【緊急】脳卒中/脳梗塞後に性格が変わる?認知症?人格変化の後遺症 原因とリハビリテーション
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ธ.ค. 2021
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脳卒中後に人格の変化が起こることがあり、無関心、衝動性、感情の不安定さ、社交的な相互作用の困難さなどの症状が見られます。これらの変化は脳への損傷によって引き起こされ、人間関係や日常生活に影響を与えることがあります。脳卒中後の人格変化の治療には、セラピー、薬物療法、そして家族や友人からのサポートなどがあります。
これらの情報は、多数の研究によって支持されています。たとえば、以下のような文献があります。
Staub, F., Bogousslavsky, J. (2001). Poststroke emotional and behavioral disorders. Handbook of Clinical Neurology, 79, 595-612.
この論文は、脳卒中後の感情や行動障害について概説したレビュー論文です。脳卒中後には、多くの患者が感情や行動の変化を経験することがあります。著者らは、これらの変化を理解することが、患者の生活の質を向上させる上で重要であると主張しています。
この論文では、脳卒中後のうつ病や不安症状、怒りの感情、無気力や興味喪失など、さまざまな感情的な障害について議論されています。また、脳卒中後の認知障害や言語障害が、感情や行動にも影響を与えることがあることが示されています。脳卒中後に感情や行動障害が発生する原因として、脳の損傷やストレス反応などが挙げられています。
著者らは、脳卒中後の感情や行動障害の評価や治療についても議論しています。評価には、標準的な評価尺度や神経心理学的なテストが使用されることが多く、治療には、薬物療法、認知行動療法、リハビリテーションプログラム、家族介入プログラムなどが含まれることがあると述べています。最後に、著者らは、脳卒中後の感情や行動障害についての認識が向上することで、患者の生活の質を改善することができると結論付けています。
Ayerbe, L., Ayis, S., Wolfe, C.D., Rudd, A.G. (2013). Natural history, predictors and associated outcomes of anxiety and depression after stroke: systematic review and meta-analysis. British Journal of Psychiatry, 202(5), 329-336.
この論文は、脳卒中後のうつ病や不安症状の自然経過、予測因子、および関連する転帰についてのシステマティックレビューとメタ分析を行ったものです。
著者らは、過去20年間に発表された18の研究を分析し、脳卒中後のうつ病や不安症状が自然に改善されることは少なく、継続的な治療が必要であることを発見しました。さらに、女性、前向きな適応戦略の欠如、社会的孤立、脳卒中前の精神疾患、軽度の障害、そして高齢など、いくつかの予測因子がうつ病や不安症状の発生に関連していることが示されました。
著者らはまた、脳卒中後のうつ病や不安症状が、患者の生活の質や身体的回復に否定的な影響を与えることを発見しました。しかし、適切な治療が行われる場合、これらの症状を改善することができ、患者の回復を促進することができることを示しました。
この論文は、脳卒中後のうつ病や不安症状についての理解を深め、より効果的な治療法の開発につながることが期待されます。
Tang, W.K., Chen, Y.K., Lu, J.Y., Chu, W.C., Mok, V., Ungvari, G.S., Wong, K.S. (2004). Is incontinence a risk factor for poststroke depression? Archives of Physical Medicine and Rehabilitation, 85(5), 714-718.
