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呆れた。ぎゆしの厨ってまじで自分達の都合の悪い情報や描写から目をそらすよな。・2人は相手の理解者であったか→ＮＯしのぶは義勇の羽織(しかも蔦子姉側)に刀突き立て穴を開ける位の理解度であり、義勇はしのぶの大切な妹分のカナヲの名前を知らない程度の理解である。しかも原作においてカナヲの名前の代わりにしのぶの名前を呼ぶシーンが初の義勇さんのしのぶの名前を呼ぶシーン。またこの対比はカナエと実弥との関係との対比になっており、実弥はカナエを気にかけていたからこそカナエの妹であるしのぶも気にかけていた。義勇にとってしのぶは特別な存在では無いためしのぶの大切な存在に気が回らない。・柱合会議でのしのぶの発言は義勇の理解者だったからか→ＮＯ小説版でお館様から「義勇は自ら自分を追い込んでいる」ということを柱たちに伝えてしのぶもそこで初めて義勇の態度に納得する描写がある。柱合会議のシーンの柱たちは全員が「冨岡には事情があるらしい」ことは知っているということになる。事情はあると聞いているが詳細は知らないから結局義勇を追い詰めるというのがあのシーンで、むしろしのぶも義勇を追い詰めている側。小説版は外伝よりも吾峠先生がチェックを加えている作品(小説版はスピンオフ系で唯一の完全監修•外伝は監修のみで完全監修されていない)。外伝は考察に含むのにそれ以上の純度で作者の手が手を加えた小説版は含まないって考察としてなって無さすぎ。大切な妹分の名前を覚えてないような、しのぶが死んだ後にこそ心からの笑顔をうかべて生きるような義勇にしのぶとくっつけたい！となる人達どうかしてるよほんと。しかも義勇は別の女とくっつきます。鬼滅という作品は好きな女が死んだら生きていけない男たちで構成される中、ぎゆしのにとって相手は唯一の存在じゃなく、別に相手じゃなくても平気な愛の薄いカップリングとして存在することになるけど…そこらへんも大丈夫？
ちなみに原作において、義勇とのコミュニケーション決裂は必ず「義勇の話を最後まで聞かない」で統一されている。しのぶ、悲鳴嶼、小説版の不死川だ。そしてそこをクリアできたから理解者になれたのが炭治郎。徹底された対比描写がされている。しのぶは不死川と同じポジションで描かれている。これがぎゆしの関係の実情だよ。見なくない設定や展開から必死に目を逸らす。
義勇さん推しの人ーー
つらすぎる！
義勇推しなので、嬉しいです😊
コメントありがとうございます！義勇推しは最高すぎます🙌
みんなに嫌われる義勇さんだけど、別に勘違いされてるわけじゃなくて正しく認識された上で嫌われてんだよね…
私も義勇さん押しー！こじらせ男子が守ってあげたくなります。
伊黒小芭内推しです❤
しのぶさんと義勇さんはお似合❤
最高です🙌
同年齢で柱に成った時期も近いカナエとの関係はあまり描かれていないんだよな。炭治郎が蝶屋敷で全集中常駐の訓練を受けている事を知っていたので義勇も過去に同様の訓練を蝶屋敷で受けた可能性が高いし動体視力や反射神経を重視する花の呼吸と義勇のオリジナル型である凪との類似性等から結構密接な関係が予想出来るのだけど。
もしかしたら、まるで、善逸君の様な泣き喚くかな？と思ったが、皆、責任実力凄いーっ‼️から、及ば無いと思ったから、遠慮して居るかな？ありがとうございましたーっ‼️
最終回の義一は必ずしも子孫と確定はしてないのでは無いでしょうか？あの世界では子供を作らずに無くなったキャラも見た目や名前が似てるキャラが現代に存在してるので…炭治郎とカナヲ善逸と禰豆子伊之助と葵あたりは子孫っぽいですが他のキャラは子孫というより生まれ変わりって感じがするので.義一は必ずしも子孫では無いと思います。
漫画最終巻末の方でワニ先生の説明があって、確定してます。ネタバレでしたら申し訳ございません。
寡黙で 思慮深く 常に控えめな...冨岡さんが 一番好き!♥柱の中でも 剣士らしさ・武士らしさの 古風な"たたずまい"がひときわ印象的で ステキです✨できる事なら･･冨岡さんに「鮭大根｣をいっぱい作ってあげたい😃♡
