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気持ちが痛いほど分かります。私もダーツでプロ資格を取ってからイップスになりました。私はダーツの矢を離せなくなり、無理やり離すと地面に叩きつけるレベルになり競技者としては断念してエンジョイに徹しています。得意な領域の微調整から発症と言うところがしっくりきました。姜さんはパターが相当得意だった(言語化できないくらい脳の中で情報溢れてる感覚)のではないかと推察しました👀他の人と色々と議論しますが、言葉遣いは、インスピレーションという観点で大事な気がしています。姜さんなりの克服法があると思っています💡私もまだ戦っております!姜さんの取り組みを応援しています😄💪
別競技でイップスになり、イップス症状の解消をした際は身体操作の確認のためのトレーニングとして○感覚的に行っている普段の行動を意識的に行う(歩く時に足をどう動かしているかを言語化し動作化する)○目を開けて手や足をあげる、目を瞑り同じ動作をする。それのズレを動画や鏡で確認して認知する。○狭い空間で空間把握して目を瞑って行動する。(2メートル先にある机の上のコップをつかむ等)これを繰り返すことで少しづつ改善されました。少しでもきっかけとなればと書き込ませて頂きました。応援しています!
武井壮さんのトレーニングのようですね
すごく興味深い内容でした。パターを思うように打てない状態でもなんとか試行錯誤しながらプロ並みのゴルフをする姿から、並々ならぬゴルフへの情熱を感じて、同じゴルファーとしていつも感動しています。姜くんの本調子のプレーを観てみたい思いもありますが、なにより姜くんが気持ちよくゴルフができることを一番に祈っています。今後もこの動画のシリーズ、楽しみにしています。
見るだけでマジで切なくなる・・・イップスさえなければ、姜君はいったいどれだけ偉大な選手になってただろうか・・・有望な選手の未来を一瞬で奪い去る悪魔の病イップス・・・残酷すぎる・・・😢
自分もイップスになったと思ってましたが、これを見ると自分のはイップスでも何でも無かったのだと認識しました😢これは辛い、、、
テニスのフォアでイップスになり引退しましたが、本当に本能が拒絶しているような感覚でした。手首の周りに説明し難いゾワゾワがまとわりついているような、、恐ろしいものです。
これまでに色々なことを試してきたとは思いますが、もう一度、とことん色々試してみませんか。極端なぐらいにオープンスタンスあるいはクローズドスタンスにしてみるデシャンボーのようにシャフト立ててみる、あるいは寝かせてみる強いハンドファーストで打ってみる(それに伴ってパターのロフトも変えてみる)ダウンブローのように、あるいはアッパーブローのように打ってみるプッシュアウトを打つように、あるいは内側に引き込むように打ってみるフェードを打つように、あるいはドローを打つように打ってみるグリップの仕方を変えてみるグリップを変えてみるシャフトの長さを変えてみるヘッドの重さを極端なぐらいに変えてみるヘッドの形を変えてみる(センターシャフト、L字、ブレードタイプ、マレットタイプ、etc.)スイングのテンポを変えてみるなどなど色々あるし、組み合わせを考えたら無数なぐらい色々なバリエーションがあるので色々やってみるのが楽しみになりませんか?もし楽しく感じることができたら、それは良い方向に向かっているサインだと思いますよ。
自分はアプローチイップスでツアーを諦めた経験があります。ウェッジは左も含め数週間で2~30本は変えました。その後、レッスンの仕事に就いたり、色々と研究し直した結果、結論として「新しい回路(思考、打ち方)」を作り直すことで落ち着きました。考えてみれば、最も得意だったものがイップスになり、過去を美化することで、「もっと上手く寄せてた」「打ち方はこうでなければならない」などと固執していたように思います。全く新しい打ち方を構築し直し、結果に寛容になることで少しずつ凝り固まったものをほぐしていった感じです。
ウッドでパッティングはどうでしょう?
私はクラブを見ずに打ちたい方向を見て打つようにしたら、イップスがマシになりました。流石にドライバーでなった時は、少しの間、ゴルフ離れをしました。今もたまに怖くなる時はありますが、症状が出たら休んで対処してます。
全く一緒でした。 最終的に左打ちにしました。
パターにしてもアプローチにしても大人になって精神が分裂してから手加減には雑念が入り体が反応します。ハードヒッターはフルショットの感覚が脳に強くインプットされていてその感覚からはずれてしまう。パターはスイングじゃなくすのはどうでしょう。パターはフォローを出さない。当たった所で終わり。どうでしょう。
こんなに苦しんでいるのにハンデくれないプロがいるってマジですか??
