#7 Have you used The Super Circle of Fifth for Church Mode?

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 11

  • @user-db4qq7iq7b
    @user-db4qq7iq7b 8 หลายเดือนก่อน +6

    スーパー五度圏Tシャツほしい

  • @toranihonnichi
    @toranihonnichi 2 ปีที่แล้ว +2

    ご丁寧にありがとうございます 。
    こういう講義を受けたいのに 今の講師はそれが出来なくて
    大変困っています 。
    是非 キーボードで試しに弾いてみて 確認してみたいと思います 。
    また 是非ご教示ください 。
    他の動画も 視聴予定です 。
    宜しくお願い致します ^^

    • @OtozawaMezata
      @OtozawaMezata  2 ปีที่แล้ว +2

      こちらこそご質問ありがとうございます。よろしくお願いします !

  • @kakoou3362
    @kakoou3362 7 หลายเดือนก่อน +2

    こんにちは!これいった教会旋法ですが、一般的なコード進行はどのようになるのでしょうか?特にマイナー系の場合ハーモニックマイナーは単に7度目をナチュラルするだけでいいのでしょうか?

    • @OtozawaMezata
      @OtozawaMezata  7 หลายเดือนก่อน +2

      教会旋法で、使えそうなコード進行の例などは、この動画で話しています。
      th-cam.com/video/hJcvVjwU51s/w-d-xo.html
      ナチュラルするだけでいいのでしょうか?)
      ⇒そういうことになります。

  • @でらしゃん-j7m
    @でらしゃん-j7m 8 หลายเดือนก่อน +1

    0:46 の図では全て白鍵なのに 1:09 の図ではリディアンやミクソリディアンに♯や♭が付いているのはなぜですか?
    初歩的な質問ですみませんが、教えていただけると幸いです。

    • @OtozawaMezata
      @OtozawaMezata  8 หลายเดือนก่อน +1

      0:46の方は、構成音が同じ レラティブモードで、
      1:09の方は、主音が同じパラレルモードです。
      例えば、CメジャースケールとAマイナースケールは、構成音が同じレラティブなスケールですが、
      CメジャースケールとCマイナースケールは、主音が同じパラレルなスケールです。
      この、「メジャー」や「マイナー」、「リディアン」などは、
      主音との間隔によって決まります。
      つまり、主音が「C」のモードは、
      Cメジャースケールとは、間隔が違うので、♯♭が付く
      ということになります。
      ⇩の二つの動画は最近作った動画なのですが、
      スケールの解説は、こちらの方が分かりやすいかもしれません。
      ① マイナーキー
      th-cam.com/video/9t_g9scnMjM/w-d-xo.html
      ② モード
      th-cam.com/video/hJcvVjwU51s/w-d-xo.html

  • @toranihonnichi
    @toranihonnichi 2 ปีที่แล้ว +1

    今 音楽理論を勉強中でして 未熟な質問になりますが
    どうぞよろしくお願い致します 。
    まず th-cam.com/video/J39mUVMJOf8/w-d-xo.html&lc=UgyxrVrB2CuuLjmfdWp4AaABAg.9ct2Ya8JA4V9cwmtDfeJmK
    の動画で『 階名 』のドレミファソラシドがある いう解説ですが
    ドか3和音or4和音かは別として それぞれ12音階に アイオニンからロクリアン
    までの 7つの旋法が割り当てられているいう認識で合ってますか ?
    あと 複数あるのですが 次に 例えばGドリアンというお話ですが
    その場合 アイオニンはFとなります 。 ドリアンは 3 7がフラットですが
    ラ、ミが♭になるいう認識でいいですか ?
    もう二つです 。 モーダルインターチェンジの場合 必ず同主調から
    借りてくるのですか ? それとも好きなキ―のダイアトニックコードから
    借りてこれますか ?
    最後に 曲分析でコードを辿っていって ここにモーダルインターチェンジが使われているというのは どうすれば分かりますか ?
    長くなり恐れ入りますが どうぞお願い致します 。

