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こういうデジタル化黎明期のデジタルとアナログがごっちゃになってる機械すき
@にわとりの缶詰 ggrks
@@sangyouhaikibutsu ググレカスw
効率を求めるには今では「使えない」けど、今の静かに動くコンピューターたちと比べると「作動してます!」感があってかっこよさと可愛さがあるなぁ
紙テープから読み込まれた「雨ニモマケズ」のデータがモニターに表示されていく様子が無茶苦茶カッコイイ!!!
昔の特撮やアニメの博士がテープを見て「むむっ!これは!」て演技をしてるのを見たことがあります。
昔は紙テープの穴を見て脳内デバッグができる人がいたって言うからすごいなぁと
まるで魔法使いw
@@focacc 課題でRISCV直接編集とかあったなぁ…(白目)
QRコードをそのまま読み取れる人もいるらしいな
ウルトラ警備隊の人はコレを読んでたんだから驚きですねwwww
これがコンピュータ歴史(選択科目)で習った紙テープパンチャーなんだ!!!! 動くところを初めてみました。感動です。ありがとうございます。
アニメで博士が“バカな...こんな数字あり得ない!”とかいいながらみてるやつだ...本当にあったんだ...
多分それの元ネタになってるのはペンレコーダーかと・・
ある意味、情報密度が薄くて横に長い2次元コード。こういうの好き。
EIA/ISOモードの表記が懐かしい、これとシリアルプロトコル上で互換性のあるフロッピーディスク装置作ってました。数年前にFDDの市場在庫を買い求めて最終生産し、工作機械メーカー殿に補修部品として販売しました。おそらくですが、これと接続できるNC装置はまだ全国の町工場で稼働中と思われます。
思ってた10倍速かった…この速度なら普通に実用性ありますね。
すごく歴史的な動画!。私が就職した昭和末期には、さん孔テープをそのままで読める先輩がいた。
工業高校時代の実習を思い出した還暦おやぢです。(笑)
昔は使い古したテープが駄菓子屋で売ってた。
懐かしいなぁ昔、工作機械のプログラム保存に使ってた
こいうテープ昭和40年代駄菓子屋で売ってたのを思い出した。いくらか忘れたが10円までいってなかったと思う、なんかかっこよかったんだよな、西洋のSFドラマよく見てたからかな。
なんやこれ……一周まわって近未来的や…
かなり速い当時の汎用機用の高速モデルなのかな昔の業務用機は、プリンタが印刷機並の速度だったり、独自仕様だけど高性能だった。
こういう系の動画見て思うこと「紙がなくなったらどこで買うんだろ」
その大昔、ウルトラセブンでコンソールの前にて紙テープを見ながらデータを読み上げるシーンがあってカッコ良く真似をしたものでした。廃棄された紙テープを玩具として売られていたとも記憶しています。
今から考えると情報管理ガバガバだね
昭和の特撮やSFを知ってる世代には感涙物です。しかし随分大きな音がするのですね。
当時の熟練のエンジニアは指でさすっただけで中身が読めたそうですね超デジタル点字みたいなw
リアルは分かりませんが、当時のアニメや特撮では、紙テープのパンチ穴を肉眼で読んでいました。(笑)
凄いです!ヤフオクで同じようなモノを入手したので私も制御部作成にチャレンジしてみようと思います。こういった機器にはテプラでなくダイモがやっぱり似合いますね!
こういうの良く見るけど、いまだにあの穴でどうやって読み込んでいるのかがとてもふしぎで堪らない…こういうアナログでデジタルなガジェット、とっても好きです!
