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当時小学生でした。映画館の中で人目をはばからずに涙しながらスクリーンにくぎ付けでした。キャラクター、ストーリー、音楽、どれをとってもこの「さらば宇宙戦艦ヤマト」を超える作品は50代半ばとなった私の中では思いつきません。現在に改めて鑑賞すると、現代の日本人が忘れてきたものが解ります。自分だけが良ければ・・・という昨今の日本人に見てもらいたい作品だと思います。
泣きましたね~(笑)この年齢になり、更に泣きますよね~(笑)
世代です。森雪の件は今でもトラウマです。ただ。敵方の将軍(もう同世代?)に若いきれいな女性が付いてるの納得!(イイ方かどうかは知りません・・・妄想)デスラー氏がプライド捨ててまで彗星帝国に。(私見)最期はヤマトの大きな質量と反物質のお姉さんであの大戦艦に?効きそうですね!!
Even us in America we're shocked when we saw this.
@@植松博明Boys don't cry. Men do cry.
@@PDXCHawk That squad giant leader.I think it was `SAMURAI DEATH `RIP.
初めて観たのが小学生の頃。それから50歳を過ぎた今まで、ビデオやDVDなどで何十回も観ていますが、ラストの佐渡先生に抱かれたミーくんの優しい表情で涙腺も感情も崩壊します。私の人生史上、今でも右に出る者の無い最高の映画です。ヤマトよ永遠なれ!
斉藤「先生!また怪我人が」佐渡先生「その辺に置いとけ。あぁちょっと待て、お前ヤマトカクテル作れや」斉藤「酒ぇ?こんな時に?さっすが先生、任せとけ!」一作目のイスカンダルへの旅では、佐渡先生はミーくんを地球に置いて行ったんですよね。(地球の家族との交信の時に、佐渡先生の通信相手はミーくんだった)自分が思うに、絶対に生きてコスモクリーナーDを手に入れてミーくんの待つ地球に帰るっていう佐渡先生なりの決意だったんじゃないかなと思います。でも「さらば~」では、反逆者の汚名を着てでも強行出航する訳だから、ミーくんと一緒に乗り組んだ。ミーくんは最期大好きな佐渡先生に抱かれて一緒に旅立てたと思うと、もう涙腺大崩壊です。
ヤマト史上最高の作品です。涙無しには観れないですね。
It is the best, surely.
40数年前見たくても見れませんでした。夢かなって今回見ることが出ました。 40数年前の映画なのに涙なしでは見られませんでした。夢が叶って良かったです。
名作どころか国宝だよ
大げさ 笑
いつも冷静で古代を厳しくも温かく見守り続けていた真田さん、昔は子供心にちょっと怖いおじさんというイメージだったけど、今見るとほんとに愛に溢れた人だった…🥲
「慌てず 急いで 正確に」。仕事で慌てそうなとき、いつも心の中でこの言葉を唱えています。
That is wise and accurate. This is more than fiction, it is a lesson.
That's right! I learned a lot from this work. And it still helps me today.
真田さんの、オレが行かなきゃメカのことはどうにもならんぞ。このセリフがシビレます。さらばヤマトの真田さんは熱い❗
あした45年ぶりに息子19歳と一緒に、さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちを観に行きます。新宿ピカデリーにいきます。感動の名作さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち。運命感じます。当時は僕は20です。息子は19歳です。親子 2代で、感動します。僕は嬉しくてね。ありがとうございます
「行け!行かんかーーー!」で涙腺崩壊したガキんちょ時代…………そして50代のオッサンをまた、ここで泣かせてくれやがる!
ガトランティス兵とすさまじい銃撃戦での空間騎兵隊斎藤始最期まで漢。さらばもだけどテレビ(ヤマト2)の斎藤始はガトランティス動力部目指す途中で真田さんは脚負傷で安全な場所で運んで通信連絡で古代と斎藤はガトランティス動力部目指す。途中斎藤は古代に俺が行くと言う(真田さんを残すな。お前はヤマトへ帰れ的なセリフ)斎藤は古代から大量のバクハ物受けガトランティス動力部向かい、無数のガトランティス兵からの銃撃受けながらも耐え.最期は(来やがれ!)のセリフ吐きながら忌の際に特殊爆発事故兵器のスイッチ押して自爆爆発。泣けました
54歳、ヤマト直撃世代です。元祖さらば愛の戦士たち、やっぱりいいですね。その直撃世代の福井晴敏さんを始めとしたアニメーターの手により、2202愛の戦士たちが生まれました。オリジナル世代だからこそ今蘇ったヤマトに夢中になれます。アップありがとうございます。
57歳だけどまったくその通りだと思う。小説版で船外で負傷者を救命挺で回収していたアナライザーもみんなと一緒に魂で古代達のところに帰ってきたのは、感動的だった。
I am also 54 years old. American. I have never let Yamato go. I will never.
感動のさらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちです、また映画館で、見れるなんて長生きしていて、良かったです。波だ涙だの名作映画です,命の大切さですよ、
何回見ても、いつ見てもいいですなあ~ほんま。このさらばは、友達と映画館に見に行ったんですよ。いがったね~初めて感動という言葉、知った様な気がする。ヤマト史上最高の名作と言って過言ではない。命だけが邪悪と戦える最後の武器なのだ。名言ですな!!
7:06真田さんと斎藤さんを置いて脱出する古代君が泣きながら敵陣を突き抜けるシーンも地味に泣けますよね。
テレビ版のPartⅡでは古代艦長代理と真田技師が最期迄生き残りました🎵そして、PARTⅢで古代艦長代理は昇格で艦長に真田技師は副艦長に各々昇格しました🎵
ここ、真田さんの「行けっ!行かんか~っ」の時、一瞬古代がキョトンとした顔をして、何を言われたのか分からないような顔をするんだよね。その後、意を決して振り切るように背を向けて走り出す……当時のアニメでここまで顔の表情で心情まで語るのって凄い。もちろん涙腺が崩壊しているのは言うまでもないけど。
古代君も正義たまものですよ
巨大戦艦が出てきた時の絶望感は、半端なかった。
最後に流れる沢田研二さんの曲、大好きなんだけど、途中で泣けてきて最後まで歌いきれた試しがない
これが来年4kリマスターで劇場で見れるなんて、余計に泣けてきます😭
そーなの(・_・?)
