全対応は元々格ゲー用語だね。ポケモンの用語、色んなところから引っ張ってきてておもろい
搦手は元々城攻めで正門から攻め込む方法を正攻法として、調略で中から絡め取って崩していくやり方などを裏門の意味の搦手門から取って搦手って言ってたのを由来で、正攻法でない戦い方を搦手と言うようになったんだったと思った。多分搦手は広義で正攻法じゃない戦い方すべてを含めるからポケモン用語というか慣用句そのまま持ってきてる
防御技や妨害技もルールの内で正攻法じゃないってことでもないと思うし、おかしな使い方のと言われるとそうだなってなる。ゲームでの搦手って対して強くない物を強いと宣伝してそれにメタを貼ったりするいわゆる番外戦術に近い意味だと思う。
[搦め手] をポケモン以外で使う/聞くときって
武道や格闘技で 一本勝ち や K.O. を狙わず細かいポイントを稼ぐ戦術を表現するときが多いから
ポケモンでの [搦め手] の由来は多分そっちだと思う
慣用的に使われてる意味とあんまり変わらないんじゃないかな?
火力で殴って勝つのが正攻法として、状態異常にしたり変化技で勝つことを搦め手と言っても違和感は覚えないしポケモン用語って感じはしない。
ポケソルに「行動保証」って改めて確認されると不安しかなかったけど、あってて安心した
クッションって対戦中だとエースを死に出しするために残す削れた先発にも使うよね
スタンパでも特定のポケモン、並びから組むことは多いから基本選出はまだ残ってるイメージ
搦手は、そもそもこの言葉が本来の意味とは違う使われ方をしてることが大きい。ポケモン云々は正直関係ないんじゃないかな。
要員はそのポケモンが何をするか、枠はパーティに対して何を必要とするかってイメージある。
ポケモンの採用が能動的か受動的か。
電気の一貫を切る地面枠にカバルドンを採用するのと、先発起点作成要員としてカバルドンを採用するみたいな。
枠と要員のちょっとした違いが腑に落ちた
流石ポケソル
効果抜群から効果無しまでだいたい打点で纏められるから構築書く時には略せるから便利で使われたんだろうな
搦め手はポケモンに限らず、他ゲームとかでも言う事があるかな。
有利な流れを作る為の、補助に対して
ザシアンは技や型が多すぎるから匿名性が高くて強いんじゃなくて、あまりにも強すぎる(牙シリーズを真面目に打点として採用できる火力、振り方次第でスカーフオーガの潮吹きを耐えうる耐久力)ために色んな型が使える結果匿名性が高くなると言う方が正しい気がする
ゲッコウガもメガガルもザシアンも型の匿名性が高いから強いと言うよりは
強いから型の匿名性が高いポケモンですよね
「厨ポケは変態型でも厨ポケ」っていうのはまさに真理
メガガルはまだしもゲコは数値が高くなく、型の多さによる匿名性が高いところが明らかに強さの要因です。
選出画面である程度の型が分かっているならゲコの強さは半減すると思うのでメガガルやザシアンとは違います。
やっぱりポケソルの方々はすごいです!
今まで何となくで理解していた用語を変遷も含めて理解できる動画でした!
ポケモン特有の用語ってよりはゲーム用語が多かった
ゲームで使われる用語が本来と意味が違うのはよくある話で、「戦犯」とかもそうよね
枠と要員の違い,めちゃくちゃ分かりやすくて腑に落ちた。この2人やっぱすごい。。。
あくまでポケモンバトルは相手のHPを0にすることが基本勝利条件だから、対戦勢的には当たり前の技でも、状態異常や回復技でバトルを有利にするのは一般プレイヤー的には裏技染みてるし、搦手と言っても違和感ないなと思ってます。
n枠選出
ストッパー
詰ませ
役割集中
機能停止
起点回避
対面操作
まだまだたくさんあるしネタは尽きない
スイープとか搦め手はポケモン用語と言うよりはポケモンでも使われてる慣用句って感じやね
行動保証って襷とかミミッキュの最低一回は動ける言葉だと思ってた
確率ひっかけって元は、別々の確率要素を組み合わせて一体一体はある程度の単体性能を確保したスタン系の構築のまま、運ゲーを安定させる戦略のことだと思ってた。転じて、運ゲーを自分から仕掛けるスタイルのことも指すようになった。例えば、分身バトン、重力催眠みたいな1つの運要素を補助するために構築全体のパワー落とすギミックは確率引っかけとは言わないし。
あと、行動保証とか信用可能って、まず環境的に相手の型や技選択によって耐えるか耐えないかが変わる、初見で判断付かない不毛な対面があって、その不安定な勝負を放棄して一方的に役割を通せる偉いポケモン。って意味が暗に含まれてると思ってた。
搦手:裏技
⇒力押しでは負けるかもしれないが、特殊な技を使って戦略的に戦う
⇒変化技や高耐久ポケモンを使った耐久戦法
スイープ、5世代の頃でも鉢巻カイリューの神速、眼鏡ラティとかでも使ってた印象あるなぁ
ザシアンは努力値性格技の変更だけで型が何個もあるのおかしいんだよなぁ
わかりやすい
分かってるつもりでも説明してみるとすごい難しいだろうに
搦手は他でも言うやろと思ったらコメント既出だったからちょっと安心笑
基本選出って三体並ぶことが多いと思いますが、○○と△△が基本選出で、あとは相手に合わせて残り一体を決める、という表現は違和感ありますか?