どちらだったか忘れましたが、穴が無ければ「0」,穴が有れば「1」を表していて、当時は漢字コードが無いので、7ビットなら英数字と記号及び特殊コード、8ビットならカナ文字まで表すことができました。
予想以上に動作速度が早いですね!書き込みのときはビビりました^^;
昔の映画とか漫画とかでしかみたことなかったけど、実物はかなり高速で穴開けるんですね。
テレタイプ端末、テレックス端末を思い出します。モールス信号みたいな原始的な情報処理の方法。この他にも、1枚の板に50文字分のデータを保存、読み込み可能なパンチカードもありました。
記録時の音がデカくてビビりました
動画ファイルの保存だったら記録テープで倉庫がいっぱいになりそう・・・
子供の頃見たSF漫画の必須アイテム
高速道路の通行券、昔はパンチカードでしたね! 実習でこのようなのNCで使ったけど、ミスったなー これぞデジタルの基礎
パンチカードより更に懐かしい逸品。
ロマンなんてレベルじゃない。俺は人類がこれを使わなくちゃならなくなる日が来ると確信している。
インターフェースカードを自作できるとはすごいですね!すごくうらやましいです。
やば…紙から読み込んだ文字が一字ずつ出るのエモい
上に貼ってあるダイモがいい味を出してます
ascii文字でやってよ、と一瞬思ったのですが、マルチバイト文字は、1文字分3バイトの上位3ビットが「111 100 100」で文字の区切りがわかりやすいし、そうではない場所「00001101」がCRで行の区切りなことは明白だし、全角空白は「11100011 10000000 10000000」で見るからに如何にも空白っぽいしで読みやすいですね。
いきなりオススメで上がってきたw懐かしいなISOテープ、金型の製造でNC旋盤を使ってる人がリーダーに読ませてたなあ型倣い機(クレイのモックアップを読み取り側に置いて切削加工する機械)とISOテープ使用のNC旋盤とフロッピーディスク(5インチ)使用のNC旋盤に囲まれて仕事をしていた時期があったのよね最後は金型のメンテ班になって作動油、鉄板の保護脂まみれになってたけど (^^;鉄骨屋の時に使ってた穿孔機(大東製H鋼一次加工機)はUSBメモリーになってたし、30パターン(?)くらいは本体に記憶させて使ってたなあ、ある意味記憶媒体の歴史を見てきたんだねそれにしても懐かしかったわwww
最高!!!!!! 思いっきりレトロ、データが目で読めるんで得意な人居ましたよね。
懐かしい、半導体チップマウンターでこのテープを使ったことあります。高速で読み取る?動作なので、よくからまってちぎれてましたね🤣
テキストファイルでこの量。画像とか動画を記録してどのくらいのボリュームになるのか見てみたいです。
フロッピーディスクの1MB(メガバイト)を紙テープで記録すると2千4百メートルになります
@@shiftctrt6886 うお…やっぱ紙テープだと1キロ超えるか…
アスキーアートに変換して書き込むしかないかもね
ちょい古い機種のNC旋盤とかでプログラム抜き差しする時にリードとかパンチとか書いてあるボタンがあるのはこの頃の名残りなんでしょーかねw昭和かよって思います、昭和生まれだけどw
ゆっくりポチポチするのかと思ったらえげつない速度で穴空いてて草
謎におすすめに出てきた同志おる?
こういうのでしょーもないこと打つのめっちゃ好きw
大昔のパソコン用ソフトのプログラムを思い出しました、フロッピー💾ディスクが無い頃私は大手IT企業で銀行の売り上げデータをパンチャーで出力する仕事でしたよ、つまりデータは紙パンチに記録されそれを丸いテープの固まりにして保存してました
わー!!パチンコ屋のジェットカウンターも、こんな形で紙で出てきた記憶がある。
文字以外の記録再生も見てみたいです
Windowsxpが懐かしいですね!
