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梅毒とかで死ぬのも辛いけど、生き長らえても地獄とかもう救い用がないじゃん…
江戸の文献に吉原の遊女の記述があるが、梅毒の症状として「(遊女の)全身が痺れたり、痛んだりして腫れ上がり、苦しむ、髪の毛が多く抜け落ちてしまった」というような記述がある。この病中の遊女が押し込められる部屋のことを吉原用語では「鳥屋(とや)」とよばれた。遊女が苦しんでいる様がニワトリが卵を産む様子に喩えられたからだ。
老いと若さっていうのはいつの時代も残酷なものですね
悲しい 悲しすぎる
成人式で毎年花魁のコスプレを勘違いして夜鷹のコスプレしてる女の子いるけどあれ誰か教えてあげれないのかね…
学がなくて笑えるよね
まあそもそも花魁が何なのか自体よくわかってないコスプレの人多いからどっちもなんかすごいきれいみたいな感じやろな花魁ももとは下積みしてるんだし
ガチの花魁のコスプレで成人式に出席出来ひんやろ(笑)歩くのだって一苦労やで(笑)夜鷹ってより格子女郎じゃない??さすがに夜鷹みたいな格好はないやろ(笑)あなたも知ったかぶりで実はそんなに知らないんじゃない??(笑)
教える人がいないのよ
学もなけりゃ品もない🤦🏼♀️
こんな状態でも世の中への愚痴を溢さず、強く生きてるおあさが素敵。
でもこの人男相手の商売ながらその一生を自分の足で立ち自分一人で生き抜いて誰かに大きな迷惑もかけずに生きるなんてさすがは太夫張っただけあって、気概がある人だね
私は立派に思います
立派で美しい人ですね
私もそう思います。現実をしっかり見て強く生きた女性だと思いました。
こんな状態でも全く世の中への愚痴を溢してないしね。
つい最近「吉原炎上」見たばかりだから胸に響くね平穏な暮らしを手に入れられるのはほんのひと握りだけで殆どが悲しい末路にならざるを得ない状況なのが何とも悲しい
基本的に親に売り飛ばされて嫌々働かされたわけで、本当にお気の毒だね。
華やかだった花魁の末路は悲しすぎる…身請けしてもらえる人は幸せだけど、多くの人が若いうちに性病で亡くなってしまって、お墓さえもない…やっと年季が明けて自由になれても落ちぶれた生き方しか出来ない…貧しさ、借金から親に売られて遊女にならなければならなかった…女性にとってはこんなに辛い人生はないと思います…(;_;)
綺麗なおべべと白いまんまが食べられるよ。という売り文句やったそうな
@@kana2813 さんそうですね、想像するだけで切ないですね…待っているのは地獄のような世界でもう二度と家にも帰れないのに…😔
@@スディナザK-mermaid28 百姓・農民のお家に産まれた女の子達が殆どだったでしょうし、男兄弟が居たら食費がかかるだけとなってしまいますからね😭
@@kana2813 さん口減らしですね…😢
身請け先で酷い扱いをされた花魁もいたとか…
梅毒で若くなくなるか、老いて惨めになるの、両方辛すぎるな。
せっかく生きて年季があけたのに(涙)夜鷹にまで堕ちるなんて😢
現代の水商売も同じで若い綺麗さだけが求められるんだろうな。年増になったら需要が無くなる
若い内に接客や経営の知識を積んで自分の店を持つ人もいる。たしかに若さだけで生きていけると思っているのが多いけど。
知ってる範囲では、ちょっと前ならやっぱり一番好まれるのは賢い女性で、若さは二の次でしたが…お酒飲みながら話してて楽しい、話題が絶えないの大事
今は水商売しながら学を付けて社長になったりお堅い仕事に就いたりプロデュース業(主にファッション関係や美容関係)に就いたりTH-camrになったり…色々ですよ。
教科書に載ってない話が見れて勉強になる世界一受けたい授業ですねこのチャンネル
いくら売れっ子でそれなりに教養があるとは言え外の世界をほとんど知らない人間が突然放り出されたらロクな働き口なんてないんでしょうね……
そうそう。男を虜にする床技や手練手管はがっつり仕込まれるけど、裁縫や料理など外で生きるのに必要なスキルは全く教えてもらえない。せめて裁縫でもできれば仕立て物の内職で何とかなるのだが。
鳴り物に歌。。茶に香に華。。書道に和歌、俳句に囲碁くらいか。。実生活では役に立たないね。6つ七つで吉原に来て・・ある意味純粋培養箱入り。
