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考察とか先の展開の予想とかしない頃だったから、このシーン読んだとき本当に心臓が止まる思いだった
たしかこの話のジャンプ巻末の作者のコメントで「物語はハーピーエンドであるべきと考えている」的なことが書いてあって安心した記憶がある
あー、それ覚えてます!自分もそれを見て安心した記憶があります。
薫死亡だったら京都編で道場一行が皆無事で帰ってきた事が無駄になるし、作品の様相自体がかなり変わる事になる。何よりも作者が後々まで苦しんだよなと思う。
当時のショックは今でも覚えてる。本当に1日頭の中でウソでしょという気持ちがぐるぐるしていた
これ、当時リアタイで読んだ時は「なんだ生きてるのかよ。安っぽいな」と正直思ったのだけど、数年後に読み返してみると、「やっぱこれで良かった」になった。追憶編が始まる21巻から25巻までは、私的には神懸ってた。弥彦も蒼紫も剣心も、ここで己と向き合って決別するのがカッコ良かったし、「誰が何と言おうとそれこそが君だけの真実」は作中一の名言だと思う。ただ良し悪しは別として、今だったら確実に死んでるでしょうね…。それこそ呪術廻戦の天内理子みたいに。それはそれで、見たくはあるけど。
北斗の拳のユリア人形を知ってる人なら疑っていたでしょうけどまさか本当にやるとは思いませんでしたww
これは縁が外印に対して「あれは人誅の要ですから」と発言してそのコマのバックに人間の臓器がらしきものがあったからピンときて作者の巻末コメントで確信に至った
読んでて人形使いみたいな仲間が縁にいたよな?と思ってたから、よくできた人形だろうと思ってた。友達とか兄弟がショック受けてたから、ないない多分さ‥って話たら、あー確かにと納得。
そう考えると中盤でヒロインを殺し切ったFFⅦは伝説になるわけだな。
@@奥村デービス あれはあれで復活しないと物語が終始しないグダグダになったからな
@@yoko-tj7dy 何を言ってるか全く分からん笑文章力がなさすぎる。
FFVIIは一応ダブルヒロインでティファが残ってたから成立したと思うのだが…。二人とも死んでたら別の意味で伝説になってたかもな?
当時は学校で話してて、すでに外印が死体漁ってたから「死体はフェイク」ってみんなで盛り上がってましたなぁw
当時は高校生でしたが、外印が屍体を調達してきたシーンで「人形作り、たぶん薫に似せた人形でも作って何かするのかな?」と閃き、神谷道場での例のシーンで「これは外印が作った人形だ!」となり、蒼紫が真相を暴いたところで「ほら、当たり」でした。
???「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」
当時リアルタイムで見ていましたが、直感的に死なせれないキャラだからなんか裏があるなとは思いましたよ。
作者、外印の素顔について「とりあえず美形は描き飽きました」
八ツ目の台詞からして「地下室で作っていたものは別でまだ出てない」のが確定してるし、殺害シーンがないから「ああそういうことね」て普通に読んでた。
造形美を追求した作品はまた後でお見せするとかも言ってたしね
当時の作者のコメントでるろうに剣心もハッピーエンドになりますみたいなこと書いてましたからもしかしたら薫は生きていると思って実はゲインが作った人形だと思いました
ジャンプ漫画だとヒロインの退場シーンはギリギリないですね😅マガジン系十字架のろくにんの要ちゃんは簡単に退場してしまいましたが😅
アレはフェイクとすぐ分かった。今しがた殺されたにしては血の気がなさ過ぎた
連載時、薫の死にもの凄くショックを受けたけど、すぐに人形だという結論に至って胸を撫で下ろしたのを覚えている
ちなみに外印はキネマ版のマンガにも登場するけど華やかなイケメンにリテイクされています
