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どっかの星に遭難してやっと誰かと交信できてお互い励まし合いながらなんなら恋心も芽生えながら生きててやっと会える思ったら身体のデカさえぐいちゃうって話すき
似た話で戦争が絶えない国に突如大きな4本足の大きな生物が現れて、それを倒すのに一致団結して戦ったら、それはほかの星から送られた、かわいいペットだったって話もある。
それ、TH-camの怪しいアニメで観ました笑
@@しょう-z3h 週刊ストーリーランドですよね笑笑私も星新一読んだことないですけど、この霜降りチューブ見てそれに似てんなって思いました
星新一の作品のいいところはどの時代のどの世代にも通じる言葉で分かりやすく描かれている事だと思う
星新一は「おーい でてこーい」が1番印象に残ってるオチもわかりやすくて因果応報を体現してる作品で面白かったですね
英語の教科書にも載っていましたよ。
たしかショートショートの一巻一発目の作品だったかな?私は『眠りうさぎ』って作品が面白いですね。童話ウサギとカメのパロディだけど、パロディの枠に収まらないクオリティは素晴らしい。
私もその話が1番好きです!
現代の問題の風刺として描かれてる自分たちが生きてる間の幸福ばかりを追いかけてると、この先未来に資源が枯渇したりそれこそ廃棄物で溢れて将来の子供達へ返って来るって言う政治家なんかは全部それ、自分の任期さえ全うすればそれでいい、あとは死に逃げしてそこからはよろしくみたいな
「最後の地球人」が好き。最終的に聖書の冒頭にたどり着いた時は感動した
いつも思うんだけど、「ホログラム映像ではなく地球が見てる走馬灯だった」っていう発想の時点で凄いのに、『午後の恐竜』ってタイトル付けるのオシャレすぎてやばない?俺だったら「地球ホログラム」とか付ける
わかる。ただ、私が読んだのこの動画で出てきたやつじゃなくて、某国の核ミサイルを積んだ潜水艦の艦長が発狂して全世界にミサイル撃ったのが走馬灯見た原因だった… もしかしてリメイクとかなのかな…
午後の恐竜まじで天才すぎてめっちゃすき
星新一はいまだに感動する。今の時代を予想していたかのような話もあったりして。エフ氏とか名前も不思議さを冗長させてて好きだった。
星新一の話自体が面白いのは当たり前なんだけど、それを読んだことなくても理解できるように分かりやすく説明できる二人がすごいと思うわ。
好きな芸人が好きな作家の作品紹介してるとかいうこれ以上無い幸運。
星新一あるある:どんな話かは覚えてるしあらすじ言える話いっぱいあるけどそれのタイトルがわからない
逆もない?印象的なタイトルで覚えてるけど中身なんだっけみたいなw
わかりみがすぎるw
@@キラーカーン-d9v殺意とか?
星新一先生の大伯父が森鴎外ってのもおもろいよなぁ
エリート家系だよな。父親は製薬会社社長だし、新一さんは東大農学部
@@AKIRA-xl6qj おまけに身長は180センチ弱。
昔の小説家が身長高いのおもろいなぁ
星新一の作品の登場人物を特定の名前にせずN氏とかY博士になってるのは読者の周りにいる同じ名前の人の顔を思い浮かべてしまわないようにするためって聞いて感動したの思い出した、久しぶりに読んでみよ
星さんは生前、自分が描く未来の話は年月が経つと実現してしまうものが出てくるから、自分の作品は後世に残りにくい、というような事を仰ってましたが、コメント欄を見てもわかるように沢山のファンがいます。それを私も40年前からのファンとして嬉しく思います!
星新一の話って、世にも奇妙な物語と終わり方似てるっていうかいい意味で後味悪く読者に想像させる感じがたまらない、、
『処刑』は、「この玉は小さくて気になる、地球は大きくて気にならない。それだけの違いだ」って悟る瞬間がめちゃくちゃ好きです。初めは玉が爆発する恐怖に怯えてたのに、悟った途端玉が愛しくすら見えてくるっていうのが...
