志摩沖のタイラバ!電動リールで水深100mの釣りを徹底解説
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ม.ค. 2025
- #タイラバ#海毛虫#クレイジーオーシャン#志摩
今回の釣行は、三重県志摩市にありますFP志摩さんにお世話になり、タイラバでマダイを釣りに行ってきました。
志摩沖でのタイラバは、水深が100m以上のポイントで釣る『ディープタイラバ』になります。
使用するタイラバヘッドの重さも200gや234g・250gと普段使わないであろう重さになります。
ロッドはタナロアタイラバー69MH、リールにはPE1号が300mを巻き、リーダーはフロロカーボン6号を約3.5m取りタイラバヘッドは234gをセットしました。
ディープタイラバは水深が100m以上になるので、底まで落としたら30m~50mくらいはタイラバを巻き上げ再度落とし込みます。
潮が早い時は、250gの重さでも3回くらい底を取ったら一度回収してやり直した方がヒットチャンスが増えますよ。
また、タイラバにはクレイジーオーシャンの海毛虫と海毛虫jrのツーチューンでアピール抜群のセットで魚を誘い、92㎝のぶりも見事に釣りあげました。
マダイ以外にアマダイやマハタなど高級で美味しい魚も狙えるのがディープタイラバの魅力ですね。
使用タックル
ロッド:タナロア タイラバ69MH
リール:ソルティガ30Z
ライン:PE1号 300m
リーダー0:フロロカーボン6号
ヘッド:195g、243g
ユニット:カチッとタイラバユニット(2022年5月頃発売予定)
海毛虫、海毛虫jrのツーチューンで使用
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音楽素材提供:
DOVA-SYNDROME by dova-s.jp/
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