【白戸プロ】ラケットワークで球筋を変える

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 มี.ค. 2022
  • ラケット面の使い方とスイングスピードの組合せによって、球筋を変える

ความคิดเห็น • 11

  • @user-hk7by6fc4i
    @user-hk7by6fc4i 2 ปีที่แล้ว +4

    非常に分かりやすく、参考になりました。
    今後の動画楽しみにしてます。

  • @jetitayama5346
    @jetitayama5346 2 ปีที่แล้ว +1

    なるほど。面が開いていても当てるスピードが変わると球筋が変わる。いい気付きになります。

  • @YM-gj8pf
    @YM-gj8pf 2 ปีที่แล้ว +1

    なるほどです。考えたことありませんでした。
    ドロップボレーがうまい人は器用だからできるんだと。
    だけどこれなら自分もできそうな気が…やってみます!

  • @gasachi
    @gasachi 2 ปีที่แล้ว +1

    いつも参考にさせて頂いております。
    この動画は特に素晴らしいです。
    他のテニス動画も多数見ていますが、スイングスピードと飛球方向の関係性について言及したものは無いかと思います。
    もやもやがかなり解消されました。
    個人的な定義ですが、
    ラケットでボールを打つ場合の三大要素は以下と考えています。
    ・面の向き(ボールとの接点)
    ・スイング方向(飛球方向との差)
    ・スイングスピード

    • @jstapshirato
      @jstapshirato 2 ปีที่แล้ว

      非常に良く理解されていますね!
      全てがスピードのよって、全く違う結果になりますよね!

  • @user-cx8cf8oe4p
    @user-cx8cf8oe4p ปีที่แล้ว +1

    質問です
    1のめんでスライスサービスを、うつとしてはやくスイングしたらまがらないということですよね?
    曲げるにはどうしたらよいですか?

    • @jstapshirato
      @jstapshirato ปีที่แล้ว

      実は速く振ると飛んでいく方向は振ってる方向に飛びますが、回転はあくまでもスライス回転はしています!
      ですので、落ちた後は、少しは曲がっていきます!
      しかし、曲がりながら飛んでいくボールをお望みなら、スイングをもう少し斜めに振る感じだと振っていく方向に飛ぶので曲がりながら飛んでいくと思います!
      薄い面で速く打つ、ボレーも落ちた後は滑っていきますよ!

  • @orenorio321
    @orenorio321 2 ปีที่แล้ว

    これ凄く良くないか

  • @user-bx8po4zx1z
    @user-bx8po4zx1z 2 ปีที่แล้ว

    片手バックハンドの打ち方を是非教えて下さい。

    • @user-ev4rz1hn1r
      @user-ev4rz1hn1r  2 ปีที่แล้ว

      編集担当より 片手バックハンドは今週金曜UP予定 編集中です。少々お待ちくださいませ

  • @user-fd4vr6nu9w
    @user-fd4vr6nu9w 2 ปีที่แล้ว

    はなし長っ(笑)