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いろいろな方がTH-cam上でドカベンのルールブックの盲点について解説されていますが、坂井さんの説明が一番わかりやすいです。
「ルールブックの盲点」で有名だが、しっかりと書かれていますよね。これを考えると、野球のルールはよくできているなと感心します。
大変わかりやすかったです「ルールブックの盲点」についての動画は多数あったのですが、「第三アウトの置き換え」について言及している動画は初めて見ました
2012年の夏の甲子園の濟々黌対鳴門の試合でこのルールに関するプレーが起きたね。濟々黌の攻撃で1アウトランナー1,3塁の時、ショートライナーで1塁に送球して飛び出した1塁ランナーがアウト。チェンジのはずが、3塁ランナーはこのルールを知っていて、1塁手が送球を取る前にホームインして得点になった。濟々黌のメンバーは、ドカベンを読んでこのルールがあることを理解していたとのことでした。
ちなみにその時の済々黌の投手が今の阪神の大竹。
@skazunori271 それは知らなかった。
二度目のトライ。最初はタイムプレイにより無得点。そのときの相手チームが無頓着だったことからルールの認識不足を確信し再トライだったそうですね。
そのシーンの動画観たけど、アウトになった走者もバッターも、ホーム指差して確認してるんだよな
三塁ランナーも取られたあと加速して惰性ではなく確信のホームインしてるし球審もホームインの仕草してましたね。
ピッチャー不知火が愕然としたシーンが目に浮かびましたw
この例は異常に離塁の早いタッチアップだったんだよ、だから3塁にボールを送らないと得点が消えないんだと子供たちに教えた記憶があります。それともうひとつ、バントによるフライはインフィールドフライが宣告できない点も大事ですね。
坂井さんの前の動画や山崎さんの動画で勉強して今回改めての配信で復習になりました。ありがとうございます。
ドカベンのこの部分、リアルタイムで読んでいました。山田選手は、もし白新学院の選手が気付かずにフェアゾーンをでたら1点はいることを知っていた(土井垣監督の解説のところでそれを匂わす発言あり)。そのためか、一塁を飛び出した山田選手は「あー不知火選手のファインプレーにやられたー」みたいな顔をして帰塁を諦め「自分がアウトで三アウトですよー」と言わんばかりの態度を取っていた。山田選手の高度な心理戦に、白新学院の選手達は見事に引っ掛かったのである。
@@m.s.9023 岩鬼「やぁーまだ。わしゃつくづくお前にゃ愛想が尽きた。プロへ行こうかな。」
「ダブルダブル」「ダブルプレーよ」白新川又
こういう解説を見るといかに審判が大切で必要でゲームが成り立っていると思うなあ。いかに何となく雰囲気で野球をやってる(見ている)人の多い事か。
分かりやすいな
漫画「ラストイニング」でも扱われたプレー。
ルールブックにはしっかり書かれているから、ルールブックの盲点ではなく、プレイヤーたちの盲点のほうが表現としては正しい。
まぁこの程度のルールを理解してないのは単純に無知か低能なだけwww
タッチアップがちょっと早いか、めちゃくちゃ早いかの違いですからね
ルールブックの(記載には有るけど一部のプレイヤーたちにとっては)盲点
@術中hack その一部は底辺www
連投失礼します。侍ジャイアンツ番場蛮の投球はボークですよねwww
ドカベンルールは高度だった実際に追加もあった
さかいさんのドカベンルールの解説、めちゃくちゃ見たかったです。アップありがとうございます。内野手全員とありましたが、外野手は関係ないのでしょうか
知ってたけどとてもわかりやすいと思いますインフィールドフライとかプロでも知らない事ありますもんね
第3アウトの置き換えはクアドラプルプレイもありますよね。1つのプレイで4つのアウトが成立する珍し過ぎる出来事。具体的には、ノーアウト満塁で打者が犠牲フライ→野手がキャッチで1アウト→3人がタッチアップで走り出す→バックホームの送球が逸れてキャッチャーが取りに走り、3塁ランナーがホームインし、残りのランナーも更なる進塁を目指す→ホームベースカバーに入ったピッチャーにキャッチャーが送球し、2塁ランナーだった選手にピッチャーがタッチで2アウト→そのまま3塁に送球し、ファーストランナーだった選手にタッチで3アウト。で、そのまま3塁を踏んでタッチアップが早かったアピールをし、認められて4アウト。日本では実際に一度だけあったそうです。
三塁ランナーの離塁の早すぎるタッグアップと理解すればいいかと多分一番分かりやすいと思うなおラストイニングという野球漫画でもこの第三アウトの置き換えに関するプレーが描かれていますねあちらは守備側がちゃんと気がついてアピールまでしたが、それがアピール権喪失の前だったか後だったかがポイントだった
土佐丸戦での殿馬のホームランは実際のルールからすると犬神がラッキーゾーンへ落下する前の捕球が認められアウトになるプレーですね。
無死や一死からの同様のプレイの場合は、打者がアウトになった上で、インプレイ中のボールがプレイイングフィールドの外に出る、の安全進塁権も発生しますね
認められなければ、ホームラン?
これ、ドカベンでも土井垣監督が読者にわかりやすく説明していましたね😅たしか内野がみんな山田に目が行っていたので岩鬼の本塁到達に気が付かなかった。山田の足の遅さが功を奏したと言うべきか😅
おそらく、山田がどんなに俊足でも1塁に帰塁せず、飛び出したままでアウトになったと思う。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます!このプレーの場合、球審は1点入ったことをバックネット(スコアラー?)に向かって示すと思いますが、どのタイミングで行えばいいのでしょうか。守備側のアピール権がなくなったときでしょうか?それともスリーアウトになってからすぐでしょうか?あまり早く球審がやりすぎると守備側の選手がアピールプレーに気づくこともあるのかなと思い、ご質問させていただきました。
コメントありがとうございます。おそらく審判をされている方、もしくはルールに詳しい方だと思いますので、少し専門用語を使って説明します。このプレイは『タイムプレイ』となります。ですので、本来であれば一塁でアウトが成立したタイミングで『スコア』のシグナルを行う必要があります。その後、第3アウトの置き換えがあり、成立すれば『ノースコア』のシグナルを再度行うのが正しい運用となります。
@@ryotarosakai12 なるほど~、ありがとうございます!とても理解が深まりました!なかなかないプレーなので、いざ本番でプレーが発生したときにジャッジできるようにイメージトレーニングしますw
水島新司氏の「一球さん」で、走者一球さんが盗塁。完全にセーフなんで守備側も走者にタッチせず。次の投球で一球さんが前いた塁に逆走するシーンが確かありました。一球さんは盗塁した時ベースには触れていなく、いわゆる前の塁からのリードが次の塁の手前まで来ていた状態に。逆走する事はフライアウトの帰塁だけですから守備側大慌てのシーンです。他に無いはず。
質問です!漫画『ドラハチ』1巻のキャンプでの紅白戦、タッチアップするシーンでベースの後ろから助走するとアウトになると書かれていたのですが、なぜ禁止されているのかなどよく分からなかったので。もしよければ解説して欲しいです!