年季が明けると言うのは大体27歳くらい。しかし多くの女郎は、梅毒に罹って20歳前後で死亡している。年季が明けて自由の身になっても、幼い頃から芸事しか教わっていないので家事とかは出来ない。お琴や三味線の習い事の先生が出来たら儲けもの。身請けされても誰かの愛人として生涯閉じ込められる。梅毒は感染してから発症するまでも時間が掛かる場合があるので、晩年発症するかもしれない。辛い生涯ですね。元は自分の家族を救う為に、女衒に身を売った少女達なんですよね。江戸時代の平均寿命が40-50才と言われているけど、そうなると長いかもしれない。
人足、この場合は「にんそく」ですよ 5:29
漫画れりあさんは、いつも考えさせられる動画を作りますね。切ないですね。どうしてあげることも出来ないし、ただただ悲しい。
そもそもが口減らしに親から売られてる子が多くて可哀想なのに、そっからそこそこ売れっ子になって身請けされないと幸せ掴めないってハードすぎる..(身請けも本妻なんてなかなか無さそうだし)
年季が明けても家には帰れないんだよね家族からは、居ないものとされるから帰りたくても帰れない親の借金返済の為に頑張ってその仕打ちは、余りにも酷いな
「サンダカン八番娼館」のエピソードだな。悲惨すぎる
華やかだった花魁の人達は悲しい
来世は幸せになってほしいものだ。
うちの猫は人あしらいが劇的に上手なツンデレ系しゃなりしゃなり腰を振りながら歩いてご近所にファンがそこそこ居て数日姿を見せないからってわざわざ見に来たり怪我をした時はお見舞いのお金を頂いたりで好物は蟹にホタテに饅頭、戸を開ける仕草は江戸時代の女性が座って両手で押すような感じで……前世では花魁か太夫だったのかもって振る舞いです。避妊しているのでオスの相手もしませんし猫なので眠り放題で遊女さんが生まれ変わったらやりたいことを転生して叶えているかのようです。
?「生まれ変わったら一時じゃなく死ぬまでちやほやされて暮らしたいと願ったけど、こんな形で叶うとはね。人じゃないのには驚いたがこれも悪くないさね」
@@匿名希望-b9g おや、太夫!!ひさしぶりだね!
今の時代の風俗でしか働いたことなくて、結婚するから上がろうと思ったのに興信所で調べられ破談になり40越えても熟女ヘルスとかで働いてる人と同じだよね
最初から疑って興信所で調べるわけ?破談にするってことは愛がないってことさ。
@@かほかほ-h5z 厳格な家とか、頭が固い家とか、古い人間は調べますよ。昔は結婚相手の戸籍を調べたり興信所使うのは普通のことでした。今は他人が戸籍を見ることが不可能となったし人間的に道徳的な人が増えたので相手のことを調べる人は少なくなりましたが、今でも相手の経歴に不審な点があったり相手のご両親に借金などありそうな感じがすると調べる方も存在します。
好きでも働いてる人いるだからほっとけばいいやない
太夫は〇〇太夫の時はだゆうでいいのですが、太夫単体の時はたゆうと読みますよ
まだ終わってない。もうこんな事は終わらせないといけない。
切ない話。年末12月30日くらいにもう一回観よう。
貧乏で娘を売らないと生きていけない。幼く親から離され辛かったろう。
夜鷹まで落ちたからといって不幸せかどうかは誰にも決められない。今から45年ぐらい前に大店の若旦那が放蕩の挙句に勘当されて身を持ち崩して乞食になった時に、心の清らかな少し今で言う知的障がいの夜鷹と出会って人間の本当の愛に目覚めたドラマがあってラストシーンでは2人は幸せそうに微笑んでいたドラマが忘れられないわ。若旦那の役は渥美清だったな。あのドラマで私は夜鷹ドラマ言うオンナを知った。花魁も夜鷹も堅気のオンナもみんな同じよ。
若さを売り物にしたらダメって、昔聞いたことがあります。若さだけが自分の価値じゃないのよ。
この件を踏まえて、佐藤春夫(1892~1964)の「田園の憂鬱」などをオススメしたいと思っています。都会の物騒さにジリジ痺れを切らした主人公(作者?)が田舎に引っ越し、ジリジリとした気分が消えないながらも、五感を利用して、そこで広がる情景などを繊細的に描写しようとした春夫文学の代表作になる作品です。私も神経過敏な一面がある点から、お気に入りの作品であります😌良かった、同士が著書ながら残ってくれていて...