この論文は、脳卒中後のうつ病のリスク因子として、尿失禁が関連しているかどうかを調べた研究です。研究には、脳卒中後1ヶ月以内に収容された114人の患者が参加しました。そのうち58人は、尿失禁の症状があるグループで、残りの56人は、尿失禁の症状がないグループでした。調査には、うつ病の診断に使用される一般的なスケールである「ゲロンティックうつ病スケール」(GDS)が使用されました。
結果として、尿失禁のあるグループの患者の方が、GDSスコアが高く、うつ病の診断を受けた人の割合が高かったことが示されました。また、多変量解析により、尿失禁は脳卒中後のうつ病の独立した危険因子であることが判明しました。これらの結果は、脳卒中後の尿失禁の管理が、うつ病の発症を予防する上で重要であることを示唆しています。
これらの研究によって、脳卒中後に人格変化が起こることがあり、それが社交的な相互作用や感情のコントロールなどの機能に影響を与える可能性があることが示されています。
治療には、認知行動療法や薬物療法、社交的なスキルを向上させるためのトレーニングなどが含まれることがあります。
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性格変わりましたねキレやすくなりました。あと感情をストレートにぶつけるようになりました。好きも嫌いも。生き残ったので楽しんでやろうと思ってます
私は52歳、脳出血で右半身麻痺です。私は性格凄く変わったと思います。脳出血前はバタバタ忙しく曲もノリノリのダンス曲ばかり聴いている歳に合った話し方していたと思います。でも今では、ちょっとした事で笑ってしまい、止まらないくらいです。前は凄く将来に悩んだり、くよくよしていたけど、今は、どうすればそんなに落ち込めたのか分からないくらい明るい性格になりました。娘も、あまりの変化に最初は戸惑っていたそうですが、今は、この明る過ぎるのが家族皆んな、つられ笑いして良いそうです。
今度病院へ行った時に前頭葉損傷していないか聞いてみたいと思います😊
ご視聴ありがとうございます。様々な経験をし、多くのことを乗り越えてきたのただと感じます。少しでも私たちの情報がお役に立てることを願っております。
見た感じ、左片麻痺の人の方が感情の起伏が極端だったと思う
良くわかりました、ありがとうございます💃
コメントありがとうございます!これからもご視聴よろしくお願いいたします。
自分も脳出血になって変わった事は凄く気弱になりました前の自分だったら活発的で色々言われたりした時は言い返すくらいの度胸は有りましたが今は気弱になり言い返す事が出来なくなり逆に病院に居た時は主治医の先生からはこの病気脳出血は再発する事が有る病気なので覚悟だけはして下さいねと言われ不安で眠れません
コメントありがとうございます。再発、とても不安になりますよね。今、担当のドクターに正直な気持ちをお伝えして、対策が少しでもとれれば不安の軽減につながるかもしれません。簡単に大丈夫とは言えませんが、少しでも病前に近い回復となる事を願っております。
はじめまして。私の夫は5年前に脳幹出血で倒れ、奇跡的に命を取り留め、リハビリ病棟から老健半年、11ヶ月ぶりに家に戻り、双極性障害の私が自宅で見ていますが、こだわりが強く、同じ言葉を何度も連呼、私もイライラ限界で介護殺人未遂多数、私は今年の春精神病院に隔離され、休養していました。
夫は子供達の強い希望で普通病院に四週間見てもらいましたがそこでも我儘放題、元々頑固な人でしたが、思いやり、優しさがありました。今は自分のことが良ければそれでいい感じです。私も悪化し、家族も疲弊しています。あの時助からなければよかったのかも&生かされたことに意味があるのかもの狭間で悩んでいます。私の方が先に召されそうです。
初めまして。ご家族の大変な状況、胸が痛みます。あなたの苦しみ、矛盾した感情はすべてとは言いませんが理解できます。でも、一人で抱え込まず、専門家や地域の支援リソースを活用してみてください。あなた自身の心と身体のケアも必要です。無理せず、一日一日を過ごしていきましょう。私たちからお伝え出来ることは少ないとは思いますが、動画などが少しでも参考になれば幸いです。
@@com-ey4lq ありがとうございます。
実は昨日の夕方に娘と口論になり、私はベランダの柵を乗り越え奇声を発し、お向かいのご夫婦とそこにたまたま来ていた友達に止められました。
娘に胸ぐらを掴まれ振り回され、私たち親さえ消えれば子供たちが悩まなくてすむ、迷惑をかけなくて済むと、ただそれだけを連呼する私、夫はのんびり別室でテレビを見ながら笑っていたので娘にテレビ禁止にされました。
