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最後の畳みかけるような死体蹴りの嵐が辛すぎるんじゃ…。「悪役への同情」じゃなくて「早く殺して楽にしてあげて」の方向に持っていくの上手すぎると同時に心が痛いわ。上弦の1、２、３と6の違いって上3人は「鬼になったことが救いに繋がってない事」だと思ってる…
確かに。4〜6は鬼になってよかったね！か鬼になるしかなかったな…って感じだったけど、1〜3はね…。ただ、2の童磨は…どうなんだろ
@@user-ft4lt4rt9k なってもならなくても変わらなかったとおもう。
1→劣等感を払拭するために鬼になる2→自分自身に興味無い、世に尽してたと傲慢に思ってる(死ぬ間際に思っていたことから)3→どうでもいい、疲れた→鬼にされる4.5→鬼になります！6→選択肢鬼になるしかない鳴女→演奏のために人殺してたら無惨に会いました→演奏これからもできるぜなイメージだから最終的に鬼になって救いがないのは1.3だけやと思うというより猗窩座と堕姫だけは望んで鬼になってないのがな……
童磨が鬼にならなかったら多分寿命で死んでそうだし伊之助のお母さんが助けて貰えなかっただろうし、微妙な話だ…
そりゃあ煉獄さんファンも「もう○してあげて（泣）」となるし、風柱がいたら全力で斬るわ…これ以上苦しませないために
「弱者には虫唾が走る 反吐が出る」って台詞、何ひとつ守れなかった役立たずの狛犬にピッタリでおツラい。
術式展開がなんで雪の結晶？って思ったのがわかった時の俺の心よ。。
泣いた
漫画読んでて感動して泣く事はたまにあるけど、辛すぎて頭抱えてボロボロ涙流したの猗窩座の過去が初めてだよ…
私も前までは鬼に情けや慈悲など無用と思っていましたがあかざの過去を見て考え方が少し変わりました。
改めてCV石田彰さんが狛治の為のキャスティング過ぎて草
本動画でも言われてたけど、無限列車編での炭治郎の｢(煉獄さんは)誰も死なせなかった！守り抜いた！お前の負けだ！煉獄さんの勝ちだ！馬鹿野郎ぉ！｣発言が、大切な人を守れず死なせてしまった猗窩座にあまりにも刺さり過ぎて…もし記憶を失って無かったら、猗窩座はきっと逃げるのを止めて日光すら気にせず炭治郎を殺しにかかったかもしれないな。
過去話見て、アカザが煉獄に絡んで勧誘したり朝までモダモダしたのは忘れてしまってたけど煉獄の言動が生前の師匠の陽属性を感じてたんじゃないかなぁと思った。炎の呼吸の斬られ心地をさわやかとか夏の青空みたいと評してるあたり。
節分ネタ考えたのがワニじゃなかったら、担当も「違うんや・・・」思っただろうな
弱いから守れなかったじゃなくて弱者に大切なものを奪われたから弱者が嫌いって言うのがお辛い
たとえいくら強者になろうとも隙をつかれたら弱者にやられるのがまた酷い…
猗窩座が一番嫌いなのは、誰も守れなかった弱い自分だよ
役立たずの狛犬が最高に最低で好きこれ以上ないくらいのサブタイトル
「何ともまぁ 惨めで 滑稽で つまらない話だ」って独白が悲しすぎて...
