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【タージ・マハルの物語】シャー・ジャハーン皇帝妃ムムターズ・マハル【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 9 เม.ย. 2020
- ずっと、タージ・マハルさんだと思っていました。。( ̄Д ̄;)
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毎回思うのですが、咲熊さんの動画って、世界史の教科書で数行で終わってるような部分を深く詳しく面白くドラマチックに解説してて、ホントすばらしいです✨✨
私もタージ・マハルに行ってみたくなりました😍
どんな立派な墓よりも、王様にとっては愛するお妃様と一緒の墓の方が遥かに嬉しかったと思う。
皮肉な話だが、皇帝に愛されすぎてしまったことが死因になっちゃった(具体的には多産と多忙で健康害してた所に臨月で遠出し体力落ちた時に起きた産褥熱に勝てずに死んだ)感がある。言っても詮ないことだけど…
何か前半ほのぼの夫婦の仲睦まじさと後半の骨肉の争いの落差が激し過ぎる。もうお腹一杯で消化不良だよ😱。
14人も子供設ける前に、子供達にもっと愛情を掛け一人一人を大切にしてやって欲しかったな。時代も国や身分も違う赤の他人としては。
ムムターズは本当に心身共に美人だったのね。
だからシャー・ジャハーンに愛され、信頼され続けた。
その愛ゆえに、シャーは妻の死で悲しみに打ちひしがれても
彼女の墓としてタージマハルを作ったわけか。
でも、そのあとからすべて狂いだした。
皇位継承戦争が起こり、寵愛していた長男を処刑された。
それでも、シャーは自分自身の魂が妻・
ムムターズの許へ召されるのを願い続けた。
ここまで愛を貫いた男は珍しい。
血みどろの愛憎おとぎ話が最後だけは王と妃のおとぎ話に収まったのですね。
真ん中に置かれた棺に寄り添う棺がなにかせつない。
それほどシャーは妻のムムターズを愛していたんですね。
わっるい顔だぁ…って歴史の絵で初めて卒直におもった
タージマハールが見えるとこに幽閉してくれるのは優しさなんだろう
シャー・ジャハーンとアウラングゼーブ、自身が求める「愛」への執着という点では最も似ていたのかもしれないなぁ…
美人で頭も良くて気立ての優しい最高な妻が死んで転落する辺り
哀れですが
三男坊の反乱もわかるような
ピュアピュアキュンキュンな夫婦のお話にほっこりしていたけど
最後の悪い顔のいい年したファザコン野郎の愛憎に持ってかれた
輝く愛の影に恐ろしくどす黒い憎しみがあったとは。
奥さんが亡くなった後に女漁りが激しくなってしまったシャージャハーンを想うと苦しいよ...辛かったろうに
教訓:兄弟間で差別したり、殺し合ったりしてはいけない
ちょうど暇で死にそうでした。
嬉しすぎる。
こんなに愛し続けられるとは最高の幸せ。愛するムムターズ・マハルの隣で永遠の眠りについているシャー・ジャハーンもまた、他には幸せを感じないでしょうね。皇帝としての墓が有って別々に埋葬されるより良かったのではと思います。
実際はもっと残虐なんでしょうけど、霊夢ちゃん達のお陰で良いお話になってて良かったです。
愛妻家の王様ですね、どこかの王様と違って…
ここのアイドルね(´・ω・`)www
名前しか知らなかったタージマハルでしたが・・・最後のほうで泣くほど感動をもらいました。
悪っるい顔は許してあげてw
それにしても一族繁栄のためにたくさん子を産んだのに、その子どうしが殺し合うやるせなさよ
妻を蔑ろにするのは論外にしても愛しすぎても大問題。
誰がクソ親爺の墓なんか建てるかよ!と言っておきながらママンの隣にはいさせてあげるのね。
息子もわかってたんでしょうね、自分の父が「クソ親父」になってしまった最大の原因が母である王妃との早すぎる死別であったことに。
