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長老が幸せでありますように!
ご法話ありがとうございました。「建物が燃えたらどうしようもないが、1つの物が燃えてたら何とかなる」と長老がおっしゃっていました。 いま世界中で問題があふれています。ウクライナ問題、円安、物価上昇、統一教会問題、教育制度の劣化、地球環境問題など、あげればきりがありませんし、問題はどんどん増えるばかりで全く減りません。 まさに地球上で燃えまくっています。もはやどうしたらいいか、頭を抱えるのみです。長老がおっしゃった「人間は問題を生み出す天才、問題を解決する力はない。少しの不便をなくすために、大きな不便を生み出している。」が私の心に刺さりました。 1つ対応策として、世界中の火事を消すのは難しすぎますが、自分についている火(割愛?)は何とかできる可能性があります。社会は置いといて、まずは燃えている自分を何とかしたいので、修行、観察にはげみたいと思います。 いつの日か私も北とぴあで修行とご法話に参加したいです。 ユーモアを含みつつ、勉強になるご法話ありがとうございました。配信して下さったテーラワーダ仏教協会にも感謝いたします。 生きとし生けるものが幸せでありますように。
🌈🤗🕊️人生は、空しい苦しい😆自分から逃げないで自分を観察します🙏ありがとうございます🕊️
スマナサーラ長老の話す日本語が大好きです✨長老のファンです🌱🌱🌱わたしもスマナサーラ長老が緑がお好きと知って緑が愛おしく感じるようになりました☺️🌳
ありがとうございました。殆どの人は極限の病気で思考に何の価値もない。ユニット一人、出家した気持ちで励みます
奥に映ってる仏像さん欲しい(笑) はっきり見えないけど可愛らしい
俯瞰して観ると同時に、今ここにいると知る事なのかな。ヴィパッサナーを、教えてくださりありがとうございます。ちなみに、過去は大乗仏教に嵌められて❓いました(笑)
大乗は「自称」仏教ですからね。別物です。
@@和田秀仁 それぞれの見解を宗教にしちゃった。ってことかな~
とても難しいお話でした。自分を観察するヴィバッサナー瞑想は、それによって自分というものは無い事を発見し、無い物に悩む必要は無いと悟る事でしょうか?
Xにシェアいただきました。
灯を、ともす事より消す事かな。燃やして無くそうとして、大火事になちゃうよね(笑)
仏教は進化論を信じていますか?神様が特別な理由で人間をつくったということであれば人間のみが仏教修行できるという輪廻転生の考え方も理解できますがサルから人間へと進化したという考え方ですと輪廻転生と矛盾すると思います。
私の聞いた限りでは、仏教は何論を信じるという事はないと思いますそれ自体が執着を生むので輪廻転生論と進化論は、主旨がすれ違っているので明確に矛盾しているようには感じませんどちらもサルが人間に生まれ変わるという話では無いですから仏教の目的は輪廻転生があってもなくても、清浄な安穏に達する事だと思います輪廻転生思想は仏教以前からその地域で信仰されていた世界観で、ブッダはその文脈に沿って語られおり、根本的には無記という立場だと思います
@@harahachi3333 スマナサーラ長老の本には輪廻転生は最初にお釈迦様が説いたと書いてありました。その後ヒンドゥー教にもとりいれられたと。進化論を信じるということは、サル(畜生道)の肉体から人間の肉体に進化したということは業に何かの変化があったからなのでしょうか?人間がサルだった頃はまだ六道輪廻ではなく五道輪廻だったのでしょうか(地獄、餓鬼、畜生、阿修羅、天界)?解脱できるチャンスがあるのは人間のみで畜生や天界の神々は解脱できません。以上のようなことを考えてしまいます。
@@いち-n1h 私は長老ほどの知識は無いので間違いがあるかもしれません輪廻転生思想はおそらく仏教以前に原型があり、仏教が起こった時代に整理されたのかもしれませんというのはゴータマ・シッダッタが最初の覚者ではないと言われているのでまたバラモン教も解脱を目指している事からも推測できますブッダを含め、誰か一人のアイデアという事は無いかと思いますまた五道とか、六道とかは人間が勝手に解釈し分類しているのではないかと思いますサルと人間には圧倒的な違いがありますが、完全に異質なものという訳ではありません哺乳類と爬虫類の違いは人間が定めて分類しているのと同じではないでしょうか
輪廻は心が一瞬のうちで消滅生成し次から次へと作り出す生命本来のインストールの現象だと自ら考えています。その中で、体が滅んだ後、どこかに魂が宿るといった考えは転生であり。輪廻転生を当時初めて解いたのは、釈尊だと考えています。進化論は、弱肉強食の論理で、生物の体格や機能を説明するだけの話で、心が常に変化するということであれば、心が物質を変化させ。この場合、遺伝子など。進化するという考えは妥当ではないでしょうか?物質と心の壮絶なやりとりが五道輪廻の説明でしょう。あれを見ると、食物連鎖を説明していると毎回考えてしまいます。
@@津田真佑-h7s 人間が言語を習得するには三つの条件があるそうです。一つ目は先天的言語習得能力、二つ目は言語を話す親(人間)の存在、三つ目は母語を習得するためには三歳から五歳までに直接言語を聞かなければならない。進化論ではサルから人間の能力を持った子どもが生まれたとしてもサルは言語が話せないので人間の子どもは言語を習得することはできません。実際に野生動物に育てられた人間の子どもは言語を教えても習得できなかったそうです。誰が最初の人間に言語を教えたのでしょうか?