札幌でリマスター見た際、わずか15人の大半が泣いてたな。50代が大半のなか、若いカップルが号泣してたのが印象的だった。
素敵ですね
何故昔のアニメって感動が激しく動くんだろう?素晴らしすぎるよ😭
Because it is better
ストーリーや設定が矛盾しても、ドラマチックに盛り上がる天開を優先してるから。 最近はリアリティを追い求める一方で、現実的尺度で観すぎる傾向が強いですから。
展開
@@天馬黒井 すまそ
特攻なんですよ。仲間達のために自分の身を捨てる。大東亜戦争の残り香があった時期だからね。
ここの場面本当に泣けますね。ズオーダー大帝を倒す為に古代君は沖田艦長の教えを実行する場面見ていて辛いですね。。
決して貧乏じゃなかったけど裕福でもなかった・・・・ガキの頃 こんなに感動と影響をうけた画像が この時代に見れる事が本当に嬉しく感じるそんなおやじだが同世代の人で 分かる人はいると私は思います
え?そんなもんその後VHSでもDVDでも、みんな極普通に観れたし、実際観ていたと思うが?w買わなくてもビデオレンタル(死語)でw
同世代ですが脚本、間のとり方、音楽どれも素晴らしい作品ですね
本気で泣ける……沢田研二の名曲も、「隊長……ありがとう……」もう当時を思い出して爆泣きしました。
「隊長ありがとう....」この一言だけで涙腺が崩壊しました。
初めてみた時はこのあたりで画面がマトモに見れないくらい涙腺から汗がこぼれてました、その後出てきた超ド級戦艦にはここまで追い込むんかと思い最初の彗星帝国のテーマがいかにいかついものかと思いました
素晴らしい音楽の相乗効果で更に物語が何倍にも感動しました😢
この動画を見ているだけで熱くなる…そしてあの頃、中ニの時6時間列んだ夏の思い出も……一緒に行った親友も今年食道がんで亡くなり来年は一人で4Kヤマトを……約束したのに………泣かないで観なければ
泣いてもエエよ😭
@@弾超七-j5o ありがとね
@user-io8nv6vc5c返信ありがとうございます。やっぱり色々な事が頭をよぎり目頭が熱くなってしまいましたが映画を見た帰りに親友のお墓で手を合わせてきました🙏偶然でしょうかなぜか僕の右隣が空席でしたもしかしたら親友が来ていたのかも知れませんね😢
そうです。いらしたです。
山本が身を挺して古代を守ったのはあの時の恩返し😭
1作目で自機が損傷した時「俺のことは置いて行ってくれ」と言った山本を救ってくれたのは古代でしたから……ですよね。
まさしく弁慶の仁王立ち。事を成すまでは猛攻を受けても倒れず、それを守り抜く、日本人なら解る心情ですね。今の時代、精神論では、、てよく経済の話に出てきますが、高度経済成長期の日本て、この精神論に職人気質の実行が伴って成長を進めていたのでは?と思います。本来の日本人の強さを思い出して欲しい気がします。
テレビ版のPARTⅡでは加藤が身を挺して古代艦長代理&真田技師を無事に帰還し生き残りました。
@@山県新之助-q7l加藤では?😮
大東亜戦争の神風特別攻撃隊に参加した隊員たちは、全員とは言わないけど、多くの隊員がこれに似た気持ちで作戦に参加したと思っています。誰もが生きていたいと思っているはず…だけど、自分のたちの命で祖国や家族、愛する人を守れるなら…という気持ちが恐怖や絶望感の中でも、その身を作戦に従事させたのだろうと感じています。決して褒められる作戦ではない、しかし今を生きる国民は作戦に参加して亡くなられた多くの方々に哀悼の意を持って、今は堕落していく日本を、今後は素晴らしい国に立て直して行かなければならないと思います。
靖国神社=英雄の丘
@@otamachan コメントありがとうございます( ̄▽ ̄)vコメントの意味は十分理解しているつもりですが、戦没者については英雄視はせず、愛国者としておきたいと思います。
「失っても失っても生きていくしかない どんなに打ちのめされても守る物がある」誰でも知っている有名な歌詞の引用だけど、この心を初めて教えてくれたのが、この作品だった。
鬼滅の刃のですね😢
都市帝国の崩壊→「やったぞー!」超弩級戦艦の出現→「嘘だろ……😮」
超弩級戦艦の崩壊→「やったぞー!」更なる超弩級戦艦の出現→「嘘だろ……」・・・・これを8900兆回繰り返し、やっと終焉。
中学生の時に何度も映画館に足を運んだ若かりし頃の自分を思い出しました。アップありがとうございます。
名将❗️舛田利雄監督の最高作だと思います💪
私は5日生まれの60歳1歩手前です。最初に視たのは政策局の読売テレビの放送圏の大阪に住んでいました。数回は視たものの、それほど興味が感じられずにいました。それが何度も何度も再放送を重ねて放送するうちに夢中になるようになりました。
この劇場版をベースにテレビ版 PARTⅡが劇場公開の2カ月後の10月から放送しました🎵
ヤマト2202や2205が、あんなに内容変更してしまったのが悔やまれます。もう少し、当時のストーリーを忠実に再現して欲しかった。今の若い子たちには、受け入れられないのが原因でしょうか。だとしたら悲しいです。子供ながらに、都市帝国は怖かったし、ハラハラドキドキしながら、当時のヤマトを見てました。本当に素晴らしいアニメでした。
どっちかというと、少子化により今の10代や20代より40代〜60代の方が人口は多いのでリメイクが量産されてます。監督などの制作陣を見ると我々と同じ世代です。物語は熱かったけど、SFとしては突っ込みどころが多かった旧ヤマトを、リメイクは「ボクが考えた最適な設定&今のポリコレ」にしちゃった中二病かつ老害ヤマトかと思いますよ。まぁ、忠実に再現しても老人は喜んでも今の世代は( ゚д゚)なのですが。「男なら、明日のために今日の屈辱に耐えるんだ!」「沖田さん、男なら戦って戦って戦い抜いて、一人でも多くの敵をやっつけて死ぬべきじゃないんですか!」ってのは現代では放送できない。できないなら、古典は古典のままが良い。
確かに現代版は、コスモタイガーの格納庫など、理論的に作りこまれてますね。挿入歌や効果音なども当時のままで嬉しく、ストーリー的にも2199は感動しました。それだけに、2202以降は、話が複雑すぎて。。あとガンダム感を強く感じて残念でした。
@@japan4054今月から来年の1月は4Kのヤマトが劇場で観られますね!
それならば、改変してしまったヤマト2はどのように解釈しているのですか?
@@sa22cwert 当時の宇宙戦艦ヤマトが持つ世界観は、しっかりと保たれていたと思います。
この白色彗星とのLASTは確かTVと映画は違う終わり方でしたね。古代が最後にヤマトを突入させるまでが余りにも酷すぎました。みんな亡くなりましたが、この対決だけは悲しみより、生きるとは何なのか?教えてくれた作品です。アンドロメダが壊滅状態の中でのヤマトが悲し過ぎました。松本先生。素晴らしい作品をありがとうございました。😭😭😭🙏
松本零士は、特攻を連想させるさらば~の脚本に反対だったそうで、西崎Pと何度も話し合いを重ねたそうです。パート1の「万が一の可能性があれば、それを信じて行動する」と沖田艦長がいいましたけど、ここでは逆の事を言っておりモヤモヤしてますがね。まぁ~戦闘やってんだから大なり小なり戦死者は出るもんなんですが、どうしてもさらばには違和感しかありません。
@@紅のプー太郎 ヤマトと999は違います。松本氏はそこを混在してましたよ。
@@keizo4784 何故に999が出て来るのか?が疑問ですけどね。まぁ~松本氏は壮大な漫画を書こうとして大風呂敷を広げすぎて、最後の方はワケが分からなくなる癖はありましたが・・・・
@@紅のプー太郎 劇場版とテレビ版の違い。スターシャ死亡編の続編とスターシャ生存編のテレビ版のな。テレビ版では島とテレサの愛が描かれている。その事がラストでヤマトが救われることになる。
作画がとかの問題なく俺は 山本が 古代機の盾になって守ったこのシーンが ヤマトの中で 忘れられない俺は 好きだ 本当に今でも好きだ
同感です。地味ですがこの作品の命シーンです。
前作で古代が山本を諦めずに救ったシーンがよみがえりますね。
私は、やはりなんと言われようと旧ヤマトが最高に好きです。
中3の時に映画館で観ました。涙しました。還暦を過ぎて今観ても泣けてしまいます。改めて素晴らしい作品ですね。欲を言うならばここで終わらせて欲しかったですね😊
25:39皆が古代と雪を祝福するかのように微笑みながら振り返る辺りで、我慢出来ていない涙腺が更に大決壊した……リモートワークで良かったと心底思った。
自分の横で動画を見ていた妻も、同じシーンで大号泣してました。妻曰く、ヤマト作品の中で「さらばー」がNo. 1だと言ってました。
このエンディングいつ見ても涙ですね❗
未だにこの作品を超えるアニメは無い😔いや、永遠に無いだろう😢
映画館で観た感動は今でも忘れられません。何年経ってもほぼ一言一句を覚えています。
これ以後の作品を全部チェックされての言でしょうか。今年のアニメを何本見ましたか?とうに現役を引退していて長らく今の作品は見ていないなら、昔は良かったというのは○害ではないですか。この時代から今も現役を続けてる作家さん達は今の作品への反応度も高いですよ。
@@kamkam_99 空気を読んでほしいですね...