この回が掲載されたジャンプを読んだ時点で薫が刺されるシーンが無かった事からこれが人形だっていうのはすぐに分かりましたね。当時もう大人だったので。子供の頃だったら相当ショックを受けてたと思います。
ここ本当衝撃的だったもんな作者に薫殺す気持ちがあったからこそあのシーンを描けたんだと思う
仮面の下はブス、和月ならではのリアリズム好き
作者は知恵熱出る位悩んだと仰ってましたので作品のメインヒロインでもある薫が死ぬ可能性も50%の確率であったと言う事なんですよね仮に人誅編のテーマの方を選んでヒロイン殺しに踏み切ってたら作者が自分で人気作にトドメさせた失敗作として後世まで語られたでしょう只こういう選択で失敗してそれまで好評だった自分の作品をぶち壊す作者も結構いるんですよね
連載時、縁が自分の武器を薫に突き刺したまま、そのまま武器を回収しないで帰ったのが不自然すぎてフェイクだろうなとは思いました。
そのせいで恵先生が海のリハク並にフシアナだと愚弄される結果になった
現代医学なら解剖するから速攻でバレる案件だが明治時代の医学では仕方ない。外印の技術が凄過ぎた…。
関係ない話しですけど、爆弾の絵が麦わら海賊団の海賊旗のマークと同じですね。
外印に聞けば 薫のスリーサイズがわかるのか
薫の件に関しては、人誅のテーマを優先させるなら◯すべきだったと作者がコメントしてます。これが青年誌で連載されてたならそうなっていたかもしれません。
僕の中で剣心の悲しいのは安慈の過去やな…
当時立ち読みしてた時にあまりのショックで無言で何も買わずにコンビニ出てってた!スマンやで😢
小学生だったからジャンプであの見開き見たときめっちゃショックだったわ
当時小学生ぐらいで、ショック受けて、薫は地獄で志士雄と合流して地獄の国取り編スタート!みたいな現実逃避してました😂
既に巴が死んでるのに薫まで死んだら作品として終わってる
もういい・・・もう疲れた
ドラゴンボールや幽☆遊☆白書など主要キャラが蘇る展開はジャンプ漫画では普通にあったから薫の氏体の一枚絵はびっくりしたけど展開の予想はしやすかったよ。
北斗の拳で言うならば「志々雄真実」はラオウの立ち位置だったと思う。そのラオウを倒した時点で終わらせた方が綺麗な終わりだったのに人気漫画ゆえにジャンプは終わらせてくれなかった(笑) だから蛇足みたいな続編を作った為に起きた弊害だったと思う。
作者的には元々は京都編なくて人誅編がメイン。京都編の方がオマケだったんだよ。だから、人誅編がなければ、片手落ちになってた。
い、生きてて良かったあ😂マジで焦りましたよお。うそでしょおおおって、当時文字通りコミック落としてしまった。😢でも良かったあ。そうだよ、和月先生は、ハッピーエンドを目指してたんだから、生きてないとね😂
いや、割りかし気付けるんじゃないかな。偽物じゃないか?ってなんとなくだが、最初から疑ってたよ。
ワシ気づけた😀他の作品だが、ブリーチの雛森や名探偵コナンの赤井秀一も気づけた😀
自分はすぐに気づいたけどね。頬に十字傷を入れてる段階で凝りすぎというか。あともし薫を殺すなら巴と同じ死に方をさせるよ。剣心が薫を切りつけさせる状況をね。
本当に死んだと思った奴が学校で馬鹿にされるくらい、ほとんどの人が生きてると思ってた。むしろ死んでたらビックリだよ。
和月先生は本当に殺す、もしくは完全な不意打ちでやりたかったらしいけど、編集に止められてちょいちょいそれっぽい伏線を入れてたらしいですね。
この人形どこまで作り込んでたんだろうな
カラー絵だと、更に残酷だなあ(泣)マジで人誅編は、重苦しい。当時ゴールデンタイムのアニメにできる内容ではないよなあ。色々と、惜しいけれど、これは仕方はない😢
しかも見開いたままで虚ろな目が余計にリアルすぎるのも心を抉られる
気づいたも何も、少年誌だから生きているかもなと思っていたが、本当に生きていたのはがっかりした。
もし薫が殺されてたら二度と剣心読まなかったと思うそして北海道編も存在しない
三号のモチーフはエヴァ量産型だっけ?
