【群馬 安中】秘境にたたずむ一軒宿|哀愁おっさんひとり旅 Vol.52
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ส.ค. 2022
- 「母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?」
西条八十の詩の一節を思い出し、森村誠一の小説「人間の証明」の舞台、夏の霧積温泉へ。
横川駅で碓氷峠、軽井沢までの鉄道に想い馳せ、碓氷峠鉄道文化むら 伝説の越後屋食堂、日本最古の駅弁屋「峠の釜めし」碓氷湖で昼飯、秘境 霧積温泉 金湯館へ向かう。
食&酒
▪️越後屋食堂
tabelog.com/gunma/A1005/A1005...
▪️峠の釜めし本舗 おぎのや 横川本店
tabelog.com/gunma/A1005/A1005...
・碓氷峠鉄道文化むら
www.usuitouge.com/bunkamura/
宿
▪️霧積温泉 金湯館
www.kirizumikintokan.com/
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たそがれもーど
「シンプルで力強いもの、人情、地産地消を求め旅に出る」
#秘境
#秘湯
#一人旅
50代の中国人おっさんです。80年代前半「人間の証明」という映画が中国で上演しました。すごい反響を起こした作品です。「妈妈,我的草帽,,,,,,」という中国語のセリフは多くの中国人の脳裏に残していると思います。また再度日本を訪れるチャンスがあれば、絶対霧積温泉に一泊したいです。動画はありがとうございました!
本当に、本当に贅沢な時間を過ごされて、いささか、嫉妬にも似た感情が沸き上がるこの動画...素晴らしいの一言に尽きます。自然の音が随所に活かされて田舎育ちの僕にはピッタリ。どんなリゾート地にも負けないすごさがあります...ありがとうございました。
夏の霧積温泉すごかった、残しておきたいのと残さなくては?感じたままに、日本の深部は未だ伺い知れることはないのか、知れてこそ守り通さねば、この動画は大変重要な意味合いを持ちつつも哀愁さんのコレを見て、行きたい?よりも保存しなければみたいな気持ちが先にたってしまった、電気機関車は話すと直流からになるので今回パスで・?
幼い頃、親に連れられてよく訪問していました。当時は冬になると水車に大きな氷柱ができてましたね。なつかしく拝見しました。久々に訪問したいと思います。
群馬のもつ煮といえば、永井食堂しか知らんかったわ
おむすびは、手掴みで食べて欲しかったなぁ。
『人間の証明』は切ない話らったな。西條八十の詩が郷愁と戻ってこない時間の切なさを掻き立てて子供心にどうしようもない悲しさを感じてのたうち回ったときのことを思い出します。
凄い動画を見てしまった…たまたまおすすめに出てきたから覗いてみたら。一気に引き込まれました。視聴後のこの心に染み渡るような感覚。いいものを見させていただきました。
越後屋、火事の前に行ったことがあります。金湯館1号室に泊まったことがあります。ここは関東、いや日本の宝のような場所ですね。
上品な映像に癒されました
美しい映像、ずっと見ていたい✨✨
感動です、
とても素晴らしく美しい映像と素敵な温泉宿、感動です。ぜひ行ってみたくなりました。異次元の世界のように思えました。こういう素朴で昭和な雰囲気のお宿、映像だけでも癒されましたがそこに身を置きたいとしみじみ感じました。料理も鮮やかでどれもおいしそうです。
あああああ!ここ!親しくさせてもらっているところです!タオル,家に沢山ありますw うれしいな~、金湯館行かれたんですね!
霧積温泉は一回行ってみたいですね。
素敵な動画ありがとうございました。
ものすごく感動しながら見せていただきました。文学的な要素にその説明まで至れり尽くせり感いっぱいでした。長野に生まれ育ちしもこの地の近くを何度も行きかいましたが訪れる機会もなく今は北海道にて残り少ない日々を過ごす老人です。この動画を見せていただいてもう少し欲張って生きようと思いました。ありがとうございました。感謝です。
霧積 「人間の証明」で知って以来50年越しの憧れの秘境です。当時小学生でしたが、ことし58才になりました。
いい旅されてますね。。
懐かしい風景、峠の釜めしの本店も初めて知りました。ここは私も行きたい!