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00:5405:51アセットアロケーション06:47現代ポートフォリオ理論09:44暴落10:5011:06リスク
株ほど面白いモノはない。世界の全ての欲望が渦巻いている世界。楽しみながら含み益と配当が得られる。やめないこと。最高の職業が株投資家^_^
株は面白いですよね!そう思います。
要するに要するに要するに要するに要するに要するに要するに要するに要するに要するに
耐えるというか、ある程度忘れてたらええのかな。てへ。
インデックス最強!八割のアクティブファンドがパフォーマンスで負けている しかし私は個別株をホールドしています。
基準価が高い場合、投入資金が少ない場合、ドルコスト平均法をしても価格が下がっても何倍もの口数が買える訳ではないから、ドルコスト平均法の購入口数変動の寄与は少ないのでは?ドルコスト平均法は理論を大袈裟に購入口数変動があるかのように、説明してるだけ
積立投資してて、大きく増えたことはないけど損したも事ないです、実際。
emaxisよりetfのほうが手数料やすそうだけどどうなんだろ
ETFもいいと思います。手数料は安いですので、合理的だと思います。積み立てなどの設定したいなら、ETFは不便ですね。
@@invest_study 100万円でも年間100円程度の差ですし、楽天なら手数料無料で100円単位で買い増しできるので利便性考えたらemaxisの方が良さそうな気もしますね
株式100%よりここで提唱されている債券も含めたポートフォリオを組んだほうがリターンが大きいと言う事なんでしょうか?
債券入れたら、リターンは大きくないです!暴落時の振り幅が小さくなり、リスクが減るだけです。
そうですよね、現代ポートフォリオ理論の図を見ると先進国株式よりポートフォリオのグラフが上にあったのでそういうふうに見えましたが、わかりやすくそう記載されているだけですよね。ありがとうございました😊
現代ポートフォリオ理論的に言えば、もし株式100%分の利回り欲しければ、接点ポートフォリオをレバレッジかけろって話ですね
これならできると思って株の口座開いたんですが、コ●ナで市場が大荒れに。。仕方なく個別株を買う戦略にしましたが結果的にはインデックスファンドも堅調に増えてました。海外の投資youtuberなんかではインデックスファンドをやってる人が増えすぎたせいで近いうちにカモられるのでは?という意見も良く聞きますね
そうですね〜世界的にインデックス利用は増えていますね。ただ、正式には調べてないですが、機関投資家でもインデックスの割合が増えていると聞いたので、そうしたら誰が誰をカモるんだろう?と疑問には思いますね。強いて言えば、暴落耐性のない初心者ですかね
@@invest_study その人達の説明によるとサブプライムローン?とかで素人が手を出すようになるとプロが一気に売りを仕掛けて金づるにしたのと同じことが起こるのでは、という理屈でした。インデックスファンドはプロでも価格をコントロールするのが難しそうなので大丈夫なのかもしれません。(むしろビットコイン、テスラが狙われそう。。。)
@@Candysweetcandy そうなんですね。確かに、ビットコインならあり得そうですね。。。
13:40秒あたりで、100万が34万円までさがるのですか?66万円のまちがいではありませんか?
マイナス幅が34万円、という説明ですね。
13:4013:4013:40
ファンドの海で全世界株のリターンである4.8%で計算すると、アセットアロケーション分析で効率的フロンティアから離れた場所になってしまうのですが、これはemaxisslim全世界株だけだと効率が悪いということになるのでしょうか?
理論上そうですね。ただし、ではアセットのリターンとリスクの条件は正しいのかなど、色々不確定な要素があってのことなので、厳密な最適解は難しいです。よって、シンプルな時価総額平均が好まれるのだと思いますが。。個人的には、emaxisslim全世界株も良いですが、さらにアレンジして時価総額加重平均→均等加重平均に近づけた方が良いというデータを読んだので、そのような組み合わせをしてみようかと思っています。
@@invest_study ご返信いただきありがとうございます。あくまで予測ということですね。。そのデータはどちらで読まれたか教えていただくことは可能でしょうか?