はじめましておすすめから参りました😊コレってもしかして宇宙戦艦ヤマトで森が読んでたモノですか?なんかヤマトで見たことあるなぁ、と思いまして😊テープ詩集コミケとかでニッチな話題になるかも?!😊
音声ファイルを紙テープに記録したらどんなふうになるのかな15秒のものでもリール一本くらい行っちゃうかもな
2022年のこの時代、このシステム誰が使うねんって思ってたら、TeraTermは未だ現役利用しているITエンジニアがコメントします。
すっ、すげえ
凄い…これはこれで欲しいですね…
@遠藤洋 確かにArduinoでこれで作れますが、音といい機械と言い味があると思いました。
文字を出すのだってアスキーコード表見ながら16進数を打ち込んだ遠い思い出w
シフトJISなら5割増しの密度、速さで運用出来そうですが、何か事情または考えがあったのですね。1:15あたりの紙の模様とおおよその穴の密度から、秒間160バイト程度のパンチをしているのかなと想像しました。(一方、パンチの稼働音の音程が、ラの音に近い事から、「いや、秒間110バイト程度だ」と想像する自分も居ます)仮に秒間160バイトなら、転送速度は1440ボーのシリアル通信に相当し、MZシリーズのデータレコーダーの1200ボーを上回ります。紙テープも、中々侮れないと思いました。
懐かしい昔NCフライスのプログラムでテープ使ってた当時の先輩で目視で読める人いたなあ
ラピュタのこういう感じのシーンありませんでしたっけ?あのシーンが好きですw
こういうのは昔のアニメの中だけになったな。大学のFORTRANの学習では伝票サイズのパンチカードを何十枚も作って入力装置にREADさせる時に、緊張で床にカードをぶちまけて半泣きで並べ直して実行させたら一瞬で「構文エラーあり」って結果を吐き出されたこともあったわw
これと、豆電球だらけでチカチカするコンピューターがあれば完璧
これ例えば上下逆とか、裏表逆にしたらどうなるんやろと思う
インターフェースはRS-232C(シリアル)なのでしょうか?
HDDの記録読み込みも似たようなものだから視覚的勉強になる唯一の方法では?
すごい!!これほしいんだけどww
あとは音の問題ですかね…
これで2ch(5ch)のアスキーアートを保存するの面白そう。
昔の電子計算機で読み込みしてるのはよく見たことはあるけどパンチしてるのは初めて見たかも
se ve muy divertido, creo que me gustaria tener uno de estos en mi escritorio.
「ぎょえーーー!」という言葉しか出てこないwwwww
ミスをハサミとテープで直してたんだから凄いよね
オールドテクノロジーを今に使ってみるオッサンには懐かしや若い世代には珍しや
かっこいい!
外郎売りだとどれくらいの長さになるのだろうか
南部博士も岩本博士も、これを当たり前のように直接読んじゃうんだよなぁ
ガッチャマンでもベルクカッツェがこれでデータのやり取りをしていましたでもこの動画はそのギャラクター一味が使っていたものよりも速いですね(汗)
しゅごい...
こういうの欲しい!
紙が無くなったらどうするんでしょうか?年代物だから代用品が無さそうですよね
高難易度の脱出ゲームに置いて欲しい笑
昔、新聞社が通信社から送られてくる情報って、この機械を通して、送られて来てなかったかな?
磁気テープ出来るまではこんなので保存してたんだなぁ。今はコアメモリーから一瞬で終わってしまう事を時間かけてやってたんだから文明の進歩を感じる。
うわ……カセットテープとかの前か……
学生時代、コンピューター実習で紙テープを作成手打ちで作成するので、キーを打ち間違えると最初からやり直し…やがて、間違ったところの穴を埋め戻し、シャープペンの先で穴を開け直す技術を習得できました(*´∀`)♪
なんかカッコいい
おおすごいです。紙だったらどれくらい保管できるんだろう。貴重なコードを保管するにはいいかも知れませんね。
凄いです!欲しいー
これって、最後のハイテク物理機械では
@遠藤洋 なにこれすげぇ…
こんなにパンチが速かったんだ!
昔は軍事用として使われていたのかな。
今見てもミライ感あるな・・・・・・・・すっごい・・・・・・・・・
全角約300文字を20秒くらいで読んでるから1秒で15文字も!はやーい。
懐かしすぐる。😅
家には昔紙カードがあった。
Look at all those arrows......How can anyone not load the paper correctly. ? 👀
まだ磁気テープすら無かったの?
パソコンがマイコンと呼ばれていた時代で、プログラム言語が BASIC や アセンブラで使われていたのが、磁気のコンパクトカセットテープです。業務用コンピューターは、プログラム言語がフォートランか COBOL で、紙テープや8インチのフロッピーディスクを使用していました。
こんなもんでコード書いてたの正気の沙汰じゃないな
昔のパチンコ計数機はこれ使ってたな
昔の特撮でよくみたきがする
中のケンシロウめっちゃ大変そう
「ガッチャマン」の南部博士が読んでた紙テープだあああ! すばらしい。
こういうデジタル化黎明期のデジタルとアナログがごっちゃになってる機械すき
@にわとりの缶詰 ggrks
@@sangyouhaikibutsu ググレカスw
効率を求めるには今では「使えない」けど、今の静かに動くコンピューターたちと比べると「作動してます!」感があってかっこよさと可愛さがあるなぁ
紙テープから読み込まれた「雨ニモマケズ」のデータがモニターに表示されていく様子が無茶苦茶カッコイイ!!!