公認野球規則5.09c【原注】ここで言う〝リタッチ〟とは、捕球後、塁に触れた状態から次塁へスタートすることをいう。 したがって、塁の後方からスタートして、走りながら塁に触れて次塁へ進もうとするいわゆるフライングスタートは、正規なリタッチの方法ではない。このような走者は、アピールがあればアウトとなる。
@@championsjp2108 コメ主の質問はルールに記載はされてるけれども、なぜ禁止されてるのかって方だと思った。塁を回るとき駆け抜けての触塁が問題ないのに、フライの触塁がだめなのかって違いが判らないってことかと思います。
ルール無用のアパッチ野球軍の最終回。人間離れした身体能力でバックスクリーンによじ登りホームランをキャッチ。フェンスを越えて(ボールデッドゾーン)でのキャッチなのでホームランの筈が…(笑)
「こうでもしないと白新に負けを付けられないゲーム」として、水島先生が描きたかったと思う。9回まで明訓をパーフェクトに抑えてたからね。不知火がかわいそう。
いつも勉強になります。今回のケースが9回裏同点の場合に起きたら、サヨナラゲームになるのでしょうか。
なると思うけど、気が付いていない白新の選手たちはベンチに戻って、次の打者が打席でサヨナラ負けを知ることになりそうですね。サヨナラ勝ちをしたチームの選手がグローブを持ち、サヨナラ負けをしたチームの選手がバットをもってゲームセットを知る異例の光景が見られたのではないでしょうか?
成立でしょうね
サヨナラになるとすれば、不知火の投球イニング数は8回3分の2?9回?
8回3分の2です。3アウト目は試合終了後の扱いになります。
漫画ではないですが、2007年の横浜VS東海大相模の振り逃げ3ランを解説して欲しいです
夏の甲子園でのこれと全く同じケースは鳴門(徳島) vs 済々黌(熊本)が有名だけど、実はそのはるか以前に境(鳥取) vs 東海大甲府(山梨)の試合で発現してた。但しこの試合、守備側がアピールプレイを行わなかったにも関わらず、攻撃側のスコアボードにはなぜか「0」が表示され、試合が進行。両校ベンチが審判に確認することもなく、解説もそれに触れることは無かった。ドカベンよりずっと前だったろうし、多分、公式記録員でさえも勘違いしたというか、そのくらいレアなプレイだったのだろうと思う。
東海大甲府ー境は、ドカベンよりも後の話ですよ。ホームインより併殺が先だった事にされているようです。
アピール権の消滅について質問(確認)です。ボールを持っている選手がファウルラインを超えても、全内野手と投手がファウルラインを超えていなければ、アピールプレイで無得点になる、で合っていますでしょうか。
関連する質問なので便乗。このルールの場合の内野手の定義はどうなりますか?外野手が内野を守っていた場合、またその逆で内野手が外野を守っていた場合、フェアゾーン離脱云々の対象になるのでしょうか?インフィールドフライの際には登録位置は関係なく、内野外野の明確な境界線はないとのことなので、今回の場合はどうなるのか気になっています。
漫画のシーンのプレーを受け付けて頂けるとの事ですので。 水島新司先生の「おはようKジロー」にて、(何巻のどの試合かは定かでないです、地方大会でなく、甲子園で試合してました)ピッチャー返しの打球グラブに挟まり、グラブごとトスしたら、『グラブ投げた時点で完全捕球でない』とされ、アウトにならないというシーンがありました。現在は(条件付き?で)グラブごとトス許されてると思いますが、どのように(何がきっかけで)ルール改正されたか教えてください。
何巻か忘れましたが、明訓対土佐丸戦のプレイ。土佐丸の攻撃、ホームベースのクロスプレイでランナーのタックル?(ホームにはまだ触れていない)で里中が審判と接触して、審判のボール袋の中のボールが複数地面に飛び出してしまい、実際にプレイしているボールが分からなくてなるというシーンがあります。漫画では里中が近くにあるボールを取りランナーにタッチしましたが、競技の結果セーフになりましたどういったルールがありそうなったのか気になります。よろしくお願いします
全部のボールを拾ってれば問題なし?
リアタイでドカベン読んだ時は自分が子供なので、理解出来なかったが、大人になってから『岩鬼(3塁走者)の離塁早すぎるインチキ犠牲フライ』と解釈したら理解出来た。たとえインチキでも放置したままならむざむざ得点を許すことになる。
ちなみにこのケースは打点は記録されますが、犠牲フライは記録されません。
@西野十太 様そうですね。あくまで得点を狙っての外野付近に飛ばす打球でないと記録されません。理解しやすくする為にあえて『犠牲フライ』をつけ加えましたので。
今回も非常に勉強になりました。ありがとうございました。そこで、1点、ご質問です。今回のドカベンでのプレイにおきまして、三塁走者が本塁を踏んだタイミングと一塁での併殺が完成したタイミングは関係があるのでしょうか。例えば、●三塁走者が本塁を踏んだタイミングよりも、一塁での併殺が完成したタイミングが早ければ、アピールプレイをいくらしようとも、第三アウトの置き換えは出来ない。●三塁走者が本塁を踏んだタイミングの方が、一塁での併殺が完成したタイミングより早い場合のみ、その後のアピールプレイがあれば、第三アウトの置き換えが出来る。●三塁走者が本塁を踏んだタイミングと一塁での併殺が完成したタイミングの早さは関係無く、その後の三塁でのアピールプレイがあれば第三アウトの置き換えは出来る。などです。ご回答頂ければ幸いです。どうぞ、宜しくお願い致します。
一塁の併殺が完成したタイミングが走者生還より早ければアピール関係なくそもそも得点が認められないのでは?
結論を言えばタイムプレイなので、 ●(1)三走の生還が1塁での併殺完成より遅ければそもそも置き換えの必要なく、無得点でチェンジ。 ●(2)置き換え出来ると言うか、置き換えしないと得点を許すことになる。 ●(3)守備側が1塁でのアウトを選択後、『あれれ?オレ達よく見てなかったけど、もし三走が本塁踏んだの早かったらヤバいから、念の為置き換えもやっとこうぜ。』とアピールプレーしとくのは可能です。
@@山村春樹-p3z さん、そうですね!分かりました◎ご返信頂き、ありがとうございます🙇🏻♂️😊
@@Reysol_and_Dragons_and_Lions さん、よく分かりました◎頭の中の整理が出来ました!ご返信頂き、ありがとうございました🙇🏻♂️😊
@@山村春樹-p3z リクエストで覆るリスクを考慮したら、3塁へ送球しておいた方がいいと思います。(高校野球はリクエスト制度はありませんが)
ドカベンの中だとボールを捕球してスタンドに入るプレーが甲子園編とプロ野球になった後からの描写でアウトかホームランが変わってますよね??そこを取り上げてほしいです!
土佐丸戦での殿馬のホームランは犬神捕球後の落下で認められた。プロ野球編はあまり読んでないから分からないけど。
「振り逃げ」もそうですが変な名前でおぼえると勘違いを誘発するので、きちんと・第3アウトの置き換え・アピール権の消失条件の様な正確な表現と共におぼえるのが良いでしょうね。
そのとおりですが、子供の頃にルールブックを読む人はいないし現実的には無理だと思います。@heuric8484さんだったら、「振り逃げ」をどのように表現されますか?
@@snowtomoa私だったら、野球というのはしっかりボールをとらないと(完全捕球)アウトにならないよ、と教えます。フライはもちろんゴロもファーストがベースを踏んでしっかりとボールをとってアウトになります。だから空振り三振の場合でもキャッチャーがノーバウンドでしっかりととらないとアウトにはならないんだよ、と教えます。
得点の定義もあるとより分かりやすかったんじゃないかなと思います!
再度の確認ですが、今回のアピール可能でアウトになるのは、3塁ランナーがファーストへの送球時より、早くても遅くてもですか?
