ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
こういう強い馬でもG1馬出せることすら稀って話を見てると天皇賞に勝つって使命を掲げてほんとに自家生産で3代天皇賞馬繋いだメジロのオーナーってバケモンだなって
メジロは配合考える人が凄すぎなんだよな。その人が独立して居なくなったからメジロ終わったけど
シービークロスですかねえ。引退式の時はモンテプリンスのサポート役みたいな扱いだったけど、タマモクロスを出し、種牡馬として大成功。
SSと近い時代の日本馬(内国産馬)でSSみたいな種牡馬というと、サッカーボーイかなぁ。トプロにヒシミラクルを始めG1馬を複数出したし、なによりSS×全妹の産駒があのステゴだし。
今はリアリストの代表格みたいな勝己さんが善哉氏を説得して社台SSに残したんだよね
サンデー自体は馬主兼牧場主さんは「絶対に競走馬としても種牡馬としても大成できる」と信じ切っていたただアメリカの経済恐慌と牧場の大改修の借金が重なって手放すしかなかった吉田氏もバブルもあったけど馬主を救う為にあの金額を提示したって当時の書籍で読んだ記憶がある
全く方向性は違うけどサクセスストーリーの最高峰はミスプロなんよオーナーの相馬眼と熱意がなかったら今頃世界中の血統図が様変わりしてた
血統知らんで戦績だけではえ~ってするのもいいけど、血統調べてはえ~ってするとまた違う視点でその環境を調べたくなるからおすすめやで。SS君こないだけでも日本競馬の未来白紙になるくらいだし、その一頭が出ないだけでどれだけの馬が抹消されるかとか調べると楽しすぎて夜しか寝れなくなる
リーディングサイヤーはサンデー含む以前は輸入種牡馬ばっかだったけどサンデー死後はタキオンやカフェ、ディープと内国産になったのがすごい
サンデーサイレンスは種牡馬人気全くなくて牧場破産しかけたんですがそれは……
アグネスゴールドとかハットトリックとかかな、種牡馬で海外に行って活躍したの。
SS『クラシック二冠馬なのに私だけ他国に売り飛ばされたから子孫を増やして母国に復讐しようと思います』
成績はいいけど種牡馬としてはイマイチな評価→クラシックホース排出では一応ハイセイコーがいるにはいるけど、ちょっと違うか
トウショウボーイとテンポイントは東西対決の走りですかねえ
SSみたいな日本馬は「アグネスゴールド」だと思うブラジルで種牡馬になって初年度で重賞勝ちも出して、三冠馬も出して同じ日本馬のハットトリックとリーディングサイヤーワンツー取ったり。国際保護馬名で同じ馬名二度と利用されないし。
ブライアンズタイムも元々はサンシャインフォーエヴァーの代替として日本に来たんだっけ
日本でSS並と言えるのはノーザンテーストかパーソロンやテスコボーイとかになるのかな?日本生まれ日本育ちならシンザンでしょうな。父内国産馬冷遇の時代に活躍する産駒を沢山出して父内国産馬の評価を改めさせた功績がある。
あとはブライアンズタイム。G1勝ってるけど、当初は半兄のサンシャインフォーエバーを買い付けに行ったがサンシャインの方がG1勝ってて種牡馬としても期待されていたので高額だったから種牡馬として期待されてなかったブライアンズタイムなら安く売るよと言われて血統構成も似てるからとゆう事で購入したら日本で大活躍した。
大陸からメジロアルダンの直系馬が戻ってきたら、熱いんだろな。
アルダンの孫を輸入する計画をしてた人が居たがどうなったんだろう?中国→日本は出来ないらしいので中国→シンガポール→日本ルートになるらしいのだが
種牡馬の墓場扱いされていた日本でここまで血を定着させたSSの恐ろしさよ…
種牡馬を海外から入れて当てて天下を取る繁殖からサンデー系と配合できる種牡馬・繁殖牝馬を持ってくる繁殖に変わったからなある意味セントサイモン的な意味では墓場になりつつあるけど
@@user-462saburo シンボリクリスエスを筆頭にグラスワンダーやキンカメの末裔達が頑張ってくれてるからへーきへーき。しかも今時SSなんて4・5代前になりつつあるからだいぶ薄まってていい感じにクロスできそうだから気にすんな!
