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すごく勉強になりました。ニュートラルという感覚をわかりやすく喩えてもらって。それで、相手(敵でも友人でも)に影響を与えるためには、そのニュートラルから逸脱しなければいけないのではないかなとも思ってます。つまり陰陽思想というか太極拳でいう虚実の技法というか。おそらく、ニュートラルの状態が出来た人が、それを「ゆらぎ」で少しブレさせると相手に響くというか。昔、拳道会の中村日出夫氏が「不安定さが威力を生み出す」というようなことを言われていたと聞きます。まあ、それも、ニュートラルがわかっている体と意識があってこその不安定さなのかなと。
これ四原則の中で一番気になっていましたし、こんなに理解しやすい解説を無料で見させて頂けるなんてあまりに嬉しいです……本当に助かります……!仕事柄筋肉や関節を酷使しているのでシステマ的な楽なやり方をずっと模索していたのですが、今まさに欲しかった最高の学びです!ありがとうございます!!
色んな達人の教えと親和性があってシステマの教えの深さを感じますね😌
「前転するときに首曲げてるじゃん!四原則はどうした!」と思ってましたが、大切なのはニュートラルポジション時の内部感覚なのですね。納得しました。
仏教の教えと同じですね。自分を自分が阻害する。玉ねぎの皮むきの様に果てしなくもあり、直ぐでもあり。自分の問題をクリーンにする。体得者が居ればこそ、実現に向かえます。自己流では、厳しいですね。だから、公開しても、損失にはなりません。ありがとうございます。
試合中意識するっす
ありがとうございます!
凄くわかりやすくて面白かった!良い姿勢という概念が自分の中でハッキリした感じです。タントウ功のくだりもとても興味深かったです。鈴木さん、近藤さん、高森さんがいらっしゃるとワイワイ楽しい💕
ためになります
胎児は手を曲げてるから、体の前で曲げた状態が楽な姿勢?って仮説立ててたのですが、10:30 くらいの所で同じような手の形になり、自分の仮説と同じで嬉しく思いました^^
説明が分かりやすいだけに、コレを身体に落とし込むのが容易じゃないのがわかってしまう…。鍛錬しよ🥋
めちゃくちゃ分かりやすかったです。身体の隅々まで知覚出来るようになると、より捗りそうですね。
どんな姿勢でも身体の中を楽にすると強くなると聞くと、椅子軸法を思い出しますね。外からではわからないけれども、身体の中で力が通っているので強いという状態があるんでしょうね。神経がピリピリするという説明には笑いましたけど、事実だけ述べるとそうなりますよね。血液が行き届くことで神経が活性化するとピリピリするという。なれないからピリピリするのか、活動が過剰だから刺激が強すぎると感じるのかどっちなんだろうか。
大気拳の練りの姿勢も同じだなぁ
鈴木サンのコメント 相槌イイね
良い状態は結果として4つの要素が整ってるってことなのかな
楽な姿勢の状態、プールに浸かって何も力を入れないとみんなすぐ同じ格好になりそうだな
地球の働きを使ってが、ポイントですね。意識、心の問題の方が、大きいですけど。
あそこ歪んでるの鈴木先生のせいなの!?なんか最近鈴木先生推しだぁ…🤣
こんばんは。システマも中国武術の站椿功のような練習をするんですね!どのような状況でも対処出来る柔らかさと柔軟な考え方が大切だと思いました。極端に偏らない中道が必要ですね!仏教では計著といって、細かく分析、分類をして教えの形にとらわれている事を戒めています。今回も大変勉強になりました。ありがとうございます😊
白いロディがズッキーさんのペットに見える🫶
韓氏意拳でも同じようなことを学んでいます。体はもともと十分な機能が標準装備してあるので、決まった型にあわせることで、かえって自然な運動にブレーキをかけると。極端の位置に固定されていないニューラル、ある種の不安定な中庸の「状態」が最も身体の全体性が発揮できると。ただ、意識や身体にニュートラル状態を阻害する癖や身体操作の感覚がこびりついているので、これを外していく作業がめちゃくちゃ大変です。。
無茶苦茶難しいから、楽しいですね。相手を立てても、ですからね。
すいません・・・毎回、ズキさんが面白すぎて、1回の視聴だと内容が入ってきません^^
structureが歪んでる。😆…一つのカタチに囚われず、自由って事で。
あれ😅1日間違えた💦
すごく勉強になりました。ニュートラルという感覚をわかりやすく喩えてもらって。
それで、相手(敵でも友人でも)に影響を与えるためには、そのニュートラルから逸脱しなければいけないのではないかなとも思ってます。つまり陰陽思想というか太極拳でいう虚実の技法というか。
おそらく、ニュートラルの状態が出来た人が、それを「ゆらぎ」で少しブレさせると相手に響くというか。
昔、拳道会の中村日出夫氏が「不安定さが威力を生み出す」というようなことを言われていたと聞きます。
まあ、それも、ニュートラルがわかっている体と意識があってこその不安定さなのかなと。
これ四原則の中で一番気になっていましたし、こんなに理解しやすい解説を無料で見させて頂けるなんてあまりに嬉しいです……本当に助かります……!