「母が長生きしていれば親父もこんなことにならなかった」という思いはどこかにあったのではないでしょうか。
教科書だと「タージ・マハルを建築し、向かい側には自分の黒い霊廟建てる計画を立ていたがアウラングゼーブによって城に閉じ込められ、タージ・マハルを見ながら一生を終えた」的に書かれてて可哀想って思ってたけど、それには闇があったわ
タージマハルが大好きで、大学の時見に行きました。
そんなおどろおどろしい内実と、愛があったなんて気にもしてなかった自分が恥ずかしい。
ともかく、実物の美しさ、偉大さに、思ったより圧倒された、22歳の頃。もうちょっと勉強してから行けば良かった。
色んな歴史動画があるけど咲熊さんの動画には優しさみたいなのが感じられて好き
ムムターズ・マハルが一番嘆いているだろうなぁ。自身の産んだ皇子達が勢力争いで殺しあい、息子が父親を幽閉。シャー・ジャハーンは愛するムムターズの隣で眠っている今が一番心休まるのだろうな。
咲熊ちゃん
前半はとても素敵なロマンチックな話だったよ
でも後半は悲しかった
愛する二人が死という別れによって引き離されるなんて
きっと今も白亜の霊廟で二人仲良く穏やかにすごしてるんだろうね
音楽いいですね バザールでの出会い部分の選曲が1番好きです
いつも楽しく拝見しております。
インド純愛物語ありがとうございます。
この後帝国は衰退していくのを考えると滅びの前の最後の輝きと思えてなりません。
待ってました‼️
おとぎ話からの全力ツッコミ話、ラストは感涙話で、最高に忙しく充実な動画でした😄
ムガル朝の処刑方法って罪人を象に踏みつけさせるとかだったような……病み具合にアウラングゼーブとイヴァン4世がダブりました
それって、
映画「カーマ・スートラ 愛の教科書」(ミーラー・ナーイル監督)
に出てきた処刑方法ではありませんか?
競走馬にも同名の「ムムタズマハル」という馬が居ました。インド人が馬主だった為でしょうね。子孫が活躍して、タージマハルと同じく今も血統表の中に名前が残っています。
競走馬のムムタズマハルは20世紀を代表する大種牡馬の一頭、ナスルーラの直系の祖母にあたります。
芦毛の馬体だったそうですから、タージ・マハールにちなんでの命名だと思われます。
日本ではトウショウボーイや三冠馬ミスターシービー、有馬記念馬カネミノブ、天皇賞馬サクラユタカオーや短距離戦で活躍したサクラバクシンオー、ショウワモダンなどが彼女の子孫になります。
ご指摘の通り生産者兼馬主は20世紀前半頃のインドにおけるムスリムの指導者であったアガ・カーン3世です。
現在ドバイなどの中東のムスリムの王侯貴族が世界の競馬界で大きな地位を占めていますが、そういった動きの最初の一人というべき存在です。
愛妃ムムターズ・マハルを喪った後のシャー・ジャハーンはただ痛々しいの一言につきますね。糸の切れた凧、まるで別人です。ある意味で彼も彼女と一緒に死んでいたのかもしれません。
しかしアウラングゼーブもよく憎い父を亡き母の霊廟に一緒に葬る気になったものです。
てっきり葬られることすらなく捨てられたかと思ってましたが。
待ってました!!いつも真剣に見入ってしまいます。
世界史を扱った漫画サイト「歴史倉庫」にもムガル帝国の皇帝の話は詳しく出ている。
父に反旗を翻したアグランゼーブは、陰謀大好きな感じで面白い。キャラもかわいい。
ムムターズ・マハルはもう少し長生きしていれば、と思わずにいられない。
何かを愛しすぎた人は愛したものを失うと狂う典型だと感じる。
すみません、アウラングゼーブの間違いでしたね。訂正します。
アウラングゼーブは拗らせ系で、父親に愛されない悲しみを幽閉中の父親に手紙で訴えたり
憎んだ兄ダーラー・シコーの息子や娘と自分自身の子供を結婚させて融和を図ったりと
愛されない悲しみを皇帝位や権力闘争に燃やした可哀相な人だと思います。
面白かった~😆
タージ・マハル、美しいですよね❤
皇帝の愛情の深さが見て取れます😃
