ニュートがアズカバンの囚人でホグワーツにいた理由を考察しました
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ต.ค. 2024
- #ハリーポッター大好き #ハリーポッター小ネタ
ファンタスティック・ビーストの主人公であるニュート・スキャマンダー
彼がハリー・ポッターとアズカバンの囚人に登場していいたことはお気づきでしたか?
今回は2つの仮説とともに考察していきます。
このチャンネルではハリーポッターの小ネタや雑学、解説など、ハリーポッターがもっと楽しくなるような情報を随時お届けいたします!
©HarryPotter/WarnerBros./JoanneRowling
忍びの地図作ろうぜ!で作っちゃうあたり、ほんまに優秀だったんやろうな
色々な経験をしたニュートがハグリッドなら魔法動物を任せられると判断して、ダンブルドアに挨拶がてら任せた動物に定期的に会いに来てるんだったらいいなぁ
その考え天才すぎ
ありそう笑
知り合うにあたって
ジェイコブも会ってるとなおよい
忍びの地図ってホグワーツ限定ではあるけど超絶チートアイテムですよね。今思えばヴォルデモートの手に渡ってたら1番ヤバい代物だったかもしれない・・
フィルチが英雄に!
不死鳥の騎士団の前半30分あたりでハリー死んでそう😅
シンプルにダンブルドアとの交流か、校長の紹介でハグリッドのバックビークに会いにきたと予想。
バックビーク説はアツい
むしろバックビークを運んで来たのってニュートなんじゃないかな?って思った
ハグリッドには時間的に無理っぽそうだし
そのバックビークをハリー達が助けるとか最高かよ
不死鳥だと思います
@@かか-f1m 不死鳥が現れる条件は「ダンブルドア家が危機に陥った時」なので違うと思いますよ。
個人的にはゴースト説はないかなと思ってる。ニュートは学校が好きなタイプではなかったし、居付く理由はない。
『幻の動物とその生息地』の再版が出た時にアルバスに推薦文か何かを書いてもらいため来校していたって情報をどこかで見たような。
1993年ごろ
ちょうどアズカバンの囚人の時期にニュートは
幻の動物とその生息地がマグル向けに発売されることになったため、学校関係者と出版に関する話し合いをしにきたらしいです。
このマグル用の前書きにダンブルドアの前書きを依頼したそうです
このマグル用はハリーポッターの世界でも発売されていると思いますが、現実で発売されたこの本に合わせて作られた設定かと思われます。
なのでニュートは生きた状態でダンブルドアに会いにきてると思います!
おそらくこちらが正解でしょうね😃
少なくとも120歳以上は存命という設定があるので、この時期のニュートは見た目はおじいちゃんでもピンピンしていたんでしょうね。
ニュート「かくかくしかじかでこんな本出します」(/ω・\)チラチラ
ダンブルドア「ふむふむ...ほーほー!ドラゴン!マーピープル!スフィンクス?」|・ω・`)フムフム
ニ「どうでしょう?」(/ω・\)チラチラ
ダ「じゃが、この生息地をどうやって証明するんじゃ?」σ(-ω-*)フム
ニ「あー...えーっと...見て頂けたら」(/ω・\)チラチラ
ダ「来年、三校対抗試合があってのう...そこには世界から有力者集まるから宣伝兼ねて見せてみるか?」(·∀·)ニヤニヤ
ダイゴさんの説に賛成します。
「アズカバンの囚人」の舞台は、1993年~1994年。
「幻の動物とその生息地」のマグル向け版が発行されたのは、2001年。
そのマグル版の著者紹介のページに、ニュートと妻ポンペーティナが健在と書いてあるので、幽霊説は否定されます。またこの本にダンブルドアが序文を書いているので、ニュートとダンブルドアがこの時期に至るまで親密だったことがわかります。マグル向け版の企画について相談にきたのか、ほかの用事できたのかはわかりませんが、ニュートがダンブルドアを訪ねてホグワーツに来るのは不思議でも何でもありません。
@@383_miyasan きっしょ
@LKK MCC 通報しといたわ、お疲れさん
ルーピン先生が一連の騒動のあと、忍びの地図をハリーに返すシーン「ジェームズだったら自分の息子が、この城を抜け出す秘密の通路をひとつも知らずにすごしたなんてことになったら、大いに失望しただろう。これは間違いなく言える」っていうとこめっちゃ共感できる!
