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よくよく考えたら流川よりスタミナあるし、怪我の影響から桜木の熱量が凄いことになってそう。負けず嫌いだし。
作中の花道の成長に何回泣いたかわからないくらい感動しましたきっと桜木は赤木の後継者になって(ポディション的にもセンターとフォワードどちらもいける)ヒロシと最高の試合をしてくれていると思ってます
怪我明けの試合…森重と初めてマッチアップした時多分majorで吾郎が中学時代眉村に出会った時みたいに完膚なきくらいにやられそう。
物語後半の桜木のひたむきに努力する姿勢には脱帽ですわ
これ程続きが見たいと思った漫画は少ない。
本当に!花道の成長が見たい!
アンダー18みたいな選抜に河田兄と一緒に選ばれて、全ポジションを経験してきた河田兄からものすごいたくさんのことを学ぶ…みたいなストーリーを希望
作中、1番身体も心も成長した男だと思う。
流川のプレーを見て桜木が成長するのだとすると、流川の渡米時期が成長に大きな影響を与えると思います。流川が渡米するのは3年になってからかもしれないですね
桜木にはゴリや河田兄を超える日本最強のセンターとなってほしい
センターにおさまる器じゃない
@@mchoyob1年ではいえるが
たぶんゴリを越えて河田タイプのプレイヤーになるような気がします。
スポーツ漫画、特にバスケ漫画では天下を獲る事は出来ないと言われている時代に、ドラゴンボールと人気を二分するジャンプ漫画だった功績は偉大すぎる
流川、仙道、牧、沢北、河田、、、超一線級の選手にばかり一目置かれているのはすごい。
2年後のIHの決勝で森重率いる名朋を破って優勝というのがハッピーエンドでしょうかね
わかりやすい解説ありがとうございます✨チャンネル登録させていただきました!
桜木は5ヶ月であそこまで成長しましたから2年後はやばいですよね。(けがによって異なると思いますが・・・)
高校3年になって、流川に追い付いたもしくは追い越した花道を見たかった••••••
この頃の花道は湘北の守護神、CFやっていそうですね。
このリハビリをやり遂げたら、待ってるから
物凄い成長…河田兄と沢北を足したような選手になる。見てみたい!
3番から5番まで卒なくこなしそうですね。また牧のような三点プレイも駆使しそう。
@@saburiryu28go スピードはあるし、体格もあるからできそうですね。晴子さんに好かれたいがためにやったバスケだけど違う子からもモテそう 高校生は運動部でエースはモテるからな 晴子ダメでも同じくらい美女に告白されたらまんざらではないだろう。もちろん晴子に振られてから。晴子と付き合ったら1番だけど、どうなんでしょう
こんばんは!いつも、熱い考察をありがとうございます✨花道が流川くんとアメリカに行くのもあると思いますが、湘北でゴリのユニフォームを引き継ぎ、スマートな【キングコング】になっているのもいいなと思います❣そして、更に弟分が居たら最高です❣
なんとなく…流川は卒業してから留学する気がする。桜木と一緒に。
流川はなんだかんだで桜木を認めていたから 俺も卒業後の渡米だと思う😊桜木も 流石に在学中に流川に追いつくのは無理だったろうから負けず嫌いの桜木が流川を追いかけて渡米って言うのが1番しっくりくる
@@ウッチー-z2mんで何処のチームに所属するかお互い言ってないのに同じチームに入ってなんでお前おんねんって感じになりそう。
スラダンコラボのエアジョーダン桜木モデル、足のサイズから身長調べたら2メートルは超えてるらしくて涙出た
・綾子さんの忘れるスピードも速いという見立てが外れる・安西先生が育成を放棄しない・流川が残留するこの条件なら高2までは県内に仙道というライバルがいるから相当伸びる。同学年の県内のライバルが清田と菅平だけなら高2夏から伸びないかもしれない。森重と河田弟が身近だったらよかった
昨年映画で初めて山王戦が映像化されたけど、井上先生には桜木を漫画の中でバスケに復帰させてやってほしいとずっと思ってる先生の想像もつかないほど復帰後の桜木は成長してるんだろうか
映画でやるならあの頃の絵柄で桜木復帰後をやってほしかった。
花道はゴリと同じ道を進むと思います。背番号も10~8~4に変わり、キャプテンになると思います。
桜木は高2の時に怪我してリハビリして高3の時に復活してそれから急成長迄いったんですね,リバウンド桜木は最強ですね,😊😊
コメントありがとうございます。桜木が怪我をしたのは、山王戦で高一の時ですね。リハビリも高一から始めています。
かつては仙道や流川の才能に憧れ、ミッチーのドラマに涙し、そして自分も歳をとった今では花道が一番かわいいと感じる。なんていうんだろう、もはや保護者目線?
それが入院10カ月して、女性の看護師さんに聞いたら、全員宮城リョータ君でした😂😂男と女性は目線が違うのかな?😊😊
今後の桜木の成長を作中で描いていくのではなくて、まだ発展途上の段階で連載が終わって、読者に今後の成長を想像させる終わり方は、賛否両論あると思いますが良い終わり方だと思います。2年の時の県予選では仙道を倒すことが出来るのか?3年になったら桜木と流川の前に新たなライバルが登場したり、同じく3年の清田、河田、森重らと対戦し、どんな試合になるのか?そして桜木はどのような選手に成長するのか?想像したり、他者の考察を見るだけで楽しいですね!
この成長速度を見るとつい試合に出して見守りたくなる気持ちもわかるゲームだと成長率がいいキャラとか育ててて一番楽しいやつ
河田兄は卒業してるけど当時の河田兄を超える存在になるに一票
桜木が丸ゴリこと河田のプレーをみて、アウトサイドも覚えてる未来を妄想してしまう
桜木は練習して見事に成長したんですね。😊😊
ある著書で、井上先生が語ってました「桜木の、その後は?リハビリは成功したの?」「どうなるんでしょうね?スポーツ選手の将来は予想できません。 凄い素質を持ってるけど、ちょっとした怪我で引退を余儀なくされる世界でもあります。 リハビリが成功しても、前のような動きが出来なくなることは普通です。 過酷なリハビリに耐えられず、バスケを辞める決意をすることもある。 ですから、答えは【分かりません】ですかね」
本編の1年前の、予選を見てみたい。花形達が控えで、藤真を含めたスタメンは割と小さかった翔陽が、 2m魚住と点取り屋の仙道が居る陵南にどうやって勝ったんだろう?