仕事柄筋肉や関節を酷使しているのでシステマ的な楽なやり方をずっと模索していたのですが、今まさに欲しかった最高の学びです!ありがとうございます!!
色んな達人の教えと親和性があってシステマの教えの深さを感じますね😌
「前転するときに首曲げてるじゃん!四原則はどうした!」と思ってましたが、大切なのはニュートラルポジション時の内部感覚なのですね。納得しました。
仏教の教えと同じですね。
自分を自分が阻害する。
玉ねぎの皮むきの様に果てしなくもあり、直ぐでもあり。
自分の問題をクリーンにする。
体得者が居ればこそ、実現に向かえます。
自己流では、厳しいですね。
だから、公開しても、損失にはなりません。
ありがとうございます。
試合中意識するっす
ありがとうございます!
凄くわかりやすくて面白かった!良い姿勢という概念が自分の中でハッキリした感じです。
タントウ功のくだりもとても興味深かったです。
鈴木さん、近藤さん、高森さんがいらっしゃるとワイワイ楽しい💕
ためになります
胎児は手を曲げてるから、体の前で曲げた状態が楽な姿勢?って仮説立ててたのですが、10:30 くらいの所で同じような手の形になり、自分の仮説と同じで嬉しく思いました^^
説明が分かりやすいだけに、コレを身体に落とし込むのが容易じゃないのがわかってしまう…。鍛錬しよ🥋
めちゃくちゃ分かりやすかったです。
身体の隅々まで知覚出来るようになると、より捗りそうですね。
どんな姿勢でも身体の中を楽にすると強くなると聞くと、椅子軸法を思い出しますね。外からではわからないけれども、身体の中で力が通っているので強いという状態があるんでしょうね。
神経がピリピリするという説明には笑いましたけど、事実だけ述べるとそうなりますよね。血液が行き届くことで神経が活性化するとピリピリするという。なれないからピリピリするのか、活動が過剰だから刺激が強すぎると感じるのかどっちなんだろうか。
大気拳の練りの姿勢も同じだなぁ
鈴木サンのコメント 相槌イイね
良い状態は結果として4つの要素が整ってるってことなのかな
楽な姿勢の状態、プールに浸かって何も力を入れないとみんなすぐ同じ格好になりそうだな
地球の働きを使ってが、ポイントですね。
意識、心の問題の方が、大きいですけど。
あそこ歪んでるの鈴木先生のせいなの!?
なんか最近鈴木先生推しだぁ…🤣
こんばんは。システマも中国武術の站椿功のような練習をするんですね!
どのような状況でも対処出来る柔らかさと柔軟な考え方が大切だと思いました。
極端に偏らない中道が必要ですね!
仏教では計著といって、細かく分析、分類をして教えの形にとらわれている事を戒めています。今回も大変勉強になりました。ありがとうございます😊
白いロディがズッキーさんのペットに見える🫶
韓氏意拳でも同じようなことを学んでいます。体はもともと十分な機能が標準装備してあるので、決まった型にあわせることで、かえって自然な運動にブレーキをかけると。
極端の位置に固定されていないニューラル、ある種の不安定な中庸の「状態」が最も身体の全体性が発揮できると。
ただ、意識や身体にニュートラル状態を阻害する癖や身体操作の感覚がこびりついているので、これを外していく作業がめちゃくちゃ大変です。。
無茶苦茶難しいから、楽しいですね。相手を立てても、ですからね。
すいません・・・毎回、ズキさんが面白すぎて、1回の視聴だと内容が入ってきません^^
structureが歪んでる。😆…一つのカタチに囚われず、自由って事で。
あれ😅1日間違えた💦
ありがとうございます!