昔の特撮やアニメの博士がテープを見て「むむっ!これは!」て演技をしてるのを見たことがあります。
昔は紙テープの穴を見て脳内デバッグができる人がいたって言うから
すごいなぁと
まるで魔法使いw
@@focacc 課題でRISCV直接編集とかあったなぁ…(白目)
QRコードをそのまま読み取れる人もいるらしいな
ウルトラ警備隊の人はコレを読んでたんだから驚きですねwwww
これがコンピュータ歴史(選択科目)で習った紙テープパンチャーなんだ!!!! 動くところを初めてみました。感動です。ありがとうございます。
アニメで博士が“バカな...こんな数字あり得ない!”とかいいながらみてるやつだ...本当にあったんだ...
多分それの元ネタになってるのはペンレコーダーかと・・
ある意味、情報密度が薄くて横に長い2次元コード。こういうの好き。
EIA/ISOモードの表記が懐かしい、これとシリアルプロトコル上で互換性のあるフロッピーディスク装置作ってました。
数年前にFDDの市場在庫を買い求めて最終生産し、工作機械メーカー殿に補修部品として販売しました。
おそらくですが、これと接続できるNC装置はまだ全国の町工場で稼働中と思われます。
思ってた10倍速かった…
この速度なら普通に実用性ありますね。
すごく歴史的な動画!。私が就職した昭和末期には、さん孔テープをそのままで読める先輩がいた。
工業高校時代の実習を思い出した還暦おやぢです。(笑)
昔は使い古したテープが駄菓子屋で売ってた。
懐かしいなぁ
昔、工作機械のプログラム保存に使ってた
こいうテープ昭和40年代駄菓子屋で売ってたのを思い出した。
いくらか忘れたが10円までいってなかったと思う、なんかかっこよかったんだよな、西洋のSFドラマよく見てたからかな。
なんやこれ……一周まわって近未来的や…
かなり速い
当時の汎用機用の高速モデルなのかな
昔の業務用機は、プリンタが印刷機並の速度だったり、独自仕様だけど高性能だった。
こういう系の動画見て思うこと「紙がなくなったらどこで買うんだろ」
その大昔、ウルトラセブンでコンソールの前にて紙テープを見ながらデータを読み上げるシーンがあってカッコ良く真似をしたものでした。廃棄された紙テープを玩具として売られていたとも記憶しています。
今から考えると情報管理ガバガバだね
昭和の特撮やSFを知ってる世代には感涙物です。しかし随分大きな音がするのですね。
当時の熟練のエンジニアは指でさすっただけで中身が読めたそうですね
超デジタル点字みたいなw
リアルは分かりませんが、当時のアニメや特撮では、紙テープのパンチ穴を肉眼で読んでいました。(笑)
凄いです!ヤフオクで同じようなモノを入手したので私も制御部作成にチャレンジしてみようと思います。
こういった機器にはテプラでなくダイモがやっぱり似合いますね!
こういうの良く見るけど、いまだにあの穴でどうやって読み込んでいるのかがとてもふしぎで堪らない…
こういうアナログでデジタルなガジェット、とっても好きです!
どちらだったか忘れましたが、穴が無ければ「0」,穴が有れば「1」を表していて、当時は漢字コードが無いので、7ビットなら英数字と記号及び特殊コード、8ビットならカナ文字まで表すことができました。
予想以上に動作速度が早いですね!
