MMカートリッジの真骨頂は針チューニング | 田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい” 第3回
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ก.ย. 2024
- 音楽&オーディオライター 田中伊佐資と自他ともに認める"オー(ディオ)馬鹿" TOP WING Cybersound Group広報の菅沼洋介が、オーディオの色々な”面白さ”をお届けする「田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい”」。
第3回はMMカートリッジの交換針を特集します。オーディオシステムで最も小さな存在であるフォノカートリッジ、その針の素材にまでこだわります。ミクロでニッチで箱庭的世界ですが、そういう細かなところからオーディオシステム全体が変わってくるのです。
次回は、今回使用したフォノイコライザー、iFi audio micro iPhono 3 BLを特集します。
出演:
音楽&オーディオライター 田中伊佐資
"オー馬鹿" TOP WING Cybersound Group広報 菅沼洋介
撮影・編集:高橋慎一
企画:TOP WING Cybersound Group - บันเทิง
昔聴いてたFMの音で落ち着くのがMCのDL-103。だったのに、ジャンクタンテに付いてたグレースF-8Mを聴いたら概念が変わった。解像度・ダイナミクスがMCに勝るとも劣らない銘機です。
7/4付の OTAIさんの動画では JICOの仲川社長と (以前ベスタクス社長)で 現在技術顧問の中間さんで JICOの歴史と開発中の商品の話をしていました。 柿の木を1万本に1本くらいの割合で正倉院にも使われていた素材とその何番目かの年輪部分を使って牛殺しのカンチレバーを創った事など、技術者を取り巻く興味深い内容を話していました。 JICOは同族会社では在るものの非常に興味を惹かれる所だと感じました ! !
昔、オーディオクラフト社が、オルトフォンのMCシリーズのボディを包んで締める器具を発売してましたね。
シュアー社のM44Gカートリッジのガッツ有る音が好きでしたね。スタントン社の音も好きだった。
MMは現在は驚く価格の何十万円のがありますね。最初カタログ見てえっ!?桁を間違っているのではと思い、8万〜10万円のラインナップが結構あって、時代は変わった。
一体どんなMMカートリッジの音か気になります。
一音目から歯切れ良すぎ!欲しいけど高い(;ω;)
コカ・コーラは飲まない方がいいですよ、金属の錆取りに使えるんですが。
ローズウッド売り切れてましたね残念
カメラマンの人の息遣い、ASMR? ヘッドホン試聴だと気になりすぎ。
M44の針はV15TypeⅠに挿して良いですが、M91やM93だと垂直トラッキング角が違うのでやめた方が良いかなと思います
針先が溝に対して斜めに当たるので歪が増えるし偏摩耗するかもしれませんよ
M91やM93はM75シリーズやV15TypeⅡと互換性がありますのでそちらの針を使うと良いと思います
オーディオマニアは水平トラッキング角はヤケに気にするのに垂直トラッキング角は注意する人が少ないのは不思議ですね
V15の意味とかも知らない筈ないですよね?
またおまえか! 20人ぐらいしか見てない自分のチャンネルでしゃべっとけや。
ハーベスト、懐かしいです。
M-44だっけ、43だっけ、ショア使ってました。最近は針チューニングなる物があるとは驚きました。
同じ事やってるんや!
針チューニングって言うのか。
針好きなら自ずとココにシフトするね。
コーラそんなに飲んでると糖尿病になるよ。
昔 コカインを主原料としてコカ・コーラを製造していた時代のものを飲み続けていると 骨が溶けて行くという衝撃的な実験結果を出していた事が在りましたね。 勿論現在はコカインが日本では原則使用禁止にはなりましたが僕はやはり少し心配です (-_-メ)
MMはMCに比べて音が悪い。
mc is more fragile, wrong ampilfing ratio of phono amp only add noise and hum, not music, good mm provide good track abilities and musical sound, top notes less brittle.