@@kamkam_99 お主の気持ちはわかるが、しかし、ヤマトや銀河鉄道999を超えるロマンあるアニメがその後存在しないのは事実。最近のアニメもチェックしてるがロマンはない。ヤマトは昭和時代(高度成長期)のパワーがそのまま具現化したアニメ。だから感動を呼んだ。平成&令和は昭和時代のパワーが消え、単なる慣性の法則によって安静の時代になっただけのバイタリティが消えた世の中。だからロマンが生まれようがない。近年のアニメのチマチマ感と小物感はその影響。当然作品によっては面白いけどね。それでも漫才ネタレベルだが。
@@abcdefghijklmn112233 ご自分の審美眼が更新されていないだけではないですか?この時代に視聴者として成長し80年代や90年代から今も変わらず小説や漫画を書き続けているクリエイターは、今の作品へのリスペクトも欠かしません。彼らは今も商売になる作品を生み出さないといけませんから。新作の放送回ごとにTLがにぎやかになります。それでいて、この時代の作品への造詣はすごく深いです。自分の思い入れなどマニア以前の消費者に過ぎなかったなと思い知らされる。
昨日映画館で見てきました‼️やはり地球艦隊決戦以降は迫力が違う‼️
自分が小学生の時(40年以上前)ですが正月休みの時にヤマトの映画版がテレビで遣ってて親戚の兄ちゃんや姉ちゃん達とテレビにかぶり付きながら観てましたね😂
何度見ても素晴らしい作品、絵面だけ綺麗なリメイクとは魂の入り方が違いすぎる。ちなみに自分はどちらかと言えばTV版のラストが好きです。
この沖田艦長の最後の言葉に、何度励まされただろう。
18:20嶋の泣き声の「古代…」にいつも胸が詰まる
ヤマトの集大成と思います。このあと2199など出ましたが、これを越える事は出来ていない。隊長の、慌てず急いで正確には名言。
当時小学生で何度劇場に足を運び何度涙した事か。けど今改めて観て見ると突っ込み所満載の様な気が...(笑)
コスモタイガー山本副長の、墜落寸前に敬礼する最期のシーンに涙が出ます。
『私が宇宙の法だ!!』大帝に失礼極まりないと思いながらも、このセリフに現実世界のふたりの独裁者の顔が浮かんだよ……
プーチン、キンペーかな?
@@下満真 様Yes!!
それは違うと思うよ。第一大日本帝国はどうだったの?
アメリカが地球の法だ!日本もイスラエルもアメリカの覇権を守る支社
宇宙戦艦ヤマトのSF考証は著名なSF作家の豊田有恒氏が担当していた。続編を作ることになり、原作者兼プロデューサーの西崎義展氏に「今度は滅びゆく白色矮星を回る惑星の住人を適役にしましょう」と言ったところ、西崎氏の「何、白色矮星? そんな難しい星なんてわかんねえよ。そうだ白色彗星にしよう。白色彗星から敵が出てくるんだ。それのほうが面白いぜ。」という一言で決まったそうだ。
松本先生もヤマトと永遠の旅に旅立つ日が来ようとは、この映画を見た時は想像もしませんでした。
隊長 弁慶の立ち往生もかくや!涙なしには観られません
この映画には、泣かされました。真田さん。斎藤。真田さんの台詞、俺たちが向こうについたら、お前は、帰れ。古代行けいかんか、斎藤が盾になって、技師長、慌てずに、正確にな。真田さんの隊長ありがとう。加藤が身を挺してヤマト帰還のコスモスタイガーを死守。本当に泣いてました。最後の巨大戦艦に特攻するまで。ちなみに私この映画二回も見に行きました。総力戦で、戦ったこと。
たった二回ごときで「も」はないでしょう😂
ちなみに、テレビ版PARTⅡでは、古代艦長代理と真田技師長が最後迄、生き残りました🎵最終決戦で巨大戦艦に特攻する筈のヤマトは何故か、テレサの特攻で大帝 ズオーダーとともに大爆破で死亡しました、
@@山県新之助-q7l 何故かではない。テレビ版では島とテレサの愛が描かれている。その事がラストでヤマトが救われることになる。
@@ライダー-l9cコメント、有り難うございます。
劇場版の結末があまりにも悲し過ぎて救いがなく受け止められない視聴者が多いと思われる事からテレビ版ではかなり加味された結末になったように思います。テレビ版を見て心が救われた人が多かった事もまた事実なので。
6:51古代と真田さんとの別れの場面、ここでの「映画専用版」のスキャットが余計に涙を誘う😭😭😭。
ちなみにテレビ版のPartⅡでは古代艦長代理と真田技師長が最後まで生き残り、 PARTⅢで古代艦長代理と真田技師長は各々、艦長、副艦長に昇格しました🎵
@@山県新之助-q7l テレビ版では真田さんは身体の一部がサイボーグという設定だからだ。サイボーグ化した足を撃たれて助かることになる。劇場版にはサイボーグという設定は出てこない。
@@山県新之助-q7l「最期」は死に際のこと。真田は技師長(工場長)
ヤマトは好き。アクションシーンも新しいメカもあっと驚くシーンも、そして壮大な悲壮感のある音楽もすべて素晴らしい。
でもね。23:00 雪が生きてればなって思う。古代君ガミラスとの戦いで、自分たちすることは戦うことじゃなった、愛し合うことだった、って言ったよね。彗星帝国の動力部を無力化した時点で和平交渉できたのに、雪の死が多くの味方の死が、怒りとなって彗星帝国に住む多くの市民を(中には非戦闘員も多くいただろう)死に追いやった。第一艦橋でこの狂った若い艦長にストップを言える人は誰もいなかった。愛の戦士たち、なんとむなしいことばだろうか。自分の憎しみを抑えてまで、本当の平和、憎しみではなく愛することを優先することができるのが愛の戦士ではなかったか。しかしそんな理想は立ち行かないのが戦場でもある。人は愛する人の死を乗り越えられず、平和よりぶつけようのない憎しみを相手にぶつけてしまう。それも無理もないことだと思う。唯一良いのは、島たちが残る!っていってよしみんなで玉砕!とはならなかったその一点だけだ。人間の弱さ、儚さを知るきっかけにこの作品がなったら松本さんも納得してくれると思う。でも西崎さんはそういうスタンスではないし、この作品をそのようい受け止めるのは、やっぱり正しくはない。2202は愛の戦士たちよりはまだ納得感がある。
さらばヤマトから本格的にヤマトとアニメにそして声優さんにハマりましたアニメージュはじめいろんなアニメ誌買いました
54歳のオッサンです。これ視てアニメの学校入りアニメーション撮影会社に就職しました。アニメーション業界は低所得で生活がキツくて2年弱で転職しましたが私の人生で1番やり甲斐の有った仕事でした。
返信させてください。大和は年なんて関係ないでしょう。素敵なアニメでした。最終回ではなかったけど涙が溢れてしまいました。私は貴方寄り年上のおばさんですけど見ています。このアニメはそれぞれの人の心に残ったでしょうね。だからまた見てください。失礼しました
このアニメは、映画館で実際に見て、衝撃を受けました。当時の彼女と見て、2人とも泣いてしまいました。
戦友とのこんな形での別れ…こんなに辛い事は無いと思う。
小学生の時劇場で泣いたけど54歳の今見ても号泣してる
自分は今のアニメも好きな作品はあるけど、やっぱりヤマトとか銀河鉄道999とかが好きなんだよなぁ。。。いつからか女の子にモテる異世界ものが流行り出して、そういうのが今の流行りなのかもしれないけど、どうにかならないかなぁ。。。
数か月前に地元の映画館でこの映画を見ました。この映画は大きなスクリーンで他の人と一緒に観た方がもっと楽しめました。しかし、ここでもそれを見ることができて嬉しいです。
いい作品でした。白色彗星ガトランティス帝国はまさにアメリカそのもの日本の最後の望みの戦艦大和が立ちはだかる戦いを空想アニメで演じた訳ですが最後は魂を武器に変えて戦うなんて、まさに大戦末期の特攻の様で日本人なら誰しも心震えない訳がありません。令和になって気薄になった心意気をアニメで蘇えさせてくれる作品でした。
❌ 気薄️⭕️ 希薄
この時代のアニメは辛うじて戦争を知ってる世代がまだ健在だったので死に対するリアリティがあったのかな?
敬礼して墜落する山本機。辛いシーンだった。
ヤマトが心に刺さるのはこうして大事な人々が死んでいく様を見せられるからだ。命はたった一つ、貴重なもの。それゆえに命懸けで地球を守るために殉ずるクルーたちに感動するのだ。彼らの崇高な使命感と勇気に。古代の「宇宙は愛だ!」は名セリフ。映画「インターステラー」でも同じセリフを聞いた。時間と重力を超える力こそ「愛」でありこの宇宙を包むもの。TV版で戦死したキャラがあっさり復帰したときは開いた口が閉まらんかったがなwww特に沖田艦長、あんただよ!しかも若干陽キャになってたし。
ああ、あの佐渡先生の誤診でしたぁ〜ってやつね。なんてヤブ医者だ!