マルゼンスキー→ノーザンテーストと地道に繁殖牝馬の質を上げていったのも大きい。種牡馬の墓だったのは欧州で二流の烙印を押された種牡馬しか輸入出来なかったから。
SSが米国で種牡馬として低評価を受けた理由は母系があまりにもショボかったからで父方の血統は結構豪華なんです(ヘイローの母コスマーはノーザンダンサーの母ナタルマと姉妹で父のヘイルトゥリーズンもリーディングサイアー経験あり)
あえて挙げるならG1二勝したのに海外に出されて大成功したハットトリックじゃね?
シンザンが生まれた年もヤヴァい年やったみたいやね。
バクちゃんが血統通りの活躍をしていた世界線が見てみたかった
サンデーサイレンス以前で日本馬の種牡馬ならトウショウボーイとサッカーボーイかな?
今アグネスゴールドの話した?(海外いって種牡馬大成功)
個人的に単純なスペックならSSがゴア相手に太刀打ちなんか出来るもんじゃないと思うだが実際勝ったのはSSこれが競馬の面白い所
父のアリダーもアファームドにはボコされてたわけだしもうそういう宿命を背負った血統なんだろう
モガミはどう?
G1勝たなくても種牡馬にはなれるが、G1勝てば種牡馬評価が間違いなく上がる。いい例がステイゴールドとキングヘイロー。キングヘイローはこの超良血がこんなにお手頃にとなったし(G1勝てなかったらダンピングかというくらい安くなってたろうけど)。
そもそも戦後から80年代より前の日本のサラブレッド自体がSSみたいな扱いだったんだけどなあ、シンザンですら種牡馬としては一切期待されてないっていう実際はちょいちょい6大競争勝つ馬を内国産種牡馬も出してるけど、輸入種牡馬の方が絶対的に上って評価だったわけだからそれを抜きにしてガチでSSみたいな扱いというとハイセイコーになるとは思う、しっかり産駒(あの時代考えたら大成功レベルで)も残しているし人気と種牡馬成績って意味ならトウショウボーイがそれっぽくはあるが
他国で天下取った日本種牡馬ならアグネスゴールドがおるやん!
ブルボンは本人の性格と調教が化学反応を起こした結果だから、普通の育成してたらマイルをとぼとぼ走る競走馬として記憶に残らんぞ
マグニテュードは他にも複数G1馬出してるから、そこまで言われるほどじゃない。名種牡馬ではないけど。むしろヤバいのは母父のシャレー。こっちはまるっきり他で聞かない。
メジロアルダンが当時種牡馬としてどうだったかは知らないけど中国か韓国かでリーディングサイアーを撮ったとはどこかで聞いた
というか G1勝利しても(需要が合わず)種牡馬になれず 去勢されて乗馬に就職ってのもあり得るから血統も必要だけど時期もあるのよね ただ全兄や全弟が大活躍して代替種牡馬として職につくっていう前例もあるからなんともなのよね、まぁブラックタイド自身も実績有ったから需要は有ったみたいだけど
ウマ娘にもいるライスシャワーとかG1勝利が長距離しかないから価値あげるために宝塚へ出たりとか、セイウンスカイとかよく血が続いたね、と言うレベル。
@@土屋真一-r1p あれは西山オーナーの執念みたいなものだと思う、それを別の方向で引き継いだのが、太郎(仮名)さん
@@土屋真一-r1p あれは西山オーナーの意地というか拘りというか執念だから…
西山さんはセイウンスカイとニシノフラワーの血を絶やすつもりはなさそうだからなニシノデイジーも種牡馬入りはするだろうなぁ
海外で種牡馬として花開いた馬だとアグネスゴールド好き
割とマジでシンザンくらいしか思い浮かばん(内国産・G1馬輩出)。そもそも内国産馬冷遇されてたって結構見るし・・・
シンボリルドルフやメジロアサマなんかのお父さんのパーソロンも日本で種牡馬になってくれて本当に良かったよなぁ…😌
これは文句なしにメジロアルダンでしょ。アルダンの子孫が日本に戻ってきて走ったら脳が焼けるだろうね。
SSはアメリカ版オグリってこと??