自分はパターのときは距離に関係なくボールは見ないでカップ見てストロークしてます。距離感出すために始めました🥺
勉強になります😌✨♪
俺もそれです。
私と全く同じ感覚です。重ければ重いほどどうにもならなくなります。子供用のプラスチックパターが私は一番よかったです。流石にコースで使うのが恥ずかしく実戦投入できてませんが、短い距離はプラスチックのおもちゃのパターなら外す気すらしませんでした。
パターで200ヤード飛ばせるのに2メートルのパットが打てない。これはキツいよなぁ。
手元を触ってあげて何回も当てるサポートしても改善されないかな。。
見てるだけでおかしくなりそう
ドライビングパターが得意でも、グリーンだと止まってしまうのか、、、いっそ旗のシャフトにぶつけに行くくらい豪快に打ってみるとかどうでしょう。無意識のブレーキを壊すしかない気がする
片方のかかとでで反対の足の爪先を踏みながら足に意識を集中して打つとか・・・
専門家でもなく素人の想像なのですが、脳の神経回路はコンピューターのプログラムみたいなものなので、普通に打とうとすると脳の回路にできたバグに引っかかる。このバグは無意識側の運動回路にあるので認識するのは難しい。変わった打ち方をするとバグがある運動回路を使わないのでバグを回避できる。必要なのは元の感覚を取り戻すのではなく、バグを回避する別の運動回路を作ることなんだろうな、と。
少し調べてみたのですが、バグを起こしている神経回路をリプログラミングする方法はいくつかあるようです。他の方が書かれていますが、動作を細かく分割して各ステップ毎に細かく学習することでバグを上書きする。もしくは同じ動作をするのだけど動作に対する意識を変える。中嶋常幸プロはイップスを解消するのにボディ意識をヘッド意識に変えたそうです。重い棒だと思う、も似たようなアプローチだと思います。スイング速度と振り幅を変える、だけでもリプログラミングできる可能性があります。誰かのスイング動画を徹底的に繰り返し見て、それを真似る、みたいなイメージトレーニングのアプローチでも新しい回路が形成できるようです。
神童と呼ばれてた人でもこういう事になるんだな…
練習でもイップスか。そりゃ重度だ。
こればっかはもう視覚情報遮断して動くしか無いから目を閉じて打つ練習しか無いよね俺もドライバーがダメになった時期はアドレスから動けなくなってトップもダウンもクラブが行方不明になってたからひたすら一本足打法で打ったりと普段やらない動きで動けるんだと意識を変えるしか無いんよな😑
治りましたが、アプローチイップスでした動画見てて、イップスだった時が蘇り嘔吐しそうになり、動画が最後まで見れないですイップスの呪縛が解ける事を心から祈ってます
本当に脳の回路の問題やメンタルなのでしょうか?元々構えた位置に戻したりハンドファーストで捉える能力の高いプロが、ハンドレイトでパターを構えると素振りではハンドレイトの場所に戻すだけ。球があるとハンドファーストで球を捉える無意識と構えたハンドレイトの位置に戻す無意識、2つの無意識が動作をスムーズに動かせないのかなと感じました。クローグリップだとハンドレイトでは握りにくいので自然と左手が少しハンドファースト(掌屈より)になりますし、アドレスの段階でハンドファーストの形を作ってストロークしてみてはどうかなと思いました。既出、試行済みでしたら長文で申し訳ございません。イップスが治る事を心より願っております。
理屈で言えば本当に仰る通りなのですが、イップスになると本当に本能が拒絶する(まったく意図していない動きが勝手に出る)、もしくは手にゾワゾワした感覚がまとわりついて動かなくなるんです、、姜くんもキャディーができるくらいロジカルな方なので、思い通りに動かせないことは本当に辛そうですよね、、
長尺パターはだめなの?
ボール見なし打てるなら堀琴音プロのようにカップだけ見て打ってみたら?
怖い 人間の脳の恐ろしさ
シュミレーションとかでも出るんやなあ
開発するしかねぇなぁ…透明のボール( ˘ω˘)
ロングパター使いなはれ‼
代理ー
左で打ったら?