もう限界は超えているんです。
でも自宅介護を選ぶのは、成人した子らにとって自宅に父がいること、自宅介護だと戻ってくるお金があるので貯金できるからです。
飛び降りていたら私も死ねず頚椎損傷などになっていたかもしれません。
今日は説得された言葉を反芻し、夫の大量の💩を替え、皆への感謝の気持ちを言葉にする練習を始めました。
こんなポンコツな親でも愛してくれる子らには頭が上がりませんが、普通の親だったらなと悔やまれてなりません。
母親がやはり脳梗塞の術後に性格が変わったようです。コロナで帰省出来ていないのでどのような状態なのかまだわかりませんが、こちらのチャンネルで前準備しておこうと思いました。(親でもこういうのは聞きづらいなあと…)
コメントありがとうございます。知識があると対応も変わると思います。私たちの動画がお役にたてれば幸いです。
今現在、主人が脳梗塞で7月4日から入院中です。
10年前からパーキンソン病で、通院、薬をのんでいました。
タイミングよく、パーキンソン病の主治医に診てもらい、みつけて頂きました。MRIで、右脳の縦に白くなっている。と、説明があり、麻痺などは、ないと思うのですが、先生の症状の記入の欄に、構音障害、しびれ、と、書かれています。主人は、リハビリを頑張っている。と、電話で連絡があります。今、コロナで会えません。この動画で、主人が、退院した時に、退院前と、どうなるのか、参考になりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。ご主人も入院生活大変かと思いますが、私たちの動画が少しでもお役にたつことを願っております。
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主人が8月12日に退院できました。
身体の動きも入院前の状態まで、戻りました。
との、説明と、
手足の後遺症もなく安心しました。
主人もリハビリを頑張ったのでしょう。
ただ、転びやすいのと頭の血管が、細い所があります。
と、言われています。
再発しないように食べ物を気をつけて、
水分を取り、運動もしています。
又、夜中にお菓子、飴等を食べていたので
(私は、ずっと注意をしていました)
水分だけにしています。
性格の方は、少し、怒りっぽくなったのと
ネガティブな事を言っています。
病気と向き合いながら、
寝たきりにならないように、ポジティブに持っていくように
うながしています。が、難しいですね。
まずは無事に退院おめでとうございます。入院中では見えなかった症状などが出現したり、むしろ生活しているとほぼ問題にならないことも多くあります。旦那様ももちろんですが、奥様ふくめ周りの家族も大変だと思いますので、どこかでリフレッシュしながらお過ごしください。周りのポジティブさに救われることもきっとあると思います。
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おはようございます。
1週間に1回ぐらい、娘の孫、14歳と4歳が遊びに来てくれます。特に4歳の孫が、色々と笑わせてくれるので、癒やされています😀
こんにちは、自分も脳梗塞を患ってからは、自分は、そんなつもりは、無いのだけど、怒りっぽくなった?って。言われた事、有ります。後は、たいした事じゃ無くても泣きそうに、なったりします。急性期、回復期どちらも、言われなかったのも有り、自覚して、無かったけど、色々TH-cam、調べるうちに、残念ながらの高次脳機能障害も、有る事を最近?自覚するように、なり高次脳機能障害のリハビリ方法?を色々調べて、最近からですが、自主トレ、自主リハしてるつもりです。まぁもうセラピストさんとは、繋がりが無いから、セラピストさんからみたら、真似事して自分だけに?なってるとは、思うけど☺^^;
コメントありがとうございます。感情など表には出にくい症状もあるので悩まれている方は多い印象です。そのようなことも理解しているセラピストが増えることを切に願っています。
今年7月に右橋梗塞になり、現在左上下肢に運動失調があります。
嚥下障害がみられなかったからか、リハビリ病棟に入院中はS T介入はありませんでした。
入院中から、ふとしたことでおかしくないのに笑ってしまう現象が起きるようになったり、急に泣きたくなる感情が込み上げたりと感情失禁を自覚していましたが、前頭葉以外の部位でも症例があるとわかり、納得できました。
発症前に比べると言葉が出てきにくく、論理的に話すのが苦手になりました。こういう症状はリハビリで改善されるものでしょうか?