生きるのって大変
やはりいつの時代も金がないとキツいな
店賃は「みせちん」ではなく「たなちん」かな。
ひとあしに抱かれるのかwこの声優さん、上手な分引き込まれているところに!?となると余計悪目立ちするから、台本にはフリガナふってあげたほうがいいよ。
写真家アラーキーの本に、昔の女郎さんの投げ込み寺についての記述があったなぁ、、。年季が明けてもつらいのか。
駆け込みじゃなくて、投げ込みだなんて酷すぎる。
浄閑寺。
是非、浄閑寺へ行ってみてください。彼女達の声が聴こえるようで切ないです。
何区にあるの
確か荒川区です。
あぁ、なんだか奴隷解放時を思いました。勿論豪華な衣装や真綿のお布団、舞いとは関係ないのですが、奴隷達は解放のその日から「失業」。大農園主に搾取されても、行くところが無く僅かな収入も、雨風を凌ぐ住処も無く、結局多くの奴隷たちが残ったそうです。売れっ子花魁でも年齢制限が厳しいわよね?しみじみ。。
太夫=たゆう、です。◯◯太夫と名前が前につくなら「だゆう」と濁りますが単独なら「たゆう」です。あと、人足は「ひとあし」ではなく、「にんそく」です。
おあささん…年期明け後に辞めずに番頭新蔵や遣手になっていたら又違った人生だったかも知れませんね…
女性には若さという財産があるが、上手に活用しないと落ちぶれる羽目になる。この人は引き際を間違えてしまった。見受け話があるうちに引退しておけば良かったのに。
先の事は誰にもわからないからねぇ。
もし最初の話がうまくいってたら……
それでも見受けしてくれた相手の商売が潰れた。飽きられ「お前さんにかけた金を少しばかり回収させてもらうよ」と言われ岡場所に売られた。あるいは「ここに別の女を住まわせる。お前さんには金をやるから出て行ってくれ」と言われて追い出されたが行く当てがないという未来もありえるから結局結果は同じだったかもしれないよ
年季開けてからは生きていくのに必死だったのですね女性の幸せも掴む事無くこんな悲しく切ない人生他にあるだろうか
一見、頂点から奈落の底への人生のようだが、ふたつと無い自らの人生を全(まっと)うし、とにかく最後まで生き抜く貴(とうと)さを、強く感じさせられた。辛く苦しく惨(みじ)めでも、それを味わいつくそう。そして天命を待つ…くらいじゃなきゃ「もったいない」とも…。
なんで読み仮名?
この世に未練なんぞありませんそれほど悲しみや苦しみに彩られた生涯だったのだろう。いまでも、このような方々を祀った寺は各地に人知れずひっそり存在する。
あぁ、無情。
jinの時の中谷美紀さんを思い出す🐧
体売る以外の生き方を知らなかったんだなあ。哀しい…
こんな大変な思いしてるのに…成人式などで花魁のかっこうするやつの神経まじで理解できん
しかも自分から下層の女郎の格好したがるのが笑かす(ランク上の女郎は肌は見せません)身の程を弁えてて何より、というところかな
@@kaidan0ti まだ!まだ!花魁の綺麗な着物を着る体験ならわかります😅でも、1生に1度のめでたい成人式に着るのはアウトですわぁぁぁあ!!肌を出すのは男をさそうため、でも花魁は肌を出さなくて男が寄ってくるのでそんな下品な事はしませぬ!ちゃんと理解してから着て欲しいもんですね……(o_ _)o パタッ
@@Teme3960 成人式もですが結婚式で着る人はほんとに理解できない🥶🥶🥶披露宴の配膳のバイトをしていた時に何組かいましたが親戚や職場の方々の(特に年配)の凍りついた顔が忘れられないです😂😂
@@カス子-d6k 結婚式で😱信じられない( ゚д゚)ポカーン当時の女郎、、花魁や太夫さんたちがそんなかっこしてるのを目の当たりにしたら怒りもんですわ😱
娘の成人式の前年近くのイオンに行くと花魁姿の新成人がプリクラを彼氏と撮っていました。綺麗な子だったけど花魁ってどうよ‥親としては絶対嫌!娘は普通に義妹の着た振袖を来て成人式に出てくれました。歴史や当時の花魁達の悲しみも知らずにただ流行りで着ているのはどいなんだ?って思いましたね。
まあ、今は稼いだ金で自分の店立ち上げれるけど、この時代は無理ゲーですし・・・
歴史は女の涙でできています
ひとあし…にんそくだろ
年期が明けても住む所も働く事も難しい。
生きていくためには、仕方ない事情もあったのでしょう。
れりあさん、華岡青洲のこともやってほしいな😊
年季が開けて郭の外に出られるのは一握り。開けたからと故郷にすんなり帰る訳にもいかず…。若い頃は売れっ子。年齢を重ねて高級店から一般店…。そして激安店…へ。この令和版ある気がします。
鬼滅の刃の遊郭編を思い出す遊郭の最底辺堕姫と妓夫太郎思い出す
「人足」は「ひとあし」ではなくて「にんそく」所謂、肉体労働者の人を指す日本語です。
この声優さん、上手なのに読み間違いが多くて、良い話がいつも台無しになる。。。😔
切ない話ですね。。
悲しいなぁ〜本当によく調べて構成もよく素晴らしい動画でした(=゚ω゚)ノ梅毒のこともあればもっといい動画だったと思いますわ(^ω^)南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
可哀想だけど、仕方ない、人間も良いときも有れば、悪いときもある。そこを見極める力があれば、誰も成功する。それが欲、プライドで分からなくなる。現代人にも通じる事。
現代の日本に、生れてきて、本当に、幸せだと、思いましょうかね。( ^ω^)・・・
なんで途中で三味線を買ってお唄の師匠になろうとは思わなかったのかな?
高級遊女教育以上に頭良すぎて、人生哲学の実践路線に行っちゃったのかも知れない…
いやいや「ひとあし」てwww「にんそく」ですよwwwwwついでに「太夫」は「たゆう」です。「○○太夫」って言った時に「だゆう」ってなまったのですね。
ですよねw雰囲気は良く読めてたので自分もそこら辺が気になりましたここまで調べて何で読み方を間違えるのかちょっと疑問ですね(^_^;)
若さ&美しさは、女の武器、最初からそれを持てなかった私は…😢しかし吉原よりはまだましかな?
