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アニポケの方では、金銀編に「なみのりサイドンをおえ!?みずうみのたたかい!」というエピソードがあります。野生でなみのりを覚えたサイドンがいて、「水を怖がらない個体」(水タイプの技は効き目がある)という設定でした。もちろんゲーム本編とアニポケではそうした設定の差異は多々ありますが、この話の中では他の岩や地面タイプのポケモンたちは一様に「水そのもの」を苦手とするという反応が描写されていたことも含めて、この問題を考察する上での参考になる部分がありそうだなと思いました。
ドンファンとゴマゾウの生態の違いとして「転がる」って行動があるし、雨に弱いのは転がってる時にスリップするからとかもありそうゴローニャも爆発を日常行動として利用してる一方で特性まで昇華すれば「湿気」に爆発封じの効果が出るあたり雨の日なんかは爆発感がすっきりしないのかも人もポケモンも日々何かしらのストレスを受けながら本気で生きてるってことなのかもしれない
水タイプの技が4倍弱点でも水そのものや雨が苦手でも、おいしい水で回復するんだよなあ。
苦手な筈なのに水のない場所で波乗り出来る程度には水エネルギーを生成する遺伝子だか器官を持ってる岩地面系の怪獣たち大好き。(メタるとゴジラパロだろうけど)
水棲動物が持つ瞬膜のような器官を持っていて、自分から浸かる場合はそれが濡らしたくない器官を保護するのを待ってからなみのりしているのだと解釈していました。属性という粒子のようなものがあると考えると、確かに攻撃技の疑問も解消されますね
サイドンやニド夫婦など、初代の怪獣系ポケモンは波乗り以外にも色々出来ますよね。どちらかと言うと彼らが色んな属性の特殊技を使える方が疑問です🤔
普通の水と水タイプ達が出す水は違う?ポケポケやってて思った事がありますそれは「エネルギー溜めないと技出せないって事は・・・ポケモンもNARUTOでチャクラから術出すみたいに体内でそれぞれのタイプに変えて技出してる?」って事を似たような考察しててありがたいです
波乗りという技で出てくる水(特に水辺以外で技を使用する場合)はみずタイプを帯びているのでは?タイプを帯びた技が苦手だとして、それを使える理由が結局謎ですね
ポケモン図鑑の中間進化まで目を通してるトレーナーは信用できる
マイナンに関しては「人間だってあまり雨に濡れたくはない」って感じな気がするゴローンは「岩は水に沈む→自力で川から出ることができない→溺死(最期)」ってことよねやっぱ多分水に浸かっても呼吸さえできれば問題ないような気もする。
ポケモンに数多ある「過去作でのみ覚えられる謎の技」じゃなくてちゃんとずっと覚えられるからなんかあるんだろうなとは思ってる。
博士の耳動くのかわいいな
川に落ちても爆発できるのに、特性のしめりけ程度で爆発できなくなるの草
マイナンが水を苦手とするのは湿気って火花が起こせなくなるからではもしくは電気が想定外のとこに回って痺れちゃうからとか仲間の応援に全力を注ぐとかいうよくよく考えたら謎すぎる生態してるし
アニポケSMでイワンコが喜んで海に入って遊ぶシーンで「え?」ってなったの思い出した ニャビーは順当に嫌がってた気がする
技としての水タイプ・色んなポケモンが苦手とする雨・ゴローンが命の危機に瀕する川、逆に嬉々として水を被るゴマゾウ前者の共通点を考えると「流水」が苦手 という風に感じます防御に関わる各ポケモンタイプが何なのかは謎だけど、なんとなく「身体の身を守るための体組織」のようなものがタイプごとに違ってて地面タイプは体表に土を含んで硬い層を作ってたり、岩タイプは岩や石そのものを直接装甲にして身を守るのではないかで、そういう土や岩は流水で侵食されて削れるので苦手なんじゃないかと思ったゾウの生態を考えればゴマゾウは流水を直接浴びるわけじゃないし、波乗りが出来るサイドン・そもそも海で暮らしていたアーマルドは能動的に水に浸かるわけだから自分の身体を守る組織がどの程度の水の流れまでは耐えられるか理解してるんだろう湿気までダメな子達はほら、たぶんカビがダメとかそういう
サーファーだって並みにのまれて亡くなることあるしなぁ
であいがしら(むし)が個人的にいちばん謎
最初にこの技を編み出したグソクムシャが得意とする虫属性で出会い頭に攻撃する技を「であいがしら」と命名したからでは
仮に水飲む、浴びる、浸かるだけで瀕死になるとしたら生き物として破綻してるだろ
現実の陸上の生き物だって濁流に呑まれたら普通に死んじゃうし、水に浸かるのも長時間なら皮膚に悪影響はあるからまぁ川に落ちたゴローンは窒息というよりは「考えるのをやめた」状態なイメージは湧くが
ゴローニャは「爆発を利用して移動する」と言っているので、湿気や空気の密度の影響で飛距離が落ちることを嫌がっているとも解釈できませんか?
