久保田がデビューした頃にr&bを理解していた人なんてごく一部のマニアだけだと思いますが。現代でさえ日本ではR&Bと言われてよくわからない人も多いと思いますよ。演歌とかロックとかよりも一般認知度はかなり低いジャンルだと思います。R&Bとかヒップホップとかは日本より韓国の方が人気ありますね。逆にロックは日本の方が人気あると思います。だからこそデビューすぐには久保田もやりたい方向性とは少し違う方向性の曲を出さざるを得なかったわけですし、いまだに一般的には久保田といえばmissingとlalala love songなわけです。その後渡米しTOSHI KUBOTA名義でアルバムを出したのも、日本ではなかなか作れないし受けない本格的なものを追求したかったからでしょう。 日本でR&Bの元祖が久保田っていうのは違うかもしれません。でも久保田はアメリカで本格的に黒人音楽を追求しながらも、その一方で黒人音楽のグルーヴは保持しながら日本のお茶の間レベルにも受けるようなヒット曲を出したという点で最大の功労者の内の1人だと思います。
@@n0a5k2a0yoshi リズムアンドブルースって言葉は久保田以前から浸透していたでしょう。RCサクセションが1982年にチャック・ベリー／サム・ムーアとのジョイントライブをしたんですが、そのライブを収録したアルバムが「The Day of R&B」でした。RCの曲「モーニング･コールをよろしく」はサムクックの曲を参考にして作ったなんて別のライブ（1979年）で言ってます。清志郎はサム&デイヴの来日公演を高校を休んで見に行ったなんて言っていましたし、JBのコンサートにも楽屋に訪ねて行ってサインをもらったなんて逸話もありますからそれだけそういうジャンルの人気はあったかと思います。
確かに久保田利伸や、90年代の宇多田ヒカルは、日本で(当時のトレンドの型での)R&Bが広く認知され一般化するきっかけを作った立役者だと思う。
ただ個人的には60年代後半に、グッド・ナイト・ベイビーをヒットさせたキングトーンズが、アメリカの黒人音楽であるリズム・アンド・ブルースに強く影響され日本で広めたグループだと思います。
もし関心があれば調べて聴いて見て下さい
한국도 미군의 영향으로 블루스 장르는 유행했습니다. 신중현 , The pearl sisters 등이 있죠.
久保田のファンです。素直なリアクションが面白かったです。久保田は日本のポップシーンにR&Bを浸透させましたが元祖かと言われるとちょっと違うような、、、、。日本にはもっと古くからR&Bの歌手はいましたよー。韓国の方々にもたくさん日本のポップミュージックを聴いて欲しいです！選曲ナイスでした！
久保田のどこら辺にr&b要素があって久保田が日本における始祖かと言うと、圧倒的な16beat感だと思います。
このミッシングでは最後の「oh、baby～」くらいしか感じ取れる部分はありませんがバラードであってもフェイクを含め要所要所で発揮する16beatを他の曲でも感じ取れる筈です。
その様なボーカリストは久保田以前にはいませんでした。
故に始祖と呼ばれる所以だと思います。
日本R&Bの元祖、ザ・キングトーンズも聞いてみて下さいね♫
もしも瞳が出会っても 心は背を向けよう 甘い唇と苦い想いに 感謝ができるように。。。久保田を言えばこの歌詞、インディゴワルツにやられました。R&Bと言うよりも今までの日本歌謡にはないリズムって感じで独特でしたね。
相変わらずお姉さんさんたちがきれいですね✨
R＆Bに影響を受けたグループは久保田利伸以前からありました。70年代の和田アキ子やシャネルズ（ラッツアンドスター）など。ドリカムの初期の作品もアメリカのEarth & the fireから影響を受けた作品があります。久保田利伸の作品がR&Bといわれていてもあまりピンと来ない人は多いと思います。
久保田ｻﾝ以前はマネごと感というか
日本風アレンジな感じがあった
(シャネルズも黒塗りだったし)けど
久保田ｻﾝは「日本人でもR&Bやれる」
って感じがアガった気がする。
「マネじゃなくてオリジナルでも…」
って空気感。時代の流れ的にね。
久保田利伸の曲のどこの部分。節にR&Bの要素があるのかイマイチわかりにくい。結局、日本風の歌謡曲の要素を減らしたくらいなのかなと思います。ブルースにしても憂歌団がいますが曲調より詩の内容が黒人音楽のブルースに添っていてアレはアレでブルースなんだなと思います。スリーコードしか使わない曲はパンクロックなのかとか、歌詞が反体制ならロックなのかとか色々、定義は様々あって久保田利伸の場合は何かピンと来ない。ブルーハーツはスリーコードしか使わない曲が結構あって、アレをパンクといわれてもピンと来ない感じと似てるんです。
ドリカムの決戦は金曜日のイントロを聴くとハッキリと黒人音楽から影響を受けアレンジしているのがわかります。
@@hitbos6904
世間ってそんな音楽に興味や知識も
ないから、本質とか見てないと思う。
結局は、どれだけ「ソレっぽい」か？
が重要で、ホンモノよりもホンモノ
っぽい方が、世間や時代を動かす。
ヒップホップも、ブームを作ったのは
ガチ勢じゃないのと似てる。
@@hitbos6904 トウシロウがほざくな
일본 더 킹 톤즈 음악도 찾아봤습니다. R&B와 블루스를 나눠야 하는 가 싶긴한데. 한국에서는 미군클럽의 영향으로 신중현의 곡들. 펄 시스터즈로 볼수있죠. R&b 라기 보다는 블루스로 볼수있죠.
