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4〜5巻あたりはハリーも周りから嫌煙されることが多かったから、無条件にハリーのことを支持して庇護しようとするシリウスはハリーにとって心の拠り所だったと思う。客観的に見て正しいかは別として。
シリウスは21かそこらでアズカバンに入って精神年齢止まってるうえ更にアズカバンのせいで精神壊れてるんだよな。悪く言われることもあるけど優しくて真っ直ぐな人間だと思うんだよ…
何だかんだ弟も帝王裏切ってるから似てる兄弟でもあったんだよな。
これはクリーチャーを唆したのがマルフォイ家&ベラ様だし、神秘部にハリーを行かせる為にしっかりクリーチャー操ってるから、ルシウスの策略が活きている、かつ、ハリーがマルフォイをかなり憎んだ理由にもなってるっていうところが深堀されて欲しい。クリーチャーへの扱いの裏に、さり気なくマルフォイの活躍が原作ではちょいちょい光ってるからね！シリウスがクリーチャーに対していかに油断してたか、それをうまいことルシウス達が操っていたか。しかも読者からはハリーを必要以上に（中立的にさせるために）善によらないように、そのあたりきちんとぼかして書いてあるのがミソだよ。ハリーの立場からしたら、マルフォイが親の仇みたいになっちゃったのをしっかり読者にはぼかすんだから、そのあたりもハリーの不遇さがしっかり描かれているわけで。（ハリーを善よりにせず、かと言って、悪にはならないように。がこの作品のミソだよね）
情には篤いんだろうけど、いつまでも十代少年みたいな無茶苦茶さなのがなあ…。ダンブルドアも実はちょっと敬遠してた感じがするし、もともと社会的に不適格なのかも。
4〜5巻あたりはハリーも周りから嫌煙されることが多かったから、無条件にハリーのことを支持して庇護しようとするシリウスはハリーにとって心の拠り所だったと思う。客観的に見て正しいかは別として。
シリウスは21かそこらでアズカバンに入って精神年齢止まってるうえ更にアズカバンのせいで精神壊れてるんだよな。悪く言われることもあるけど優しくて真っ直ぐな人間だと思うんだよ…
何だかんだ弟も帝王裏切ってるから似てる兄弟でもあったんだよな。
これはクリーチャーを唆したのがマルフォイ家&ベラ様だし、神秘部にハリーを行かせる為にしっかりクリーチャー操ってるから、ルシウスの策略が活きている、かつ、ハリーがマルフォイをかなり憎んだ理由にもなってるっていうところが深堀されて欲しい。
クリーチャーへの扱いの裏に、さり気なくマルフォイの活躍が原作ではちょいちょい光ってるからね！
シリウスがクリーチャーに対していかに油断してたか、それをうまいことルシウス達が操っていたか。
しかも読者からはハリーを必要以上に（中立的にさせるために）善によらないように、そのあたりきちんとぼかして書いてあるのがミソだよ。
ハリーの立場からしたら、マルフォイが親の仇みたいになっちゃったのをしっかり読者にはぼかすんだから、そのあたりもハリーの不遇さがしっかり描かれているわけで。
（ハリーを善よりにせず、かと言って、悪にはならないように。がこの作品のミソだよね）
情には篤いんだろうけど、いつまでも十代少年みたいな無茶苦茶さなのがなあ…。ダンブルドアも実はちょっと敬遠してた感じがするし、もともと社会的に不適格なのかも。