種牡馬成功したオグリ
マルゼンスキーは 馬主がもっと上手くやってもっと多くの 社台ほか大手の有力肌馬に種付けしてたら SS並みに歴史が変わったのでは? と思っている
ダビスタⅢの時代だとサンデーサイレンス、イージーゴア、キンググローリアスが三強と書かれてたな。…と攻略本見たらキンググローリアスは対決なかったわ。日本からサンデーみたい~と言われると中国に出されたメジロアルダン辺りかねぇ。
ミルジョージとかディクタス?
サンデーサイレンスがいなかったら日本の競馬は10から20年は遅れていただろうからな。本当に偉大な馬だわ。そしてサンデーの逸話を聞く度に「(生まれつきの気性はあったにせよ)そりゃああれだけ冷遇されたら荒れるわ」という気持ちになる・・・。さらに「弟(ディープインパクト)より父親に似ている」といわれていたブラックタイドからキタサンブラック・イクイノックスと奇跡が続いたという。
世界規模だとノーザンダンサーだな「世界には2種類のサラブレッドしかいない。 ノーザンダンサー系とそれ以外だ」世界規模のサンデーサイレンス
キタサンブラックは普通に優遇されてた方冷遇されてたのにそこからのし上がって来たという意味ではトウショウボーイやキズナが思い浮かぶ
キタサンは生まれの日高があまり評価しなくて社台が高い評価つけた珍しい例
現役時代に半ばまで1番人気取れなかったのは事実だからねぇ…
種牡馬入り当初は「馬体・血統・得意距離。このタイプの競走馬が種牡馬として成功した例はほとんど無い」って斬り捨ててる動画とかあったなー「それらの前評判を実績で覆してきたキタサンブラックの逆襲に期待したい」って締めてたけど。まさにそうなった
両親とか良血統でないとG2勝ったくらいでは基本的に引退後は乗馬だからな・・・
イージーはサンデーいなければ20世紀米名馬5位くらいかも?
ワイの息子はもっと種付け出来てたら評価されてたんやろうなあ・・・
G1 7勝馬ってなんとなく種牡馬としては微妙なイメージあるからそれに引っ張られたんかなぁ…知らんけど。まぁどうにせよそれで社台がイクイノックス出してもう二度と中小牧場じゃ手を出せなくなったのは皮肉よね
ルドルフとオペラオーのせいやん
こういう強い馬でもG1馬出せることすら稀って話を見てると天皇賞に勝つって使命を掲げてほんとに自家生産で3代天皇賞馬繋いだメジロのオーナーってバケモンだなって
メジロは配合考える人が凄すぎなんだよな。その人が独立して居なくなったからメジロ終わったけど
シービークロスですかねえ。引退式の時はモンテプリンスのサポート役みたいな扱いだったけど、タマモクロスを出し、種牡馬として大成功。
SSと近い時代の日本馬(内国産馬)でSSみたいな種牡馬というと、サッカーボーイかなぁ。
トプロにヒシミラクルを始めG1馬を複数出したし、なによりSS×全妹の産駒があのステゴだし。
今はリアリストの代表格みたいな勝己さんが善哉氏を説得して社台SSに残したんだよね
サンデー自体は馬主兼牧場主さんは「絶対に競走馬としても種牡馬としても大成できる」と信じ切っていた
ただアメリカの経済恐慌と牧場の大改修の借金が重なって手放すしかなかった
吉田氏もバブルもあったけど馬主を救う為にあの金額を提示したって当時の書籍で読んだ記憶がある
全く方向性は違うけどサクセスストーリーの最高峰はミスプロなんよ
オーナーの相馬眼と熱意がなかったら今頃世界中の血統図が様変わりしてた
血統知らんで戦績だけではえ~ってするのもいいけど、血統調べてはえ~ってするとまた違う視点でその環境を調べたくなるからおすすめやで。SS君こないだけでも日本競馬の未来白紙になるくらいだし、その一頭が出ないだけでどれだけの馬が抹消されるかとか調べると楽しすぎて夜しか寝れなくなる
リーディングサイヤーはサンデー含む以前は輸入種牡馬ばっかだったけどサンデー死後はタキオンやカフェ、ディープと内国産になったのがすごい
サンデーサイレンスは種牡馬人気全くなくて牧場破産しかけたんですがそれは……
アグネスゴールドとかハットトリックとかかな、種牡馬で海外に行って活躍したの。