それから、ニュートの守護霊がどんな形をしているのか前から気になってました。知ってる人いたら教えてください!
ニフラーがいいなぁ。笑笑
@@dig8871 分かる!笑
@@dig8871 ピケットの可能性もww
@@---ng1zx 壮大にエクスペクトパトローナムしてピケット出てきたらかわいすぎて笑っちゃう
サンダーバードだったらかっこいいですよね〜
ニュートの老いた姿の肖像画がダンブルドアの校長室にあるらしいからニュートがゴーストの状態でホグワーツにいるなら肖像画はわざわざ飾らないと思う、だからニュートは生きてて用事か何かでホグワーツに来たんだと思う(多分)
動画で弱点って言ってる割に触れてないけど、普通に同じ名前の別人もありえるよな🤔
@@せた-i8d
その説だったらめちゃくちゃ悲しいけど
弱点出してるしちゃんとしてて好き
あの肖像画って亡くなった人を飾ってるんじゃないん?
ニュートは公式で死の秘宝の後の時代でも生きてるよ
肖像画があるなら、肖像画に記憶や知識を教えに来てたのかも
ニュートはダンブルドア先生をリスペクトしていただけで、ホグワーツそのものは卒業もできなかった所だし、ゴーストとなっても居たい場所ではないような気もする🤔
アズカバンの囚人は丁度ハグリッドの無実が証明され魔法生物飼育学の教師に慣れた年の話
魔法生物の愛好家同士元々交流があってハグリッド就任を祝うため、もしくは魔法生物学の権威としてアドバイスをするために来校していた…という説はどうでしょうか?
天才
それだったら好きすぎる
ほんとハリポタ伏線えぐすぎるんよ
ニュートの映画の最後にでもこの時の来校シーンとかあったらすごすぎるな…
CGでもいいから昔のハリーと会うシーン作ってほしいですね
ヒッポグリフの件でダンブルドア(と、もしかしたらハグリッドにも?)に会ってたのかもなぁ
アズカバンの囚人と言えばバックビークだし、匂わせのタイミング的にも素敵
これ確か理由ありますよ。
ニュートの出す本にダンブルドアの直筆のものをダンブルドアに貰いに行ったとかって聞いたことあります。
今読み返してるとこですが、ハリーが入学に必要な教科書の中に「幻の動物とその生息地──ニュート・スキャバンダー著」があってびっくらこいてます。
アズカバンの囚人でも名前が出てたなんてびっくりしました!
賢者の石でなかったっけ?
スキャマンダーな。
@@コンブ-h1b ちゃんと読め
@コンブ 頭悪すぎないか?
もうちょっと優しく教えてあげようや笑
ハリーが子供にダンブルドアとかセブルスとか付けてる事から、単純にスキャマンダ―の血縁者が自分の子供にニュートの名前を付けた説もあるのかと思ったり
まぁ、本人説が一番熱い展開ですけど
ハリーポッター系の動画は動画だけじゃなくて、コメント欄も勉強になるから好き
うち映画しか見てないから原作に組まれている話とか聞けて勉強になる
ワンチャン俺様の復活を裏で1番頑張ってくれてた説
はいはいアバダケダブラ
ねえよwwwwwwwwww
@LKK MCC 君もお辞儀しようか?あ、本体お元気?
お前の復活を頑張ったのは鼠の方なんだよなあ…
@@かにてん-p4k 彼結構有能だもんね、、、
有名な魔法使いまたは魔女のカードで生まれた年と亡くなった年が描かれる魔法使いが居ますが、ニュートスキャマンダーは賢者の石の時点で『1897〜現在』となっているみたいなので、生きてるかと
賢者の石の時点でニュートの伏線貼ってるんだぜ?凄いよなー
ヒッポグリフの件で来たのかもしれないが、
これは恐らくリドルの日記を見つけてから半年後ぐらいのことで、
ダンブルドアのことだから、ダンブルドアがニュートに分霊箱探しをお願いしたのかも。
それでニュートが魔法生物を使って分霊箱を見つけたのかもしれない。
未来のホグワーツにしかない何かを求めて、過去から時間を飛び越えてホグワーツに忍び込んだ説を推したい
未来には行けないんじゃないっけ?タイムターナーは過去限定だった気がするし、そもそもここに来たのは「幻の動物とその生息地」をマグル向けで売ること関連だったはず。
現在のダンブルドアにも会っていたとかだったら胸熱ですね
著書の前書きをダンブルドアに依頼していました。
とんでもない禁呪文使ってそう
ニュートって死んでるんだっけ?
