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水星の魔女 最終回の余韻はまだ消えていませんね。 この映像を見始めたばかりで、また泣きそうになりました。 私は22話ごろマフィア梶田さんのチャンネルで水星の魔女を見て感想を交わす映像がアップされているのを知り、これをきっかけにチャンネル登録まですることになりました。 参加したのは23、24話だけでしたが、私は最後にでも一緒に大好きな作品を見て感じたことをお話しできて良かったと思います。 マフィア梶田さんのまとまった解釈により、より深く作品を楽しむことができました。 最終回もマフィアの梶田さんでなかったら、ここまで深い余韻に浸ることができたのでしょうか。 本当によくできた作品は、その感想を自分だけの中に静かに閉じ込めておくのではなく、お互いに感じた点を話で交わすことで、異なる観点、異なる発見によってより深く楽しめるのではないかと思いました。 水星の魔女というアニメを、そしてマフィアの梶田さんと知り合って良かったです。 アニメは終わりましたが、私は再びプロローグから作品を再視聴しながら、梶田さんの映像と一緒に楽しもうと思います。 良い作品を一緒に楽しめる経験をさせていただき、ありがとうございます。 もし今度またこんな機会があればその時もよろしくお願いします。 最後に梶田さんの歌う祝福で映像が終わるのも最高ですね！
ありがとう！終盤から参加してそんなに気に入ってくれたなんて、配信やっててよかったよ。今後ともマフィア梶田チャンネルをよろしく！
不意の配信でロスの心に祝福染み渡りました(🕶)(感謝)15:30辺りからの背景〜ラストのマッフィアート紹介+BGM+マッフィソング🎤の締めの流れがステキでした✨
5号はきっとあそこで穏やかな顔で友達といるノレアが見れたから、慰霊とか懺悔とかそんなんじゃなくて純粋に行ってみたいところとして絵の場所を探すのを楽しんでるんだと思うし、ノレアもそうやって悪態つきながら飄々と生きてる彼をデータストームの中で見守ってると思う。あの言葉を交わさないワンシーンでこのくらいの想像をさせるって、それだけでもすごい作品だった。
あれから毎日祝福きいてます感想毎回ホント楽しかったです♪ありがとうございました！祝福をマフィに！
いやあ、25話も最高でしたね
結婚式のスレミオ可愛かったなぁ
ED後のグエル「まさか、Gundamなのか？」からの空白の３年を繋ぐ劇場版発表も良かったですね!
あの瞬間全世界と繋がっていたから案外五号やオリジナルの端末に四号とかノレア、ソフィが取り憑いてるかもしれない。グエルの端末にカヴンの子供が取りついてたら外的とかでAIの代わりに手伝いそう。
放送中のガンダムを一緒に追いかけてこうじゃないか？ああじゃないか？と梶田さんや沢山の人と語り合うというのは初めての経験だったので、水星の魔女が放送されている期間とても楽しい時間を過ごせました本当にありがとうございます。
梶田さんのシャディクのさよならの解釈好きだわ
「ベルさん口説きたい」に全面同意したわw
8:05 それは思った8:33 こっからのデミトレ画像かっこいいね全体を通して何だかんだで映画やる時の切っ掛けみたいなのがチョロチョロ残ってるのいいよね
視聴数日後、奇跡を起こしたガンダム4機が「サムシング・フォー」（結婚式で花嫁が身につけると幸せになれるという4つのもの）を表しているという考察を見て情緒が振り切れました
感想動画まとめありがとうございます！水星の魔女ロスで今さっきカラオケで祝福歌ってきましたw
サムネめっちゃすき
25話で青色のキーホルダーの方に4号が入ってたことには驚きました。
毎週の楽しみでした！終わってしまってさみしいです。梶田さんの分も全校集会楽しんできます！🎉
25話がまさかの180分エリー目線の新婚生活だとは…トマト祭りに怒りくるったみおみおを抑えるために体をはったエリーに泣けました小姑には小姑の苦労があるんですねー