桜木がいるリハビリ施設のとこを何故流川が走ってるのか、代表のユニ着て。自分の中で最大の謎
花道に見せびらかすために探し回って走ってたら草
@@tanutanu8571 見せびらかすためと言うか彼なりの発破かけ、激励でしょうね俺のいるところまで上がって来いよ、って言う
山王戦で桜木君が変わった様に、流川君も変わりました。それまで1人でプレイしてきましたが、パスを覚えた=チームでのプレイの楽しさに気づいたので、「このチームでもっとプレイしたい」と考えるのではと個人的に思います。留学も3年生の夏が終わり、湘北という人生で一度きりのチームで全力を出し切った後にするのではないかと思います。尚、桜木君は扉絵の伏線回収で安西先生の跡を継ぐ(=日本代表になる)ことを目標にしそうですね。(アメリカは弾みで言ってるのもありますし)
コメントありがとうございます!桜木の「アメリカ」についてのセリフは、「あれから10日後」という作品の中にも登場しますので、はずみで言っただけではなく、強い意志があるのかと思います。流川については、桜木以上にアメリカに強い想いがあり、山王戦では沢北にいつアメリカに行くのか問われ、「今日……ここでお前を倒して行く」とまで言っています。パスの楽しさを覚えるのと、湘北に残ることを選択するのはイコールではないのかなと。ただ、あくまで考察ですので、いろいろな「答え」があってよいと思います!
@@eiji-mangakousatu 様、ご回答ありがとうございました!「あれから10日後」で確かに桜木君は言ってました。流川君も英語の練習してたりしますね…ご指摘ありがとうございます💦
丁寧にご返信ありがとうございます!すみません。ご意見否定したいわけではなく、僕の考察の根拠をコメントしました。いろいろなご意見いただき、勉強になります。ありがとうございます!
花道は得点力では流川に劣りますが流れを変えたり、リバウンドやインサイドは流川を越えると思います。また宮城にフェイク等も教わっていたので周りを活かすパスも習得しトータルしたら流川同等の実力者になると思います。
豊玉戦の時点で「彼の3倍練習しなさい」と言われて、その後負傷。恐らくウィンターカップで復帰しても限定的な出場に留まるから、本格的な復活は2年生になる頃。流川に追いつくには、時間が足りなくなるので、近づく事は出来ても、流川には追いつけず、その後のもっと大きな舞台で邂逅した時、初めて追いついた姿を見せるのかなと思います。
MBAで流川が出てる試合を晴子達が見てて交代選手として花道が入ってきたときに遅えぞどあほういつまで待たせやがんだ的なこと言ってる二次創作があったような
2年後桜木対森重の対決が凄く見たいです。
ルカワが煽りに行ったぐらいだから復活はするだろう
桜木花道は猛者!頭をマル刈りにした心いきは素晴らしいです!
自分は勝手に、流川が高3で代表入りして桜木は2年間ずっとリハビリしてたって理解してた。
三年生の時点で、DF力は流川を上回ってると思います。あと、インサイドでのファウルを貰いながらシュートをねじ込むのも流川より上手くなってるかと。ドリブル、パス、アウトサイドシュートはそれなりのレべルかな?
このあと桜木どうなったのかなぁとか流川はどうなるのかなぁとか全ては作者が考えたもので作者次第なのに読者はそれぞれまるで登場人物たちが実在するかのように想像するって凄い事だよなぁ。人が考えて描いたもので人々をそこまで没入させるってほんと漫画は凄い
花道3年時に2m越えの1年のセンター入ってPFで流川と点の獲りあいしてそう流川はプレイ視野広げるためPGになってたりして2年生にSGとSFの選手が居る感じとか
花道は背中の怪我が治りきらずバスケ部を退部してあの数ヶ月は夢だったかのように消えていく‥と昔井上先生がなんかの雑誌のインタビューで言ってました。だから続編はないのだとも‥。
ゴリの悲願全国制覇を桜木流川の最強コンビ擁する湘北が成し遂げます
2メートル98kgミドルシュート、3Pシュートも出来る河田の上位互換
あとリョータバリのフェイク使ったりしてそう
確かに😊
これまで、ゴリにリバウンドを、宮城にフェイクを教えてもらったので、復帰後から三井の卒業までにスリーポイントシューターなんて想像ありかと!もちろん、間近で流川の技を盗みつつ!湘北メンバーの特技を全て自分のものにする的な選手になる。
八村塁みたいになってそう!
日本NO.1センター!!
森重いる限り無理や
おそらく3番から5番までこなせる河田級のプレイヤーになりそうな気がします。
三年になった流川、桜木のいる湘北って強すぎないか。もはや海南だろうか山王だろうか全く歯が立たない気がするが。
怪我から復帰後、更に頑丈になってそう。
桜木って感情や相手によってプレイが変わっちゃうから、それが無くなって集中するだけで日本高校トッププレイヤー達と張り合えるのにそこに経験と練習が積み重なっただけで、もうヤバいんだよな更に爆発的に成長してしまうのであれば世界トッププレイヤーになってると考えていいだろうね流川もそうなってるってことだ安西先生の後悔は消えることはないけど、2人がそれを和らげてくれる未来になる。スラムダンクって中途半端っちゃ中途半端で終わってしまったけどだからこそ良かった変に続いたらつまらない展開になってたかもしれないし
リバウンドを極めた選手というより、今後何にでも飛びついて吸収すると思うのでオールラウンド系、特に作中でシュートの練習が楽しかったとあるので攻撃寄りのオールラウンドな選手になりますかね?覚えたことは披露したがると思うので派手なプレイばっかりにもならないでしょうあぁ、そう考えると作中と違って流川っぽい選手になりそう。そもそも流川ができるなら俺もって対抗意識でますます同じ路線に行きそうだし
実は私英語圏在住で留学もしてたんですが個人的に花道の留学は厳しい気がしますね😂バスケを死ぬ程練習だけじゃなく勉強も死ぬ程頑張らないと厳しいからです。スポーツだと咄嗟の表現力や理解力が居るから結構な英語力が必要でその為には高校の時点で準備する必要があると思うので。まだ安西先生の推薦で日本の大学でバスケやってからトライアウト挑戦のが可能性あるかもでもそこで言語の壁があるんですよね😂性格的にもアメリカはどうかなぁとか…流川は留学準備は一般でも1年はかけるべきと思うので早くて2年の秋、でも現在の勉強の感じだと2年かけた方がいいのと安西先生を慕ってると思うので3年まで残る可能性もあるかなと思いました。流川勉強はダメだけど今からやれば間に合うしバスケは普段の練習をこなしていけばいいので。3年のインハイ後プレップに編入が現実的かと
貴重なご意見ありがとうございます!スラムダンク奨学金で渡米した選手たちのインタビューをまとめた「その先の世界へ」でも多くの選手が言語の壁、学業についていくことに苦労したと発言しています。しかし、だから留学しない方がよかったと言う選手はいません。彼らは「挑戦」するためにアメリカに行ったからです。桜木はそもそもバスケ素人でした。普通にに考えれば高校からバスケを始めるのは無謀です。周りは経験者しかいません。けれど、自分だけが素人の状況で周りに追いつこうと必死に努力し、四ヶ月であそこまで成長しました。スラムダンクは「挑戦」の物語です。桜木なら次にどのような「挑戦」をするのかを考え、今回は動画のような考察をしました。もちろん、いろいろな答えがあっていいと思います!ありがとうございます!