最終的に、愛妻と同じ場所で、並んで眠りにつく事ができたのなら、それはそれで幸せなのかも知れませんね😃
それにしても19年で14回も出産ですか😅最後は体ボロボロだったでしょうね😭
息子達の確執もね~💦わかる気はするんですよ。普通の家庭でも、長男は割と大事に育てられるけど、下に下がるにつれていいかげんになったりしますからね。三男坊の反抗期が一番キツかったりね😅同じ様に育てたつもりでもそうなんだから、愛情が偏ったら、恨み辛みも倍増かも知れませんね😱
リクエスト:天武天皇の長女「十市皇女」
父は天武天皇
母は額田王
夫は大友皇子(弘文天皇)
天智天皇の亡き後の後継者争い(壬申の乱)で父と夫の間に挟まれた悲運の皇女
大変でしょうが高市皇子の絡みを加えていただければ尚嬉しい
日本の皇室もお願いします
咲熊さんの解説…ほんとに勉強になります
相思相愛の夫婦の最期は、残された方の孤独が辛すぎる。ましてや実子に幽閉され子供同士で殺し合い…
どこの国も、王家は凄絶だな。
今回も絶品動画でした❗️面白かった🎵
シャー・ジャハーンとムムターズ・マハルのロマンスについては、ざっくりとは知っていましたが、
その詳細、特にムムターズ・マハルの死後の経緯については
あまりよくは知りませんでしたので、
良い勉強になりました。
動画アップありがとうございました。
確かに一目惚れしたり初恋の人とか忘れられないと思いますが、奥さんへの愛が濃すぎる!この時代に妊娠と出産繰り返す奥さん大変そう。愛されてるから大丈夫?
インドでインド人にタージマハールって、王妃様のお墓なんでしょう?と言ったら、「え?」と言われてしまった事があります。もしかしたらインドでは違う設定になっているのかもとか、私の英語が通じなかっただけかもとか、いろいろ考えるのですが謎です。
ちょうどムガル帝国の歴史振り返ってたところに、、最高のタイミング、
最近授業でムガル帝国をやって、フッラムとかアウラングゼーブ帝とか出てきてすっごくテンション上がりました!
ムガル帝国がインド西側で16世紀ってことを初めて知りました…
ムムターズ・マハルがヒンドゥー系の国の亡命貴族とは知りませんでしたが、王家の結婚事情ってとても楽しいですね!
いつかマン・バーイやジョーダー・バーイなど他の皇帝のお妃達のお話もやって欲しいです!
ムガル帝国は後宮が複雑で面白いです!
毎週楽しみにしています。
今日も興味深く拝見しました。ありがとうございます!
こう考えると、王室が一夫多妻にされている理由もわかるんだよな…妻を1人に限って深く愛しすぎるといざ失った時に立ち直れない。人として真っ直ぐなのは正しいんだけど、王としては多少強かじゃないとやっていけないんだなぁ。
妊婦を戦地まで連れ回すとは何事か!と自分が死なせとるやないかと突っ込ませていただきます。
それまで13人も産んでましたから慣れとそれに伴う油断があったんでしょうね。
@@shinpeikitajima7115 産褥熱って出産でできた子宮内の傷口から菌が入ることで起こるわけで、子宮内膜炎がほとんどで経験は関係ないですもんね。今では抗生物質とかで何とかなるようにはなりましたけど。
…愛妻家の王様とお妃の陥るパターン。
いつも一緒にい過ぎていわゆる
『腹の空いている暇がない状態』これは本当に…
「どんだけ好きでも休ませてあげてー!」です(^-^;
以前、フェルナンド1世とその妃アンナ・ヤギエロの時と似ていて、どうしても男の考えなしが奥さんの寿命を縮めるパターン。
仲が良いだけに悲し過ぎる。
私は5年間の間に3人産んだけれども、体の負荷は大きかったです。
つい、後継者争いの恐ろしさより、14人妊娠出産する恐ろしさを思いました…
今週もありがとうございました
(^^)
咲熊見にきました楽しみに待ってました
愛妻家素敵ーなんて思った反面、インドの皇帝て同じ兄弟にも容赦無いんだ…それに驚き😱
>ずっと残るようなお墓を建てて下さい
ムムターズ・マハルはお墓が21世紀に世界遺産登録されたことを喜んでるかな?