毎回思うけど、霜降りスタッフの注釈凄ない??リサーチ力が凄いのか、物知りなんか知らんけど地味に尊敬してます
星新一のこと語ってくれるの嬉しい〜!小学生のとき「欲望の城」に衝撃を受けたなぁ、今いろいろ読み返すと「月の光」が神秘的ですき
午後の恐竜いいよなあ。好きな霜降り明星が好きな星新一語ってくれてて嬉しい
このコメ欄皆の推し話見れて最高、頻繁に見に来てしまう
星新一はまじで人生で1番ハマったし、天才だと思う
「味ラジオ」ってタイトルの四六時中口の中に色んな味が流れてくる話とか「午後の恐竜」は大好きでした
これはS氏とN氏
最後に心臓がひゅってなるような話が好きすぎる
処刑は「彼は目の前が、不意に輝きにみちたように思った」っていう終わり方がダブルミーニングになってておしゃれやなー。考え方が変わって未来が明るくなったようにも、爆発で死んだようにもとれる。
うわあそれゾクゾクする、、天才だ、、、
そんな終わり方だったっけかめっちゃシャレオツ
「処刑」1番好きでタイトル思い出さなくて鳥肌です。最後、浴槽に水たまっていくんやったね。
昔読んで意味わからんかった話でも時間経って読み返してみたら意味わかったりすんのもおもろいな。何回でも楽しめる。
星新一は小学生の頃ずっと読んでた。地球から来た男とか宇宙を舞台にしたやつがすごい好きだった。
どっかの惑星にテレポさせられたと思ったら地球やったやつね
2人の説明がうますぎて、尚更読みたくなる
星新一は「親善キッス」がめちゃめちゃ印象に残ってて好きです
わかる。それだけ覚えてる。
あの話の構成完璧すぎてめちゃくちゃ覚えてる
自分にわかだけどそれ一番好き
ショートショートで有名な星新一が書いた「ブランコの向こうで」っていう長編も、夢が溢れてて素敵なのでぜひ!
星新一は世にも奇妙な物語の原作にもなったりしてて大好き
学生の時の読書を強いる時間で無理やり星新一のショートショート読んで、矢継ぎ早に繰り広げられる世にも奇妙な物語に出てきそうな展開にまんまとハマってしまった記憶が蘇って来ました。本当にありがとうございました。
何年も前に作られた物語なのに今見ても新鮮で未来的で。星新一の先見の明には驚かされる。
二人ともトーク上手いから情景が思い浮かびやすい
「ある一日」が好きです。時間を持て余していた大学時代に読んで、いい意味で衝撃を受けた思い出です。
星新一は午後の恐竜、一行は奇人「団地に帰りたい」が好き
ラジオネーム コロッケ「サクサクでおいしいよ」
グンジ「待ってるよ」
これわからないみんな、霜降りはラジオもおもろいから聞いてくれ!!
@@川俣岳-w9f これまじで笑ったわ
奇人「ドキュメンタルを開催します」
ノックの音がに入ってる、しなやかな手をぜひ読んで欲しい。初めて伏線回収のことを知った名作
自分も小学生ぐらいから星新一さんのファンで、高校生の時に近くの大学に講義に来られるという情報を聞きつけて行って本人にお会いした思い出があります。長身でめっちゃダンディーなかたでしたよ。
星新一の「暑さ」を読んだ小6の夏を22歳になった今でも忘れられない、、、
めっちゃわかります!最後ゾクゾクしますよね
親に進められて星新一しりました!
粗品がせいやにもらった革ジャン着ててステキ
着といたったら視聴者馬鹿やからよろこぶやろぉ? by粗品
同じ日に撮っただけだろ。せいやの服も同じだし。
本あんまり好きじゃなかったけど、星新一さんのは、なんか楽しく読めたんだよな。すごいで…
星新一は作家の中でもトップクラスに好きだから2人が好きなのめっちゃ嬉しい😊
最高、、星新一も霜降りも大好きな私にとって神回、、
星新一おもろいネタ書きすぎて他の人が新しく作品を作ろうとしても、星新一とネタ被ってしまう説
「ショート・ショートの広場」ともかなり被ってくるよね一時期、世にも奇妙な物語の話のほとんどがショート・ショートの広場原作だった時がある。いまでもちょくちょくあるけど。
逆に言えば星新一が短編で終わらせた小話を小説一冊分くらいに引き伸ばして使えば数十年ネタに困らない説
ちょうど「一行」の影響で春休みに星新一読もう思ってたけど何から読めばいいか分からんかったからありがたいわ
@頭文字IT ラジオのコーナーの影響ってこんな持続するんですねぇ〜
@@all_friends479 まあ、でも暇な時は笑ってる方が絶対良いですからねぇ
和牛の絶妙な客イジりのノリええねん
星新一で最初に頭に浮かんだのがおーいでてこいだったから急にせいやさんがおーいでてこいの話し始めてびっくりした!!