姜はまだ漢じゃねぇってことか
ドライバーイップスです。
お前のは下手なだけだぞ
イップスを笑う人いるけど笑う意味がわからん自分の場合ダーツでイップスになったけど笑われたりふざけてるでしょとか言われて本気で辛かったのを思い出した
気持ちが痛いほど分かります。
私もダーツでプロ資格を取ってからイップスになりました。私はダーツの矢を離せなくなり、無理やり離すと地面に叩きつけるレベルになり競技者としては断念してエンジョイに徹しています。得意な領域の微調整から発症と言うところがしっくりきました。姜さんはパターが相当得意だった(言語化できないくらい脳の中で情報溢れてる感覚)のではないかと推察しました👀他の人と色々と議論しますが、言葉遣いは、インスピレーションという観点で大事な気がしています。姜さんなりの克服法があると思っています💡
私もまだ戦っております!
姜さんの取り組みを応援しています😄💪
別競技でイップスになり、イップス症状の解消をした際は
身体操作の確認のためのトレーニングとして
○感覚的に行っている普段の行動を意識的に行う(歩く時に足をどう動かしているかを言語化し動作化する)
○目を開けて手や足をあげる、目を瞑り同じ動作をする。それのズレを動画や鏡で確認して認知する。
○狭い空間で空間把握して目を瞑って行動する。(2メートル先にある机の上のコップをつかむ等)
これを繰り返すことで少しづつ改善されました。
少しでもきっかけとなればと書き込ませて頂きました。
応援しています!
武井壮さんのトレーニングのようですね
すごく興味深い内容でした。
パターを思うように打てない状態でもなんとか試行錯誤しながらプロ並みのゴルフをする姿から、並々ならぬゴルフへの情熱を感じて、同じゴルファーとしていつも感動しています。
姜くんの本調子のプレーを観てみたい思いもありますが、なにより姜くんが気持ちよくゴルフができることを一番に祈っています。
今後もこの動画のシリーズ、楽しみにしています。
見るだけでマジで切なくなる・・・
イップスさえなければ、姜君はいったいどれだけ偉大な選手になってただろうか・・・
有望な選手の未来を一瞬で奪い去る悪魔の病イップス・・・残酷すぎる・・・😢
自分もイップスになったと思ってましたが、これを見ると自分のはイップスでも何でも無かったのだと認識しました😢
これは辛い、、、
テニスのフォアでイップスになり引退しましたが、本当に本能が拒絶しているような感覚でした。
手首の周りに説明し難いゾワゾワがまとわりついているような、、
恐ろしいものです。
これまでに色々なことを試してきたとは思いますが、もう一度、とことん色々試してみませんか。
極端なぐらいにオープンスタンスあるいはクローズドスタンスにしてみる
デシャンボーのようにシャフト立ててみる、あるいは寝かせてみる
強いハンドファーストで打ってみる(それに伴ってパターのロフトも変えてみる)
ダウンブローのように、あるいはアッパーブローのように打ってみる
プッシュアウトを打つように、あるいは内側に引き込むように打ってみる
フェードを打つように、あるいはドローを打つように打ってみる
グリップの仕方を変えてみる
グリップを変えてみる
シャフトの長さを変えてみる
ヘッドの重さを極端なぐらいに変えてみる
ヘッドの形を変えてみる(センターシャフト、L字、ブレードタイプ、マレットタイプ、etc.)
スイングのテンポを変えてみる
などなど色々あるし、組み合わせを考えたら無数なぐらい色々なバリエーションがあるので色々やってみるのが楽しみになりませんか?
もし楽しく感じることができたら、それは良い方向に向かっているサインだと思いますよ。
自分はアプローチイップスでツアーを諦めた経験があります。
ウェッジは左も含め数週間で2~30本は変えました。
その後、レッスンの仕事に就いたり、色々と研究し直した結果、結論として「新しい回路(思考、打ち方)」を作り直すことで落ち着きました。
考えてみれば、最も得意だったものがイップスになり、過去を美化することで、「もっと上手く寄せてた」「打ち方はこうでなければならない」などと固執していたように思います。
全く新しい打ち方を構築し直し、結果に寛容になることで少しずつ凝り固まったものをほぐしていった感じです。
ウッドでパッティングはどうでしょう?
私はクラブを見ずに打ちたい方向を見て打つようにしたら、イップスがマシになりました。
流石にドライバーでなった時は、
少しの間、ゴルフ離れをしました。
今もたまに怖くなる時はありますが、症状が出たら休んで対処してます。
全く一緒でした。 最終的に左打ちにしました。
パターにしてもアプローチにしても大人になって精神が分裂してから手加減には雑念が入り体が反応します。ハードヒッターはフルショットの感覚が脳に強くインプットされていてその感覚からはずれてしまう。パターはスイングじゃなくすのはどうでしょう。パターはフォローを出さない。当たった所で終わり。どうでしょう。
こんなに苦しんでいるのにハンデくれないプロがいるってマジですか??