@@eiji-mangakousatu高校で始めた事自体は無謀と思ってないです。NBA選手にも居るし高校レベルなら身体能力恵まれてたら結構何とかなっちゃう感じみたいですし。4か月は早いけど湘北は強豪校ではないし有り得なくもない気はします。アメリカに行くだけが挑戦ではないと思うし留学だけがアメリカ行く方法では無いですからね。行くなら日本で選手として成熟してからサマーリーグがベストかなと思います。留学は学費も高いし。個人的にも花道には大好きなバスケだけやってて欲しいとも思ってます。
@@ももしばももこ ご返信ありがとうございます。アメリカに行くだけが「挑戦」ではないのは、おっしゃる通りです。しかし、桜木が挑戦したいのは「アメリカ」です。作中でも「あれから10日後」でも、そう発言しています。その桜木に「アメリカに行くだけが挑戦ではない」と言えますか?言ったところで、素直に聞くでしょうか。誰にやめろと言われても自分の信念のままにつき進み、努力し、結果を出す桜木だからこそ、あれだけ魅力的なキャラクターになったのではないでしょうか。というのが、僕の意見なのですが、それも人それぞれかと思います。貴重なご意見ありがとうございます!
@@eiji-mangakousatu 私には現時点で花道がそこまでアメリカに拘ってるようには見えないですが…流川でもアメリカ行きの意味を正しく理解したのが山王戦で沢北と対峙して初めてだと思いますし。山王戦で素人だからバスケ被れの常識は自分には通用しないと言ってたけどその常識を理解出来るようになったらアメリカ行きの意味も理解出来るようになるかもです。具体的に考えるのはその後ですね。出なければ谷沢になってしまうかもです。(似たようなケースもいっぱい知ってるのです)安西先生なら上手く諭すでしょう。私の意見は現実寄りであまり面白くないのは理解してます。この辺で終わりにしますね。長々と失礼しました。
@@ももしばももこ ご返信ありがとうございます。「あれから10日後」から少し引用します。リハビリの先生が言います。「知ってる?桜木君 日本人初のNBA選手がうまれたって」「ほとんどの人が日本人にはムリって思ってたらしいわ だけど…ムリだっていうのはいつだってチャレンジしてない奴よね」その後、桜木が何を言ったのか、よろしければ、「あれから10日後」で確認していただければと思います。いろいろお考えいただき、ありがとうございます!とても参考になりました!
考察が好きw3年の桜木みたいな
桜木…リハビリも身体能力を取り戻す為だけで技術的には伸びず、プレースタイルに関しては変わらないと思う。 ただ最初はどうしても想像と実際のプレーの差に活躍できないことに5ファールばかりしてた頃の感じの焦りや、イライラもくるでしょう…流川の言葉少ない叱咤激励で揉めたり、晴子マネージャーのケアとか三井OBの経験論とかで…紆余曲折して負けず嫌いをいい方に戻して、感覚は掴めるようになるんじょないかな。
失われたとしても取り戻すことはできる
怪我は治ってもブランクによる感覚の違いがプレイに支障をきたしスランプになり素人並みに戻る可能性もないわけではないです。作中でもそういうのを示唆されていました急激な成長による結果ですね腰の怪我が癖になりバスケを諦める展開っていうのもあります
たった3ヶ月ほどで1.2センチも伸びてるってことは、成長期はまだ急には終わらないと思う。なので、高校3年生や20歳頃には192〜195以上になっていてもおかしくない。あの身体能力で195超えたらもう国内では無敵だよね。もうちょいでMLBでも戦える。
野球かーい
花道が流川や仙道くらいに上手くなったら、キャーキャー騒がれる。もて期桜木も見てみたい。
わりと桜木以外を好きなキャラにあげる人多いけど俺は圧倒的に桜木が1番好きや
こんばんは流川と桜木が渡米してしまったら、湘北はどうなるのか…また弱小チームになってしまうのか?それとも有望な後輩が入って強豪校の仲間入りしてるのかな✨考えるだけで楽しいです\(^-^)/
花道3年で全国制覇しようがしなかろうが、神奈川優勝、準優勝でどのパターンで全国いこうがベスト4もしくは8に終わろうが関係なく3年冬はでるべき。もちろん秋の国体も2年秋国体もでるべき
仮に子供の頃からバスケ始めてたら、流川や三井をはるかに超えてそう
順調に進めば花道は驚異の回復力で早期に復帰してアメリカ、というレールが敷かれているのかもしれれないが、沢北や流川と違って、アメリカという風土、環境に身を置く花道がどうにも自分には想像できないですそれよりも周囲におだてられて(?)オラオラ言いながら後輩の指導に奮闘してそうな気がします😅
いつもおどけて「天才」と自称してるから気づかなかったけど、この考察見ると、花道はガチの正真正銘の天才だということが分かる!というか、天才通り越して化け物だわw 陵南の監督が魚住に言ってたけど、「バスケは体がでかいだけでも十分才能に恵まれている」そこに並外れたスタミナやジャンプ力や足の速さが最初から備わってるのだから、もうそれだけで天才だし、たった4ヶ月で山王最強の河田兄と互角にやりあえるスキルも身につけたんだから、もはや化け物!