コレって、他走者へのアピールより先に本塁を通過しているのが条件。でしたよね?草野球で自身が三塁走者の時、他走者が飛び出すと過ぎるルールですねぇ。まだ挑戦した事は無いですが😅
三塁走者のホームインとアピールプレーがタイムプレーに成る事も有り得るのか?
草野球審判経験者です。岩鬼の学帽ノーヘルは論外としてドカベンのルール違反①試合中に飛び入り出場するパターン甲子園で土佐丸犬飼武蔵や神奈川予選の東海戦の里中などたとえメンバー表に記載されていても試合開始の整列に加わっていない選手は出場できない。②タッチアップの解釈クリーンハイスクール戦ライトの山田がフェンスにぶつかりながらフライをキャッチして転倒したがクリーンの2塁走者は審判のアウトコールがあるまで進塁をせず構えていた。タッチアップはフライを捕球しようと試みた野手がボールに触れた時点で有効です。③左右両手投げどちらの腕でも投げられる投手であっても投げる直前どちらで投げるか決めなければならない。あと細かい点では投球のときに「ぬおおおおおお~」などと叫ぶのは威嚇行為として禁止、高校野球準拠では通天閣高校の上下ツートンユニフォームや明訓高校の緑ヘルメットも禁止(白、黒、濃紺の単色のみ可)後年ルール変更されてたら申し訳ありません。
>③左右両手投げ当時はOKだったのでは?
軸足の問題が有る投球する際、軸足のみ(右投手なら右足。左投手なら左足)でプレートを踏んでなければならないから、両足でプレートを踏むのは駄目
@@山田敦士-x5k 両投げなら両方で踏む(冗談です)
@snowtomoa 漫画では両方で踏んでたよ
白新は三塁側ベンチ
微笑のバントフライが一塁方向だったので内野の目線が山田に行ってしまい、山田がアウトになる前に岩鬼がホームインしていたことに気が付かなかった。
シフト的なもので外野手となってる人が内野を守っていた場合はその全員が出るまでなんですかね?それとも、メンバー表に書かれているポジションが優先される?
オーダー上の内野手4人と投手の合計5人が対象です。外野手3人と捕手の4人は対象外です。外野手は特別シフトで内野に位置していても対象外です。捕手は基本的に最初からファウルゾーンにいるので対象外です。
@西野十太 なるほど!メンバー票の交換とかは、こういうときに大事になったりするんですね!
教えてください。その1点がサヨナラ勝ちの1点だったとき、攻撃側はこのルールに気づいていても、ホームベース付近にいち早く整列し、守備側に気づく猶予を与えないようにした方が良いということですね。また、捕手は最初からファールラインの外にいるという扱いになるんでしょうか。それから、第3アウトの置き換えを指示するため、ベンチに近い野手に声でとりあえずその場にとどまるよう伝えて、置き換えを指示するために監督がタイムを取ることはできますか。
タイムは取れたとしても、タイム中はアウトにできません。
タイム中アウトは取れないのは承知の上の質問です。通常、3アウトでボールデッドとなるのでしょうが、第3アウトの置き換えが残っているうちはインプレーなんでしょうから、タイムが取れるか?ということです。インプレーならタイムは取れると思うのですが?どうでしょう。また、内野手がファールラインを越えると権利が消滅するとのことですが、そうすると、最初から外にいるキャッチャーはインフィールドに入っておかないとアピールプレーのチャンスを失うのか、あるいはキャッチャーはキャッチャーボックス内ならいいのかとか、そういう事を教えて欲しかったのです。
タイムが認められるなら、審判は3アウト後、タイムと宣告するのでしょうね。そして監督が選手に指示を与え終わってインフィールド内に戻ったら、プレーって宣告するんでしょうか?何だか変な感じですよね。だから、そういう質問をしたわけです。
@@satonaka9476 タイムを要求しても認められないのかな?キャッチャーは内野手に含まれません。
ドカベンと言えば土佐丸高校との激闘。延長戦で殿馬がサヨナラホームランを打つシーンですね。ホームランキャッチをするも犬神選手はラッキーゾーンに転落。インフライキャッチで打者はアウト。ボールデッドで走者は進塁。ですよね?
同じドカベンのシーンで外野手が打球に投げたグラブが当たり3塁打になるシーンがあったがランナーがホームベースに触れ得点になったのも取り上げて欲しい。 あと、ワビスケの両手投げは、ルール上どうなのか?
質問ですが、第3アウトの置き換え時に、3塁へ送球→その間に三塁手以外の内野手と投手は全員ファウルテリトリーへ出る(残っているのは三塁手のみ)→悪送球→三塁手もファウルテリトリーへ出るこの場合も第3アウトの置き換え権は消滅となりますか?
いわゆるドカベンプレーの得点の理由は知ってる方は多いかと思いますールールブックまで正確に読んでなくても甲子園でも確か濟々黌がこのプレーしてこれも有名ですよね以前江川さんがTH-camで通天閣打法’(ボールを高々と打ち上げる)は守備がキャッチする前にホームに達しればセーフになるとおっしゃってましたのでその解説をお願いしますまたドームの天井にボールが当たった場合アナウンサーが球場のルールではとか言うのでそれについてもお願いします
ドカベン31巻か30巻の明訓対土佐丸戦で里中が投球動作の途中で明らかに意図的にモーションをストップさせてタイミングを狂わすシーンがありますがボークではないでしょうか?二段モーションの解釈はよくわからないので解説お願いします。里中のアンダースローのモーションで一時停止ってなんか変なモーションに感じてモヤってました。
タッチアップしてない!のに走者に進塁出来る権利ある!って事なんですかね😅
逆です。タッチアップしていないと元の塁に送球されたらアウトになる。
@snowtomoa そのタッチアップしてないランナーに得点認められる!って話ですよね?岩鬼は
アンパイアはアピール権が生きてる間はセーフのコールをしない。守備側のアピール権が消滅した時点で得点が認められる。
タッチアップのタイミングがいくら早くても、守備側がアピールしなければ、タッチアップが認められるという事です。
フライアウトで(タッチアップせずに)進塁した走者がいる場合、守備側が元の塁にボールを送ってアウトにすること自体がアピールアウトなのですね。白新はそれを怠ったために岩鬼の進塁(ホームイン)が認められたわけですね。
深い!
審判の方たちは領域外かもしれませんが、記録上はどうなるのか・打点は記録されるのか?・犠打or犠飛は記録されるのか?も解説があるといいですね。
あと、3塁へ送球しなかった1塁手にエラーや野選は付くのでしょうか?もしも9回の裏に起きた場合に、不知火の投球イニングはどうなりますか?勝敗が決定したのは第3アウトの後ですよね?勝敗決定時の塁打数に関するルールはありますが、投球イニング数に関する規定はありますか?
第3アウトの置き換えをせずに得点が入るものの、審判がルールに気づかず得点を伝えなかった場合、ここも攻撃側のアピールというか申告制になるのでしょうか。
殿馬の白鳥の湖(秘打)はルール上問題ないんでしょうか?🤔🤔🤔
ボックス範囲を出なければキャッチャーへの妨害がなければ
タッチアップが0.5秒早い…も10秒早いも同じ。アピールしないと
マイナス0.1秒早くても西岡のケースもありますから、駄目もとでもいいからタッチアップをされたら元の塁に送球するべきですね!