人間も水の中では窒息するけど泳げはするじゃん? そういうことじゃねん
ジュラルドン雨苦手なのに進化先のブリジュラスは雨パと相性良いの複合金属で丈夫になったからとかかしら?
「わざに付与される属性が苦手」という説は自分も考えていましたトリプルアクセルとかも説明文ではただの蹴り技ですが「スケートっぽいから」という理由?でこおりタイプついているので具体的な攻撃内容に直接タイプ要素があるわけではないと思っていますところでこれをきっかけに調べて気づいたんですが、なみのりの技説明文「おおきな なみで じぶんの まわりに いるものを こうげきする。」ってこれやってることは「波乗り」じゃなくて「波起こし」じゃないか?などと思いました()これをどう利用して海を渡るんだ・・・?
@@ilzamact 波を起こす=水に流れを生み出す と解釈して乗るポケモン自身は起こした水流の上に浮かんでるだけで泳いでるわけじゃないのかも?ラプラスや泳げるポケモンは普通に泳いでそうではある
トリプルアクセルのエフェクトに氷のエフェクト出てるしちゃんとした氷技だよ氷を纏って3回蹴る技に人間がトリプルアクセルって名前を付けただけ初出が教え技な辺り人間がトリプルアクセルって技作りてぇ〜ってなって編み出した技の可能性が高そうだが
まあ元ネタが『帰ってきたウルトラマン』のパロディキャラだからとしか…
アニポケの方では、金銀編に「なみのりサイドンをおえ!?みずうみのたたかい!」というエピソードがあります。
野生でなみのりを覚えたサイドンがいて、「水を怖がらない個体」(水タイプの技は効き目がある)という設定でした。
もちろんゲーム本編とアニポケではそうした設定の差異は多々ありますが、この話の中では他の岩や地面タイプのポケモンたちは一様に「水そのもの」を苦手とするという反応が描写されていたことも含めて、この問題を考察する上での参考になる部分がありそうだなと思いました。
ドンファンとゴマゾウの生態の違いとして「転がる」って行動があるし、雨に弱いのは転がってる時にスリップするからとかもありそう
ゴローニャも爆発を日常行動として利用してる一方で特性まで昇華すれば「湿気」に爆発封じの効果が出るあたり雨の日なんかは爆発感がすっきりしないのかも
人もポケモンも日々何かしらのストレスを受けながら本気で生きてるってことなのかもしれない
水タイプの技が4倍弱点でも水そのものや雨が苦手でも、おいしい水で回復するんだよなあ。
苦手な筈なのに水のない場所で波乗り出来る程度には水エネルギーを生成する遺伝子だか器官を持ってる岩地面系の怪獣たち大好き。(メタるとゴジラパロだろうけど)
水棲動物が持つ瞬膜のような器官を持っていて、自分から浸かる場合はそれが濡らしたくない器官を保護するのを待ってからなみのりしているのだと解釈していました。属性という粒子のようなものがあると考えると、確かに攻撃技の疑問も解消されますね
サイドンやニド夫婦など、初代の怪獣系ポケモンは波乗り以外にも色々出来ますよね。
どちらかと言うと彼らが色んな属性の特殊技を使える方が疑問です🤔
普通の水と水タイプ達が出す水は違う?
ポケポケやってて思った事があります
それは「エネルギー溜めないと技出せないって事は・・・ポケモンもNARUTOでチャクラから術出すみたいに体内でそれぞれのタイプに変えて技出してる?」って事を
似たような考察しててありがたいです
波乗りという技で出てくる水(特に水辺以外で技を使用する場合)はみずタイプを帯びているのでは?