おあささんはまだ幸せなほうかも年期明けしないうちに妓楼が火災したら生活できないもんね
時代とは、言え、つらかったと、思います。現在は、いろんな職業が、あり、女性も、男性なみに、働いておられます。昔も、もっと仕事が、あれば、身体を売らなくて、済んだかもしれないのに、つらい時代ですね~。
なんか、、、ありんすっていいよね、、、
太夫は名前が前に付けば「だゆう」ですが、太夫単体では「たゆう」と読みます。他の読み方もいくつか違うものがありますので、きちんと勉強してから動画を作ったほうがいいと思います。
あちきは籠の中の鳥でありんした...
江戸時代って凄いなぁ
20年なんてあっちゅう間だ。昇るときもあれば堕ちるときもある。誰でもあるよ。
なんとも切ないなぁ.......
あれ?この花魁の帯結び、吉原ではなく京都島原の帯結びでは?
間違いない。今調べたらこの帯結びは京都島原の「心」と言う字を形にした帯結び。 江戸吉原は前にだらりと垂らした帯結び。漫画れりあさん間違えています。
初めまして🌤折角年季明けたのに、勿体無いですね。
現代の膣土方の方がいくらかマシなんかもしれへんなぁ
愛嬌やコミュ力があるなら、人脈から幸せな人生も掴めただろうに。よっぽど運が悪すぎるのか、若い時のプライドが高すぎたのか。身体が不自由になってからでは遅すぎる。
読み間違い多すぎて気になる
今でも風俗から抜けられずに50過ぎてもソープで働いている人とかいるよね。
昔の人はそんなにいきれねぇ
TH-camも流れ物さ
柳原じゃ無いでしょう 柳橋でしょう 間違えてる
その後どうなったか分からない話がなぜ後世に残るの?
人足→にんそくですわな。
親が出迎えないのがよく分からない
売ってカネに代えた娘に戻ってこられても養えない。そして子供はまた作ればいいという考えが一般的。
元パパ活女でアラフォーの婚活女が高望みの婚活をして惨めに落ちぶれて行くのと似ているがパパ活女はそれを知ろうとはしない
現代だと、お店でトップ人気のソープ嬢とかは、年取ったらどうなるんだろう
貯金、出来ないのかな?
슬프네
怖いですね
この時代も旦那さんや子供さんが居てもこの商売してる人が居たの?😮現在でもそういう人、居るよね…😢
この声、レオンやアヤネ達の声と同じ⁉️見つかるもんだなぁ
新人の指導とかはないの?
年季があける前に、そういうことはしてますよ。
今の時代も若さが1番
これはきついな・・・。(>_
にんそく
ツラいなぁ
投げ込み寺
夜鷹ってなんぞね
安いお金で男に身を売る元娼婦30代~50代までピンキリ川辺や外で男を捕まえてその辺で1回何円って形で稼いでいたらしいです。
話が流れた後の贅沢言わないで、身請けしてくれる人に嫁いどけば…なんだか、現代女性にも同じような事が言えるか。未だにバブル期のような条件が結婚の最低ラインと考えてる女性が多いからな。
話が流れた後新たな話が来なかったんじゃ?
バブル世代のおばはんはさておき、そのくらい稼げるデキる男でないと結婚のメリット無いと思ってるのでは。
そんなん男のもそうだろ?おまえのまま〜んじゃない会社の人でそんなん考えるやつ メンタル5歳児
🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶
以前漫画れりあであった、花魁から夜鷹になり、亡くなった小雪姉さんも似たような人生を歩んだのかな?この動画もオススメですよm.th-cam.com/video/hPBXUWAZPhg/w-d-xo.htmlm.th-cam.com/video/rzgZ4i0XpS0/w-d-xo.html ↓ ↓ ↓
店賃たなちん人足にんそく…読み間違いは興醒め
別に女性蔑視する気はないんだけどさあ、こうゆう女性達が犠牲なってくれたから女子会が出来たり、ネットとかでワシとワイとか女性同士でシモネタも話せたり、ボクとかも言えるんだよ?その事を理解して生きて行かなきゃ駄目だと思うよ。あくまでこれは自分の考えだけどね。
えーとごめん、それって関係してるんですか?()
@@しゃけ線 マジレスさせてもらえば‥‥こうゆう時代は女性はほとんど自由が無かったでしょう?しかし、現代は見ての通りです。性意的にセクハラすれば勿論アウトだし、なんか、少しでも何か有れば、男は特になんかしら言われる時代です。いかに今に生きる男も女も自由に生きてられるかとゆうことです。これは、あくまで私の考えだけどね。
@@DJ-uj4vh まあ女性から男性へのセクハラも積極的に非難して排除して行くべきだとは思うよ
悪魔・・・?😯
@@DJ-uj4vh その通り。明治に入るまでは女性の地位は比較的低い。
梅毒とかで死ぬのも辛いけど、生き長らえても地獄とかもう救い用がないじゃん…
江戸の文献に吉原の遊女の記述があるが、梅毒の症状として「(遊女の)全身が痺れたり、痛んだりして腫れ上がり、苦しむ、髪の毛が多く抜け落ちてしまった」というような記述がある。
この病中の遊女が押し込められる部屋のことを吉原用語では「鳥屋(とや)」とよばれた。遊女が苦しんでいる様がニワトリが卵を産む様子に喩えられたからだ。
老いと若さっていうのはいつの時代も残酷なものですね
悲しい 悲しすぎる
成人式で毎年花魁のコスプレを勘違いして夜鷹のコスプレしてる女の子いるけどあれ誰か教えてあげれないのかね…
学がなくて笑えるよね
まあそもそも花魁が何なのか自体よくわかってないコスプレの人多いからどっちもなんかすごいきれいみたいな感じやろな
花魁ももとは下積みしてるんだし
ガチの花魁のコスプレで成人式に出席出来ひんやろ(笑)歩くのだって一苦労やで(笑)夜鷹ってより格子女郎じゃない??