ルール間違いとはちょっと違いますが、ちばあきお先生が描かれた「キャプテン」「プレイボール」では2塁走者が打者に対して投球コースを教えています。あの作品はまだ金属バットが導入される前の野球なので今とは違っていると思いますが、現在のサインの伝達禁止はルールとして明記されているのでしょうか?それともマナーの話なのでしょうか?
ルールとしての明記はないけど、ルールの中の『スポーツマンシップに反する行為の禁止』というざっくりした文言はある。ただざっくりし過ぎてるから個別に議論された後に全体へ通達される。ちなみにサイン盗みは昔は当たり前の戦術だった。
平成初期くらいまでの高校野球だと普通の行為 いつからは忘れたけど その後禁止になったね 高校野球の地方大会レベルだとコース分かってもそのコースに来ないPも結構居たから外だと分かってても迂闊に踏み込めない
@@wattnoiz話はそれますが、ちば先生のキャプテンは中学野球なのに九回まであるのもへんなとこ
@@タケシ-n8yキャプテンとプレイボールで一番おかしいのは、監督も部長もいないこと。相手チームには監督いるのに。
野球漫画MAJOR(メジャー)の聖秀学院対久里山戦で、 9回に聖秀の田代が打った大飛球を外野手が捕球した後、スタンドに落ちたプレーを本塁打としています。しかし、たしかこういうプレーはルール上、捕球後に野手がスタンドに落ちても打者はアウトだったような記憶がありますがどうでしょうか?😮なぜかスタンドに落ちたらホームランと思っている人すごく多いと思います。また、これが1アウトでランナーがいた場合、テイク2なのでしょうか?詳しくお願いします‼️
公認野球規則5.09a打者アウト(抜粋)打者は、次の場合、アウトとなる。(1)フェア飛球またはファウル飛球(ファウルチップを除く)が、野手に正規に捕らえた場合。【原注1】(略)捕球とは、野手が、インフライトの打球、投球または送球を、手またはグラブでしっかりと受け止め、かつそれを確実につかむ行為であって、帽子、プロテクター、あるいはユニフォームのポケットまたは他の部分で受け止めた場合は、捕球とはならない。 また、ボールに触れると同時、あるいはその直後に、他のプレーヤーや壁と衝突したり、倒れた結果、落球した場合は〝捕球〟ではない。(以下略)【原注2】野手がボールを地面に触れられる前に捕らえれば、正規の捕球となる。(中略) 野手はフェンス、手すり、ロープなど、グラウンドと観客席との境界線を越えた上空へ、身体を伸ばして飛球を捕らえることは許される。また野手は、手すりの頂上やファウルグラウンドに置いてあるキャンバスの上に飛び乗って飛球を捕らえることも許される。(以下略)同5.06b3(C)【原注】野手が飛球を捕らえた後、ボールデッドの個所に踏み込んだり、倒れ込んだ場合、ボールデッドとなり、各走者は野手がボールデッドの個所に入ったときの占有塁から1個の進塁が許される。
草野球で、相手チームがタッチアップのルールを知らなかったら(そんなチームはまず居ない…が)、タッチアップせずホームインして得点に…なる?!
ドカベン明訓高校唯一の敗戦となった弁慶高校戦。9回裏1アウト1・2塁。4-6-3のダブルプレーを狙ったショートからの送球が1塁走者 武蔵坊の頭部にあたりゲッツー崩れとなり、その間に2塁走者がホームインしてサヨナラゲームというシーンがありますが、これが守備妨害にならない理由を教えてください。
第三アウトの置き換えの前にまだ内野手が去る前にボールを相手1塁コーチに渡してたらどうなるんでしょうか?
ついでに、置換の前にボールを審判に渡したらどうなるのかな?
ドカベンで気になるのは球審がボールこぼしてどれが使用球かわからなくなったやつ。あれどうなったんだっけ?
スコアブックにはどう書かれるんだろう?
@@shinchangreen36 ただのタッチアップ生還でしょうね
第3アウトが打者走者で無ければいけないので、セカンドに送球で1塁ランナーがアウトではダメなのでは?
ボールを持ってベースにタッグする(踏む)行為がフォースアウトと似た行為なので勘違いしやすいんですよねベースを通過したランナーが複数居て一人が空過した場合、アピール時は空過したランナーの明示が必要ではあるものの“言い直し”は可能
守備側としては、全走者アウトとアピールすればいいのでは?そうすれば、本当にアウトの走者に対して審判がアウトの判定が下されると思う。
ホームラン打ってるのに何でボール持っててアピール出来るの?
第3アウトの置き換えよりも先に、岩鬼(3塁手)が3塁に戻ったらどうなるの?置き換えは不成立では?
それはただの残塁なのでは?どのみちスリーアウトなんだし。
@@MN-tw5fq スリーアウトの前にホームを触塁しており3塁に送球よりも先に3塁を踏んだ場合です。第3アウトは1塁走者で置き換え未遂(?)
3塁に正しく帰塁しようとしたら、本塁を踏み直してホームインをなかったことにする必要があるから、無得点になると推測。帰塁後に再度ホームインすれば得点だけど、1塁走者離塁速過ぎアピールアウトで既に3アウト成立なので、それも無理。物凄い速さで帰塁&正しく離塁して、1塁走者アウト成立前にホームインできれば得点だろうけど。
もしも、第3アウトの置き換えのために3塁へ送球したが悪送球になり、3塁ランナーが3塁へ戻ってからホームインした場合に得点は認められますか?守備側は3塁ランナーをアウトにすることはできませんので、ホームイン成立かな?それとも、3塁に戻ることにより得点の放棄???もしくは、3塁に戻るふりおして3塁の1歩手前までしか戻らなかったら、そうなるのかな?(送球されたらベースに戻るつもりですが、3塁手前で踏んだふりをして実は踏んでない状態。)
野球のルールは、もっとシンプルにしても良いんじゃないでしょうか?無意味に複雑な印象があります。平凡なピッチャーフライで正規にキャッチしてしているのにホームインが認められるなんて、違和感があります。第3アウトがアピールアウトの場合は、それより早くホームインしても無効になるようにルール改正すべきです。それが普通の一般的な感覚です。フライアウトからホームインするには、全ランナーがちゃんとタッチアップしなきゃいけないです。守備側がフライをキャッチして、タッチアップが出来ていないのにホームインが認められちゃうのは変です。野球は身体能力が問われるスポーツであり、選手には過度に複雑なルールの熟知を求めるべきではありません。基本的なルールをマスターしていれば十分で、あとは、身体能力で勝利を競うのが正しい野球のあり方だと思われます。
ソフトボールの盗塁のルールのようにですか?