SS『クラシック二冠馬なのに私だけ他国に売り飛ばされたから子孫を増やして母国に復讐しようと思います』
成績はいいけど種牡馬としてはイマイチな評価→クラシックホース排出では一応ハイセイコーがいるにはいるけど、ちょっと違うか
トウショウボーイとテンポイントは東西対決の走りですかねえ
SSみたいな日本馬は「アグネスゴールド」だと思う
ブラジルで種牡馬になって初年度で重賞勝ちも出して、三冠馬も出して同じ日本馬のハットトリックとリーディングサイヤーワンツー取ったり。
国際保護馬名で同じ馬名二度と利用されないし。
ブライアンズタイムも元々はサンシャインフォーエヴァーの代替として日本に来たんだっけ
日本でSS並と言えるのはノーザンテーストかパーソロンやテスコボーイとかになるのかな?日本生まれ日本育ちならシンザンでしょうな。父内国産馬冷遇の時代に活躍する産駒を沢山出して父内国産馬の評価を改めさせた功績がある。
あとはブライアンズタイム。G1勝ってるけど、当初は半兄のサンシャインフォーエバーを買い付けに行ったがサンシャインの方がG1勝ってて種牡馬としても期待されていたので高額だったから種牡馬として期待されてなかったブライアンズタイムなら安く売るよと言われて血統構成も似てるからとゆう事で購入したら日本で大活躍した。
大陸からメジロアルダンの直系馬が戻ってきたら、熱いんだろな。
アルダンの孫を輸入する計画をしてた人が居たがどうなったんだろう?
中国→日本は出来ないらしいので中国→シンガポール→日本ルートになるらしいのだが
種牡馬の墓場扱いされていた日本でここまで血を定着させたSSの恐ろしさよ…
種牡馬を海外から入れて当てて天下を取る繁殖からサンデー系と配合できる種牡馬・繁殖牝馬を持ってくる繁殖に変わったからな
ある意味セントサイモン的な意味では墓場になりつつあるけど
@@user-462saburo
シンボリクリスエスを筆頭にグラスワンダーやキンカメの末裔達が頑張ってくれてるからへーきへーき。
しかも今時SSなんて4・5代前になりつつあるからだいぶ薄まってていい感じにクロスできそうだから気にすんな!
マルゼンスキー→ノーザンテーストと地道に繁殖牝馬の質を上げていったのも大きい。種牡馬の墓だったのは欧州で二流の烙印を押された種牡馬しか輸入出来なかったから。
SSが米国で種牡馬として低評価を受けた理由は母系があまりにもショボかったからで父方の血統は結構豪華なんです(ヘイローの母コスマーはノーザンダンサーの母ナタルマと姉妹で父のヘイルトゥリーズンもリーディングサイアー経験あり)
あえて挙げるならG1二勝したのに海外に出されて大成功したハットトリックじゃね?
シンザンが生まれた年もヤヴァい年やったみたいやね。
バクちゃんが血統通りの活躍をしていた世界線が見てみたかった
サンデーサイレンス以前で日本馬の種牡馬ならトウショウボーイとサッカーボーイかな?
今アグネスゴールドの話した?(海外いって種牡馬大成功)
個人的に単純なスペックならSSがゴア相手に太刀打ちなんか出来るもんじゃないと思う
だが実際勝ったのはSS
これが競馬の面白い所
父のアリダーもアファームドにはボコされてたわけだしもうそういう宿命を背負った血統なんだろう
モガミはどう?
G1勝たなくても種牡馬にはなれるが、G1勝てば種牡馬評価が間違いなく上がる。いい例がステイゴールドとキングヘイロー。キングヘイローはこの超良血がこんなにお手頃にとなったし(G1勝てなかったらダンピングかというくらい安くなってたろうけど)。
そもそも戦後から80年代より前の日本のサラブレッド自体がSSみたいな扱いだったんだけどなあ、シンザンですら種牡馬としては一切期待されてないっていう
実際はちょいちょい6大競争勝つ馬を内国産種牡馬も出してるけど、輸入種牡馬の方が絶対的に上って評価だったわけだから
それを抜きにしてガチでSSみたいな扱いというとハイセイコーになるとは思う、しっかり産駒(あの時代考えたら大成功レベルで)も残しているし
人気と種牡馬成績って意味ならトウショウボーイがそれっぽくはあるが
他国で天下取った日本種牡馬ならアグネスゴールドがおるやん!
