【朗読】山本周五郎「蘭」

朗読：古沢久美子

[@hokcheunglui5264]

すばらしい朗読を聞かせていただきまして、ありがとうございます。

[@adv825]

こちらこそ大変嬉しいコメント、ありがとうございます！
どうぞまた色々お聴きくださいませ☺️

[@山崎栄子-s8k]

しんみり聞きました。素敵な朗読ありがとうございました❗

[@adv825]

哀しくも潔い物語ですよね。
お聴きいただきありがとうございました！

[@ツイてる-f6k]

グルグルと「聞き違い」を聞いてたが、「蘭」の決闘では相手を切っても切腹の話と「聞き違い」の果たし合いは、ジンベイ勝ったが、切腹せず、この違い・・なんだろう!?。と聞いてたら、あんまりにも良くてグルグル始まってしまった。「聞き違い」は短いから、後２回ぐらいグルグルしたら、あっちに戻ります。何回　聞いても良くて、ヤラれちゃう。有難う御座いました。

[@adv825]

こちらこそ！色々グルグルしていただきまして感謝感謝です。
ありがとうございました😊

[@ツイてる-f6k]

法恩寺山から吹き上げて来る冷たぁ〜い風。生之助と平三郎が肩を並べて歩いてる姿が目に浮かぶ。２人には兄弟以上の互いを思う様がナントモ言えずグッと来る。あ〜なんで同じ人を好きになってしまった!?。　　　　　　　　生之助は、穴を掘って何の書物やら燃やしたんだろう。まるで未練は無いみたいに。松子も平三郎の嫁になるし。生之助は越前勝山藩を１００年先まで心配してたが、生之助は、おっとり、平三郎は短気。２人で藩を守って欲しかった!!。　決闘とあらば、切っても切腹。　はぁ～。平三郎が居る江戸城に、福井県から江戸城に５００キロの道のりを生之助の形見が届いたと。　　　あの時に死ぬ覚悟をしていたのを見抜けなかった平三郎の悲しみ無念の声。　　中身を見ると、１輪の寒蘭　切ない声。その１輪の寒蘭ってだけで生之助の全ての思いが伝わって泣くわぁ〜。　　３年、花を咲かせなかったのに死ぬ前日に１輪　花　ナンデ咲く!?。　　　　　大切に土いじりしてるの半三郎、見てるし今年は咲かせたいって思いも知ってる。あぁ〜悲し過ぎて、鼻水までも止まらない。有難う御座いました。良かったですが、次が心配で。実は次は梅咲きぬですが、タイトルからして梅・・咲かぬ←咲かないんだ🤢⤵️。　　　行って来まぁ〜す。追伸　「オペラ座の怪人」プロローグが出て来て思わず見ちゃおうかなと甘い誘惑（笑い）。

[@adv825]

一輪の花に託す作家の思いが伝わってきますよね！
鼻水まで出してお聴き下さいまして🤭ありがとうございました！