品がありますが、とても良い作品でした。
大多数の人は免疫機能の働きで発病しない感染症だけど、血縁者は体質も似るだろうし閉鎖的な土地環境だと結婚相手も血族なこともあるだろうから、一家全員で発病という可能性はあり得るし、体質の他の感染要因のもう一つが乳幼児期における排菌患者との濃厚で頻繁な接触だから、病態が明らかになるまでは上記の条件と相まって遺伝病だと誤解されていたんだよね…。
高校の先生が生涯かけてハンセン病の支援・人権保護活動をされていました。ホテル宿泊拒否のニュースには、いつの時代の話してんねん！！と私でさえ憤慨しました。でも、私はたまたま正しい知識に触れる機会があっただけで、現代では知らなくても仕方ないとも思います。ネットで簡単に情報を得られるようになった今、冷静な判断が出来る事を願っています。うp主さん取り上げてくださってありがとうございます。
少女漫画史上に残る名作わたなべまさこ先生の「ガラスの城」、ラストでこの病に罹った悪女イサドラの一頁使った凄まじい描写が忘れられませんり
今回のコロナも、後期は別として
患者が出た家は、
石をなげられたり、張り紙されたりと
かなり時代錯誤な差別行為をされ、
引越せざるを得なかったらしいですよね
砂の器もこの病の話でしたな。
原作は駄作、映画は愚作。
3:00
ここのセリフカッコ良すぎて痺れた
北条民雄のいのちの初夜を読むと胸がギュッとなります
解説を聞いていたら、コロナの対応も全く同じに感じました。都会から帰ってくる人や罹ったを差別したり。
今は命の危険が少ない感染症と分かっても、中々人間の本質は変えられないですね。綺麗事だけでは済まされない
新型コロナで差別なんて日本ではありませんでしたよ。
もののけ姫に出てくる、包帯だらけの人達も、らい患者がモチーフと有りましたね。
愛媛県では、ライ患者の半生を劇にして、小学生が公演する等の教育もしてました。
最近盛り上がっている、マスクナルシストやルッキズムも新たに差別を助長しそうで怖い。
作家の川端康成さんの弟子の一人にハンセン病患者である北條民雄さんがいらっしゃいますが、酷い差別を受けたと言われてますよね(´・ω・`)本名が公表されたのも近年のことですし。
TVなどでは〝ハンセン病問題〟や〝ハンセン病者差別〟については騒ぐけどハンセン病に関しては滅多に語られないのでTH-camのっくいう動画はとても助かります。
最弱の感染症と言われているので接する機会が多い近親者が感染することが多く家単位で差別があったんだよね
戦国武将の大谷吉継もハンセン病患者で
ある時、茶会の場で大谷の鼻から膿が茶碗に落ちたが
石田三成は平然と茶を飲み干し、それに感じ入った大谷は
関ヶ原の戦いでは敗戦も覚悟の上で
石田の元に馳せ参じた逸話があります。
不思議なのが、それほど、気遣う事ができ、優しく度量があったなら、なぜ、他の武芸派同僚に気遣う事ができなかったのか、、。思ったほど、まわりから信頼されてなかったのは、、、。💧
HIAさん
そりゃあ、周りの武闘派が文治派を見下してたからでしょう。
それと、綺麗好きな三成が身なりを気にしない不潔な武将を嫌っていたって話も有るようですね。
元々お互い良く思って居なかったって事でしょう。
遺伝すると信じられていた病なら、断種は仕方ないと思うけど、後に
｢断種したのにもぉおお、またかよおおおおおおおおおおおおおお!!｣ってなりそう
どっかのジークさんで草
断種は非人道的行為だったけど
施設内で子供が産まれたら
その養育はどうする？の問題があるから
致し方ない事でもありました。
子供が施設内で育てば、彼等もまた
差別と偏見の眼に晒される。
家族親族が引き取ってくれればいいけど
ハンセン病患者が親族内にいる事を
ひた隠しにしている人が多かったから期待は出来なかった。
松本清張の小説「砂の器」は
それが犯人の動機となっているし。
どこかの鬼滅の刃解説で半天狗はハンセン病をモチーフにされてると言われてますよね
