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戦争の悲惨さ そして人間の人生の歯車を大きく狂わせてしまうことの悲しみそれを改めて感じさせる作品でした。あべさんの朗読が素晴らしかったので深く聴き入ってしまいました。有難う御座います。
いつもありがとうございます💕本当に、今なお罪もない市民たちが戦争の犠牲になっていること、心が痛みますね🥲
100分de名著の中で林芙美子が1938年にペン部隊一員として漢口政略に同行とありました。記者として活躍したんですね。凄い行動力ですね。タマエも似ていますね。気分的にそうなったのでしょうが、それにしても太っ腹ですね。木曜日のアップはお休みでしたね。半七捕物帳を聞こうっと。まだまだお楽しみが沢山あるから幸せで〜す。いつも素晴らしい朗読劇を有り難うございます。
わあ、木曜日がUPお休みと知っててくださるなんて、いつも聴いててくださるチロルンチョコ様だからですね❗️感激です😆💕3つのチャンネルのローテーションが自分でわからなくなりがち💦だったんですけど、やはり月曜から始まって、月火水・金土日だと分かりやすいかなと…😊
こんにちは林芙美子はあべさんの朗読により初めて、、(他も拝聴)女性作家が描く女性、それは女性ならではの要素が当然ある訳ですが林芙美子の表わす女性の凄まじさというか女性、女というものが男とは決定的に違う生き物であり女が持つ異様性、それを浮かび上がらせる林芙美子の筆力、力量を知りました。あべさんの語り、そして柔らかくも艶めかしいお声が逆に、いやまって女性のもつ恐ろしさが伝わってくる、、今ではもう使われていない女性が使う言葉とあいまって、それはもう何とも言えない正に お ん な を現出させています。男性作家では決してと言ってもよい、掘り下げることのできない女性をあらわす作家だと思いました。HNが表示されなくっているようです。何回かコメントさせて頂きました松岡です。失礼しました。
松岡様いつの間にかyoutubeの仕様が変わりHNが表示されないのは不便ですよね😢丁寧なコメントいただきありがとうございます!林芙美子先生に関して、私も松岡様同様に、女の凄まじさを赤裸々に描ける稀有な作家だと感じています。私の本格的な文学体験は、小学5年生の頃に読んだ「放浪記」だったせいか(もちろん当時はどれほども理解できずに筋だけ追っていたと思いますが😅💦)林芙美子作品には今も強く惹かれるところがあります。
流されては漂い また何かに引っ掛かり留まる。布袋草は球江の人生を象徴しているかのようですね。彼女は内地に戻れたのでしょうか。敗色濃くなれば 取り残された民間人は多かった と言う。国家に捨てられた という言い方もされる。発表年は1946年。南の国の臨場感は 読者に迫りますね。隠れた 或いは見逃された傑作なのかなあ。人物設定はまるで違っても のちの「浮雲」を予感させますね 。
いつもありがとうございます😊ボルネオではありませんがマレーシアの田舎のジャングル地域に短いホームステイをしたことがありますので、わかるマレー語が出てきたりして懐かしく読みました。確かに、「浮雲」と被るところがありますね❣️
あべ様 ステキな体験をなさったのですね😊❤ 作品への思い入れが伝わってきます😊終戦直後の外国在住の方々が日本に帰りたいと思う気持ち、わかる気がします😭 先人の皆さまのお蔭で、今は純粋に南国滞在を楽しめることに感謝でいっぱいです🥹🙏💕
戦争の悲惨さ そして
人間の人生の歯車を大きく狂わせてしまうことの悲しみ
それを改めて感じさせる作品でした。あべさんの朗読が素晴らしかったので深く聴き入ってしまいました。有難う御座います。
いつもありがとうございます💕
本当に、今なお罪もない市民たちが戦争の犠牲になっていること、心が痛みますね🥲
100分de名著の中で林芙美子が1938年にペン部隊一員として漢口政略に同行とありました。記者として活躍したんですね。凄い行動力ですね。
タマエも似ていますね。気分的にそうなったのでしょうが、それにしても太っ腹ですね。
木曜日のアップはお休みでしたね。半七捕物帳を聞こうっと。まだまだお楽しみが沢山あるから幸せで〜す。
いつも素晴らしい朗読劇を有り難うございます。
わあ、木曜日がUPお休みと知っててくださるなんて、いつも聴いててくださるチロルンチョコ様だからですね❗️感激です😆💕
3つのチャンネルのローテーションが自分でわからなくなりがち💦だったんですけど、やはり月曜から始まって、月火水・金土日だと分かりやすいかなと…😊
こんにちは
林芙美子はあべさんの朗読により初めて、、(他も拝聴)
女性作家が描く女性、それは女性ならではの要素が当然ある訳ですが林芙美子の表わす女性の凄まじさというか女性、女というものが男とは決定的に違う生き物であり女が持つ異様性、それを浮かび上がらせる林芙美子の筆力、力量を知りました。
あべさんの語り、そして柔らかくも艶めかしいお声が逆に、いやまって女性のもつ恐ろしさが伝わってくる、、
今ではもう使われていない女性が使う言葉とあいまって、それはもう何とも言えない正に お ん な を現出させています。
男性作家では決してと言ってもよい、掘り下げることのできない女性をあらわす作家だと思いました。
HNが表示されなくっているようです。
何回かコメントさせて頂きました松岡です。
失礼しました。
松岡様
いつの間にかyoutubeの仕様が変わりHNが表示されないのは不便ですよね😢
丁寧なコメントいただきありがとうございます!
林芙美子先生に関して、私も松岡様同様に、女の凄まじさを赤裸々に描ける稀有な作家だと感じています。
私の本格的な文学体験は、小学5年生の頃に読んだ「放浪記」だったせいか(もちろん当時はどれほども理解できずに筋だけ追っていたと思いますが😅💦)林芙美子作品には今も強く惹かれるところがあります。
流されては漂い また何かに引っ掛かり留まる。布袋草は球江の人生を象徴しているかのようですね。
彼女は内地に戻れたのでしょうか。敗色濃くなれば 取り残された民間人は多かった と言う。国家に捨てられた という言い方もされる。発表年は1946年。南の国の臨場感は 読者に迫りますね。隠れた 或いは見逃された傑作なのかなあ。
人物設定はまるで違っても のちの「浮雲」を予感させますね 。
いつもありがとうございます😊
ボルネオではありませんがマレーシアの田舎のジャングル地域に短いホームステイをしたことがありますので、わかるマレー語が出てきたりして懐かしく読みました。
確かに、「浮雲」と被るところがありますね❣️
あべ様 ステキな体験をなさったのですね😊❤ 作品への思い入れが伝わってきます😊
終戦直後の外国在住の方々が日本に帰りたいと思う気持ち、わかる気がします😭 先人の皆さまのお蔭で、今は純粋に南国滞在を楽しめることに感謝でいっぱいです🥹🙏💕