違う!断じて違う‼︎からの安彦良和さんの描いた(と思っていますが違うのかな……)古代くんがかっこよすぎて名場面でもあるのでいつまでも観ていられる。昔のヤマトはヤマトでOKだし、今のヤマトの昔の矛盾点をちゃんと解釈してくれているところは評価したいと思っております。今の製作スタッフさんたちはたぶんヤマトファンと違う人たちからいろいろ言われたり、自分たちも変だと思っていたところをちゃんとしたかったのかなと思っています。
これを含め、昭和ヤマトこそが、ヤマトであり、それ以上でも以下でもありません。自分、46歳でギリギリ、リアルタイムで見れなかったのですが、真田さんに何故か憧れを感じていました。
宇宙戦艦ヤマトを通じて、戦争は絶対してはならないと思いました
高二でこれを4kで見られる時が来るなんて夢にも思っていませんでした。めちゃくちゃ楽しみです
最初は映画館で録画機器がなく新宿東映に初日含めて3回みにいきました。32年前に当時はBマックスからVHS。要塞機関部爆破から真田さんのやりとり、後に3本立て上映完結編の前に泣けました。
いろいろなご意見を拝見しましたが、改めてこの物語のテーマは何か考えてみて頂きたいところです。
さらばで映画館で号泣したけどその後すぐみんな死なないTVバージョンの2って…複雑に思った覚えがある。おかげでその後のシリーズに繋がったんだけど。
劇場版のスターシャが既に死亡しているか(続編さらば)TV版の生存しているか(続編ヤマト2以降)の違い
ちなみに、テレビ版のPARTⅡではストーリーの内容が劇場版とは異なります。デスラーの方はスターシャが生存している事を思い生き延びる道を選ぶその後、ガルマン ガミラス軍を発足しました。
又、真田技師長、医師、佐渡酒蔵は最後迄生き残りました🎵
見ていてつらく悲しい
涙が…涙が止まらない😭
銀河一の頭脳誇る真田さんが…
TV版とはかなりの違いですが感動ものですね永遠の名作です
いやぁ、このラストシーンが見れて感謝です。最後のメッセージ、他人を幸せにできたとき、はじめて自分も幸せになれる、この時代はそうだったんだな。今は、逆。自分が幸せでないと他人を幸せにできない。
これで終らせておけば伝説的な名作となったものを、、
同感です!ヤマトはこれで終わってたら良かったと思います。
私も 当初思ったのですが 後のサーシャが可愛くて😢それも また良かったなぁと思いました
ホントにねえ
だって最後のテロップで「もうヤマトは皆さんの前に姿を、、、云々」って出してましたからね“あぶ刑事”とさらば以降の“ヤマト”は駄作です
ターミネーター2と一緒 😅😂😂
今は劇場版宇宙戦艦ヤマトを上映していて、さらばは来年1月4日から上映されるそうですよ😊上映館少ないですけど....。
観てきましたが、やっぱり涙腺崩壊しました😭
「さらば」は劇場版、「2」はテレビ版。私は、「さらば」は同じ劇場版1作目のスターシャ死亡篇の続編だとおもってます。(再上映のスターシャ生存編はテレビの総集編なので、映画館上映ではあってもテレビ版に含む)つまり、スターシャ死亡篇とさらばは劇場公開独自のもの。再上映されたスターシャ生存編(テレビ総集編)はテレビシリーズの流れに含めてしまい、劇場版とは切り離せばヤマトシリーズの流れ自体がスムーズになる。・劇場版は1作目スターシャ死亡編→2作目さらば宇宙戦艦ヤマト(ここで完結)・テレビ版は1作目スターシャ生存編(映画館再上映のテレビ総集編スターシャ生存編含む)→宇宙戦艦ヤマト2→それ以降のシリーズへの流れテレビ版では、島とテレサの愛が描かれていて、ラストでヤマトが救われる事になる。で、それ以降はテレビ版の流れ。劇場版にはないので、あのラスト。劇場版さらばでのデスラーは、既にスターシャが死んでいるので、ヤマトとの戦いでも少し自暴自棄ぎみで、最後は宇宙に身を投げる。テレビ版ヤマト2でのデスラーは生存しているスターシャを思い、生き延びる道を選ぶ。もう少し言うなら、テレビ版の真田さんは1作目から身体の一部がサイボーグという設定。だからヤマト2で、サイボーグ化した足を撃たれ生き延びる。劇場版にはサイボーグという設定は出てこないので死亡。私が言っている事は、当時の西崎Pや制作陣の意図していた事ではないことを付け加えておく!あくまでも、私個人の検証した結果の考えであり、皆さんがどう思うかは知らん。
特に目につく矛盾も無く整理されていてかなりスッキリしたと思いますでも自分は1作目の劇場版はTV放映でしか観た事がないのでスターシャ死亡ルートがどんななのか分かんない、と言うか見当も付かないんですよね何で死んじゃうんでしょう病気か何か?或いは何かしら絶望して?
迫力満点!其れから実に素晴らしい!
さらばがarrivederciになるの何か面白い(笑)ジョジョのイメージが強すぎる(笑)
小林修さん、ありがとうございました。また、お空の向こうの世界で、会おうな。
最後の最後で涙目になって仕舞う場面ですか
60代前半の私には、永遠のヤマトです。松本零士さんだからこそです。昨今のヤマトは、ヤマトでは無い。これ以上のアニメは無いです。
同感です。機械力を過信し頼りにすがる文明は滅びる。アンドロメダは、その象徴でしたね。松本零士氏の作品には、人の本来の強さを描くものが多いですね。
わたしも同感😢 最後まで若者をしなせてはならないと訴えていました。
賛成です!
同感同感。その通り。
ストーリーは西崎Pとオフィスアカデミーなんですが。。。
当時劇場で観たなー、懐かしい。白色彗星貫いて、傷つきながら都市帝国ぶっ壊して喜んでたら爆炎から出てきた巨大戦艦への絶望感は本気で恐ろしかった。
松本零士さんとプロデューサーは対立してましたからねー😵 松本零士さんは最後の突撃は大反対でした。
対立と言うと、何だか西崎さんが悪者っぽく聞こえるが、仲良しこよしで良い物が作れる訳じゃ無い。喧々諤々やってこの作品が出来た。作品の最終決定権は西崎氏にある。そして西崎氏の決めたこのラストの方が感動的だったというね。松本零士氏は同時期に漫画を冒険王に描いたけど、感動とは程遠かった😅
I cry every time I see this.
おおーやっぱアリヴェデルチなんだwwwwアリアリアリアリ
今のヤマトは現代すぎで、自分は無理です‼️
無理なら無視してください。ここはオリジナルの場です。 思うのは自由だど、リメイクも好きな人もいるんだから、不特定が観る場所で否定やネガティブな意見で不快にする必要はないよ。どうしても言いたいなら、便乗ではなくご自身のアカウントでやってね。
都合のよいマンパワーの原作とチートでロジカルなリメイク。アニメなんだから何でもありでいい。両方大好きです。
冒頭の艦橋でのシーンは安彦良和、次にコスモタイガーの発艦は金田伊功ですかね?
後に続くを信ずる(`・ω・´)ゞ靖国に眠る特攻に散った英霊も同じ気持ちであったと思う。
キムタクの 映画の再現よーされてるのがわかるw
逆にユキは、生き残るけど❗
最高アニメですね~ほんとはこれで完結ほしかったですね~😮😮😮😮😮😮😮
死の旅ではなく、生きるための旅ですね☺️切なく悲しい旅です。そこには愛がある。確かに生きている愛でしょう😂😂😂😂😂😂
昔は映画は朝からラストまで同じ席入られました、さらば宇宙戦艦ヤマト2見て何回。泣いたかいいおもです😮😂
Let's hope it turns out better than the first Yamato suicide mission did...
ここの場面泣けますね。真田さんの古代君に対する気持ち俺はお前を実の弟のように思つてきた。のセリフそれに斉藤のセリフ技師長慌てず急いで性格にな。のセリフ加藤さんが亡くなつている所、真田さんの最後本当に悲しいですね。😢
私は小学生の頃にさらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちの劇場版を見ました。最後の場面本当に泣けました。😢
今、戦争をしている国々がありますが戦争からは何も生まれません。悲劇と残酷さが他の国々に伝わつています。すぐにでも止めて頂きたいですね。
sayonara yamato..