一見無意味に見えるルールも意味がわかると面白いですよ。歴史や他のルールとの兼ね合いや野球のセーフ・アウトの原則などが知れるので。
なるほどな解答でした。しかし、野球をやってるほとんどの人がわからない様なこんなルール残してちゃダメだよね。盲点と言うより欠点だね。
今回のいわゆる「ドカベンルール」って欠点でもなんでもなくて、他のルールと折り合いをつけるために仕方なくこうなってるんですよね。
知らない方が悪い、という話であってルールの欠点ではないだろ。
普通に野球やって来て、いつこのルールをプレイヤーが知る事が出来るのか?知ってる方が気味悪いわ。
それぞれのルールを知っている人は多くいると思います。ただ、その状況になった時に、2つのルールを併せて考え、得点が入る事に気付ける人は少ないと思います。
いろいろな方がTH-cam上でドカベンのルールブックの盲点について解説されていますが、坂井さんの説明が一番わかりやすいです。
「ルールブックの盲点」で有名だが、しっかりと書かれていますよね。
これを考えると、野球のルールはよくできているなと感心します。
大変わかりやすかったです
「ルールブックの盲点」についての動画は多数あったのですが、
「第三アウトの置き換え」について言及している動画は
初めて見ました
2012年の夏の甲子園の濟々黌対鳴門の試合でこのルールに関するプレーが起きたね。
濟々黌の攻撃で1アウトランナー1,3塁の時、ショートライナーで1塁に送球して飛び出した1塁ランナーがアウト。
チェンジのはずが、3塁ランナーはこのルールを知っていて、1塁手が送球を取る前にホームインして得点になった。
濟々黌のメンバーは、ドカベンを読んでこのルールがあることを理解していたとのことでした。
ちなみにその時の済々黌の投手が今の阪神の大竹。
@skazunori271 それは知らなかった。
二度目のトライ。最初はタイムプレイにより無得点。そのときの相手チームが無頓着だったことからルールの認識不足を確信し再トライだったそうですね。
そのシーンの動画観たけど、アウトになった走者もバッターも、ホーム指差して
確認してるんだよな
三塁ランナーも取られたあと加速して惰性ではなく確信のホームインしてるし球審もホームインの仕草してましたね。
ピッチャー不知火が愕然としたシーンが目に浮かびましたw
この例は異常に離塁の早いタッチアップだったんだよ、だから3塁にボールを送らないと得点が消えないんだと子供たちに教えた記憶があります。
それともうひとつ、バントによるフライはインフィールドフライが宣告できない点も大事ですね。
坂井さんの前の動画や山崎さんの動画で勉強して今回改めての配信で復習になりました。
ありがとうございます。
ドカベンのこの部分、リアルタイムで読んでいました。
山田選手は、もし白新学院の選手が気付かずにフェアゾーンをでたら1点はいることを知っていた(土井垣監督の解説のところでそれを匂わす発言あり)。そのためか、一塁を飛び出した山田選手は「あー不知火選手のファインプレーにやられたー」みたいな顔をして帰塁を諦め「自分がアウトで三アウトですよー」と言わんばかりの態度を取っていた。
山田選手の高度な心理戦に、白新学院の選手達は見事に引っ掛かったのである。
@@m.s.9023 岩鬼「やぁーまだ。わしゃつくづくお前にゃ愛想が尽きた。プロへ行こうかな。」
「ダブルダブル」
「ダブルプレーよ」白新川又
こういう解説を見るといかに審判が大切で必要でゲームが成り立っていると思うなあ。
いかに何となく雰囲気で野球をやってる(見ている)人の多い事か。
分かりやすいな
漫画「ラストイニング」でも扱われたプレー。
ルールブックにはしっかり書かれているから、ルールブックの盲点ではなく、プレイヤーたちの盲点のほうが表現としては正しい。
まぁこの程度のルールを理解してないのは単純に無知か低能なだけwww
タッチアップがちょっと早いか、めちゃくちゃ早いかの違いですからね
ルールブックの(記載には有るけど一部のプレイヤーたちにとっては)盲点
@術中hack その一部は底辺www
連投失礼します。
侍ジャイアンツ番場蛮の投球はボークですよねwww
ドカベンルールは高度だった
実際に追加もあった
さかいさんのドカベンルールの解説、めちゃくちゃ見たかったです。アップありがとうございます。内野手全員とありましたが、外野手は関係ないのでしょうか
知ってたけどとてもわかりやすいと思います
インフィールドフライとかプロでも知らない事ありますもんね
第3アウトの置き換えはクアドラプルプレイもありますよね。
1つのプレイで4つのアウトが成立する珍し過ぎる出来事。
具体的には、ノーアウト満塁で打者が犠牲フライ→野手がキャッチで1アウト→3人がタッチアップで走り出す→バックホームの送球が逸れてキャッチャーが取りに走り、3塁ランナーがホームインし、残りのランナーも更なる進塁を目指す→ホームベースカバーに入ったピッチャーにキャッチャーが送球し、2塁ランナーだった選手にピッチャーがタッチで2アウト→そのまま3塁に送球し、ファーストランナーだった選手にタッチで3アウト。
で、そのまま3塁を踏んでタッチアップが早かったアピールをし、認められて4アウト。
日本では実際に一度だけあったそうです。
三塁ランナーの離塁の早すぎるタッグアップと理解すればいいかと
多分一番分かりやすいと思う
なおラストイニングという野球漫画でもこの第三アウトの置き換えに関するプレーが描かれていますね
あちらは守備側がちゃんと気がついてアピールまでしたが、それがアピール権喪失の前だったか後だったかがポイントだった
土佐丸戦での殿馬のホームランは実際のルールからすると犬神がラッキーゾーンへ落下する前の捕球が認められアウトになるプレーですね。
無死や一死からの同様のプレイの場合は、
打者がアウトになった上で、インプレイ中のボールがプレイイングフィールドの外に出る、の安全進塁権も発生しますね
認められなければ、ホームラン?
これ、ドカベンでも土井垣監督が読者にわかりやすく説明していましたね😅
たしか内野がみんな山田に目が行っていたので岩鬼の本塁到達に気が付かなかった。山田の足の遅さが功を奏したと言うべきか😅
おそらく、山田がどんなに俊足でも1塁に帰塁せず、飛び出したままでアウトになったと思う。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます!
このプレーの場合、球審は1点入ったことをバックネット(スコアラー?)に向かって示すと思いますが、どのタイミングで行えばいいのでしょうか。
守備側のアピール権がなくなったときでしょうか?
それともスリーアウトになってからすぐでしょうか?
あまり早く球審がやりすぎると守備側の選手がアピールプレーに気づくこともあるのかなと思い、ご質問させていただきました。
コメントありがとうございます。
おそらく審判をされている方、もしくはルールに詳しい方だと思いますので、少し専門用語を使って説明します。
このプレイは『タイムプレイ』となります。
ですので、本来であれば一塁でアウトが成立したタイミングで『スコア』のシグナルを行う必要があります。
その後、第3アウトの置き換えがあり、成立すれば『ノースコア』のシグナルを再度行うのが正しい運用となります。
@@ryotarosakai12 なるほど~、ありがとうございます!
とても理解が深まりました!
なかなかないプレーなので、いざ本番でプレーが発生したときにジャッジできるようにイメージトレーニングしますw
水島新司氏の「一球さん」で、走者一球さんが盗塁。完全にセーフなんで守備側も走者にタッチせず。次の投球で一球さんが前いた塁に逆走するシーンが確かありました。一球さんは盗塁した時ベースには触れていなく、いわゆる前の塁からのリードが次の塁の手前まで来ていた状態に。
逆走する事はフライアウトの帰塁だけですから守備側大慌てのシーンです。他に無いはず。
質問です!漫画『ドラハチ』1巻のキャンプでの紅白戦、タッチアップするシーンでベースの後ろから助走するとアウトになると書かれていたのですが、なぜ禁止されているのかなどよく分からなかったので。もしよければ解説して欲しいです!