自分にとっては名曲中の名曲なだけに女性二人の反応が薄すぎてテンション下がったわ…
KPOP大流行りの中、日本の音楽シーンに触れてくれることは大変ありがたいと思いますが、R&Bの要素を取り入れた楽曲はもっと古くから存在してます。
でも、この方ぐらいの年齢でいけば、久保田ぐらいが始まりに見えても仕方がないでしょうね、更にデビュー当時は久保田自身が持つバックグラウンドも前面に打ち出してもいましたし。
日本人でもそう思っている人も多いかも。ただもし久保田が始まりというのであれば、少なくともこのMissingではないとは思います。
流行ってるっけか？
kpopはやってる？
金ばらまいてるだけでは？
赤字ですよ
라라라 러브송
김건모가 창법이랑 헤어스타일을 따라하기도 했음
missingは確かにシングル曲じゃないのに久保田の代表作のひとつですが、
この曲に彼のポテンシャルを落とし込むのはちょっとファンとしてはかなり不服…
R＆Ｂを彼にみたいのなら的外れかな。
久保田さんがデビューした頃にはR&Bという言葉が一般に理解されてる位にはジャンルとして浸透していました。
久保田がデビューした頃にr&bを理解していた人なんてごく一部のマニアだけだと思いますが。現代でさえ日本ではR&Bと言われてよくわからない人も多いと思いますよ。演歌とかロックとかよりも一般認知度はかなり低いジャンルだと思います。R&Bとかヒップホップとかは日本より韓国の方が人気ありますね。逆にロックは日本の方が人気あると思います。だからこそデビューすぐには久保田もやりたい方向性とは少し違う方向性の曲を出さざるを得なかったわけですし、いまだに一般的には久保田といえばmissingとlalala love songなわけです。その後渡米しTOSHI KUBOTA名義でアルバムを出したのも、日本ではなかなか作れないし受けない本格的なものを追求したかったからでしょう。
日本でR&Bの元祖が久保田っていうのは違うかもしれません。でも久保田はアメリカで本格的に黒人音楽を追求しながらも、その一方で黒人音楽のグルーヴは保持しながら日本のお茶の間レベルにも受けるようなヒット曲を出したという点で最大の功労者の内の1人だと思います。
@@n0a5k2a0yoshi リズムアンドブルースって言葉は久保田以前から浸透していたでしょう。RCサクセションが1982年にチャック・ベリー／サム・ムーアとのジョイントライブをしたんですが、そのライブを収録したアルバムが「The Day of R&B」でした。RCの曲「モーニング･コールをよろしく」はサムクックの曲を参考にして作ったなんて別のライブ（1979年）で言ってます。清志郎はサム&デイヴの来日公演を高校を休んで見に行ったなんて言っていましたし、JBのコンサートにも楽屋に訪ねて行ってサインをもらったなんて逸話もありますからそれだけそういうジャンルの人気はあったかと思います。
기본적으로 설명이 좀 많군요. ^^
오른쪽 사람은 귀엽고 좋아합니다.
흑인 특유의 소울이 없으므로 b 드리도록 하겠습니다!!!
R&B 즉 리듬과 블루스를 타는 자기만의 소울이 있어야 노래 느낌이 사는데
보통 발라드가수 같음 몇십년전부터 김조한같은 알앤비 가수랑 차이가 심했네
이런 건 참 감응이 안생기네...그냥 억지로 만든 노래 하는 느낌...우타다의 곡과 비교해보면 똥곡에다가 노래도 느낌이 전혀 살지 않는...