子供ながらに初めて涙流したアニメだったわ
当時小学生でした。
映画館の中で人目をはばからずに涙しながらスクリーンにくぎ付けでした。
キャラクター、ストーリー、音楽、どれをとってもこの「さらば宇宙戦艦ヤマト」を超える作品は
50代半ばとなった私の中では思いつきません。
現在に改めて鑑賞すると、現代の日本人が忘れてきたものが解ります。
自分だけが良ければ・・・という昨今の日本人に見てもらいたい作品だと思います。
泣きましたね~(笑)
この年齢になり、更に泣きますよね~(笑)
世代です。
森雪の件は今でもトラウマです。
ただ。
敵方の将軍(もう同世代?)に若いきれいな女性が付いてるの納得!(イイ方かどうかは知りません・・・妄想)
デスラー氏がプライド捨ててまで彗星帝国に。(私見)
最期はヤマトの大きな質量と反物質のお姉さんであの大戦艦に?効きそうですね!!
Even us in America we're shocked when we saw this.
@@植松博明Boys don't cry. Men do cry.
@@PDXCHawk
That squad giant leader.
I think it was `SAMURAI DEATH `
RIP.
初めて観たのが小学生の頃。それから50歳を過ぎた今まで、ビデオやDVDなどで何十回も観ていますが、ラストの佐渡先生に抱かれたミーくんの優しい表情で涙腺も感情も崩壊します。
私の人生史上、今でも右に出る者の無い最高の映画です。ヤマトよ永遠なれ!
斉藤「先生!また怪我人が」
佐渡先生「その辺に置いとけ。あぁちょっと待て、お前ヤマトカクテル作れや」
斉藤「酒ぇ?こんな時に?さっすが先生、任せとけ!」
一作目のイスカンダルへの旅では、佐渡先生はミーくんを地球に置いて行ったんですよね。(地球の家族との交信の時に、佐渡先生の通信相手はミーくんだった)
自分が思うに、絶対に生きてコスモクリーナーDを手に入れてミーくんの待つ地球に帰るっていう佐渡先生なりの決意だったんじゃないかなと思います。
でも「さらば~」では、反逆者の汚名を着てでも強行出航する訳だから、ミーくんと一緒に乗り組んだ。
ミーくんは最期大好きな佐渡先生に抱かれて一緒に旅立てたと思うと、もう涙腺大崩壊です。
ヤマト史上最高の作品です。涙無しには観れないですね。
It is the best, surely.
40数年前見たくても見れませんでした。
夢かなって今回見ることが出ました。
40数年前の映画なのに涙なしでは見られませんでした。夢が叶って良かったです。
名作どころか国宝だよ
大げさ 笑
いつも冷静で古代を厳しくも温かく見守り続けていた真田さん、昔は子供心にちょっと怖いおじさんというイメージだったけど、今見るとほんとに愛に溢れた人だった…🥲
「慌てず 急いで 正確に」。仕事で慌てそうなとき、いつも心の中でこの言葉を唱えています。
That is wise and accurate. This is more than fiction, it is a lesson.
That's right!
I learned a lot from this work. And it still helps me today.
真田さんの、オレが行かなきゃメカのことはどうにもならんぞ。
このセリフがシビレます。
さらばヤマトの真田さんは熱い❗
あした45年ぶりに息子19歳と一緒に、さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちを観に行きます。新宿ピカデリーにいきます。感動の名作さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち。運命感じます。当時は僕は20です。息子は19歳です。親子 2代で、感動します。僕は嬉しくてね。ありがとうございます
「行け!行かんかーーー!」で涙腺崩壊したガキんちょ時代…………
そして50代のオッサンをまた、ここで泣かせてくれやがる!
ガトランティス兵とすさまじい銃撃戦での空間騎兵隊斎藤始最期まで漢。
さらばもだけどテレビ(ヤマト2)の斎藤始はガトランティス動力部目指す途中で真田さんは脚負傷で安全な場所で運んで通信連絡で古代と斎藤はガトランティス動力部目指す。途中斎藤は古代に俺が行くと言う(真田さんを残すな。お前はヤマトへ帰れ的なセリフ)斎藤は古代から大量のバクハ物受けガトランティス動力部向かい、無数のガトランティス兵からの銃撃受けながらも耐え.最期は(来やがれ!)のセリフ吐きながら忌の際に特殊爆発事故兵器のスイッチ押して自爆爆発。泣けました
54歳、ヤマト直撃世代です。元祖さらば愛の戦士たち、やっぱりいいですね。その直撃世代の福井晴敏さんを始めとしたアニメーターの手により、2202愛の戦士たちが生まれました。オリジナル世代だからこそ今蘇ったヤマトに夢中になれます。
アップありがとうございます。
57歳だけどまったくその通りだと思う。小説版で船外で負傷者を救命挺で回収していたアナライザーもみんなと一緒に魂で古代達のところに帰ってきたのは、感動的だった。
I am also 54 years old. American. I have never let Yamato go. I will never.
感動のさらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちです、また映画館で、見れるなんて長生きしていて、良かったです。波だ涙だの名作映画です,命の大切さですよ、
何回見ても、いつ見てもいいですなあ~ほんま。
このさらばは、友達と映画館に見に行ったんですよ。
いがったね~
初めて感動という言葉、知った様な気がする。ヤマト史上最高の名作と言って過言ではない。命だけが邪悪と戦える最後の武器なのだ。
名言ですな!!
7:06真田さんと斎藤さんを置いて脱出する古代君が泣きながら敵陣を突き抜けるシーンも地味に泣けますよね。
テレビ版のPartⅡでは
古代艦長代理と真田技師が
最期迄生き残りました🎵
そして、PARTⅢで
古代艦長代理は昇格で
艦長に
真田技師は
副艦長に各々昇格しました🎵
ここ、真田さんの「行けっ!行かんか~っ」の時、一瞬古代がキョトンとした顔をして、何を言われたのか分からないような顔をするんだよね。その後、意を決して振り切るように背を向けて走り出す……当時のアニメでここまで顔の表情で心情まで語るのって凄い。もちろん涙腺が崩壊しているのは言うまでもないけど。
古代君も正義たまものですよ
巨大戦艦が出てきた時の絶望感は、半端なかった。
最後に流れる沢田研二さんの曲、大好きなんだけど、途中で泣けてきて最後まで歌いきれた試しがない
これが来年4kリマスターで劇場で見れるなんて、余計に泣けてきます😭
そーなの(・_・?)
札幌でリマスター見た際、わずか15人の大半が泣いてたな。50代が大半のなか、若いカップルが号泣してたのが印象的だった。
素敵ですね
何故昔のアニメって感動が激しく動くんだろう?
