藤原行成の生涯 道長の栄華の立役者となるも一条天皇にも信頼された忠臣 【光る君へ】

[@rekishock]

三蹟としての評価など省いている部分は多々あります…
今回は大まかな人生の流れ、一条天皇との関係中心のみになってしまいました。

[@vianeplus]

一条帝には只々忠実に尽していたんですね、道長が距離を置くぐらい。

[@hattorij2716]

行成(こうぜい)は三蹟の方が有名ですが、政治にも深く関わったのですね。

[@KokonTouzai-Rekisi-Channel]

この時代って嫡流非嫡流が簡単に入れ替わるよね。恐ろしい。

[@theshowmustgoon5760]

レキショック様
気が早い話ですが、来年の大河ドラマは江戸時代が舞台ですが、所謂幕閣の出世競争も激しかったと推察します。
来年の大河ドラマは一般庶民の話で幕府内部の話は余り無いでしょうが、○○が俺より先に奉行になった、役職についたとかで悲喜こもごも有ったものと思います。それは幕末まであって、もう幕府が無くなるのにまだ出世争いとかしていた気がします。

[@パン大好き-s4i]

ドラマでは行成は道長命、の様に描かれているのですが、実は一条天皇に最も忠誠を尽くしていたのですね。敦成親王が生まれてから道長一条天皇への忠誠心のバランスが崩れてきた様な気がしました。

[@伊藤宏憲-y4u]

蔵人頭として一条天皇の側近となり、道長と一条天皇の橋渡しをした蔵人頭の代名詞。一条天皇の遺言により、敦康親王の面倒をも見ることになった人物ですね。三蹟の一角であることはあまりにも有名ですね。

[@ae3779]

行成というと、書家のイメージが強い。それか、謙徳公(行成の祖父・伊尹。伊尹・兼通・兼家の三兄弟)四十五番と、藤原義孝　五十番の孫、子どもで、あの時期に、世尊寺流をも後世に残しました。

[@user-kazenodrone23]

忠臣かあ☆