K-A-Z「BLEEDING」特別プレイスルー映像
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024
- SADSやTHE冠などの活動で知られる重低音ギタリストK-A-Zが、約3年振りのインスト・ソロ・アルバム『VENOMOUS -attacK-A-Zenith V-』をリリース。
その中からの突進系ナンバー「BLEEDING」を、本人が丸ごと演奏する特別プレイスルー映像をお届けしよう。
ちなみにこの映像で聴けるサウンドはすべてK-A-Z自身がレコーディングし、ミックス&マスタリング処理を行なってくれたものなので、ある意味アルバム音源の別ヴァージョンとして楽しんでいただくことも可能だ。
ヤング・ギター2020年5月号には、この映像のギター譜やインタビューを掲載!
詳細:youngguitar.jp...
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that was really groovy!!! awesome \m/
俺は断然、中谷のブースカ🤨あの頃のミュージックシーン全てにおいて、どのジャンル、プレイヤーに於いてもカリスマ性が半端ない。
誰も知らん人の名前出すなww
sounds like jeff waters