シャディクは極刑になったと見せかけて、続編で仮面枠…になっててもいいんだけど、話としては彼が全てを引き受けてしまうのは、納得感があります。シャディクとミオリネは、ある意味では恋人以上の関係になってしまった。戦争シェアリングを潰すために長年かけて暗躍していたシャディクの計画を「眩しすぎたのよ」と言っていたミオリネが、最終回で彼の代わりに実行してくれた。ミオリネもクインハーバーで大勢犠牲者を出すきっかけを作ってしまったことで、自らに罪を科して、シャディクと同じ目線で考えられる、劇中でも稀有な人になってしまった。同じ宇宙と地球のハーフで、幼馴染みで、淡い恋心もあった仲。９話の決闘のあとシャディクはミオリネを諦めてしまったけど、最後の最後に望んでもいない形で、彼女は最高の理解者になってくれた。だからシャディクは同志であるガールズをミオリネに託したし、ガールズもそれをよく理解しているから、今もミオリネを支え続けている。そしてシャディクがクワイエットゼロの罪を背負った意味の一つは、「エルノラと暮らせて幸せなスレッタ」が、きっとミオリネの幸せに必要だと理解していたから。自身も戦災孤児だからこそ、スレッタから家族を奪うことの意味に、シャディクは気付いていたんだと思います。エピローグ最後のカットで、スレミオ、エルノラとエリクト、地球寮の面々とガールズが、みんな一つの絵におさまっているのが本当に好きです。地球寮がガールズを受け入れるまでにも色々あったかもしれない。彼らは確かにシャディクの計画で色んな辛い目にもあったけど、戦争シェアリングが一度潰れたことで、この３年間、彼らの故郷でも戦争が減っただろうから。そのあたりも含めて、続編があるなら、このメンバー同士の色んな絡みが見てみたいですね。
アニゲラの頃から大好きな梶田さんが、これまた私の大好きなガンダムの話をしてくださったこの期間、とても楽しかったです。サムシングフォーの考察といい、生きることとは何かを探求するお話だったなと感じました。人が生きているということ自体がどんなに大きなことか、勝者や敗者、加害者と被害者という関係性だけでは片付けられないのが世界なんだというメッセージにも感じました。被害者といえるスレッタは、加害者の娘であるミオリネと幸せのため奔走し、最大の被害者でもある肉体を失ったエリクトすらそれを祝福する。家族と友人の幸せのために人を繋いで世界を動かした、スレッタは対話という魔法を使う水星の魔女なのかもしれません。
たった今２周目視終わった所だったから凄いタイムリーw
人の数だけ正しさがありいつかどこかで必ず間違うっていう ミオリネの言葉が斬新な感じがしました。
スパロボに最終回の展開持ってきたら…サイコフレーム搭載機が加勢してもっとすごいことなりそう…ユニコーンシリーズが引っ張られて覚醒するでしょとは思った
カジタ「帰ったら何食べたい？」ノレア「お肉(断言)」カジタ「肉…肉かあ…💧」ソフィ「わたしはねえ…みんなで食べれるならなんでもいい！」って会話が聞こえて来そうなイラストだな…(泣)
楽しかった
スパロボでスレッタが最後に覚える精神コマンドは”祝福”
感想おまとめ動画ありがとうございます。最終回を観てホッツさんクールさんキーホルダー買っちゃいました😊届くのは8月ですが、知らないひとが見たら｢なにあの珍妙なキーホルダー｣って、思うだろうなあ😅
先日の日曜日に楽曲も好きになっていたことに気づいて「Original Soundtrack」を予約しました好きな作品のCDは欲しくなってしまいます（一緒に昔LPレコードをもっていた「トム・ソーヤの冒険」の音楽集CDまで購入）
水星の魔女全体としてのお話を別動画とかで聞きたいです！
25話まさか4ババアであんなに泣かされるなんて😭
赦しに恕しを重ねた愛あるストリーになっていた作品だったなぁ🤗💙余韻が頭を離れないですね。どこのシーンも考えさせらるのですが😂、特に私はシャディクの行動と思いと周りとの関係性が好きでしたので、まだまだ見えてない部分、もっとみたいという感情が沸きました。その余韻を残したこの作品、そこが魅力的なんでしょうね。梶田さんの感想や皆様のコメントが実に興味深く聴かせ観させて頂けた配信でしたぁ❤ガンダムの世界観をこんなに深く考えたことなかったので、ここまで興味を持たせてもらって嬉しいです。🍸️❤️🍸️💙感謝💙です。