さすがに夜鷹みたいな格好はないやろ(笑)
あなたも知ったかぶりで実はそんなに知らないんじゃない??(笑)
教える人がいないのよ
学もなけりゃ品もない🤦🏼♀️
こんな状態でも世の中への愚痴を溢さず、
強く生きてるおあさが素敵。
でもこの人
男相手の商売ながら
その一生を自分の足で立ち
自分一人で生き抜いて
誰かに大きな迷惑もかけずに生きるなんて
さすがは太夫張っただけあって、気概がある人だね
私は立派に思います
立派で美しい人ですね
私もそう思います。
現実をしっかり見て強く生きた女性だと思いました。
こんな状態でも全く世の中への愚痴を溢してないしね。
つい最近「吉原炎上」見たばかりだから胸に響くね
平穏な暮らしを手に入れられるのはほんのひと握りだけで殆どが悲しい末路にならざるを得ない状況なのが何とも悲しい
基本的に親に売り飛ばされて嫌々働かされたわけで、本当にお気の毒だね。
華やかだった花魁の末路は悲しすぎる…身請けしてもらえる人は幸せだけど、多くの人が若いうちに性病で亡くなってしまって、お墓さえもない…
やっと年季が明けて自由になれても落ちぶれた生き方しか出来ない…
貧しさ、借金から親に売られて遊女にならなければならなかった…
女性にとってはこんなに辛い人生はないと思います…(;_;)
綺麗なおべべと白いまんまが食べられるよ。
という売り文句やったそうな
@@kana2813 さん
そうですね、想像するだけで切ないですね…待っているのは地獄のような世界でもう二度と家にも帰れないのに…😔
@@スディナザK-mermaid28
百姓・農民のお家に産まれた女の子達が殆どだったでしょうし、男兄弟が居たら食費がかかるだけとなってしまいますからね😭
@@kana2813 さん
口減らしですね…😢
身請け先で酷い扱いをされた花魁もいたとか…
梅毒で若くなくなるか、老いて惨めになるの、両方辛すぎるな。
せっかく生きて年季があけたのに(涙)
夜鷹にまで堕ちるなんて😢
現代の水商売も同じで若い綺麗さだけが求められるんだろうな。年増になったら需要が無くなる
若い内に接客や経営の知識を積んで自分の店を持つ人もいる。
たしかに若さだけで生きていけると思っているのが多いけど。
知ってる範囲では、ちょっと前ならやっぱり一番好まれるのは賢い女性で、若さは二の次でしたが…
お酒飲みながら話してて楽しい、話題が絶えないの大事
今は水商売しながら学を付けて社長になったりお堅い仕事に就いたりプロデュース業(主にファッション関係や美容関係)に就いたりTH-camrになったり…色々ですよ。
教科書に載ってない話が見れて勉強になる
世界一受けたい授業ですねこのチャンネル
いくら売れっ子でそれなりに教養があるとは言え外の世界をほとんど知らない人間が突然放り出されたらロクな働き口なんてないんでしょうね……
そうそう。
男を虜にする床技や手練手管はがっつり仕込まれるけど、裁縫や料理など外で生きるのに必要なスキルは全く教えてもらえない。せめて裁縫でもできれば仕立て物の内職で何とかなるのだが。
鳴り物に歌。。茶に香に華。。書道に和歌、俳句に囲碁くらいか。。
実生活では役に立たないね。
6つ七つで吉原に来て・・ある意味純粋培養箱入り。
年季が明けると言うのは大体27歳くらい。しかし多くの女郎は、梅毒に罹って20歳前後で死亡している。年季が明けて自由の身になっても、幼い頃から芸事しか教わっていないので家事とかは出来ない。お琴や三味線の習い事の先生が出来たら儲けもの。身請けされても誰かの愛人として生涯閉じ込められる。
梅毒は感染してから発症するまでも時間が掛かる場合があるので、晩年発症するかもしれない。辛い生涯ですね。
元は自分の家族を救う為に、女衒に身を売った少女達なんですよね。
江戸時代の平均寿命が40-50才と言われているけど、そうなると長いかもしれない。
人足、この場合は「にんそく」ですよ 5:29
漫画れりあさんは、いつも考えさせられる動画を作りますね。
切ないですね。
どうしてあげることも出来ないし、ただただ悲しい。
そもそもが口減らしに親から売られてる子が多くて可哀想なのに、そっからそこそこ売れっ子になって身請けされないと幸せ掴めないってハードすぎる..