生きてるなら老いたニュートがハグリッドに魔法動物を託したとかそのほうがワクワクするけど
相変わらずぶっ壊れてる性能だよなぁ
リーマス達は【地図】に細工をしたのではなく、【ホグワーツ魔法学校】に位置所在地判明の魔法でも掛けたのかしら? じゃなきゃ【ハリー在学中の仲間達】の名前や居場所まで解るわけないし
と、いつも勝手に想像してる私。
組み分け帽子だっけ?
その組み分けの時にサーバーとして記憶する仕組みで、それが校内にデータ送ってるんじゃないかって思う。
その中で、他寮への侵入妨害?とかを絵画やゴーストが管理してる?
秘密の部屋やら作ったのがハッキングにあたる感じ?
その連絡網的な物にアクセス出来るか、連絡網自体を写してる絵画が地図じゃないかな?
自動で働く変幻自在呪文をかけたのかもしれない
それにしても自分達も知らない人間の名前まで表示出来るのはチート過ぎますね
ニュートの物語はもうずっと決まってたことだったんだな〜私は不思議ちゃんの感じからして彼は幽霊となってルーナやハリーを見ていたと思いました
@うえおあい まじすか
このシーンもファンタビでやって欲しい
ちょうど今日アズカバンの囚人見ました…
そんなところ注意して見ないとわかんないよ…
今後、ファンタビでこの時系列追いついて伏線回収する事を期待せざるを得ない
雪降った足跡見る度に忍びの地図を思い出す
もしかしたらハリーとヴォルデモートの物語の裏でファンタスティックビーストは続いてたんかなー
かつての英雄に憧れて全く同じ名前をつけられた子供説。
最初タイトルみたとき
①ニュートがアズカバンの囚人でホグワーツにいた。
②ニュートがアズカバンの囚人に出ていてホグワーツにいた。
え?アズカバンの囚人なの!?って思ってしまった
ニュートならきっと世界の動物を見て回りたいだろうしダンブルドア先生は尊敬してただろうけど学校自体はあまり好きじゃなさそうだから、幽霊じゃなく生きていてハグリッドに会いにきてるか何か珍しい動物を見せに来てそう
ニュートはゴーストにならんやろ。確か、ゴーストになるのは魔法使いの世界では賢い選択では無いと言われてたはず。
もし、ゴーストになっているんだとしたら、もっとニュートが気になるな。なんでゴーストになったのか…
ちなみに、当時魔法生物の本が現実世界で販売されてて、その著者がニュートスキャマンダーだったから、販促でニュートの名前をリスペクトも含めて出した説もあるんじゃないかと思ってる。
炎のゴブレットのドラゴンやらマーピープルやらスフィンクスの打ち合わせかな?
スキャマンダー、2021年現在も生きてるらしいよ。最後に表舞台に出たのは2017年だけど。
これを知ったら『アズカバンの囚人』を見返したくなりましたね❗☺️
ハリーポッターシリーズの中で一番好きなのはハリーの父親・ジェームズの旧友達が揃う『アズカバンの囚人』なので❗☺️💕
魔法生物学に詳しいから狼人間であるルーピン先生の体調でも見に来てたとか
タイムターナー的なもので今後のファンタビで未来に飛んでたら激熱だろうね
死んだはずのピーター・ペティグリューの名前がある!