ゴドイさんはOVAか劇場版で新しい組織立ち上げて戦争しかける役になりそう
25話やってる世界線からきたけど開始18秒でプロスペラ射殺されるしグエル失踪してるしエリクト攫われるし味方してくれるのが元ペイル社の4BBAだけで地獄になってたよ
26話はプラスペラまさかのロリボディで復活、グエル、休暇中にやはり攫われていて監禁先でエリクトと出会って敵陣真っ只中でコミカル路線で逃亡劇、その中で敵さんオックスアースのコンペデータからキャリバーン含むガンダム数機の設計データをサルベージ、製造、改良していることを知る。スレッタ達の前にエラン様登場まさかまさかの次世代型のダリルバルデを託しグエルの救出を依頼、スレッタとロリスペラで出撃と盛りだくさん。まさかシーズン3最初の主人公機がダリルバルデになるとは予想外でした。個人的にエラン様の「ジェタークCEOのクソ長い休暇をさっさと終わらせてきてよ。仕事の話が全く進まないじゃないか。」が最高に良かったです。
27話はコメディ半分シリアス半分でしたね。個人的にコメディ部分で良かったのは可愛くないという理由から1番近くにあったファラクト型をグエルに気付かせないようにキャリバーン型に誘導したところですよね。そしてファラクト型に罠が張ってあったのが芸術点高かったですね。シリアスパートで良かったのは戦場でキャリバーンに乗ったグエルとダリルバルデに乗ったスレッタの共闘シーンですね。お互いがお互いに戦いの中で助言を与え合ってどんどん操縦が上達していくのが良かったですね。そしてラストのシャディク登場。28話もすごい楽しみになりました。
28話はコメディ回でしたねロリスペラとエリクトのやりとりがすごい面白かった。そして狙われてることが判明して少しの間ラウダに会社を任せて雲隠れを決意するグエルを茶化すアランセセリア。このままコメディで終わるかと思いきやまさかのキャリバーン型ガンダムを改良して戦力にすることをミオリネが宣言。ラストに地球寮の面々のシルエットが出てきて終了。来週は地球寮の面々が主役になりそうですな。
今週は1日遅れで視聴。地球寮とジェターク寮の面々が登場。改修されていくキャリバーン型。次回スレッタの真の機体が完成か…一方グエルは雲隠れ先にはまさかの元ジェターク寮のフェルシーとペトラが待っていた。そこで知らされるジェターク社買収騒動。まさかの1話待たずな雲隠れを辞めたグエルジェタークCEOの運命は如何に。
30話見ました。1話で雲隠れをやめようとしていたグエルをエラン様が止めるというところから今週は始まりましたね。煽るように止めていた中での「そんなに弟を信じられないのか」という一言だけが真面目なトーンで諌めたのはよかったですね。雲隠れ先は地球のスレッタが作った学校に決定。そしてなんとなんとロリスペラがそちらについていくことに。地球にて最新式のガンドフォーマットをこの前の最新型ダリルバルデに移植することに。なんと最新式のガンドフォーマットではデメリットなしでスコア3レベルの力が！？というところで場面が切り替わり株式会社ガンダムの工場近くでグエルとエリクトを攫った組織と思われる面々がスレッタ達を誘き出すためにMSでテロを起こす。これは見逃せないと最終テスト前の名無しのガンダムで久しぶりのスレッタエリクトで発進！！そしていきなりスコア13で一瞬でMSを制圧完了。それを見た敵艦隊がレーザー攻撃を仕掛けるもスレッタとエリクトの前には無意味で飛翔からの突進でレーザーを切断し消滅させる。それを見ていたニカの「レーザーを一刀両断！？」の一言を聞いたミオリネの「エクス…カリバー」の一言で今週は終了。改修型のキャリバーン型はガンダムエクスカリバーで決定なのかな？ガンビットにリプリチャイルド達のインストールが終わってないから今回はガンビットなしでの出撃だったけどこれガンビットがついたら更にカッコいい機体になりそうですね。来週もすごく楽しみです。