長老が幸せでありますように!
ご法話ありがとうございました。
「建物が燃えたらどうしようもないが、1つの物が燃えてたら何とかなる」と長老がおっしゃっていました。
いま世界中で問題があふれています。
ウクライナ問題、円安、物価上昇、統一教会問題、教育制度の劣化、地球環境問題など、あげればきりがありませんし、問題はどんどん増えるばかりで全く減りません。
まさに地球上で燃えまくっています。
もはやどうしたらいいか、頭を抱えるのみです。
長老がおっしゃった「人間は問題を生み出す天才、問題を解決する力はない。少しの不便をなくすために、大きな不便を生み出している。」が私の心に刺さりました。
1つ対応策として、世界中の火事を消すのは難しすぎますが、自分についている火(割愛?)は何とかできる可能性があります。
社会は置いといて、まずは燃えている自分を何とかしたいので、修行、観察にはげみたいと思います。
いつの日か私も北とぴあで修行とご法話に参加したいです。
ユーモアを含みつつ、勉強になるご法話ありがとうございました。
配信して下さったテーラワーダ仏教協会にも感謝いたします。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
🌈🤗🕊️
人生は、空しい苦しい😆自分から逃げないで自分を観察します🙏ありがとうございます🕊️
スマナサーラ長老の話す日本語が大好きです✨
長老のファンです🌱🌱🌱
わたしもスマナサーラ長老が緑がお好きと知って緑が愛おしく感じるようになりました☺️🌳
ありがとうございました。殆どの人は極限の病気で思考に何の価値もない。ユニット一人、出家した気持ちで励みます
奥に映ってる仏像さん欲しい(笑) はっきり見えないけど可愛らしい
俯瞰して観ると同時に、今ここにいると知る事なのかな。ヴィパッサナーを、教えてくださりありがとうございます。ちなみに、過去は大乗仏教に嵌められて❓いました(笑)
大乗は「自称」仏教ですからね。
別物です。
@@和田秀仁 それぞれの見解を宗教にしちゃった。ってことかな~
とても難しいお話でした。自分を観察するヴィバッサナー瞑想は、それによって自分というものは無い事を発見し、無い物に悩む必要は無いと悟る事でしょうか?
Xにシェアいただきました。
灯を、ともす事より消す事かな。燃やして無くそうとして、大火事になちゃうよね(笑)
仏教は進化論を信じていますか?
神様が特別な理由で人間をつくったということであれば人間のみが仏教修行できるという輪廻転生の考え方も理解できますがサルから人間へと進化したという考え方ですと輪廻転生と矛盾すると思います。
私の聞いた限りでは、仏教は何論を信じるという事はないと思います
それ自体が執着を生むので
輪廻転生論と進化論は、主旨がすれ違っているので明確に矛盾しているようには感じません
どちらもサルが人間に生まれ変わるという話では無いですから
仏教の目的は輪廻転生があってもなくても、清浄な安穏に達する事だと思います
輪廻転生思想は仏教以前からその地域で信仰されていた世界観で、ブッダはその文脈に沿って語られおり、根本的には無記という立場だと思います
@@harahachi3333
スマナサーラ長老の本には輪廻転生は最初にお釈迦様が説いたと書いてありました。その後ヒンドゥー教にもとりいれられたと。
進化論を信じるということは、サル(畜生道)の肉体から人間の肉体に進化したということは業に何かの変化があったからなのでしょうか?人間がサルだった頃はまだ六道輪廻ではなく五道輪廻だったのでしょうか(地獄、餓鬼、畜生、阿修羅、天界)?
解脱できるチャンスがあるのは人間のみで畜生や天界の神々は解脱できません。
以上のようなことを考えてしまいます。
@@いち-n1h
私は長老ほどの知識は無いので間違いがあるかもしれません
輪廻転生思想はおそらく仏教以前に原型があり、仏教が起こった時代に整理されたのかもしれません
というのはゴータマ・シッダッタが最初の覚者ではないと言われているので
またバラモン教も解脱を目指している事からも推測できます
ブッダを含め、誰か一人のアイデアという事は無いかと思います
また五道とか、六道とかは人間が勝手に解釈し分類しているのではないかと思います
サルと人間には圧倒的な違いがありますが、完全に異質なものという訳ではありません
哺乳類と爬虫類の違いは人間が定めて分類しているのと同じではないでしょうか
輪廻は心が一瞬のうちで消滅生成し次から次へと作り出す生命本来のインストールの現象だと自ら考えています。その中で、体が滅んだ後、どこかに魂が宿るといった考えは転生であり。輪廻転生を当時初めて解いたのは、釈尊だと考えています。
進化論は、弱肉強食の論理で、生物の体格や機能を説明するだけの話で、心が常に変化するということであれば、心が物質を変化させ。この場合、遺伝子など。進化するという考えは妥当ではないでしょうか?
物質と心の壮絶なやりとりが五道輪廻の説明でしょう。あれを見ると、食物連鎖を説明していると毎回考えてしまいます。
@@津田真佑-h7s
人間が言語を習得するには三つの条件があるそうです。
一つ目は先天的言語習得能力、二つ目は言語を話す親(人間)の存在、三つ目は母語を習得するためには三歳から五歳までに直接言語を聞かなければならない。
進化論ではサルから人間の能力を持った子どもが生まれたとしてもサルは言語が話せないので人間の子どもは言語を習得することはできません。実際に野生動物に育てられた人間の子どもは言語を教えても習得できなかったそうです。
誰が最初の人間に言語を教えたのでしょうか?