書き込みのときはビビりました^^;
昔の映画とか漫画とかでしかみたことなかったけど、実物はかなり高速で穴開けるんですね。
テレタイプ端末、テレックス端末を思い出します。モールス信号みたいな原始的な情報処理の方法。
この他にも、1枚の板に50文字分のデータを保存、読み込み可能なパンチカードもありました。
記録時の音がデカくてビビりました
動画ファイルの保存だったら記録テープで倉庫がいっぱいになりそう・・・
子供の頃見たSF漫画の必須アイテム
高速道路の通行券、昔はパンチカードでしたね! 実習でこのようなのNCで使ったけど、ミスったなー これぞデジタルの基礎
パンチカードより更に懐かしい逸品。
ロマンなんてレベルじゃない。俺は人類がこれを使わなくちゃならなくなる日が来ると確信している。
インターフェースカードを自作できるとはすごいですね!すごくうらやましいです。
やば…紙から読み込んだ文字が一字ずつ出るのエモい
上に貼ってあるダイモがいい味を出してます
ascii文字でやってよ、と一瞬思ったのですが、
マルチバイト文字は、1文字分3バイトの上位3ビットが「111 100 100」で文字の区切りがわかりやすいし、
そうではない場所「00001101」がCRで行の区切りなことは明白だし、
全角空白は「11100011 10000000 10000000」で見るからに如何にも空白っぽいしで読みやすいですね。
いきなりオススメで上がってきたw
懐かしいなISOテープ、金型の製造でNC旋盤を使ってる人がリーダーに読ませてたなあ
型倣い機(クレイのモックアップを読み取り側に置いて切削加工する機械)とISOテープ使用のNC旋盤とフロッピーディスク(5インチ)使用のNC旋盤に囲まれて仕事をしていた時期があったのよね
最後は金型のメンテ班になって作動油、鉄板の保護脂まみれになってたけど (^^;
鉄骨屋の時に使ってた穿孔機(大東製H鋼一次加工機)はUSBメモリーになってたし、30パターン(?)くらいは本体に記憶させて使ってたなあ、ある意味記憶媒体の歴史を見てきたんだね
それにしても懐かしかったわwww
最高!!!!!! 思いっきりレトロ、データが目で読めるんで得意な人居ましたよね。
懐かしい、半導体チップマウンターでこのテープを使ったことあります。
高速で読み取る?動作なので、よくからまってちぎれてましたね🤣
テキストファイルでこの量。画像とか動画を記録してどのくらいのボリュームになるのか見てみたいです。
フロッピーディスクの1MB(メガバイト)を紙テープで記録すると2千4百メートルになります
@@shiftctrt6886
うお…やっぱ紙テープだと1キロ超えるか…
アスキーアートに変換して書き込むしかないかもね
ちょい古い機種のNC旋盤とかでプログラム抜き差しする時にリードとかパンチとか書いてあるボタンがあるのはこの頃の名残りなんでしょーかねw
昭和かよって思います、昭和生まれだけどw
ゆっくりポチポチするのかと思ったらえげつない速度で穴空いてて草
謎におすすめに出てきた同志おる?
こういうのでしょーもないこと打つのめっちゃ好きw
大昔のパソコン用ソフトのプログラムを思い出しました、フロッピー💾ディスクが無い頃私は大手IT企業で銀行の売り上げデータをパンチャーで出力する仕事でしたよ、つまりデータは紙パンチに記録されそれを丸いテープの固まりにして保存してました
わー!!パチンコ屋のジェットカウンターも、こんな形で紙で出てきた記憶がある。
文字以外の記録再生も見てみたいです
Windowsxpが懐かしいですね!
はじめまして
おすすめから参りました😊
コレってもしかして宇宙戦艦ヤマトで森が読んでたモノですか?