自分はパターのときは距離に関係なくボールは見ないでカップ見てストロークしてます。距離感出すために始めました🥺
勉強になります😌✨♪
俺もそれです。
私と全く同じ感覚です。重ければ重いほどどうにもならなくなります。
子供用のプラスチックパターが私は一番よかったです。
流石にコースで使うのが恥ずかしく実戦投入できてませんが、短い距離はプラスチックのおもちゃのパターなら外す気すらしませんでした。
パターで200ヤード飛ばせるのに2メートルのパットが打てない。
これはキツいよなぁ。
手元を触ってあげて何回も当てるサポートしても改善されないかな。。
見てるだけでおかしくなりそう
ドライビングパターが得意でも、グリーンだと止まってしまうのか、、、
いっそ旗のシャフトにぶつけに行くくらい豪快に打ってみるとかどうでしょう。
無意識のブレーキを壊すしかない気がする
片方のかかとでで反対の足の爪先を踏みながら足に意識を集中して打つとか・・・
専門家でもなく素人の想像なのですが、脳の神経回路はコンピューターのプログラムみたいなものなので、普通に打とうとすると脳の回路にできたバグに引っかかる。このバグは無意識側の運動回路にあるので認識するのは難しい。変わった打ち方をするとバグがある運動回路を使わないのでバグを回避できる。必要なのは元の感覚を取り戻すのではなく、バグを回避する別の運動回路を作ることなんだろうな、と。
少し調べてみたのですが、バグを起こしている神経回路をリプログラミングする方法はいくつかあるようです。他の方が書かれていますが、動作を細かく分割して各ステップ毎に細かく学習することでバグを上書きする。もしくは同じ動作をするのだけど動作に対する意識を変える。中嶋常幸プロはイップスを解消するのにボディ意識をヘッド意識に変えたそうです。重い棒だと思う、も似たようなアプローチだと思います。スイング速度と振り幅を変える、だけでもリプログラミングできる可能性があります。誰かのスイング動画を徹底的に繰り返し見て、それを真似る、みたいなイメージトレーニングのアプローチでも新しい回路が形成できるようです。
神童と呼ばれてた人でもこういう事になるんだな…
練習でもイップスか。そりゃ重度だ。
こればっかはもう視覚情報遮断して動くしか無いから目を閉じて打つ練習しか無いよね
俺もドライバーがダメになった時期はアドレスから動けなくなってトップもダウンもクラブが行方不明になってたからひたすら一本足打法で打ったりと普段やらない動きで動けるんだと意識を変えるしか無いんよな😑
治りましたが、アプローチイップスでした
動画見てて、イップスだった時が蘇り嘔吐しそうになり、動画が最後まで見れないです
イップスの呪縛が解ける事を心から祈ってます
本当に脳の回路の問題やメンタルなのでしょうか?
元々構えた位置に戻したりハンドファーストで捉える能力の高いプロが、ハンドレイトでパターを構えると素振りではハンドレイトの場所に戻すだけ。
球があるとハンドファーストで球を捉える無意識と構えたハンドレイトの位置に戻す無意識、2つの無意識が動作をスムーズに動かせないのかなと感じました。
クローグリップだとハンドレイトでは握りにくいので自然と左手が少しハンドファースト(掌屈より)になりますし、アドレスの段階でハンドファーストの形を作ってストロークしてみてはどうかなと思いました。
既出、試行済みでしたら長文で申し訳ございません。
イップスが治る事を心より願っております。
理屈で言えば本当に仰る通りなのですが、イップスになると本当に本能が拒絶する(まったく意図していない動きが勝手に出る)、もしくは手にゾワゾワした感覚がまとわりついて動かなくなるんです、、
姜くんもキャディーができるくらいロジカルな方なので、思い通りに動かせないことは本当に辛そうですよね、、
長尺パターはだめなの?
ボール見なし打てるなら堀琴音プロのようにカップだけ見て打ってみたら?
怖い 人間の脳の恐ろしさ
シュミレーションとかでも出るんやなあ
開発するしかねぇなぁ…
透明のボール( ˘ω˘)
ロングパター使いなはれ‼
代理ー
左で打ったら?
姜はまだ漢じゃねぇってことか
ドライバーイップスです。
お前のは下手なだけだぞ
イップスを笑う人いるけど笑う意味がわからん
自分の場合ダーツでイップスになったけど笑われたりふざけてるでしょとか言われて本気で辛かったのを思い出した