素晴らしすぎるよ😭
Because it is better
ストーリーや設定が矛盾しても、ドラマチックに盛り上がる天開を優先してるから。
最近はリアリティを追い求める一方で、現実的尺度で観すぎる傾向が強いですから。
展開
@@天馬黒井 すまそ
特攻なんですよ。仲間達のために自分の身を捨てる。大東亜戦争の残り香があった時期だからね。
ここの場面本当に泣けますね。ズオーダー大帝を倒す為に古代君は沖田艦長の教えを実行する場面見ていて辛いですね。。
決して貧乏じゃなかったけど
裕福でもなかった・・・・
ガキの頃 こんなに感動と影響をうけた
画像が この時代に見れる事が
本当に嬉しく感じる
そんなおやじだが
同世代の人で 分かる人はいると
私は思います
え?そんなもんその後VHSでもDVDでも、みんな極普通に観れたし、実際観ていたと思うが?w買わなくてもビデオレンタル(死語)でw
同世代ですが脚本、間のとり方、音楽どれも素晴らしい作品ですね
本気で泣ける……沢田研二の名曲も、「隊長……ありがとう……」もう当時を思い出して爆泣きしました。
「隊長ありがとう....」この一言だけで涙腺が崩壊しました。
初めてみた時はこのあたりで画面がマトモに見れないくらい涙腺から汗がこぼれてました、その後出てきた超ド級戦艦にはここまで追い込むんかと思い最初の彗星帝国のテーマがいかにいかついものかと思いました
素晴らしい音楽の相乗効果で更に物語が何倍にも感動しました😢
この動画を見ているだけで熱くなる…
そしてあの頃、中ニの時6時間列んだ夏の思い出も……一緒に行った親友も今年食道がんで亡くなり
来年は一人で4Kヤマトを……約束したのに………泣かないで観なければ
泣いてもエエよ😭
@@弾超七-j5o ありがとね
@user-io8nv6vc5c返信ありがとうございます。
やっぱり色々な事が頭をよぎり目頭が熱くなってしまいましたが映画を見た帰りに親友のお墓で手を合わせてきました🙏偶然でしょうかなぜか僕の右隣が空席でしたもしかしたら親友が来ていたのかも知れませんね😢
そうです。いらしたです。
山本が身を挺して古代を守ったのはあの時の恩返し😭
1作目で自機が損傷した時「俺のことは置いて行ってくれ」と言った山本を救ってくれたのは古代でしたから……ですよね。
まさしく弁慶の仁王立ち。
事を成すまでは猛攻を受けても倒れず、それを守り抜く、日本人なら解る心情ですね。
今の時代、精神論では、、てよく経済の話に出てきますが、高度経済成長期の日本て、この精神論に職人気質の実行が伴って成長を進めていたのでは?と思います。
本来の日本人の強さを思い出して欲しい気がします。
テレビ版のPARTⅡでは
加藤が身を挺して
古代艦長代理&真田技師を
無事に帰還し生き残りました。
@@山県新之助-q7l加藤では?😮
大東亜戦争の神風特別攻撃隊に参加した隊員たちは、全員とは言わないけど、多くの隊員がこれに似た気持ちで作戦に参加したと思っています。
誰もが生きていたいと思っているはず…だけど、自分のたちの命で祖国や家族、愛する人を守れるなら…という気持ちが恐怖や絶望感の中でも、その身を作戦に従事させたのだろうと感じています。
決して褒められる作戦ではない、しかし今を生きる国民は作戦に参加して亡くなられた多くの方々に哀悼の意を持って、今は堕落していく日本を、今後は素晴らしい国に立て直して行かなければならないと思います。
靖国神社=英雄の丘
@@otamachan コメントありがとうございます( ̄▽ ̄)v
コメントの意味は十分理解しているつもりですが、戦没者については英雄視はせず、愛国者としておきたいと思います。
「失っても失っても生きていくしかない
どんなに打ちのめされても守る物がある」
誰でも知っている有名な歌詞の引用だけど、
この心を初めて教えてくれたのが、この作品だった。
鬼滅の刃のですね😢
都市帝国の崩壊→「やったぞー!」
超弩級戦艦の出現→「嘘だろ……😮」
超弩級戦艦の崩壊→「やったぞー!」
更なる超弩級戦艦の出現→「嘘だろ……」
・・・・これを8900兆回繰り返し、やっと終焉。
中学生の時に何度も映画館に足を運んだ若かりし頃の自分を思い出しました。アップありがとうございます。
名将❗️舛田利雄監督の最高作だと思います💪
私は5日生まれの60歳1歩手前です。最初に視たのは政策局の読売テレビの放送圏の大阪に住んでいました。数回は視たものの、それほど興味が感じられずにいました。それが何度も何度も再放送を重ねて放送するうちに夢中になるようになりました。
この劇場版をベースに
テレビ版 PARTⅡが劇場公開の2カ月後の10月から放送しました🎵
ヤマト2202や2205が、あんなに内容変更してしまったのが悔やまれます。
もう少し、当時のストーリーを忠実に再現して欲しかった。
今の若い子たちには、受け入れられないのが原因でしょうか。だとしたら悲しいです。
子供ながらに、都市帝国は怖かったし、ハラハラドキドキしながら、当時のヤマトを見てました。本当に素晴らしいアニメでした。
どっちかというと、少子化により今の10代や20代より40代〜60代の方が人口は多いのでリメイクが量産されてます。
監督などの制作陣を見ると我々と同じ世代です。
物語は熱かったけど、SFとしては突っ込みどころが多かった旧ヤマトを、リメイクは「ボクが考えた最適な設定&今のポリコレ」にしちゃった中二病かつ老害ヤマトかと思いますよ。
まぁ、忠実に再現しても老人は喜んでも今の世代は( ゚д゚)なのですが。
「男なら、明日のために今日の屈辱に耐えるんだ!」
「沖田さん、男なら戦って戦って戦い抜いて、一人でも多くの敵をやっつけて死ぬべきじゃないんですか!」
ってのは現代では放送できない。
できないなら、古典は古典のままが良い。
確かに現代版は、コスモタイガーの格納庫など、理論的に作りこまれてますね。挿入歌や効果音なども当時のままで嬉しく、ストーリー的にも2199は感動しました。それだけに、2202以降は、話が複雑すぎて。。あとガンダム感を強く感じて残念でした。
@@japan4054今月から来年の1月は4Kのヤマトが劇場で観られますね!
それならば、改変してしまったヤマト2はどのように解釈しているのですか?
@@sa22cwert 当時の宇宙戦艦ヤマトが持つ世界観は、しっかりと保たれていたと思います。
この白色彗星とのLASTは確かTVと映画は違う終わり方でしたね。古代が最後にヤマトを突入させるまでが余りにも酷すぎました。みんな亡くなりましたが、この対決だけは悲しみより、生きるとは何なのか?教えてくれた作品です。アンドロメダが壊滅状態の中でのヤマトが悲し過ぎました。松本先生。素晴らしい作品をありがとうございました。😭😭😭🙏
松本零士は、特攻を連想させるさらば~の脚本に反対だったそうで、西崎Pと何度も話し合いを重ねたそうです。
パート1の「万が一の可能性があれば、それを信じて行動する」と沖田艦長がいいましたけど、ここでは逆の事を言っておりモヤモヤしてますがね。
まぁ~戦闘やってんだから大なり小なり戦死者は出るもんなんですが、どうしてもさらばには違和感しかありません。
@@紅のプー太郎 ヤマトと999は違います。松本氏はそこを混在してましたよ。
@@keizo4784 何故に999が出て来るのか?が疑問ですけどね。
まぁ~松本氏は壮大な漫画を書こうとして大風呂敷を広げすぎて、最後の方はワケが分からなくなる癖はありましたが・・・・
@@紅のプー太郎 劇場版とテレビ版の違い。
スターシャ死亡編の続編とスターシャ生存編のテレビ版のな。
テレビ版では島とテレサの愛が描かれている。その事がラストでヤマトが救われることになる。
作画がとかの問題なく
俺は 山本が 古代機の盾になって
守ったこのシーンが
ヤマトの中で 忘れられない
俺は 好きだ 本当に今でも好きだ
同感です。地味ですがこの作品の命シーンです。
前作で古代が山本を諦めずに救ったシーンがよみがえりますね。
私は、やはりなんと言われようと旧ヤマトが最高に好きです。
中3の時に映画館で観ました。涙しました。還暦を過ぎて今観ても泣けてしまいます。改めて素晴らしい作品ですね。欲を言うならばここで終わらせて欲しかったですね😊
25:39皆が古代と雪を祝福するかのように微笑みながら振り返る辺りで、我慢出来ていない涙腺が更に大決壊した……
リモートワークで良かったと心底思った。
自分の横で動画を見ていた妻も、同じシーンで大号泣してました。
妻曰く、ヤマト作品の中で「さらばー」がNo. 1だと言ってました。
このエンディングいつ見ても涙ですね❗
未だにこの作品を超えるアニメは無い😔
いや、永遠に無いだろう😢
映画館で観た感動は今でも忘れられません。
何年経ってもほぼ一言一句を覚えています。
これ以後の作品を全部チェックされての言でしょうか。
今年のアニメを何本見ましたか?
とうに現役を引退していて長らく今の作品は見ていないなら、昔は良かったというのは○害ではないですか。
この時代から今も現役を続けてる作家さん達は今の作品への反応度も高いですよ。
@@kamkam_99 空気を読んでほしいですね...
@@kamkam_99 お主の気持ちはわかるが、しかし、ヤマトや銀河鉄道999を超えるロマンあるアニメがその後存在しないのは事実。最近のアニメもチェックしてるがロマンはない。ヤマトは昭和時代(高度成長期)のパワーがそのまま具現化したアニメ。だから感動を呼んだ。平成&令和は昭和時代のパワーが消え、単なる慣性の法則によって安静の時代になっただけのバイタリティが消えた世の中。だからロマンが生まれようがない。近年のアニメのチマチマ感と小物感はその影響。当然作品によっては面白いけどね。それでも漫才ネタレベルだが。
@@abcdefghijklmn112233 ご自分の審美眼が更新されていないだけではないですか?