公認野球規則5.09c【原注】ここで言う〝リタッチ〟とは、捕球後、塁に触れた状態から次塁へスタートすることをいう。
したがって、塁の後方からスタートして、走りながら塁に触れて次塁へ進もうとするいわゆるフライングスタートは、正規なリタッチの方法ではない。このような走者は、アピールがあればアウトとなる。
@@championsjp2108 コメ主の質問はルールに記載はされてるけれども、なぜ禁止されてるのかって方だと思った。
塁を回るとき駆け抜けての触塁が問題ないのに、フライの触塁がだめなのかって違いが判らないってことかと思います。
ルール無用のアパッチ野球軍の最終回。人間離れした身体能力でバックスクリーンによじ登りホームランをキャッチ。
フェンスを越えて(ボールデッドゾーン)でのキャッチなのでホームランの筈が…(笑)
「こうでもしないと白新に負けを付けられないゲーム」として、水島先生が描きたかったと思う。9回まで明訓をパーフェクトに抑えてたからね。不知火がかわいそう。
いつも勉強になります。
今回のケースが9回裏同点の場合に起きたら、サヨナラゲームになるのでしょうか。
なると思うけど、気が付いていない白新の選手たちはベンチに戻って、次の打者が打席でサヨナラ負けを知ることになりそうですね。
サヨナラ勝ちをしたチームの選手がグローブを持ち、サヨナラ負けをしたチームの選手がバットをもってゲームセットを知る異例の光景が見られたのではないでしょうか?
成立でしょうね
サヨナラになるとすれば、不知火の投球イニング数は8回3分の2?9回?
8回3分の2です。3アウト目は試合終了後の扱いになります。
漫画ではないですが、2007年の横浜VS東海大相模の振り逃げ3ランを解説して欲しいです
夏の甲子園でのこれと全く同じケースは
鳴門(徳島) vs 済々黌(熊本)が有名だけど、
実はそのはるか以前に
境(鳥取) vs 東海大甲府(山梨)の試合で発現してた。
但しこの試合、守備側が
アピールプレイを行わなかったにも関わらず、
攻撃側のスコアボードには
なぜか「0」が表示され、試合が進行。
両校ベンチが審判に確認することもなく、
解説もそれに触れることは無かった。
ドカベンよりずっと前だったろうし、
多分、公式記録員でさえも勘違いしたというか、
そのくらいレアなプレイだったのだろうと思う。
東海大甲府ー境は、ドカベンよりも後の話ですよ。
ホームインより併殺が先だった事にされているようです。
アピール権の消滅について質問(確認)です。ボールを持っている選手がファウルラインを超えても、全内野手と投手がファウルラインを超えていなければ、アピールプレイで無得点になる、で合っていますでしょうか。
関連する質問なので便乗。
このルールの場合の内野手の定義はどうなりますか?
外野手が内野を守っていた場合、またその逆で内野手が外野を守っていた場合、フェアゾーン離脱云々の対象になるのでしょうか?
インフィールドフライの際には登録位置は関係なく、内野外野の明確な境界線はないとのことなので、今回の場合はどうなるのか気になっています。
漫画のシーンのプレーを受け付けて頂けるとの事ですので。
水島新司先生の「おはようKジロー」にて、(何巻のどの試合かは定かでないです、地方大会でなく、甲子園で試合してました)ピッチャー返しの打球グラブに挟まり、グラブごとトスしたら、『グラブ投げた時点で完全捕球でない』とされ、アウトにならない
というシーンがありました。
現在は(条件付き?で)グラブごとトス許されてると思いますが、どのように(何がきっかけで)ルール改正されたか教えてください。
何巻か忘れましたが、明訓対土佐丸戦のプレイ。
土佐丸の攻撃、ホームベースのクロスプレイでランナーのタックル?(ホームにはまだ触れていない)で里中が審判と接触して、審判のボール袋の中のボールが複数地面に飛び出してしまい、実際にプレイしているボールが分からなくてなるというシーンがあります。漫画では里中が近くにあるボールを取りランナーにタッチしましたが、競技の結果セーフになりました
どういったルールがありそうなったのか気になります。よろしくお願いします
全部のボールを拾ってれば問題なし?
リアタイでドカベン読んだ時は自分が子供なので、理解出来なかったが、大人になってから『岩鬼(3塁走者)の離塁早すぎるインチキ犠牲フライ』と解釈したら理解出来た。
たとえインチキでも放置したままならむざむざ得点を許すことになる。
ちなみにこのケースは打点は記録されますが、犠牲フライは記録されません。
@西野十太 様
そうですね。
あくまで得点を狙っての外野付近に飛ばす打球でないと記録されません。
理解しやすくする為にあえて『犠牲フライ』をつけ加えましたので。
今回も非常に勉強になりました。
ありがとうございました。
そこで、1点、ご質問です。
今回のドカベンでのプレイにおきまして、三塁走者が本塁を踏んだタイミングと一塁での併殺が完成したタイミングは関係があるのでしょうか。
例えば、
●三塁走者が本塁を踏んだタイミングよりも、一塁での併殺が完成したタイミングが早ければ、アピールプレイをいくらしようとも、第三アウトの置き換えは出来ない。
●三塁走者が本塁を踏んだタイミングの方が、一塁での併殺が完成したタイミングより早い場合のみ、その後のアピールプレイがあれば、第三アウトの置き換えが出来る。
●三塁走者が本塁を踏んだタイミングと一塁での併殺が完成したタイミングの早さは関係無く、その後の三塁でのアピールプレイがあれば第三アウトの置き換えは出来る。
などです。
ご回答頂ければ幸いです。
どうぞ、宜しくお願い致します。
一塁の併殺が完成したタイミングが走者生還より早ければアピール関係なくそもそも得点が認められないのでは?
結論を言えばタイムプレイなので、
●(1)三走の生還が1塁での併殺完成より遅ければそもそも置き換えの必要なく、無得点でチェンジ。
●(2)置き換え出来ると言うか、置き換えしないと得点を許すことになる。
●(3)守備側が1塁でのアウトを選択後、『あれれ?オレ達よく見てなかったけど、もし三走が本塁踏んだの早かったらヤバいから、念の為置き換えもやっとこうぜ。』とアピールプレーしとくのは可能です。
@@山村春樹-p3z さん、そうですね!
分かりました◎
ご返信頂き、ありがとうございます🙇🏻♂️😊
@@Reysol_and_Dragons_and_Lions さん、よく分かりました◎
頭の中の整理が出来ました!
ご返信頂き、ありがとうございました🙇🏻♂️😊
@@山村春樹-p3z リクエストで覆るリスクを考慮したら、3塁へ送球しておいた方がいいと思います。(高校野球はリクエスト制度はありませんが)
ドカベンの中だとボールを捕球してスタンドに入るプレーが甲子園編とプロ野球になった後からの描写でアウトかホームランが変わってますよね??
そこを取り上げてほしいです!
土佐丸戦での殿馬のホームランは犬神捕球後の落下で認められた。プロ野球編はあまり読んでないから分からないけど。
「振り逃げ」もそうですが変な名前でおぼえると勘違いを誘発するので、きちんと
・第3アウトの置き換え
・アピール権の消失条件
の様な正確な表現と共におぼえるのが良いでしょうね。
そのとおりですが、子供の頃にルールブックを読む人はいないし現実的には無理だと思います。
@heuric8484さんだったら、「振り逃げ」をどのように表現されますか?
@@snowtomoa
私だったら、野球というのはしっかりボールをとらないと(完全捕球)アウトにならないよ、と教えます。
フライはもちろんゴロもファーストがベースを踏んでしっかりとボールをとってアウトになります。
だから空振り三振の場合でもキャッチャーがノーバウンドでしっかりととらないとアウトにはならないんだよ、と教えます。
得点の定義もあるとより分かりやすかったんじゃないかなと思います!
再度の確認ですが、今回のアピール可能でアウトになるのは、3塁ランナーがファーストへの送球時より、早くても遅くてもですか?
