寄り添いながら(原曲)作詞:鷹梁恵一/作曲:関口裕二

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
  • 私の終活に華を添えてもらえる様な素敵な曲に出会えましたので、原曲で制作した動画を付けてアップ致します。
    この曲に出会った事で、自分の歩いて来た道を素直な気持ちで振り返る事が出来ました。(^^;
    作詞者の歌詞解説をご紹介しておきます。
     「愛する二人の出会いから、数々の季節を乗り越え 互いの愛情がより深く、熟年へと変わりゆく中で、ともに歩み、いつまでも側で居たいと言う純心な気持ちを表現してみました。」
    歌詞
    輝(かがや)く夜空の星影(ほしかげ)みつめて
    あなたと交わした 果てない旅路の
    ことほぐ悦(よろこ)び 二人誓い麗(うるわ)し日(ひ)に
    心(こころ)揺(ゆ)らす眼差(まなざ)しに 包まれた幸(しあわ)せ
    あなたのぬくもりにそっと 寄り添いながら
    あれから歩いた道なき道には
    悲しみ 喜び 幾多(いくた)び 乗り越え
    過ぎ行く季節の 恵(めぐ)み触(ふ)れて支え合った
    愛に満ちた優(やさ)しさに そっと手をさしのべ
    あなたの慈(いつく)しみ 今も 感じて・・・
    心(こころ)揺(ゆ)らす眼差(まなざ)しに 包まれた幸(しあわ)せ
    あなたのぬくもりに そっと 寄り添い・・・
    心(こころ)澄(す)ます 清らかに消え終わる時(とき)まで
    いつまでもあなたのそばで 寄り添いながら

ความคิดเห็น • 11

  • @carp-boya
    @carp-boya 3 ปีที่แล้ว +3

    Bouzuさん素晴らしい曲UP有り難うございます。二人の人生の集大成のような曲ですね🎵、昨夜も妻の手を見て話しました。若いころ細く長い指で顔剃りしてくれてましたが、月日が目尻のしわ節くれだった指、しみじみ眺めて聴きました「本当に幸せな結婚だった?」「今もそうだよ幸せだよ身内だけの式出雲大社で挙げました、何も聞かせられてませんでしたので、ぶっつけ本番でした誓書の最後の妻由美子、この言葉忘れられませんね。
    又歌のコメントから逸脱しましたが、本当に最近BouzuさんのUPされるもの感激して聴いて涙してますよ。

    • @issunbouzu4508
      @issunbouzu4508  3 ปีที่แล้ว +2

      こんな理想的な人生ばかりではない事も確かですが、今ある幸せに対して素直に感謝が出来る様になりたいですね。
      忘れていた訳ではありませんが、今まで当たり前の毎日の連続の中で、考えたり思い返すことも無いままに過ぎて来た時間を素直に振り返る切っ掛けになりました。(^^;
      終活の頃になってから聴いていますが、本当なら結婚を意識した頃、こんな曲に出会って歌詞を噛み締める事が出来たらと思いましたね。(笑)

    • @carp-boya
      @carp-boya 3 ปีที่แล้ว +2

      @@issunbouzu4508 様
      その通りですね素直さ謙虚さ失い掛けてるもの、改めて考えなおし共に歩めたらと思います。もう振り返ることもやり直す事も叶いませんが、気づかずに終えるよりも、感謝しながら心の幸せ感じて居たいですね。

    • @issunbouzu4508
      @issunbouzu4508  3 ปีที่แล้ว +2

      この曲に出会った事で、仰る通りのことを気付かせてもらえました。
      本当は常に心に留めておかなくちゃいけなかったのにね。反省!(^^;

    • @carp-boya
      @carp-boya 3 ปีที่แล้ว +2

      @@issunbouzu4508 様
      何時でも良いんですよね🤩気付いて心改めれば。気持ちは偶に出すから相手も気持ちの確認できるのでしょう方。以前にもお話ししましたが、スマートじゃなかったのか?軽くあしらわれましたが。本意の程は分かりませんが、共に手を携えてきた中ですから、口に出さなくても分かって貰える・・・・と思いましたが、そうでも無いようです(あくまでも我が家の場合)Bouzuさん夫婦も可成り接近されて来てる様で、お喜び申し上げます(笑い)

    • @issunbouzu4508
      @issunbouzu4508  3 ปีที่แล้ว +2

      本当に何時でも良いと思いました。ですから、私は反省の毎日ですよ。(笑)
      多くの日本人は分かっていても、なかなか口に出すことも無いですが、やはり口に出すことで大きく違ってくると思います。
      特に、最期に一言だけでお別れなんて寂しい事だと、この曲を噛み締めてみて感じましたね。
      私が接近て…。今までが見えないほど離れていたって事でしょうね。
      でも、接近はこれからですから。(笑)