「雇用問題研究会」(2) 「日本型雇用」を考える 小熊英二・慶應義塾大学教授 2020.3.23

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 มี.ค. 2020
  • Eiji Oguma, professor, Keio University
    今般、新卒一括採用の見直し、中途採用の拡大、70歳までの就業機会の提供などが議論され、今年4月には「同一労働同一賃金」が施行されるなど、従来の「日本型雇用」の変容は避けられなくなっている。
    シリーズ「雇用問題研究会」では、この変容は本当に働く人のためになるのか、就業意欲の向上につながるのかといった論点について、功罪を含めて様々な観点から識者に聞く。
    シリーズ2回目は、日本型雇用システムが形成された経緯や、その見直しにあたって必要な問題意識などについて、著書に『日本社会のしくみ―雇用・教育・福祉の歴史社会学』(講談社現代新書、2019年)などのある小熊英二・慶應義塾大学教授に聞いた。
    司会 竹田忠 日本記者クラブ企画委員(NHK)

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