@@谷口-d1h 「アセットアロケーションの最適化 ポートフォリオの構築とメンテナンスのための統合的アプローチ」という本ですね。
自分で考えるのが楽しいけどね。
インフレ率が高いがとき 利子は上がっても元本が実質下がるので損は免れないのでは。
その「インフレ率が高いとき」がずっと日本は来てない、、、
タザキの経済教室 過去数十年、インフレ率が高い時が無いだけで、インフレ率が高い時を見据えていないのは投資家目線ではないのでは。いずれ、日本の債権vsGDP比率問題が発生するし、今問題ないものが問題となってくるはずとリスクを考えておくのが投資であると思いますよ。
00:54
05:51アセットアロケーション
06:47現代ポートフォリオ理論
09:44暴落
10:50
11:06リスク
株ほど面白いモノはない。世界の全ての欲望が渦巻いている世界。楽しみながら含み益と配当が得られる。やめないこと。最高の職業が株投資家^_^
株は面白いですよね!そう思います。
要するに要するに要するに要するに要するに要するに要するに要するに要するに要するに
耐えるというか、ある程度忘れてたらええのかな。てへ。
インデックス最強!八割のアクティブファンドがパフォーマンスで負けている しかし私は個別株をホールドしています。
基準価が高い場合、投入資金が少ない場合、ドルコスト平均法をしても価格が下がっても何倍もの口数が買える訳ではないから、ドルコスト平均法の購入口数変動の寄与は少ないのでは?
ドルコスト平均法は理論を大袈裟に購入口数変動があるかのように、説明してるだけ
積立投資してて、大きく増えたことはないけど損したも事ないです、実際。
emaxisよりetfのほうが手数料やすそうだけどどうなんだろ
ETFもいいと思います。手数料は安いですので、合理的だと思います。
積み立てなどの設定したいなら、ETFは不便ですね。
@@invest_study
100万円でも年間100円程度の差ですし、楽天なら手数料無料で100円単位で買い増しできるので利便性考えたらemaxisの方が良さそうな気もしますね
株式100%よりここで提唱されている債券も含めたポートフォリオを組んだほうがリターンが大きいと言う事なんでしょうか?
債券入れたら、リターンは大きくないです!暴落時の振り幅が小さくなり、リスクが減るだけです。
そうですよね、現代ポートフォリオ理論の図を見ると先進国株式よりポートフォリオのグラフが上にあったのでそういうふうに見えましたが、わかりやすくそう記載されているだけですよね。
ありがとうございました😊
現代ポートフォリオ理論的に言えば、もし株式100%分の利回り欲しければ、接点ポートフォリオをレバレッジかけろって話ですね
これならできると思って株の口座開いたんですが、コ●ナで市場が大荒れに。。仕方なく個別株を買う戦略にしましたが結果的にはインデックスファンドも堅調に増えてました。海外の投資youtuberなんかではインデックスファンドをやってる人が増えすぎたせいで近いうちにカモられるのでは?という意見も良く聞きますね
そうですね〜世界的にインデックス利用は増えていますね。ただ、正式には調べてないですが、機関投資家でもインデックスの割合が増えていると聞いたので、そうしたら誰が誰をカモるんだろう?と疑問には思いますね。
強いて言えば、暴落耐性のない初心者ですかね
@@invest_study その人達の説明によるとサブプライムローン?とかで素人が手を出すようになるとプロが一気に売りを仕掛けて金づるにしたのと同じことが起こるのでは、という理屈でした。インデックスファンドはプロでも価格をコントロールするのが難しそうなので大丈夫なのかもしれません。(むしろビットコイン、テスラが狙われそう。。。)
@@Candysweetcandy そうなんですね。確かに、ビットコインならあり得そうですね。。。
13:40秒あたりで、100万が34万円までさがるのですか?66万円のまちがいではありませんか?
マイナス幅が34万円、という説明ですね。
13:40
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13:40
ファンドの海で全世界株のリターンである4.8%で計算すると、アセットアロケーション分析で効率的フロンティアから離れた場所になってしまうのですが、これはemaxisslim全世界株だけだと効率が悪いということになるのでしょうか?
理論上そうですね。ただし、ではアセットのリターンとリスクの条件は正しいのかなど、色々不確定な要素があってのことなので、厳密な最適解は難しいです。よって、シンプルな時価総額平均が好まれるのだと思いますが。。
個人的には、emaxisslim全世界株も良いですが、さらにアレンジして時価総額加重平均→均等加重平均に近づけた方が良いというデータを読んだので、そのような組み合わせをしてみようかと思っています。
@@invest_study ご返信いただきありがとうございます。あくまで予測ということですね。。そのデータはどちらで読まれたか教えていただくことは可能でしょうか?
@@谷口-d1h 「アセットアロケーションの最適化 ポートフォリオの構築とメンテナンスのための統合的アプローチ」という本ですね。
自分で考えるのが楽しいけどね。
インフレ率が高いがとき 利子は上がっても元本が実質下がるので損は免れないのでは。
その「インフレ率が高いとき」がずっと日本は来てない、、、
タザキの経済教室 過去数十年、インフレ率が高い時が無いだけで、インフレ率が高い時を見据えていないのは投資家目線ではないのでは。
いずれ、日本の債権vsGDP比率問題が発生するし、今問題ないものが問題となってくるはずとリスクを考えておくのが投資であると思いますよ。