ホント面白かった作品です😊過去の大きな大戦とかで無く今の時代だから共感できる所を上手く表現してると思いましたキャラクターがホント魅力的で良かったです セセリアがそうなるんかーいなんて解らんわ(笑)
確かに綺麗に終わったとは思うんだけど、ミオリネ一家の過去がよくわからなかったのが不満だな。なんだろう。新品の製品を買ったら傷ありだったみたいな。普通に使えるから気にしない人もいるだろうけど自分はどうしても気になっちゃう、みたいな。デリング主人公の数巻の漫画とか発売されて説明してほしいなぁ…。
ゴドイさんは劇中の行動から考えるとママに雇われた殺し屋さんだと思うので正体は謎のままで終わった方がお似合いの人なのかと思ってます
二期opのシャディクの左側に十字の影で、こいつ咎人として処刑されるんやろなと思ってましたら、全ての罪を背負っていかれました……。
8月のイベントで続報があると信じてます( ´∀｀ )b
水星ロスが、、、
なんで25話の感想会やらないんですか！？もしかして観てないんですか！？？シャディクを極刑から救おうとするミオリネ＋シャディクガールズ達の奮闘が描かれてて、すごく面白かったのに！！！
コメ欄の集団幻覚w
集団どころかなんか色んな25話があるような…
界隈では絶賛ムードではあるけど、正直自分は戦闘シーンが全体的に少なくて、満足かと言われると物足りなかったかな…TVシリーズのガンダムにしては登場MSも異例なまでに少ないし、後半は5号の気持ちの移り変わりの早さについていけなくていまいち感情移入できなかった登場人物のキャラは立ってたし物語の着地の仕方とか鉄血とかに比べれば全然良いんだけど、それまでの過程の駆け足感が否めないのが全体の感想
水星の魔女 最終回の余韻はまだ消えていませんね。 この映像を見始めたばかりで、また泣きそうになりました。 私は22話ごろマフィア梶田さんのチャンネルで水星の魔女を見て感想を交わす映像がアップされているのを知り、これをきっかけにチャンネル登録まですることになりました。 参加したのは23、24話だけでしたが、私は最後にでも一緒に大好きな作品を見て感じたことをお話しできて良かったと思います。 マフィア梶田さんのまとまった解釈により、より深く作品を楽しむことができました。 最終回もマフィアの梶田さんでなかったら、ここまで深い余韻に浸ることができたのでしょうか。 本当によくできた作品は、その感想を自分だけの中に静かに閉じ込めておくのではなく、お互いに感じた点を話で交わすことで、異なる観点、異なる発見によってより深く楽しめるのではないかと思いました。 水星の魔女というアニメを、そしてマフィアの梶田さんと知り合って良かったです。 アニメは終わりましたが、私は再びプロローグから作品を再視聴しながら、梶田さんの映像と一緒に楽しもうと思います。 良い作品を一緒に楽しめる経験をさせていただき、ありがとうございます。 もし今度またこんな機会があればその時もよろしくお願いします。 最後に梶田さんの歌う祝福で映像が終わるのも最高ですね！
ありがとう！
終盤から参加してそんなに気に入ってくれたなんて、配信やっててよかったよ。
今後ともマフィア梶田チャンネルをよろしく！
不意の配信でロスの心に祝福染み渡りました(🕶)(感謝)
15:30辺りからの背景〜ラストのマッフィアート紹介+BGM+マッフィソング🎤の締めの流れがステキでした✨
5号はきっとあそこで穏やかな顔で友達といるノレアが見れたから、慰霊とか懺悔とかそんなんじゃなくて純粋に行ってみたいところとして絵の場所を探すのを楽しんでるんだと思うし、ノレアもそうやって悪態つきながら飄々と生きてる彼をデータストームの中で見守ってると思う。
あの言葉を交わさないワンシーンでこのくらいの想像をさせるって、それだけでもすごい作品だった。
あれから毎日祝福きいてます感想毎回ホント楽しかったです♪ありがとうございました！祝福をマフィに！
いやあ、25話も最高でしたね
結婚式のスレミオ可愛かったなぁ
ED後の
グエル「まさか、Gundamなのか？」からの空白の３年を繋ぐ劇場版発表も良かったですね!