まさかそんな…
ってなってるってことは死んだ人は名前乗らないんじゃないかなって思った
一応ゴーストも名前載ったと思う 死んだはずの=ここに居ないはずのって解釈がいいのかなと
まとめると
・ファンタビの元ネタになった本の設定上の著者の名前がニュート・スキャマンダー。
・ちょっとした隠し要素として忍びの地図の中に登場。設定上はダンブルドアに本の前書きを頼みに来ている。
・後にファンタビに主人公として登場
若しくは過去の世界からタイムトラベルでハリーの居る世界に何かしらの事情で来てる可能性の話があれば面白みが有りそう。
アズカバンの囚人では、ヒッポグリフであるバックビークがマルフォイに怪我をさせてしまい(100%マルフォイが悪いんだけど)そのことで審議とかもかけられていたから、その関係でホグワーツに訪れていたのではないだろうかと思う
後、ヴォルデモートの分霊箱の一つ ナギニのことについても話にきた可能性とか、秘密の部屋にいたバジリスクについても、話にきた可能性とか…あとリーマスが狼人間だから発作を抑える薬とかニュートが処方してるからとか…色々想像が膨らむ!!
@@うさメモ ルーピン先生の薬はスネイプ先生が作ってましたよ〜
3:27ヒューズかと思った
死んだ人も地図に載る場合ピーターペティグリューが載ってても何もおかしくなくなってしまうので生きてるんだと思うな
ニュートが書いた教科書をマグルにも売れるように~なんちゃらかんちゃらで来てた気がする
どういう魔法でどうやって作ったんだ忍びの地図
ニュートとダンブルドアは何何話してたのかめっちゃ気になる
黙れ裏切り者
アズカバンはハリーが3年生の時なので93年か94年辺りです。
その頃のニュートはティナと結婚し子供も一人もうけ、もう引退している頃です。学校に居た理由は『幻の動物とその生息地』がマグル向けに出版されることになったかららしいですよ
>1990年代初頭の時点で、スキャマンダーは現役を退いてポーペンティナ夫人やペットのニーズル3匹、ホッピー、ミリー、モーラーとともにドーセットに住んでいた。しかし、彼はブラジルの熱帯雨林に生息するファイア・スラッグの研究を進めていた。1993年から1994年にかけての学期のさなか、スキャマンダーはホグワーツ校を訪問した(この頃、『幻の動物とその生息地』がマグル向けに発売されることになったため、学校関係者と出版に関する話し合いをしに来た可能性がある。彼はこのマグル向け特別限定版のためにアルバス・ダンブルドア校長にまえがきの執筆を依頼した)。
うぽつです!最近コメントしてませんでしたが、しっかり観させて頂いておりますm(_ _)m個人的にニュートは昔と変わらず、自分が飼っていた魔法生物が逃げ出していたのを探していたという感じであって欲しいなぁーと思いました!
なにそれかわいい
①「幻の動物とその生息地」のダンブルドアの前書きを直接お願いしに来ていた。
②三大魔法学校対抗試合の準備に来ていた。
③バックビークに会いに来ていた。
④ゴーストになってホグワーツにいた。
⑤同姓同名の別人物/あるいは子孫
可能性が高いのは②か③か?①は時系列的にもうちょい後な気がする……
④は退学処分を受けてるのもあるしニュートの性格的にここに残るタイプではないと思う。
⑤はほぼあり得ないね。ルーナが後にニュートの孫ロルフと結婚してるし、“ニュート・スキャマンダー”という二人目の人物はほぼないと思う。
ニュートのことだし、ピンピンしてる健康状態で単純にバックビークに会いに来てたかなんかだろうな。
うぽつです。お疲れ様です。
ヴォルデモートとの戦いにダンブルドアと共闘してたら激アツだったな
不死鳥の研究のためにダンブルドアに会いに行ってた説
ニュートがマグル向けの魔法動物の本を出版するに当たり、まえがきをダンブルドアに書いてもらいたくてお願いしに来たんですよ、きっと。
幽霊説はないと思いますね…魔法界でもゴーストの道を選ぶ魔法使いは結構レアで、滅多にいないそうです。この世に強い未練や後悔を抱えている者がゴーストとして残ることを選ぶそうなので、ニュートがそのようなことを考えるとは思えないです。
シンプルにハグリッドのペット達(珍しい魔法動物が多いから)に会いに来てたんじゃないかなと考察
フリットウィック先生あたりがニュートの変装とかであってほしいな(笑)
ニュートが新しく出す本の前説?かなんかをもらいにきたんじゃなかったっけ?
教科書の実演販促…?w
未来に行けるタイムターナーでヴォルデモートを倒す助言をしに来た説に一票
ダンブルドアに会いに行ってたのかな?