星新一さんの作品は、どの年齢になっても面白くて、世界観もおもろくて、すきです。S氏とかN氏懐かしい…。
やっぱりクリスマスプレゼントの権利どんどん渡していく話が1番好きだなあれ読むと心が清らかになる
8:55 星新一でそんな爆笑する人はじめてみたwwいや、確かにめちゃ面白いけどw
最高やん!超おもしろい(うまい)展開やん! って笑いでギャグへの笑いではないですよね笑
@@sol-fa847 でも星新一のおもろさとお笑いのおもろさちょっと似てない?
水なくて死にそうな宇宙船が水ある惑星発見して喜んでたら水しかないから着陸できんくて結局死ぬ話すき
どれ買うか迷ったら、悪魔のいる天国にするのがいいよ。一番心に残る
みっぱいあるってなんかめっちゃ好きや
4:15そうそう!星新一先生のショートショートは〆が最高にオシャレなんですよ✨それから後はどうなるか…分かるよね?みたいな背筋がヒヤッとする恐ろしさがたまりません🥶
『声の網』という作品が特にお気に入りです。半世紀前に書かれたとは思えない予言のような物語。まじで現代です。
自分も本読めない人間だったけど星新一は死ぬほど読み漁ったなぁお望みの結末好きだった
「午後の恐竜」一番好きです!
星新一の終わりかた好きなのわかる~!!
会議室がなんだかんだすき
『おーい でてこーい』は名作
見た目が地球でいう美男美女の宇宙人が地球にやってきて、宇宙人とコミュニケーションをとる偉い人が地球式の挨拶だと偽ってキスをするんだけど、食事をふるまったときに宇宙人が尻穴に入れ始めたというところで終わる話が一番記憶に残ってる。
それって宇宙人は口から💩するってことなのか?
@@CC-ec2ir そういう事だと思います!
落語にありそうな話だな笑
美女の肛門とキスとか最高やん
それ読んで興奮してた。新しい性癖の可能性を見出した
「走馬灯」で粗品が爆笑すんの何かこっちまで笑ってしまう
おーい、でてこーいの話、ひぐらし回ぶりに鳥肌立った...
星新一は「生活維持省」が好きディストピア、全体主義とか管理社会が好きな人にはおすすめ(時計じかけのオレンジも面白いよ)午後の恐竜もお気に入りやけど自分以上にせいやが魅力的に語ってくれたので割愛
どんなやつだっけ?オジサンが死んで遺産欲しかったけど税金でたっぷり取られるやつだっけ?
宇宙人が地球を征服するために人類の弱点を見つけようとして、一人拉致して皮膚を剥いでそれを溶かす薬液作って地球上にばら撒いたら、パニックにはなってるけど誰も死ななくて、実は皮膚じゃなくて服を溶かしただけっていうやつ好き
狙われた星ですね!
全員裸になるやつやろ
喜んでる地球人もおるのが、変な星って思われるとこ好きです。
服の生地が人間の皮膚でできてたってこと?
↑宇宙人が服=人間の皮膚と勘違いしてた話
「月の光」が好き
「俺の一座」が好きやなぁ〜。エグさが良い感じに入っとる。
おふたりともよく覚えてるな〜。結構読んだけど、ほぼ全部忘れちゃってる。「殺し屋ですのよ」はかろうじて覚えてた。
意味がわかると怖い話みたいなオチでしたよね
@@ガネーシャじゃねえじゃん そうですそうです〜٩(๑>∀
さっき全く同じコメントしたのでめちゃくちゃビビりました。
漫画の話も面白いけど、共通の作家の話を2人で話すのもなんかいいなあ。星新一読みたくなった!
高1の時に気まぐれロボットと親しげな悪魔を読んで、自分でAIを題材にショートショートを書きました!ショートショートは短くて読みやすいし、一つ一つの作品に伝えたいメッセージがあり、また星新一さんの作品は世界観や結末が独特なので読者が引き込まれ、面白いと思いました!