あの瞬間全世界と繋がっていたから案外五号やオリジナルの端末に四号とかノレア、ソフィが取り憑いてるかもしれない。グエルの端末にカヴンの子供が取りついてたら外的とかでAIの代わりに手伝いそう。
放送中のガンダムを一緒に追いかけてこうじゃないか？ああじゃないか？と梶田さんや沢山の人と語り合うというのは初めての経験だったので、水星の魔女が放送されている期間とても楽しい時間を過ごせました本当にありがとうございます。
梶田さんのシャディクのさよならの解釈好きだわ
「ベルさん口説きたい」に全面同意したわw
8:05 それは思った
8:33 こっからのデミトレ画像かっこいいね
全体を通して何だかんだで映画やる時の切っ掛けみたいなのがチョロチョロ残ってるのいいよね
視聴数日後、奇跡を起こしたガンダム4機が「サムシング・フォー」（結婚式で花嫁が身につけると幸せになれるという4つのもの）を表しているという考察を見て情緒が振り切れました
感想動画まとめありがとうございます！
水星の魔女ロスで今さっきカラオケで祝福歌ってきましたw
サムネめっちゃすき
25話で青色のキーホルダーの方に4号が入ってたことには驚きました。
毎週の楽しみでした！
終わってしまってさみしいです。
梶田さんの分も全校集会楽しんできます！🎉
25話がまさかの180分エリー目線の新婚生活だとは…
トマト祭りに怒りくるったみおみおを抑えるために体をはったエリーに泣けました
小姑には小姑の苦労があるんですねー
シャディクは極刑になったと見せかけて、続編で仮面枠…になっててもいいんだけど、話としては彼が全てを引き受けてしまうのは、納得感があります。
シャディクとミオリネは、ある意味では恋人以上の関係になってしまった。
戦争シェアリングを潰すために長年かけて暗躍していたシャディクの計画を「眩しすぎたのよ」と言っていたミオリネが、最終回で彼の代わりに実行してくれた。
ミオリネもクインハーバーで大勢犠牲者を出すきっかけを作ってしまったことで、自らに罪を科して、シャディクと同じ目線で考えられる、劇中でも稀有な人になってしまった。
同じ宇宙と地球のハーフで、幼馴染みで、淡い恋心もあった仲。
９話の決闘のあとシャディクはミオリネを諦めてしまったけど、最後の最後に望んでもいない形で、彼女は最高の理解者になってくれた。
だからシャディクは同志であるガールズをミオリネに託したし、ガールズもそれをよく理解しているから、今もミオリネを支え続けている。
そしてシャディクがクワイエットゼロの罪を背負った意味の一つは、「エルノラと暮らせて幸せなスレッタ」が、きっとミオリネの幸せに必要だと理解していたから。自身も戦災孤児だからこそ、スレッタから家族を奪うことの意味に、シャディクは気付いていたんだと思います。
エピローグ最後のカットで、スレミオ、エルノラとエリクト、地球寮の面々とガールズが、みんな一つの絵におさまっているのが本当に好きです。
地球寮がガールズを受け入れるまでにも色々あったかもしれない。彼らは確かにシャディクの計画で色んな辛い目にもあったけど、戦争シェアリングが一度潰れたことで、この３年間、彼らの故郷でも戦争が減っただろうから。そのあたりも含めて、続編があるなら、このメンバー同士の色んな絡みが見てみたいですね。
アニゲラの頃から大好きな梶田さんが、これまた私の大好きなガンダムの話をしてくださったこの期間、とても楽しかったです。
サムシングフォーの考察といい、生きることとは何かを探求するお話だったなと感じました。
人が生きているということ自体がどんなに大きなことか、勝者や敗者、加害者と被害者という関係性だけでは片付けられないのが世界なんだというメッセージにも感じました。
被害者といえるスレッタは、加害者の娘であるミオリネと幸せのため奔走し、最大の被害者でもある肉体を失ったエリクトすらそれを祝福する。