この時代に視聴者として成長し80年代や90年代から今も変わらず小説や漫画を書き続けているクリエイターは、今の作品へのリスペクトも欠かしません。
彼らは今も商売になる作品を生み出さないといけませんから。
新作の放送回ごとにTLがにぎやかになります。
それでいて、この時代の作品への造詣はすごく深いです。
自分の思い入れなどマニア以前の消費者に過ぎなかったなと思い知らされる。
昨日映画館で見てきました‼️やはり地球艦隊決戦以降は迫力が違う‼️
自分が小学生の時(40年以上前)ですが正月休みの時にヤマトの映画版がテレビで遣ってて親戚の兄ちゃんや姉ちゃん達とテレビにかぶり付きながら観てましたね😂
何度見ても素晴らしい作品、絵面だけ綺麗なリメイクとは魂の入り方が違いすぎる。ちなみに自分はどちらかと言えばTV版のラストが好きです。
この沖田艦長の最後の言葉に、何度励まされただろう。
18:20嶋の泣き声の「古代…」にいつも胸が詰まる
ヤマトの集大成と思います。
このあと2199など出ましたが、
これを越える事は出来ていない。
隊長の、
慌てず急いで正確には名言。
当時小学生で何度劇場に足を運び何度涙した事か。けど今改めて観て見ると突っ込み所満載の様な気が...(笑)
コスモタイガー山本副長の、墜落寸前に敬礼する最期のシーンに涙が出ます。
『私が宇宙の法だ!!』
大帝に失礼極まりないと思いながらも、このセリフに現実世界のふたりの独裁者の顔が浮かんだよ……
プーチン、キンペーかな?
@@下満真 様
Yes!!
それは違うと思うよ。第一大日本帝国はどうだったの?
アメリカが地球の法だ!日本もイスラエルもアメリカの覇権を守る支社
宇宙戦艦ヤマトのSF考証は著名なSF作家の豊田有恒氏が担当していた。
続編を作ることになり、原作者兼プロデューサーの西崎義展氏に「今度は滅びゆく白色矮星を回る惑星の住人を適役にしましょう」と言ったところ、西崎氏の「何、白色矮星? そんな難しい星なんてわかんねえよ。そうだ白色彗星にしよう。白色彗星から敵が出てくるんだ。それのほうが面白いぜ。」という一言で決まったそうだ。
松本先生もヤマトと永遠の旅に旅立つ日が来ようとは、この映画を見た時は想像もしませんでした。
隊長 弁慶の立ち往生もかくや!涙なしには観られません
この映画には、泣かされました。真田さん。斎藤。真田さんの台詞、俺たちが向こうについたら、お前は、帰れ。古代行けいかんか、斎藤が盾になって、技師長、慌てずに、正確にな。真田さんの隊長ありがとう。加藤が身を挺してヤマト帰還のコスモスタイガーを死守。本当に泣いてました。最後の巨大戦艦に特攻するまで。ちなみに私この映画二回も見に行きました。総力戦で、戦ったこと。
たった二回ごときで
「も」はないでしょう😂
ちなみに、テレビ版
PARTⅡでは、
古代艦長代理と真田技師長が
最後迄、生き残りました🎵
最終決戦で巨大戦艦に特攻する筈のヤマトは何故か、テレサの特攻で大帝 ズオーダーとともに大爆破で死亡しました、
@@山県新之助-q7l 何故かではない。テレビ版では島とテレサの愛が描かれている。その事がラストでヤマトが救われることになる。
@@ライダー-l9c
コメント、有り難うございます。
劇場版の結末があまりにも悲し過ぎて救いがなく受け止められない視聴者が多いと思われる事からテレビ版ではかなり加味された結末になったように思います。
テレビ版を見て心が救われた人が多かった事もまた事実なので。
6:51古代と真田さんとの別れの場面、ここでの「映画専用版」のスキャットが余計に涙を誘う😭😭😭。
ちなみにテレビ版のPartⅡでは
古代艦長代理と真田技師長が
最後まで生き残り、
PARTⅢで古代艦長代理と
真田技師長は各々、艦長、副艦長に昇格しました🎵
@@山県新之助-q7l テレビ版では真田さんは身体の一部がサイボーグという設定だからだ。サイボーグ化した足を撃たれて助かることになる。
劇場版にはサイボーグという設定は出てこない。
@@山県新之助-q7l
「最期」は死に際のこと。
真田は技師長(工場長)
ヤマトは好き。アクションシーンも新しいメカもあっと驚くシーンも、そして壮大な悲壮感のある音楽もすべて素晴らしい。
でもね。23:00 雪が生きてればなって思う。古代君ガミラスとの戦いで、自分たちすることは戦うことじゃなった、愛し合うことだった、って言ったよね。
彗星帝国の動力部を無力化した時点で和平交渉できたのに、雪の死が多くの味方の死が、怒りとなって彗星帝国に住む多くの市民を(中には非戦闘員も多くいただろう)死に追いやった。
第一艦橋でこの狂った若い艦長にストップを言える人は誰もいなかった。
愛の戦士たち、なんとむなしいことばだろうか。
自分の憎しみを抑えてまで、本当の平和、憎しみではなく愛することを優先することができるのが愛の戦士ではなかったか。
しかしそんな理想は立ち行かないのが戦場でもある。
人は愛する人の死を乗り越えられず、平和よりぶつけようのない憎しみを相手にぶつけてしまう。それも無理もないことだと思う。唯一良いのは、島たちが残る!っていってよしみんなで玉砕!とはならなかったその一点だけだ。人間の弱さ、儚さを知るきっかけにこの作品がなったら松本さんも納得してくれると思う。でも西崎さんはそういうスタンスではないし、この作品をそのようい受け止めるのは、やっぱり正しくはない。2202は愛の戦士たちよりはまだ納得感がある。
さらばヤマト
から
本格的に
ヤマトとアニメに
そして
声優さんにハマりました
アニメージュはじめいろんなアニメ誌買いました
54歳のオッサンです。
これ視てアニメの学校入りアニメーション撮影会社に就職しました。
アニメーション業界は低所得で生活がキツくて2年弱で転職しましたが私の人生で1番やり甲斐の有った仕事でした。
返信させてください。大和は年なんて関係ないでしょう。素敵なアニメでした。最終回ではなかったけど涙が溢れてしまいました。私は貴方寄り年上のおばさんですけど見ています。このアニメはそれぞれの人の心に残ったでしょうね。だからまた見てください。失礼しました
このアニメは、映画館で実際に見て、衝撃を受けました。
当時の彼女と見て、2人とも泣いてしまいました。
戦友とのこんな形での別れ…
こんなに辛い事は無いと思う。
小学生の時劇場で泣いたけど
54歳の今見ても号泣してる
自分は今のアニメも好きな作品はあるけど、
やっぱりヤマトとか銀河鉄道999とかが好きなんだよなぁ。。。
いつからか女の子にモテる異世界ものが流行り出して、そういうのが今の流行りなのかもしれないけど、どうにかならないかなぁ。。。
数か月前に地元の映画館でこの映画を見ました。この映画は大きなスクリーンで他の人と一緒に観た方がもっと楽しめました。
しかし、ここでもそれを見ることができて嬉しいです。
いい作品でした。
白色彗星ガトランティス帝国はまさにアメリカそのもの
日本の最後の望みの戦艦大和が立ちはだかる戦いを空想アニメで演じた訳ですが
最後は魂を武器に変えて戦うなんて、まさに大戦末期の特攻の様で日本人なら誰しも心震えない訳がありません。
令和になって気薄になった心意気をアニメで蘇えさせてくれる作品でした。
❌ 気薄
️⭕️ 希薄
この時代のアニメは辛うじて戦争を知ってる世代がまだ健在だったので死に対するリアリティがあったのかな?
敬礼して墜落する山本機。辛いシーンだった。
ヤマトが心に刺さるのはこうして大事な人々が死んでいく様を見せられるからだ。
命はたった一つ、貴重なもの。それゆえに命懸けで地球を守るために殉ずるクルーたちに
感動するのだ。彼らの崇高な使命感と勇気に。古代の「宇宙は愛だ!」は名セリフ。
映画「インターステラー」でも同じセリフを聞いた。
時間と重力を超える力こそ「愛」でありこの宇宙を包むもの。
TV版で戦死したキャラがあっさり復帰したときは開いた口が閉まらんかったがなwww
特に沖田艦長、あんただよ!しかも若干陽キャになってたし。
ああ、あの佐渡先生の誤診でしたぁ〜ってやつね。
なんてヤブ医者だ!