いや・・・おそらく、天国で夫のシャーと
共にいられることだけでも幸せなのかと。
墓を作ってほしかったのも、ずっと夫に
自分を忘れてほしくなかったから。
でも、幸せならいいよね。
愛する正室を亡くした後の荒れっぷりは白河天皇に似てるかも。忘れ形見の娘がいたことも。
まあ後継とそれ以外、皇女で扱いが違うのは当時は仕方ない…それでも父子それぞれに可哀想。
黒で隣に作る予定だった皇帝自身のための霊廟も完成させてほしかったなぁ。見てみたかった。
ナショナルジオグラフィックの番組で、タージ・マハルの特集やってたけど、周囲が環境汚染でゴミだらけなのを知って興醒めしました…
編集も凝っていて、解説も分かりやすく、凄く勉強になりました、ありがとうございます❤️
私自身世界史選択者で、世界史についての知識を深めることができ大変嬉しいです❗
今ほど医療とか進んでなかったろうに、子供が半分成人したのが凄い。
浮気されたりするよりいいんだけど、愛されすぎるのも辛いな。
そうだ、タージ・マハル
廟だったんだわ
ムスリムの慣習では妻たちには平等に接するという建前があるけど
…人間ってそういうもんだよねとは思いつつ
残りの2人の妃は屈辱だったでしょうね
長男だけを可愛がるのも怨恨のきっかけになるし
王や皇帝に偏愛は良くないと帝王学とかにありそうなんだが
…人間って仕方ないよね
息子も暑苦しいですが、その暑苦しさを作ったのが、親本人かもしれませんが…。
感覚的に良く解らないのですが、多分愛情の偏りが過ぎたのかもしれませんね。
積もり積もった感情の蓄積の恐ろしさと、それをないがしろにすることの恐怖。どんな人でも
感情があるという事を忘れてはいけないのだと、改めて思いました。
私はアウラングゼーブの気持ちもわかる。現在でも普通にあるじゃない。さすがに殺し合いはしないにしても。
親戚でもあるよ。結局差別した子にしっぺ返しをくらい、その付けが可愛がられたほうにくる。ちょっと考えればわかることなのにね。
しっぺ返しじゃなくても、なぜか差別されたほうが、学校生活、就職、結婚などでいい職場や人を見つけていて、可愛がった子はなぜかうまくいかないというのも多いしね。私の親戚もそのパターンだけど、私は可愛がられたほうの子や、その親に可愛そうという気は起きないんですよね。
それで、差別した子に親子そろって厳しくされてるけど、報いを受けてるとしか思えません。
それにシャージャ・ハーンも結局即位の前に排除の名目で、罪もない邪魔ものの親族も処刑したわけでしょ。可愛がったその息子が殺されるという形で報いが来たんだと思うな。
揉まれて鍛えられ処世術を身につけるのと、純粋培養で苦労を知らないのではどちらが不幸かなと思います。
人生は長いからひ弱に育てられれば悲惨な末路になるのもお気の毒です。
ちょっと横スレかもですが、ギリシャ神話なんかもそうですね。
浮気して出来た子供は成功し(アテネやアポロンやアルテミスなど)本妻と出来た子供は出来損ない(アレス)
はたまた人間と出来た子供は英雄(ペルセウスやヘラクレスなど)
うまくいかんもんだね。
来ましたわ!痛インド!怖インド!!出逢いが素敵だし仲睦まじいけど落差も凄い
やっぱり咲熊さんの【ゆっくり解説】は面白い🥳💕
今回も面白く拝見しました。
ターリーが食べたいなあ〜
最近こちらのチャンネルを知りまして、興味深い切り口の歴史動画にはまって全動画を追って視聴しているところです。
楽しい動画をありがとうございます。(男女間のアレやコレは時代を超えますなぁ……)
さて、チャンネルでは特に再生リストを公開されてはいないようですが、時代順や国別といった分け方で動画が整理されていると視聴の際に出来事の流れを把握しやすいと感じました。
再生リストの作成をご検討いただけましたら幸いです。
皇后様素晴らしい方ですね😆皇后様を一途に愛した皇帝陛下素晴らしいですね😆皇后様が長生きしていたらこんな血みどろの親子喧嘩なんか起きなかったのかな😭
今週も乙です!インドきたー!