家族と友人の幸せのために人を繋いで世界を動かした、スレッタは対話という魔法を使う水星の魔女なのかもしれません。
たった今２周目視終わった所だったから凄いタイムリーw
人の数だけ正しさがありいつかどこかで必ず間違うっていう ミオリネの言葉が斬新な感じがしました。
スパロボに最終回の展開持ってきたら…サイコフレーム搭載機が加勢してもっとすごいことなりそう…ユニコーンシリーズが引っ張られて覚醒するでしょとは思った
カジタ「帰ったら何食べたい？」ノレア「お肉(断言)」カジタ「肉…肉かあ…💧」ソフィ「わたしはねえ…みんなで食べれるならなんでもいい！」
って会話が聞こえて来そうなイラストだな…(泣)
楽しかった
スパロボでスレッタが最後に覚える精神コマンドは”祝福”
感想おまとめ動画ありがとうございます。最終回を観てホッツさんクールさんキーホルダー買っちゃいました😊届くのは8月ですが、知らないひとが見たら｢なにあの珍妙なキーホルダー｣って、思うだろうなあ😅
先日の日曜日に楽曲も好きになっていたことに気づいて「Original Soundtrack」を予約しました
好きな作品のCDは欲しくなってしまいます
（一緒に昔LPレコードをもっていた「トム・ソーヤの冒険」の音楽集CDまで購入）
水星の魔女全体としてのお話を別動画とかで聞きたいです！
25話まさか4ババアであんなに泣かされるなんて😭
赦しに恕しを重ねた愛あるストリーになっていた作品だったなぁ🤗💙
余韻が頭を離れないですね。
どこのシーンも考えさせらるのですが😂、特に私はシャディクの行動と思いと周りとの関係性が好きでしたので、まだまだ見えてない部分、もっとみたいという感情が沸きました。その余韻を残したこの作品、そこが魅力的なんでしょうね。
梶田さんの感想や皆様のコメントが実に興味深く聴かせ観させて頂けた配信でしたぁ❤
ガンダムの世界観をこんなに深く考えたことなかったので、ここまで興味を持たせてもらって嬉しいです。🍸️❤️🍸️
💙感謝💙です。
ゴドイさんはOVAか劇場版で新しい組織立ち上げて戦争しかける役になりそう
25話やってる世界線からきたけど開始18秒でプロスペラ射殺されるしグエル失踪してるしエリクト攫われるし味方してくれるのが元ペイル社の4BBAだけで地獄になってたよ
26話はプラスペラまさかのロリボディで復活、グエル、休暇中にやはり攫われていて監禁先でエリクトと出会って敵陣真っ只中でコミカル路線で逃亡劇、その中で敵さんオックスアースのコンペデータからキャリバーン含むガンダム数機の設計データをサルベージ、製造、改良していることを知る。スレッタ達の前にエラン様登場まさかまさかの次世代型のダリルバルデを託しグエルの救出を依頼、スレッタとロリスペラで出撃と盛りだくさん。
まさかシーズン3最初の主人公機がダリルバルデになるとは予想外でした。
個人的にエラン様の「ジェタークCEOのクソ長い休暇をさっさと終わらせてきてよ。仕事の話が全く進まないじゃないか。」が最高に良かったです。
27話はコメディ半分シリアス半分でしたね。
個人的にコメディ部分で良かったのは可愛くないという理由から1番近くにあったファラクト型をグエルに気付かせないようにキャリバーン型に誘導したところですよね。
そしてファラクト型に罠が張ってあったのが
芸術点高かったですね。
シリアスパートで良かったのは戦場でキャリバーンに乗ったグエルとダリルバルデに乗ったスレッタの共闘シーンですね。
お互いがお互いに戦いの中で助言を与え合ってどんどん操縦が上達していくのが良かったですね。
そしてラストのシャディク登場。
28話もすごい楽しみになりました。
28話はコメディ回でしたね
ロリスペラとエリクトのやりとりがすごい面白かった。
そして狙われてることが判明して少しの間ラウダに会社を任せて雲隠れを決意するグエルを茶化すアランセセリア。