こんだけ成長スピードが恐ろしく速かったら3年間たったころには余裕で流川越えるでしょ
3Pシューターになっていると思います。
桜木がリハビリ中に全日本選抜で高校トップクラスのメンバーと共に練習した流川との差は更に広がったと思うけど主さんはそのことを考察には入れないんですね。流川は今がピークで更なる成長は望めないと思われているのかな
コメントありがとうございます!動画みていただければ、わかるかと思いますが、安西先生の言葉やナレーションを根拠に考察しています。流川が今がピークとは一言も言っていないと思うのですが……。
素人が数ヶ月で全国トップクラスの選手と渡り合うって化け物でしょ❗ ポジション別のランキングでPFの上位入りしているし(二年生からは赤木の後釜でC?)ゴール下のキングコング弟からオールコートに対応出来る選手になりそう※流川のとコンビネーションだけでなく3Pシューターと組ませたい
3年になったら桜木はゴリみたいな頼れるダンナになり。自称天才から自称ゴリ柱になってて、ゴリの呼吸壱の型ハエタタキとか叫んで、ルカワにどあほうって言われるだろう。そして全国大会の決勝でゴリの呼吸奥義ゴリラアリウープ、究極奥義ゴリラダンクを炸裂させ全国制覇。
まぁ「実現」はしないだろうけど、桜木花道と森重寛との対決。見たかったなぁ~。あと、流川よりも桜木の方が「湘北のキャプテン」に指名されていそうな気がする(笑)。
リョウタが最後に母親にいった言葉「たった4日で背伸びるわけ無い」と言うことは広島には試合前夜除いて3日。インターハイ3日で終われる? 出ないとしたら桜木が怪我で抜けた後結果も気になるけど。次の主人公は流川の良いなー
桜木、流川の三年になった続編やったらみんな歓喜や
2年後の桜木を徹底考察するって言ってるけど、あんまり考察してなくない?ヤボだけど、2年後の桜木像の具体的な内容が聞きたかった
続編がでたとしても、作画は別の人とかなら見たくはないかな。😢
桜木はたくさんの生きた教材に恵まれていると思う。湘北なら赤木、三井、流川、宮城、木暮陵南なら仙道や福田、魚住インターハイ常連の海南の牧や神、翔陽の藤真、花形などは桜木にとってはいい手本だと思う。桜木が凄いプレーヤーになるなら赤木や牧のようにパワー負けしない体力があるのと流川みたいに中からだけでなく外からでも点が取れ尚且つリバウンドをもぎ取る選手の事だろう。野球で言うなら大谷翔平みたいな選手か・・・楽しみだな。
たぶん3Pの練習も必死にやるんだろうなぁ。でも、怪我が原因でみっちゃんみたいにドロップアウトして、復帰する展開もおもしろそう。下級生の存在も気になるところです。
桜木って生活費とかどうしてたのか何故か気になった😮治療にも金かかるし
桜木花道3年生。湘北のセンターを担う。シュートレンジも広く河田兄をも超えるほどの選手とも言われるようになる。流川。スタミナもつき現在は爆発的な得点力にも磨きがかかり平均30得点後半、県予選レベルとなると50点を記録することも。そして同級生たちも体格と技術を伸ばし今や立派な湘北バスケ部の主力の一人となっている。そして現在2年生は桜木の後を継ぐリバウンド王を目指す者、流川を超えて我こそはと高校生No.1を目指す者、神奈川No.1ガードを目指す者などが凌ぎを削る状態で選手層もかなり分厚くなり今年こそ全国制覇を狙えると安西先生もかなり楽しんでいるようである。
背中の怪我ってなんやろうNBA選手で背中の怪我で引退ってあまり聞かないな🤔
流川がアメリカに行くとなったら、3年時には主力選手花道しかいねえやん。高校卒業しないで花道がアメリカ行くのも森重とか回収できていないし。牧や仙道とか花形、河田兄、沢北、神とかいないから新キャラが必要になってくるね。個人的には清田とか好きだな。しょうほくメンバー以外で
その後、花道はバガボンドの武蔵に転生した
私の考察では、大学で河田兄、岸本、藤真、神と言うメンバーでプレイしていると予想しています。桜木と岸本はヤバそうだけど……………藤真が上手くやってくれるでしょう。
日本陸軍にも怪我の回復が早く大怪我でも敵軍の弾薬庫から爆弾盗んで攻撃したって言う軍人さんが居たから、多分そんな体質なのかも知れない😅あと、意外と柔軟性が有る身体なのかも知れない😊
シュートはもちろん、パスやドリブルも確実に巧くなれる素養があるのは作中でも描かれているしもし、あの成長速度そのままに巧くなっていくなら、クリス・ウェバーのようにアシストも得点もリバウンドなど何でもこなせるオールラウンダーになっているだろうし、そこまで巧くなっていたらSFに転向してSG.流川 SF.花道 でジョーダンとピッペンのような史上最強コンビになっていて欲しい
流川と終生のライバルになると書いてあったけどそれは描かれてない
私は、小さい頃から剣道をしておりましたが、剣道では『見取り稽古』という物があります。見学では無く、見ているだけでもソレは稽古なんです。予備知識も無い素直な人なら上手い人の動きや挙動を見て良い所を吸収すれば爆発的に成長や進化が早いと思いますよ
花道がまともな選手になったら漫画的にはつまらないというジレンマ
ダンクしか出来ない素人ってなんだよw
流川は内容通りアメリカに行ってるかもですけど海南の清田と神奈川、全国と度肝を抜く実力スタンドプレーと両方で盛り上げてると思います。。
俺の絶頂期は今だったんだから、1年で終わったと思うし、あの時代の医療では復活できなかったと思うよ。漫画だけどリアルに考えたら。まあ、作者と同級生でも暗黙の了解で話すことないけど。
よくよく考えたら流川よりスタミナあるし、怪我の影響から桜木の熱量が凄いことになってそう。負けず嫌いだし。
作中の花道の成長に何回泣いたかわからないくらい感動しました
きっと桜木は赤木の後継者になって(ポディション的にもセンターとフォワードどちらもいける)
ヒロシと最高の試合をしてくれていると思ってます
怪我明けの試合…森重と初めてマッチアップした時
多分majorで吾郎が中学時代眉村に出会った時みたいに完膚なきくらいにやられそう。
物語後半の桜木のひたむきに努力する姿勢には脱帽ですわ
これ程続きが見たいと思った漫画は少ない。
本当に!花道の成長が見たい!