ボクも相対で会話の中で、何故か笑ってしまうことが多くなり、ものすごくいやでした。そういえばそれが発病後二年経ってなくなりましたよ
@@tike5396
お返事ありがとうございます。
同僚や友人など身近な人達には『もしかして脳梗塞の後遺症かも知られないから』と話してはいますが、笑うつもりでない時に笑ってしまって申し訳ない気持ちになることが多々あります…。
自然に改善されたとのことなので、少し安心しました。
ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。リハビリで改善されることもありますが、個人差もあり、程度も様々です。まずはおっしゃる通りに周囲の方に理解して頂くのもとても重要かとおもいます。当事者の会などに参加し、悩みなどを相談したり解決方法があったりするかもしれません。
いつもためになる動画をありがとうございます。
私は一年前の春に、小脳の梗塞を発症し、半年のリハビリを経て、一旦復職しましたが、今年の春に、再度脳幹梗塞での再発をし、現在リハビリ病院にて療養中です。
最初の小脳梗塞での、左半身の失調と構音障害が残った状態から、更に今回は脳幹梗塞が右半身にも出てしまったので、かなりの歩行困難になってしまい辟易しております。
更に、先月位から、笑いを抑えられない症状が出てしまったのです。
大して面白くない事でも我慢出来ずに笑ってしまい、大変困っています。
主治医の先生に相談しても「脳梗塞に、感情失禁が出る事はあるけど、怒ったり泣いたりで笑う症例は聞いた事が無いので心配いらない」と云われました。
貴院の患者さんで、過去に、そんな症例ありましたら教えて下さい。
コメントありがとうございます。
脳幹は昔から「強制泣き、強制笑い:PBA」の症例が多く報告されている領域です。
皮質延髄路の障害や視蓋脊髄路の障害の影響が示唆されています。
小脳も一部、前頭葉など感情とのコネクションの神経線維の障害で強制泣きや笑いの報告があります。
PBAの正確なメカニズムは完全には解明されていません。しかし、感情表現を制御する神経経路に障害が生じると、「抑制が効かなくなる」、つまり感情反応をコントロールできなくなると考えられています。
健康な脳では、前頭皮質をはじめとするさまざまな領域が、情動反応を制御し、調節する役割を担っています。
これらの領域やその接続経路が損傷したり変性したりすると、PBAに見られるような制御不能な感情の爆発につながる可能性があります。
少しでも改善される事を願っております。
そうですか。
脳幹だとかなり違うのですね。
大変に参考になりました。
脳幹梗塞発症後、歩行機能や構音障害は若干改善しましたが、立ちくらみや倦怠感が酷く、困っています。
これも、脳幹梗塞特有のものでしょうか?
@@user-dk8zv7ts4p 立ちくらみも血圧コントロールが関連するため、脳幹機能も関与してきます。
私も脳出血を患ってから、気が短くなり、怒りが抑え辛くなったように感じています…😢
コメントありがとうございます。抑えようにもおさえられなく、さらに自分でわかっていても・・・ととてもお辛い状況かと思います。周りの方にこの動画を見ていただいたりしていただき、少しでも症状の理解のお役にたてたらと思います。
コメントありがとうございます。抑えようにもおさえられなく、さらに自分でわかっていても・・・ととてもお辛い状況かと思います。周りの方にこの動画を見ていただいたりしていただき、少しでも症状の理解のお役にたてたらと思います。
エンディングのBGM曲 カッコいいですね!! ฅ^•ω•^ฅ 12:30 ~
誰の何て曲なのだろう?
動画いつも見ています先生自分脳梗塞発症して2年なります右足麻痺で杖ついて歩いています後遺症ガの凝ったから辛いです
負けずに頑張ってくださいね
確かにキレやすくなります。回復期はないてばかりいました。感情失禁してました。
コメントありがとうございます。とてもお辛い経験だったと思います。
私もキレ易くなりました
ひどい事に最愛の妻に対しても暴言を吐いてしまい、反省しています
コメントありがとうございます。決してコメント者様が悪いことはないと思います。もちろん、奥様もです。病状の理解とフィードバックをうまく活用しながら円滑なコミュニケーションの回復をお祈りしております。
脳梗塞で合併症が怖いですまた死ぬ可能性があるから怖いです67歳です仕事もできません運転もしません
4:56
自分も脳出血で入院していたのですが自分の場合は症状が軽くて後遺症もなく手術しなくて良かったのですが脳出血の他に糖尿病も有り主治医の先生からは何処まで良くなるか分からないけれどと言われました
コメントありがとうございます。手術や後遺症がなかったのは良かったですね。これからも平井様が健康であることを願っております。
人格変化や喜怒の後遺症には段階が有ります。
初期には急激な体調変化 中期には発病に対する疑義 後期には前向きになり比較的に安定する
しかし一般的に著しい苦痛にノルアドレナリンの影響で起こり易くなります。
短気になり怒り易くなるのも脳梗塞の前兆と疑う事が出来ます。
泣きが多くなりました
感情がやばいさみしいけどなる
コメントありがとうございます。感情が不安定でお辛い状況、お察しいたします。ご自身の気持ちを正直に表現していただき、ありがとうございます。
脳梗塞ではなく20年以上前からてんかんなのですが、
不登校やイジメ経験し→大学時代てんかん発覚→パニック障害→ひきこもりぎみと仕事繰り返す→結婚後うつで少しずつ不眠悪化し徹夜も増えましたが眠剤もらえず
何度か大発作で救急搬送され転院、眠剤処方されました
今はダイエットを気にして自炊フル回転で強迫性障害ぎみ、夫から発達障害グレーを指摘されてます
それで発作も増えました
意識が外出に向かいません
無月経となりダイエットはやめたのですが、診断書にてんかん性人格変化とあり、私は小脳が関連してるのでしょうか??