    • @OtozawaMezata
      @OtozawaMezata  2 ปีที่แล้ว +6

      ご質問ありがとうございます!超長文になってしまいました。時間のある時にお読み下さい !
      ① 割り当てられているというよりは、
      スケールやモードは、2つの視点から捉えることができるというのがポイントな気がします。
      【平行調的な見方(調号♯♭が同じ)】
      例えば、Cメジャースケール(ドレミファソラシド)は、
      1番目の音から並べると →Cメジャースケール(ドレミファソラシド)、
      6番目の音から並べると →Aマイナースケール(ラシドレミファソラ)
      になります。
      つまり、メジャースケールを
      1番目から並べると →メジャースケール、
      6番目から並べると →マイナースケールになります。
      これらは、調号が同じです。
      同じ要領で、
      2番目から並べると →ドリアン
      3番目から並べると →フリジアン
      .......
      となります。(*これらは調号が同じ)
      【同主調的な見方(主音が同じ)】
      例えば、Cメジャースケールを基準にすると、
      調号変更なしだ と   → Cメジャースケール
      3と6と7に♭を付けると →Cマイナースケール
          (ド・レ・ミ♭・ファ・ソ・ラ♭・シ♭・ド)
      となります。
      つまり、
      調号変更なし →メジャースケール
      3, 6,7に♭を付ける →マイナースケール
      になります。
      これらは、主音が同じです。
      同じ要領で、
      3, 7に♭を付ける →ドリアン
      .......
      となります。(*これは主音が同じ)
      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
      ②上記の通り、モードの見方は、調号が同じモードか、主音が同じモードかの
      2パターンあります。
      2つの方法で、Gドリアンを説明します。
      【平行調的な見方(調号♯♭が同じ)】
      ・メジャースケールを2番目から並べると「ドリアン」モードになる。
      ・Fメジャースケールの2番目は「ソG」。
      ・FメジャースケールとGドリアンは調号が同じ。
      ・Fメジャースケールは、ファソラ・シ♭・ドレミファ
      ➡だから、Gドリアンは、ソラ・シ♭・ドレミファソ (*調号が同じ)
      【同主調的な見方(主音が同じ)】
      ・ドリアンは、♭3, ♭7
      ・主音が同じ Gメジャスケールを基準とする。
      ・Gメジャースケールは、ソラシドレミ・ファ♯・ソ
      ・3=シ、7=ファ♯。これらを半音下げると、
      ➡ Gドリアン「ソラ・シ♭・ドレミ・ファ・ソ」が導き出される。
      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
      ③モーダルインターチェンジは一般的に、主音が同じモード(パラレルモード)の和音を借りてくることを指すようです。
      ただ、日本語の「借用和音」は、モーダルインターチェンジだけを指す場合と、
      セカンダリードミナントなど、ノンダイアトニックコードを使用する手法の総称として使われる場合があります。
      ④ そのコードが同主モードの音で作られている場合は、モーダルインターチェンジと解釈できます。
      しかし、解釈次第な部分もあります。
      例えば、Cメジャキーの曲で、
      C→Am→D→G7→C というコード進行があったとして、
      ノンダイアトニックコードの「D(レ・ファ♯・ラ)」が何なのか考えると、
      2通りの解釈ができます。
      一つ目は、モーダルインターチェンジで
      Cリディアン(ドレミ・ファ♯・ソラシド)のコードを借りてきたという解釈です。
      Cリディアンは、ファ♯(♯4)を持っています。
      二つ目は、G7のセカンダリードミナント(さらにその中のダブルドミナント)として考える場合です。
      D→Gは完全4度上なので、G7に至るドミナント機能を持つコードとして捉えることができます。
      このように、コード進行に関しては、この手法が使われている ! と断定できる場合より、
      複数の解釈ができる場合が多いです。
      言語が文脈で意味が複数捉えられるのとと同じく多義性があります。
      またご質問、ご指摘があればコメント欄にお願いします!

  • @toranihonnichi
    @toranihonnichi 2 ปีที่แล้ว +1

    未熟な質問にも拘わらず 丁寧にご教示また お時間割いて頂きありがとうございます 。
    C→Am→D→G7→C ご指摘の「D」の部分ですが Cのダイアトニックコードで
    いくと D-が自然なところ Dになっている解釈という事で宜しいです ネ ?
    その場合 A~Gまでのメジャーキーを辿っていくと 『 D 』は、
    A D Gでそれぞれ出てきます 。 この場合 『 D 』だけを見て
    それが ご指摘のGコードだと断定できる根拠は 何処にあるのでしょうか ?
    また G7を使わずに 強進行ではなく モードを使いたいとした場合
    どうすれば 良いのですか ?
    最後に 平行調からだろうが同主調からだろうが
    考え方の起点は2通りあるけど 行きつくところ
    調合の変化は 同じになると考えて良いのですか ?
    では どうぞ お願い致します 。

    • @OtozawaMezata
      @OtozawaMezata  2 ปีที่แล้ว +3

      ・D-が自然なところDになっている解釈という事?
      →はい!そうです。
      ・『 D 』だけを見てそれが Gコード(Gメジャーキーという意味?)だと断定できる根拠は 何処にあるのでしょうか ?
      → 強いていうなら、Gメジャーキーの「Ⅴ→Ⅰ(D→G)」という進行と似た進行を入れ込んだと解釈できると言えます。
      (セカンダリードミナントは、コードが完全4度上にならスムーズに進む(強進行したがる)という性質を使って、
      ノンダイアトニックコードを入れ込む手法です。なので、どのキーから借りてきたかはそこまで考慮しないと思います。
      *第12回で解説しています ! )
      でも確かに、DとG7を両方持っているキーは存在しないので、
      「A,D,Gメジャーキーのどれから借りてきた」という疑問はもっともだと思います。
      ・また G7を使わずに 強進行ではなく モードを使いたいとした場合どうすれば 良いのですか ?
      → このコードを使わないといけないというルールは存在しないと思います。
      耳で判断して、意図に合うコードを選択するのが一番良いと思います。
      例を示します。
      ①D→D♭→C
      *ルートが半音で下がっていく進行 (D♭=Cフリジアンのコードとも解釈可能)
      ②D→Fm(ファ・ラ♭・ド)→C
      *Fm=Ⅳmは、Cマイナースケールからの借用。哀愁を感じる。
      ・調合の変化は 同じになると考えて良いのですか ?
      → Cメジャースケール はと聞かれたら、「 ドレミファソラシド 」と答えるように、
        Gドリアンと聞かれたら、それは「ソラシ♭ドレミファソ」以外ありません。
      そして、スケール同士の関係性を考えたい場合、平行調的な見方と同主調的な見方の
      二つの視点があります。
      Gドリアン=「ソラシ♭ドレミファソ」と、一つしか存在しないので
      どちらの導き出し方でも、同じ調号になるという感じです。