タイプを帯びた技が苦手だとして、それを使える理由が結局謎ですね
ポケモン図鑑の中間進化まで目を通してるトレーナーは信用できる
マイナンに関しては「人間だってあまり雨に濡れたくはない」って感じな気がする
ゴローンは「岩は水に沈む→自力で川から出ることができない→溺死(最期)」ってことよねやっぱ
多分水に浸かっても呼吸さえできれば問題ないような気もする。
ポケモンに数多ある「過去作でのみ覚えられる謎の技」じゃなくてちゃんとずっと覚えられるからなんかあるんだろうなとは思ってる。
博士の耳動くのかわいいな
川に落ちても爆発できるのに、特性のしめりけ程度で爆発できなくなるの草
マイナンが水を苦手とするのは湿気って火花が起こせなくなるからでは
もしくは電気が想定外のとこに回って痺れちゃうからとか
仲間の応援に全力を注ぐとかいうよくよく考えたら謎すぎる生態してるし
アニポケSMでイワンコが喜んで海に入って遊ぶシーンで「え?」ってなったの思い出した ニャビーは順当に嫌がってた気がする
技としての水タイプ・色んなポケモンが苦手とする雨・ゴローンが命の危機に瀕する川、逆に嬉々として水を被るゴマゾウ
前者の共通点を考えると「流水」が苦手 という風に感じます
防御に関わる各ポケモンタイプが何なのかは謎だけど、なんとなく「身体の身を守るための体組織」のようなものがタイプごとに違ってて
地面タイプは体表に土を含んで硬い層を作ってたり、岩タイプは岩や石そのものを直接装甲にして身を守るのではないか
で、そういう土や岩は流水で侵食されて削れるので苦手なんじゃないかと思った
ゾウの生態を考えればゴマゾウは流水を直接浴びるわけじゃないし、波乗りが出来るサイドン・そもそも海で暮らしていたアーマルドは能動的に水に浸かるわけだから自分の身体を守る組織がどの程度の水の流れまでは耐えられるか理解してるんだろう
湿気までダメな子達はほら、たぶんカビがダメとかそういう
サーファーだって並みにのまれて亡くなることあるしなぁ
であいがしら(むし)
が個人的にいちばん謎
最初にこの技を編み出したグソクムシャが得意とする虫属性で出会い頭に攻撃する技を「であいがしら」と命名したからでは
仮に水飲む、浴びる、浸かるだけで瀕死になるとしたら生き物として破綻してるだろ
現実の陸上の生き物だって濁流に呑まれたら普通に死んじゃうし、水に浸かるのも長時間なら皮膚に悪影響はあるからまぁ
川に落ちたゴローンは窒息というよりは「考えるのをやめた」状態なイメージは湧くが
ゴローニャは「爆発を利用して移動する」と言っているので、湿気や空気の密度の影響で飛距離が落ちることを嫌がっているとも解釈できませんか?
人間も水の中では窒息するけど泳げはするじゃん? そういうことじゃねん
ジュラルドン雨苦手なのに進化先のブリジュラスは雨パと相性良いの複合金属で丈夫になったからとかかしら?
「わざに付与される属性が苦手」という説は自分も考えていました
トリプルアクセルとかも説明文ではただの蹴り技ですが「スケートっぽいから」という理由?でこおりタイプついているので具体的な攻撃内容に直接タイプ要素があるわけではないと思っています
ところでこれをきっかけに調べて気づいたんですが、なみのりの技説明文「おおきな なみで じぶんの まわりに いるものを こうげきする。」ってこれやってることは「波乗り」じゃなくて「波起こし」じゃないか?などと思いました()
これをどう利用して海を渡るんだ・・・?
@@ilzamact 波を起こす=水に流れを生み出す と解釈して
乗るポケモン自身は起こした水流の上に浮かんでるだけで泳いでるわけじゃないのかも?
ラプラスや泳げるポケモンは普通に泳いでそうではある
トリプルアクセルのエフェクトに氷のエフェクト出てるしちゃんとした氷技だよ
氷を纏って3回蹴る技に人間がトリプルアクセルって名前を付けただけ
初出が教え技な辺り人間がトリプルアクセルって技作りてぇ〜ってなって編み出した技の可能性が高そうだが
まあ元ネタが『帰ってきたウルトラマン』のパロディキャラだからとしか…