(身請けも本妻なんてなかなか無さそうだし)
年季が明けても家には帰れないんだよね家族からは、居ないものとされるから帰りたくても帰れない親の借金返済の為に頑張ってその仕打ちは、余りにも酷いな
「サンダカン八番娼館」のエピソードだな。悲惨すぎる
華やかだった花魁の人達は悲しい
来世は幸せになってほしいものだ。
うちの猫は人あしらいが劇的に上手なツンデレ系しゃなりしゃなり腰を振りながら歩いてご近所にファンがそこそこ居て数日姿を見せないからってわざわざ見に来たり怪我をした時はお見舞いのお金を頂いたりで好物は蟹にホタテに饅頭、戸を開ける仕草は江戸時代の女性が座って両手で押すような感じで……前世では花魁か太夫だったのかもって振る舞いです。避妊しているのでオスの相手もしませんし猫なので眠り放題で遊女さんが生まれ変わったらやりたいことを転生して叶えているかのようです。
?「生まれ変わったら一時じゃなく死ぬまでちやほやされて暮らしたいと願ったけど、こんな形で叶うとはね。人じゃないのには驚いたがこれも悪くないさね」
@@匿名希望-b9g おや、太夫!!ひさしぶりだね!
今の時代の風俗でしか働いたことなくて、結婚するから上がろうと思ったのに興信所で調べられ破談になり40越えても熟女ヘルスとかで働いてる人と同じだよね
最初から疑って興信所で調べるわけ?
破談にするってことは愛がないってことさ。
@@かほかほ-h5z
厳格な家とか、頭が固い家とか、古い人間は調べますよ。
昔は結婚相手の戸籍を調べたり興信所使うのは普通のことでした。
今は他人が戸籍を見ることが不可能となったし人間的に道徳的な人が増えたので相手のことを調べる人は少なくなりましたが、今でも相手の経歴に不審な点があったり相手のご両親に借金などありそうな感じがすると調べる方も存在します。
好きでも働いてる人いるだからほっとけばいいやない
太夫は〇〇太夫の時はだゆうでいいのですが、太夫単体の時はたゆうと読みますよ
まだ終わってない。もうこんな事は終わらせないといけない。
切ない話。年末12月30日くらいにもう一回観よう。
貧乏で娘を売らないと生きていけない。幼く親から離され辛かったろう。
夜鷹まで落ちたからといって不幸せかどうかは誰にも決められない。今から45年ぐらい前に大店の若旦那が放蕩の挙句に勘当されて身を持ち崩して乞食になった時に、
心の清らかな少し今で言う知的障がいの夜鷹と出会って人間の本当の愛に目覚めたドラマがあってラストシーンでは2人は幸せそうに微笑んでいたドラマが忘れられないわ。若旦那の役は渥美清だったな。あのドラマで私は夜鷹ドラマ言うオンナを知った。
花魁も夜鷹も堅気のオンナもみんな同じよ。
若さを売り物にしたらダメって、昔聞いたことがあります。若さだけが自分の価値じゃないのよ。
この件を踏まえて、佐藤春夫(1892~1964)の「田園の憂鬱」などをオススメしたいと思っています。都会の物騒さにジリジ痺れを切らした主人公(作者?)が田舎に引っ越し、ジリジリとした気分が消えないながらも、五感を利用して、そこで広がる情景などを繊細的に描写しようとした春夫文学の代表作になる作品です。
私も神経過敏な一面がある点から、お気に入りの作品であります😌
良かった、同士が著書ながら残ってくれていて...