共有パって聞いたことあるんですけど、何なのかよくわからないので教えていただきたいです。
パーティの一種なんですかね?
無償降臨と着地とかもよくよく考えると違和感ありますね
聞いたことあったりするものもあったけど、見る専だとあんま聞くことないようなものもあったな
搦手(裏門)は単純に「補助技を絡めて戦う」を誰かが誤変換してまた別の誰かが意味を読み間違えて……みたいなことだと思ってる
正攻法に対する裏択って解釈ならまぁ意味が通じなくもないのかなぁ
搦手って元々の意味が別に裏技じゃなくない…?
野球で言うなら盗塁や敬遠のような、戦う手段の中でもいわゆる正々堂々ではないもののことをそもそも搦手って呼ぶから専門用語ではないし単純に言葉通りの意味だと思うけども
easy winは日本外のゲーム界隈だと頻繁に使われるからその辺の界隈に触れたことのある人が輸入してきたんじゃないですかね、知らんけど
あと脱出雨パのニョロトノをクッションにしてうんぬんみたいに言ってる人は5世代当時見たことあるな、今の用法と微妙に違いそうだけど
ギリ五時前投稿助かる
easy loseで思わず笑った
ポケモンは他のネトゲで使われている用語が使われてなくてガラパゴス化してるの凄いよね。バフ、デバフ、CC、dot、hotとか使わないもんね。
バフ→積み デバフ→シングルでは基本的に起点回避ですね。ダブルではデバフも使うけどバークアウトが基本だからデバフって言葉は文章にならないと見ない印象
搦手=奇策っていう認識だった。
ポケモンで言うと、レベル1ココドラとか
搦手は補助技とかを絡めて使うってところから来てると思ってた
打点って野球用語から色んな所に派生して使われてるんだと思ってたわ…
歴史的には確かに麻雀のが古いもんなあ
今は見なくなった格闘枠さん…
スイープって6世代からなのか
5世代対面構築でカイリューの珠神速とかハッサムの鉢巻バレパンとかもスイープって呼んでたわ
○○スタンとか、どういうのが安定行動なのかとかの単語は初心者には難しい気がする
搦めるって言葉のイメージにも引っ張られてるんじゃないかな
麻痺とかは動き封じる的な意味で正に搦めとってるし食べ物的な意味で使う搦めるもゲームにおける搦手のイメージに近いよね
枠=そのポケモンが持つ能力に着目(タイプ、種族値、メガ、ダイマなど)
要員=そのポケモンが場で起こす特定の行動に着目(特性、壁、トリルなど)
界隈での認識はこんな感じってこと?
8からガチ対戦入ったけど確率ひっかけは初めて聞いた
「メタる」が流行りだしたときの違和感は凄かった(バトレボ老人感
「搦手」は漫画等の作品で、「直接的でなく、知略を用いた手段」みたいな意味で使われていることが多いように思います。そこから来ているのかと。
搦手は別にポケモンじゃなくても、他ゲーでも使われてますよ
特攻ダウン狙いのマジフレは搦手
ダメージ狙いのマジフレは搦手じゃない
ポケモンの用語って他のとこから持ってきた用語が多いイメージあるわ
搦め手は昆布パとかで毒びしとかステロ撒いて吹き飛ばしとかして削っていくイメージがあるなぁ、正攻法の純粋な殴り合いと対みたいな感覚で
スタンパとか役割理論とか五、六世代とかで流行ってた、今では死語みたくなっている言葉の解説をやっても面白そう
搦め手が裏技という認識で,本当はポケモン的な意味も辞書と大して変わらん意味なの知らずにどういう由来なのか考える姿,確実にポケモンに壊されてる
搦手も裏技も多分相撲由来だな。
たぶん他の用語もTCG、麻雀、格ゲーあたりから取られてるな。
おもろいなぁやっぱ
ポケモンの搦手の由来って柔道の搦手で、1発で勝負しない小技みたいなイメージでした
ボクシングはジャブだけじゃ倒せない的な感じ?