アンダー18みたいな選抜に河田兄と一緒に選ばれて、全ポジションを経験してきた河田兄からものすごいたくさんのことを学ぶ…
みたいなストーリーを希望
作中、1番身体も心も成長した男だと思う。
流川のプレーを見て桜木が成長するのだとすると、流川の渡米時期が成長に大きな影響を与えると思います。流川が渡米するのは3年になってからかもしれないですね
桜木にはゴリや河田兄を超える日本最強のセンターとなってほしい
センターにおさまる器じゃない
@@mchoyob1年ではいえるが
たぶんゴリを越えて河田タイプのプレイヤーになるような気がします。
スポーツ漫画、特にバスケ漫画では天下を獲る事は出来ないと言われている時代に、ドラゴンボールと人気を二分するジャンプ漫画だった功績は偉大すぎる
流川、仙道、牧、沢北、河田、、、
超一線級の選手にばかり一目置かれているのはすごい。
2年後のIHの決勝で森重率いる名朋を破って優勝というのがハッピーエンドでしょうかね
わかりやすい解説ありがとうございます✨チャンネル登録させていただきました!
桜木は5ヶ月であそこまで成長しましたから2年後はやばいですよね。
(けがによって異なると思いますが・・・)
高校3年になって、流川に追い付いたもしくは追い越した花道を見たかった••••••
この頃の花道は湘北の守護神、CFやっていそうですね。
このリハビリをやり遂げたら、待ってるから
物凄い成長…河田兄と沢北を足したような選手になる。見てみたい!
3番から5番まで卒なくこなしそうですね。また牧のような三点プレイも駆使しそう。
@@saburiryu28go スピードはあるし、体格もあるからできそうですね。晴子さんに好かれたいがためにやったバスケだけど違う子からもモテそう 高校生は運動部でエースはモテるからな 晴子ダメでも同じくらい美女に告白されたらまんざらではないだろう。もちろん晴子に振られてから。晴子と付き合ったら1番だけど、どうなんでしょう
こんばんは!いつも、熱い考察をありがとうございます✨花道が流川くんとアメリカに行くのもあると思いますが、湘北でゴリのユニフォームを引き継ぎ、スマートな【キングコング】になっているのもいいなと思います❣そして、更に弟分が居たら最高です❣
なんとなく…流川は卒業してから留学する気がする。
桜木と一緒に。
流川はなんだかんだで桜木を認めていたから 俺も卒業後の渡米だと思う😊
桜木も 流石に在学中に流川に追いつくのは無理だったろうから負けず嫌いの桜木が流川を追いかけて渡米って言うのが1番しっくりくる
@@ウッチー-z2mんで何処のチームに所属するかお互い言ってないのに同じチームに入ってなんでお前おんねんって感じになりそう。
スラダンコラボのエアジョーダン桜木モデル、足のサイズから身長調べたら2メートルは超えてるらしくて涙出た
・綾子さんの忘れるスピードも速いという見立てが外れる
・安西先生が育成を放棄しない
・流川が残留する
この条件なら高2までは県内に仙道というライバルがいるから相当伸びる。
同学年の県内のライバルが清田と菅平だけなら高2夏から伸びないかもしれない。森重と河田弟が身近だったらよかった
昨年映画で初めて山王戦が映像化されたけど、井上先生には桜木を漫画の中でバスケに復帰させてやってほしいとずっと思ってる
先生の想像もつかないほど復帰後の桜木は成長してるんだろうか
映画でやるならあの頃の絵柄で桜木復帰後をやってほしかった。
花道はゴリと同じ道を進むと思います。背番号も10~8~4に変わり、キャプテンになると思います。
桜木は高2の時に怪我してリハビリして高3の時に復活してそれから急成長迄いったんですね,リバウンド桜木は最強ですね,😊😊
コメントありがとうございます。
桜木が怪我をしたのは、山王戦で高一の時ですね。リハビリも高一から始めています。
かつては仙道や流川の才能に憧れ、ミッチーのドラマに涙し、そして自分も歳をとった今では花道が一番かわいいと感じる。
なんていうんだろう、もはや保護者目線?
それが入院10カ月して、女性の看護師さんに聞いたら、全員宮城リョータ君でした😂😂男と女性は目線が違うのかな?😊😊
今後の桜木の成長を作中で描いていくのではなくて、まだ発展途上の段階で連載が終わって、読者に今後の成長を想像させる終わり方は、賛否両論あると思いますが良い終わり方だと思います。
2年の時の県予選では仙道を倒すことが出来るのか?3年になったら桜木と流川の前に新たなライバルが登場したり、同じく3年の清田、河田、森重らと対戦し、どんな試合になるのか?そして桜木はどのような選手に成長するのか?
想像したり、他者の考察を見るだけで楽しいですね!
この成長速度を見るとつい試合に出して見守りたくなる気持ちもわかる
ゲームだと成長率がいいキャラとか育ててて一番楽しいやつ
河田兄は卒業してるけど当時の河田兄を超える存在になるに一票
桜木が丸ゴリこと河田のプレーをみて、アウトサイドも覚えてる未来を妄想してしまう
桜木は練習して見事に成長したんですね。😊😊
ある著書で、井上先生が語ってました
「桜木の、その後は?リハビリは成功したの?」
「どうなるんでしょうね?スポーツ選手の将来は予想できません。
凄い素質を持ってるけど、ちょっとした怪我で引退を余儀なくされる世界でもあります。
リハビリが成功しても、前のような動きが出来なくなることは普通です。
過酷なリハビリに耐えられず、バスケを辞める決意をすることもある。
ですから、答えは【分かりません】ですかね」
本編の1年前の、予選を見てみたい。
花形達が控えで、藤真を含めたスタメンは割と小さかった翔陽が、 2m魚住と点取り屋の仙道が居る陵南にどうやって勝ったんだろう?