生きるのって大変
やはりいつの時代も金がないとキツいな
店賃は「みせちん」ではなく「たなちん」かな。
ひとあしに抱かれるのかw
この声優さん、上手な分引き込まれているところに!?となると
余計悪目立ちするから、台本にはフリガナふってあげたほうがいいよ。
写真家アラーキーの本に、昔の女郎さんの投げ込み寺についての記述があったなぁ、、。
年季が明けてもつらいのか。
駆け込みじゃなくて、投げ込みだなんて酷すぎる。
浄閑寺。
是非、浄閑寺へ行ってみてください。
彼女達の声が聴こえるようで切ないです。
何区にあるの
確か荒川区です。
あぁ、なんだか奴隷解放時を思いました。勿論豪華な衣装や真綿のお布団、舞いとは関係ないのですが、奴隷達は解放のその日から「失業」。大農園主に搾取されても、行くところが無く僅かな収入も、雨風を凌ぐ住処も無く、結局多くの奴隷たちが残ったそうです。売れっ子花魁でも年齢制限が厳しいわよね?しみじみ。。
太夫=たゆう、です。◯◯太夫と名前が前につくなら「だゆう」と濁りますが単独なら「たゆう」です。
あと、人足は「ひとあし」ではなく、「にんそく」です。
おあささん…年期明け後に辞めずに番頭新蔵や遣手になっていたら又違った人生だったかも知れませんね…
女性には若さという財産があるが、上手に活用しないと落ちぶれる羽目になる。
この人は引き際を間違えてしまった。
見受け話があるうちに引退しておけば良かったのに。
先の事は誰にもわからないからねぇ。
もし最初の話がうまくいってたら……
それでも見受けしてくれた相手の商売が潰れた。飽きられ「お前さんにかけた金を少しばかり回収させてもらうよ」と言われ岡場所に売られた。
あるいは「ここに別の女を住まわせる。お前さんには金をやるから出て行ってくれ」と言われて追い出されたが行く当てがないという未来もありえるから
結局結果は同じだったかもしれないよ
年季開けてからは生きていくのに必死だったのですね
女性の幸せも掴む事無く
こんな悲しく切ない人生他にあるだろうか
一見、頂点から奈落の底への人生のようだが、ふたつと無い自らの人生を全(まっと)うし、とにかく最後まで生き抜く貴(とうと)さを、強く感じさせられた。
辛く苦しく惨(みじ)めでも、それを味わいつくそう。そして天命を待つ…くらいじゃなきゃ「もったいない」とも…。
なんで読み仮名?
この世に未練なんぞありません
それほど悲しみや苦しみに彩られた
生涯だったのだろう。
いまでも、このような方々を祀った寺は
各地に人知れずひっそり存在する。
あぁ、無情。
jinの時の中谷美紀さんを思い出す🐧
体売る以外の生き方を知らなかったんだなあ。哀しい…
こんな大変な思いしてるのに…成人式などで花魁のかっこうするやつの神経まじで理解できん
しかも自分から下層の女郎の格好したがるのが笑かす(ランク上の女郎は肌は見せません)
身の程を弁えてて何より、というところかな
@@kaidan0ti まだ!まだ!花魁の綺麗な着物を着る体験ならわかります😅
でも、1生に1度のめでたい成人式に着るのはアウトですわぁぁぁあ!!
肌を出すのは男をさそうため、でも花魁は肌を出さなくて男が寄ってくるのでそんな下品な事はしませぬ!
ちゃんと理解してから着て欲しいもんですね……(o_ _)o パタッ
@@Teme3960 成人式もですが結婚式で着る人はほんとに理解できない🥶🥶🥶
披露宴の配膳のバイトをしていた時に何組かいましたが親戚や職場の方々の(特に年配)の凍りついた顔が忘れられないです😂😂
@@カス子-d6k 結婚式で😱信じられない( ゚д゚)ポカーン
当時の女郎、、花魁や太夫さんたちがそんなかっこしてるのを目の当たりにしたら怒りもんですわ😱
娘の成人式の前年
近くのイオンに行くと
花魁姿の新成人がプリクラを彼氏と撮っていました。
綺麗な子だったけど
花魁ってどうよ‥
親としては絶対嫌!
娘は普通に義妹の着た振袖を来て成人式に出てくれました。
歴史や当時の花魁達の悲しみも知らずに
ただ流行りで着ているのはどいなんだ?って思いましたね。
まあ、今は稼いだ金で自分の店立ち上げれるけど、この時代は無理ゲーですし・・・
歴史は女の涙でできています
ひとあし…
にんそくだろ
年期が明けても住む所も働く事も難しい。
生きていくためには、仕方ない事情もあったのでしょう。
れりあさん、華岡青洲のこともやってほしいな😊
年季が開けて郭の外に出られるのは一握り。開けたからと故郷にすんなり帰る訳にもいかず…。若い頃は売れっ子。年齢を重ねて高級店から一般店…。そして激安店…へ。この令和版ある気がします。
鬼滅の刃の遊郭編を思い出す
遊郭の最底辺堕姫と妓夫太郎思い出す
「人足」は「ひとあし」ではなくて「にんそく」
所謂、肉体労働者の人を指す日本語です。
この声優さん、上手なのに読み間違いが多くて、良い話がいつも台無しになる。。。😔
切ない話ですね。。
悲しいなぁ〜
本当によく調べて構成もよく素晴らしい動画でした(=゚ω゚)ノ
梅毒のこともあればもっといい動画だったと思いますわ(^ω^)
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
可哀想だけど、仕方ない、人間も良いときも有れば、悪いときもある。そこを見極める力があれば、誰も成功する。それが欲、プライドで分からなくなる。現代人にも通じる事。
現代の日本に、生れてきて、
本当に、幸せだと、思いましょうかね。
( ^ω^)・・・
なんで途中で三味線を買ってお唄の師匠になろうとは思わなかったのかな?
高級遊女教育以上に頭良すぎて、人生哲学の実践路線に行っちゃったのかも知れない…
いやいや「ひとあし」てwww「にんそく」ですよwwwww
ついでに「太夫」は「たゆう」です。「○○太夫」って言った時に「だゆう」ってなまったのですね。
ですよねw
雰囲気は良く読めてたので
自分もそこら辺が気になりました
ここまで調べて何で読み方を間違えるのかちょっと疑問ですね(^_^;)
若さ&美しさは、女の武器、最初からそれを持てなかった私は…😢しかし吉原よりはまだましかな?