ブルボンは本人の性格と調教が化学反応を起こした結果だから、
普通の育成してたらマイルをとぼとぼ走る競走馬として記憶に残らんぞ
マグニテュードは他にも複数G1馬出してるから、そこまで言われるほどじゃない。名種牡馬ではないけど。
むしろヤバいのは母父のシャレー。こっちはまるっきり他で聞かない。
メジロアルダンが当時種牡馬としてどうだったかは知らないけど中国か韓国かでリーディングサイアーを撮ったとはどこかで聞いた
というか G1勝利しても(需要が合わず)種牡馬になれず 去勢されて乗馬に就職ってのもあり得るから血統も必要だけど時期もあるのよね ただ全兄や全弟が大活躍して代替種牡馬として職につくっていう前例もあるからなんともなのよね、まぁブラックタイド自身も実績有ったから需要は有ったみたいだけど
ウマ娘にもいるライスシャワーとかG1勝利が長距離しかないから価値あげるために宝塚へ出たりとか、
セイウンスカイとかよく血が続いたね、と言うレベル。
@@土屋真一-r1p あれは西山オーナーの執念みたいなものだと思う、それを別の方向で引き継いだのが、太郎(仮名)さん
@@土屋真一-r1p あれは西山オーナーの意地というか拘りというか執念だから…
西山さんはセイウンスカイとニシノフラワーの血を絶やすつもりはなさそうだからな
ニシノデイジーも種牡馬入りはするだろうなぁ
海外で種牡馬として花開いた馬だとアグネスゴールド好き
割とマジでシンザンくらいしか思い浮かばん(内国産・G1馬輩出)。
そもそも内国産馬冷遇されてたって結構見るし・・・
シンボリルドルフやメジロアサマなんかのお父さんのパーソロンも日本で種牡馬になってくれて本当に良かったよなぁ…😌
これは文句なしにメジロアルダンでしょ。アルダンの子孫が日本に戻ってきて走ったら脳が焼けるだろうね。
SSはアメリカ版オグリってこと??
種牡馬成功したオグリ
マルゼンスキーは 馬主がもっと上手くやって
もっと多くの 社台ほか大手の有力肌馬に種付けしてたら
SS並みに歴史が変わったのでは? と思っている
ダビスタⅢの時代だとサンデーサイレンス、イージーゴア、キンググローリアスが三強と書かれてたな。
…と攻略本見たらキンググローリアスは対決なかったわ。
日本からサンデーみたい~と言われると中国に出されたメジロアルダン辺りかねぇ。
ミルジョージとかディクタス?
サンデーサイレンスがいなかったら日本の競馬は10から20年は遅れていただろうからな。本当に偉大な馬だわ。
そしてサンデーの逸話を聞く度に「(生まれつきの気性はあったにせよ)そりゃああれだけ冷遇されたら荒れるわ」という気持ちになる・・・。
さらに「弟(ディープインパクト)より父親に似ている」といわれていたブラックタイドからキタサンブラック・イクイノックスと奇跡が続いたという。
世界規模だとノーザンダンサーだな「世界には2種類のサラブレッドしかいない。 ノーザンダンサー系とそれ以外だ」世界規模のサンデーサイレンス
キタサンブラックは普通に優遇されてた方
冷遇されてたのにそこからのし上がって来たという意味ではトウショウボーイやキズナが思い浮かぶ
キタサンは生まれの日高があまり評価しなくて社台が高い評価つけた珍しい例
現役時代に半ばまで1番人気取れなかったのは事実だからねぇ…
種牡馬入り当初は「馬体・血統・得意距離。このタイプの競走馬が種牡馬として成功した例はほとんど無い」って斬り捨ててる動画とかあったなー
「それらの前評判を実績で覆してきたキタサンブラックの逆襲に期待したい」って締めてたけど。まさにそうなった
両親とか良血統でないとG2勝ったくらいでは基本的に引退後は乗馬だからな・・・
イージーはサンデーいなければ20世紀米名馬5位くらいかも?
ワイの息子はもっと種付け出来てたら評価されてたんやろうなあ・・・
G1 7勝馬ってなんとなく種牡馬としては微妙なイメージあるからそれに引っ張られたんかなぁ…知らんけど。まぁどうにせよそれで社台がイクイノックス出してもう二度と中小牧場じゃ手を出せなくなったのは皮肉よね
ルドルフとオペラオーのせいやん