神谷薫殺害は歴代ジャンプ作品の中でわが目を疑った展開第2位だな。ちな1位はこち亀のニセ最終回。
それが不評だったからか薫殿は実写版とOVAだと拉致されると言う展開になった薫殿はマリオシリーズのピーチ姫並みの拉致されるキャラになった
実写版は5作目以外必ず敵側にさらわれて人質にされていましたね…佐藤健のるろ剣大好きだけどあれは「またこれかよ」って感じでちょっと萎えた
@@juttann 某・88星座の闘士を従える女神「そうですねワン;パターンだと思います」
それで梅毒エンドが出来たんだろうか?
こんなの信じねぇ…(´゚ω゚`)
呪術廻戦の芥見先生だったら確実に◯してるw
薫が本当に死んだのか否かの何れかの展開を用意していたのが、外印が墓荒らしから帰ってくるシーンは薫の遺体の偽装か?薫が本当に死んで夷腕坊の更なる改良型を作るのか?両方の展開に使えるんですよね、この時点では和月さんは展開を決めてなかったとは思いますが、外印が墓荒らしから帰って来た時の二つの展開に対応できることを計算して描いたのが凄いですね、どっちに転んでも対応できるように書いてますからね。
ショックというか、なんとも思わなかったな、斉藤一も結局生きてたし、しぬならしんでいいし生きてるなら生きてるでいいって感じ。肝心なのは戦力組だから薫は特に…作品自体蛇足になってたのもある
「人斬りの贖罪」が最大のテーマだったのに、この薫生存はハッキリいって最悪と言わざるを得ない少年漫画というジャンルと作品の最大テーマを天秤にかけた結果そっちを選んだんだからな「最愛の人を失っても力なき人の為に剣を振るい続ける」これを描けなかった時点でただのバトル漫画で終わった
その前にハッピーエンドこそが作者の基本理念だからね。薫が死んだら真のハッピーエンドとは言えないと考え、その上で薫が死んだと「思っている」状態でそこから立ち上がるところも描いているわけだから、作者の理念と作品の最大のテーマとを天秤にかけるのではなく、両方を全うするということに成功しているので、最高の展開だったと思ってる。どっちかを捨ててどっちかを選ぶってのは、スッキリはするだろうけど、見ようによっては楽な方向に逃げているに過ぎない。
@@山田次郎-p6j だったら少年漫画で「人斬りの贖罪」なんてテーマを取り上げた事自体失敗だったね和月は剣心への復讐者も逆恨みしてるやつばっかり登場させるなど、最大のテーマから逃げすぎている
こんなまわりくどい◯したフリなんてしなくても直接対決で剣心倒す⇒目の前で薫を◯そうとするも、左之助たちと到着した警官隊に邪魔されて未遂に⇒(外印と共に)薫を拐ってアジトで決着!で描けばよかったんだろうけど、目の前で誘拐パターンは刃衛のときにやっちゃったからたぶん使えなかったんだろうなって…
@@にゃんすいか 「人斬りの贖罪」を描く為にはどうしても剣心自身も最愛の人を殺されて奪われるという事が必要その上で「復讐ではなく人を助ける為に剣を振るい続けるのが人斬りの贖罪」という剣心の答えに辿りつく事が作品のテーマだったと思うだけど和月は「少年漫画はハッピーエンドであるべき」という主張を優先し、最愛の薫を殺さずに無理やりその結論に辿りつかせたはっきり言って賛同してる奴の気がしれない脇役はバンバン死んでるのに主人公ファミリーだけは殺さないとかどんなご都合主義だよ
@@kazusiohara 少年誌でデスノート前だからね青年誌だったら…と思うけど、青年誌で描くなら復讐のために生きる縁を主人公にして、仇の女を手にかけてもなお信念だの贖罪だの語られて逆に打ちのめされる、みたいな展開のほうが合うかもしれない
俺、この所為で会社辞める切っ掛けできたぞw
結局は死ぬから同じ
和月「18年後に続編を製作する事になるとは……生かしておいて良かった。」なお連載中に書類送(略)ぬ~べ~の作者も個々で連載したけど泣かず飛ばすで、結局ぬ~べ~の続編つくって和解した鬼の(手)設定をどうするか?というのを話し合ったとの事DEATH NOTE1話で、大場つぐみをガモウと見抜けた人はどれくらいいるのだろう?
