ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
この歌声を聴くと、耳にこびりついて離れない。大地真央や天海祐希のように美貌でなくても、その存在感は圧倒的だ。国宝級の歌姫、、、、もう二度と現れない、、、不出世の歌手だろう。
秋になると聞きたくなる歌ですね、孤高に立つ人間の本来の強さと気品を歌手が引き出している傑作ですね
夏の終わりの、人気のない海岸を思い出します。越路吹雪さん最高の一曲です。
越路さんは、朗らかで明るかった。歌も良かったけど、人柄も好かれていたのですね。
静かだが大きな訴求力で語り掛ける熱量、最近の歌手には見かけない【 哲学 】。どのように育てばこのような歌手が生まれるのか。。。。。
遠い昔、結婚を約束した人と別れた時によく聞いていました。越路吹雪さんの歌が一番好きです。
目を瞑り聴き入ると情感が・・・。抜群の歌唱力にうっとりです。
「誰もいない海」は名曲中の名曲です。若い頃は、トワ・エ・モワバージョンでよく聴いていたものですが、70代手前になった今ベテランの越路吹雪さんの朗々と歌い上げるのが、素晴らしく心に響きます。
同感です。当方70代のジイジですが若い頃はトワ・エ・モア、赤い鳥などのファンで、赤い鳥は社員旅行をすっ飛ばしてさよならコンサートに行きました。今は越路さんの歌に浸っています。
恐れ入りました 素晴らしい越路さんは日本の宝です
アタシと歌うのが越路さんですね!これはこれで別格の秋の歌です♪
トワエモアの歌でヒットしたこの曲でした。それが、東芝EMI から出た越路吹雪デラックスというタイトルのレコードのB面の初っぱなにこの曲があって驚きました。でも、そういえば作曲はご主人、越路さんの歌だったという方が正解ですね。そして、曲の感じは、もう大人の歌っていうほどの深みとフィーリングで、呆然とさせられました。以後、毎晩、仕事の後に、水割りウイスキーを片手に、数回聞くのが日課にでした。ちなみに、このレコードは、名盤だったと断言します。A面のでだしですが、気持ちのいい前奏に加えて、今まで聞いたこともない歯切れの良いかつ絶妙なタイミングで打たれるドラムを伴った、イカルスの星でした。なんとあの日本一のドラマーのジョージ川口さんが、伴奏で叩くって、とんでもない歌手がいたもんですね。最後は、もちろん愛の讃歌でした。
越路吹雪さんの芸名は、お母さんが新潟県三島郡越路町(現・長岡市)のご出身でご本人も幼い頃暮らした事に由来しています。大河信濃川に沿った雪深いところです。私は、その信濃川が日本海に注ぐ新潟市で育ち、初秋の誰もいなくなってモノ寂しい海岸をよく訪れたものです。横田めぐみさんが拐われた場所の近くです。越路吹雪さんの『誰もいない海』を聴く度に、私はその松林と白砂の海岸を思い浮かべます!
素晴らしい!何故今迄聴かなかったのだろう?と後悔してる。
美空ひばりさんや越路吹雪さんの生歌を聞けた・・・このことだけでも日本人として生まれて良かったと思える瞬間ですね。
サンケイホールでリサイタルを拝聴したのがとても良いおもいでになっています。その年の終わりに亡くなった報を聞いた時は衝撃でした。
サンケイホールでリサイタルを拝聴したのが良い思い出になっています。その年の終わりに亡くなった報は衝撃でした。昭和55年でした。
この歌はトワエモアと思ってたけど元祖は越路吹雪さんだったんですね。どっちも良さがある
コ- ちゃん、素晴らしい!
今はこの歌がぴったりです。
越路吹雪さんは「あたしは忘れない」と「わたし」ではなくて「あたし」と歌っていらっしゃいます。「あたし」に越路吹雪さんの情念が籠っていて、聴く者の胸に迫ってきます。そして、初秋の海の寂寥感をしみじみと歌い上げています!
・・・ですね。あたし・・・愛は深いのに、あの想いっきりの良さ。さいこう。懐かしい。84才G.
素晴らしい
作曲したご主人の内藤法美さんは、旧制一高出身のインテリでした。ご主人のピアノの伴奏で越路吹雪さんが歌うのを日生劇場で聴いたことがあります。
素晴らしい!!