コレって、他走者へのアピールより先に本塁を通過しているのが条件。でしたよね?
草野球で自身が三塁走者の時、他走者が飛び出すと過ぎるルールですねぇ。まだ挑戦した事は無いですが😅
三塁走者のホームインとアピールプレーがタイムプレーに成る事も有り得るのか?
草野球審判経験者です。
岩鬼の学帽ノーヘルは論外として
ドカベンのルール違反
①試合中に飛び入り出場するパターン
甲子園で土佐丸犬飼武蔵や
神奈川予選の東海戦の里中など
たとえメンバー表に記載されていても
試合開始の整列に加わっていない選手は出場できない。
②タッチアップの解釈
クリーンハイスクール戦
ライトの山田がフェンスにぶつかりながら
フライをキャッチして転倒したが
クリーンの2塁走者は審判のアウトコールがあるまで
進塁をせず構えていた。
タッチアップはフライを捕球しようと試みた野手が
ボールに触れた時点で有効です。
③左右両手投げ
どちらの腕でも投げられる投手であっても
投げる直前どちらで投げるか決めなければならない。
あと細かい点では
投球のときに「ぬおおおおおお~」などと
叫ぶのは威嚇行為として禁止、
高校野球準拠では
通天閣高校の上下ツートンユニフォームや
明訓高校の緑ヘルメットも禁止(白、黒、濃紺の単色のみ可)
後年ルール変更されてたら申し訳ありません。
>③左右両手投げ
当時はOKだったのでは?
軸足の問題が有る
投球する際、軸足のみ(右投手なら右足。左投手なら左足)でプレートを踏んでなければならないから、両足でプレートを踏むのは駄目
@@山田敦士-x5k 両投げなら両方で踏む(冗談です)
@snowtomoa
漫画では両方で踏んでたよ
白新は三塁側ベンチ
微笑のバントフライが一塁方向だったので内野の目線が山田に行ってしまい、山田がアウトになる前に岩鬼がホームインしていたことに気が付かなかった。
シフト的なもので外野手となってる人が内野を守っていた場合はその全員が出るまでなんですかね?
それとも、メンバー表に書かれているポジションが優先される?
オーダー上の内野手4人と投手の合計5人が対象です。外野手3人と捕手の4人は対象外です。外野手は特別シフトで内野に位置していても対象外です。捕手は基本的に最初からファウルゾーンにいるので対象外です。
@西野十太 なるほど!
メンバー票の交換とかは、こういうときに大事になったりするんですね!
教えてください。
その1点がサヨナラ勝ちの1点だったとき、攻撃側はこのルールに気づいていても、ホームベース付近にいち早く整列し、守備側に気づく猶予を与えないようにした方が良いということですね。また、捕手は最初からファールラインの外にいるという扱いになるんでしょうか。それから、第3アウトの置き換えを指示するため、ベンチに近い野手に声でとりあえずその場にとどまるよう伝えて、置き換えを指示するために
監督がタイムを取ることはできますか。
タイムは取れたとしても、タイム中はアウトにできません。
タイム中アウトは取れないのは承知の上の質問です。通常、3アウトでボールデッドとなるのでしょうが、第3アウトの置き換えが残っているうちはインプレーなんでしょうから、タイムが取れるか?ということです。インプレーならタイムは取れると思うのですが?どうでしょう。また、内野手がファールラインを越えると権利が消滅するとのことですが、そうすると、最初から外にいるキャッチャーはインフィールドに入っておかないとアピールプレーのチャンスを失うのか、あるいはキャッチャーはキャッチャーボックス内ならいいのかとか、そういう事を教えて欲しかったのです。
タイムが認められるなら、審判は3アウト後、タイムと宣告するのでしょうね。そして監督が選手に指示を与え終わってインフィールド内に戻ったら、プレーって宣告するんでしょうか?何だか変な感じですよね。だから、そういう質問をしたわけです。
@@satonaka9476 タイムを要求しても認められないのかな?
キャッチャーは内野手に含まれません。
ドカベンと言えば土佐丸高校との激闘。延長戦で殿馬がサヨナラホームランを打つシーンですね。ホームランキャッチをするも犬神選手はラッキーゾーンに転落。インフライキャッチで打者はアウト。ボールデッドで走者は進塁。ですよね?
同じドカベンのシーンで外野手が打球に投げたグラブが当たり3塁打になるシーンがあったがランナーがホームベースに触れ得点になったのも取り上げて欲しい。 あと、ワビスケの両手投げは、ルール上どうなのか?
質問ですが、
第3アウトの置き換え時に、3塁へ送球→その間に三塁手以外の内野手と投手は全員ファウルテリトリーへ出る(残っているのは三塁手のみ)→悪送球→三塁手もファウルテリトリーへ出る
この場合も第3アウトの置き換え権は消滅となりますか?
いわゆるドカベンプレーの得点の理由は知ってる方は多いかと思いますールールブックまで正確に読んでなくても
甲子園でも確か濟々黌がこのプレーしてこれも有名ですよね
以前江川さんがTH-camで通天閣打法’(ボールを高々と打ち上げる)は守備がキャッチする前にホームに達しればセーフになるとおっしゃってましたのでその解説をお願いします
またドームの天井にボールが当たった場合アナウンサーが球場のルールではとか言うのでそれについてもお願いします
ドカベン31巻か30巻の明訓対土佐丸戦で里中が投球動作の途中で明らかに意図的にモーションをストップさせてタイミングを狂わすシーンがありますがボークではないでしょうか?二段モーションの解釈はよくわからないので解説お願いします。
里中のアンダースローのモーションで一時停止ってなんか変なモーションに感じてモヤってました。
タッチアップしてない!のに走者に進塁出来る権利ある!って事なんですかね😅
逆です。タッチアップしていないと元の塁に送球されたらアウトになる。
@snowtomoa そのタッチアップしてないランナーに得点認められる!って話ですよね?岩鬼は
アンパイアはアピール権が生きてる間はセーフのコールをしない。守備側のアピール権が消滅した時点で得点が認められる。
タッチアップのタイミングがいくら早くても、守備側がアピールしなければ、タッチアップが認められるという事です。
フライアウトで(タッチアップせずに)進塁した走者がいる場合、守備側が元の塁にボールを送ってアウトにすること自体がアピールアウトなのですね。
白新はそれを怠ったために岩鬼の進塁(ホームイン)が認められたわけですね。
深い!
審判の方たちは領域外かもしれませんが、記録上はどうなるのか
・打点は記録されるのか?
・犠打or犠飛は記録されるのか?
も解説があるといいですね。
あと、3塁へ送球しなかった1塁手にエラーや野選は付くのでしょうか?
もしも9回の裏に起きた場合に、不知火の投球イニングはどうなりますか?勝敗が決定したのは第3アウトの後ですよね?
勝敗決定時の塁打数に関するルールはありますが、投球イニング数に関する規定はありますか?
第3アウトの置き換えをせずに得点が入るものの、
審判がルールに気づかず得点を伝えなかった場合、
ここも攻撃側のアピールというか申告制になるのでしょうか。
殿馬の白鳥の湖(秘打)はルール上問題ないんでしょうか?🤔🤔🤔
ボックス範囲を出なければ
キャッチャーへの妨害がなければ
タッチアップが0.5秒早い…も10秒早いも同じ。アピールしないと
マイナス0.1秒早くても西岡のケースもありますから、駄目もとでもいいからタッチアップをされたら元の塁に送球するべきですね!