連載時からずっと人形だと思ってた。がしかし今思うと描き方が下手だった。同一話内で孤島で薫と縁の生きてるアピールいれておけば批判もおこらなかっただろうに。
あの場面に医師のめぐみさんがいたのに人形はないわ~と一気に冷めたあれですね。
割と不自然に殺害シーンがなかったので死んでないと思ったけどならどういうトリックで生きてるんだ?というのが気になった結果、精巧な人形というファンタジーオチでかなり冷めた記憶人誅編は重いテーマをやろうとしたが失敗して全編通して一番軽いペラペラな話になったと思う京都編は素晴らしかった
作者様は幼女好きで有名ですよね
燕ちゃんに集約されてると言われてるね( 〃▽〃)
ここでガチで薫を◯すと剣心の精神状態に収集がつかなくなるので死体人形というのはわかってた
余裕で気付いてましたね。地味に◯してしもうたら、フィナーレに向かう間のネタが小さくなりますから。
和月先生もサムスピとコラボってキャラ製作に協力したりしてるから、そろそろるろうに剣心vsSNKサムライオールスタ〜ズとか出して欲しいなあ
王大人「死亡確認」
フェイクも何も、このシーンがあったから「るろうに剣心」を読むのはやめたよ。
志々雄に出資した割にはケチ臭い戦いだなと思った一個師団くらい雇えたんじゃないか?
縁本人が薫の息の根を止められなくても縁が部下に薫を始末させることはできたはずだから、部下が何かの事情で縁に逆らって薫が生き延びる展開の方が良かったと思う。
夫婦揃って梅毒死は正史扱いなの?
あれは旧アニメ版ハガレンの劇場版と同レベルの黒歴史だから正史ではないと思います。てか陰鬱すぎて嫌だし
自分は薫が嫌いだったので、○されて喜んでたのに生きえってかなりがっかりしたなー
ゲインが地下で作ってた時にバレバレだっただろ(笑) ハッキリ言って、薫を殺せなかった残念さから、これ以降読むのやめた・・・
考察とか先の展開の予想とかしない頃だったから、このシーン読んだとき本当に心臓が止まる思いだった
たしかこの話のジャンプ巻末の作者のコメントで「物語はハーピーエンドであるべきと考えている」的なことが書いてあって安心した記憶がある
あー、それ覚えてます!
自分もそれを見て安心した記憶があります。
薫死亡だったら京都編で道場一行が皆無事で帰ってきた事が無駄になるし、作品の様相自体がかなり変わる事になる。何よりも作者が後々まで苦しんだよなと思う。
当時のショックは今でも覚えてる。本当に1日頭の中でウソでしょという気持ちがぐるぐるしていた
これ、当時リアタイで読んだ時は「なんだ生きてるのかよ。安っぽいな」と正直思ったのだけど、数年後に読み返してみると、「やっぱこれで良かった」になった。追憶編が始まる21巻から25巻までは、私的には神懸ってた。
弥彦も蒼紫も剣心も、ここで己と向き合って決別するのがカッコ良かったし、「誰が何と言おうとそれこそが君だけの真実」は作中一の名言だと思う。
ただ良し悪しは別として、今だったら確実に死んでるでしょうね…。それこそ呪術廻戦の天内理子みたいに。それはそれで、見たくはあるけど。
北斗の拳のユリア人形を知ってる人なら疑っていたでしょうけど
まさか本当にやるとは思いませんでしたww
これは縁が外印に対して「あれは人誅の要ですから」と発言してそのコマのバックに人間の臓器がらしきものがあったからピンときて作者の巻末コメントで確信に至った
読んでて人形使いみたいな仲間が縁にいたよな?と思ってたから、よくできた人形だろうと思ってた。
友達とか兄弟がショック受けてたから、ないない多分さ‥って話たら、あー確かにと納得。
そう考えると中盤でヒロインを殺し切ったFFⅦは伝説になるわけだな。
@@奥村デービス あれはあれで復活しないと物語が終始しないグダグダになったからな
@@yoko-tj7dy 何を言ってるか全く分からん笑
文章力がなさすぎる。
FFVIIは一応ダブルヒロインでティファが残ってたから成立したと思うのだが…。
二人とも死んでたら別の意味で伝説になってたかもな?