定期的に視聴者質問コーナー開催きてくれるのありがたい。
おーいでてこーいほんと好き
星新一さん好きな人は藤子不二雄先生のSF短編集も好きな可能性がある
ノスタル爺いいよね
@@N氏-e4s あ〜!!!あの誘拐宇宙人のやつ!!
「おーい でてこーい」も「処刑」も「午後の恐竜」も覚えているけど、いざ面白さを説明せよ、と言われるとこの二人ほど見事な説明はできないと思う。すごい。すてき。
タイトル忘れたけど、何にでも変身できるきつね🦊を積み込んだ宇宙船の話が好きです
学校の読書の時間は星新一と空想科学読本に助けられた思い出
全く一緒です笑笑
あと科学と学習ね。
「おーいでてこーい」は昔世にも奇妙な物語で実写化されてたし、「午後の恐竜」は短編アニメ化されてたよね。前はyoutubeにも上がってたから見れたな。
地球の走馬灯って発想がとても好き!!読んでみます💪
周りで自分しか星新一読んでる人が居なくて、まさか霜降りの2人が星新一好きとは…と一行が始まった時びっくりしました笑2人の話も結構覚えていて記憶の奥にまだあるやなーってなって嬉しかったです。
星新一はショートショートの神様とも言われてる作家さんで、僕も大好きです!
『出口』っていう作品は突如消えた出口を探すためにたくさんの人が入口から入ってきて全員出れなくなるっていう人間の好奇心を煽るような作品で好き
面白い芸人さんが面白い星新一の話をするのは確実に面白いに決まってる(語彙力)
ショートショートの良いところは話のネタにもしやすい所友達としゃべってる時にこの話面白くない?怖くない?なんて風に話すとまたそこから盛り上がったりする
地球上みんなの願いを多数決で一つだけ叶えてもらう話がすき
好きなのは『おーいでてこーい』だけど、『闇の眼』を読んだときの衝撃は忘れられない。
「いかなることがあっても行かねばならぬ」ってやつとっても良いよ
星新一がストーリーを作る際は、実在する場所や人物、時代背景を連想させないように意識して書いているそうです。だから時代を超えてずっと面白く、愛される作品が多いのでしょうね。
私も学生の頃星新一読み漁ったので二人も好きで嬉しいショートショートの名の通りの短さなんだけどあの短さでちゃんと面白い話作るの本当に凄いことだと思う今でも一番覚えてるのは「ぼっこちゃん」と「私殺し屋ですのよ」
星新一ってこんな持続するんですねぇ〜、ありがたいですねぇ〜。
まあ星新一では笑ってた方がいいですからね〜
正月は星新一が絶対良いですからねぇ~
川西さんの声で脳内再生余裕なのまじでおもろい
@@ねこ-w8e ラジオ見るてなんやねん聞くもんやろ
@@いっぺっぺ ほんまですねぇ、ありがたいですねぇー
星新一で検索してたら、まさかの大好きな霜降り明星さんが星作品を紹介したらたので思わずコメント。。。みっぱい面白いですよね、本当に。。。
「親善キッス」はまじでおすすめ笑
星新一好きなこと初めて知った。余計霜降り明星好きになったわ!
単純に発想として好きなのは「味ラジオ」
「なるほど」が好きです。
今星新一にハマって、古本屋をはしごしてるw今んとこ殺し屋ですのよが好き
最後の最後まで書ききらない、結末は読み手の想像の余白で終わるのがかっこいいですよね。
番号をどうぞを小学生の頃に見つけた時は本当に感動した
私も『午後の恐竜』めっちゃ好きです🦕「地球の走馬灯」っていう感性が好きで星新一にハマりました。
編集でなんの話かちゃんと右下に入れてくれてるの、『ありがたいですねぇ〜』
えっ好きと好きの掛け合いで神回です!!!
お話全部わかって嬉しい!!
世の中が便利になりすぎて寝てる時に死んでたのに出勤させられてから死んだことがわかる話は覚えてるなあ。
ゆきとどいた生活やね
呼んだ?