おあささんはまだ幸せなほうかも
年期明けしないうちに妓楼が火災
したら生活できないもんね
時代とは、言え、つらかったと、思います。現在は、いろんな職業が、あり、女性も、男性なみに、働いておられます。昔も、もっと仕事が、あれば、身体を売らなくて、済んだかもしれないのに、つらい時代ですね~。
なんか、、、
ありんすっていいよね、、、
太夫は名前が前に付けば「だゆう」ですが、太夫単体では「たゆう」と読みます。
他の読み方もいくつか違うものがありますので、きちんと勉強してから
動画を作ったほうがいいと思います。
あちきは籠の中の鳥でありんした...
江戸時代って凄いなぁ
20年なんてあっちゅう間だ。昇るときもあれば堕ちるときもある。誰でもあるよ。
なんとも切ないなぁ.......
あれ?この花魁の帯結び、吉原ではなく京都島原の帯結びでは?
間違いない。
今調べたらこの帯結びは京都島原の「心」と言う字を形にした帯結び。
江戸吉原は前にだらりと垂らした帯結び。
漫画れりあさん間違えています。
初めまして🌤折角年季明けたのに、勿体無いですね。
現代の膣土方の方がいくらかマシなんかもしれへんなぁ
愛嬌やコミュ力があるなら、人脈から幸せな人生も掴めただろうに。よっぽど運が悪すぎるのか、若い時のプライドが高すぎたのか。身体が不自由になってからでは遅すぎる。
読み間違い多すぎて気になる
今でも風俗から抜けられずに50過ぎてもソープで働いている人とかいるよね。
昔の人はそんなにいきれねぇ
TH-camも流れ物さ
柳原じゃ無いでしょう 柳橋でしょう 間違えてる
その後どうなったか分からない話がなぜ後世に残るの?
人足→にんそくですわな。
親が出迎えないのがよく分からない
売ってカネに代えた娘に戻ってこられても養えない。
そして子供はまた作ればいいという考えが一般的。
元パパ活女でアラフォーの婚活女が高望みの婚活をして惨めに落ちぶれて行くのと似ているがパパ活女はそれを知ろうとはしない
現代だと、お店でトップ人気のソープ嬢とかは、年取ったらどうなるんだろう
貯金、出来ないのかな?
슬프네
怖いですね
この時代も旦那さんや子供さんが居てもこの商売してる人が居たの?😮現在でもそういう人、居るよね…😢
この声、レオンやアヤネ達の声と同じ⁉️
見つかるもんだなぁ
新人の指導とかはないの?
年季があける前に、そういうことはしてますよ。
今の時代も若さが1番
これはきついな・・・。(>_
にんそく
ツラいなぁ
投げ込み寺
夜鷹ってなんぞね
安いお金で男に身を売る元娼婦
30代~50代までピンキリ
川辺や外で男を捕まえてその辺で1回何円って形で稼いでいたらしいです。
話が流れた後の贅沢言わないで、身請けしてくれる人に嫁いどけば…
なんだか、現代女性にも同じような事が言えるか。未だにバブル期のような条件が結婚の最低ラインと考えてる女性が多いからな。
話が流れた後新たな話が来なかったんじゃ?
バブル世代のおばはんはさておき、そのくらい稼げるデキる男でないと結婚のメリット無いと思ってるのでは。
そんなん男のもそうだろ?
おまえのまま〜んじゃない
会社の人でそんなん考えるやつ メンタル5歳児
🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶
以前漫画れりあであった、花魁から夜鷹になり、亡くなった小雪姉さんも似たような人生を歩んだのかな?
この動画もオススメですよ
m.th-cam.com/video/hPBXUWAZPhg/w-d-xo.html
m.th-cam.com/video/rzgZ4i0XpS0/w-d-xo.html
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店賃たなちん人足にんそく…読み間違いは興醒め
別に女性蔑視する気はないんだけどさあ、
こうゆう女性達が犠牲なってくれたから
女子会が出来たり、ネットとかで
ワシとワイとか女性同士で
シモネタも話せたり、
ボクとかも言えるんだよ?
その事を理解して生きて行かなきゃ駄目だと思うよ。あくまでこれは
自分の考えだけどね。
えーとごめん、それって関係してるんですか?()
@@しゃけ線
マジレスさせてもらえば‥‥
こうゆう時代は
女性はほとんど自由が無かったでしょう?
しかし、現代は見ての通りです。
性意的にセクハラすれば勿論アウトだし、
なんか、少しでも何か有れば、
男は特になんかしら言われる時代です。
いかに今に生きる男も女も
自由に生きてられるかとゆうことです。
これは、あくまで私の考えだけどね。
@@DJ-uj4vh
まあ女性から男性へのセクハラも積極的に非難して排除して行くべきだとは思うよ
悪魔・・・?😯
@@DJ-uj4vh
その通り。明治に入るまでは女性の地位は比較的低い。