なんかヤマトで見たことあるなぁ、と思いまして😊
テープ詩集
コミケとかでニッチな話題になるかも?!😊
音声ファイルを紙テープに記録したらどんなふうになるのかな
15秒のものでもリール一本くらい行っちゃうかもな
2022年のこの時代、このシステム誰が使うねんって思ってたら、
TeraTermは未だ現役利用しているITエンジニアがコメントします。
すっ、すげえ
凄い…これはこれで欲しいですね…
@遠藤洋 確かにArduinoでこれで作れますが、音といい機械と言い味があると思いました。
文字を出すのだってアスキーコード表見ながら16進数を打ち込んだ遠い思い出w
シフトJISなら5割増しの密度、速さで運用出来そうですが、何か事情または考えがあったのですね。
1:15あたりの紙の模様とおおよその穴の密度から、秒間160バイト程度のパンチをしているのかなと想像しました。
(一方、パンチの稼働音の音程が、ラの音に近い事から、「いや、秒間110バイト程度だ」と想像する自分も居ます)
仮に秒間160バイトなら、転送速度は1440ボーのシリアル通信に相当し、MZシリーズのデータレコーダーの1200ボーを上回ります。
紙テープも、中々侮れないと思いました。
懐かしい
昔NCフライスのプログラムでテープ使ってた
当時の先輩で目視で読める人いたなあ
ラピュタのこういう感じのシーンありませんでしたっけ?あのシーンが好きですw
こういうのは昔のアニメの中だけになったな。大学のFORTRANの学習では伝票サイズのパンチカードを何十枚も作って入力装置にREADさせる時に、緊張で床にカードをぶちまけて半泣きで並べ直して実行させたら一瞬で「構文エラーあり」って結果を吐き出されたこともあったわw
これと、豆電球だらけでチカチカするコンピューターがあれば完璧
これ例えば上下逆とか、裏表逆にしたらどうなるんやろと思う
インターフェースはRS-232C(シリアル)なのでしょうか?
HDDの記録読み込みも似たようなものだから
視覚的勉強になる唯一の方法では?
すごい!!
これほしいんだけどww
あとは音の問題ですかね…
これで2ch(5ch)のアスキーアートを保存するの面白そう。
昔の電子計算機で読み込みしてるのはよく見たことはあるけどパンチしてるのは初めて見たかも
se ve muy divertido, creo que me gustaria tener uno de estos en mi escritorio.
「ぎょえーーー!」という言葉しか出てこないwwwww
ミスをハサミとテープで直してたんだから凄いよね
オールドテクノロジーを今に使ってみる
オッサンには懐かしや
若い世代には珍しや
かっこいい!
外郎売りだとどれくらいの長さになるのだろうか
南部博士も岩本博士も、これを当たり前のように直接読んじゃうんだよなぁ
ガッチャマンでもベルクカッツェがこれでデータのやり取りをしていました
でもこの動画はそのギャラクター一味が使っていたものよりも速いですね(汗)
しゅごい...
こういうの欲しい!
紙が無くなったらどうするんでしょうか?年代物だから代用品が無さそうですよね
高難易度の脱出ゲームに置いて欲しい笑
昔、新聞社が通信社から送られてくる情報って、この機械を通して、送られて来てなかったかな?
磁気テープ出来るまではこんなので保存してたんだなぁ。今はコアメモリーから一瞬で終わってしまう事を時間かけてやってたんだから文明の進歩を感じる。
うわ……カセットテープとかの前か……
学生時代、コンピューター実習で紙テープを作成
手打ちで作成するので、キーを打ち間違えると最初からやり直し…
やがて、間違ったところの穴を埋め戻し、シャープペンの先で穴を開け直す技術を習得できました
(*´∀`)♪
なんかカッコいい
おおすごいです。紙だったらどれくらい保管できるんだろう。貴重なコードを保管するにはいいかも知れませんね。
凄いです!
欲しいー
これって、最後のハイテク物理機械では
@遠藤洋
なにこれすげぇ…
こんなにパンチが速かったんだ!
昔は軍事用として使われていたのかな。
今見てもミライ感あるな・・・・・・・・すっごい・・・・・・・・・
全角約300文字を20秒くらいで読んでるから1秒で15文字も!
はやーい。
懐かしすぐる。😅
家には昔紙カードがあった。
Look at all those arrows......How can anyone not load the paper correctly. ? 👀
まだ磁気テープすら無かったの?
パソコンがマイコンと呼ばれていた時代で、プログラム言語が BASIC や アセンブラで使われていたのが、磁気のコンパクトカセットテープです。
業務用コンピューターは、プログラム言語がフォートランか COBOL で、紙テープや8インチのフロッピーディスクを使用していました。
こんなもんでコード書いてたの正気の沙汰じゃないな
昔のパチンコ計数機はこれ使ってたな
昔の特撮でよくみたきがする
中のケンシロウめっちゃ大変そう
「ガッチャマン」の南部博士が読んでた紙テープだあああ! すばらしい。