@@yuki_todo www
めっちゃインパクトあるよね〜
あれは覚えてる人多いよね
6:58午後の恐竜 名作ですね😭星新一先生の発想力があまりにも凄すぎて、言葉失いました🦕
どっかの星に遭難してやっと誰かと交信できて
お互い励まし合いながらなんなら恋心も芽生えながら生きてて
やっと会える思ったら身体のデカさえぐいちゃうって話すき
似た話で戦争が絶えない国に突如大きな4本足の大きな生物が現れて、
それを倒すのに一致団結して戦ったら、それはほかの星から送られた、
かわいいペットだったって話もある。
それ、TH-camの怪しいアニメで観ました笑
@@しょう-z3h 週刊ストーリーランドですよね笑笑
私も星新一読んだことないですけど、この霜降りチューブ見てそれに似てんなって思いました
星新一の作品のいいところはどの時代のどの世代にも通じる言葉で分かりやすく描かれている事だと思う
星新一は「おーい でてこーい」が1番印象に残ってる
オチもわかりやすくて
因果応報を体現してる作品で面白かったですね
英語の教科書にも載っていましたよ。
たしかショートショートの一巻一発目の作品だったかな?
私は『眠りうさぎ』って作品が面白いですね。童話ウサギとカメのパロディだけど、パロディの枠に収まらないクオリティは素晴らしい。
私もその話が1番好きです!
現代の問題の風刺として描かれてる
自分たちが生きてる間の幸福ばかりを追いかけてると、この先未来に資源が枯渇したりそれこそ廃棄物で溢れて将来の子供達へ返って来るって言う
政治家なんかは全部それ、自分の任期さえ全うすればそれでいい、あとは死に逃げしてそこからはよろしくみたいな
「最後の地球人」が好き。
最終的に聖書の冒頭にたどり着いた時は感動した
いつも思うんだけど、「ホログラム映像ではなく地球が見てる走馬灯だった」っていう発想の時点で凄いのに、『午後の恐竜』ってタイトル付けるのオシャレすぎてやばない?
俺だったら「地球ホログラム」とか付ける
わかる。ただ、私が読んだのこの動画で出てきたやつじゃなくて、某国の核ミサイルを積んだ潜水艦の艦長が発狂して全世界にミサイル撃ったのが走馬灯見た原因だった… もしかしてリメイクとかなのかな…
午後の恐竜まじで天才すぎてめっちゃすき
星新一はいまだに感動する。今の時代を予想していたかのような話もあったりして。
エフ氏とか名前も不思議さを冗長させてて好きだった。
星新一の話自体が面白いのは当たり前なんだけど、それを読んだことなくても理解できるように分かりやすく説明できる二人がすごいと思うわ。
好きな芸人が好きな作家の作品紹介してるとかいうこれ以上無い幸運。
星新一あるある:どんな話かは覚えてるしあらすじ言える話いっぱいあるけどそれのタイトルがわからない
逆もない?印象的なタイトルで覚えてるけど中身なんだっけみたいなw
わかりみがすぎるw
@@キラーカーン-d9v殺意とか?
星新一先生の大伯父が森鴎外ってのもおもろいよなぁ
エリート家系だよな。父親は製薬会社社長だし、新一さんは東大農学部
@@AKIRA-xl6qj おまけに身長は180センチ弱。
昔の小説家が身長高いのおもろいなぁ
星新一の作品の登場人物を特定の名前にせずN氏とかY博士になってるのは読者の周りにいる同じ名前の人の顔を思い浮かべてしまわないようにするためって聞いて感動したの思い出した、久しぶりに読んでみよ
星さんは生前、自分が描く未来の話は年月が経つと実現してしまうものが出てくるから、自分の作品は後世に残りにくい、というような事を仰ってましたが、コメント欄を見てもわかるように沢山のファンがいます。それを私も40年前からのファンとして嬉しく思います!
星新一の話って、世にも奇妙な物語と終わり方似てるっていうかいい意味で後味悪く読者に想像させる感じがたまらない、、
『処刑』は、「この玉は小さくて気になる、地球は大きくて気にならない。それだけの違いだ」って悟る瞬間がめちゃくちゃ好きです。初めは玉が爆発する恐怖に怯えてたのに、悟った途端玉が愛しくすら見えてくるっていうのが...
毎回思うけど、霜降りスタッフの注釈凄ない??リサーチ力が凄いのか、物知りなんか知らんけど地味に尊敬してます
星新一のこと語ってくれるの嬉しい〜!