搦手もこう先生の動画で見たのが初めての記憶
12:29 スイープって言葉はアイシールド21から来てると勝手に思ってる。異論は認める。
ドキドキしながら「完全に理解……」に投票したけど合っててよかった……
14:00
新たな言葉を作るセンス
なるほど!確率ひっかけはテストの適当みたいなものか!?笑
行動保証って言われてもピンと来なかったけど、気合いの襷で行動保証って言われてあぁってなったw
7世代以降にできた言葉をよく理解してなかったから勉強になりました、最近の情報追えてないんだな……
今後ポケモン対戦に特化したAIが生まれてGoogle先生に代わって質問に答えたりしていくんだろうか
打点って1シーズンに自分のヒットで入れた点数のことじゃないんですか?
搦手はなんかツボツボのイメージがすごいあるわ
から破とか、殻こもとか、まきつくって技が語感的になんか凄く搦手感があるw
スイープはMLB見てるとしょっちゅう聞くな
そんで箒で掃くの意味だと思ってたけど今調べたら「圧倒的な勝利」ってのもあったわ
行動保証はFPSとかで耐久あげて砂やSGのワンパン防ぐ時使う時ある
グットスタッフ、ビートダウン、コントロールとかも分からなくて調べた
EAZY WINはLOLとかで煽りで使われてたなぁ
楽勝wwみたいなノリで
搦手はポケモン以外でも似たような意味で使うし、流石にポケモンが先ってことは無さそうだから強いて言うならそこが由来…?もっと上流の起源はわからん
「上から殴る」とかも対戦してなきゃ伝わらん
信用可能が生理的に無理
なんかゾワゾワする何これ
ポケモンガチ勢になる前はみんなストーリー勢で、旅パでは補助技なんてほとんど使わない。正攻法=フルアタという潜在意識。
フルアタじゃないのは搦手となっていると思ってる
こうゆう用語集みたいの、だれか記事にまとめてほしい
ザシアン枠としてザシアン好き
搦手は恐らく正々堂々じゃないって所からきてるのでは、と思います
搦手は「搦め捕る手」から来てるのかと思ってる。身動きの取れないように縛るさまって意味と合致するし
搦め手初めて使ったやつが漢字の意味を感覚で覚えたんだろうな
死に出し
気合のタスキ
なんとなく覚えてても、説明できるくらい詳しくないから由来とかしれてよかった
大体構築ブログ読むようになってから触れるようになる言葉がほとんどで、その段階になるとわざわざ調べなくても字面で言葉の意味わかるようになってるから「意味不明な専門用語」感あんまないな
搦手は某原田氏のイメージ
搦手は絡め手だと思ってた
「打点」は格ゲー、アクションゲーだと
上下へのリーチや当たり判定を指して「高い、低い」とも使われますね。
打点が高い=高いところに攻撃が届く、または姿勢が低い相手に当たらない
打点が低い=その逆
スポーツとかでも使いますね。バレーやテニスのサーブなどで高い位置から打つことを打点が高いって言いますし。
ただ、打点=火力という意味ではないですけど(・・;)
スイープはプロ野球・MLBからですかね
同一試合3連戦で3連勝することを日本では「3タテ」、アメリカでは「スイープ」といいます
スイープは元々スポーツ用語かなあ
プロ野球の3連戦で全部勝つと「スイープした」「スイープされた」って言うね
逆に搦手の正しい意味を初めて知った
コミュニティ専門の用語があるのは、そのコミュニティが盛んに活動している証
ぜんぜんわからない 俺たちは雰囲気で専門用語を使っている
「弱点などの大ダメージを与える方法のこと」を「打点」といってると思う。
打点がない=技が通らない
ナットレイに対する炎打点=ナットレイに大ダメージを与えられる炎タイプの技
行動保証は、空振り保険かと思ってた
強者の翼がない…
搦め手の本来の意味が知らんかった…ポケモン用語とかじゃなくて普通にそういう意味なのかと思ってた…
直接の攻撃ではないから「搦め手」というのでしょう。
搦手は誤用から流行ったんだと思います
搦手代表的なポケモンなんやろ?魔界ロトムとか?
投票のコメントでも言われてたけど、わかってるつもりでもポケソルに聞かれると自信なくなるんよね
「素人質問で恐縮なのですが…」感
@@Dtrrrrrrtunaidetokyotuushin すごくわかる
学会発表や修論発表での教授からの質問感