アニメ版の声優が石田彰さんと分かった時、「冷静キャラ役が多い石田が何故？」というコメントの中に「『何ともまぁ…』にピッタリだから」というのが有ったのを思い出しました。
@@dante88075 このセリフを石田彰さんの声で言われたら、たとえ映画館で周りに人がいようが絶対に泣く。
これを映画館で観るのか(´；ω；`)ｳｯ…
海外の反応見るの楽しみすぎかよ
妓夫太郎と堕姫の過去エピソードもエグいが、こっちはこっちでエグい。作者はなんでこんな発想をできるのだろう？
煉獄さんの｢老いる事も死ぬ事も人間という儚い生き物の美しさだ｣ってセリフがここに来て鋭いナイフになって返ってくるのが凄く好きだった恋雪さんの死に方見て同じ事言える？みたいな…
煉󠄁獄さんが鬼畜に見えてきたのでやめてくれ
もし猗窩座の過去を聞いたとしたら、煉獄さんもまた違う返答をしていただろう…
1回目読んだ時、ずっと困惑して2回目読んだ時、その意味が理解出来てどうしようもなさに泣けた。死に方もそれかぁってなってさらに虚しくなった。
煉獄さんをコロした悪いやつだから、一生好きになれないと思ってたら、アカザの過去に号泣。隣のクズ息子が一番の悪。無惨を超えていると思う。
記憶全部吹き飛んで空っぽの殺戮マシーンと化したハズなのに、随所に師匠の言動、花火の名前インスパイアの技名、雪の結晶の血鬼術を散りばめるワニ先生に人の心はない(熟知しすぎてるの意)
その後の童磨戦で、アカザ殿って女の人食べなかったんだよねーという追撃までくるという‥‥‥‥。
ほんっっっっとうに大号泣したよ。猗窩座殿のことはじめ嫌いだった。なのに·····なのにっ·····
俺ら「人の心とか無いんか？」ワニ先生「全部、母ちゃんの腹の中に置いてきた」
人間時代の妓夫太郎と梅の周りにいた大人は「そういう価値観が定着していた」という事情がある(だからって許していい理由にはならないし侍と女将は論外だけど)けど、狛治さんを地獄に叩き落とした剣術道場の連中は悪意しかないから本当に許せない
見たときに鬼は人間の弱さなんだな。。。というを認識させられたそして一番好きなキャラになった
一番残酷な生物は鬼じゃなくて、人間というのを思い知らされた。
石田彰ボイスで早くこの過去みてぇわ
作者が地獄の道を歩ませているキャラを「芸術」とか「創作者に愛された」って表現するのどう考えてもアイツとあの作者の影響で草
本当になんにもなくなったあとに生かされて汚されてるのあまりにも尊厳が無さすぎて無惨様おまえってなったわ。許せねぇ。
だから無惨は極悪非道です｡無惨を舐めてはいけません
猗窩座の回想は読む度に泣きそうになる。話重すぎて思い出すだけでも泣きそうになるて
鬼になって復讐したなら鬼になった意味もあるけど、復讐終わってからの鬼化だから本当になんの意味もないんですよね……ワニ先生は人の心とか無いんか……？
アニメで泣くことはあるけど漫画に泣かされたのは鬼滅が初めてだった
映像化されたら息できないかもしれない
キメツ学園で幸せな恋雪ちゃん見てたら多少救われた😭
最後は無惨が強い手駒が12人ほど欲しいんよな～。で鬼にされた哀れすぎる狛治殿（T-T）
まじで鬼滅のライナー枠
ライナーは死ねないからな…
殺してもらって恋人に会えたぶんマシだぞ☆
アニメ勢で猗窩座嫌いって言って劇場でてった人達の反応がこれから楽しみ
あかざの技の名前とか弱者が嫌いな理由とかの答え合わせが神
「逃げるな卑怯者！」「お前には失望した」「私の…言いたい事は…わかったか…」の三連コンボで不遇キャラ(笑)と思われてからの不遇キャラ(ガチ)でしたからね……。あれ以降、ネタキャラ枠はもっと分かりやすい逃げる卑怯者で過去も分かりやすい最低野郎な半天狗が充てられたという。
役立たずの狛犬ってサブタイトルも心にグサグサ来た。
多くの人達を誰一人犠牲にせず守り抜いた煉獄さんと戦わせる作者の心無さよ。本当になにもかもこの二人対照的だよ。
鬼に食われたりしたんだろうなと思ったら鬼が一切出てこない過去…
これが映像になるって考えただけで動悸がする。ちゃんと罪を償ったら、幸せになってほしい。
そもそも十二鬼月って人への恨みはあっても、鬼になにかされたヤツらじゃないよな
下弦の四人の過去は知らんから、そうとも言い切れんぞ
童磨と玉壺は人に恨みすらあるのか不明な気がする、特に童磨はそういう感情すら無さそう
魘夢は無惨に内臓喰われて喜んでたんじゃない？
玉壺は自分の芸術を認めずボッコボコにして放置した人間を恨んでるとおもうが
8:31 玉壺｢私とてこれほどまでに哀しく惨く美しい芸術は見た事が無い…！両親の〇体を見た時以上だ…！芸術家として負けている気がする…！｣
弱者には 虫唾が走る 反吐が出る（狛治）
これ、読んでた時思わず声出たよ……w かわいそすぎる、ひどすぎる……
妓夫太郎も猗窩座も鬼じゃ無く人間に大切な人を奪われてんだよね、作者は鬼よりも人間の方が残酷だと伝えたかったのかな
アニメでこれ見たかったなサブタイ役たたずの狛犬から始まって、最後石田ボイスの「何ともまぁ惨めで」からの特殊ed
動画でも言ってるシーン、初見でマジで「へ？」って声出た。
全身の紋様血鬼術で現れる雪の結晶無限城編で判明した技名戦闘方法弱者を嫌う性格卑怯者という言葉に対する激高これらが全部死体蹴りっていうのがマジで.....