テレビ番組のトワ・エ・モアきっかけで越路さんに到達。素晴らしい‼️
私にとりましては、中島みゆきさんの「時代」と共に心に残る昭和の名曲ですよ。
この曲の作詞の山口洋子さんとは、五木ひろしさんの曲を多く作詞された山口洋子さんとは同姓同名の別人ですが、大半の方は同一と思われているようです。 それにしても、同業者で同姓同名というのは・・・。
越路吹雪よ私はあなたを忘れない
歌手のクミコさんが、ブログでこの曲をおすすめされていたので飛んで参りました。
岩谷とき子さんとの、姉妹の様な関係でしたね
🍀💚🌺😀
😯❤️🌱🌻
唱歌だと思っていた
この歌声を聴くと、耳にこびりついて離れない。大地真央や天海祐希のように美貌でなくても、その存在感は圧倒的だ。国宝級の歌姫、、、、もう二度と現れない、、、不出世の歌手だろう。
秋になると聞きたくなる歌ですね、孤高に立つ人間の本来の強さと気品を歌手が引き出している傑作ですね
夏の終わりの、人気のない海岸を思い出します。越路吹雪さん最高の一曲です。
越路さんは、朗らかで明るかった。歌も良かったけど、人柄も好かれていたのですね。
静かだが大きな訴求力で語り掛ける熱量、最近の歌手には見かけない【 哲学 】。
どのように育てばこのような歌手が生まれるのか。。。。。
遠い昔、結婚を約束した人と別れた時によく聞いていました。越路吹雪さんの歌が一番好きです。
目を瞑り聴き入ると情感が・・・。抜群の歌唱力にうっとりです。
「誰もいない海」は名曲中の名曲です。若い頃は、トワ・エ・モワバージョンでよく聴いていたものですが、70代手前になった今ベテランの越路吹雪さんの朗々と歌い上げるのが、素晴らしく心に響きます。
同感です。当方70代のジイジですが若い頃はトワ・エ・モア、赤い鳥などのファンで、赤い鳥は社員旅行をすっ飛ばしてさよならコンサートに行きました。今は越路さんの歌に浸っています。
恐れ入りました 素晴らしい
越路さんは日本の宝です
アタシと歌うのが越路さんですね!
これはこれで別格の秋の歌です♪
トワエモアの歌でヒットしたこの曲でした。それが、東芝EMI から出た越路吹雪デラックスというタイトルのレコードのB面の初っぱなにこの曲があって驚きました。でも、そういえば作曲はご主人、越路さんの歌だったという方が正解ですね。そして、曲の感じは、もう大人の歌っていうほどの深みとフィーリングで、呆然とさせられました。以後、毎晩、仕事の後に、水割りウイスキーを片手に、数回聞くのが日課にでした。ちなみに、このレコードは、名盤だったと断言します。A面のでだしですが、気持ちのいい前奏に加えて、今まで聞いたこともない歯切れの良いかつ絶妙なタイミングで打たれるドラムを伴った、イカルスの星でした。なんとあの日本一のドラマーのジョージ川口さんが、伴奏で叩くって、とんでもない歌手がいたもんですね。最後は、もちろん愛の讃歌でした。
越路吹雪さんの芸名は、お母さんが新潟県三島郡越路町(現・長岡市)のご出身でご本人も幼い頃暮らした事に由来しています。大河信濃川に沿った雪深いところです。私は、その信濃川が日本海に注ぐ新潟市で育ち、初秋の誰もいなくなってモノ寂しい海岸をよく訪れたものです。横田めぐみさんが拐われた場所の近くです。越路吹雪さんの『誰もいない海』を聴く度に、私はその松林と白砂の海岸を思い浮かべます!
素晴らしい!何故今迄聴かなかったのだろう?と後悔してる。
美空ひばりさんや越路吹雪さんの生歌を聞けた・・・このことだけでも日本人として生まれて
良かったと思える瞬間ですね。
サンケイホールでリサイタルを拝聴したのがとても良いおもいでになっています。その年の終わりに亡くなった報を聞いた時は衝撃でした。
サンケイホールでリサイタルを拝聴したのが良い思い出になっています。その年の終わりに亡くなった報は衝撃でした。昭和55年でした。
この歌はトワエモアと思ってたけど元祖は越路吹雪さんだったんですね。どっちも良さがある
コ- ちゃん、素晴らしい!
今はこの歌がぴったりです。
越路吹雪さんは「あたしは忘れない」と「わたし」ではなくて「あたし」と歌っていらっしゃいます。「あたし」に越路吹雪さんの情念が籠っていて、聴く者の胸に迫ってきます。そして、初秋の海の寂寥感をしみじみと歌い上げています!
・・・ですね。あたし・・・愛は深いのに、あの想いっきりの良さ。さいこう。懐かしい。84才G.
素晴らしい
作曲したご主人の内藤法美さんは、旧制一高出身のインテリでした。ご主人のピアノの伴奏で越路吹雪さんが歌うのを日生劇場で聴いたことがあります。
素晴らしい!!
テレビ番組のトワ・エ・モアきっかけで
越路さんに到達。
素晴らしい‼️
私にとりましては、中島みゆきさんの「時代」と共に心に残る昭和の名曲ですよ。
この曲の作詞の山口洋子さんとは、五木ひろしさんの曲を多く作詞された山口洋子さんとは同姓同名の別人ですが、大半の方は同一と思われているようです。
それにしても、同業者で同姓同名というのは・・・。
越路吹雪よ私はあなたを忘れない
歌手のクミコさんが、ブログでこの曲をおすすめされていたので飛んで参りました。
岩谷とき子さんとの、姉妹の様な関係でしたね
🍀💚🌺😀
😯❤️🌱🌻
唱歌だと思っていた
素晴らしい