【不動産物件写真の撮り方全て】機材&設定&室内撮影技術と裏技コツ!徹底解説|永久保存版

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @travelmusique
    @travelmusique 7 หลายเดือนก่อน +1

    とても勉強になりました。

  • @senkousya3km
    @senkousya3km 4 หลายเดือนก่อน +1

    勉強になりました。物件撮影が入ったので久しぶりすぎて色々覚えてなかった

    • @catwhisker_imaging
      @catwhisker_imaging  4 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます。少しでもお役に立てたなら嬉しいです!

  • @oldlens
    @oldlens 5 หลายเดือนก่อน +1

    良い動画ですね。

  • @hayaya
    @hayaya ปีที่แล้ว +1

    一発目の動画とは思えないくらい見やすかったです!
    ただ尺が長すぎるのでシーンごとに分けてもいいかもしれないですね
    不動産用写真ではなく、いわゆる建築写真の取り方も見てみたいです。更新楽しみにしています〜!

  • @musicYT-p6w
    @musicYT-p6w 11 หลายเดือนก่อน

    不動産で物件撮影をしているので参考になりましたありがとうございます。
    私はカメラマンではないので素人質問ですが、私が普段物件を撮影するときは「多少写真が暗くても(明るくても)あとから補正すればいいや」と思ってあまり明るさにこだわらずに撮っていたんですが、撮影時に露出にはこだわった方がいいんでしょうか?プロの方がその辺りをどう考えながら撮っているか聞きたいです!

    • @catwhisker_imaging
      @catwhisker_imaging  10 หลายเดือนก่อน +2

      コメントありがとうございます。
      どこまで品質にこだわるか次第ですが、物件撮影の場合ある程度は後から補正でも問題ないと思います。注意したいのはJPEGを編集する場合、補正すればするほど画像が劣化していくのでなるべく適正な明るさで撮っておく方がベターです。RAWの場合は白飛びを避けるためにあえて少しアンダーで撮るのが基本で編集で持ち上げます。
      物件写真では適正より少し明るめの写真が好まれることが多いので、適正で撮っておいて後から少し明るくするぐらいのイメージで私は撮影することが多いです。