らい予防法の背景に外国から日本の防疫を非難されたことがあるのか。いつまで外圧に弱いんだよ。
けど一度やり始めたら金科玉条のように修正しなのが問題。廃止が20世紀末って何よ。
歴史上の人物だと大谷吉継が有名ですね
重度の皮膚疾患の可能性もあるから断定はできないけどね。アトピーとか表皮水疱病とかでも見た目が酷いことになるし。
聖書に記載されて何千年も人類を怖がらせた怖い難しい病。
昔は医学的に分からない。
権力者にはスケープゴートには丁度いい存在だった。
ベン・ハーで母と妹がハンセン病にかかってしまって投獄される描写があったのを思い出した
もののけ姫にも出ていたよね...。
もののけ姫はアシタカと同じタタリヘビの呪いだと思うけどね
@@hystericcharms アシタカじゃなくてたたら場の人達の方。(包帯を巻いている人達)
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この動画で罹りやすい体質もあると初めて知りました。それは自分では分かりませんね。
何処かの旅館が宿泊を断った事件がありましたが、差別だー！と言うのは簡単でしょう。実際自分が温泉に浸かってる時に入ってこられても普通の顔をしていられるでしょうか😢私は乳がんで片方の乳房がありませんが、あの人乳がんや！と言われました😢
映画「砂の器」を見てほしい。ハンセン病患者を演じた名優・加藤嘉の叫びを聞いてほしい。
ブラザーサン シスタームーン というキリスト教の映画で、中世のイタリアで、ライ患者が集団で鈴をつけて山中に住み、そこに親切な人が毎日パンを持って行くという場面があります。また、放浪癩だと思いますが、砂の器という有名な映画に、そのような親子が出てきます。
ユーゴ内戦的な恐ろしさを感じる
0:46 この人イケメンで草
とても興味ある題材だったけど、もう少し深い話が欲しかった。
結局少数派になれば不遇な環境が待ち受けてるって事か、少数派にならないように願いながら生きていくわ
9:27
そういやユーチューブの動画で、日本の古い風景の写真を並べた中に、癩病患者の写真が混じってたことがあったけど、ものを知らないことは怖い。
昔の日本の風景が主題だったんですよね？
癩病患者が写っているから除外したり癩病患者が写っているとわざわざ説明する必要はないと思うのですが、何か混じっていることに問題があるのでしょうか？
妖怪とかってハンセン病とかの疾病とかからだろうな。
眠り姫だって長く睡眠しちゃうのが元では？
マリアさんの言うように当時病気に対し知識がありませんでしたからね、綺麗事では済まされません、わしもハンセン病患者ってウエスタンラリアートかましてくると冗談で思ってました、でも実際問題「あなたはどうですか？」と問われたら·········！(´・ω・｀)
予防法が出来た当時は富国強兵の時代で、治療法も無かった。戦後に治療法が確立されても予防法が廃止されなかったのは政府の怠慢。
ただ今の皮膚科医でも、L型、B型などの区別のつかない人も多いし、熱瘤を診たことが無い医師が大半でしょう。
感染するのは(;_;)ごく一部の人で 戦後 治療薬が出来たが(;_;) 法改正に時間が掛かりすぎたわ
内容を見たいので我慢したけど後ろで流れてる繰り返しの音楽が苦手…:( ´ཀ` ):
今回の反コロナの人も
政府が間違ってる!
て感じなのかな?
何を信じればいい...
と
なんだか今一つハンセン病につて理解出来ない内容薄っぺらい
ハンセン病の歴史がつらつらと述べられてるだけで
どうしたら感染するのか、治療方法とかも詳しく入れて貰えないと理解し難い
そもそも感染力はとても弱く、治る病気なんだからそこまでいらんのでは
@@hystericcharms
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残念です
ウィー‼️🤟😆
それはスタン・ハンセンやろ
(ノリツッコミ)👋😆