脳のダメージは睡眠中てんかん脳波が出ていて毎日2時、4時おきなので、相当だと思います💦
脳出血5年目です。左半身麻痺が軽く残っています。怒りやすくなったため、仕事を退職しました。
最近、高次脳障害だと気が付きました。一度火がつくと徹底的に起こるようになり、人格に破壊が見られます。投薬で抑えてはいますが、果たしてそれがいいのかわかりません。
コメントありがとうございます。とてもお辛い経験だったと思います。お薬でコントロール出来ているとのことは良いことだと思います。更に運動やマインドフルネスが効果がある場合もあるようです。主治医の先生にも薬以外のコントロール方法があるのか?適応なのか?お聞きするのがよろしいかと思います。
30歳になって5日後に脳梗塞になりました。左側に麻痺が残りました。入院から1週間後にはあるけるようになりましたが、手がまだ難しいです。
今はリハビリ病院に入院中です。
脳梗塞前よりよく笑うようになった気がします。リハビリ中、ニヤニヤしたり思い出し笑いも時々あります。
コメントありがとうございます。あまりにも生活に支障が出るようでしたら主治医や担当セラピストに相談してみると良いかと思います。
こんなに若い方が脳梗塞になられる事の原因を、よく考えた方が良いと思います。。。
ここ数年の、パン🍞deミックのカンセ〜ン予防の為に体内に注入した液体も、原因の一つとして頭に置かれるのも良いかと思います。
ノーコーソクの後遺症、世界的に沢山報告されています。マズぃゴミは、殆ど伝えていません。
今デイサービスで2年なりますリハビリして運動して頑張っています約3時間ですまだ歩けるだけでもいいと思っていますよ
いつもコメントありがとうございます。
確かに怒り易くなりました例は狭い道でぶつかるまで避けない イラッと来て相手に文句を言う規則ルールを守らない人と出逢うと喧嘩腰になり家内にはあんたはいつか生命取られるでーと外を出歩けないようになりました😢 脳硬塞発症後
半年です
コメントありがとうございます。脳梗塞の後、感情のコントロールが難しくなることは珍しくありません。気持ちを落ち着けるための方法や対策について、専門家に相談することをお勧めします。大切なことは、無理をせず、ご自身の健康を最優先に考えることです。どうぞお大事になさってください。
はじめして、脳梗塞で、悲し場面などがより増幅します、薬での対応はありますか
コメントありがとうございます。感情コントロール障害については、周りにも中々理解されない症状なので、悩まれている方も多いです。本当に脳梗塞の影響なのかも含め、一度精神科で受診をしていただいた方が間違いがないかと思います。
症状が軽快することを願っております。
脳梗塞で現在リハビリ中です。
基本的に脳梗塞罹患で性格が変わることはないと思います。
しかし性格が変わったと思われたらそれは病気になってネガティヴな性格が表出したか、単に我慢することが出来なくなったか、単にやめてしまったかのいずれだと思われます。
時々、家族の方で利用者が病気をして性格が変わったと嘆いているのに遭遇するが要は我慢が出来なくて素が出てきたにすぎない。
困った利用者についても直接見聞きしたことも多いが、我慢をすることをやめてしまったに過ぎない。
それぞれの考え方はあると思いますので、いち参考にしていただけたらと思います。
脳出血になったのですが2回目が危ないと聞きますそうなのでしょうか
複数回繰り返すと重症度は高くなる傾向にあると思います。
人によって違うとは思いますが、2年前に脳卒中になり暴言や悪口、自己保身で全て人のせいにする人がいます。注意しても大丈夫なのでしょうか?病気のせいだからと我慢したほうが良いでしょうか?