ムツゴロウみたいになってる説
ハリーたちが使ってる生物学の教科書の著者だから、ダンブルドアからなにか要件があったんだろうな
最近このチャンネルをみて、またハリポタ見たくなって見返したのに
またこのチャンネルみたらハリポタ見たくなった…
なんか音楽もハリポタ感あってワクワクする感じでいいよね、ユニバっぽさもある!
私も先週全部見返しましたが、
また見ようかな😂
この頃からファンタスティックビーストの付箋貼ってたってすごくない?
登場してたんだ。
ちなみにニュート・スキャマンダーの肖像画というか、見た目(容姿)はハリー・ポッターと賢者の石(PS1)の中で手に入れられる「有名な魔女や魔法使いのカード」で見られるのが初ですね。No.19で1897生まれ、
「幻の動物とその生息地」の著者。という説明文です。
時戻りが可能だから未来に行ける魔法?魔法動物でニュートがホグワーツに現れてたら激アツ展開
忍びの地図の弱点として"同姓同名の区別が難しい"とありますが、流石に同姓同名だったら悲しいですね。
同姓同名の区別がつきにくいのが短所なら、この地図に出たニュートも同姓同名の可能性があるぞ
それはない
不死鳥の騎士団にいてもおかしくはないと思うねんけどなぁ〜おったとしたら激アツ
たしか数100年生きたはず
ニュートって本名ニュートンじゃなかったっけ???
おそらく同一ではなくて、作者のお遊びデイトナ実際にいた訳じゃないと思うな。
ファンビは後付けストーリーだから本編と繋げないでいい
後付け過去ストーリーと本編を無理やりつなげるとニュートがハリポタ本編に来ない(出ない)理由が死亡、大怪我、実は裏で〜とかのガン萎え設定になるからやめてほしい
ハグリッドが魔法生物学の教科書を別の本にしたから文句を言いにきた説
この時のニュートは爺なんだな。
たしか120歳くらいまでニュート生きてますよ
幻の動物とその生息地(2017年改訂版)に、著者(ニュート)自身が書いた前書きが追記されたので、
2017年(アズカバンの囚人から約24年後)までは存命してる。何と120歳。
実はホグワーツ籠城戦に参戦していたら熱いな
逆転時計的な物を使ってこの時代にある何か魔法アイテムを取りに来たかも
ハリポタぱねぇ
未来に飛んでいたとかもありそう。
ニュート)先生まだ生きてる?
ダンブルドア)生きとるわ!(笑)
よぅ来たな茶でもシバいて帰れ(微笑)
ニュート)はい😊
な微笑ましい訪問で良いんじゃね?😊
幽霊になる確率は少ないよねえ
シリウスブラックが死んだときの話からねえ
ルーピン先生昔は狼人間になった時自我あったんか
薬を飲んだら変身するけど自我は保てるみたいな感じだった気がする。
魔法界版ゼンリー
本関連の話をしにきてるじゃなかったっけ確か。どっかで読んだ気がするんだが
ニュートの話は後付けなんだから深い意味なんてないと思う
ニュート・アルテミス・フィド・スキャマンダー様好き♪
孫が祖父の名前をついでいて、ホグワーツの生徒の中にいるってのは無い?
炎のゴブレットで忍びの地図使ってたら、クラウチJrのこと一発でバレてたの?
狼人間になって校内うろついてたの怖すぎる
ニュートはこのときダンブルドアに魔法動物の本をマグルの世界に出すための許可サインをもらいに行っていたそうです!
ハリーって透明マントで学校歩いてた時、1人の影が近づいてきてたよね。で、通り過ぎてったけど、あれって結局誰だったの?
裏で別の事件が動いてた説
ゴーストの仮説はないんじゃないかな?夫婦ともども生きてるって作者さん言ってなかった?気のせいかもしれないけど
ルーナ魔法動物の知識あったしな
動物をハグリッドに届けに来てたんじゃないの?
バックビークは確かニュートの管理下のはず。
恩師がご存命なので幽霊などではないと予想します
2024年2026年に作品が出るらしいですよ?
原作読み解くと死の秘宝以降もニュートが存命ってことはわかるけどな
死の秘宝すら欺けないとか、凄くない?