『ブルーピリオド』『夏の終わりに願うこと』『夜の外側 イタリアを震撼させた55日間』などを語る(2024年8月9日・10日〜8月16日・17日)劇場公開新作映画おすすめランキング

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @naosan-choku
    @naosan-choku 2 หลายเดือนก่อน +2

    今週は紹介された5本、全部鑑賞済みでした。
    夜の外側、素晴らしい密度。全く弛緩しない370分。
    ブルーピリオド、主人公の芸術への共感が感じにくいのが僕にはもう一つ。
    夏の終わりに…。前半のパーティ準備が説明がないので今一つドライブしない気がしましたが、パーティ直前、お父さんが出てきてからは一気に持っていかれました。
    助産師たちの…、素晴らしいドキュメンタリー!新米助産師の成長物語としても良かった、感動しました。
    僕の家族と…自分だったらどうするか、何ができるか考えさせられました。

  • @上原弘子-h3j
    @上原弘子-h3j 2 หลายเดือนก่อน +2

    「夜の外側」は2023年のイタリア映画祭で観て驚愕でした。それは、この作品が重いテーマを扱っているにもかかわらず、エンタテイメントとして大変見やすく、ドキドキハラハラしながら鑑賞できる作品だったからです。
    そういう意味ではドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を思い出しました。ベロッキオ監督は映画でドストエフスキーをやりたいのかもしれませんね。今回、二回目の鑑賞でしたが、より、この事件の不可解さ、人間や政治の深い闇を探るために、もう一回観たいと思う癖になる作品でありました。尚、劇中に出て来る目玉焼きやアイスクリームが美味しそうで、このあたりもイタリア映画だなぁ...と楽しめる作品です。