当時は学校で話してて、すでに外印が死体漁ってたから「死体はフェイク」ってみんなで盛り上がってましたなぁw
当時は高校生でしたが、外印が屍体を調達してきたシーンで「人形作り、たぶん薫に似せた人形でも作って何かするのかな?」と閃き、神谷道場での例のシーンで「これは外印が作った人形だ!」となり、蒼紫が真相を暴いたところで「ほら、当たり」でした。
???「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」
当時リアルタイムで見ていましたが、直感的に死なせれないキャラだからなんか裏があるなとは思いましたよ。
作者、外印の素顔について「とりあえず美形は描き飽きました」
八ツ目の台詞からして「地下室で作っていたものは別でまだ出てない」のが確定してるし、殺害シーンがないから「ああそういうことね」て普通に読んでた。
造形美を追求した作品はまた後でお見せする
とか
も言ってたしね
当時の
作者のコメントで
るろうに剣心もハッピーエンドになりますみたいなこと書いてましたから
もしかしたら薫は生きていると思って
実はゲインが作った人形だと思いました
ジャンプ漫画だとヒロインの退場シーンはギリギリないですね😅マガジン系十字架のろくにんの要ちゃんは簡単に退場してしまいましたが😅
アレはフェイクとすぐ分かった。今しがた殺されたにしては血の気がなさ過ぎた
連載時、薫の死にもの凄くショックを受けたけど、すぐに人形だという結論に至って胸を撫で下ろしたのを覚えている
ちなみに外印はキネマ版のマンガにも登場するけど
華やかなイケメンにリテイクされています
この回が掲載されたジャンプを読んだ時点で薫が刺されるシーンが無かった事からこれが人形だっていうのはすぐに分かりましたね。
当時もう大人だったので。
子供の頃だったら相当ショックを受けてたと思います。
ここ本当衝撃的だったもんな
作者に薫殺す気持ちがあったからこそあのシーンを描けたんだと思う
仮面の下はブス、和月ならではのリアリズム好き
作者は知恵熱出る位悩んだと仰ってましたので
作品のメインヒロインでもある薫が死ぬ可能性も50%の確率であったと言う事なんですよね
仮に人誅編のテーマの方を選んでヒロイン殺しに踏み切ってたら
作者が自分で人気作にトドメさせた失敗作として後世まで語られたでしょう
只こういう選択で失敗してそれまで好評だった自分の作品をぶち壊す作者も結構いるんですよね
連載時、縁が自分の武器を薫に突き刺したまま、そのまま武器を回収しないで
帰ったのが不自然すぎてフェイクだろうなとは思いました。
そのせいで恵先生が海のリハク並にフシアナだと愚弄される結果になった
現代医学なら解剖するから速攻でバレる案件だが明治時代の医学では仕方ない。外印の技術が凄過ぎた…。
関係ない話しですけど、爆弾の絵が麦わら海賊団の海賊旗のマークと同じですね。
外印に聞けば 薫のスリーサイズがわかるのか
薫の件に関しては、人誅のテーマを優先させるなら◯すべきだったと作者がコメントしてます。
これが青年誌で連載されてたならそうなっていたかもしれません。
僕の中で剣心の悲しいのは安慈の過去やな…
当時立ち読みしてた時にあまりのショックで無言で何も買わずにコンビニ出てってた!スマンやで😢
小学生だったからジャンプであの見開き見たときめっちゃショックだったわ
当時小学生ぐらいで、ショック受けて、薫は地獄で志士雄と合流して地獄の国取り編スタート!みたいな現実逃避してました😂
既に巴が死んでるのに
薫まで死んだら作品として終わってる
もういい・・・もう疲れた
ドラゴンボールや幽☆遊☆白書など主要キャラが蘇る展開はジャンプ漫画では普通にあったから薫の氏体の一枚絵はびっくりしたけど展開の予想はしやすかったよ。
北斗の拳で言うならば「志々雄真実」はラオウの立ち位置だったと思う。そのラオウを倒した時点で終わらせた方が綺麗な終わりだったのに人気漫画ゆえにジャンプは終わらせてくれなかった(笑) だから蛇足みたいな続編を作った為に起きた弊害だったと思う。
作者的には元々は京都編なくて人誅編がメイン。京都編の方がオマケだったんだよ。
だから、人誅編がなければ、片手落ちになってた。