桜木がいるリハビリ施設のとこを何故流川が走ってるのか、代表のユニ着て。自分の中で最大の謎
花道に見せびらかすために
探し回って走ってたら草
@@tanutanu8571 見せびらかすためと言うか彼なりの発破かけ、激励でしょうね
俺のいるところまで上がって来いよ、って言う
山王戦で桜木君が変わった様に、流川君も変わりました。それまで1人でプレイしてきましたが、パスを覚えた=チームでの
プレイの楽しさに気づいたので、「このチームでもっとプレイしたい」と考えるのではと個人的に思います。留学も3年生の
夏が終わり、湘北という人生で一度きりのチームで全力を出し切った後にするのではないかと思います。尚、桜木君は扉絵の
伏線回収で安西先生の跡を継ぐ(=日本代表になる)ことを目標にしそうですね。(アメリカは弾みで言ってるのもありますし)
コメントありがとうございます!
桜木の「アメリカ」についてのセリフは、「あれから10日後」という作品の中にも登場しますので、はずみで言っただけではなく、強い意志があるのかと思います。
流川については、桜木以上にアメリカに強い想いがあり、山王戦では沢北にいつアメリカに行くのか問われ、「今日……ここでお前を倒して行く」とまで言っています。
パスの楽しさを覚えるのと、湘北に残ることを選択するのはイコールではないのかなと。
ただ、あくまで考察ですので、いろいろな「答え」があってよいと思います!
@@eiji-mangakousatu 様、ご回答ありがとうございました!「あれから10日後」で確かに桜木君は
言ってました。流川君も英語の練習してたりしますね…ご指摘ありがとうございます💦
丁寧にご返信ありがとうございます!
すみません。ご意見否定したいわけではなく、僕の考察の根拠をコメントしました。
いろいろなご意見いただき、勉強になります。ありがとうございます!
花道は得点力では流川に劣りますが流れを変えたり、リバウンドやインサイドは流川を越えると思います。
また宮城にフェイク等も教わっていたので周りを活かすパスも習得しトータルしたら流川同等の実力者になると思います。
豊玉戦の時点で「彼の3倍練習しなさい」と言われて、その後負傷。
恐らくウィンターカップで復帰しても限定的な出場に留まるから、本格的な復活は2年生になる頃。
流川に追いつくには、時間が足りなくなるので、近づく事は出来ても、流川には追いつけず、その後のもっと大きな舞台で邂逅した時、初めて追いついた姿を見せるのかなと思います。
MBAで流川が出てる試合を晴子達が見てて交代選手として花道が入ってきたときに遅えぞどあほういつまで待たせやがんだ的なこと言ってる二次創作があったような
2年後桜木対森重の対決が凄く見たいです。
ルカワが煽りに行ったぐらいだから復活はするだろう
桜木花道は猛者!頭をマル刈りにした心いきは素晴らしいです!
自分は勝手に、流川が高3で代表入りして桜木は2年間ずっとリハビリしてたって理解してた。
三年生の時点で、DF力は流川を上回ってると思います。あと、インサイドでのファウルを貰いながらシュートをねじ込むのも流川より上手くなってるかと。ドリブル、パス、アウトサイドシュートはそれなりのレべルかな?
このあと桜木どうなったのかなぁとか流川はどうなるのかなぁとか全ては作者が考えたもので作者次第なのに読者はそれぞれまるで登場人物たちが実在するかのように想像するって凄い事だよなぁ。
人が考えて描いたもので人々をそこまで没入させるってほんと漫画は凄い
花道3年時に2m越えの1年のセンター入ってPFで流川と点の獲りあいしてそう
流川はプレイ視野広げるためPGになってたりして
2年生にSGとSFの選手が居る感じとか
花道は背中の怪我が治りきらずバスケ部を退部してあの数ヶ月は夢だったかのように消えていく‥
と昔井上先生がなんかの雑誌のインタビューで言ってました。
だから続編はないのだとも‥。
ゴリの悲願全国制覇を桜木流川の最強コンビ擁する湘北が成し遂げます
2メートル98kg
ミドルシュート、3Pシュートも出来る河田の上位互換
あとリョータバリのフェイク使ったりしてそう
確かに😊
これまで、ゴリにリバウンドを、宮城にフェイクを教えてもらったので、復帰後から三井の卒業までにスリーポイントシューターなんて想像ありかと!もちろん、間近で流川の技を盗みつつ!湘北メンバーの特技を全て自分のものにする的な選手になる。
八村塁みたいになってそう!
日本NO.1センター!!
森重いる限り無理や
おそらく3番から5番までこなせる河田級のプレイヤーになりそうな気がします。
三年になった流川、桜木のいる湘北って強すぎないか。
もはや海南だろうか山王だろうか全く歯が立たない気がするが。
怪我から復帰後、更に頑丈になってそう。
桜木って感情や相手によってプレイが変わっちゃうから、それが無くなって集中するだけで日本高校トッププレイヤー達と張り合えるのに
そこに経験と練習が積み重なっただけで、もうヤバいんだよな
更に爆発的に成長してしまうのであれば
世界トッププレイヤーになってると考えていいだろうね
流川もそうなってるってことだ
安西先生の後悔は消えることはないけど、2人がそれを和らげてくれる未来になる。
スラムダンクって中途半端っちゃ中途半端で終わってしまったけど
だからこそ良かった
変に続いたらつまらない展開になってたかもしれないし
リバウンドを極めた選手というより、今後何にでも飛びついて吸収すると思うのでオールラウンド系、特に作中でシュートの練習が楽しかったとあるので攻撃寄りのオールラウンドな選手になりますかね?覚えたことは披露したがると思うので派手なプレイばっかりにもならないでしょう
あぁ、そう考えると作中と違って流川っぽい選手になりそう。そもそも流川ができるなら俺もって対抗意識でますます同じ路線に行きそうだし
実は私英語圏在住で留学もしてたんですが個人的に花道の留学は厳しい気がしますね😂バスケを死ぬ程練習だけじゃなく勉強も死ぬ程頑張らないと厳しいからです。スポーツだと咄嗟の表現力や理解力が居るから結構な英語力が必要でその為には高校の時点で準備する必要があると思うので。まだ安西先生の推薦で日本の大学でバスケやってからトライアウト挑戦のが可能性あるかもでもそこで言語の壁があるんですよね😂
性格的にもアメリカはどうかなぁとか…
流川は留学準備は一般でも1年はかけるべきと思うので早くて2年の秋、でも現在の勉強の感じだと2年かけた方がいいのと安西先生を慕ってると思うので3年まで残る可能性もあるかなと思いました。流川勉強はダメだけど今からやれば間に合うしバスケは普段の練習をこなしていけばいいので。3年のインハイ後プレップに編入が現実的かと
貴重なご意見ありがとうございます!