小学生のとき「欲望の城」に衝撃を受けたなぁ、今いろいろ読み返すと「月の光」が神秘的ですき
午後の恐竜いいよなあ。
好きな霜降り明星が好きな星新一語ってくれてて嬉しい
このコメ欄皆の推し話見れて最高、頻繁に見に来てしまう
星新一はまじで人生で1番ハマったし、天才だと思う
「味ラジオ」ってタイトルの四六時中口の中に色んな味が流れてくる話とか「午後の恐竜」は大好きでした
これはS氏とN氏
最後に心臓がひゅってなるような話が好きすぎる
処刑は「彼は目の前が、不意に輝きにみちたように思った」っていう終わり方がダブルミーニングになってておしゃれやなー。考え方が変わって未来が明るくなったようにも、爆発で死んだようにもとれる。
うわあそれゾクゾクする、、天才だ、、、
そんな終わり方だったっけか
めっちゃシャレオツ
「処刑」1番好きでタイトル思い出さなくて鳥肌です。最後、浴槽に水たまっていくんやったね。
昔読んで意味わからんかった話でも時間経って読み返してみたら意味わかったりすんのもおもろいな。何回でも楽しめる。
星新一は小学生の頃ずっと読んでた。
地球から来た男とか宇宙を舞台にしたやつがすごい好きだった。
どっかの惑星にテレポさせられたと思ったら地球やったやつね
2人の説明がうますぎて、尚更読みたくなる
星新一は「親善キッス」がめちゃめちゃ印象に残ってて好きです
わかる。それだけ覚えてる。
あの話の構成完璧すぎてめちゃくちゃ覚えてる
自分にわかだけどそれ一番好き
ショートショートで有名な星新一が書いた「ブランコの向こうで」っていう長編も、夢が溢れてて素敵なのでぜひ!
星新一は世にも奇妙な物語の原作にもなったりしてて大好き
学生の時の読書を強いる時間で無理やり星新一のショートショート読んで、矢継ぎ早に繰り広げられる世にも奇妙な物語に出てきそうな展開にまんまとハマってしまった記憶が蘇って来ました。本当にありがとうございました。
何年も前に作られた物語なのに今見ても新鮮で未来的で。星新一の先見の明には驚かされる。
二人ともトーク上手いから情景が思い浮かびやすい
「ある一日」が好きです。
時間を持て余していた大学時代に読んで、いい意味で衝撃を受けた思い出です。
星新一は午後の恐竜、一行は奇人「団地に帰りたい」が好き
ラジオネーム コロッケ
「サクサクでおいしいよ」
グンジ「待ってるよ」
これわからないみんな、霜降りはラジオもおもろいから聞いてくれ!!
@@川俣岳-w9f これまじで笑ったわ
奇人「ドキュメンタルを開催します」
ノックの音がに入ってる、しなやかな手をぜひ読んで欲しい。初めて伏線回収のことを知った名作
自分も小学生ぐらいから星新一さんのファンで、高校生の時に近くの大学に講義に来られるという情報を聞きつけて行って本人にお会いした思い出があります。
長身でめっちゃダンディーなかたでしたよ。
星新一の「暑さ」を読んだ小6の夏を22歳になった今でも忘れられない、、、
めっちゃわかります!
最後ゾクゾクしますよね
親に進められて星新一しりました!
粗品がせいやにもらった革ジャン着ててステキ
着といたったら視聴者馬鹿やからよろこぶやろぉ? by粗品
同じ日に撮っただけだろ。せいやの服も同じだし。
本あんまり好きじゃなかったけど、星新一さんのは、なんか楽しく読めたんだよな。すごいで…
星新一は作家の中でもトップクラスに好きだから2人が好きなのめっちゃ嬉しい😊
最高、、星新一も霜降りも大好きな私にとって神回、、
星新一おもろいネタ書きすぎて他の人が新しく作品を作ろうとしても、星新一とネタ被ってしまう説
「ショート・ショートの広場」ともかなり被ってくるよね
一時期、世にも奇妙な物語の話のほとんどがショート・ショートの広場原作だった時がある。いまでもちょくちょくあるけど。
逆に言えば星新一が短編で終わらせた小話を小説一冊分くらいに引き伸ばして使えば
数十年ネタに困らない説
ちょうど「一行」の影響で
春休みに星新一読もう思ってたけど
何から読めばいいか分からんかったから
ありがたいわ
@頭文字IT ラジオのコーナーの影響ってこんな持続するんですねぇ〜
@@all_friends479 まあ、でも暇な時は笑ってる方が絶対良いですからねぇ
和牛の絶妙な客イジりのノリええねん
星新一で最初に頭に浮かんだのがおーいでてこいだったから急にせいやさんがおーいでてこいの話し始めてびっくりした!!