い、生きてて良かったあ😂マジで焦りましたよお。うそでしょおおおって、当時文字通りコミック落としてしまった。😢
でも良かったあ。そうだよ、和月先生は、ハッピーエンドを目指してたんだから、生きてないとね😂
いや、割りかし気付けるんじゃないかな。偽物じゃないか?ってなんとなくだが、最初から疑ってたよ。
ワシ気づけた😀
他の作品だが、ブリーチの雛森や名探偵コナンの赤井秀一も気づけた😀
自分はすぐに気づいたけどね。
頬に十字傷を入れてる段階で凝りすぎというか。
あともし薫を殺すなら巴と同じ死に方をさせるよ。剣心が薫を切りつけさせる状況をね。
本当に死んだと思った奴が学校で馬鹿にされるくらい、ほとんどの人が生きてると思ってた。
むしろ死んでたらビックリだよ。
和月先生は本当に殺す、もしくは完全な不意打ちでやりたかったらしいけど、編集に止められて
ちょいちょいそれっぽい伏線を入れてたらしいですね。
この人形どこまで作り込んでたんだろうな
カラー絵だと、更に残酷だなあ(泣)マジで人誅編は、重苦しい。当時ゴールデンタイムのアニメにできる内容ではないよなあ。色々と、惜しいけれど、これは仕方はない😢
しかも見開いたままで虚ろな目が余計にリアルすぎるのも心を抉られる
気づいたも何も、少年誌だから生きているかもなと思っていたが、本当に生きていたのはがっかりした。
もし薫が殺されてたら二度と剣心読まなかったと思う
そして北海道編も存在しない
三号のモチーフはエヴァ量産型だっけ?
神谷薫殺害は歴代ジャンプ作品の中でわが目を疑った展開第2位だな。
ちな1位はこち亀のニセ最終回。
それが不評だったからか薫殿は実写版とOVAだと拉致されると言う展開になった
薫殿はマリオシリーズのピーチ姫並みの拉致されるキャラになった
実写版は5作目以外必ず敵側にさらわれて人質にされていましたね…
佐藤健のるろ剣大好きだけどあれは「またこれかよ」って感じでちょっと萎えた
@@juttann 某・88星座の闘士を従える女神「そうですねワン;パターンだと思います」
それで梅毒エンドが出来たんだろうか?
こんなの信じねぇ…(´゚ω゚`)
呪術廻戦の芥見先生だったら確実に◯してるw
薫が本当に死んだのか否かの何れかの展開を用意していたのが、外印が墓荒らしから帰ってくるシーンは薫の遺体の偽装か?薫が本当に死んで夷腕坊の更なる
改良型を作るのか?両方の展開に使えるんですよね、この時点では和月さんは展開を決めてなかったとは思いますが、外印が墓荒らしから帰って来た時の二つの展開に
対応できることを計算して描いたのが凄いですね、どっちに転んでも対応できるように書いてますからね。
ショックというか、なんとも思わなかったな、斉藤一も結局生きてたし、
しぬならしんでいいし生きてるなら生きてるでいいって感じ。
肝心なのは戦力組だから薫は特に…
作品自体蛇足になってたのもある
「人斬りの贖罪」が最大のテーマだったのに、この薫生存はハッキリいって最悪と言わざるを得ない
少年漫画というジャンルと作品の最大テーマを天秤にかけた結果そっちを選んだんだからな
「最愛の人を失っても力なき人の為に剣を振るい続ける」
これを描けなかった時点でただのバトル漫画で終わった
その前にハッピーエンドこそが作者の基本理念だからね。
薫が死んだら真のハッピーエンドとは言えないと考え、その上で薫が死んだと「思っている」状態でそこから立ち上がるところも描いているわけだから、作者の理念と作品の最大のテーマとを天秤にかけるのではなく、両方を全うするということに成功しているので、最高の展開だったと思ってる。
どっちかを捨ててどっちかを選ぶってのは、スッキリはするだろうけど、見ようによっては楽な方向に逃げているに過ぎない。
@@山田次郎-p6j だったら少年漫画で「人斬りの贖罪」なんてテーマを取り上げた事自体失敗だったね
和月は剣心への復讐者も逆恨みしてるやつばっかり登場させるなど、最大のテーマから逃げすぎている
こんなまわりくどい◯したフリなんてしなくても
直接対決で剣心倒す
⇒目の前で薫を◯そうとするも、左之助たちと到着した警官隊に邪魔されて未遂に
⇒(外印と共に)薫を拐ってアジトで決着!