このままコメディで終わるかと思いきやまさかのキャリバーン型ガンダムを改良して戦力にすることをミオリネが宣言。
ラストに地球寮の面々のシルエットが出てきて終了。
来週は地球寮の面々が主役になりそうですな。
今週は1日遅れで視聴。
地球寮とジェターク寮の面々が登場。改修されていくキャリバーン型。
次回スレッタの真の機体が完成か…
一方グエルは雲隠れ先にはまさかの元ジェターク寮のフェルシーとペトラが待っていた。
そこで知らされるジェターク社買収騒動。
まさかの1話待たずな雲隠れを辞めたグエルジェタークCEOの運命は如何に。
30話見ました。1話で雲隠れをやめようとしていたグエルをエラン様が止めるというところから今週は始まりましたね。煽るように止めていた中での「そんなに弟を信じられないのか」という一言だけが真面目なトーンで諌めたのはよかったですね。雲隠れ先は地球のスレッタが作った学校に決定。そしてなんとなんとロリスペラがそちらについていくことに。地球にて最新式のガンドフォーマットをこの前の最新型ダリルバルデに移植することに。なんと最新式のガンドフォーマットではデメリットなしでスコア3レベルの力が！？というところで場面が切り替わり株式会社ガンダムの工場近くでグエルとエリクトを攫った組織と思われる面々がスレッタ達を誘き出すためにMSでテロを起こす。これは見逃せないと最終テスト前の名無しのガンダムで久しぶりのスレッタエリクトで発進！！そしていきなりスコア13で一瞬でMSを制圧完了。それを見た敵艦隊がレーザー攻撃を仕掛けるもスレッタとエリクトの前には無意味で飛翔からの突進でレーザーを切断し消滅させる。
それを見ていたニカの「レーザーを一刀両断！？」の一言を聞いたミオリネの「エクス…カリバー」の一言で今週は終了。
改修型のキャリバーン型はガンダムエクスカリバーで決定なのかな？
ガンビットにリプリチャイルド達のインストールが終わってないから今回はガンビットなしでの出撃だったけどこれガンビットがついたら更にカッコいい機体になりそうですね。
来週もすごく楽しみです。
ホント面白かった作品です😊
過去の大きな大戦とかで無く
今の時代だから共感できる所を上手く表現してると思いました
キャラクターがホント魅力的で良かったです セセリアがそうなるんかーいなんて解らんわ(笑)
確かに綺麗に終わったとは思うんだけど、ミオリネ一家の過去がよくわからなかったのが不満だな。
なんだろう。新品の製品を買ったら傷ありだったみたいな。
普通に使えるから気にしない人もいるだろうけど自分はどうしても気になっちゃう、みたいな。
デリング主人公の数巻の漫画とか発売されて説明してほしいなぁ…。
ゴドイさんは劇中の行動から考えるとママに雇われた殺し屋さんだと思うので
正体は謎のままで終わった方がお似合いの人なのかと思ってます
二期opのシャディクの左側に十字の影で、こいつ咎人として処刑されるんやろなと思ってましたら、全ての罪を背負っていかれました……。
8月のイベントで続報があると信じてます( ´∀｀ )b
水星ロスが、、、
なんで25話の感想会やらないんですか！？
もしかして観てないんですか！？？
シャディクを極刑から救おうとするミオリネ＋シャディクガールズ達の奮闘が描かれてて、すごく面白かったのに！！！
コメ欄の集団幻覚w
集団どころかなんか色んな25話があるような…
界隈では絶賛ムードではあるけど、正直自分は戦闘シーンが全体的に少なくて、満足かと言われると物足りなかったかな…
TVシリーズのガンダムにしては登場MSも異例なまでに少ないし、後半は5号の気持ちの移り変わりの早さについていけなくていまいち感情移入できなかった
登場人物のキャラは立ってたし物語の着地の仕方とか鉄血とかに比べれば全然良いんだけど、それまでの過程の駆け足感が否めないのが全体の感想