ルール間違いとはちょっと違いますが、ちばあきお先生が描かれた「キャプテン」「プレイボール」では2塁走者が打者に対して投球コースを教えています。
あの作品はまだ金属バットが導入される前の野球なので今とは違っていると思いますが、現在のサインの伝達禁止はルールとして明記されているのでしょうか?それともマナーの話なのでしょうか?
ルールとしての明記はないけど、ルールの中の『スポーツマンシップに反する行為の禁止』というざっくりした文言はある。ただざっくりし過ぎてるから個別に議論された後に全体へ通達される。ちなみにサイン盗みは昔は当たり前の戦術だった。
平成初期くらいまでの高校野球だと普通の行為 いつからは忘れたけど その後禁止になったね 高校野球の地方大会レベルだとコース分かっても
そのコースに来ないPも結構居たから外だと分かってても迂闊に踏み込めない
@@wattnoiz話はそれますが、ちば先生のキャプテンは中学野球なのに九回まであるのもへんなとこ
@@タケシ-n8y
キャプテンとプレイボールで一番おかしいのは、監督も部長もいないこと。
相手チームには監督いるのに。
野球漫画MAJOR(メジャー)の聖秀学院対久里山戦で、
9回に聖秀の田代が打った大飛球を外野手が捕球した後、スタンドに落ちたプレーを本塁打としています。
しかし、たしかこういうプレーはルール上、捕球後に野手がスタンドに落ちても打者はアウトだったような記憶がありますがどうでしょうか?😮
なぜかスタンドに落ちたらホームランと思っている人すごく多いと思います。また、これが1アウトでランナーがいた場合、テイク2なのでしょうか?詳しくお願いします‼️
公認野球規則5.09a打者アウト(抜粋)
打者は、次の場合、アウトとなる。
(1)フェア飛球またはファウル飛球(ファウルチップを除く)が、野手に正規に捕らえた場合。
【原注1】(略)
捕球とは、野手が、インフライトの打球、投球または送球を、手またはグラブでしっかりと受け止め、かつそれを確実につかむ行為であって、帽子、プロテクター、あるいはユニフォームのポケットまたは他の部分で受け止めた場合は、捕球とはならない。
また、ボールに触れると同時、あるいはその直後に、他のプレーヤーや壁と衝突したり、倒れた結果、落球した場合は〝捕球〟ではない。(以下略)
【原注2】野手がボールを地面に触れられる前に捕らえれば、正規の捕球となる。(中略)
野手はフェンス、手すり、ロープなど、グラウンドと観客席との境界線を越えた上空へ、身体を伸ばして飛球を捕らえることは許される。また野手は、手すりの頂上やファウルグラウンドに置いてあるキャンバスの上に飛び乗って飛球を捕らえることも許される。(以下略)
同5.06b3(C)【原注】
野手が飛球を捕らえた後、ボールデッドの個所に踏み込んだり、倒れ込んだ場合、ボールデッドとなり、各走者は野手がボールデッドの個所に入ったときの占有塁から1個の進塁が許される。
草野球で、相手チームがタッチアップのルールを知らなかったら(そんなチームはまず居ない…が)、タッチアップせずホームインして得点に…なる?!
ドカベン明訓高校唯一の敗戦となった弁慶高校戦。9回裏1アウト1・2塁。4-6-3のダブルプレーを狙ったショートからの送球が1塁走者 武蔵坊の頭部にあたりゲッツー崩れとなり、その間に2塁走者がホームインしてサヨナラゲームというシーンがありますが、これが守備妨害にならない理由を教えてください。
第三アウトの置き換えの前にまだ内野手が去る前にボールを相手1塁コーチに渡してたらどうなるんでしょうか?
ついでに、置換の前にボールを審判に渡したらどうなるのかな?
ドカベンで気になるのは球審がボールこぼしてどれが使用球かわからなくなったやつ。あれどうなったんだっけ?
スコアブックにはどう書かれるんだろう?
@@shinchangreen36 ただのタッチアップ生還でしょうね
第3アウトが打者走者で無ければいけないので、セカンドに送球で1塁ランナーがアウトではダメなのでは?
ボールを持ってベースにタッグする(踏む)行為がフォースアウトと似た行為なので勘違いしやすいんですよね
ベースを通過したランナーが複数居て一人が空過した場合、アピール時は空過したランナーの明示が必要ではあるものの“言い直し”は可能
守備側としては、全走者アウトとアピールすればいいのでは?そうすれば、本当にアウトの走者に対して審判がアウトの判定が下されると思う。
ホームラン打ってるのに何でボール持っててアピール出来るの?
第3アウトの置き換えよりも先に、岩鬼(3塁手)が3塁に戻ったらどうなるの?置き換えは不成立では?
それはただの残塁なのでは?どのみちスリーアウトなんだし。
@@MN-tw5fq スリーアウトの前にホームを触塁しており3塁に送球よりも先に3塁を踏んだ場合です。第3アウトは1塁走者で置き換え未遂(?)
3塁に正しく帰塁しようとしたら、本塁を踏み直してホームインをなかったことにする必要があるから、無得点になると推測。
帰塁後に再度ホームインすれば得点だけど、1塁走者離塁速過ぎアピールアウトで既に3アウト成立なので、それも無理。
物凄い速さで帰塁&正しく離塁して、1塁走者アウト成立前にホームインできれば得点だろうけど。
もしも、第3アウトの置き換えのために3塁へ送球したが悪送球になり、3塁ランナーが3塁へ戻ってからホームインした場合に得点は認められますか?
守備側は3塁ランナーをアウトにすることはできませんので、ホームイン成立かな?それとも、3塁に戻ることにより得点の放棄???
もしくは、3塁に戻るふりおして3塁の1歩手前までしか戻らなかったら、そうなるのかな?(送球されたらベースに戻るつもりですが、3塁手前で踏んだふりをして実は踏んでない状態。)
野球のルールは、もっとシンプルにしても良いんじゃないでしょうか?無意味に複雑な印象があります。
平凡なピッチャーフライで正規にキャッチしてしているのにホームインが認められるなんて、違和感があります。
第3アウトがアピールアウトの場合は、それより早くホームインしても無効になるようにルール改正すべきです。それが普通の一般的な感覚です。フライアウトからホームインするには、全ランナーがちゃんとタッチアップしなきゃいけないです。守備側がフライをキャッチして、タッチアップが出来ていないのにホームインが認められちゃうのは変です。
野球は身体能力が問われるスポーツであり、選手には過度に複雑なルールの熟知を求めるべきではありません。基本的なルールをマスターしていれば十分で、あとは、身体能力で勝利を競うのが正しい野球のあり方だと思われます。
ソフトボールの盗塁のルールのようにですか?
一見無意味に見えるルールも意味がわかると面白いですよ。歴史や他のルールとの兼ね合いや野球のセーフ・アウトの原則などが知れるので。
なるほどな解答でした。
しかし、野球をやってるほとんどの人がわからない様なこんなルール残してちゃダメだよね。
盲点と言うより欠点だね。
今回のいわゆる「ドカベンルール」って欠点でもなんでもなくて、他のルールと折り合いをつけるために仕方なくこうなってるんですよね。
知らない方が悪い、という話であってルールの欠点ではないだろ。
普通に野球やって来て、いつ
このルールをプレイヤーが知る事が出来るのか?
知ってる方が気味悪いわ。
それぞれのルールを知っている人は多くいると思います。
ただ、その状況になった時に、2つのルールを併せて考え、得点が入る事に気付ける人は少ないと思います。