私も行きたいタージマハル!!
ちと極端ですが愛情深い皇帝ですなシャージャハーン
もっともムムターズマハルも恐ろしく嫉妬深い女性だったとも言われますが
どこも後継者争いは血を見ずにはすまないとはいえ
アジアの王朝は正妃の子でなくともよいだけに被害甚大ですね…
国家財政にはたまったもんじゃないと思いますが黒タージマハルも見てみたかったです
一途に愛していたんだなぁ〜と感動してしまいました。タージマハール、何の建造物か知らなかったので、勉強になりました。ありがとうございます。
いつも楽しく見ています。何人の方が資料調べて作られてるのか 3人だけですか?
すごいですね。女として面白いです。
インドに行った時に、タージマハルの川の向こう側に,ジャハーンーの自分のお墓も
造る予定だった。とインドの観光ガイドさんが、向こうの広い土地を指しながら、言ってました。そうなんだぁ あそこに、もう一つ同じような大きな お墓を造って二つにするんだと思って聞いていました。
色香の次は
世界の偉人たちが、どうして大きな事出来たかも、その環境が、知りたいです。
いつまでも頑張って、楽しませてください。ねッ。
当時の大きな建物作りは、公共事業でもあるのですよ。
それだけ労働で雇用が生まれるので。
スキャンダラスなセレブより面白い。一人の人間の生き方としても、大変参考になります。
複雑な歴史を持ったインド。美しい夫婦愛からつくられたお墓が、その後豊かなお金をもたらす観光資源になった🕌⚜️
ゴンザレッサ親分は、どこで出演?
昔、見に行ったんですけど、前半のおとぎ話までしか知らんかった。
最初は少女漫画チックな話だったけど、後半が全く違うドロドロな憎しみの世界でスゴイ・・・・もし賢い長男が王様になってたらとも思うとなんか切ない。
でも最後シャー・ジャハーンが愛する妻の隣に埋葬されたのはせめてもの慰めで、きっと満足されてることでしょうね。
うぽつです!待ってました👏インド史は余り詳しくないのですが、オスマン帝国含めイスラム系国家は皇位継承争いが他と比べて激しい気がします。皇帝になれなかった皇族男子は皆殺し、、みたいな。宗教が関係しているのでしょうか?
知らない歴史の国の話しだったので面白かったです。
時系列的にはちょうどこの時位からイギリスの侵略を受け始めるのでしょうか?