このような状況は本当に難しいですね。脳卒中によって性格や行動が変わることはありますが、その影響をどう受け止め、対処するかは難しい選択です。大事なのは、ご自身の感情も大切にすること。時には距離を置くことも必要ですし、ストレスが溜まったときには、散歩をする、好きな音楽を聴く、友人と話すなど、自分に合ったリラックス方法を見つけることが大切です。また、相手の言葉に反応しないことも有効な場合があります。注意をしてもすぐに修正されることもありますが、中々難しい場合もあります。感情的にならず、落ち着いて接することで、状況が少しでも改善されるかもしれません。何よりも、自分自身の心身の健康を守ることが重要です。
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返信ありがとうございます🙇♀️気持ちが楽になりました!
脳卒中の後遺症の辛さを全て理解する事は出来ませんが、寄り添っていける様に頑張ります🙇♀️
自分こんなに元気だからこれでいいんだろーかな高次機能障害だから保険とかでも出るんだろーかななんか元気過ぎて困ってます
脳の部位を説明する時、図があればもっと分かりやすいのに、と思いました。
ご意見ありがとうございます!図を積極にいれてわかりやすい動画にしていきたいと思います。
我慢できる範囲ですが、怒りやすくなったとは思います。それと、少し心配症になったと思います
コメントありがとうございます。症状を共有してくださり、ありがとうございます。脳卒中後、多くの人が、特に困難な時期を経験している中で、怒りやすくなったり、心配症になったりすることを感じることがあるようです。
単純に食べたもので体は作られる、血管プラークに繋がる危険な物には出来るだけ気をつけたい
祖母が脳梗塞になって面会に行ったらずっとトイレに行きたいから柵を退けてって怒るようになった
脳梗塞になる前からトイレが近かったのも影響してるのかな
コメントありがとうございます。病気や入院などのストレスもあると思います。脳の状態が落ち着くのにも時間がかかりますので、落ち着いて接していただくことが良いかと思います。
僕もまさか脳梗塞になるとわ思わないでした若い時わなにも無かったけど57歳で脳梗塞に突然足が動かなくなったからわかりませんね怖いですよ2回倒れたから死ぬかと思いました右足が不自由ですけど頑張ってデイサービスに行っていますよ
コメントありがとうございます。脳卒中は前触れもなく発症するのでとても怖い病気でしょね。私たちの動画が少しでもお役に立てたら嬉しく思います。
いつ誰が脳梗塞になるかわかりません
おっしゃる通りだと思います。少しでも脳卒中についての知識を広められればと動画を作成しております。コメントありがとうございます。
泣き虫になりました励まされるとすぐ泣きます
そうなのですね。感情が敏感になることもあると思います。
自費リハビリて、お金かかりそうですね。
そうですね。料金設定は施設それぞれで異なると思いますので費用の差はあるかもしれません。
私は、脳卒中から、よく、笑います、たいして、可笑しくないのに、笑っています。
コメントありがとうございます。そうなのですね。感情失禁と呼ばれる症状にちかいかもしれません。
私は脳梗塞以後の方がおっとりになったと言われます
脳梗塞後の変化は人それぞれですが、ご自身の体験をシェアしてくださってありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ロボトミー !!!!! ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
話すこともきつくはっきり言うようになるでしょうか
コメントありがとうございます。感情が抑えられずにストレートに物事を伝えてしまうこともあるかもしれません。
なんでも病気のせいと言えばまわりの人は楽ですよね。この人が感情的になるのは病気のせいだとおもえば、自分責任にならないですもんね。相手のせいにすれば楽になる。健常同士でもよくある話。
コメントありがとうございます。確かに、病気に対する理解や対応は難しいことがあります。大切なのは、お互いを思いやる気持ちと、状況を正しく理解しようとする姿勢だと感じます。みなさんが協力し合うことで、より良い関係が築けると思います。
認知症になるのとは違うんですね
コメントありがとうございます。混在していることもあると思いますが、認知症とはことなる症状となります。