で描けばよかったんだろうけど、目の前で誘拐パターンは刃衛のときにやっちゃったからたぶん使えなかったんだろうなって…
@@にゃんすいか 「人斬りの贖罪」を描く為にはどうしても剣心自身も最愛の人を殺されて奪われるという事が必要
その上で「復讐ではなく人を助ける為に剣を振るい続けるのが人斬りの贖罪」という剣心の答えに辿りつく事が作品のテーマだったと思う
だけど和月は「少年漫画はハッピーエンドであるべき」という主張を優先し、最愛の薫を殺さずに無理やりその結論に辿りつかせた
はっきり言って賛同してる奴の気がしれない
脇役はバンバン死んでるのに主人公ファミリーだけは殺さないとかどんなご都合主義だよ
@@kazusiohara 少年誌でデスノート前だからね
青年誌だったら…と思うけど、青年誌で描くなら復讐のために生きる縁を主人公にして、仇の女を手にかけてもなお信念だの贖罪だの語られて逆に打ちのめされる、みたいな展開のほうが合うかもしれない
俺、この所為で会社辞める切っ掛けできたぞw
結局は死ぬから
同じ
和月「18年後に続編を製作する事になるとは……生かしておいて良かった。」
なお連載中に書類送(略)
ぬ~べ~の作者も個々で連載したけど泣かず飛ばすで、結局ぬ~べ~の続編つくって
和解した鬼の(手)設定をどうするか?というのを話し合ったとの事
DEATH NOTE1話で、大場つぐみをガモウと見抜けた人はどれくらいいるのだろう?
連載時からずっと人形だと思ってた。がしかし今思うと描き方が下手だった。同一話内で孤島で薫と縁の生きてるアピールいれておけば批判もおこらなかっただろうに。
あの場面に医師のめぐみさんがいたのに人形はないわ~と一気に冷めたあれですね。
割と不自然に殺害シーンがなかったので死んでないと思ったけど
ならどういうトリックで生きてるんだ?というのが気になった
結果、精巧な人形というファンタジーオチでかなり冷めた記憶
人誅編は重いテーマをやろうとしたが失敗して全編通して一番軽いペラペラな話になったと思う
京都編は素晴らしかった
作者様は幼女好きで有名ですよね
燕ちゃんに集約されてると言われてるね( 〃▽〃)
ここでガチで薫を◯すと剣心の精神状態に収集がつかなくなるので死体人形というのはわかってた
余裕で気付いてましたね。地味に◯してしもうたら、フィナーレに向かう間のネタが小さくなりますから。
和月先生もサムスピとコラボってキャラ製作に協力したりしてるから、そろそろ
るろうに剣心vsSNKサムライオールスタ〜ズとか出して欲しいなあ
王大人「死亡確認」
フェイクも何も、このシーンがあったから「るろうに剣心」を読むのはやめたよ。
志々雄に出資した割にはケチ臭い戦いだなと思った
一個師団くらい雇えたんじゃないか?
縁本人が薫の息の根を止められなくても縁が部下に薫を始末させることはできたはずだから、部下が何かの事情で縁に逆らって薫が生き延びる展開の方が良かったと思う。
夫婦揃って梅毒死は正史扱いなの?
あれは旧アニメ版ハガレンの劇場版と同レベルの黒歴史だから正史ではないと思います。
てか陰鬱すぎて嫌だし
自分は薫が嫌いだったので、○されて喜んでたのに生きえってかなりがっかりしたなー
ゲインが地下で作ってた時にバレバレだっただろ(笑) ハッキリ言って、薫を殺せなかった残念さから、これ以降読むのやめた・・・
僕の中で剣心の悲しいのは安慈の過去やな…