【真世代を語るシリーズ】『魔性の青鹿毛』メジロラモーヌに酔いしれた86年世代を語る【＃3】

[@Jackal3150]

メジロラモーヌ姐さんはホント色っぽい艶めかしい身体していたんだよなあ。そんな色気プンプンの女性がスーパーアスリートなんだから完全に魅力にノックアウトされました。才色兼備の庶民には届かぬ存在に当時から見えましたなぁ。翌年は超スレンダーキャリア・ウーマンそのものマックスビューティが出現し幸せな時代でした。1986年度代表馬は今からでもラモーヌさんに訂正して戴きたい!

[@shinchangreen36]

ラモーヌは曽孫の代になって活躍馬をだしてますね。

[@ヶ原-d7i]

ニッポーテイオーは「少し遅いだけの名馬」が産駒に居るから…

[@kobayashitommy6521]

誰だろ？

[@miss-zp7xh]

​@@kobayashitommy6521　ハルウララちゃんでは？

[@kobayashitommy6521]

@@miss-zp7xh ワロタ代表産駒ハルウララ

[@miss-zp7xh]

@@kobayashitommy6521 武豊さんがハルウララちゃんに騎乗した後､「名馬ですよ！ただ少し遅いだけで」と言ったのは名言だと思います(笑)
あれだけ地方を盛り上げたのだから、実際名馬ですよね🤗

[@太刀川健]

ラモーヌって名前も高き峰の頂を意味する、JRAのcmのキャッチフレーズもかっき良すぎる~ウマ娘でも最推しです！

[@kobayashitommy6521]

ラモーヌvs 今の番組構成ならＧ1を3つは軽く勝ってたアクトレスか

[@lovegorushi]

ラモーヌが強すぎる

[@佐竹ラスベガス]

メジロラモーヌやニッポーテイオーと比べるとやや影は薄くなりますがフレッシュボイスもまた注目を集めました
地味な血統から戦前の評価は低かったですがそれを嘲笑う様な勝利を挙げていき
毎日杯の杉本清の「雪は止んだ！」は余りの追い込みにテレビでは降っていた雪が止んだ様に見えたなど粋な名言も産まれ
安田記念では後のマイル王者であるニッポーテイオーが横綱競馬で先頭に立ち勝ちは確実と思われた矢先
重馬場とは思えない末脚で追い込んできたフレッシュボイスがニッポーテイオーを捉えてGI勝利
現在ではフレッシュボイスの安田記念は余り語られませんが一度見てみるのを是非お勧めしたい
一頭だけ脚が違う、というのがどういう事なのか
良く分かるレースです

[@すもーるれっど]

弟がゲームやアニメで超有名な顕彰馬だけど、デュレン兄さんももっと評価されるべきだとおもうんだがのぉ。やぱ芦毛じゃないのがまずかったのかな。

[@量産型ハト]

メジロラモーヌが目立つけど、獲得賞金や戦績見たらやっぱりニッポーテイオーが代表だろうなぁ

[@福田英人-v2w]

ランニングフリーの仔、ランニングゲイルには話は及ばなかったね。🥺🌧️　ランニングゲイルでは、バンココーポレーションには届かんということか。😢