スラムダンク奨学金で渡米した選手たちのインタビューをまとめた「その先の世界へ」でも多くの選手が言語の壁、学業についていくことに苦労したと発言しています。
しかし、だから留学しない方がよかったと言う選手はいません。
彼らは「挑戦」するためにアメリカに行ったからです。
桜木はそもそもバスケ素人でした。普通にに考えれば高校からバスケを始めるのは無謀です。周りは経験者しかいません。
けれど、自分だけが素人の状況で周りに追いつこうと必死に努力し、四ヶ月であそこまで成長しました。
スラムダンクは「挑戦」の物語です。
桜木なら次にどのような「挑戦」をするのかを考え、今回は動画のような考察をしました。
もちろん、いろいろな答えがあっていいと思います!
ありがとうございます!
@@eiji-mangakousatu高校で始めた事自体は無謀と思ってないです。NBA選手にも居るし高校レベルなら身体能力恵まれてたら結構何とかなっちゃう感じみたいですし。4か月は早いけど湘北は強豪校ではないし有り得なくもない気はします。
アメリカに行くだけが挑戦ではないと思うし留学だけがアメリカ行く方法では無いですからね。行くなら日本で選手として成熟してからサマーリーグがベストかなと思います。留学は学費も高いし。個人的にも花道には大好きなバスケだけやってて欲しいとも思ってます。
@@ももしばももこ ご返信ありがとうございます。アメリカに行くだけが「挑戦」ではないのは、おっしゃる通りです。しかし、桜木が挑戦したいのは「アメリカ」です。作中でも「あれから10日後」でも、そう発言しています。その桜木に「アメリカに行くだけが挑戦ではない」と言えますか?言ったところで、素直に聞くでしょうか。誰にやめろと言われても自分の信念のままにつき進み、努力し、結果を出す桜木だからこそ、あれだけ魅力的なキャラクターになったのではないでしょうか。というのが、僕の意見なのですが、それも人それぞれかと思います。貴重なご意見ありがとうございます!
@@eiji-mangakousatu 私には現時点で花道がそこまでアメリカに拘ってるようには見えないですが…流川でもアメリカ行きの意味を正しく理解したのが山王戦で沢北と対峙して初めてだと思いますし。山王戦で素人だからバスケ被れの常識は自分には通用しないと言ってたけどその常識を理解出来るようになったらアメリカ行きの意味も理解出来るようになるかもです。具体的に考えるのはその後ですね。出なければ谷沢になってしまうかもです。(似たようなケースもいっぱい知ってるのです)安西先生なら上手く諭すでしょう。
私の意見は現実寄りであまり面白くないのは理解してます。この辺で終わりにしますね。長々と失礼しました。
@@ももしばももこ ご返信ありがとうございます。「あれから10日後」から少し引用します。リハビリの先生が言います。「知ってる?桜木君 日本人初のNBA選手がうまれたって」「ほとんどの人が日本人にはムリって思ってたらしいわ だけど…ムリだっていうのはいつだってチャレンジしてない奴よね」
その後、桜木が何を言ったのか、よろしければ、「あれから10日後」で確認していただければと思います。
いろいろお考えいただき、ありがとうございます!とても参考になりました!
考察が好きw3年の桜木みたいな
桜木…リハビリも身体能力を取り戻す為だけで技術的には伸びず、プレースタイルに関しては変わらないと思う。
ただ最初はどうしても想像と実際のプレーの差に活躍できないことに5ファールばかりしてた頃の感じの焦りや、イライラもくるでしょう…流川の言葉少ない叱咤激励で揉めたり、晴子マネージャーのケアとか三井OBの経験論とかで…紆余曲折して負けず嫌いをいい方に戻して、感覚は掴めるようになるんじょないかな。
失われたとしても取り戻すことはできる
怪我は治ってもブランクによる感覚の違いがプレイに支障をきたしスランプになり素人並みに戻る可能性もないわけではないです。作中でもそういうのを示唆されていました急激な成長による結果ですね
腰の怪我が癖になりバスケを諦める展開っていうのもあります
たった3ヶ月ほどで1.2センチも伸びてるってことは、成長期はまだ急には終わらないと思う。
なので、高校3年生や20歳頃には192〜195以上になっていてもおかしくない。
あの身体能力で195超えたらもう国内では無敵だよね。もうちょいでMLBでも戦える。
野球かーい
花道が流川や仙道くらいに上手くなったら、キャーキャー騒がれる。もて期桜木も見てみたい。
わりと桜木以外を好きなキャラにあげる人多いけど俺は圧倒的に桜木が1番好きや
こんばんは
流川と桜木が渡米してしまったら、湘北はどうなるのか…
また弱小チームになってしまうのか?
それとも有望な後輩が入って強豪校の仲間入りしてるのかな✨
考えるだけで楽しいです\(^-^)/
花道3年で全国制覇しようがしなかろうが、神奈川優勝、準優勝でどのパターンで全国いこうがベスト4もしくは8に終わろうが関係なく3年冬はでるべき。もちろん秋の国体も2年秋国体もでるべき
仮に子供の頃からバスケ始めてたら、流川や三井をはるかに超えてそう
順調に進めば花道は驚異の回復力で早期に復帰してアメリカ、というレールが敷かれているのかもしれれないが、
沢北や流川と違って、アメリカという風土、環境に身を置く花道がどうにも自分には想像できないです
それよりも周囲におだてられて(?)オラオラ言いながら後輩の指導に奮闘してそうな気がします😅
いつもおどけて「天才」と自称してるから気づかなかったけど、この考察見ると、花道はガチの正真正銘の天才だということが分かる!というか、天才通り越して化け物だわw 陵南の監督が魚住に言ってたけど、「バスケは体がでかいだけでも十分才能に恵まれている」そこに並外れたスタミナやジャンプ力や足の速さが最初から備わってるのだから、もうそれだけで天才だし、たった4ヶ月で山王最強の河田兄と互角にやりあえるスキルも身につけたんだから、もはや化け物!