星新一さんの作品は、どの年齢になっても面白くて、世界観もおもろくて、すきです。S氏とかN氏懐かしい…。
やっぱりクリスマスプレゼントの権利どんどん渡していく話が1番好きだな
あれ読むと心が清らかになる
8:55 星新一でそんな爆笑する人はじめてみたwwいや、確かにめちゃ面白いけどw
最高やん!超おもしろい(うまい)展開やん! って笑いでギャグへの笑いではないですよね笑
@@sol-fa847 でも星新一のおもろさとお笑いのおもろさちょっと似てない?
水なくて死にそうな宇宙船が水ある惑星発見して喜んでたら水しかないから着陸できんくて結局死ぬ話すき
どれ買うか迷ったら、悪魔のいる天国にするのがいいよ。一番心に残る
みっぱいあるってなんかめっちゃ好きや
4:15
そうそう!
星新一先生のショートショートは〆が最高にオシャレなんですよ✨
それから後はどうなるか…分かるよね?
みたいな背筋がヒヤッとする恐ろしさがたまりません🥶
『声の網』という作品が特にお気に入りです。
半世紀前に書かれたとは思えない予言のような物語。
まじで現代です。
自分も本読めない人間だったけど星新一は死ぬほど読み漁ったなぁ
お望みの結末好きだった
「午後の恐竜」一番好きです!
星新一の終わりかた好きなのわかる~!!
会議室がなんだかんだすき
『おーい でてこーい』は名作
見た目が地球でいう美男美女の宇宙人が地球にやってきて、宇宙人とコミュニケーションをとる偉い人が地球式の挨拶だと偽ってキスをするんだけど、食事をふるまったときに宇宙人が尻穴に入れ始めたというところで終わる話が一番記憶に残ってる。
それって宇宙人は口から💩するってことなのか?
@@CC-ec2ir そういう事だと思います!
落語にありそうな話だな笑
美女の肛門とキスとか最高やん
それ読んで興奮してた。
新しい性癖の可能性を見出した
「走馬灯」で粗品が爆笑すんの何かこっちまで笑ってしまう
おーい、でてこーいの話、ひぐらし回ぶりに鳥肌立った...
星新一は「生活維持省」が好き
ディストピア、全体主義とか管理社会が好きな人にはおすすめ(時計じかけのオレンジも面白いよ)
午後の恐竜もお気に入りやけど自分以上にせいやが魅力的に語ってくれたので割愛
どんなやつだっけ?
オジサンが死んで遺産欲しかったけど税金でたっぷり取られるやつだっけ?
宇宙人が地球を征服するために人類の弱点を見つけようとして、一人拉致して皮膚を剥いでそれを溶かす薬液作って地球上にばら撒いたら、パニックにはなってるけど誰も死ななくて、実は皮膚じゃなくて服を溶かしただけっていうやつ好き
狙われた星ですね!
全員裸になるやつやろ
喜んでる地球人もおるのが、変な星って思われるとこ好きです。
服の生地が人間の皮膚でできてたってこと?
↑宇宙人が服=人間の皮膚と勘違いしてた話
「月の光」が好き
「俺の一座」が好きやなぁ〜。
エグさが良い感じに入っとる。
おふたりともよく覚えてるな〜。
結構読んだけど、ほぼ全部忘れちゃってる。
「殺し屋ですのよ」はかろうじて覚えてた。
意味がわかると怖い話みたいなオチでしたよね
@@ガネーシャじゃねえじゃん そうですそうです〜٩(๑>∀
さっき全く同じコメントしたのでめちゃくちゃビビりました。
漫画の話も面白いけど、共通の作家の話を2人で話すのもなんかいいなあ。星新一読みたくなった!
高1の時に気まぐれロボットと親しげな悪魔を読んで、自分でAIを題材にショートショートを書きました!
ショートショートは短くて読みやすいし、一つ一つの作品に伝えたいメッセージがあり、また星新一さんの作品は世界観や結末が独特なので読者が引き込まれ、面白いと思いました!