しかしこうやって羅列して見ると、ある意味で非常に完成度の高いキャラだったんだなぁと感心した。初見で読んだ時には辛すぎて自分も虚無になる程。一番醜く卑しく残虐なのは、鬼よりも人間だったというオチまでも……！
幸せになった瞬間にこんな結末辛すぎた
師匠の技で師匠＆恋人の仇を取るって言葉だけ聞けばめっちゃ激アツ展開っぽいのに、中身がとても辛く悲しいのがな……それを本人も嫌悪しちゃったのが尚更
上弦の上3人はタヒを避けられた肆伍、鬼になって多少救われた陸と違って鬼になった意味がほぼ無いのが悲しいな猗窩座の場合、黒死牟のように自業自得要素や童磨のようなサイコ要素もないのがなお辛い
悲しい過去ばっかやんみたいな感想は中盤まで俺も思ってたけど、考えてみりゃ鬼も鬼殺隊もそこに至る経緯があるんだから殆どは悲しい過去持ちに決まってるよな
本当に漫画濡らさない様にするのキツかった...
映画でこれ見たら号泣不可避
ある医者の言葉です「この世には本当の正義なんてありゃしない」
正直ライナー超えたと思う
ワニはさぁ...「約立たずの狛犬」とか何食ってたら思いつくんだよ。人肉か?
1日170体の狛犬を8ヶ月間食べ続けたら思いつきました
鬼滅のライナー枠
アカザの過去で泣かない人いたのかな？拍治さん余りにも可哀想(涙)
猗窩座「井戸に毒を投げ入れるような奴らに嫌われるのは気分がいい」
上弦の弐「俺は優しいから放っておけないぜえ（猗窩座殿全方位特効）」^^;
煉獄さんは守り抜いた！戦いもしなかったお前と違って！煉獄さんは誰も死なせなかった！嫁も父親も義父も死なせたお前と違って！！お前の負けだ負け犬！煉獄さんの勝ちだ！
やめたれ
人の心とか無いんか？
どんな『ヒト』でも仏さんになりゃ同じだから鞭も蹴るも石も駄目だろ…はい？無惨？誰ソレ？
そんな猗窩座ってヘイト買ってたんか。しらんかったな
炭次郎ってなんやかんやで…ひでぇよなぁ
卑怯者！！とか絶対言っちゃいかんやつだったな…😢
まあ徒に人殺しまくってる上弦の鬼の過去なんざ知ったこっちゃ無いからねぇ…自分の憧れの先輩を殺した通り魔のお辛い過去知っても同情しないでしょ？
@@user-Yumemi-Yozakura それ以前にも仏のような優しい顔で的確に急所ついてくるような言葉放ってくるからなぁ…
「煉獄さんは誰1人死なせなかった！お前の負けだ！」クリティカルヒットすぎる
大好きな先輩を殺された炭治郎が怒り狂うのは仕方がないですよ…さすがに狛治の過去を知ってたら一定の理解は示したと（父親が病気、貧困など境遇が似てるし）
打上花火って曲を聴く度に狛治と恋雪を思い出す。二人が歌ってる様子が頭に浮かぶ。恋雪「離さないで」狛治「離れないで」
あと何回同じ花火を見れるのかなって笑う君に何が出来るだろうかもリンクする最終列車の音って歌詞もあるし
最後の畳みかけるような死体蹴りの嵐が
辛すぎるんじゃ…。