こんだけ成長スピードが恐ろしく速かったら3年間たったころには余裕で流川越えるでしょ
3Pシューターになっていると思います。
桜木がリハビリ中に全日本選抜で高校トップクラスのメンバーと共に練習した流川との差は更に広がったと思うけど主さんはそのことを考察には入れないんですね。
流川は今がピークで更なる成長は望めないと思われているのかな
コメントありがとうございます!
動画みていただければ、わかるかと思いますが、安西先生の言葉やナレーションを根拠に考察しています。
流川が今がピークとは一言も言っていないと思うのですが……。
素人が数ヶ月で全国トップクラスの選手と渡り合うって化け物でしょ❗
ポジション別のランキングでPFの上位入りしているし
(二年生からは赤木の後釜でC?)ゴール下のキングコング弟からオールコートに対応出来る選手になりそう
※流川のとコンビネーションだけでなく3Pシューターと組ませたい
3年になったら桜木はゴリみたいな頼れるダンナになり。自称天才から自称ゴリ柱になってて、ゴリの呼吸壱の型ハエタタキとか叫んで、ルカワにどあほうって言われるだろう。そして全国大会の決勝でゴリの呼吸奥義ゴリラアリウープ、究極奥義ゴリラダンクを炸裂させ全国制覇。
まぁ「実現」はしないだろうけど、桜木花道と森重寛との対決。見たかったなぁ~。あと、流川よりも桜木の方が「湘北のキャプテン」に指名されていそうな気がする(笑)。
リョウタが最後に母親にいった言葉「たった4日で背伸びるわけ無い」と言うことは広島には試合前夜除いて3日。インターハイ3日で終われる? 出ないとしたら桜木が怪我で抜けた後結果も気になるけど。
次の主人公は流川の良いなー
桜木、流川の三年になった続編やったらみんな歓喜や
2年後の桜木を徹底考察するって言ってるけど、あんまり考察してなくない?
ヤボだけど、2年後の桜木像の具体的な内容が聞きたかった
続編がでたとしても、作画は別の人とかなら見たくはないかな。😢
桜木はたくさんの生きた教材に恵まれていると思う。湘北なら赤木、三井、流川、宮城、木暮
陵南なら仙道や福田、魚住
インターハイ常連の海南の牧や神、翔陽の藤真、花形などは桜木にとってはいい手本だと思う。桜木が凄いプレーヤーになるなら赤木や牧のようにパワー負けしない体力があるのと流川みたいに中からだけでなく外からでも点が取れ尚且つリバウンドをもぎ取る選手の事だろう。
野球で言うなら大谷翔平みたいな選手か・・・楽しみだな。
たぶん3Pの練習も必死にやるんだろうなぁ。でも、怪我が原因でみっちゃんみたいにドロップアウトして、復帰する展開もおもしろそう。下級生の存在も気になるところです。
桜木って生活費とかどうしてたのか何故か気になった😮治療にも金かかるし
桜木花道3年生。
湘北のセンターを担う。シュートレンジも広く河田兄をも超えるほどの選手とも言われるようになる。
流川。スタミナもつき現在は爆発的な得点力にも磨きがかかり平均30得点後半、県予選レベルとなると50点を記録することも。
そして同級生たちも体格と技術を伸ばし今や立派な湘北バスケ部の主力の一人となっている。
そして現在2年生は桜木の後を継ぐリバウンド王を目指す者、流川を超えて我こそはと高校生No.1を目指す者、神奈川No.1ガードを目指す者などが凌ぎを削る状態で選手層もかなり分厚くなり今年こそ全国制覇を狙えると安西先生もかなり楽しんでいるようである。
背中の怪我ってなんやろう
NBA選手で背中の怪我で引退ってあまり聞かないな🤔
流川がアメリカに行くとなったら、3年時には主力選手花道しかいねえやん。高校卒業しないで花道がアメリカ行くのも森重とか回収できていないし。牧や仙道とか花形、河田兄、沢北、神とかいないから新キャラが必要になってくるね。個人的には清田とか好きだな。しょうほくメンバー以外で
その後、花道はバガボンドの武蔵に転生した
私の考察では、大学で河田兄、岸本、藤真、神と言うメンバーでプレイしていると予想しています。
桜木と岸本はヤバそうだけど……………
藤真が上手くやってくれるでしょう。
日本陸軍にも怪我の回復が早く大怪我でも敵軍の弾薬庫から爆弾盗んで攻撃したって言う軍人さんが居たから、多分そんな体質なのかも知れない😅
あと、意外と柔軟性が有る身体なのかも知れない😊
シュートはもちろん、パスやドリブルも確実に巧くなれる素養があるのは作中でも描かれているし
もし、あの成長速度そのままに巧くなっていくなら、クリス・ウェバーのようにアシストも得点もリバウンドなど何でもこなせるオールラウンダーになっているだろうし、そこまで巧くなっていたらSFに転向して
SG.流川 SF.花道 でジョーダンとピッペンのような史上最強コンビになっていて欲しい
流川と終生のライバルになると書いてあったけど
それは描かれてない
私は、小さい頃から剣道をしておりましたが、剣道では『見取り稽古』という物があります。
見学では無く、見ているだけでもソレは稽古なんです。
予備知識も無い素直な人なら上手い人の動きや挙動を見て良い所を吸収すれば爆発的に成長や進化が早いと思いますよ
花道がまともな選手になったら漫画的にはつまらないというジレンマ
ダンクしか出来ない素人ってなんだよw
流川は内容通り
アメリカに行ってるかもですけど
海南の清田と
神奈川、全国と
度肝を抜く実力
スタンドプレーと
両方で盛り上げてると思います。。
俺の絶頂期は今だったんだから、1年で終わったと思うし、あの時代の医療では復活できなかったと思うよ。漫画だけどリアルに考えたら。まあ、作者と同級生でも暗黙の了解で話すことないけど。