呆れた。ぎゆしの厨ってまじで自分達の都合の悪い情報や描写から目をそらすよな。
・2人は相手の理解者であったか→ＮＯ
しのぶは義勇の羽織(しかも蔦子姉側)に刀突き立て穴を開ける位の理解度であり、義勇はしのぶの大切な妹分のカナヲの名前を知らない程度の理解である。しかも原作においてカナヲの名前の代わりにしのぶの名前を呼ぶシーンが初の義勇さんのしのぶの名前を呼ぶシーン。またこの対比はカナエと実弥との関係との対比になっており、実弥はカナエを気にかけていたからこそカナエの妹であるしのぶも気にかけていた。
義勇にとってしのぶは特別な存在では無いためしのぶの大切な存在に気が回らない。
・柱合会議でのしのぶの発言は義勇の理解者だったからか→ＮＯ
小説版でお館様から「義勇は自ら自分を追い込んでいる」ということを柱たちに伝えてしのぶもそこで初めて義勇の態度に納得する描写がある。
柱合会議のシーンの柱たちは全員が「冨岡には事情があるらしい」ことは知っているということになる。事情はあると聞いているが詳細は知らないから結局義勇を追い詰めるというのがあのシーンで、むしろしのぶも義勇を追い詰めている側。
小説版は外伝よりも吾峠先生がチェックを加えている作品(小説版はスピンオフ系で唯一の完全監修•外伝は監修のみで完全監修されていない)。外伝は考察に含むのにそれ以上の純度で作者の手が手を加えた小説版は含まないって考察としてなって無さすぎ。
大切な妹分の名前を覚えてないような、しのぶが死んだ後にこそ心からの笑顔をうかべて生きるような義勇にしのぶとくっつけたい！となる人達どうかしてるよほんと。しかも義勇は別の女とくっつきます。鬼滅という作品は好きな女が死んだら生きていけない男たちで構成される中、ぎゆしのにとって相手は唯一の存在じゃなく、別に相手じゃなくても平気な愛の薄いカップリングとして存在することになるけど…そこらへんも大丈夫？
ちなみに原作において、義勇とのコミュニケーション決裂は必ず「義勇の話を最後まで聞かない」で統一されている。しのぶ、悲鳴嶼、小説版の不死川だ。そしてそこをクリアできたから理解者になれたのが炭治郎。徹底された対比描写がされている。しのぶは不死川と同じポジションで描かれている。これがぎゆしの関係の実情だよ。
見なくない設定や展開から必死に目を逸らす。
義勇さん推しの人ーー
つらすぎる！
義勇推しなので、嬉しいです😊
コメントありがとうございます！
義勇推しは最高すぎます🙌
みんなに嫌われる義勇さんだけど、別に勘違いされてるわけじゃなくて正しく認識された上で嫌われてんだよね…
私も義勇さん押しー！
こじらせ男子が守ってあげたくなります。
伊黒小芭内推しです❤
しのぶさんと義勇さんはお似合❤
最高です🙌
同年齢で柱に成った時期も近いカナエとの関係はあまり描かれていないんだよな。
炭治郎が蝶屋敷で全集中常駐の訓練を受けている事を知っていたので義勇も過去に同様の訓練を蝶屋敷で受けた可能性が高いし動体視力や反射神経を重視する花の呼吸と義勇のオリジナル型である凪との類似性等から結構密接な関係が予想出来るのだけど。
もしかしたら、まるで、善逸君の様な泣き喚くかな？と思ったが、皆、責任実力凄いーっ‼️から、及ば無いと思ったから、遠慮して居るかな？ありがとうございましたーっ‼️
最終回の義一は必ずしも子孫と確定はしてないのでは無いでしょうか？
あの世界では子供を作らずに無くなったキャラも見た目や名前が似てるキャラが現代に存在してるので…
炭治郎とカナヲ
善逸と禰豆子
伊之助と葵あたりは子孫っぽいですが他のキャラは子孫というより生まれ変わりって感じがするので.義一は必ずしも子孫では無いと思います。
漫画最終巻末の方でワニ先生の説明があって、確定してます。
ネタバレでしたら申し訳ございません。
寡黙で 思慮深く 常に控えめな...冨岡さんが 一番好き!♥
柱の中でも 剣士らしさ・武士らしさの 古風な"たたずまい"が
ひときわ印象的で ステキです✨
できる事なら･･冨岡さんに「鮭大根｣をいっぱい作ってあげたい😃♡