違う!断じて違う‼︎からの安彦良和さんの描いた(と思っていますが違うのかな……)古代くんがかっこよすぎて名場面でもあるのでいつまでも観ていられる。
昔のヤマトはヤマトでOKだし、今のヤマトの昔の矛盾点をちゃんと解釈してくれているところは評価したいと思っております。今の製作スタッフさんたちはたぶんヤマトファンと違う人たちからいろいろ言われたり、自分たちも変だと思っていたところをちゃんとしたかったのかなと思っています。
これを含め、昭和ヤマトこそが、ヤマトであり、それ以上でも以下でもありません。
自分、46歳でギリギリ、リアルタイムで見れなかったのですが、真田さんに何故か憧れを感じていました。
宇宙戦艦ヤマトを通じて、戦争は絶対してはならないと思いました
高二でこれを4kで見られる時が来るなんて夢にも思っていませんでした。
めちゃくちゃ楽しみです
最初は映画館で録画機器がなく新宿東映に初日含めて3回みにいきました。32年前に当時はBマックスからVHS。要塞機関部爆破から真田さんのやりとり、後に3本立て上映完結編の前に泣けました。
いろいろなご意見を拝見しましたが、改めてこの物語のテーマは何か考えてみて頂きたいところです。
さらばで映画館で号泣したけどその後すぐみんな死なないTVバージョンの2って…複雑に思った覚えがある。
おかげでその後のシリーズに繋がったんだけど。
劇場版のスターシャが既に死亡しているか(続編さらば)TV版の生存しているか(続編ヤマト2以降)の違い
ちなみに、テレビ版の
PARTⅡではストーリーの内容が劇場版とは異なります。
デスラーの方はスターシャが生存している事を思い
生き延びる道を選ぶ
その後、ガルマン ガミラス軍を発足しました。
又、真田技師長、
医師、佐渡酒蔵は最後迄
生き残りました🎵
見ていてつらく悲しい
涙が…涙が止まらない😭
銀河一の頭脳誇る真田さんが…
TV版とはかなりの違いですが感動ものですね永遠の名作です
いやぁ、このラストシーンが見れて感謝です。
最後のメッセージ、他人を幸せにできたとき、はじめて自分も幸せになれる、この時代はそうだったんだな。
今は、逆。自分が幸せでないと他人を幸せにできない。
これで終らせておけば伝説的な名作となったものを、、
同感です!
ヤマトはこれで終わってたら良かったと思います。
私も 当初思ったのですが 後の
サーシャが可愛くて😢
それも また良かったなぁと思いました
ホントにねえ
だって最後のテロップで
「もうヤマトは皆さんの前に姿を、、、云々」って出してましたからね
“あぶ刑事”とさらば以降の“ヤマト”は駄作です
ターミネーター2と一緒 😅😂😂
今は劇場版宇宙戦艦ヤマトを上映していて、さらばは来年1月4日から上映されるそうですよ😊上映館少ないですけど....。
観てきましたが、やっぱり涙腺崩壊しました😭
「さらば」は劇場版、「2」はテレビ版。私は、「さらば」は同じ劇場版1作目のスターシャ死亡篇の続編だとおもってます。(再上映のスターシャ生存編はテレビの総集編なので、映画館上映ではあってもテレビ版に含む)
つまり、スターシャ死亡篇とさらばは劇場公開独自のもの。
再上映されたスターシャ生存編(テレビ総集編)はテレビシリーズの流れに含めてしまい、劇場版とは切り離せばヤマトシリーズの流れ自体がスムーズになる。
・劇場版は1作目スターシャ死亡編→2作目さらば宇宙戦艦ヤマト(ここで完結)
・テレビ版は1作目スターシャ生存編(映画館再上映のテレビ総集編スターシャ生存編含む)→宇宙戦艦ヤマト2→それ以降のシリーズへの流れ
テレビ版では、島とテレサの愛が描かれていて、ラストでヤマトが救われる事になる。で、それ以降はテレビ版の流れ。劇場版にはないので、あのラスト。
劇場版さらばでのデスラーは、既にスターシャが死んでいるので、ヤマトとの戦いでも少し自暴自棄ぎみで、最後は宇宙に身を投げる。
テレビ版ヤマト2でのデスラーは生存しているスターシャを思い、生き延びる道を選ぶ。
もう少し言うなら、テレビ版の真田さんは1作目から身体の一部がサイボーグという設定。だからヤマト2で、サイボーグ化した足を撃たれ生き延びる。劇場版にはサイボーグという設定は出てこないので死亡。
私が言っている事は、当時の西崎Pや制作陣の意図していた事ではないことを付け加えておく!あくまでも、私個人の検証した結果の考えであり、皆さんがどう思うかは知らん。
特に目につく矛盾も無く
整理されていてかなりスッキリしたと思います
でも自分は1作目の劇場版は
TV放映でしか観た事がないので
スターシャ死亡ルートがどんななのか
分かんない、と言うか見当も付かないんですよね
何で死んじゃうんでしょう
病気か何か?或いは何かしら絶望して?
迫力満点!其れから実に素晴らしい!
さらばがarrivederciになるの何か面白い(笑)
ジョジョのイメージが強すぎる(笑)
小林修さん、ありがとうございました。また、お空の向こうの世界で、会おうな。
最後の最後で涙目になって仕舞う場面ですか
60代前半の私には、永遠のヤマトです。松本零士さんだからこそです。昨今のヤマトは、ヤマトでは無い。これ以上のアニメは無いです。
同感です。
機械力を過信し頼りにすがる文明は滅びる。
アンドロメダは、その象徴でしたね。
松本零士氏の作品には、人の本来の強さを描くものが多いですね。
わたしも同感😢 最後まで若者をしなせてはならないと訴えていました。
賛成です!
同感同感。その通り。
ストーリーは西崎Pとオフィスアカデミーなんですが。。。
当時劇場で観たなー、懐かしい。白色彗星貫いて、傷つきながら都市帝国ぶっ壊して喜んでたら爆炎から出てきた巨大戦艦への絶望感は本気で恐ろしかった。
松本零士さんとプロデューサーは対立してましたからねー😵 松本零士さんは最後の突撃は大反対でした。
対立と言うと、何だか西崎さんが悪者っぽく聞こえるが、仲良しこよしで良い物が作れる訳じゃ無い。喧々諤々やってこの作品が出来た。作品の最終決定権は西崎氏にある。そして西崎氏の決めたこのラストの方が感動的だったというね。
松本零士氏は同時期に漫画を冒険王に描いたけど、感動とは程遠かった😅
I cry every time I see this.
おおーやっぱアリヴェデルチなんだwwww
アリアリアリアリ
今のヤマトは現代すぎで、自分は無理です‼️
無理なら無視してください。
ここはオリジナルの場です。
思うのは自由だど、リメイクも好きな人もいるんだから、不特定が観る場所で否定やネガティブな意見で不快にする必要はないよ。
どうしても言いたいなら、便乗ではなくご自身のアカウントでやってね。
都合のよいマンパワーの原作とチートでロジカルなリメイク。アニメなんだから何でもありでいい。両方大好きです。
冒頭の艦橋でのシーンは安彦良和、次にコスモタイガーの発艦は金田伊功ですかね?
後に続くを信ずる(`・ω・´)ゞ靖国に眠る特攻に散った英霊も同じ気持ちであったと思う。
キムタクの 映画の再現よーされてるのがわかるw
逆にユキは、生き残るけど❗
最高アニメですね~ほんとはこれで完結ほしかったですね~😮😮😮😮😮😮😮
死の旅ではなく、生きるための旅ですね☺️切なく悲しい旅です。そこには愛がある。確かに生きている愛でしょう😂😂😂😂😂😂
昔は映画は朝からラストまで同じ席入られました、さらば宇宙戦艦ヤマト2見て何回。泣いたかいいおもです😮😂
Let's hope it turns out better than the first Yamato suicide mission did...
ここの場面泣けますね。真田さんの古代君に対する気持ち俺はお前を実の弟のように思つてきた。のセリフそれに斉藤のセリフ技師長慌てず急いで性格にな。のセリフ加藤さんが亡くなつている所、真田さんの最後本当に悲しいですね。😢
私は小学生の頃にさらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちの劇場版を見ました。最後の場面本当に泣けました。😢
今、戦争をしている国々がありますが戦争からは何も生まれません。悲劇と残酷さが他の国々に伝わつています。すぐにでも止めて頂きたいですね。
sayonara yamato..
子供ながらに初めて涙流したアニメだったわ