「悪役への同情」じゃなくて「早く殺して楽にしてあげて」の方向に持っていくの上手すぎると同時に心が痛いわ。
上弦の1、２、３と6の違いって
上3人は「鬼になったことが救いに繋がってない事」だと思ってる…
確かに。4〜6は鬼になってよかったね！か鬼になるしかなかったな…って感じだったけど、1〜3はね…。ただ、2の童磨は…どうなんだろ
@@user-ft4lt4rt9k なってもならなくても変わらなかったとおもう。
1→劣等感を払拭するために鬼になる
2→自分自身に興味無い、世に尽してたと傲慢に思ってる(死ぬ間際に思っていたことから)
3→どうでもいい、疲れた→鬼にされる
4.5→鬼になります！
6→選択肢鬼になるしかない
鳴女→演奏のために人殺してたら無惨に会いました→演奏これからもできるぜ
なイメージだから
最終的に鬼になって救いがないのは1.3だけやと思う
というより猗窩座と堕姫だけは望んで鬼になってないのがな……
童磨が鬼にならなかったら多分寿命で死んでそうだし伊之助のお母さんが助けて貰えなかっただろうし、微妙な話だ…
そりゃあ煉獄さんファンも「もう○してあげて（泣）」となるし、風柱がいたら全力で斬るわ…これ以上苦しませないために
「弱者には虫唾が走る 反吐が出る」って台詞、何ひとつ守れなかった役立たずの狛犬にピッタリでおツラい。
術式展開がなんで雪の結晶？
って思ったのが
わかった時の俺の心よ。。
泣いた
漫画読んでて感動して泣く事はたまにあるけど、辛すぎて頭抱えてボロボロ涙流したの猗窩座の過去が初めてだよ…
私も前までは鬼に情けや慈悲など無用と思っていましたがあかざの過去を見て考え方が少し変わりました。
改めてCV石田彰さんが狛治の為のキャスティング過ぎて草
本動画でも言われてたけど、無限列車編での炭治郎の｢(煉獄さんは)誰も死なせなかった！守り抜いた！お前の負けだ！煉獄さんの勝ちだ！馬鹿野郎ぉ！｣発言が、大切な人を守れず死なせてしまった猗窩座にあまりにも刺さり過ぎて…
もし記憶を失って無かったら、猗窩座はきっと逃げるのを止めて日光すら気にせず炭治郎を殺しにかかったかもしれないな。
過去話見て、アカザが煉獄に絡んで勧誘したり朝までモダモダしたのは忘れてしまってたけど煉獄の言動が生前の師匠の陽属性を感じてたんじゃないかなぁと思った。
炎の呼吸の斬られ心地をさわやかとか夏の青空みたいと評してるあたり。
節分ネタ考えたのがワニじゃなかったら、担当も「違うんや・・・」思っただろうな
弱いから守れなかったじゃなくて弱者に大切なものを奪われたから弱者が嫌いって言うのがお辛い
たとえいくら強者になろうとも隙をつかれたら弱者にやられるのがまた酷い…
猗窩座が一番嫌いなのは、誰も守れなかった弱い自分だよ
役立たずの狛犬が最高に最低で好き
これ以上ないくらいのサブタイトル
「何ともまぁ 惨めで 滑稽で つまらない話だ」って独白が悲しすぎて...