定期的に視聴者質問コーナー開催きてくれるのありがたい。
おーいでてこーいほんと好き
星新一さん好きな人は藤子不二雄先生のSF短編集も好きな可能性がある
ノスタル爺いいよね
@@N氏-e4s あ〜!!!あの誘拐宇宙人のやつ!!
「おーい でてこーい」も「処刑」も「午後の恐竜」も覚えているけど、いざ面白さを説明せよ、と言われるとこの二人ほど見事な説明はできないと思う。すごい。すてき。
タイトル忘れたけど、何にでも変身できるきつね🦊を積み込んだ宇宙船の話が好きです
学校の読書の時間は星新一と空想科学読本に助けられた思い出
全く一緒です笑笑
あと科学と学習ね。
「おーいでてこーい」は昔世にも奇妙な物語で実写化されてたし、「午後の恐竜」は短編アニメ化されてたよね。
前はyoutubeにも上がってたから見れたな。
地球の走馬灯って発想がとても好き!!読んでみます💪
周りで自分しか星新一読んでる人が居なくて、まさか霜降りの2人が星新一好きとは…と一行が始まった時びっくりしました笑
2人の話も結構覚えていて記憶の奥にまだあるやなーってなって嬉しかったです。
星新一はショートショートの神様とも言われてる作家さんで、僕も大好きです!
『出口』っていう作品は突如消えた出口を探すためにたくさんの人が入口から入ってきて全員出れなくなるっていう人間の好奇心を煽るような作品で好き
面白い芸人さんが面白い星新一の話をするのは確実に面白いに決まってる(語彙力)
ショートショートの良いところは話のネタにもしやすい所
友達としゃべってる時にこの話面白くない?怖くない?なんて風に話すとまたそこから盛り上がったりする
地球上みんなの願いを多数決で一つだけ叶えてもらう話がすき
好きなのは『おーいでてこーい』だけど、『闇の眼』を読んだときの衝撃は忘れられない。
「いかなることがあっても行かねばならぬ」ってやつとっても良いよ
星新一がストーリーを作る際は、実在する場所や人物、時代背景を連想させないように意識して書いているそうです。だから時代を超えてずっと面白く、愛される作品が多いのでしょうね。
私も学生の頃星新一読み漁ったので二人も好きで嬉しい
ショートショートの名の通りの短さなんだけど
あの短さでちゃんと面白い話作るの本当に凄いことだと思う
今でも一番覚えてるのは「ぼっこちゃん」と「私殺し屋ですのよ」
星新一ってこんな持続するんですねぇ〜、ありがたいですねぇ〜。
まあ星新一では笑ってた方がいいですからね〜
正月は星新一が絶対良いですからねぇ~
川西さんの声で脳内再生余裕なのまじでおもろい
@@ねこ-w8e ラジオ見るてなんやねん
聞くもんやろ
@@いっぺっぺ
ほんまですねぇ、ありがたいですねぇー
星新一で検索してたら、まさかの大好きな霜降り明星さんが星作品を紹介したらたので思わずコメント。。。みっぱい面白いですよね、本当に。。。
「親善キッス」はまじでおすすめ笑
星新一好きなこと初めて知った。
余計霜降り明星好きになったわ!
単純に発想として好きなのは「味ラジオ」
「なるほど」が好きです。
今星新一にハマって、古本屋をはしごしてるw
今んとこ殺し屋ですのよが好き
最後の最後まで書ききらない、結末は読み手の想像の余白で終わるのがかっこいいですよね。
番号をどうぞを小学生の頃に見つけた時は本当に感動した
私も『午後の恐竜』めっちゃ好きです🦕「地球の走馬灯」っていう感性が好きで星新一にハマりました。
編集でなんの話かちゃんと右下に入れてくれてるの、『ありがたいですねぇ〜』
えっ好きと好きの掛け合いで神回です!!!
お話全部わかって嬉しい!!
世の中が便利になりすぎて
寝てる時に死んでたのに
出勤させられてから死んだことがわかる
話は覚えてるなあ。
ゆきとどいた生活やね
呼んだ?
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めっちゃインパクトあるよね〜
あれは覚えてる人多いよね
6:58
午後の恐竜 名作ですね😭
星新一先生の発想力があまりにも凄すぎて、言葉失いました🦕