いつも楽しく見せて頂いてます。
ローマとかも聞いてみたいです(*^^*)
悲しいなあ
タージマハルの白大理石もイタリアから取り寄せたとか。
オスマン帝国、ムガル帝国について、もっと動画ください♥︎
流血のアラビアンナイト
いつかの時代のどこかの国の王様やお妃様の物語は、現代の私達の誰かの縮小版かもしれない。学んでいかないとアカンなーと思います。世界が滅ばんように。😮咲熊さんの動画、世界中に観てほしいです。
生まれが高貴でも弟皇子がえげつないってよくあるんだ。
血生臭い犠牲の上に成り立つ即位か…。
令和の即位儀式では二重の虹が祝福して、なんとかの即位では解決の見通しもない疫病の蔓延で中止。
アウラングゼーブがタージ・マハルに似た墓を造らせたのは、父親を憎みきれなかったという事なのかな。
破壊しようと思えばできただろうに
咲熊さんにリクエストしたいのが、ムムターズ・マハルの伯母で先代皇帝ジャハンギールの后だった
ヌール・ジャハーンも可能ならお願いしたいです。
ジャハンギールとヌール・ジャハーンも父皇帝に結婚を阻止され、別々の相手と結婚した後に
再婚という数奇な運命です。愚帝と賢后という取り合わせをどう料理してくれるか楽しみです。
このおかた、マジックツリーハウスという児童文学で知りました。読んだのは何年も前ですが、この動画をみて懐かしくなりました。
自分語り,失礼します。
こんな情熱的に人を愛せる人に出会ってみたいなぁ
(個人的ですいません)
拝見しました。
やはり国や宗教を越えてこういうことをやっちゃうのですね。
まだ、人命が軽かったからなのかなぁ。
インド初めてだ!アジアもさがせはけっこうあるんだ
シャー・ジャハーンの治世がどうだったかは知らないけど、いいヤツやん!
今週もうpお疲れ様です。
今週はいい話だなと思っていたら、シャージャハーンの皇帝になる頃からに生臭くなって、
「あ、今週も通常営業か・・・。」と、ある意味期待通りといいますか、なんとも・・・。
しかし、王子が複数いる状態で、皇位継承のだびに、皇帝以外の王子を処刑するのが恒例なのに、
毎回王子が多数いるって言うのは、王子も命がけと言うか、少しは学習しましょうよ、インド王家。
ムムターズ・マハル以前の2人の妃の空気っぷりも、2人の身に何かあったんでしょうか?
次回は誰の話か楽しみです。
ごく100年前まで、7つまでは神のうちと言われていた程子供はすぐ死んでしまうから、子供達が殺し合うと分かっていても数を産まなきゃならなかったんだと思うよ。家系が途絶えるよりマシだと…。
インドのドロドロ…(笑)
カレー🍛味のドロドロ話美味しゅうございました(笑)
ぼくの…ムムターズマハルになって下さい!(ビジュチューン感)
なんというファザコン…でもワイも三兄弟の内の真ん中やからアウラングゼーブの気持ち分かるよ( ^ω^)
アウラングゼーブ帝は生真面目な人でかえって帝国をややこしくしてしまうんですよね、寛容さは大事かと。能力はあり真面目でも物凄く歪な人と思っていましたがこうした経緯があったのですね。
王様たるもの、いい意味での「いい加減さ」も時には必要なのかもしれません。
あくまでも「時には」ですが・・・・・
アウラングゼーブ、榎木孝明に似ている説
インドシリーズ希望です!
徳恵翁主を取り上げていただきたいです!
9:51
創作としてもグロすぎ:(;゙゚'ω゚'):
王様のいる時代じゃなく、現代に生まれて良かった。
こんな理不尽な目にあいたくないもの。
いやいや、現代でもなお、この種の理不尽は存在しますよ。
やっぱ 血筋なんすかねぇ~
妻ではない、ひとりの女に惚れ込むのは……
でも 甥ペドロの方がはるかに重たくないし、叔父ほど周りに迷惑かけてないかな? 血筋…だけども、そしたら 甥ペドロの方の実父のカスティーリャ国王も自分の母親など放ったらかしにして、息子と同じく 愛妾のレオノール・デ・グスマンにぞっこんだったから…ポルトガルのペドロ1世は筋金入り(?)ということになるのかな?🤔
毎回思うけどほんとこの時代の女性のお産て過酷😵そりゃ過労死にもなっちゃう_| ̄|○14人て😨
優秀な皇帝妃でも子育ては失敗しましたね。
こう言う中東エリア好き
フスローが某童貞初恋こじらせ神父の名前に聞こえる私は末期
某8世「な?他の女も美味しいやろ?」
フラ○ソワ1世「ようこそ、こちらの世界へ^^」
あまりに庶民的な王族の恋愛に驚く
小さい頃、タージマハルのこと宮殿やと思ってた(ディズニーの影響で)