アニメ版の声優が石田彰さんと分かった時、「冷静キャラ役が多い石田が何故？」というコメントの中に「『何ともまぁ…』にピッタリだから」というのが有ったのを思い出しました。
@@dante88075 このセリフを石田彰さんの声で言われたら、たとえ映画館で周りに人がいようが絶対に泣く。
これを映画館で観るのか(´；ω；`)ｳｯ…
海外の反応見るの楽しみすぎかよ
妓夫太郎と堕姫の過去エピソードもエグいが、こっちはこっちでエグい。
作者はなんでこんな発想をできるのだろう？
煉獄さんの｢老いる事も死ぬ事も人間という儚い生き物の美しさだ｣ってセリフがここに来て鋭いナイフになって返ってくるのが凄く好きだった
恋雪さんの死に方見て同じ事言える？みたいな…
煉󠄁獄さんが鬼畜に見えてきたのでやめてくれ
もし猗窩座の過去を聞いたとしたら、煉獄さんもまた違う返答をしていただろう…
1回目読んだ時、ずっと困惑して
2回目読んだ時、その意味が理解出来てどうしようもなさに泣けた。死に方もそれかぁってなってさらに虚しくなった。
煉獄さんをコロした悪いやつだから、一生好きになれないと思ってたら、アカザの過去に号泣。隣のクズ息子が一番の悪。無惨を超えていると思う。
記憶全部吹き飛んで空っぽの殺戮マシーンと化したハズなのに、随所に師匠の言動、花火の名前インスパイアの技名、雪の結晶の血鬼術を散りばめるワニ先生に人の心はない(熟知しすぎてるの意)
その後の童磨戦で、アカザ殿って女の人食べなかったんだよねーという追撃までくるという‥‥‥‥。
ほんっっっっとうに大号泣したよ。
猗窩座殿のことはじめ嫌いだった。なのに·····なのにっ·····
俺ら「人の心とか無いんか？」
ワニ先生「全部、母ちゃんの腹の中に置いてきた」
人間時代の妓夫太郎と梅の周りにいた大人は「そういう価値観が定着していた」という事情がある(だからって許していい理由にはならないし侍と女将は論外だけど)けど、狛治さんを地獄に叩き落とした剣術道場の連中は悪意しかないから本当に許せない
見たときに鬼は人間の弱さなんだな。。。というを認識させられた
そして一番好きなキャラになった
一番残酷な生物は鬼じゃなくて、人間というのを思い知らされた。
石田彰ボイスで早くこの過去みてぇわ
作者が地獄の道を歩ませているキャラを「芸術」とか「創作者に愛された」って表現するのどう考えてもアイツとあの作者の影響で草
本当になんにもなくなったあとに生かされて汚されてるのあまりにも尊厳が無さすぎて無惨様おまえってなったわ。許せねぇ。
だから無惨は極悪非道です｡無惨を舐めてはいけません
猗窩座の回想は読む度に泣きそうになる。
話重すぎて思い出すだけでも泣きそうになるて
鬼になって復讐したなら鬼になった意味もあるけど、復讐終わってからの鬼化だから本当になんの意味もないんですよね……ワニ先生は人の心とか無いんか……？
アニメで泣くことはあるけど漫画に泣かされたのは鬼滅が初めてだった
映像化されたら息できないかもしれない
キメツ学園で幸せな恋雪ちゃん見てたら多少救われた😭
最後は無惨が強い手駒が12人ほど欲しいんよな～。で鬼にされた哀れすぎる狛治殿（T-T）
まじで鬼滅のライナー枠
ライナーは死ねないからな…
殺してもらって
恋人に会えたぶん
マシだぞ☆
アニメ勢で猗窩座嫌いって言って劇場でてった人達の反応がこれから楽しみ
あかざの技の名前とか弱者が嫌いな理由とかの答え合わせが神
「逃げるな卑怯者！」「お前には失望した」「私の…言いたい事は…わかったか…」の三連コンボで不遇キャラ(笑)と思われてからの不遇キャラ(ガチ)でしたからね……。
あれ以降、ネタキャラ枠はもっと分かりやすい逃げる卑怯者で過去も分かりやすい最低野郎な半天狗が充てられたという。
役立たずの狛犬ってサブタイトルも心にグサグサ来た。
多くの人達を誰一人犠牲にせず守り抜いた煉獄さんと戦わせる作者の心無さよ。本当になにもかもこの二人対照的だよ。
鬼に食われたりしたんだろうなと思ったら鬼が一切出てこない過去…
これが映像になるって考えただけで動悸がする。ちゃんと罪を償ったら、幸せになってほしい。
そもそも十二鬼月って人への恨みはあっても、鬼になにかされたヤツらじゃないよな
下弦の四人の過去は知らんから、そうとも言い切れんぞ
童磨と玉壺は人に恨みすらあるのか不明な気がする、特に童磨はそういう感情すら無さそう
魘夢は無惨に内臓喰われて喜んでたんじゃない？
玉壺は自分の芸術を認めずボッコボコにして放置した人間を恨んでるとおもうが
8:31 玉壺｢私とてこれほどまでに哀しく惨く美しい芸術は見た事が無い…！両親の〇体を見た時以上だ…！芸術家として負けている気がする…！｣
弱者には 虫唾が走る 反吐が出る
（狛治）
これ、読んでた時思わず声出たよ……w かわいそすぎる、ひどすぎる……
妓夫太郎も猗窩座も鬼じゃ無く人間に大切な人を奪われてんだよね、作者は鬼よりも人間の方が残酷だと伝えたかったのかな
アニメでこれ見たかったな
サブタイ役たたずの狛犬から始まって、
最後石田ボイスの「何ともまぁ惨めで」
からの特殊ed
動画でも言ってるシーン、初見でマジで「へ？」って声出た。
全身の紋様
血鬼術で現れる雪の結晶
無限城編で判明した技名
戦闘方法
弱者を嫌う性格
卑怯者という言葉に対する激高
これらが全部死体蹴りっていうのがマジで.....
しかしこうやって羅列して見ると、ある意味で非常に完成度の高いキャラだったんだなぁと感心した。
初見で読んだ時には辛すぎて自分も虚無になる程。
一番醜く卑しく残虐なのは、鬼よりも人間だったというオチまでも……！
幸せになった瞬間にこんな結末辛すぎた
師匠の技で師匠＆恋人の仇を取るって言葉だけ聞けばめっちゃ激アツ展開っぽいのに、中身がとても辛く悲しいのがな……
それを本人も嫌悪しちゃったのが尚更
上弦の上3人はタヒを避けられた肆伍、鬼になって多少救われた陸と違って鬼になった意味がほぼ無いのが悲しいな
猗窩座の場合、黒死牟のように自業自得要素や童磨のようなサイコ要素もないのがなお辛い
悲しい過去ばっかやんみたいな感想は中盤まで俺も思ってたけど、考えてみりゃ鬼も鬼殺隊もそこに至る経緯があるんだから殆どは悲しい過去持ちに決まってるよな
本当に漫画濡らさない様にするのキツかった...
映画でこれ見たら号泣不可避
ある医者の言葉です「この世には本当の正義なんてありゃしない」
正直ライナー超えたと思う
ワニはさぁ...「約立たずの狛犬」とか何食ってたら思いつくんだよ。人肉か?
1日170体の狛犬を8ヶ月間食べ続けたら思いつきました
鬼滅のライナー枠
アカザの過去で泣かない人いたのかな？
拍治さん余りにも可哀想(涙)
猗窩座「井戸に毒を投げ入れるような奴らに嫌われるのは気分がいい」
上弦の弐「俺は優しいから放っておけないぜえ（猗窩座殿全方位特効）」^^;
煉獄さんは守り抜いた！戦いもしなかったお前と違って！
煉獄さんは誰も死なせなかった！嫁も父親も義父も死なせたお前と違って！！
お前の負けだ負け犬！煉獄さんの勝ちだ！
やめたれ
人の心とか無いんか？
どんな『ヒト』でも仏さんになりゃ同じだから鞭も蹴るも石も駄目だろ…はい？無惨？誰ソレ？
そんな猗窩座ってヘイト買ってたんか。しらんかったな
炭次郎ってなんやかんやで…ひでぇよなぁ
卑怯者！！とか絶対言っちゃいかんやつだったな…😢
まあ徒に人殺しまくってる上弦の鬼の過去なんざ知ったこっちゃ無いからねぇ…
自分の憧れの先輩を殺した通り魔のお辛い過去知っても同情しないでしょ？
@@user-Yumemi-Yozakura それ以前にも仏のような優しい顔で的確に急所ついてくるような言葉放ってくるからなぁ…
「煉獄さんは誰1人死なせなかった！お前の負けだ！」
クリティカルヒットすぎる
大好きな先輩を殺された炭治郎が怒り狂うのは仕方がないですよ…さすがに狛治の過去を知ってたら一定の理解は示したと（父親が病気、貧困など境遇が似てるし）
打上花火って曲を聴く度に狛治と恋雪を思い出す。二人が歌ってる様子が頭に浮かぶ。
恋雪「離さないで」
狛治「離れないで」
あと何回同じ花火を見れるのかなって笑う君に何が出来るだろうかもリンクする
最終列車の音って歌詞もあるし